JPS58114170A - 文字読取装置 - Google Patents
文字読取装置Info
- Publication number
- JPS58114170A JPS58114170A JP56214925A JP21492581A JPS58114170A JP S58114170 A JPS58114170 A JP S58114170A JP 56214925 A JP56214925 A JP 56214925A JP 21492581 A JP21492581 A JP 21492581A JP S58114170 A JPS58114170 A JP S58114170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- section
- scanning
- management number
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/14—Image acquisition
- G06V30/146—Aligning or centring of the image pick-up or image-field
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Input (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野。
この発明)またとえば、11[々の大きさの郵便物を区
分処理する郵便番号自動読取区分111:l−おいて、
搬送される郵便物からその郵便番号を光学的に読取る文
字読取装置に細する。
分処理する郵便番号自動読取区分111:l−おいて、
搬送される郵便物からその郵便番号を光学的に読取る文
字読取装置に細する。
発明の技術的背景
最近、この1の文字W&取装置≦二あっては、搬送され
てくる複数のm硬物6二対してどのIIl使物も−fi
(二$1の読取部で郵便物の長さ、暢および文字配入位
llを検出し、この検出に応じて第2のに取部のi?e
*視野を決定yるようになっている。そして、この@取
視舒内の少なくとも1つの文字群の中から郵便番号を含
む宛先情報であると判定した文字群を文字検出切出部が
1文字ずつ検出切出し、その文字パターンを文字關一部
で鯰謔するようになっている。
てくる複数のm硬物6二対してどのIIl使物も−fi
(二$1の読取部で郵便物の長さ、暢および文字配入位
llを検出し、この検出に応じて第2のに取部のi?e
*視野を決定yるようになっている。そして、この@取
視舒内の少なくとも1つの文字群の中から郵便番号を含
む宛先情報であると判定した文字群を文字検出切出部が
1文字ずつ検出切出し、その文字パターンを文字關一部
で鯰謔するようになっている。
背景技術の間一点
しかしながら、上記のような文字読取装置では、郵便物
上の郵便番号を含む文字群の他(:広告などの文字群が
存在した場合、郵便番号を含む文字群が下地と異なる色
のラベル上あるいはパラフィン窓内にあったり、または
郵便番号用の赤枠などがあっても、上記広告の文字群の
刀(=&野段設定行われてしまうという可能性があった
。このため、郵便番号を含む文字群への視野設定を挾ま
ることがあり、この場合114読が発生するという間融
があった。
上の郵便番号を含む文字群の他(:広告などの文字群が
存在した場合、郵便番号を含む文字群が下地と異なる色
のラベル上あるいはパラフィン窓内にあったり、または
郵便番号用の赤枠などがあっても、上記広告の文字群の
刀(=&野段設定行われてしまうという可能性があった
。このため、郵便番号を含む文字群への視野設定を挾ま
ることがあり、この場合114読が発生するという間融
があった。
発明の目的
この発明は上記事情(ニーみてなされたもので。
その目同とするところは、被読取物上の特定の文字情報
を走査する走査手段の視野設定の確度を向上させること
ができ、誤読の発生を的止することができる文字@取装
置を提供することにある。
を走査する走査手段の視野設定の確度を向上させること
ができ、誤読の発生を的止することができる文字@取装
置を提供することにある。
発明の概要
この発明は、被験11I物上の峙異情軸たとえはラベル
、パラフィン窓、しきり線、囲い枠、赤枠などを検出し
、その検出結果を管理情報とし、この管理情勢と各替験
増物ごとに割りあてた管理番号とを対応して記憶部ζ二
記儂し、被読取物上の特定の文字情報を定量するX)l
l−青手段に対して、この定食手段に搬送されてきた被
@取蜀によって得られる管理番号に対応する管理情報音
上記記憶部から吐出すことシ=より、その當3!I!I
Il報で視野設定の制mを行うようにしたものである。
