JPS58114633A - 受信機 - Google Patents
受信機Info
- Publication number
- JPS58114633A JPS58114633A JP21003381A JP21003381A JPS58114633A JP S58114633 A JPS58114633 A JP S58114633A JP 21003381 A JP21003381 A JP 21003381A JP 21003381 A JP21003381 A JP 21003381A JP S58114633 A JPS58114633 A JP S58114633A
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- Japan
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- time constant
- circuit
- amplifier
- start signal
- detection circuit
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005562 fading Methods 0.000 abstract description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 241000562516 Thisbe Species 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- -1 resistor 10a Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/53—Arrangements specially adapted for specific applications, e.g. for traffic information or for mobile receivers
- H04H20/59—Arrangements specially adapted for specific applications, e.g. for traffic information or for mobile receivers for emergency or urgency
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3052—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、任意の放送開始信号の受信により自動的に音
声回路が動作し、放送内容を出力する機能を持つ受信機
に関するものである。
声回路が動作し、放送内容を出力する機能を持つ受信機
に関するものである。
近年、災害情報等の緊急放送にそなえて、緊急警報信号
が送られてくると、自動的に受信できる機能を有する受
信機が開発されている。このような機能を有する受信機
においては、放送の開始を示す信号9(以下、開始信号
と呼ぶ)を漏らさず検出する事が必要である。
が送られてくると、自動的に受信できる機能を有する受
信機が開発されている。このような機能を有する受信機
においては、放送の開始を示す信号9(以下、開始信号
と呼ぶ)を漏らさず検出する事が必要である。
従来、受信機に開始信号検出手段を設けて、この開始信
号の検出を行なっている。一般に、開始信号検出手段は
一定の閾値電圧と入力信号を比較し、矩形波に整形した
後、開始信号パターンと比較する方法が常套手段である
。
号の検出を行なっている。一般に、開始信号検出手段は
一定の閾値電圧と入力信号を比較し、矩形波に整形した
後、開始信号パターンと比較する方法が常套手段である
。
しかし、放送波がフェージングの影替を受けたり、放送
局側の不慮の事故等で周波数対置Ml&に非直線性が起
きたりして、受信波に極端な振巾変化が起ると、受信々
号自体が前記し九一定の閾イー電圧よりも小さくなる場
合が生ずる。このようなことが起こると、矩形波への整
形が不可能となシ、開始信号検出手段が動作しないとい
う重大な欠点があった。
局側の不慮の事故等で周波数対置Ml&に非直線性が起
きたりして、受信波に極端な振巾変化が起ると、受信々
号自体が前記し九一定の閾イー電圧よりも小さくなる場
合が生ずる。このようなことが起こると、矩形波への整
形が不可能となシ、開始信号検出手段が動作しないとい
う重大な欠点があった。
この対策として、自動利得調整の手段が考えられるが、
従来の受信機に付属している自動利得調整手段では、そ
の時定数が音声の歪率によシ制限されているので、応答
が遅く、十分な効果は得られなかった。
従来の受信機に付属している自動利得調整手段では、そ
の時定数が音声の歪率によシ制限されているので、応答
が遅く、十分な効果は得られなかった。
以上のように、従来の受信機においては、前述のような
フェージングや周波数によシ変調度が異なる等の悪条件
が生じた場合には、開始信号検出率が低くなるという欠
点があっ九。
フェージングや周波数によシ変調度が異なる等の悪条件
が生じた場合には、開始信号検出率が低くなるという欠
点があっ九。
本発明の目的は、前述した電波状態の悪い場合にも、確
実に開始信号を検出することができる受信機を提供する
にある。
実に開始信号を検出することができる受信機を提供する
にある。
本発明の特徴は、任意の開始信号の受信により自動的に
音声回路が動作し、放送内容を出力する機能を本つ受信
機において、開始信号の待機状態の時には利得制御回路
の時定数を小さく、開始信号受信後は大きくなるように
切換えるようにした点にある。
音声回路が動作し、放送内容を出力する機能を本つ受信
機において、開始信号の待機状態の時には利得制御回路
の時定数を小さく、開始信号受信後は大きくなるように
切換えるようにした点にある。
以下に本発明の一実施例を第1図によって説明する。
