JPS58114666A - 画像スキヤナ装置 - Google Patents
画像スキヤナ装置Info
- Publication number
- JPS58114666A JPS58114666A JP56213154A JP21315481A JPS58114666A JP S58114666 A JPS58114666 A JP S58114666A JP 56213154 A JP56213154 A JP 56213154A JP 21315481 A JP21315481 A JP 21315481A JP S58114666 A JPS58114666 A JP S58114666A
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- JP
- Japan
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- blocks
- light emitting
- light
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/19—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using multi-element arrays
- H04N1/191—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using multi-element arrays the array comprising a one-dimensional array, or a combination of one-dimensional arrays, or a substantially one-dimensional array, e.g. an array of staggered elements
- H04N1/192—Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on one main scanning line
- H04N1/193—Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on one main scanning line using electrically scanned linear arrays, e.g. linear CCD arrays
- H04N1/1931—Simultaneously or substantially simultaneously scanning picture elements on one main scanning line using electrically scanned linear arrays, e.g. linear CCD arrays with scanning elements electrically interconnected in groups
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Input (AREA)
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一潅ス午ヤナ宸櫨、４＃に非蓄積型の固体撮
像センサーを用いた走査方式のｍｓ読取部を備えたもの
に関する・ １ＩＩｉ像スキヤナ装置は近年ＩＣｙｃって小型ファク
シミリ装置等に使われるようになりてきた・その画Ｉｌ
絖取５ＩＩｃ用いられる固体撮像センサーとしては、Ｃ
ＯＤの如き蓄積帖のものとフオトダ４オードアレイの如
き非蓄積型のものとがある。蓄積屋のものは概して高感
度であるが、−足の蓄積時間？必要とし、このため実時
間での続出しが竹なえない、他方、非蓄積型のものは蓄
積時間が不要であって実時間での貌取りが行なえ。
像センサーを用いた走査方式のｍｓ読取部を備えたもの
に関する・ １ＩＩｉ像スキヤナ装置は近年ＩＣｙｃって小型ファク
シミリ装置等に使われるようになりてきた・その画Ｉｌ
絖取５ＩＩｃ用いられる固体撮像センサーとしては、Ｃ
ＯＤの如き蓄積帖のものとフオトダ４オードアレイの如
き非蓄積型のものとがある。蓄積屋のものは概して高感
