JPS58112135A - オンラインデ−タ転送におけるデ−タ圧縮方式 - Google Patents
オンラインデ−タ転送におけるデ−タ圧縮方式Info
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- JPS58112135A JPS58112135A JP20954581A JP20954581A JPS58112135A JP S58112135 A JPS58112135 A JP S58112135A JP 20954581 A JP20954581 A JP 20954581A JP 20954581 A JP20954581 A JP 20954581A JP S58112135 A JPS58112135 A JP S58112135A
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- characters
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/30—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は、オンラインデータ転送におけるr−タ圧縮力
式に関し、轡に大量のデータを比較的遅い通信路を介し
て転送する場合に有利なr−夕圧縮方式に関する。
式に関し、轡に大量のデータを比較的遅い通信路を介し
て転送する場合に有利なr−夕圧縮方式に関する。
(2)技術の背景
一般に、大量のデータを比較的遅い通信vIIt−介し
て転送する場合(例えはダングツアイルのオンフィン転
送、リモー) NCPメン!等)に、転送されるデータ
中に同一の文字が連続して存在していることが多い、こ
のような場合に、連続した文字をそのまま伝送する代9
に同一文字が連続していることt−懺わす符号食用いて
データを圧縮することによりr−夕転送時間を短縮する
ことが望ましい、すなわち、比較的遅い通信路において
に、r−夕圧縮による転送時間の短mは、データ圧縮、
拡張操作に資す時間を補って余りある大きなメリ、トに
なると考えられる。更に、データ圧縮、拡張操作が簡単
てろればおる程、また、それに費す時間が短かければ短
かい程、r−夕圧縮の応用範囲は拡がる。例えば、r−
夕圧纏、拡張操作に資す時間をある程度より少くできれ
ば、スペース節約の為に通常のファイル圧i1にも応用
できる。
て転送する場合(例えはダングツアイルのオンフィン転
送、リモー) NCPメン!等)に、転送されるデータ
中に同一の文字が連続して存在していることが多い、こ
のような場合に、連続した文字をそのまま伝送する代9
に同一文字が連続していることt−懺わす符号食用いて
データを圧縮することによりr−夕転送時間を短縮する
ことが望ましい、すなわち、比較的遅い通信路において
に、r−夕圧縮による転送時間の短mは、データ圧縮、
拡張操作に資す時間を補って余りある大きなメリ、トに
なると考えられる。更に、データ圧縮、拡張操作が簡単
てろればおる程、また、それに費す時間が短かければ短
かい程、r−夕圧縮の応用範囲は拡がる。例えば、r−
夕圧纏、拡張操作に資す時間をある程度より少くできれ
ば、スペース節約の為に通常のファイル圧i1にも応用
できる。
(3) (を米技術と問題点
従来形Orデータ圧縮法して、コ/!レジ、ンによる圧
縮がある。これは、同一文字が連続する文字列′に1文
字または2文字に圧縮することによってr−夕の圧縮を
実現するもので、1)、圧縮の制御のために8BC(s
tring control byte ) ′t−使
用する。この圧縮法を用いた場合の圧縮r−タ例が第1
図に示される。第1図において、blよ!ランクを示す
、圧縮データにおいては、2文字以上の!ランクは1つ
の80BK圧縮され、!ランク以外の3文字以上の連続
文字は8CB+当該文字に圧縮される。その他のものは
圧縮されない。SCBのフォーマットはlI2図(4)
、(B)に示される。
縮がある。これは、同一文字が連続する文字列′に1文
字または2文字に圧縮することによってr−夕の圧縮を
実現するもので、1)、圧縮の制御のために8BC(s
tring control byte ) ′t−使
用する。この圧縮法を用いた場合の圧縮r−タ例が第1
図に示される。第1図において、blよ!ランクを示す
、圧縮データにおいては、2文字以上の!ランクは1つ
の80BK圧縮され、!ランク以外の3文字以上の連続
文字は8CB+当該文字に圧縮される。その他のものは
圧縮されない。SCBのフォーマットはlI2図(4)
、(B)に示される。
前記のデータ圧縮法においては、64文字以上連続した
同一文字を圧縮することはできず、従って63文字以下
