JPS58114588A - エンコ−ド回路 - Google Patents
エンコ−ド回路Info
- Publication number
- JPS58114588A JPS58114588A JP56212923A JP21292381A JPS58114588A JP S58114588 A JPS58114588 A JP S58114588A JP 56212923 A JP56212923 A JP 56212923A JP 21292381 A JP21292381 A JP 21292381A JP S58114588 A JPS58114588 A JP S58114588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- color
- circuit
- luminance signal
- luminance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
- H04N11/06—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined
- H04N11/12—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined using simultaneous signals only
- H04N11/14—Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined using simultaneous signals only in which one signal, modulated in phase and amplitude, conveys colour information and a second signal conveys brightness information, e.g. NTSC-system
- H04N11/143—Encoding means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンコード回路に係り、ＮＴＳＣ方式の混合比
による第１の輝度信号とは別に、これと異なった比率で
混合して得た第２の輝度信号を搬送色信号に重畳するこ
とにより、カラーテレビジョン受像機においてディジタ
ル画像で用いられる細い縦線の色付きの差がなく、縦線
が細く見えるような存＃凄孝＃ことのないカラー映像信
号を生成するエンコード回路を提供することを目的とす
る。
による第１の輝度信号とは別に、これと異なった比率で
混合して得た第２の輝度信号を搬送色信号に重畳するこ
とにより、カラーテレビジョン受像機においてディジタ
ル画像で用いられる細い縦線の色付きの差がなく、縦線
が細く見えるような存＃凄孝＃ことのないカラー映像信
号を生成するエンコード回路を提供することを目的とす
る。
ここで、ＮＴ８０方式においては、上記３原色信号のう
ち赤信号？：ＥＲ１緑信号なＥＧ、青信号をＥＢとする
と輝度信号ＥＹはＢｙ ＝ （１，３ＥＲ＋ ０．５９
ＥＧ ＋０．１１ＫＢ・・・・・・（１）の式に表わ
される比で合成され、このＥＹより２つの色差信号ＥＲ
”Ｙ ｍ ”Ｂ−”Ｙ を生成した後、周波数３．５８
ＭＨ２の色副搬送波をこの２つの色差信号で直角二相
変調して得られた搬送色信号に輝度信号Ｂｔｙを重畳し
、更に色同期信号、水平同期信号、垂直同期信号を加え
てカラー映像信号としている。
ち赤信号？：ＥＲ１緑信号なＥＧ、青信号をＥＢとする
と輝度信号ＥＹはＢｙ ＝ （１，３ＥＲ＋ ０．５９
ＥＧ ＋０．１１ＫＢ・・・・・・（１）の式に表わ
される比で合成され、このＥＹより２つの色差信号ＥＲ
”Ｙ ｍ ”Ｂ−”Ｙ を生成した後、周波数３．５８
ＭＨ２の色副搬送波をこの２つの色差信号で直角二相
変調して得られた搬送色信号に輝度信号Ｂｔｙを重畳し
、更に色同期信号、水平同期信号、垂直同期信号を加え
てカラー映像信号としている。
