JPS58116410A - 義歯洗浄用組成物 - Google Patents
義歯洗浄用組成物Info
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- JPS58116410A JPS58116410A JP57213476A JP21347682A JPS58116410A JP S58116410 A JPS58116410 A JP S58116410A JP 57213476 A JP57213476 A JP 57213476A JP 21347682 A JP21347682 A JP 21347682A JP S58116410 A JPS58116410 A JP S58116410A
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- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
- A61Q11/02—Preparations for deodorising, bleaching or disinfecting dentures
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は義歯洗浄用組成物に関する。
酸素源としての過硼酸アルカリ金属および次亜塩素酸塩
素源としてのジクロロイソシアヌル酸アルカリ金属の両
者の組合せくその洗浄作用を依存する発泡鋺剤の形態の
義歯クレンザ−は知られている。 41)Kかかる洗浄
作用組成物は米国特許第へ821,117号および同第
へ936.585号明細書中に開示されている。アルカ
リ性反応性物質が上記反応成分と共に包含され、その結
果洗浄作用組成物が溶解される水性媒体は約9であって
もよいが普通には約11〜11.5のpH値を有する。
素源としてのジクロロイソシアヌル酸アルカリ金属の両
者の組合せくその洗浄作用を依存する発泡鋺剤の形態の
義歯クレンザ−は知られている。 41)Kかかる洗浄
作用組成物は米国特許第へ821,117号および同第
へ936.585号明細書中に開示されている。アルカ
リ性反応性物質が上記反応成分と共に包含され、その結
果洗浄作用組成物が溶解される水性媒体は約9であって
もよいが普通には約11〜11.5のpH値を有する。
米国特許第4821,117号明細書には、前記の活性
成分を有するクレンザ−錠剤の一層迅速な水中への溶解
は錠剤への圧縮に先立って4〜20重量−の安息香酸ま
たは安息香酸化合物が混入され九際に得られるとしてい
る。米国特許第a936.585号明細書く記載され九
発明思想は過硼酸塩または過酸素化合物と次亜塩素酸生
成性塩素化合物との組合せを錠剤の溶解時でしかも遊離
酸素の放出がやんだ後に得られる最終的なアルカリ性洗
浄作用組成物が遊離0次亜塩素酸イオンを含有するよう
な化学量論的割合で使用するにある。
成分を有するクレンザ−錠剤の一層迅速な水中への溶解
は錠剤への圧縮に先立って4〜20重量−の安息香酸ま
たは安息香酸化合物が混入され九際に得られるとしてい
る。米国特許第a936.585号明細書く記載され九
発明思想は過硼酸塩または過酸素化合物と次亜塩素酸生
成性塩素化合物との組合せを錠剤の溶解時でしかも遊離
酸素の放出がやんだ後に得られる最終的なアルカリ性洗
浄作用組成物が遊離0次亜塩素酸イオンを含有するよう
な化学量論的割合で使用するにある。
これらの両米国特許明細書は義歯洗浄用発泡錠剤の処方
KMって使用するに適当なアルカリ性剤、酸票生成性過
酸素化合物および次亜塩素酸生成性化合物について開示
している。活性物質の混合工程および相対量(−)を含
めてこうし九錠剤の製造に採用される錠剤形成用賦形剤
および技術もま九詳aK記載されており、そ゛してこれ
ら開示のすべては参考として本QliJIIK包含され
るものである。米国特許第5,956,585号明細書
の開示をみればそζに記載された組成物の処方が相当量
の研究の対象であったことが判る。
KMって使用するに適当なアルカリ性剤、酸票生成性過
酸素化合物および次亜塩素酸生成性化合物について開示
している。活性物質の混合工程および相対量(−)を含
めてこうし九錠剤の製造に採用される錠剤形成用賦形剤
および技術もま九詳aK記載されており、そ゛してこれ
ら開示のすべては参考として本QliJIIK包含され
るものである。米国特許第5,956,585号明細書
の開示をみればそζに記載された組成物の処方が相当量
の研究の対象であったことが判る。
しかしながら、本発明によれば、酸素生成性化合物とし
ての過硼酸塩および次亜塩素酸塩生成性塩素化合物とし
てのクロロイソシアヌル酸塩からなる発泡性義歯洗浄用
組成物を処方する場合に4L錠剤中の活性成分として配
合される過硼酸塩の実質的割合が無水形態として存在す
るならば錠剤の迅速且つ高ll1K満足な崩壊が多量の
発泡(off@rv@sa@nc・)を伴なって達成さ
れることが見出された。すなわち例えば錠剤が従来技術
に記載のように過硼酸アルカリ金属およびジクロロイソ
シアヌル酸アルカリ金属の組合せからなる場合において
もしその錠剤中に存在する過硼酸アルカリ金属の少くと
も約20%が無水形態であるときは実質的に改善された
極めて迅速な錠剤崩壊および発泡が達成される。
ての過硼酸塩および次亜塩素酸塩生成性塩素化合物とし
てのクロロイソシアヌル酸塩からなる発泡性義歯洗浄用
組成物を処方する場合に4L錠剤中の活性成分として配