に区切って圧縮することが必要に、:。
同一文字を圧縮することはできず、従って63文字以下
に区切って圧縮することが必要に、:。
なる。それゆえ、前記のデータ圧縮法を用いた場合、極
めて大きな数の同一文字が連続するr−タに対しても6
3文字に区切って圧縮するために圧−率が制限されると
いう問題がある。
めて大きな数の同一文字が連続するr−タに対しても6
3文字に区切って圧縮するために圧−率が制限されると
いう問題がある。
(4) 発明の目的
本発明の主な目的は、前記の従来形の問題点にかんがみ
、簡便なf−夕圧縮操作および拡張操作により実行可能
でめり、かつ、連続し九同−文字の数が多くなればなる
ほど圧縮効軍がよくなるデータ圧縮方式を提供すること
にめる。
、簡便なf−夕圧縮操作および拡張操作により実行可能
でめり、かつ、連続し九同−文字の数が多くなればなる
ほど圧縮効軍がよくなるデータ圧縮方式を提供すること
にめる。
(5)発明の構成
本発明においては、入力ゲータ中に2バイト以上連続す
る同一文字を検出して、咳検出された連続する文字の2
バイトの後に圧−子を付加することにより、2バイト以
上連続する文字でろることを示すようにしたオンライン
ゲータ転送におけるr−夕圧縮方式であって、該連続す
る同一文字が(n+1)バイト連続しているときに、該
nを2進数表示した場合にnを表示するに必要なバイト
数から1を減じ次数だけバイト単位の「0」を連続した
後に該nを表示するバイト単位の2進数を付加した文字
列を圧縮子として用いたことt%値とする、オンライン
ゲータ転送におけるr−夕圧縮方式が提供される。
る同一文字を検出して、咳検出された連続する文字の2
バイトの後に圧−子を付加することにより、2バイト以
上連続する文字でろることを示すようにしたオンライン
ゲータ転送におけるr−夕圧縮方式であって、該連続す
る同一文字が(n+1)バイト連続しているときに、該
nを2進数表示した場合にnを表示するに必要なバイト
数から1を減じ次数だけバイト単位の「0」を連続した
後に該nを表示するバイト単位の2進数を付加した文字
列を圧縮子として用いたことt%値とする、オンライン
ゲータ転送におけるr−夕圧縮方式が提供される。
(6) 発明の実施例
本発明の一実施例としてのオンラインゲータ転送におけ
るデータ圧縮方式が以下に説明される・r−タ圧縮を用
いてr−夕を転送ファイルする場合、入力データlは、
第3図に示されるように、データ圧縮操作2を受けた後
、転送路を介してデータ転送3を行い、受信側にてデー
タ拡張操作4゜の後にr−タフアイル5.・される。
るデータ圧縮方式が以下に説明される・r−タ圧縮を用
いてr−夕を転送ファイルする場合、入力データlは、
第3図に示されるように、データ圧縮操作2を受けた後
、転送路を介してデータ転送3を行い、受信側にてデー
タ拡張操作4゜の後にr−タフアイル5.・される。
入力データは、1文字が1ノ櫂イト単位すなわち、(’
)0)ta〜(FF)14で収納されている。入力ゲー
タ中に2バイト以上連続する同一文字(H@xコード)
ハ、データ圧縮操作2において次のように変侠される。
)0)ta〜(FF)14で収納されている。入力ゲー
タ中に2バイト以上連続する同一文字(H@xコード)
ハ、データ圧縮操作2において次のように変侠される。
例えば、文字島が(n+1)ノ々イト連続しているもの
とする。
とする。
”’ * & + & e ”” 会a
書”’(n+1) ここでnは10進数で表わされる数である。
書”’(n+1) ここでnは10進数で表わされる数である。
1)n+1≦256(−2”)の場合、ここでNはnの
2進数表示(01≦N≦FF)16で6る・ 2)257≦n+1≦65536(=2・2)の場合、
”@m & e & eOeNl INm、+++こ
こで0は1バイト単位の(,00)、t4をめられす・
またNI Nmはnの2進数表示(010G≦N、N、
≦FFFF)14の上位と下位のバイトを6られす。
2進数表示(01≦N≦FF)16で6る・ 2)257≦n+1≦65536(=2・2)の場合、
”@m & e & eOeNl INm、+++こ
こで0は1バイト単位の(,00)、t4をめられす・
またNI Nmはnの2進数表示(010G≦N、N、
≦FFFF)14の上位と下位のバイトを6られす。
3) 65537≦n+1≦16777216(=2
’2’・2”)oI!f1−1・・・e & * &
eOeOeNl eNl INm l・・・ここでNI
N、 Nsはnの2進数懺示(oioooo≦NI
N、 Ns≦FFFjFFF ) 16 O3ツ(Dバ
イトt6られす。
’2’・2”)oI!f1−1・・・e & * &
eOeOeNl eNl INm l・・・ここでNI