度であるが、−足の蓄積時間？必要とし、このため実時
間での続出しが竹なえない、他方、非蓄積型のものは蓄
積時間が不要であって実時間での貌取りが行なえ。
かつその応答速度も迷いとい５洞点を有する反面、蓄積
型のものに比べて感度が低く。
型のものに比べて感度が低く。
また高感度のものは得−いという欠点がある。このため
、非蓄積型の固体８１１１１センサーｔ’用いた１ｌｌ
ｉｌ像スキヤナ装置では、その光源とし【発光ダイオー
ドを用いた場合、その発光ダイオードの輝度が概して低
いために十分な読取動作を行なわせることが非常に１拳
であった。そこで、従来においては。
、非蓄積型の固体８１１１１センサーｔ’用いた１ｌｌ
ｉｌ像スキヤナ装置では、その光源とし【発光ダイオー
ドを用いた場合、その発光ダイオードの輝度が概して低
いために十分な読取動作を行なわせることが非常に１拳
であった。そこで、従来においては。
その光源として十分な光量が得られる螢光灯を使用せざ
るを得なかった。しかし、螢−死灯を用いた場合は１発
元ダイオードを用いた場合のように光源部を量率かつコ
ンパトーまとめることはできず、従ってａｍの小型化が
できな（なり、またその螢光灯の発熱に、にる悪影響が
撮像センサー等に及ぶという問題もあった。ここで、８
ｔｌ述の発光ダイオードもその駆動電力Ｙ大幅に増すこ
とによりその発覚痺ｊ［’Ｙ大幅に高めることはできる
が、しかしその場合は発光ダイオードの発熱も大幅に増
大し、これにより撮像センサー周辺の＠度も上昇してセ
ンサーの一作が不安定になるといった問題が生じる・ 以上のよ５ｆｊｌｉｊ題があるため、非蓄積型の固体撮
像センサーを用いた画像スキャナ装置では％装置の小型
化および簡略化等が特ｖｃ由謹でありた・ この発明は以上のよ５を従来の問題？儀みてなされたも
ので、その目的とするところは、比較的低感度の非蓄積
型の固体撮［″４！センサーを用いた−１スキヤナ装置
において、その光源として発光ダイオードを用いること
ｔ簡単な回路構成でもってＯＴ能にし、これにより装置
の小型化を容易にする一力。
るを得なかった。しかし、螢−死灯を用いた場合は１発
元ダイオードを用いた場合のように光源部を量率かつコ
ンパトーまとめることはできず、従ってａｍの小型化が
できな（なり、またその螢光灯の発熱に、にる悪影響が
撮像センサー等に及ぶという問題もあった。ここで、８
ｔｌ述の発光ダイオードもその駆動電力Ｙ大幅に増すこ
とによりその発覚痺ｊ［’Ｙ大幅に高めることはできる
が、しかしその場合は発光ダイオードの発熱も大幅に増
大し、これにより撮像センサー周辺の＠度も上昇してセ
ンサーの一作が不安定になるといった問題が生じる・ 以上のよ５ｆｊｌｉｊ題があるため、非蓄積型の固体撮
像センサーを用いた画像スキャナ装置では％装置の小型
化および簡略化等が特ｖｃ由謹でありた・ この発明は以上のよ５を従来の問題？儀みてなされたも
ので、その目的とするところは、比較的低感度の非蓄積
型の固体撮［″４！センサーを用いた−１スキヤナ装置
において、その光源として発光ダイオードを用いること
ｔ簡単な回路構成でもってＯＴ能にし、これにより装置
の小型化を容易にする一力。
光源の輝度不足によるＭ、ｊｌｌｊＩＩｂ作不艮ケなく
し、また光源からの発熱も少なく抑えることができる画
家スキャナ装置を提供することにある。
し、また光源からの発熱も少なく抑えることができる画
家スキャナ装置を提供することにある。
上記目的？連成するために、この発明は。
非蓄積型の固体撮像センサーからなる走置方式の一潅胱
取部と１発元ダイオードアレイを用いた光源部とを備え
る画像スキャナ装置において、上記固体撮１センサーを
多数の撮像ブロックに分割するとともに、各撮像ブロッ
クを複数の＃に再編成して各群単位で選択や駆動するよ
５ＫｆＡす置方を上記発光ダイオードアレイを上記ＭＨ
Ｉブロックに対応する多数の発光ブロックに分割して、
ｅｔｍ定食位置（対応する発光ブロックだけを選択・
駆動するようにしたことｔ％徴とする。
取部と１発元ダイオードアレイを用いた光源部とを備え
る画像スキャナ装置において、上記固体撮１センサーを
多数の撮像ブロックに分割するとともに、各撮像ブロッ
クを複数の＃に再編成して各群単位で選択や駆動するよ
５ＫｆＡす置方を上記発光ダイオードアレイを上記ＭＨ
Ｉブロックに対応する多数の発光ブロックに分割して、
