JPS5811235A - 車輌用油圧装置 - Google Patents
車輌用油圧装置Info
- Publication number
- JPS5811235A JPS5811235A JP56106716A JP10671681A JPS5811235A JP S5811235 A JPS5811235 A JP S5811235A JP 56106716 A JP56106716 A JP 56106716A JP 10671681 A JP10671681 A JP 10671681A JP S5811235 A JPS5811235 A JP S5811235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- flow rate
- oil inlet
- valve
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は関節式ショベルローダ等に用いられる車輌用の
油圧装置に関するものである。
油圧装置に関するものである。
一般に関節式ショベルローダの油圧装置は、エンジンに
て駆動される３個のポンプと、そのうち１個の切換ポン
プの油を前記エンジンの回転数に応じて操舵用回路およ
び作業用回路に根分ける分流弁とから構成されている。
て駆動される３個のポンプと、そのうち１個の切換ポン
プの油を前記エンジンの回転数に応じて操舵用回路およ
び作業用回路に根分ける分流弁とから構成されている。
かかる構成において、エンジン低速回路〜中速回転の範
囲では切換ポンプが常に分流弁を介して操舵用回路に連
結されているので、少流量で足り得る微速の操舵時であ
っても切換ポンプの油が操舵ポンプの油に付加されるの
で高速の操舵時に対応できる比較的大きな流量が前記操
舵用回路に流入する。しかも、操舵ポンプと切換ポンプ
の両方の圧力が上昇するので操舵機構に働くことなくタ
ンクへ流出する多量の余剰油のエネルギは熱に変換する
ので、エネルギを有効に活用する点から好ましくなかっ
た。
囲では切換ポンプが常に分流弁を介して操舵用回路に連
結されているので、少流量で足り得る微速の操舵時であ
っても切換ポンプの油が操舵ポンプの油に付加されるの
で高速の操舵時に対応できる比較的大きな流量が前記操
舵用回路に流入する。しかも、操舵ポンプと切換ポンプ
の両方の圧力が上昇するので操舵機構に働くことなくタ
ンクへ流出する多量の余剰油のエネルギは熱に変換する
ので、エネルギを有効に活用する点から好ましくなかっ
た。
本発明は前述した問題に鑑みなされたもので、その目的
は一舵用の流量が不足したとき、その不足分の流量を切
換ポンプより補い、それ以外は切換ポンプから切離して
極力エネルギ損失を少なくするようにした車輌用油圧装
置を提供するにある。
は一舵用の流量が不足したとき、その不足分の流量を切
換ポンプより補い、それ以外は切換ポンプから切離して
極力エネルギ損失を少なくするようにした車輌用油圧装
置を提供するにある。
以下本発明の一実施例を示す第１図について説明する。
図において、１１は制御弁、１２は制御弁１１の弁体で
あり、その弁体１２には方′向切換弁１３および同方向
切換弁１３の移動量に応じて制御される圧力補償流量制
御弁（以下単に流量制御弁と称する）１４が組込まれて
いる。１３ａは方向切換弁１３のプランジャ、１４ａは
流量制御弁１４のスプール、また前記弁体１２には操舵
シリンダに接続するシリンダポート１６ａ１１６ｂおよ
び操舵用の第１のポンプ１７に通路１８を介して接続す
る油入口１９、タンク２０に通路２１を介して接続する
バイパスポート２２が設けられている。前記通路２１に
設けたオリフィスの如き流量感知装置２３はその前後圧
力を信号回路２４ａ、２４ｂを介して分流弁２５の弁体
２７とスプール２６の両端に形成する室２６ａ、２６ｂ
に接続−している。前記分流弁２５の弁体２７には切換
用の第２のポンプ２８に接続する油入口２９、同油入口
２９と通路１８に接続する第１の油出口３０、作業用回
路３２に接続する第２の油出口３１が設けられている。
あり、その弁体１２には方′向切換弁１３および同方向
切換弁１３の移動量に応じて制御される圧力補償流量制
御弁（以下単に流量制御弁と称する）１４が組込まれて
いる。１３ａは方向切換弁１３のプランジャ、１４ａは
流量制御弁１４のスプール、また前記弁体１２には操舵
シリンダに接続するシリンダポート１６ａ１１６ｂおよ
び操舵用の第１のポンプ１７に通路１８を介して接続す
る油入口１９、タンク２０に通路２１を介して接続する
バイパスポート２２が設けられている。前記通路２１に
設けたオリフィスの如き流量感知装置２３はその前後圧
力を信号回路２４ａ、２４ｂを介して分流弁２５の弁体
２７とスプール２６の両端に形成する室２６ａ、２６ｂ
に接続−している。前記分流弁２５の弁体２７には切換
用の第２のポンプ２８に接続する油入口２９、同油入口
２９と通路１８に接続する第１の油出口３０、作業用回
路３２に接続する第２の油出口３１が設けられている。
３３はスプール２６を押圧しているバネである。
次に本発明の作用について説明する。まず、制御弁１１
は油入口１９に第１、第２のポンプ１７．２８の油が流
入すると、その流入した油のうちからプランジャ１３ａ
の移動量に対応した流量の油をシリンダポート１６ａま