合される過硼酸塩の実質的割合が無水形態として存在す
るならば錠剤の迅速且つ高ll1K満足な崩壊が多量の
発泡(off@rv@sa@nc・)を伴なって達成さ
れることが見出された。すなわち例えば錠剤が従来技術
に記載のように過硼酸アルカリ金属およびジクロロイソ
シアヌル酸アルカリ金属の組合せからなる場合において
もしその錠剤中に存在する過硼酸アルカリ金属の少くと
も約20%が無水形態であるときは実質的に改善された
極めて迅速な錠剤崩壊および発泡が達成される。
前述のように、これら組成物中で次亜塩素酸形成性塩素
化合物として使用される好適な化合物は例えばジクロロ
イノシアヌル酸ナトリウムまたはジクロロイソシアヌル
酸カリウムのようなりロロイソシアヌル酸アルカリ金属
でsb、あるいはそれはトリクロロシアヌル酸″I!た
けこれら化合物の2種またはそれ以上の錯塩であっても
よい。
化合物として使用される好適な化合物は例えばジクロロ
イノシアヌル酸ナトリウムまたはジクロロイソシアヌル
酸カリウムのようなりロロイソシアヌル酸アルカリ金属
でsb、あるいはそれはトリクロロシアヌル酸″I!た
けこれら化合物の2種またはそれ以上の錯塩であっても
よい。
これらの発泡性義歯洗浄作用組成物において使用されろ
酸素生成性過硼酸塩は好ましくは過硼酸アルカリ金属で
ある。商業的入手容易性および妥当なコストの故に過硼
酸ナトリウムが好ましい0本発明の新規な義歯洗浄用組
成物を処方するに当っては例えば実質的割合の無水の過
硼酸ナトリウムを含有する過硼酸ナトリウム1水和物の
混合物が好適に採用される。使用されろ過硼酸ナトリウ
ム総量の少くとも20嗟は無水の過硼酸ナトリウムの形
態にあるべきである。
酸素生成性過硼酸塩は好ましくは過硼酸アルカリ金属で
ある。商業的入手容易性および妥当なコストの故に過硼
酸ナトリウムが好ましい0本発明の新規な義歯洗浄用組
成物を処方するに当っては例えば実質的割合の無水の過
硼酸ナトリウムを含有する過硼酸ナトリウム1水和物の
混合物が好適に採用される。使用されろ過硼酸ナトリウ
ム総量の少くとも20嗟は無水の過硼酸ナトリウムの形
態にあるべきである。
無水の過硼酸す) IJウムは商業的に容易に入手でき
そして相当する過硼酸ナトリウム1水和物を九は過硼酸
ナトリウム4水和物を加熱することKより得られる。
そして相当する過硼酸ナトリウム1水和物を九は過硼酸
ナトリウム4水和物を加熱することKより得られる。
前述したような過硼酸ナトリウムおよ・びジクロロイノ
シアヌル酸ナトリウムまたはカリウムから満足な発泡を
なす義歯洗浄用組成物を製造するに必要とされる所望程
度のアルカリ性は混合物中に例えばピロ燐酸4カリクム
ま九は燐酸トリナトリクムのようなアルカリ性剤を混入
することKより得られる。上記のアルカリ性剤の一方ま
たは両者を含有する以外に、義歯洗浄用組成物は更にメ
タ珪酸ナトリウムのような高度にアルカリ性の剤を含有
することができる。水性媒体中に溶解され九場合にこれ
らのアルカリ性剤は11またはそれ以上のpHKあろ水
溶液を与える。この程度のアルカリ性は生成される遊離
酸素の活発な発泡ならびに遊離の次亜塩素酸塩素の生成
を保証するのに充分である。
シアヌル酸ナトリウムまたはカリウムから満足な発泡を
なす義歯洗浄用組成物を製造するに必要とされる所望程
度のアルカリ性は混合物中に例えばピロ燐酸4カリクム
ま九は燐酸トリナトリクムのようなアルカリ性剤を混入
することKより得られる。上記のアルカリ性剤の一方ま
たは両者を含有する以外に、義歯洗浄用組成物は更にメ
タ珪酸ナトリウムのような高度にアルカリ性の剤を含有
することができる。水性媒体中に溶解され九場合にこれ
らのアルカリ性剤は11またはそれ以上のpHKあろ水
溶液を与える。この程度のアルカリ性は生成される遊離
酸素の活発な発泡ならびに遊離の次亜塩素酸塩素の生成
を保証するのに充分である。
改良された発泡性義歯洗浄用組成物を形成する錠剤に圧
縮されるこの混合物はまた錠剤の溶解時に得られる洗浄
用溶液に泡立ちおよび洗浄作用を4える九めK例えばナ
トリウム、カリウムまたはカルシウムアルキルアリール
スルホネートのような表面活性剤を含有しうる。
縮されるこの混合物はまた錠剤の溶解時に得られる洗浄
用溶液に泡立ちおよび洗浄作用を4える九めK例えばナ
トリウム、カリウムまたはカルシウムアルキルアリール
スルホネートのような表面活性剤を含有しうる。
本発明をl!に例示するために次の実施例を掲げる。
例 1
下記の成分を下記の割合において充分に混合しそして次
いで在来の打錠装置を用いて錠剤に成形した。
いで在来の打錠装置を用いて錠剤に成形した。
過硼酸ナトリウム(無水) 80(LO
過硼酸ナトリウム(1水和物) 2011
0ピロ燐酸テトラカリウム(粉末) Soα
0メタ珪酸ナトリウム(無水) 12oα0ア
リールアルキルスルホネート (oaxsort y−90)
5α0安息香酸ナトリウム(微粉末) (打錠用潤滑剤) 5α0ジ
クロロイソシアヌル酸カリウム 100α03
58α0 得られた錠剤は室温において水中に2分以内で完全に溶
解する。1個の錠剤が45℃において120−の水中に
溶解される場合、得られる溶液はpH11を有しておシ
、そして存在するジクロロイソシアヌル酸カリウムの比
較的高い割合の故に過剰の次亜塩素酸(ハイポクロライ
ド)を含有する。
過硼酸ナトリウム(1水和物) 2011
0ピロ燐酸テトラカリウム(粉末) Soα
0メタ珪酸ナトリウム(無水) 12oα0ア