図にシいて、1はアンテナ、2は利得制御端子3を持つ
高周波増巾器、4はIF増巾幸、5は検波回路である。
高周波増巾器、4はIF増巾幸、5は検波回路である。
又6は増巾器であシスビーカフを駆動する。8m、8b
は検波器で検波回路5の検波出力9を整流し、前記利得
制御端子3に加えるべき直流電圧を得る。
は検波器で検波回路5の検波出力9を整流し、前記利得
制御端子3に加えるべき直流電圧を得る。
10m、 10bは抵抗、lla、 llbはコンデン
サであり、抵抗10aとコンデンサ11&、抵抗10b
とコンデンサllbは各々時定数回路を形成している。
サであり、抵抗10aとコンデンサ11&、抵抗10b
とコンデンサllbは各々時定数回路を形成している。
その時定数は、抵抗10a、 10bの抵抗値をそれぞ
れR1,R2、コンデンサlla、 llbの容量をそ
れぞれC1,C2とすると、R1・CI<R2・C2な
る関係に設定されている。
れR1,R2、コンデンサlla、 llbの容量をそ
れぞれC1,C2とすると、R1・CI<R2・C2な
る関係に設定されている。
但し、ここでは、利得制御端子3の入力抵抗は無視でき
る程大きいものとする。12は開始信号検出回路である
。通常はその出力は1Lルベルであるが、放送中に開始
信号(例えば、FSK変調によるビットパターン信号)
が挿入されると、開始信号検出回路12はそれを検出し
、その出力は%HIレベルになる。13はリセットスイ
ッチである。これが押される事により開始信号検出回路
12は待機状−に戻り、その出力は1Lルベルとなる。
る程大きいものとする。12は開始信号検出回路である
。通常はその出力は1Lルベルであるが、放送中に開始
信号(例えば、FSK変調によるビットパターン信号)
が挿入されると、開始信号検出回路12はそれを検出し
、その出力は%HIレベルになる。13はリセットスイ
ッチである。これが押される事により開始信号検出回路
12は待機状−に戻り、その出力は1Lルベルとなる。
14はNOR回路、15はリレーである。リレー15は
16.17.18の3接点を有し、オフ時は破線、オン
時には実線の接続がなされる019は電源、20は通常
の受信機として使用する際の電源スィッチである。
16.17.18の3接点を有し、オフ時は破線、オン
時には実線の接続がなされる019は電源、20は通常
の受信機として使用する際の電源スィッチである。
以上の回路において、高周波増巾器2、IF増巾器4、
検波回路5、及び開始信号検出回路12は常時、電源1
9の電源電圧が印加され動作状態にある。一方、増巾器
6は接点18によシ適宜電源が供給され、動作するもの
である。
検波回路5、及び開始信号検出回路12は常時、電源1
9の電源電圧が印加され動作状態にある。一方、増巾器
6は接点18によシ適宜電源が供給され、動作するもの
である。
次に1紀した本実施例の動作を説明する。まず一般の受
信機としての動作を説明する。スイッチ20が投入され
るとNOR回路14の一端の入力が1Hルベルになる。
信機としての動作を説明する。スイッチ20が投入され
るとNOR回路14の一端の入力が1Hルベルになる。
この為、その出力は1Lルベルとなる。その結果、リレ
ー15に電圧が印加されて、リレー15は作動し、接点
16.17.18は全て実線の接続がなされる。
ー15に電圧が印加されて、リレー15は作動し、接点
16.17.18は全て実線の接続がなされる。
したがって、アンテナ1で受信された電波は、高周波増
巾器2、IF増巾器4、検波回路5、増巾器6をへて、
スピーカ7に送られ、スピーカ7から音声として出力さ
れる。
巾器2、IF増巾器4、検波回路5、増巾器6をへて、
スピーカ7に送られ、スピーカ7から音声として出力さ
れる。
この場合、注意すべき事は、前述した接続によシ選択さ
れた抵抗10b 、容量11bによる時定数回路の時定
数は、受信音の歪率が劣下しない範囲に設定しなければ
ならない点である。
れた抵抗10b 、容量11bによる時定数回路の時定
数は、受信音の歪率が劣下しない範囲に設定しなければ
ならない点である。
次に、緊急警報信号による自動受信の動作について説明
する。
する。
スイッチ20は切った状態とする。この時、リセットス
イッチ13が押されると、開始信号検出回路12の出力
は1Lルベルとなる。そうすると、NOR回路の2人力
は共に% L Iレベルになるから、その出力は%Hル
ベルになる。このため、リレー15に電圧が印加されず
、リレー15はオフ状態になり、!II紀3接点は破線
の接続となる。したがって、増巾器6に電源電圧は印加
されず、又信号も入力されない為、音声出力はなされな
い。この状態を待機状態と呼ぶ。
イッチ13が押されると、開始信号検出回路12の出力
は1Lルベルとなる。そうすると、NOR回路の2人力
は共に% L Iレベルになるから、その出力は%Hル
ベルになる。このため、リレー15に電圧が印加されず
、リレー15はオフ状態になり、!II紀3接点は破線
の接続となる。したがって、増巾器6に電源電圧は印加
されず、又信号も入力されない為、音声出力はなされな
い。この状態を待機状態と呼ぶ。
待機状態において、開始信号が送信されてくると、先ず
アンテナ1がこれを受信する。高周波増巾器2、IF増
巾器4および検波回路5には常時電源電圧が供給されて
いるので、これらは作動状態にある。したがって、アン
テナ1で受信された開始信号は高周波増巾器2、IF増
巾器4および検波回路5を経て開始信号検出回路12に
入力する。
アンテナ1がこれを受信する。高周波増巾器2、IF増
巾器4および検波回路5には常時電源電圧が供給されて
いるので、これらは作動状態にある。したがって、アン
テナ1で受信された開始信号は高周波増巾器2、IF増
巾器4および検波回路5を経て開始信号検出回路12に
入力する。
そうすると、開始信号検出回路12は開始信号を検知し
、その結果開始信号検出回路12の出力は1Hルベルと
