JPS58114802A - 小径ドリル等の回転駆動装置 - Google Patents
小径ドリル等の回転駆動装置Info
- Publication number
- JPS58114802A JPS58114802A JP21394681A JP21394681A JPS58114802A JP S58114802 A JPS58114802 A JP S58114802A JP 21394681 A JP21394681 A JP 21394681A JP 21394681 A JP21394681 A JP 21394681A JP S58114802 A JPS58114802 A JP S58114802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- bearing
- air bearing
- frequency motor
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/02—Driving main working members
- B23Q5/04—Driving main working members rotary shafts, e.g. working-spindles
- B23Q5/10—Driving main working members rotary shafts, e.g. working-spindles driven essentially by electrical means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/38—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members using fluid bearings or fluid cushion supports
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、小径ドリル等の回転＆ｌｔｌ装置に係り、特
にその躯−軸が過負荀等によるかじり、焼付き等を生じ
ないように高速・＾？１１縦回執できるようにし友もの
である。
にその躯−軸が過負荀等によるかじり、焼付き等を生じ
ないように高速・＾？１１縦回執できるようにし友もの
である。
便来、この伽の装置としては、籍公昭４２−１２００６
号公報にみらｎるオリフィスタイプのものが知られてい
る。
号公報にみらｎるオリフィスタイプのものが知られてい
る。
しかしながら、現往では、小径の穴ろけ加工中内向研削
において、＾軸直の精密加工が請求され、こｎらの＊水
ｖＣ刈処できなくなっている。
において、＾軸直の精密加工が請求され、こｎらの＊水
ｖＣ刈処できなくなっている。
したがって、−Ａ仏の加工積置の同上から、さらに回転
駆動−溝、射的支持愼構および＾逐ｉ転に伴なう簀全性
乞、Ｉｆ味し友小嫌ドリル寺の１転駆動装置の一発が蒙
遣されている。
駆動−溝、射的支持愼構および＾逐ｉ転に伴なう簀全性
乞、Ｉｆ味し友小嫌ドリル寺の１転駆動装置の一発が蒙
遣されている。
本発明は、上述の点に鑑みなされた４ので、一端にコレ
ットチャ７２１ｍ腕１’ｌＪ ｉｔに取付けた本−一が
ｌｌｌｉｌｉｉ周波モータによって１ｇ１転躯舶するよ
うに装置ｌｉ１本体内に組込まれているＩト嫌ドリル等
の１転駆曽装置において、前記駆動軸は、多孔質の空気
軸受によってそのジャーナル部分および７ンンジ部分が
静的に支持され、しかも空気軸受に摺接する少なくとも
ジャーナル部分には、セラミックからなる壷一層が形成
されるようにした小径ドリル等の回転駆動装置を提供す
るものである。
ットチャ７２１ｍ腕１’ｌＪ ｉｔに取付けた本−一が
ｌｌｌｉｌｉｉ周波モータによって１ｇ１転躯舶するよ
うに装置ｌｉ１本体内に組込まれているＩト嫌ドリル等
の１転駆曽装置において、前記駆動軸は、多孔質の空気
軸受によってそのジャーナル部分および７ンンジ部分が
静的に支持され、しかも空気軸受に摺接する少なくとも
ジャーナル部分には、セラミックからなる壷一層が形成
されるようにした小径ドリル等の回転駆動装置を提供す
るものである。
以下本発明小径ドリル等の回転駆動装置について、その
−夾ｍ例を図に従い説明する。
−夾ｍ例を図に従い説明する。
第１図において、（ｌ）は、円筒状【なす装置本体であ
り、その内１１には、一端にコレットチャック（２）を
着脱−Ｊ能に塚付は皮部動軸（３）が組込まれている。
り、その内１１には、一端にコレットチャック（２）を
着脱−Ｊ能に塚付は皮部動軸（３）が組込まれている。
こＯ駆鈍動軸（３３は、そのジャーナル部分（４）およ
び７２ンジ鄭分（５）が、多孔質の空気軸受＋６１ｔ７
１（８１ｔ９ｊによって静的に支持されるとともに１．
Ｉｉｂ周波モータ四によって＾ム・１４Ｆ１度回転が与
えられる。この＾制波モータｕＱは、前記ジャーナル部
分＋４１の略中央部位に設けられるもので、図示の場合
には、ジャーナル部分（４）の周囲に位置するステータ
ーＩおよびジャーナル部分（４）Ｋ銅板（Ｌｌ【埋込む