N、 Nsはnの2進数懺示(oioooo≦NI
N、 Ns≦FFFjFFF ) 16 O3ツ(Dバ
イトt6られす。
4) 166777217≧n + 1の場合、ここ
でNI N、・・・Nmはmf2進数表示した場合の各
バイトをめられし、mはその/9イト数である。またO
O・・・0は、nがmバイトでめられされることt−S
られす。
でNI N、・・・Nmはmf2進数表示した場合の各
バイトをめられし、mはその/9イト数である。またO
O・・・0は、nがmバイトでめられされることt−S
られす。
前記のr−夕圧縮を実行し良場合の例が第4図に示され
る。纂4図に示されるよう4C1048843バイトの
入力r−夕は、22バイトの転送r−タに変換され、転
送データ中VCは、圧IiIされ九部分を除いては2バ
イト以上の同一文字O連続Fi存在しなくなる。
る。纂4図に示されるよう4C1048843バイトの
入力r−夕は、22バイトの転送r−タに変換され、転
送データ中VCは、圧IiIされ九部分を除いては2バ
イト以上の同一文字O連続Fi存在しなくなる。
次に転送データにr−夕拡張嫌作4を行って、元の入力
データを再生する場合を説明する。この操作においては
、転送データは先頭から走査され2バイト同一文字が連
続している位置を検出する。
データを再生する場合を説明する。この操作においては
、転送データは先頭から走査され2バイト同一文字が連
続している位置を検出する。
連続していることが検出されると、その位置が圧縮子の
先頭で6ると認識畜れる0反いで、その2バイトの連続
文字の直後の「0」のバイト数がカウントされ圧縮子の
長さが求められる。以下、次のようにしてデータの再生
が行われる。
先頭で6ると認識畜れる0反いで、その2バイトの連続
文字の直後の「0」のバイト数がカウントされ圧縮子の
長さが求められる。以下、次のようにしてデータの再生
が行われる。
1) a + a e N eの場合(0がOバイト
)、(2≦−十1≦256匁 2) * @ & a O、NしN1 *O場合(
0カlハ())、−1−1 (257≦n+1≦65536) 3) aellsOe・”*0+N1 m・”e%e
ONIkf!!(0が(nn−1)□々イト)、 n + 1 (65537≦n+1) このようにして、例えば、第4図に示される転送r−メ
は、再び元の入力r−タに拡張される。
)、(2≦−十1≦256匁 2) * @ & a O、NしN1 *O場合(
0カlハ())、−1−1 (257≦n+1≦65536) 3) aellsOe・”*0+N1 m・”e%e
ONIkf!!(0が(nn−1)□々イト)、 n + 1 (65537≦n+1) このようにして、例えば、第4図に示される転送r−メ
は、再び元の入力r−タに拡張される。
前記のr−夕圧縮法の特徴は、以下の通シである。
1)トランスペアレントデー夕に対する正画法である。
従って圧縮子に特殊な文字を含まないために、入力デー
タ中にどのような文字が塊れてもかまわない、ただし、
圧縮子ONのフィールドは文字数を表わすためどox’
うな文字にもなシ得る。
タ中にどのような文字が塊れてもかまわない、ただし、
圧縮子ONのフィールドは文字数を表わすためどox’
うな文字にもなシ得る。
この九め非ト2ンスペアレント伝送の場合には伝送制御
文字(例、tば、BTX 、 ETX 、 EOT等)
<!:の−armけるためOII&置が必費となる。
文字(例、tば、BTX 、 ETX 、 EOT等)
<!:の−armけるためOII&置が必費となる。
2)圧縮/拡張のロジックが簡明で栃る。
幻 圧縮対象文字に制限がない、すなわち、圧縮子Kq
II殊な文字を使わない友めに、どのような文字(H@
Xコード)でも圧縮の対象になり得る・4)圧縮比が大
ll−0本圧縮法によれば、2・々イト以上256バイ
ト以下の同文字連続が3ノ寸イトの圧縮子に、257バ
イト以上65536バイト以下の同文字連続が5パイ)
O圧縮子に、65537バイト以上16777216バ
イト以下の同文字連続が7バイトの圧縮子に、・・・、
それぞれ置!換えられるため、データ圧縮部の圧縮比は
、3/2〜3/256 、5/257〜5/65536
、7/65537〜7/16777216 、・・・
と文字連続が長ければ長いほど同上する。
II殊な文字を使わない友めに、どのような文字(H@
Xコード)でも圧縮の対象になり得る・4)圧縮比が大
ll−0本圧縮法によれば、2・々イト以上256バイ
ト以下の同文字連続が3ノ寸イトの圧縮子に、257バ
イト以上65536バイト以下の同文字連続が5パイ)
O圧縮子に、65537バイト以上16777216バ
イト以下の同文字連続が7バイトの圧縮子に、・・・、