たは１６ｂを介して操舵シリンダ１５に送り、残りの油
をスプール１４ａを介してバイパスポート２２から通路
２１に設けた流量感知装置２３を径てタンク２０へ戻す
のである。
は油入口１９に第１、第２のポンプ１７．２８の油が流
入すると、その流入した油のうちからプランジャ１３ａ
の移動量に対応した流量の油をシリンダポート１６ａま
たは１６ｂを介して操舵シリンダ１５に送り、残りの油
をスプール１４ａを介してバイパスポート２２から通路
２１に設けた流量感知装置２３を径てタンク２０へ戻す
のである。
そこで、プランジャ１３ａの移動量に対応する操舵シリ
ンダ１５への流量が少なくてノ（イノくスポート２２よ
りの流出量が予め定められた値より多いとき、操舵シリ
ンダ１５へ供給する油量は第１のポンプ１７の吐出量だ
けで充分であるので、第２のポンプ２８の流量を必要と
しない。そこで、バイパスポート２２の下流側の流量感
知装置２３はバイパスポート２２の多流出量を感知し、
その前後差圧が所定値よりも大きくなシ、その前後差圧
を信号回路２４ａ１２４ｂを介してスプール室２６ａ１
２６ｂに導入し、前記スプール２６を）（ネ３２に抗し
て右方へ移動させる。このため、スプール２６によシ油
入口２９は第１の油出口３０との接続が断たれ第２の油
出口３１に接続される。
ンダ１５への流量が少なくてノ（イノくスポート２２よ
りの流出量が予め定められた値より多いとき、操舵シリ
ンダ１５へ供給する油量は第１のポンプ１７の吐出量だ
けで充分であるので、第２のポンプ２８の流量を必要と
しない。そこで、バイパスポート２２の下流側の流量感
知装置２３はバイパスポート２２の多流出量を感知し、
その前後差圧が所定値よりも大きくなシ、その前後差圧
を信号回路２４ａ１２４ｂを介してスプール室２６ａ１
２６ｂに導入し、前記スプール２６を）（ネ３２に抗し
て右方へ移動させる。このため、スプール２６によシ油
入口２９は第１の油出口３０との接続が断たれ第２の油
出口３１に接続される。
このとき、第２のポンプ２８の吐出量は第２の油出口３
１を介して作業用回路３２へ振り向けられる。したがっ
て、このときの操舵シリンダ１５の負荷圧力は第２のポ
ンプ２８には作用しないので、第２のポンプ２８が吐出
する油のエネルギ砿作業用回路で有効に活用できる。
１を介して作業用回路３２へ振り向けられる。したがっ
て、このときの操舵シリンダ１５の負荷圧力は第２のポ
ンプ２８には作用しないので、第２のポンプ２８が吐出
する油のエネルギ砿作業用回路で有効に活用できる。
また、前記プランジャ１３ａの移動量に対応する操舵シ
リンダ１５への流量が多くなって）（イノくスポート２
２の流量が予め定めら−れた値より少ないとき、流量感
知装置２３の前後差圧が所定の圧力より低下するので、
前記分流弁２５のスプール２６はバネ３３の付勢力にて
右へ移動し、油入口２９と第２の油出口３０とが接続す
るので、第２のポンプ２８の吐出量はその一部または全
部を制御弁１の油入口１９へ補給することができるので
、比較的多くの操舵流量を常に確保できる。
リンダ１５への流量が多くなって）（イノくスポート２
２の流量が予め定めら−れた値より少ないとき、流量感
知装置２３の前後差圧が所定の圧力より低下するので、
前記分流弁２５のスプール２６はバネ３３の付勢力にて
右へ移動し、油入口２９と第２の油出口３０とが接続す
るので、第２のポンプ２８の吐出量はその一部または全
部を制御弁１の油入口１９へ補給することができるので
、比較的多くの操舵流量を常に確保できる。
第２図は本発明の他の実施例を示すものであり、第１図
ではバイパスポート２２が流量感知装置２３を設けた通
路２１を介してタンク２０に接続した例を示したが、本
実施の第２図では流量感知装置２３の下流側を分流弁２
５の作業用回路３２に通じる第２の油出口３１に接続し
たものである。
ではバイパスポート２２が流量感知装置２３を設けた通
路２１を介してタンク２０に接続した例を示したが、本
実施の第２図では流量感知装置２３の下流側を分流弁２
５の作業用回路３２に通じる第２の油出口３１に接続し
たものである。
これによシリンダポート２２の流量が流量感知装置２３
を径てタンク２０に流出する流量を作業用回路３２に向
けられるので、バイパス流量を有効的に活用できる。
を径てタンク２０に流出する流量を作業用回路３２に向
けられるので、バイパス流量を有効的に活用できる。
なお、第１図および第２図で流量感知装置２３はオリス
イスを用いた例を示したが、必らずしもオリフィスにす
る必要はなく、流量に対して感知するリリーフ弁形式の
ものでも充分その機能をなし得ることはいうまでもない
。
イスを用いた例を示したが、必らずしもオリフィスにす
る必要はなく、流量に対して感知するリリーフ弁形式の
ものでも充分その機能をなし得ることはいうまでもない
。
以上述べたように本発明によれば、制御弁のバイパスポ
ートとタンクまだは作業用回路を結ぶ通路に流量感知装
置を設け、同流量感知装置の前後差圧により分流弁のス
プールを制御し、第２のポンプの吐出量を操舵シリンダ
と作業用回路に適宜に振分けるように構成したことによ
り、簡単な構成でありながらポンプの油を有効的に活用
することができかつエネルギの損失を少なくでき、しか
も操舵シリンダへの必要流量が常に確保することができ
る効果がある。
ートとタンクまだは作業用回路を結ぶ通路に流量感知装