、パラフィン窓、しきり線、囲い枠、赤枠などを検出し
、その検出結果を管理情報とし、この管理情勢と各替験
増物ごとに割りあてた管理番号とを対応して記憶部ζ二
記儂し、被読取物上の特定の文字情報を定量するX)l
l−青手段に対して、この定食手段に搬送されてきた被
@取蜀によって得られる管理番号に対応する管理情報音
上記記憶部から吐出すことシ=より、その當3!I!I
Il報で視野設定の制mを行うようにしたものである。
発明の実抽例
以下、この発明の一実弛例について図rmt参照して説
明する。
明する。
第1図はこの発明に係わる一W読取罰たとえはS便@P
の一例をホすもので、その表面には郵便番号1を含む複
数行の宛先情@2が記載されたラベル3が貼付けられて
いる。また、上記郵便物Pには、#!2図11)から(
d)に示すよう(:パラフィン窓4内に宛先情城′−z
が記載されていたり、しきり線5で区切られた片側に宛
先情報2が記載されていたり、囲い枠6内に宛先情報2
が記載されていたり、赤枠1内に郵便番号1が記載され
ている場合などがある。
の一例をホすもので、その表面には郵便番号1を含む複
数行の宛先情@2が記載されたラベル3が貼付けられて
いる。また、上記郵便物Pには、#!2図11)から(
d)に示すよう(:パラフィン窓4内に宛先情城′−z
が記載されていたり、しきり線5で区切られた片側に宛
先情報2が記載されていたり、囲い枠6内に宛先情報2
が記載されていたり、赤枠1内に郵便番号1が記載され
ている場合などがある。
第3図に全体の概略構成を示すもので、11は第1走査
部で、矢印暑方向ζ:搬送される被読増物たとえば郵便
物Pの搬送路に沿って設けられている。この1g1走査
部11は、取扱う最大の郵便物Pよりも大きな視野範囲
A1′(第1図参照)を有しており、その視野11@囲
A内を破線矢印方向に光学的5:走査すること4二より
、パターン偽綺を得るものである。たとえば郵便物P上
に光を照射する光源およびその反射光を受けて゛峨気信
号にgIIl!する自己走査形のOODイメージセンサ
などによって構成される。また、$1定食都11内には
尭光嵩子と受光壽子とからなる郵便物Pの通過を検出す
る郵便物検出器111が設けられている。12は図形処
理部で、これは第1走量部11からのパターン信号を固
定のスライスレベルにより処理して郵便物検知信号を得
、(この信号がスキャンごとの郵便物の高さを表わす]
、郵便物Pの傾きを補正するため暢全体嘔:わたって論
理和を取って投影を取り、この投影のビット数を高さ信
号として出力するものである。また、図形処理部12は
上記郵便物検出器111から検出信号が供給されている
闇のスキャン数を長さ信号として出力するものである。
部で、矢印暑方向ζ:搬送される被読増物たとえば郵便
物Pの搬送路に沿って設けられている。この1g1走査
部11は、取扱う最大の郵便物Pよりも大きな視野範囲
A1′(第1図参照)を有しており、その視野11@囲
A内を破線矢印方向に光学的5:走査すること4二より
、パターン偽綺を得るものである。たとえば郵便物P上
に光を照射する光源およびその反射光を受けて゛峨気信
号にgIIl!する自己走査形のOODイメージセンサ
などによって構成される。また、$1定食都11内には
尭光嵩子と受光壽子とからなる郵便物Pの通過を検出す
る郵便物検出器111が設けられている。12は図形処
理部で、これは第1走量部11からのパターン信号を固
定のスライスレベルにより処理して郵便物検知信号を得
、(この信号がスキャンごとの郵便物の高さを表わす]
、郵便物Pの傾きを補正するため暢全体嘔:わたって論
理和を取って投影を取り、この投影のビット数を高さ信
号として出力するものである。また、図形処理部12は
上記郵便物検出器111から検出信号が供給されている
闇のスキャン数を長さ信号として出力するものである。
13は管理番号設定部で、これは−硬物検出器11.s
から検出信号が供給されるととにカウントアツプするこ
とにより、「1〜31」まで繰返し変化する管理番号を
出力するものである。14は書込制御部で、これは図形
処理部12からの高さ信号および長さ信号(管理情報)
と管理番号設定部13からの管jI!番号とを対応して
処理結果記憶装置15に記憶せしめるものである。上記
処・理結果記憶装fll15は、鵡理結朱記g1部16
と処理終了管理番号記憶部17とによって構成されてい
る。上記処理結果記憶部16は郵便物Pごとの高さ信号
、長さ信号(管理情報)および管理番号を記憶するもの
であり、たとえはファーストイン・ファーストアウト・
レジスタによって構成されている。上記処理終了管理番
号記憶部17は最後に記憶した郵便物Pに対する管理番
号を記憶するものである。