それぞれ置!換えられるため、データ圧縮部の圧縮比は
、3/2〜3/256 、5/257〜5/65536
、7/65537〜7/16777216 、・・・
と文字連続が長ければ長いほど同上する。
前記のr−タ圧縮操作および拡張操作は、現在一般に用
いられている機械命令を用いたソフトウェアにより実行
することは、充分に可能であるが、更に効率よく実行す
るためには、次のような機械命令t″#九に設けること
が望ましい。
いられている機械命令を用いたソフトウェアにより実行
することは、充分に可能であるが、更に効率よく実行す
るためには、次のような機械命令t″#九に設けること
が望ましい。
1) SST (8can fqTorag拳)命令
(概Iり オペランドで指定された4A囲のr−夕領
域を1バイトずつ走査して同一文字()l・Xコード)
02バイト以上の連続を発見する命令でるる。
(概Iり オペランドで指定された4A囲のr−夕領
域を1バイトずつ走査して同一文字()l・Xコード)
02バイト以上の連続を発見する命令でるる。
(命令形式) S8T Rs −R@(説明) R
1が指すアドレスからR3が指すアドレスまでデータ領
域を1バイトずつ走査して、2バイト以上同一文字が連
続している場所を発見したら、R1にその同文字連続の
先頭アドレスを、R3の先1lil−櫂イトにその文字
を、R諺の他03バイトに(連続文字数−1)(雄大は
FFFFFF + 6−16777215) tそnぞ
れセットして終了する。
1が指すアドレスからR3が指すアドレスまでデータ領
域を1バイトずつ走査して、2バイト以上同一文字が連
続している場所を発見したら、R1にその同文字連続の
先頭アドレスを、R3の先1lil−櫂イトにその文字
を、R諺の他03バイトに(連続文字数−1)(雄大は
FFFFFF + 6−16777215) tそnぞ
れセットして終了する。
R1の他のバイトは「0」である、もし指定された範8
に文字の連続が発見されなかったときには、R1に命令
発行時のR1O値を、R1の先19111バイトに命令
発行時のRsが指すアドレスの1文字を、R1の他03
バイトに「O」tセットして終了する。
に文字の連続が発見されなかったときには、R1に命令
発行時のR1O値を、R1の先19111バイトに命令
発行時のRsが指すアドレスの1文字を、R1の他03
バイトに「O」tセットして終了する。
(4に件コード) rob:連続文字が発見された。
「l」二連続文字は発見され
なかった。
本命令は、r−夕圧纏操作時に同文字連続を走査する際
に、および、データ拡張操作時に圧縮子を走査する際に
有用である。
に、および、データ拡張操作時に圧縮子を走査する際に
有用である。
良に、本発明によるr−夕圧縮、拡張操作に専用の機械
命令として、次の2つのものを新設することが望ましい
。
命令として、次の2つのものを新設することが望ましい
。
2) CMP (CoMPr*sa )命令(概略)
第2オペランドで示される領域内にるるデータを本
発明による方法によ)圧縮してその結果を第1オペラン
ドで示されるデータ領域へ入れる。
第2オペランドで示される領域内にるるデータを本
発明による方法によ)圧縮してその結果を第1オペラン
ドで示されるデータ領域へ入れる。
命令形式) CMF Rす怠
(I5!明) Rsが指すアドレスからR3+1の中
に記されている値の長さOr−夕領域内にめるr−夕に
対して前記のr−夕圧纏を施こす、その結果を81が指
すアドレスからRt+tの中に記されている値の長さの
r−夕領域に格納する。第2オペランドで与えられた領
域内のデータに対する圧縮操作が完了した場合、R1は
圧mf:施した結果のデータが納められているデータ領
域の次のアト9レスを、R1は圧縮の対象となったデー
タが納められているデータ領域の次のアドレスをポイン
トして終了する(第5図(A)参照)。
に記されている値の長さOr−夕領域内にめるr−夕に
対して前記のr−夕圧纏を施こす、その結果を81が指
すアドレスからRt+tの中に記されている値の長さの
r−夕領域に格納する。第2オペランドで与えられた領
域内のデータに対する圧縮操作が完了した場合、R1は
圧mf:施した結果のデータが納められているデータ領
域の次のアト9レスを、R1は圧縮の対象となったデー
タが納められているデータ領域の次のアドレスをポイン
トして終了する(第5図(A)参照)。
前記の命令により圧縮操作を実行中に第1オ(ランドで
与えられ九データ領域を使い切ってしまり九場合は、圧
aim作をそこで中断し%R1は圧縮を施した結果のデ
ータが納められている領域の次ノアトレスを、R1は圧
縮を中断する直前までの入力r−夕が納められている領
域の次のアドレスを、十れぞれポイントして終了する(