ことによって得られるロー）−〇から構成されている。
び７２ンジ鄭分（５）が、多孔質の空気軸受＋６１ｔ７
１（８１ｔ９ｊによって静的に支持されるとともに１．
Ｉｉｂ周波モータ四によって＾ム・１４Ｆ１度回転が与
えられる。この＾制波モータｕＱは、前記ジャーナル部
分＋４１の略中央部位に設けられるもので、図示の場合
には、ジャーナル部分（４）の周囲に位置するステータ
ーＩおよびジャーナル部分（４）Ｋ銅板（Ｌｌ【埋込む
ことによって得られるロー）−〇から構成されている。
また、＃紀空気＠受（６１（７１ｔ＆Ｉ（ａｌは、その
透過率が一般に４５〜６５優の軛囲にあるものでブロン
ズ系、ステンレス未、超Ｉ合金糸などの焼結体として形
成され、円薗状の支持ブロックＨｔ１５に取付をブられ
る。
透過率が一般に４５〜６５優の軛囲にあるものでブロン
ズ系、ステンレス未、超Ｉ合金糸などの焼結体として形
成され、円薗状の支持ブロックＨｔ１５に取付をブられ
る。
この支持グロックａ佃４は、内鍮υ０ｔび外輪ａわによ
って漣結固建され、さらに−ガ＜Ｏｉ持ノブロックｌｊ
には、ブロックｕｚ（Ａ’４が漣結される。そして、こ
のブロックＩＪＩおよび１絢ａ−には、−紀窒気一受ｔ
６１ ｔ７１ ｔ８１１’ＪＪに仝ｇｔ供給する流路端
が形成されるとともに、＆ｗｌ！１＠ｔ３１Ｏ熱叢位【
諷少させる友め冷却鋼の＊ｗＩａｕが第３−で示される
ように往路（２１篇）および復路（２１ｂ）として形成
さＪ’Ｌる。また、支持ブロックｃｌｊおよびロック部
間には、８ｉ１１躯鋤−（３）Ｏフランジ邸分ＩＪＪ
ｋ位置させているため、邊紬リング（２）が介在−する
ようになっている。
って漣結固建され、さらに−ガ＜Ｏｉ持ノブロックｌｊ
には、ブロックｕｚ（Ａ’４が漣結される。そして、こ
のブロックＩＪＩおよび１絢ａ−には、−紀窒気一受ｔ
６１ ｔ７１ ｔ８１１’ＪＪに仝ｇｔ供給する流路端
が形成されるとともに、＆ｗｌ！１＠ｔ３１Ｏ熱叢位【
諷少させる友め冷却鋼の＊ｗＩａｕが第３−で示される
ように往路（２１篇）および復路（２１ｂ）として形成
さＪ’Ｌる。また、支持ブロックｃｌｊおよびロック部
間には、８ｉ１１躯鋤−（３）Ｏフランジ邸分ＩＪＪ
ｋ位置させているため、邊紬リング（２）が介在−する
ようになっている。
このよう＋ｃ して軸支された駆動軸（３）は、１述員
たようにその端部のテーパーへ−内１Ｃコレットチャッ
ク（２）が取付けられる−ので、このコレットチャック
（２）には、例えば図示のような小径ドリル（至）が装
着される。
たようにその端部のテーパーへ−内１Ｃコレットチャッ
ク（２）が取付けられる−ので、このコレットチャック
（２）には、例えば図示のような小径ドリル（至）が装
着される。
このコレットチャック（２）の取外しは、駆動軸（３１
に！ｊＩｆｌｋされ九貫通穴（ハ）内に嵌挿された押圧
棒（至）により行なわれる。そして、この押圧棒−は、
工具交換のための前記ブロックＱ’ＪＫ内蔵されたビＩ
スト／＠（至）と連動するものでろる。すなわち、この
ピストン２０＠は、供給穴（２）から空気圧を受け、そ
の移−に伴ない前記押圧棒ＣＪａｔ！ｉＩＩ圧する。そ
してこの押圧作用會円滑にする友め、ピストンｃ！Ｄｃ
ｌＪｒ＠には、ゴム員等からなるダイヤスラム（７）お
よび圧縮はね（２）が設けられ、また押圧棒（１）側に
は、皿ばね■が設けられるようＫなっている。
に！ｊＩｆｌｋされ九貫通穴（ハ）内に嵌挿された押圧
棒（至）により行なわれる。そして、この押圧棒−は、
工具交換のための前記ブロックＱ’ＪＫ内蔵されたビＩ
スト／＠（至）と連動するものでろる。すなわち、この
ピストン２０＠は、供給穴（２）から空気圧を受け、そ
の移−に伴ない前記押圧棒ＣＪａｔ！ｉＩＩ圧する。そ
してこの押圧作用會円滑にする友め、ピストンｃ！Ｄｃ
ｌＪｒ＠には、ゴム員等からなるダイヤスラム（７）お
よび圧縮はね（２）が設けられ、また押圧棒（１）側に
は、皿ばね■が設けられるようＫなっている。
このようにして構成され九本発明の小径ドリル等の回転
駆動装置は、その駆動軸（３）が空気軸受（６］（７Ｈ
ａＪ（９）によって静的に支持され、簡周波モータＱｌ
によって＾連・高１１１１［回転が与えられる。そして
この空気軸受ｆ６）ｔ７Ｊ ｔ８Ｊ １９）は、籍に超
硬合金からなる多孔質の焼結体が好適するものであるが
、本発明では、この空気軸受＋６）（７）に摺農する少
なくともジャーナル部分（４）１ζは、鵡２図で明示さ
れているようにセラミックからなるＩ種層（至）が形成
されている。この４ｔｌａｌｔ１ｍは、空気軸受ｆ６Ｊ
ｆ７１の静的支持から本来不賛と考えられるが、高速・
＾種度回転の維持から特に設けているものでるる。すな
わち、Ａ連回転からの急停止、過負荷状層、空気系統の
事故等がめった場合でも、前記値機層−の存在によって
焼付きおよびかじりが確実に防止されるものである。し
たがって、Ａ使用にあ友って鳴すぐれた立上り回転籍性
が期待できるものでるる。
駆動装置は、その駆動軸（３）が空気軸受（６］（７Ｈ
ａＪ（９）によって静的に支持され、簡周波モータＱｌ
によって＾連・高１１１１［回転が与えられる。そして
この空気軸受ｆ６）ｔ７Ｊ ｔ８Ｊ １９）は、籍に超