から検出信号が供給されるととにカウントアツプするこ
とにより、「1〜31」まで繰返し変化する管理番号を
出力するものである。14は書込制御部で、これは図形
処理部12からの高さ信号および長さ信号(管理情報)
と管理番号設定部13からの管jI!番号とを対応して
処理結果記憶装置15に記憶せしめるものである。上記
処・理結果記憶装fll15は、鵡理結朱記g1部16
と処理終了管理番号記憶部17とによって構成されてい
る。上記処理結果記憶部16は郵便物Pごとの高さ信号
、長さ信号(管理情報)および管理番号を記憶するもの
であり、たとえはファーストイン・ファーストアウト・
レジスタによって構成されている。上記処理終了管理番
号記憶部17は最後に記憶した郵便物Pに対する管理番
号を記憶するものである。
18は第2定査部で、郵便物Pの搬送路に沿った第1走
査部11の前号に設けられている。
査部11の前号に設けられている。
この第2定青部18は後述する図形処理部21からの指
定に応じた視野範囲B(第1図参照)つまり郵便物P全
体を破線矢印方向に光学的に定量することにより、パタ
ーン信号を得るものであり、たとえば郵便物P上1:光
を照射する光読、上記図形処理部21の出力によって制
御される読取視野位l設定用の可動ミラー、および郵@
P物P上からの反射光を上記可動ミラーを介して受け、
それを電気値号に変換する自己走査形のCODイメージ
+ンサなどによって構成される。また、第2走査部18
内には発光菓子と受光素子とからなる郵便物Pの通過を
検出する郵便物検出器I II aが設けられている。
定に応じた視野範囲B(第1図参照)つまり郵便物P全
体を破線矢印方向に光学的に定量することにより、パタ
ーン信号を得るものであり、たとえば郵便物P上1:光
を照射する光読、上記図形処理部21の出力によって制
御される読取視野位l設定用の可動ミラー、および郵@
P物P上からの反射光を上記可動ミラーを介して受け、
それを電気値号に変換する自己走査形のCODイメージ
+ンサなどによって構成される。また、第2走査部18
内には発光菓子と受光素子とからなる郵便物Pの通過を
検出する郵便物検出器I II aが設けられている。
19は管理番号設定部で、これは郵便物検出器1/1m
から検出信号が供給されるごとにカウントアツプするこ
とにより、「1〜31」まで繰返し変化する管理番号を
出力するものである。20は読出し制一部で、これは記
憶部12からの処理終了管理番号の範囲内で、管理番号
設定部19からの管理番号と一致する管理番号の処理結
果つ才り高さ信号および長さ信号を処理結果記憶部16
から読出し、図形処理部21に出力するものである。上
記図形処理部2ノは読出し?!I11 伽部20からの
処理結果に応じて第2定量部18の視野範囲を設定せし
め、またfs2走査部18からのパターン信号≦;より
ラベル、パラフィン窓、しきり線囲い砕および赤枠を検
出し、検出したものの四隅の座標を取出し、その座標内
に文字パターンが存在するか否か判別し、この判別結果
に応じて文字パターンが存在すると判別した座標を出力
するものである。、22は書込制御141都で、これは
図形処理部21からの座標と管理番号設定部19からの
管3!!1番号とを対応して処理結果記憶%fl12B
に記憶せしめるものである。上記処理結果記憶装置23
は、処理結果記憶11d24と処理終了管理番号記憶部
25とC二よって構成されている。上記処理結果記憶部
244図形処理部21から供給される郵便物Pごとの宛
先情報の四隅の座標(管理情報)および管理番号を記憶
するものであり、たとえばファーストイン・ファースト
アウト・レジスタによって構成されている。上記処理終
了管理番号記憶部25は最後に記憶した郵便物P゛に対
する管理番号を記憶するものである。
から検出信号が供給されるごとにカウントアツプするこ
とにより、「1〜31」まで繰返し変化する管理番号を
出力するものである。20は読出し制一部で、これは記
憶部12からの処理終了管理番号の範囲内で、管理番号
設定部19からの管理番号と一致する管理番号の処理結
果つ才り高さ信号および長さ信号を処理結果記憶部16
から読出し、図形処理部21に出力するものである。上
記図形処理部2ノは読出し?!I11 伽部20からの
処理結果に応じて第2定量部18の視野範囲を設定せし
め、またfs2走査部18からのパターン信号≦;より
ラベル、パラフィン窓、しきり線囲い砕および赤枠を検
出し、検出したものの四隅の座標を取出し、その座標内
に文字パターンが存在するか否か判別し、この判別結果
に応じて文字パターンが存在すると判別した座標を出力
するものである。、22は書込制御141都で、これは
図形処理部21からの座標と管理番号設定部19からの