第5図(B)参照)、ただし、圧縮子が第1オペランド
で与えられたデータ領域の最後にまえがる場合にはその
圧縮子に関する操作赫行われず、第5図(C7に示され
るようなレジスタ状態で終了する。いずれの場合におい
ても、R1+1 ・R1+1の内容は命令終了時には不
定でめる・ 3)■P(見上and )命令 (概略) 第2オペランドで示されるデータ領域内にあ
るデータを本発明によるデータ拡張法により拡張してそ
の結果を纂lオペランドで示されるデータ領域へ入れる
。
与えられ九データ領域を使い切ってしまり九場合は、圧
aim作をそこで中断し%R1は圧縮を施した結果のデ
ータが納められている領域の次ノアトレスを、R1は圧
縮を中断する直前までの入力r−夕が納められている領
域の次のアドレスを、十れぞれポイントして終了する(
第5図(B)参照)、ただし、圧縮子が第1オペランド
で与えられたデータ領域の最後にまえがる場合にはその
圧縮子に関する操作赫行われず、第5図(C7に示され
るようなレジスタ状態で終了する。いずれの場合におい
ても、R1+1 ・R1+1の内容は命令終了時には不
定でめる・ 3)■P(見上and )命令 (概略) 第2オペランドで示されるデータ領域内にあ
るデータを本発明によるデータ拡張法により拡張してそ
の結果を纂lオペランドで示されるデータ領域へ入れる
。
(命令形式) gxp ai +g=(説明)
Rmが指すアドレスからl1m+、 (D中に記されて
いる値の長さのデータ領域内にあるデータに対して前述
し九データ拡張操作を施こす。
Rmが指すアドレスからl1m+、 (D中に記されて
いる値の長さのデータ領域内にあるデータに対して前述
し九データ拡張操作を施こす。
その結果tRsが指すアドレスからR1+1の中に記さ
れている値の長さのデータ領域に納める。纂2オイラン
ドで与えられ九領域内にあるデータに対する拡張操作が
完了した場合に、B1はデータ拡張を施こした結果のr
−タが納められている領域の次のアドレスを%Rmは拡
張の対象となった入力データが納められている領域の次
のアドレスを、それぞれボイ/卜シて終了する(第6図
(4)参照)。
れている値の長さのデータ領域に納める。纂2オイラン
ドで与えられ九領域内にあるデータに対する拡張操作が
完了した場合に、B1はデータ拡張を施こした結果のr
−タが納められている領域の次のアドレスを%Rmは拡
張の対象となった入力データが納められている領域の次
のアドレスを、それぞれボイ/卜シて終了する(第6図
(4)参照)。
前記の命令により拡張操作を実行中に第1オペランドで
与えられたr−夕領域を使い切ってしまり九場合は、拡
張操作をそこで中断し、R1は拡張を施こし九結来のデ
ータが納められている領域の次のアドレスt”sRmは
拡張を中断する直前lでの入力データが納められている
領域の次のアドレスを、それぞれポイントして終了する
(w&6図(B)参照)、ただし、ある圧縮子を拡張し
たr−タが第1オペランドで与えられ九r−タ領域のs
後にまたがる場合にはその圧縮子に関する拡張操作は行
われずI!6図(Qに示されるようなレジスタ状態で終
了する・いずれの場合においてもR1+1 +R1+1
の内容は命令終了時には不定である。
与えられたr−夕領域を使い切ってしまり九場合は、拡
張操作をそこで中断し、R1は拡張を施こし九結来のデ
ータが納められている領域の次のアドレスt”sRmは
拡張を中断する直前lでの入力データが納められている
領域の次のアドレスを、それぞれポイントして終了する
(w&6図(B)参照)、ただし、ある圧縮子を拡張し
たr−タが第1オペランドで与えられ九r−タ領域のs
後にまたがる場合にはその圧縮子に関する拡張操作は行
われずI!6図(Qに示されるようなレジスタ状態で終
了する・いずれの場合においてもR1+1 +R1+1
の内容は命令終了時には不定である。
(7) 発明の効果
本発明によれば、簡単なデータ圧縮および拡張操作によ
シ実現することができ、かつ遅絖同−文字数が多くなれ
ばなるほど圧縮比が向上する、r−タ圧縮方式が提供さ
れ得る。
シ実現することができ、かつ遅絖同−文字数が多くなれ
ばなるほど圧縮比が向上する、r−タ圧縮方式が提供さ
れ得る。
第1図は、従来形Of−タ圧縮法を用い九轡合の圧線デ
ータを説明する図、 aI2図(4)、 CB)は、第1図のデータ圧縮法に
用いられるSCBのフォーマットを示ス図、@3図は、
本発明の一実施例としてのr−夕圧纏万式を示すプロ、
り図、 第4図は、本発明によるデータ圧縮により得られる圧縮
データを示す図、 第5図(4)、 (B) 、 (C)は、本発明による
データ圧縮を実行するために適する機械命令を説明す、
る図、第6図囚、 (B) 、 (C)は、本発明によ