ｅｔｍ定食位置（対応する発光ブロックだけを選択・
駆動するようにしたことｔ％徴とする。
以下、この発明の好適な＊施例を図面に基つい″１：詳
述する。
述する。
第１図および第２図はこの発明による画１綾ス牛ヤナ裟
置の一実施例欠示す、先ず。
置の一実施例欠示す、先ず。
同図に示す装置は、非蓄積型の固体＃＆像センサー３ｖ
用いた定食方式の１１１１１慮絖取ｓ１と、発光ダイオ
ードアレイ４を用いた光源ｓ２とゲ備える一一俸撮１セ
ンサー３は直−状に並ぶ多数の非蓄積型受光素子Ｐ１〜
Ｐ １７２８會有する。各受ｆｔ、素子Ｐ１〜Ｐ１７２
８はそれぞれが１つの画素を受は持つ、この固体撮１象
センサー３は複数の撮直ブロック１ｌｌ−８５４に＋割
される。１ｆ：って、！ｒｒｊ象ブロックはそれぞれ１
７２８１５４−３２ 債の受光素子ＢＰＩ〜ＢＰ３２Ｙ
有する。各受光素子はそれぞれフォトダイオードにより
て構成されるが、このフオトダづオードは撮像ブロック
単位で集積化されている。上ａピ撮像ブロック８１〜Ｂ
５４は奇数番目の解Ｂｌ、Ｂ３．Ｂ５．・・・、Ｂ５３
と偶数番目の群Ｂ２．Ｂ４．Ｂ６．・・・、Ｂ５４の２
つの群に再編成されて％群単位で選択・駆動されるよう
ＩＣｒｊつている−すなわち、奇数群のブロック選択ラ
インおよび偶数群のブロック選択ラインは群毎に１本ず
つの選択う４ンＸＩ 、Ｘ２に集合されて選択スイッチ
ＳＸＩ。
用いた定食方式の１１１１１慮絖取ｓ１と、発光ダイオ
ードアレイ４を用いた光源ｓ２とゲ備える一一俸撮１セ
ンサー３は直−状に並ぶ多数の非蓄積型受光素子Ｐ１〜
Ｐ １７２８會有する。各受ｆｔ、素子Ｐ１〜Ｐ１７２
８はそれぞれが１つの画素を受は持つ、この固体撮１象
センサー３は複数の撮直ブロック１ｌｌ−８５４に＋割
される。１ｆ：って、！ｒｒｊ象ブロックはそれぞれ１
７２８１５４−３２ 債の受光素子ＢＰＩ〜ＢＰ３２Ｙ
有する。各受光素子はそれぞれフォトダイオードにより
て構成されるが、このフオトダづオードは撮像ブロック
単位で集積化されている。上ａピ撮像ブロック８１〜Ｂ
５４は奇数番目の解Ｂｌ、Ｂ３．Ｂ５．・・・、Ｂ５３
と偶数番目の群Ｂ２．Ｂ４．Ｂ６．・・・、Ｂ５４の２
つの群に再編成されて％群単位で選択・駆動されるよう
ＩＣｒｊつている−すなわち、奇数群のブロック選択ラ
インおよび偶数群のブロック選択ラインは群毎に１本ず
つの選択う４ンＸＩ 、Ｘ２に集合されて選択スイッチ
ＳＸＩ。
８Ｘ２ Ｋ蛍絖され、これにより各撮像ブロックＢト４
５４は奇数群と偶数群とが又互に選択・駆動されるよう
になっている。また、各違１ブロック８１〜Ｂ５４円の
受光素子ＢＰＩ〜ＢＰ３２は、ブロック内の受光素子Ｂ
ＰＩ〜ＢＰ３２の数に相当する数（３２１ｖＡ）のブロ
ック内選択スイッチ８Ｙｌ−ＢＹ３２により駆動ライン
Ｙｌ〜Ｙ ３１−介して喝から頴Ｋｌ＠ずつ選択される
ようＫなっている。これにより、奇数−の撮１ブロツり
Ｂｌ、Ｂ３．Ｂ５．・・・、Ｂ５３あるいは偶数群の撮
像ブロックＢ２．Ｂ４．Ｂ６．・・・、Ｂ５４はそれぞ
れ同時［ζ選択・駆動されて絖取走ｆｌｊｔ付なう。
５４は奇数群と偶数群とが又互に選択・駆動されるよう
になっている。また、各違１ブロック８１〜Ｂ５４円の
受光素子ＢＰＩ〜ＢＰ３２は、ブロック内の受光素子Ｂ
ＰＩ〜ＢＰ３２の数に相当する数（３２１ｖＡ）のブロ
ック内選択スイッチ８Ｙｌ−ＢＹ３２により駆動ライン
Ｙｌ〜Ｙ ３１−介して喝から頴Ｋｌ＠ずつ選択される
ようＫなっている。これにより、奇数−の撮１ブロツり
Ｂｌ、Ｂ３．Ｂ５．・・・、Ｂ５３あるいは偶数群の撮
像ブロックＢ２．Ｂ４．Ｂ６．・・・、Ｂ５４はそれぞ
れ同時［ζ選択・駆動されて絖取走ｆｌｊｔ付なう。
他方、上記ｙ′ｔ、＃１部２を構成する発光ダイオード
アレイ４は、上記撮撞ブロックＢｌ〜Ｂ５４に対応して
複数の発光ブロックＬｌ−Ｌ５５に分割される。４の発
光ブロック群Ｌｌ〜Ｌ５５は上聞撮康ブロック群Ｂ１〜
Ｂ５４に沿って直−状に配タリされ魯さらＶｃ′？！ｒ
撮置ブロッ装がそれぞれ２つの発光ブロックに鰻がるよ
うに位置させられている。
アレイ４は、上記撮撞ブロックＢｌ〜Ｂ５４に対応して
複数の発光ブロックＬｌ−Ｌ５５に分割される。４の発
光ブロック群Ｌｌ〜Ｌ５５は上聞撮康ブロック群Ｂ１〜
Ｂ５４に沿って直−状に配タリされ魯さらＶｃ′？！ｒ