一方、カラーテレビジョン受像機では上記カラー映像信
号から帯域増幅して得られた搬送色信号を色復調回路に
供給し、ここで得られた色差信号Ｆ’Ｒ−”Ｙ ｔ Ｅ
Ｂ −”Ｙよりもう１つの色差信号Ｆｉ（１−Ｆｌｉ、
（を”Ｇ ”Ｙ ＝ ０．５１ （ＥＲＥＹ ） −
０，１９（ＢＢ−ｍｙ）・・・・・・（２）より生成す
る。この３つの色差信号ＥＲ−”Ｙ ＊ Ｆ２Ｏ−ＥＹ
＊ ＥＢ ”Ｙの夫々に別途復調した輝度信号Ｂｙ
を加えて３原色信号ＥＲ、ＦｉＱｔ ＥＢ を作り、
この３原色信号を電子銃に供給してカラー画像を得る。
号から帯域増幅して得られた搬送色信号を色復調回路に
供給し、ここで得られた色差信号Ｆ’Ｒ−”Ｙ ｔ Ｅ
Ｂ −”Ｙよりもう１つの色差信号Ｆｉ（１−Ｆｌｉ、
（を”Ｇ ”Ｙ ＝ ０．５１ （ＥＲＥＹ ） −
０，１９（ＢＢ−ｍｙ）・・・・・・（２）より生成す
る。この３つの色差信号ＥＲ−”Ｙ ＊ Ｆ２Ｏ−ＥＹ
＊ ＥＢ ”Ｙの夫々に別途復調した輝度信号Ｂｙ
を加えて３原色信号ＥＲ、ＦｉＱｔ ＥＢ を作り、
この３原色信号を電子銃に供給してカラー画像を得る。
ここで、輝度信号ＥＹは（１）式により生成されろため
、カラーテレビジョン受像機で得られる赤信号の７ｏ％
、緑信号の４１％、青信号の８９％が色差信号より復調
されることとなる。
、カラーテレビジョン受像機で得られる赤信号の７ｏ％
、緑信号の４１％、青信号の８９％が色差信号より復調
されることとなる。
ここで、カラーテレビジョン受像機では帯域増幅の際０
〜５００ ＫＨｚの帯域制限をして搬送色信号を取り出
すため１色差信号”Ｒ”Ｙ ＊ ＥＢ −”Ｙの５００
ＫＨｚ以上の周波数成分は減衰する。従って５００
ＫＨ２以上の周波数成分をもつパルスすなわちカラーテ
レビジョン受像機の画面上における細い縦線は色差信号
に依存する割合が多い青、赤、緑の順に色が薄くなり色
付きが悪い状態となり縦線が横線に比べて細く見えるた
め、文字図形等の「線分」で構成することの多いディジ
タル画像において高品質の文字図形を得られない等の欠
点があった。
〜５００ ＫＨｚの帯域制限をして搬送色信号を取り出
すため１色差信号”Ｒ”Ｙ ＊ ＥＢ −”Ｙの５００
ＫＨｚ以上の周波数成分は減衰する。従って５００
ＫＨ２以上の周波数成分をもつパルスすなわちカラーテ
レビジョン受像機の画面上における細い縦線は色差信号
に依存する割合が多い青、赤、緑の順に色が薄くなり色
付きが悪い状態となり縦線が横線に比べて細く見えるた
め、文字図形等の「線分」で構成することの多いディジ
タル画像において高品質の文字図形を得られない等の欠
点があった。
本発明は上記の欠点を除去したものであり、以下図面と
共に説明する。
共に説明する。
第１図は本発明になるエンコード回路の１実施例のブロ
ック系統図を示す。同図中、１，２．３はマイクロコン
ピュータより夫々第２図ｆＡ）に示す如き赤信号ＥＲ５
第２図ＣＢ）に示す如き緑信号ＥＧ、第２図（０１に示
す如き青信号ＥＢが入来する入力端子であり、入力端子
１よりの赤信号ＢＨはマ） ＩＪクス回路４，５及び減
算回路６に供給され、入力端子２よりの緑信号ＥＧはマ
トリクス回路４．５に供給され、入力端子３よりの青信
号ＫＢはマ） ＩＪクス回路４．５及び減算回路７に供
給される。マド”リクス回路４は供給される３つの色信
号”Ｒ＊ ＥＧｔ’Ｂを（１）式で示される比で混合し
て第２図ＣＤ）に示す如きＮＴＥ１０方式の第１の輝度
信号ＥＹを合成しこれを減算回路６，７に供給する。減
算回路６は赤信号ＥＲより第１の輝度信号ＥＹを減算し
て第２図（Ｅ）に示す如き色差信号ＥＲ−ＥＹを作り、
これをカラー映像信号生成回路８に供給しており、また
減算回路Ｔは青信号ＥＢより第１の輝度信号Ｂｙを減算
して第２図（Ｆ）に示す如き色差信号ＫＢ ＥＹを作
りこれをカラー映像信号生成回路８に供給する。
ック系統図を示す。同図中、１，２．３はマイクロコン
ピュータより夫々第２図ｆＡ）に示す如き赤信号ＥＲ５
第２図ＣＢ）に示す如き緑信号ＥＧ、第２図（０１に示
す如き青信号ＥＢが入来する入力端子であり、入力端子
１よりの赤信号ＢＨはマ） ＩＪクス回路４，５及び減