管3!!1番号とを対応して処理結果記憶%fl12B
に記憶せしめるものである。上記処理結果記憶装置23
は、処理結果記憶11d24と処理終了管理番号記憶部
25とC二よって構成されている。上記処理結果記憶部
244図形処理部21から供給される郵便物Pごとの宛
先情報の四隅の座標(管理情報)および管理番号を記憶
するものであり、たとえばファーストイン・ファースト
アウト・レジスタによって構成されている。上記処理終
了管理番号記憶部25は最後に記憶した郵便物P゛に対
する管理番号を記憶するものである。
−7,26は第3走査部で、郵便物Pの輸送路に旧っだ
第2走査部18の前号に設けられている。この第3走査
部26に、後述する続出し制画部28からの指定に応じ
た視野範囲C(第1区参照)つまり郵便物P上の宛先情
1112を破線矢印方向に光学的に走査することにより
、パターン信号を得るものであり、たとえば郵便物P上
に光を坤射する光源、上記読出し制御部28の出力によ
って制御される読廠視野位置設定用の可動ミラー、およ
び郵便物P上からの反射光を上記可aミラーを介して受
け、それを電fi信号に変換する自己走査形のOODイ
メージセンサなどによって構成される。また、第3走査
部26内には発光素子と受光素子とからなり、郵便物P
の通過を検出する郵便物検出器26aが設けられている
。27は管理番号設定部で、これは郵便物検出器26m
から検出信号が供給されるごとにカウントアツプするこ
とにより、「1〜31」まで繰返し変化する管理番号を
出力するものである。28に読出し制御部で、これは記
憶部25からの処理終了管理番号の範囲内で、管理番号
設定部27からの管理番号と一致する管理番号の処理結
果つまり宛先清覧2の座標を処理結果記憶部16から読
出し、w11記第3走査部26に出力するものである。
第2走査部18の前号に設けられている。この第3走査
部26に、後述する続出し制画部28からの指定に応じ
た視野範囲C(第1区参照)つまり郵便物P上の宛先情
1112を破線矢印方向に光学的に走査することにより
、パターン信号を得るものであり、たとえば郵便物P上
に光を坤射する光源、上記読出し制御部28の出力によ
って制御される読廠視野位置設定用の可動ミラー、およ
び郵便物P上からの反射光を上記可aミラーを介して受
け、それを電fi信号に変換する自己走査形のOODイ
メージセンサなどによって構成される。また、第3走査
部26内には発光素子と受光素子とからなり、郵便物P
の通過を検出する郵便物検出器26aが設けられている
。27は管理番号設定部で、これは郵便物検出器26m
から検出信号が供給されるごとにカウントアツプするこ
とにより、「1〜31」まで繰返し変化する管理番号を
出力するものである。28に読出し制御部で、これは記
憶部25からの処理終了管理番号の範囲内で、管理番号
設定部27からの管理番号と一致する管理番号の処理結
果つまり宛先清覧2の座標を処理結果記憶部16から読
出し、w11記第3走査部26に出力するものである。
29は文字検出切出゛装置で、第3定査部26からのパ
タ−ン信号により宛先情報の郵便a号のみを検出切出し
するものである。30は文字認識部で、文字検出切出部
29からの検出切出しされた文字情報(II@!番号)
を、たとえば周知の基準パターンとのマツチング法など
によって文字gmするものである。
タ−ン信号により宛先情報の郵便a号のみを検出切出し
するものである。30は文字認識部で、文字検出切出部
29からの検出切出しされた文字情報(II@!番号)
を、たとえば周知の基準パターンとのマツチング法など
によって文字gmするものである。
第4図は前記図形処理部21の要部を詳細に不丁もので
ある。すなわち、比較部31は第2疋簀部18から供給
されるスキャンラインごとのパターン信号をラベルに対
する反射光レベルで比較し、一致した時のみ信号を出力
するものである。比較部32は第2定査部18から供給
されるスキャンラインごとのパターン信号をパラフィン
窓に対する反射光レベルで比較し、一致した時のみ信号
を出力するものである。比較部33は第2炬査部18か
ら供給されるスキャンラインごとのパターン信号をしき
り線、囲い枠に対する反射光レベルと比較し、一致した
時のみ信号を出力するものである。比較部34は第2疋
査部18から供給されるスキャンラインごとのパターン
信号を赤枠に対する反射光レベルで比較し、一致した時
のみ信号を出力するものである0位置検出部35は比較
部31からの一致信号に応じてスキャンラインごとのラ
ベルの座標を検出し、一連の走査が終了したときラベル
の四隅の座標を出力するものである。位置検出部36は
比較部32からの一致信号に応じてスキャンラインごと
のパラフィン窓の腿St−検出し、一連の走査が終了し