撮置ブロッ装がそれぞれ２つの発光ブロックに鰻がるよ
うに位置させられている。
発光ブロックＬ１〜Ｌ５５は発光ブロック通釈スイッチ
ＬＳＩ〜Ｌ８５４により発光ブロック駆動ラインＬＸＩ
〜ＬＸ５４’に介して熾から朧Ｖｃ）！！１択・駆動さ
れる。このとき実施例では、１つの発光ブロックＬｘが
選択・ＩＫＩＩｔＪされると、その久隣りの発光ブロッ
クＬＸ＋１ も同時に駆動されるようｔ回路構成とし
である。従って１発元ブロックは２個ずつ端から順にダ
イナミック駆動される。
ＬＳＩ〜Ｌ８５４により発光ブロック駆動ラインＬＸＩ
〜ＬＸ５４’に介して熾から朧Ｖｃ）！！１択・駆動さ
れる。このとき実施例では、１つの発光ブロックＬｘが
選択・ＩＫＩＩｔＪされると、その久隣りの発光ブロッ
クＬＸ＋１ も同時に駆動されるようｔ回路構成とし
である。従って１発元ブロックは２個ずつ端から順にダ
イナミック駆動される。
発光ブロック選択スイッチＬＳＩ〜ＬＳ５４は上記撮像
ブロック群選択スイッチＳＸＩ。
ブロック群選択スイッチＳＸＩ。
８Ｘ２の切換えと同一のタイミング’ｌ／Ｋｊる選択信
号により１個ずつ！ｌＡ次ｉｊＡ動される。
号により１個ずつ！ｌＡ次ｉｊＡ動される。
ただ１発元ブロックは端から願に２個ずつ選択されるの
に対し、撮像ブロックは奇数番目のブロック全体あるい
は偶数番目のブロック全体が同時に選択される。従って
。
に対し、撮像ブロックは奇数番目のブロック全体あるい
は偶数番目のブロック全体が同時に選択される。従って
。
撮像ブロック内の受光素子選択うインＹ１〜Ｙ３２．ダ
イオード群Ｄｉ〜Ｄ３２および増幅器５を経て取出され
る一像胱取出力には、奇数番目あるいは偶数番目の撮直
ブロック全体の絖取走食出力が同時に重畳されることに
なる。しかし、上記発光ブロックＬｌ〜Ｌ５５ は、
上述したように端から順に２４１ｉｆ′ａ＊ −＠＊’
！ｔＬｌ−６，’ｃ（りＡＦ −、駆動された発光ブロ
ックＬＸ ｅ ＬＸ ＋ １ に位置対応する１個の
撮像ブロックＬｘだけが絖取りのためのｍ明を得て実質
的に絖取走ｔＶ行なうことができる。すなわち、ブロッ
ク毎の選択・駆動は発光ブロックＬｌ〜Ｌ５５ に対
してだけ行なえば良（、撮１象ブロックＢ１−Ｂ５４に
対しては奇数番目あるいは偶ａｍ目の群単位でもって選
択・駆ｖＪを行なえばよい、これにより、撮像ブロック
の選択スイッチおよび選択ラインを大幅に少なくするこ
とができ、実施例ではわずか２制の選択スイッチ８Ｘ１
．８Ｘ２と２本の選択う４ンＸｉ 、Ｘ２ でもって５
４個の撮謙ブロックＢ１−Ｂ５４ン個別に選択・１励す
るよ５にしたのと同じ効果を得ている。従りて１光源ｓ
２では発光ブロック毎の選択スイッチおよび駆動ライン
が必要ＩＩＣｆＡるが、読取部ｌでは選択スイッチおよ
び駆動ラインを共に大幅に少ｔ（することができ、これ
により回路＃Ｉ成の簡略化が可能になる・ 第３図は上述した装置の釜駆動う４ン （Ｘｉ 、Ｘ２） 、 （Ｙｌ 〜Ｙ３２ ） 、 （
ＬＸＩ〜ＬＸ３２） における動作を示すタイミング
チャートである。同図に示すよう１ｊタイミングでもっ
て％撮健ブロック８１〜Ｂ５４゜各撮像ブロック内の受
光素子ＢＰＩ−ＢＰ３２および各発光ブロックＬ１〜Ｌ
５５ が駆動される。なお％前述のブロック内選択ス
イッチ８Ｙ１〜５Ｙ３２は動作状態でもってＯＦＦある
いはハイインピーダンスの状態となる。
イオード群Ｄｉ〜Ｄ３２および増幅器５を経て取出され
る一像胱取出力には、奇数番目あるいは偶数番目の撮直
ブロック全体の絖取走食出力が同時に重畳されることに
なる。しかし、上記発光ブロックＬｌ〜Ｌ５５ は、
上述したように端から順に２４１ｉｆ′ａ＊ −＠＊’
！ｔＬｌ−６，’ｃ（りＡＦ −、駆動された発光ブロ
ックＬＸ ｅ ＬＸ ＋ １ に位置対応する１個の
撮像ブロックＬｘだけが絖取りのためのｍ明を得て実質
的に絖取走ｔＶ行なうことができる。すなわち、ブロッ
ク毎の選択・駆動は発光ブロックＬｌ〜Ｌ５５ に対
してだけ行なえば良（、撮１象ブロックＢ１−Ｂ５４に
対しては奇数番目あるいは偶ａｍ目の群単位でもって選
択・駆ｖＪを行なえばよい、これにより、撮像ブロック
の選択スイッチおよび選択ラインを大幅に少なくするこ
とができ、実施例ではわずか２制の選択スイッチ８Ｘ１
．８Ｘ２と２本の選択う４ンＸｉ 、Ｘ２ でもって５