リールアルキルスルホネート (oaxsort y−90)
5α0安息香酸ナトリウム(微粉末) (打錠用潤滑剤) 5α0ジ
クロロイソシアヌル酸カリウム 100α03
58α0 得られた錠剤は室温において水中に2分以内で完全に溶
解する。1個の錠剤が45℃において120−の水中に
溶解される場合、得られる溶液はpH11を有しておシ
、そして存在するジクロロイソシアヌル酸カリウムの比
較的高い割合の故に過剰の次亜塩素酸(ハイポクロライ
ド)を含有する。
例 2
下記の成分を下記の割合において充分に混合しそして次
いで在来の打錠装置を用いて錠剤に成形した。
いで在来の打錠装置を用いて錠剤に成形した。
過硼酸ナトリウム(無水) 64α0過硼酸
す) 17ウム(1水和物) 60α0ピロ燐
酸テトラカリウム(粉末) 40aOメタ
珪酸ナトリウム(無水) 60Q、Qアリー
ルアルキルスルホネート (0alaoft F−9Q )
3α0安息香酸ナトリウム(微粉末) (打錠用潤滑剤) 4aOジ
クロロイソシアヌル酸カリウム 10α04
1a0 室温において水VcfI#解された場合には2分以下で
完全な溶解が達成される。1個の錠剤が45℃において
120dの水に溶解され九場合には111の溶液pHが
得られる。塩素臭は観察されない。
す) 17ウム(1水和物) 60α0ピロ燐
酸テトラカリウム(粉末) 40aOメタ
珪酸ナトリウム(無水) 60Q、Qアリー
ルアルキルスルホネート (0alaoft F−9Q )
3α0安息香酸ナトリウム(微粉末) (打錠用潤滑剤) 4aOジ
クロロイソシアヌル酸カリウム 10α04
1a0 室温において水VcfI#解された場合には2分以下で
完全な溶解が達成される。1個の錠剤が45℃において
120dの水に溶解され九場合には111の溶液pHが
得られる。塩素臭は観察されない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) 酸素生成性過硼酸塩および次亜塩素酸生成性塩素
化合物の混合物を包含し且つ水中に約11のpHを与え
る少くとも1種のアルカリ性塩を含有し且つ組成中に存
在する総過硼酸塩の実買的割合を無水形態で使用するこ
とを特徴とする、水に加えた際に高度KJM泡する固形
の圧縮された義歯洗浄用組成物。 2) 無水の過硼酸塩が存在する過硼酸塩総量の少くと
も20−である前記特許請求の範囲第1項記載の組成物
。 3)過硼酸塩が過硼酸アルカリ金属でありそして次亜塩
素酸生成性塩素化合物がジクロロイソシアヌル酸アルカ
リ金属である前記特許請求の範囲第1項記載の組成物。 4) 過硼酸塩が過硼酸ナトリウムでありそして次亜塩
素酸生成性塩素化合物がジクロロイソファヌル酸カリウ
ムである前記特許請求の範囲第2項記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US32857081A | 1981-12-08 | 1981-12-08 | |
US328570 | 1981-12-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58116410A true JPS58116410A (ja) | 1983-07-11 |
Family
ID=23281520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57213476A Pending JPS58116410A (ja) | 1981-12-08 | 1982-12-07 | 義歯洗浄用組成物 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0081962A3 (ja) |
JP (1) | JPS58116410A (ja) |
AR (1) | AR229195A1 (ja) |
AU (1) | AU9117982A (ja) |
ES (1) | ES8402153A1 (ja) |
ZA (1) | ZA828968B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011213639A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | 義歯洗浄剤 |
JP2021104964A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | ライオン株式会社 | 義歯洗浄剤組成物及び義歯洗浄方法 |
CN113171308A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-07-27 | 河北科技大学 | 一种义齿清洁用固体组合物、义齿清洁泡腾片剂及其制备方法 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4552679A (en) * | 1984-03-16 | 1985-11-12 | Warner-Lambert Company | Method for deodorizing hypochlorite denture cleansing solutions and product containing a delayed release hypochlorite deactivator |