硬合金からなる多孔質の焼結体が好適するものであるが
、本発明では、この空気軸受＋６）（７）に摺農する少
なくともジャーナル部分（４）１ζは、鵡２図で明示さ
れているようにセラミックからなるＩ種層（至）が形成
されている。この４ｔｌａｌｔ１ｍは、空気軸受ｆ６Ｊ
ｆ７１の静的支持から本来不賛と考えられるが、高速・
＾種度回転の維持から特に設けているものでるる。すな
わち、Ａ連回転からの急停止、過負荷状層、空気系統の
事故等がめった場合でも、前記値機層−の存在によって
焼付きおよびかじりが確実に防止されるものである。し
たがって、Ａ使用にあ友って鳴すぐれた立上り回転籍性
が期待できるものでるる。
なお、本妬ｔｎｏ装置では、鵡崗歇七−タ四により１０
．０Ｏｏ−８０，００Ｏｒ、 ｐ、 ｍの軛咄内で安定
した高速・Ａｔ＋ｌＪ［回転Ａ／ｉ憎りれ、ま友約５−
Ω空気圧力を空気軸受ｔ６ｂ７Ｊ・ｄ）ｔ９１に付与す
ることにより、軸受剛性も−く維持Ｃきる。
．０Ｏｏ−８０，００Ｏｒ、 ｐ、 ｍの軛咄内で安定
した高速・Ａｔ＋ｌＪ［回転Ａ／ｉ憎りれ、ま友約５−
Ω空気圧力を空気軸受ｔ６ｂ７Ｊ・ｄ）ｔ９１に付与す
ることにより、軸受剛性も−く維持Ｃきる。
さらに、冷却用の流路−〃ｔ−形成することによって、
駆動軸ｔ３ＪｆＺ）熱変位ｔ−畝小にできる−のである
。
駆動軸ｔ３ＪｆＺ）熱変位ｔ−畝小にできる−のである
。
なお、ａ１値積層（至）は、アルミナ、ジルコニア勢適
宜のセンミックを選択でき、そり杉取方法−浴射、詠膚
等適′ｊＬ遇択できる一〇でおる。
宜のセンミックを選択でき、そり杉取方法−浴射、詠膚
等適′ｊＬ遇択できる一〇でおる。
不発８１ｉＦｉ以上説明し九ように、空気軸受による駆
動軸の静的支持、＾ＭＩｉ練モータによる＾速・＾ｎｎ
−回転よびジャーナル部分の被覆層による過負荷高速同
転からの急停止に伴なう焼付きおよびかじりの防止を配
慮したものである。
動軸の静的支持、＾ＭＩｉ練モータによる＾速・＾ｎｎ
−回転よびジャーナル部分の被覆層による過負荷高速同
転からの急停止に伴なう焼付きおよびかじりの防止を配
慮したものである。
したがって、本発明の装置は、プリント基板の穴あけ加
工、Ｌ８１ 製造分野の切断、研削などの釉密加工、慎
械、電子関係部品の極小径、＾稽−−加工等の用途に好
適し、竹に摺度の向上および生産性の向上が期待できる
−のである。
工、Ｌ８１ 製造分野の切断、研削などの釉密加工、慎
械、電子関係部品の極小径、＾稽−−加工等の用途に好
適し、竹に摺度の向上および生産性の向上が期待できる
−のである。
＃１１図は本発明φ径ドリル等の回転駆動装置における
一実施例に不す断面図、４２１！＆は、駆動軸を示す正
面図１、真３図は、第１図中の鳳一層線に沿って得られ
る所面崗である。 （υ・・・・・・装置本体 （訃・・・・・
コレットチャック（３）−・・・・・＆１１１１軸
（４）・・・・・ジャーナル部分（５）・・
・・・・７ランク部分 （砧’７）ｔ８＾９ｊ・
・・・・・空気軸受−・・・・・・＃１ＪＩＩｄ波モー
タ ａＱｌｔ・・・・・支持ブロックａｔ−・・
・・内＊ ０Ｓｔ−・用ブロックＡ悼
υ・・・・・・流路 （ハ）・・・・・・
小径ドリル（至）・・・・・・仰圧樟 い
〜・・・・・・ヒストン（至）・・・・・・破遣１−
一実施例に不す断面図、４２１！＆は、駆動軸を示す正
面図１、真３図は、第１図中の鳳一層線に沿って得られ
る所面崗である。 （υ・・・・・・装置本体 （訃・・・・・
コレットチャック（３）−・・・・・＆１１１１軸
（４）・・・・・ジャーナル部分（５）・・
・・・・７ランク部分 （砧’７）ｔ８＾９ｊ・
・・・・・空気軸受−・・・・・・＃１ＪＩＩｄ波モー
タ ａＱｌｔ・・・・・支持ブロックａｔ−・・
・・内＊ ０Ｓｔ−・用ブロックＡ悼
υ・・・・・・流路 （ハ）・・・・・・
小径ドリル（至）・・・・・・仰圧樟 い
〜・・・・・・ヒストン（至）・・・・・・破遣１−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｉｌ 一端にコレットチャックを着脱可能に取付け
た駆動軸が、高周波モータによって回転駆動するように
装置本体内に組込まれている小径ドリル等の一転躯Ｉｌ
ｂ装置において、 前記駆動軸は、多孔質の空気軸受によってそのジャーナ
ル部分および７ランジ部分が射的に支持され、しかも空
気軸受に摺接する少なくともジャーナル鄭分には、セラ
ミックからなる被徨層が形成されていること′に曽倣と
する小桃ドリル等の回転部―輌霞。 １２Ｊ 前記空気軸受は、多孔質からなる超鹸合金焼
紬体により形成され、ｔた前記４Ｉｉ後層は、アルミナ
から形成されていることｔｅ黴とする特許−求Ｏ範ｔＩ
Ｍ第１項記載の小径ドリル等の回転駆動装置。 （３）前記本体には、冷却用のｔＩＬ絡が形成され、躯
―軸の一転駆動に伴なう熱変位を減少させていることを
特徴とする特許請求の軛囲第１項又は第２積紀畝のｌ」