たときパラフィン窓の四隅の座標を出力するものである
0位置検出部37は比較部33からの一致信号に応じて
スキャンラインごとのしきり線あるいは囲い枠の座標を
検出し、一連の走査が終了したときしきり線あるいは囲
い枠の四隅の座標を出力するものである。位置検出部3
8は比較部34からの一致信号に応じてスキャンライン
ごとの赤枠の座Sを検出し、−遍の走査が終了したとき
赤枠全体の四隅の座標を出力するものである。判別部3
9は第2定査部18から供給されるパターン信号と各位
置検出部35,36,37゜38からの座標とを比較し
、各位置検出部35〜38からの四隅の座標内に文字パ
ターンが存在している場合、その対応している四隅の座
標を位置信号として出力し、位置検出部37からの坐柳
(二よりしきり線と判別した場合、そのしきり線の右@
(あるいは左備)の文字情報群の四隅の座標を位置信号
として出力し、各位置検出部35〜38から座標データ
が供給されなかったとき、第2走査部18から供給され
るパターン信号から宛先情報と判別した文字情報群の四
−の座標を位置信号として出力するものである。なお、
上記判別部SSでは、各位置判別部35〜38からの座
標内に文字パターンが存在するものが複数ある場合、あ
らかじめ定められた優先順位に従って判別が行なわれる
ようになっており、たとえば赤枠、囲い枠、ラベル、パ
ラフィン窓、しきり線の優先順位で判別が行なわれるよ
うになっている。
ある。すなわち、比較部31は第2疋簀部18から供給
されるスキャンラインごとのパターン信号をラベルに対
する反射光レベルで比較し、一致した時のみ信号を出力
するものである。比較部32は第2定査部18から供給
されるスキャンラインごとのパターン信号をパラフィン
窓に対する反射光レベルで比較し、一致した時のみ信号
を出力するものである。比較部33は第2炬査部18か
ら供給されるスキャンラインごとのパターン信号をしき
り線、囲い枠に対する反射光レベルと比較し、一致した
時のみ信号を出力するものである。比較部34は第2疋
査部18から供給されるスキャンラインごとのパターン
信号を赤枠に対する反射光レベルで比較し、一致した時
のみ信号を出力するものである0位置検出部35は比較
部31からの一致信号に応じてスキャンラインごとのラ
ベルの座標を検出し、一連の走査が終了したときラベル
の四隅の座標を出力するものである。位置検出部36は
比較部32からの一致信号に応じてスキャンラインごと
のパラフィン窓の腿St−検出し、一連の走査が終了し
たときパラフィン窓の四隅の座標を出力するものである
0位置検出部37は比較部33からの一致信号に応じて
スキャンラインごとのしきり線あるいは囲い枠の座標を
検出し、一連の走査が終了したときしきり線あるいは囲
い枠の四隅の座標を出力するものである。位置検出部3
8は比較部34からの一致信号に応じてスキャンライン
ごとの赤枠の座Sを検出し、−遍の走査が終了したとき
赤枠全体の四隅の座標を出力するものである。判別部3
9は第2定査部18から供給されるパターン信号と各位
置検出部35,36,37゜38からの座標とを比較し
、各位置検出部35〜38からの四隅の座標内に文字パ
ターンが存在している場合、その対応している四隅の座
標を位置信号として出力し、位置検出部37からの坐柳
(二よりしきり線と判別した場合、そのしきり線の右@
(あるいは左備)の文字情報群の四隅の座標を位置信号
として出力し、各位置検出部35〜38から座標データ
が供給されなかったとき、第2走査部18から供給され
るパターン信号から宛先情報と判別した文字情報群の四
−の座標を位置信号として出力するものである。なお、
上記判別部SSでは、各位置判別部35〜38からの座
標内に文字パターンが存在するものが複数ある場合、あ
らかじめ定められた優先順位に従って判別が行なわれる
ようになっており、たとえば赤枠、囲い枠、ラベル、パ
ラフィン窓、しきり線の優先順位で判別が行なわれるよ
うになっている。
次に、このような構成シ=おいて全体的な動作を説明す
る。たとえば今、IJ1図に示す11g!物Pが矢印a
方向に搬送され、ml走査部11ぜ二到達すると、この
第1走査部11はその郵便物Pを含む視野範囲人を光学
的に走査して光電変換し、そのパターン信号を出力する
。このとき1、郵便物検出器11mにより郵便物Pが検
出され、検出信号が出力される。これにより、管理番号
設定部13は「1」という管理番号を出力する。
る。たとえば今、IJ1図に示す11g!物Pが矢印a
方向に搬送され、ml走査部11ぜ二到達すると、この
第1走査部11はその郵便物Pを含む視野範囲人を光学
的に走査して光電変換し、そのパターン信号を出力する
。このとき1、郵便物検出器11mにより郵便物Pが検