JPH08506578A (ja) * | 1993-02-10 | 1996-07-16 | イー・アイ・デユポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 金属過ホウ酸塩を含む発泡性有害生物防除錠剤 |
NL9500373A (nl) * | 1995-02-24 | 1996-10-01 | Diamond White Avv | Werkwijze voor het bereiden van een combinatiepreparaat voor het bleken van gebitselementen enerzijds en voor huid- en slijmvliesaandoeningen anderzijds alsmede toepassing daarvan. |
GB2355197A (en) * | 1999-04-27 | 2001-04-18 | Medichem Internat Ltd | A dry powder/solid formulation for dissolving in water and subsequent use as a chlorine releasing sterilant |
US6409993B1 (en) | 1999-11-04 | 2002-06-25 | Ultradent Products, Inc. | Dental bleaching compositions incorporating perborates |
CL2015003781A1 (es) | 2015-12-30 | 2016-06-03 | Univ Chile | Proceso de preparación de materiales acrílicos dentales y ortopédicos con propiedades anticrobianas mediante tecnología de nanoparticulas de cobre |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL101468C (ja) * | 1955-09-01 | |||
GB1282302A (en) * | 1969-03-03 | 1972-07-19 | William Hebrert Langwell | Improvements in denture cleaners |
US3821117A (en) * | 1971-07-23 | 1974-06-28 | Carter Wallace | Effervescent tablet |
US3936385A (en) * | 1973-08-09 | 1976-02-03 | Colgate-Palmolive Company | Denture cleanser |
ZA785772B (en) * | 1978-10-13 | 1980-02-27 | Reckitt & Colman South Africa | Denture cleansing compositions |
-
1982
- 1982-12-06 ZA ZA828968A patent/ZA828968B/xx unknown
- 1982-12-07 EP EP82306498A patent/EP0081962A3/en not_active Withdrawn
- 1982-12-07 AU AU91179/82A patent/AU9117982A/en not_active Abandoned
- 1982-12-07 ES ES517992A patent/ES8402153A1/es not_active Expired
- 1982-12-07 JP JP57213476A patent/JPS58116410A/ja active Pending
- 1982-12-09 AR AR291545A patent/AR229195A1/es active
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011213639A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | 義歯洗浄剤 |
JP2021104964A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | ライオン株式会社 | 義歯洗浄剤組成物及び義歯洗浄方法 |
CN113171308A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-07-27 | 河北科技大学 | 一种义齿清洁用固体组合物、义齿清洁泡腾片剂及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES517992A0 (es) | 1984-01-16 |
EP0081962A2 (en) | 1983-06-22 |
AU9117982A (en) | 1983-06-16 |
ES8402153A1 (es) | 1984-01-16 |
EP0081962A3 (en) | 1984-04-11 |
ZA828968B (en) | 1983-11-30 |
AR229195A1 (es) | 1983-06-30 |
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