算回路６に供給され、入力端子２よりの緑信号ＥＧはマ
トリクス回路４．５に供給され、入力端子３よりの青信
号ＫＢはマ） ＩＪクス回路４．５及び減算回路７に供
給される。マド”リクス回路４は供給される３つの色信
号”Ｒ＊ ＥＧｔ’Ｂを（１）式で示される比で混合し
て第２図ＣＤ）に示す如きＮＴＥ１０方式の第１の輝度
信号ＥＹを合成しこれを減算回路６，７に供給する。減
算回路６は赤信号ＥＲより第１の輝度信号ＥＹを減算し
て第２図（Ｅ）に示す如き色差信号ＥＲ−ＥＹを作り、
これをカラー映像信号生成回路８に供給しており、また
減算回路Ｔは青信号ＥＢより第１の輝度信号Ｂｙを減算
して第２図（Ｆ）に示す如き色差信号ＫＢ ＥＹを作
りこれをカラー映像信号生成回路８に供給する。
また、マトリクス回路５は３つの色信号”Ｒｓ ＥＧｓ
ＥＢを的＝α・ＥＲ＋（１−α−β）・ＫＧ＋β・ｇ
Ｂ ただし０くα＜１，０＜β〈１・・・・・・（３）
で表わされる比（たとえばα＝β＝ ０．３３ ）で混
合して第２図（Ｈ）に示す如き第２の輝度信号ｆＹを合
成し、これをカラー映像信号生成回路８に供給する。カ
ラー映像信号生成回路８は２つの色差信号ＥＲ＝ ＦＬ
Ｙ、 ＫＥ−ＥＹ で、周波数３．５８ ＭＨ２の色
副搬送波を直角二相変調して搬送色信号を得、この搬送
色信号にマトリクス回路５より供給される第２の輝度信
号的を重畳し、更に色同期信号、水平同期信号、垂直同
期信号を加えてカラー映像信号を生成し、これを出力端
子９より後段のＲＦ変換器（図示せず）に出力する。
ＥＢを的＝α・ＥＲ＋（１−α−β）・ＫＧ＋β・ｇ
Ｂ ただし０くα＜１，０＜β〈１・・・・・・（３）
で表わされる比（たとえばα＝β＝ ０．３３ ）で混
合して第２図（Ｈ）に示す如き第２の輝度信号ｆＹを合
成し、これをカラー映像信号生成回路８に供給する。カ
ラー映像信号生成回路８は２つの色差信号ＥＲ＝ ＦＬ
Ｙ、 ＫＥ−ＥＹ で、周波数３．５８ ＭＨ２の色
副搬送波を直角二相変調して搬送色信号を得、この搬送
色信号にマトリクス回路５より供給される第２の輝度信
号的を重畳し、更に色同期信号、水平同期信号、垂直同
期信号を加えてカラー映像信号を生成し、これを出力端
子９より後段のＲＦ変換器（図示せず）に出力する。
上記の本発明回路により生成されたカラー映像信号又は
そのＲＦ信号はカラーテレビジョン受像機のビデオ入力
端子又はアンテナ入力端子に供給されて第３図に示す入
力端子１１より分離回路１２に供給され、ここで色差信
号ＥＲ−ＥＹ ｓ ＥＢ”−”Ｙ及び第２の輝度信号Ｈ
！Ｙに分離される。色差信号”Ｒ−ＥＹ ＊ ”Ｂ−”
Ｙは夫々マトリクス回路１３に供給され、ここで（２）
式に示す比で混合されてもう１つの色差信号ＫＧ −Ｂ
Ｙが生成され、分離回路１２よりの色差信号ＥＲ−ＥＹ
ｓ ”Ｂ−ＥＹ及び第２の輝夏信号ｙＹと共に加算回
路１４に供給される。加算回路１４は３つの色差信号”
Ｒ”Ｙ ＊ Ｆｌ！Ｂ−ＥＹ ｅＥＧｇｙの夫々に 輝
度信号Ｒ’ｙを加算して第２図（１） ９ （Ｊ） ９
（Ｋｌに示す如き３つの色信号ＢＲ−Ｆｉｙ 十、Ｉ
ｉ’ｙ 、 ＢＢ −Ｅｙ＋ピＹ ＊ ”Ｇ−ＥＹ十４
を作り、夫々をＣＲＴ １５の電子銃に供給し、カラ
ー画像な得る゛。
そのＲＦ信号はカラーテレビジョン受像機のビデオ入力
端子又はアンテナ入力端子に供給されて第３図に示す入
力端子１１より分離回路１２に供給され、ここで色差信
号ＥＲ−ＥＹ ｓ ＥＢ”−”Ｙ及び第２の輝度信号Ｈ
！Ｙに分離される。色差信号”Ｒ−ＥＹ ＊ ”Ｂ−”
Ｙは夫々マトリクス回路１３に供給され、ここで（２）
式に示す比で混合されてもう１つの色差信号ＫＧ −Ｂ
Ｙが生成され、分離回路１２よりの色差信号ＥＲ−ＥＹ
ｓ ”Ｂ−ＥＹ及び第２の輝夏信号ｙＹと共に加算回
路１４に供給される。加算回路１４は３つの色差信号”
Ｒ”Ｙ ＊ Ｆｌ！Ｂ−ＥＹ ｅＥＧｇｙの夫々に 輝
度信号Ｒ’ｙを加算して第２図（１） ９ （Ｊ） ９
（Ｋｌに示す如き３つの色信号ＢＲ−Ｆｉｙ 十、Ｉ
ｉ’ｙ 、 ＢＢ −Ｅｙ＋ピＹ ＊ ”Ｇ−ＥＹ十４