るデータ圧縮を実行するために適する機械命令を説明す
る図でおる。 (符号の説BA) l・・・入力データ、2・・・データ圧縮、3・・・デ
ータ転送、4・・・r−タ拡張、5・・・データファイ
ル。 第5図(A) 第5図(B) 第51il(C) 第6図(A) l/k 6 @(B)
ータを説明する図、 aI2図(4)、 CB)は、第1図のデータ圧縮法に
用いられるSCBのフォーマットを示ス図、@3図は、
本発明の一実施例としてのr−夕圧纏万式を示すプロ、
り図、 第4図は、本発明によるデータ圧縮により得られる圧縮
データを示す図、 第5図(4)、 (B) 、 (C)は、本発明による
データ圧縮を実行するために適する機械命令を説明す、
る図、第6図囚、 (B) 、 (C)は、本発明によ
るデータ圧縮を実行するために適する機械命令を説明す
る図でおる。 (符号の説BA) l・・・入力データ、2・・・データ圧縮、3・・・デ
ータ転送、4・・・r−タ拡張、5・・・データファイ
ル。 第5図(A) 第5図(B) 第51il(C) 第6図(A) l/k 6 @(B)
Claims (1)
- 入力データ中に2・櫂イト以上連続する同一文字を検出
して、該検出された連続する文字の27々イトの後に圧
縮子を付加することにより、2ノ々イト以上連続する文
字であることを示すようにしたオンラインデータ転送に
おけるr−夕圧縮方式で6って、該連続する同一文字が
(、n+1)□”イト連続しているときに、該nな2進
数表示し九場合にnを表示するに必llな・1イト数か
ら1を減じ丸数だけバイト単位の「0」を連続した後に
該nを表示するパイ[単位の2進数を付加した文字列を
圧縮子として用い九こと1%像とする、オノラインデー
タ転送におけるデータ圧縮方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20954581A JPS58112135A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | オンラインデ−タ転送におけるデ−タ圧縮方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20954581A JPS58112135A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | オンラインデ−タ転送におけるデ−タ圧縮方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112135A true JPS58112135A (ja) | 1983-07-04 |
Family
ID=16574577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20954581A Pending JPS58112135A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | オンラインデ−タ転送におけるデ−タ圧縮方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58112135A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63148466A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-21 | Hitachi Ltd | データ圧縮復元方法 |
JPS642152A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-06 | Fujitsu Ltd | File saving processing system |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP20954581A patent/JPS58112135A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63148466A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-21 | Hitachi Ltd | データ圧縮復元方法 |
JPS642152A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-06 | Fujitsu Ltd | File saving processing system |
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