出され、検出信号が出力される。これにより、管理番号
設定部13は「1」という管理番号を出力する。
そして、図形処理部12は第1走査部11からのパター
ン信号を固定のスライスレベルにより処理して郵便物検
知信号を得、この信号の幅全体(=わたる論理和の投影
を取り、この投影のビット数を高さ信号として出力し、
また郵便物検出器11mから検出信号が供給されている
間のスキャン数を長さ信号として出力する。したがって
、書込制御部14は管理番号設定部13からの管理番号
と図形処理部12からの長さ信号、高さ信号とを対応し
て処理結果記憶部16に記憶せしめるとともに、その管
理番号を処理終了管理番号記憶部17に記憶せしめる。
ン信号を固定のスライスレベルにより処理して郵便物検
知信号を得、この信号の幅全体(=わたる論理和の投影
を取り、この投影のビット数を高さ信号として出力し、
また郵便物検出器11mから検出信号が供給されている
間のスキャン数を長さ信号として出力する。したがって
、書込制御部14は管理番号設定部13からの管理番号
と図形処理部12からの長さ信号、高さ信号とを対応し
て処理結果記憶部16に記憶せしめるとともに、その管
理番号を処理終了管理番号記憶部17に記憶せしめる。
以後、第1走査部11に郵便物Pが搬送されるごとに、
上記同様に動作して、管理番号とその郵便物Pの高さ信
号、長さ信号とが処理結果記憶部16に記憶される。
上記同様に動作して、管理番号とその郵便物Pの高さ信
号、長さ信号とが処理結果記憶部16に記憶される。
そして、最初の郵便物Pが第2走査部18(二制運する
と、この第2走査部J8内の郵便物検出器18mにより
郵便物Pが検出され、検出信号が出力される。すると、
管理番号設定部19は「1」という管理番号に設定され
、それを出力する。この管理番号が読出し制御部2oに
供給されること(二より、この読出し制御部2oはt理
蒼号設定部I9からの管mi号が記憶部17からの処理
終了管理番号の範囲内であるが判断し、それが範囲内で
ある場合のみ管理番号設定部19からの管理番号と一致
する管!#釜号の処理結果つまり長さ信号、高さ信号を
処理結果記憶部16から読出し、図形処理部21に出方
する。すると、図形処理部21は読出し制御X1部20
からの^さ信号、長さ信号に応じてs2走置部18の読
取視野位置用の可動ミラーを制御することにより、第1
図に示すような視野範囲特開昭58−114170(5
) Bを設定せしめる。これにより、第2走査部18は搬送
されてきた郵便物Pに対応する視野範囲Bを光学的に走
査して光電変換し、そのパターン信号を出力する。この
パターン信号が図形処理部21に供給されることにより
、この図形処理部21はそのパターン信9により、ラベ
ル、パラフィン窓、しきり線、囲い枠および赤枠などを
検出し、その検出したものの四隅の座標を取出し、その
座標内に文字パターンが存在するか否か判別し、この判
別結果(ニ一応じて文字パターンが存在すると判別した
座標を書込み制御部22に出力する。
と、この第2走査部J8内の郵便物検出器18mにより
郵便物Pが検出され、検出信号が出力される。すると、
管理番号設定部19は「1」という管理番号に設定され
、それを出力する。この管理番号が読出し制御部2oに
供給されること(二より、この読出し制御部2oはt理
蒼号設定部I9からの管mi号が記憶部17からの処理
終了管理番号の範囲内であるが判断し、それが範囲内で
ある場合のみ管理番号設定部19からの管理番号と一致
する管!#釜号の処理結果つまり長さ信号、高さ信号を
処理結果記憶部16から読出し、図形処理部21に出方
する。すると、図形処理部21は読出し制御X1部20
からの^さ信号、長さ信号に応じてs2走置部18の読
取視野位置用の可動ミラーを制御することにより、第1
図に示すような視野範囲特開昭58−114170(5
) Bを設定せしめる。これにより、第2走査部18は搬送
されてきた郵便物Pに対応する視野範囲Bを光学的に走
査して光電変換し、そのパターン信号を出力する。この
パターン信号が図形処理部21に供給されることにより
、この図形処理部21はそのパターン信9により、ラベ
ル、パラフィン窓、しきり線、囲い枠および赤枠などを
検出し、その検出したものの四隅の座標を取出し、その
座標内に文字パターンが存在するか否か判別し、この判
別結果(ニ一応じて文字パターンが存在すると判別した
座標を書込み制御部22に出力する。
すなわち、第2走査部18から出力されるスキャンライ
ンごとのパターン信号は比較部J1〜34に供給され、
比較部31はラベルの検出レベルで比較し、一致したと
きのみ信号を出力し1比較部32はパラフィン窓の検出
レベルで比較し、一致したときのみ信号を出方し、比較