を作り、夫々をＣＲＴ １５の電子銃に供給し、カラ
ー画像な得る゛。
第２図に示す如く、例えばα−β−ｏ２３３とすると０
〜５０Ｑ ＫＨ２の帯域制限を受けない場合は赤の単色
は第２図（勾のａに示す如＜１．０３ （１，０３＝
０．７＋α）、青の単色は第２図（Ｊ）のｂに示す如＜
１．２２（１，２２＝ ０．８９＋β）、緑の単色は
第２図（Ｋ）のＣに示す如＜ ０．７ｓ （０，７ｓ
＝ ｏ、４１＋ ｓ−α−β）の比となるが、これらの
信号が５ＱＱ ＫＨｚ以上の周波数成分をもつパルスと
なると輝度信号Ｂｙからの成分である赤の単色の場合の
０．７、青の単色の場合の０．８９、緑の単色の場合の
０．４１はその周波数に応じて減衰し、赤、緑、前夫々
の単色信号は帯域制限を受けない輝度信号的からの成分
である赤、緑。
〜５０Ｑ ＫＨ２の帯域制限を受けない場合は赤の単色
は第２図（勾のａに示す如＜１．０３ （１，０３＝
０．７＋α）、青の単色は第２図（Ｊ）のｂに示す如＜
１．２２（１，２２＝ ０．８９＋β）、緑の単色は
第２図（Ｋ）のＣに示す如＜ ０．７ｓ （０，７ｓ
＝ ｏ、４１＋ ｓ−α−β）の比となるが、これらの
信号が５ＱＱ ＫＨｚ以上の周波数成分をもつパルスと
なると輝度信号Ｂｙからの成分である赤の単色の場合の
０．７、青の単色の場合の０．８９、緑の単色の場合の
０．４１はその周波数に応じて減衰し、赤、緑、前夫々
の単色信号は帯域制限を受けない輝度信号的からの成分
である赤、緑。
青天々α、１−α−β、βに大きく依存することになる
。つまりこのα、βの値を適当に選ぶことにより色の種
類による色付きの差を少なくすることができる。なお、
赤の単色であっても第２図（１）のｄに示す如く青の成
分が幾分出力されてマゼンダの方向に色ずれを生じるが
ディジタル画像ではせいぜい数種類の色しか用いられな
いので何ら支障はない。
。つまりこのα、βの値を適当に選ぶことにより色の種
類による色付きの差を少なくすることができる。なお、
赤の単色であっても第２図（１）のｄに示す如く青の成
分が幾分出力されてマゼンダの方向に色ずれを生じるが
ディジタル画像ではせいぜい数種類の色しか用いられな
いので何ら支障はない。
なお、上記実施例ではα＝β＝０．３３とされているが
、ディジタル画像で使用される縦線の細さすなわち色差
信号の最高周波数は既知であるため、この色差信号の減
衰量を推定することは可能であり、この減衰量によりα
、βを最適な値とすれば良く、上記実施例に限定されな
い。
、ディジタル画像で使用される縦線の細さすなわち色差
信号の最高周波数は既知であるため、この色差信号の減
衰量を推定することは可能であり、この減衰量によりα
、βを最適な値とすれば良く、上記実施例に限定されな
い。
上述の如く、本発明になるエンコード回路は、三原色信
号取＋ ”Ｇ ＊ ”Ｂ を夫々０．３０ ： ０．
５９ ：０．１１の比率で混合して得た第１の輝度信号
を用（１て生成した色差信号により直角二相変調して搬
送色信号を得、搬送色信号に三原色信号”Ｒ＊ ＥＧ
＋ＢＢ を第１の輝度信号とは異なった比率で混合さ
れて得られる第２の輝度信号を重畳するため、色差信号
がカラーテレビジョン受像機で帯域制限されることによ
り５００ ＫＨ２以上の周波数成分が減衰するにもかか
わらず、カラーテレビジョン受像機においてディジタル
画像で用いられ色差信号に５００ ＫＨｚ以上の周波数
成分を有する細い縦線の色付きの差を少なくして高品質
の文字図形を得ることができる等の特長を有するもので
ある。
号取＋ ”Ｇ ＊ ”Ｂ を夫々０．３０ ： ０．
５９ ：０．１１の比率で混合して得た第１の輝度信号
を用（１て生成した色差信号により直角二相変調して搬
送色信号を得、搬送色信号に三原色信号”Ｒ＊ ＥＧ
＋ＢＢ を第１の輝度信号とは異なった比率で混合さ
れて得られる第２の輝度信号を重畳するため、色差信号
がカラーテレビジョン受像機で帯域制限されることによ
り５００ ＫＨ２以上の周波数成分が減衰するにもかか
わらず、カラーテレビジョン受像機においてディジタル
画像で用いられ色差信号に５００ ＫＨｚ以上の周波数