４個の撮謙ブロックＢ１−Ｂ５４ン個別に選択・１励す
るよ５にしたのと同じ効果を得ている。従りて１光源ｓ
２では発光ブロック毎の選択スイッチおよび駆動ライン
が必要ＩＩＣｆＡるが、読取部ｌでは選択スイッチおよ
び駆動ラインを共に大幅に少ｔ（することができ、これ
により回路＃Ｉ成の簡略化が可能になる・ 第３図は上述した装置の釜駆動う４ン （Ｘｉ 、Ｘ２） 、 （Ｙｌ 〜Ｙ３２ ） 、 （
ＬＸＩ〜ＬＸ３２） における動作を示すタイミング
チャートである。同図に示すよう１ｊタイミングでもっ
て％撮健ブロック８１〜Ｂ５４゜各撮像ブロック内の受
光素子ＢＰＩ−ＢＰ３２および各発光ブロックＬ１〜Ｌ
５５ が駆動される。なお％前述のブロック内選択ス
イッチ８Ｙ１〜５Ｙ３２は動作状態でもってＯＦＦある
いはハイインピーダンスの状態となる。
以上のように構成したことにより、上記発光ダイオード
アレイ４は、その全体が同時に連続駆動されるのではな
く、その一部がそれぞれ選択された時間だけ閣けつ的に
駆動される。従って、その選択時の駆動電力を大１ｌｌ
ｉｉ＆ｃ増しても、全体としての平均駆動電力は小さく
抑えることができ、これにより撮像センサーに嫂影響を
及ぼすような発熱な伴なうことなく十分な輝［を画像続
ｋｌｌｉｌｌｌの１１！坂走萱位置に与えることができ
る。そして、そのための回路構成は前述したように比較
的簡単にすることができる。
アレイ４は、その全体が同時に連続駆動されるのではな
く、その一部がそれぞれ選択された時間だけ閣けつ的に
駆動される。従って、その選択時の駆動電力を大１ｌｌ
ｉｉ＆ｃ増しても、全体としての平均駆動電力は小さく
抑えることができ、これにより撮像センサーに嫂影響を
及ぼすような発熱な伴なうことなく十分な輝［を画像続
ｋｌｌｉｌｌｌの１１！坂走萱位置に与えることができ
る。そして、そのための回路構成は前述したように比較
的簡単にすることができる。
以上のように、この発明による画像スキャナｉｉ装置は
、比較的低感度の非蓄積型の固体撮像素子を用いた自儂
絖取部Ｙ、平均輝度の低い発光ダイオードを用いた光源
部と組合わせて使用することができ、これにより装置の
大幅な小型化および簡略化を可能くシ、また′ｙｔ＃の
輝度不足による読取動作不良やｆｆ１ｄｌＫからの発熱
による悪影臀も克服され、しかもそのための回路構成は
比較的簡単なものとすることができる。
、比較的低感度の非蓄積型の固体撮像素子を用いた自儂
絖取部Ｙ、平均輝度の低い発光ダイオードを用いた光源
部と組合わせて使用することができ、これにより装置の
大幅な小型化および簡略化を可能くシ、また′ｙｔ＃の
輝度不足による読取動作不良やｆｆ１ｄｌＫからの発熱
による悪影臀も克服され、しかもそのための回路構成は
比較的簡単なものとすることができる。
１Ｘ１図はこの発明による圓１スキャナ装置の一実施例
を示す回路図、渠２図はそのｒｆｊＪ儂貌取部および光
源部の配置状錫の一実施例を示す図、４３図は纂１図に
示した装置の動作例な示すタイミングチャートである。 ｌ・・・画Ｉ象ｗｔ取部 ２・・・光源部３・−・固
体＊＊センサー ４・・・発光ダイオードアレイ Ｐ１
〜Ｐ １７２Ｂ・・・非蓄積型受光素子 Ｂ１へＢ５４
−・・撮儂プロッグＢＰＩ〜ｍｐ３ｚ−Ａｌｌブロック
内の受光素子 Ｌ１〜Ｌ５５−・・発光ダイオード列か
らなる発光ブロック ８Ｘ１，８Ｘ２ ・・・撮像ブ
ロック群選択スイッチ ＳＹＩ ′Ｓ Ｙ ３２
・・・撮像プロラグ内選択スイッチＬＳＩ〜Ｌ８５４・
・・発光ブロック選択スイッチ ＸＩ、Ｘ２ ・・・
撮像ブロック群駆動ライン Ｙｌ−ＹＢ２・−・撮像プ
゛ロック内駆動ライン ＬＸＩ〜ＬＸ５４・・・発光フ
ロック駆動ライン 出願人代理人 鳥 井 清 第３図
を示す回路図、渠２図はそのｒｆｊＪ儂貌取部および光
源部の配置状錫の一実施例を示す図、４３図は纂１図に
示した装置の動作例な示すタイミングチャートである。 ｌ・・・画Ｉ象ｗｔ取部 ２・・・光源部３・−・固
体＊＊センサー ４・・・発光ダイオードアレイ Ｐ１
〜Ｐ １７２Ｂ・・・非蓄積型受光素子 Ｂ１へＢ５４
−・・撮儂プロッグＢＰＩ〜ｍｐ３ｚ−Ａｌｌブロック
内の受光素子 Ｌ１〜Ｌ５５−・・発光ダイオード列か
らなる発光ブロック ８Ｘ１，８Ｘ２ ・・・撮像ブ
ロック群選択スイッチ ＳＹＩ ′Ｓ Ｙ ３２