なる。したがってNOR回路14の1人力が1Hルベル
となシ、前述したのと同様に、リレー15は作動状態に
なる。このため、開始信号に続いて放送局側から送られ
てくる放送内容が自動′的に拡声される。
、その結果開始信号検出回路12の出力は1Hルベルと
なる。したがってNOR回路14の1人力が1Hルベル
となシ、前述したのと同様に、リレー15は作動状態に
なる。このため、開始信号に続いて放送局側から送られ
てくる放送内容が自動′的に拡声される。
前記待機状態においては、抵抗10m、容量11mによ
る時定数回路が選択されている。この時定数は抵抗lO
b、容量11bによる時定数よりも小さく、つまジ信号
の振巾変化に対する高周波増巾器の利得変化の応答を速
める様、設定されている。
る時定数回路が選択されている。この時定数は抵抗lO
b、容量11bによる時定数よりも小さく、つまジ信号
の振巾変化に対する高周波増巾器の利得変化の応答を速
める様、設定されている。
上記のことから明らかなように、本実施例においては、
待機状態では音声歪率を考慮する必セがない為、抵抗1
0m、容量11鳳による時定数の小さな回路を用いるこ
とができる。このため、自動利得調整の応答が早く、受
信電波の振巾が小さくなっても確実に開始信号を検出す
ることができる。
待機状態では音声歪率を考慮する必セがない為、抵抗1
0m、容量11鳳による時定数の小さな回路を用いるこ
とができる。このため、自動利得調整の応答が早く、受
信電波の振巾が小さくなっても確実に開始信号を検出す
ることができる。
又開始信号の受信後は、音声の再生に支障がないように
、抵抗10bおよび容量11bによって得られる大きな
時定数に自動的に切シ替えられるので、良好な音声を得
ることができるoしたがって、待機時の振巾変化に対す
る利得保償、動作後の音質の保償が、共に可能である。
、抵抗10bおよび容量11bによって得られる大きな
時定数に自動的に切シ替えられるので、良好な音声を得
ることができるoしたがって、待機時の振巾変化に対す
る利得保償、動作後の音質の保償が、共に可能である。
なお、上記の実施例では、AM、FM受信機に主眼を置
いて説明したが、本発明はこれら以外にTV等の他の受
信機にも適用できることは明らかである0 以上の様に本発明によれば、通常の受信機としての使用
が可能な事は勿論、待機時においては、フェージング、
変調度変化等の悪条件に強くて、 )開始信
号検出の信頼性が高いという大きな効果がある。また、
これに加えて、開始信号検出後は、良好な音質で放送を
聴取できるという効果もある。
いて説明したが、本発明はこれら以外にTV等の他の受
信機にも適用できることは明らかである0 以上の様に本発明によれば、通常の受信機としての使用
が可能な事は勿論、待機時においては、フェージング、
変調度変化等の悪条件に強くて、 )開始信
号検出の信頼性が高いという大きな効果がある。また、
これに加えて、開始信号検出後は、良好な音質で放送を
聴取できるという効果もある。
第1図は本発明の一実施例な示すブロック図である。
1 アンテナ、2・・・高周波増巾器、4・・IF増巾
器、5・検波回路、6・・・増巾器、7・・・スピーカ
、8a、 8b ・検波器、10m、 10b−・・抵
抗、lla、 llb −・・コンデンサ、12・・開
始信号検出回路、13.20・・・スイッチ、14・・
・NOR回路、15・・・リレー、19・・・電源O 代理人弁理士 平 木 道 人
器、5・検波回路、6・・・増巾器、7・・・スピーカ
、8a、 8b ・検波器、10m、 10b−・・抵
抗、lla、 llb −・・コンデンサ、12・・開
始信号検出回路、13.20・・・スイッチ、14・・
・NOR回路、15・・・リレー、19・・・電源O 代理人弁理士 平 木 道 人
Claims (1)
- (1)利得制御入力をもつ高周波増巾器と、IF増巾器
と、検波回路とからなる受信部、該受信部の出力匈に接
続された複数の検波器と放送開始信号検出回路、該複数
の検波器の各々に接続された互に時定数の異なる複数の
時定数回路、該複数の時定数回路を選択し、選択し走時
定数回路を該利得制御入力に接続する切換スイッチを具
備し、待機状態の時には該切換スイッチによシ時定数が
小さい方の時定数回路を選択し、該放送開始信号検出回
路によって開始信号が検出された時に時定数が大きい方
の時定数回路を選択するように、該放送開始信号検出回
路の出力信号によって該切換スイッチを制御するように
したことを特徴とする受信機。 121 Illll定時定数回路きい方の時定数は音声
の再生に支障がないような時定数であることを特徴とす
る特許
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21003381A JPS58114633A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21003381A JPS58114633A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114633A true JPS58114633A (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=16582691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21003381A Pending JPS58114633A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114633A (ja) |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21003381A patent/JPS58114633A/ja active Pending
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