成分を有する細い縦線の色付きの差を少なくして高品質
の文字図形を得ることができる等の特長を有するもので
ある。
第１図は本発明回路の１実施例のブロック系統図、第２
図（Ａ）〜（Ｋ）は第１図及び第３図の各部における信
号波形図、第３図はカラーテレビジョン受像機の一部の
ブロック系統図である。 １．２．３・・・入力端子、４．５・・・マトリクス回
路、６，７・・・減算回路、８・・・カラー映像信号生
成回路、９・・・出力端子。 第東図 第３図 第２図 ＋１ Ｓ関−〉
図（Ａ）〜（Ｋ）は第１図及び第３図の各部における信
号波形図、第３図はカラーテレビジョン受像機の一部の
ブロック系統図である。 １．２．３・・・入力端子、４．５・・・マトリクス回
路、６，７・・・減算回路、８・・・カラー映像信号生
成回路、９・・・出力端子。 第東図 第３図 第２図 ＋１ Ｓ関−〉
Claims (1)
- 三原色信号ＥＲ＊ ＥＧ ＊ ＦｌｉＢを夫々０．３０
： ０．５９ ： ０．１１の比率で混合して得た第
１の輝度信号を用いて生成した色差信号により直角二相
変調して搬送色信号を得、該搬送色信号に該三原色信号
ＥＲｓ ”Ｇ ｓ ＫＢが該第１の輝度信号とは異なっ
た比率で混合されて得られる第２の輝度信号を重畳する
ことを特徴とするエンコード回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56212923A JPS58114588A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | エンコ−ド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56212923A JPS58114588A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | エンコ−ド回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114588A true JPS58114588A (ja) | 1983-07-07 |
| JPS638678B2 JPS638678B2 (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=16630519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56212923A Granted JPS58114588A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | エンコ−ド回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114588A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438725A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-23 | Hitachi Denshi Ltd | Color encoder for display |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP56212923A patent/JPS58114588A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438725A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-23 | Hitachi Denshi Ltd | Color encoder for display |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS638678B2 (ja) | 1988-02-24 |
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