部33はしきり線、囲い枠の検出レベルで比較し、一致
したときのみ信号を出力し、比較部34は赤枠の検出レ
ベルで比較し、一致したときのみ信号を出力する。これ
らの比較部31〜34からの信号により各位置検出器3
5〜38はそれぞれラベル、パラフィン窓、しきり線(
あるいは囲い枠)、赤枠の四隅の座標を出力する。これ
により、判別部3#は第2走f邪18から供給、される
パターン信号と各位置検出器35〜38からの四隅の座
標とを比較し、各位置検出部35〜38からの四隅の座
標内に文字パターンが存在している四隅の座標を位置信
号として書込tell mlll部22C:出力する。
ンごとのパターン信号は比較部J1〜34に供給され、
比較部31はラベルの検出レベルで比較し、一致したと
きのみ信号を出力し1比較部32はパラフィン窓の検出
レベルで比較し、一致したときのみ信号を出方し、比較
部33はしきり線、囲い枠の検出レベルで比較し、一致
したときのみ信号を出力し、比較部34は赤枠の検出レ
ベルで比較し、一致したときのみ信号を出力する。これ
らの比較部31〜34からの信号により各位置検出器3
5〜38はそれぞれラベル、パラフィン窓、しきり線(
あるいは囲い枠)、赤枠の四隅の座標を出力する。これ
により、判別部3#は第2走f邪18から供給、される
パターン信号と各位置検出器35〜38からの四隅の座
標とを比較し、各位置検出部35〜38からの四隅の座
標内に文字パターンが存在している四隅の座標を位置信
号として書込tell mlll部22C:出力する。
また、判別部39に各位置検出部35−38から座標デ
ータが供給されなかったとき、iJ2走査部18により
供給されるパターン信号から宛先情報と判別した文字情
報群の四隅の座標を位置信号として壷込制一部22に出
力する。
ータが供給されなかったとき、iJ2走査部18により
供給されるパターン信号から宛先情報と判別した文字情
報群の四隅の座標を位置信号として壷込制一部22に出
力する。
したがって、書込?ff1111!!i22は管理番号
設定部J9からの管理番号と図形処理部21からの宛先
情報2の四隅の座標とを対応して処理結果記憶部1部2
4に記憶せしめるととも(:、その管理番号を処理終了
管理番号記憶部25に記憶せしめる。以後、第2走査部
18に郵便物Pが搬送されるごとに、上記同様に動作し
て、管理番号とその郵便物P上の宛先情報2の四隅の座
標とが処理結果記憶部24に記憶される。
設定部J9からの管理番号と図形処理部21からの宛先
情報2の四隅の座標とを対応して処理結果記憶部1部2
4に記憶せしめるととも(:、その管理番号を処理終了
管理番号記憶部25に記憶せしめる。以後、第2走査部
18に郵便物Pが搬送されるごとに、上記同様に動作し
て、管理番号とその郵便物P上の宛先情報2の四隅の座
標とが処理結果記憶部24に記憶される。
その後、最初の郵便物Pが第3走査部26(:到達する
と、このs3走査部26内の郵便物検出器26mにより
郵便物Pが検出され、検出信号が出力される。すると、
管理番号設定部27は「l」という管理番号に設定され
、それを出力する。この管理番号が読出し制御部28に
供給されることにより、この読出し制御部28は管理番
号設定部27からの管理番号が記憶部25からの処理終
了管理番号の範囲内であるか判断し、その範囲内の場合
のみ管理番号設定部27からの管理番号と一致する管理
番号の処理結果つまり神々の座標を処理結果記憶部24
から読出し、183走査部26に出力する。すると、!
J3走査部26は、読出し制御部28からの座標に応じ
てa増視野位置用の可動ミラーを制伽することC:より
、郵便物P上(二対する視野imhOが設定される。こ
れ鑞:より、第3定青邪26は搬送されてきた郵便物P
上の視野範囲0を光学的に走査して光電変換し、そのパ
ターン信号を出力する。このパターン信号が文字検出切
出装置29に供給されることにより、この文字検出切出
部@ztzt−s、宛先情報の内からVc取るべき郵g
P#r号1のみを検出切出しする。゛これによ1)、検
出切出しされた1文字ずつの文字パター動作して郵便物
P上の郵便番号1が1虐される。
と、このs3走査部26内の郵便物検出器26mにより
郵便物Pが検出され、検出信号が出力される。すると、
管理番号設定部27は「l」という管理番号に設定され
、それを出力する。この管理番号が読出し制御部28に
供給されることにより、この読出し制御部28は管理番
号設定部27からの管理番号が記憶部25からの処理終
了管理番号の範囲内であるか判断し、その範囲内の場合
のみ管理番号設定部27からの管理番号と一致する管理
番号の処理結果つまり神々の座標を処理結果記憶部24
から読出し、183走査部26に出力する。すると、!