・・・撮像プロラグ内選択スイッチＬＳＩ〜Ｌ８５４・
・・発光ブロック選択スイッチ ＸＩ、Ｘ２ ・・・
撮像ブロック群駆動ライン Ｙｌ−ＹＢ２・−・撮像プ
゛ロック内駆動ライン ＬＸＩ〜ＬＸ５４・・・発光フ
ロック駆動ライン 出願人代理人 鳥 井 清 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 非蓄積型の固体撮像センサーからなる走査方式のＩｔ’
ｌｌ像ｄｔ、取部と１発元ダイオードアレ４を用いた光
源部とｔ備える画像スキャナ裂＊［おいて、上記固体撮
渾センサーを多数の４像ブロツクに分割するとともに。 ４ ｔ４ ：象ブロックｔ！！！ａの群に再編成して各
騨率位で選択・駆−するようになす一方、上記兄元ダイ
オードアレイを上記微１ブロツクに対応する多数の発光
ブロックに分割して、ｆｉ取定走査位置対応する発光プ
ロッグだけｔ選択・駆動するようにしたことｔ特徴とす
る一１ス千ヤナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213154A JPS58114666A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 画像スキヤナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213154A JPS58114666A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 画像スキヤナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114666A true JPS58114666A (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=16634454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56213154A Pending JPS58114666A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 画像スキヤナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114666A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4639608A (en) * | 1983-05-18 | 1987-01-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image read-out apparatus with light source driving means |
| US5063462A (en) * | 1984-03-21 | 1991-11-05 | Canon Kabushiki Kaisha | LED array and partitive driving method therefor using overlapping activation periods |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56213154A patent/JPS58114666A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4639608A (en) * | 1983-05-18 | 1987-01-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image read-out apparatus with light source driving means |
| US5063462A (en) * | 1984-03-21 | 1991-11-05 | Canon Kabushiki Kaisha | LED array and partitive driving method therefor using overlapping activation periods |
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