・仕ドリル等の１転駆動輌置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21394681A JPS58114802A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 小径ドリル等の回転駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21394681A JPS58114802A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 小径ドリル等の回転駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114802A true JPS58114802A (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=16647662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21394681A Pending JPS58114802A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 小径ドリル等の回転駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114802A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0286710A1 (en) * | 1987-04-17 | 1988-10-19 | Ibm Deutschland Gmbh | Drilling unit |
| JPH033709A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-09 | Hitachi Seiko Ltd | スピンドル |
| WO2014105434A1 (en) * | 2012-12-28 | 2014-07-03 | Illinois Tool Works Inc. | Coupling device for a drive device, and drive device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352215A (en) * | 1976-10-25 | 1978-05-12 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | Machine parts consisting of hard porous sintered product and process for production thereof |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21394681A patent/JPS58114802A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352215A (en) * | 1976-10-25 | 1978-05-12 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | Machine parts consisting of hard porous sintered product and process for production thereof |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0286710A1 (en) * | 1987-04-17 | 1988-10-19 | Ibm Deutschland Gmbh | Drilling unit |
| US4913600A (en) * | 1987-04-17 | 1990-04-03 | International Business Machines Corporation | Drilling unit |
| US5002441A (en) * | 1987-04-17 | 1991-03-26 | International Business Machines Corporation | Drilling unit |
| JPH033709A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-09 | Hitachi Seiko Ltd | スピンドル |
| WO2014105434A1 (en) * | 2012-12-28 | 2014-07-03 | Illinois Tool Works Inc. | Coupling device for a drive device, and drive device |
| US10307826B2 (en) | 2012-12-28 | 2019-06-04 | Illinois Tool Works Inc. | Coupling device for a drive device, and drive device |
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