置を設け、同流量感知装置の前後差圧により分流弁のス
プールを制御し、第２のポンプの吐出量を操舵シリンダ
と作業用回路に適宜に振分けるように構成したことによ
り、簡単な構成でありながらポンプの油を有効的に活用
することができかつエネルギの損失を少なくでき、しか
も操舵シリンダへの必要流量が常に確保することができ
る効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す概略図、第２図は本発
明の他の実施例を示す概略図である。 １１・・・制御弁、１３ａ・・・プランジャ、１４ａ・
・・スプール、１５・・・操舵シリンダ、１６ａ、１６
ｂ・・・シリンダボート、１７・・・第１のポンプ、１
９・・・油入口、２０・・・タンク、２１・・・通路、
２２・・・バイパスポート、２３・・・流量感知装置、
２５・・・分流弁、２６・・・、Ｘ フール、 ２８・
・・第２のポンプ、３０川第１の油出口、３１・・・第
２の油出口、３２・・・作業用回路。 出願人 東芝機械株式会社 昭和５６年１２月 ４日 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 事件の表示 餡本ロ５６年特許願第１．０６ ’７１６号発明の名称 車輛用油圧装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区銀座４丁目２番１１号昭オロ５６
年１】月５日 （発送日 昭和５６年１１月２４日） 補正の対象 願書、明細書および図面 補正の内容 願書明細書（図面）の浄書（内容に変曜モし）、１７上
り（−（ハ
明の他の実施例を示す概略図である。 １１・・・制御弁、１３ａ・・・プランジャ、１４ａ・
・・スプール、１５・・・操舵シリンダ、１６ａ、１６
ｂ・・・シリンダボート、１７・・・第１のポンプ、１
９・・・油入口、２０・・・タンク、２１・・・通路、
２２・・・バイパスポート、２３・・・流量感知装置、
２５・・・分流弁、２６・・・、Ｘ フール、 ２８・
・・第２のポンプ、３０川第１の油出口、３１・・・第
２の油出口、３２・・・作業用回路。 出願人 東芝機械株式会社 昭和５６年１２月 ４日 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 事件の表示 餡本ロ５６年特許願第１．０６ ’７１６号発明の名称 車輛用油圧装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区銀座４丁目２番１１号昭オロ５６
年１】月５日 （発送日 昭和５６年１１月２４日） 補正の対象 願書、明細書および図面 補正の内容 願書明細書（図面）の浄書（内容に変曜モし）、１７上
り（−（ハ
Claims (1)
- 作業用回路と、少なくとも２個のポンプと、操舵シリン
ダと、第１のポンプに接続する油入口と前記操舵シリン
ダを駆動する油を流出するシリンダポートを有し、前記
油入口に流入する流量のうちからプランジャのストロー
クに応じた流量を前記シリンダポートより流出し、残流
機をタンクまたは作業用回路へバイパスさせるスプール
を有する制御弁と、同制御弁のバイパスポートとタンク
または作業用回路を結ぶ通路に設けた前記バイパス流量
を感知する流Ｉ感知装置と、同流量感知装置に生ずる前
後差圧により制御される分流弁と、同分流弁は第２のポ
ンプに接続した油入口と前記制御弁の油入口に接続する
第１の油出口、作業用回路に接続する第２の油出口を有
し、前記流量感知装置の前後差圧が所定値以上のとき、
油入口は第１の油出口の接続を断ち第２の油出口とを接
続し、前記前後差圧が所定値以下のとき、油入口と第１
の油出口とを接続するようにした車輌用油圧装着。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106716A JPS5811235A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 車輌用油圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106716A JPS5811235A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 車輌用油圧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5811235A true JPS5811235A (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=14440675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56106716A Pending JPS5811235A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 車輌用油圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811235A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990012165A1 (en) * | 1989-03-30 | 1990-10-18 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic driving apparatus of caterpillar vehicle |