J3走査部26は、読出し制御部28からの座標に応じ
てa増視野位置用の可動ミラーを制伽することC:より
、郵便物P上(二対する視野imhOが設定される。こ
れ鑞:より、第3定青邪26は搬送されてきた郵便物P
上の視野範囲0を光学的に走査して光電変換し、そのパ
ターン信号を出力する。このパターン信号が文字検出切
出装置29に供給されることにより、この文字検出切出
部@ztzt−s、宛先情報の内からVc取るべき郵g
P#r号1のみを検出切出しする。゛これによ1)、検
出切出しされた1文字ずつの文字パター動作して郵便物
P上の郵便番号1が1虐される。
発明の効果
以上詳述したようC;この発明によれば、豪読取物上の
特定の文字情報を走査する定食手段の視野設定の確度を
向上させることができ、Il!!4銃の発生を防止する
ことができる文字読取装置を提供できる。
特定の文字情報を走査する定食手段の視野設定の確度を
向上させることができ、Il!!4銃の発生を防止する
ことができる文字読取装置を提供できる。
図dIJklこの発明の一実施例を示すもので、弗1四
1および第2図(a)〜(d)は郵便物の一例を示す平
面図、第3図は全体の概略構成を示すブロック図、18
4図は図形処理部の要部の構成を示すブロック図である
。 P・・・郵便物(被読取物)、1・・・11便番号、2
・・・宛先情報(特定の文字情報)、3・・・ラベル、
4・・・パラフィン窓、5・・・しきり線、6・・・囲
い枠、7・・・赤枠、xx・’141i査部、lla、
l1ls、26m・・・郵便物検出器、12.!1・・
・図形処理部、11.1!J、21・・・管理番号設定
部、14.22・・・書込制御部、1!i、23・・・
処理結果記憶装置、16.24・・・処理結某記憶部、
11.25・・・処理終了管理番号記憶部、18・・・
第2走査部、20.28・・・読出し制御部、26・・
・$3走査部、29・・・文字検出切出部、30・・・
文字gm部、31,32.33.34・・・比較部、3
5.36,37.38・・・位置検出部、39・・・判
別部。 出−人代理人 弁理士 鈴 江 武 は第1図 第2図 (a ) (b) (c) tc。
1および第2図(a)〜(d)は郵便物の一例を示す平
面図、第3図は全体の概略構成を示すブロック図、18
4図は図形処理部の要部の構成を示すブロック図である
。 P・・・郵便物(被読取物)、1・・・11便番号、2
・・・宛先情報(特定の文字情報)、3・・・ラベル、
4・・・パラフィン窓、5・・・しきり線、6・・・囲
い枠、7・・・赤枠、xx・’141i査部、lla、
l1ls、26m・・・郵便物検出器、12.!1・・
・図形処理部、11.1!J、21・・・管理番号設定
部、14.22・・・書込制御部、1!i、23・・・
処理結果記憶装置、16.24・・・処理結某記憶部、
11.25・・・処理終了管理番号記憶部、18・・・
第2走査部、20.28・・・読出し制御部、26・・
・$3走査部、29・・・文字検出切出部、30・・・
文字gm部、31,32.33.34・・・比較部、3
5.36,37.38・・・位置検出部、39・・・判
別部。 出−人代理人 弁理士 鈴 江 武 は第1図 第2図 (a ) (b) (c) tc。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 搬送される被読廠物上を走査してパターン信号を得る、
第1の走査手段と、この第1の走査手段に被読取物が搬
送され′CIたことを検出する第lの検出手段と、この
第1の検出手段による検出結果讐管jls号とする第1
の管!!番号設定部と、前記IJlのi萱手段からのパ
ターン信号によりII絖読取上の特異情報を検出し、こ
の検出結果を管理情報□とする管理情報発生部と、この
管理情報と上記管理番号設定部からの管理番号とを対応
して記憶する記憶部と、前記第1の定食手段の後端の搬
送路上に設けられ、搬送される被読取物の文字情報が記
載されている所定領域を走査してパターン信号を得る1
112の走査手段と、このIn2の走査手段に11i絖
取物が搬送されてきたことを検出する第2゛の検出手段
と。 この検出手段−二よる検出結果を管llllIr号とす
る12の管理番号設定部と、この粟2の管理番号設定部
からの管理番号により前記記憶部からその管理番号に対
応する管理情報を読出し、その管理情報に応じて前記$
2の走査手段の走査領域を制御する制御手段と、前記第
2の走査手段からのパターン信号により文字の統御を行
なう文字−11部とを^、備したことを時機とする文字
読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56214925A JPS58114170A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56214925A JPS58114170A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 文字読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114170A true JPS58114170A (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=16663845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56214925A Pending JPS58114170A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 文字読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114170A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0391884A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-17 | Nec Corp | 宛名検出装置 |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP56214925A patent/JPS58114170A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0391884A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-17 | Nec Corp | 宛名検出装置 |
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