| US5062350A (en) * | 1989-03-22 | 1991-11-05 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic drive system for civil engineering and construction machine |
| JPH06105971A (ja) * | 1992-06-15 | 1994-04-19 | Kaijirushi Hamono Kaihatsu Center:Kk | 替刃式安全かみそり |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP56106716A patent/JPS5811235A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5062350A (en) * | 1989-03-22 | 1991-11-05 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic drive system for civil engineering and construction machine |
| WO1990012165A1 (en) * | 1989-03-30 | 1990-10-18 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic driving apparatus of caterpillar vehicle |
| JPH06105971A (ja) * | 1992-06-15 | 1994-04-19 | Kaijirushi Hamono Kaihatsu Center:Kk | 替刃式安全かみそり |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4174018A (en) | Arrangement for control of two hydraulic pressure systems, including booster steering control | |
| CA1140835A (en) | Series parallel selector for steering and implement | |
| US4479349A (en) | Hydraulic control system | |
| US4005636A (en) | Hydraulic system for a working machine | |
| US4819430A (en) | Variably charged hydraulic circuit | |
| US5617724A (en) | Hydraulic control system for use in a forklift truck | |
| EP0427791A1 (en) | CONTROL SYSTEM WITH AMPLIFICATION OF THE FLOW AS A FUNCTION OF THE LOAD. | |
| GB2090915A (en) | Pumping apparatus | |
| US3641879A (en) | Central hydraulic system for a vehicle | |
| US4453451A (en) | Hydraulic steering system with automatic emergency pump flow control | |
| JPS6018844B2 (ja) | 補償型の多機能液圧装置 | |
| US3625007A (en) | Hydraulic system including flow stabilization means | |
| US4633666A (en) | Integrated hydraulic system | |
| JPS5811235A (ja) | 車輌用油圧装置 | |
| US5826487A (en) | Pressure control for a pair of parallel hydraulic circuits | |
| US5526891A (en) | Steering control arrangement | |
| KR20080051212A (ko) | 소형 굴삭기의 유압제어 장치 | |
| JPS60129402A (ja) | 建設機械の油圧回路 | |
| GB2042443A (en) | Hydraulic powerassisted steering system | |
| JPH0247434A (ja) | 建設機械の油圧回路 | |
| JPH0128177B2 (ja) | ||
| JPS5811236A (ja) | 車輌用油圧装置 | |
| JP3666830B2 (ja) | 油圧機械の油圧再生回路 | |
| CN214304617U (zh) | 一种旁通负载感应多路换向阀液压系统 | |
| JPH0244612Y2 (ja) |