JPH0357018A - シフトコードの圧縮方式 - Google Patents
シフトコードの圧縮方式Info
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- JPH0357018A JPH0357018A JP19307089A JP19307089A JPH0357018A JP H0357018 A JPH0357018 A JP H0357018A JP 19307089 A JP19307089 A JP 19307089A JP 19307089 A JP19307089 A JP 19307089A JP H0357018 A JPH0357018 A JP H0357018A
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- shift
- shift code
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 11
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000013144 data compression Methods 0.000 claims description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000244317 Tillandsia usneoides Species 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データの圧縮方式に関し、特に漢字とANK
文字の混在しているデータのシフトコードを取り除くこ
とによるデータの圧縮方式に関する。
文字の混在しているデータのシフトコードを取り除くこ
とによるデータの圧縮方式に関する。
従来、この種のデータの圧縮は行っていなかった。
上述した従来の技術による方式では,漢字コードと通常
のコードの切替時にシフトコードヲ必ス付加してコード
の切替を制御している。このため、漢字コードと通常コ
ードの切替が多いと、シフト・コードが増加し、結果と
してデータ量が増加するという欠点があった。
のコードの切替時にシフトコードヲ必ス付加してコード
の切替を制御している。このため、漢字コードと通常コ
ードの切替が多いと、シフト・コードが増加し、結果と
してデータ量が増加するという欠点があった。
本発明のシフト・コードの圧縮方式は、データの圧縮に
おいて、端末装置などに接続されているデータ入力部と
、入力された文字がシフトコードであるかを判定するシ
フトコード判定部と、シフトコードに続く文字のコード
よりシフトコードが不要か否かを判断しシフトコードが
不要であればシフトコードな削除するシフトコード削除
部と、シフトコードを圧縮したデータを回線などに出力
する圧縮データ出力部と、データを回線などから入力す
る圧縮データ入力部と、シフト状態と入力した文字から
シフトコードが必要であればシフトコードな付加するシ
フトコード付加部と、ディスプレイなどに接続されてい
るデータ出力部と、シフトの状態を記憶するフラグとを
備え通信に不要なシフトコードを削除した通信を行って
構威される。
おいて、端末装置などに接続されているデータ入力部と
、入力された文字がシフトコードであるかを判定するシ
フトコード判定部と、シフトコードに続く文字のコード
よりシフトコードが不要か否かを判断しシフトコードが
不要であればシフトコードな削除するシフトコード削除
部と、シフトコードを圧縮したデータを回線などに出力
する圧縮データ出力部と、データを回線などから入力す
る圧縮データ入力部と、シフト状態と入力した文字から
シフトコードが必要であればシフトコードな付加するシ
フトコード付加部と、ディスプレイなどに接続されてい
るデータ出力部と、シフトの状態を記憶するフラグとを
備え通信に不要なシフトコードを削除した通信を行って
構威される。
次に、本発明について図面を参照して説明する.第1図
は本発明の一実施例の構戒な表わすブロック図である。
は本発明の一実施例の構戒な表わすブロック図である。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は、データ入力
部1と、シフトコード判定部2と、シフトコード削除部
3と、圧縮データ出力部4と、圧縮データ入力部5と、
シフトコード判定部6と、シフトコード付加部7と、デ
ータ出力部8と、フラグ9とを備えて構或される。
部1と、シフトコード判定部2と、シフトコード削除部
3と、圧縮データ出力部4と、圧縮データ入力部5と、
シフトコード判定部6と、シフトコード付加部7と、デ
ータ出力部8と、フラグ9とを備えて構或される。
次に、データの圧縮方法について説明する。
データ入力部lは、例えば端末に接続してあり端末から
のデータを入力し、シフトコード判定部2に入カデータ
を通知する。
のデータを入力し、シフトコード判定部2に入カデータ
を通知する。
シフトコー:!判定部2は、入カデータがシフトコード
であるか否かを判定し、シフトコードであればシフトコ
ード削除部3にシフトコードを通知する。入力データが
シフトコード以外であれば入力データをそのまま圧縮デ
ータ出力部4に通知する。
であるか否かを判定し、シフトコードであればシフトコ
ード削除部3にシフトコードを通知する。入力データが
シフトコード以外であれば入力データをそのまま圧縮デ
ータ出力部4に通知する。
まず、シフトコード削除部3は、通知されたシフトコー
ドが漢字から通常文字のシフトコード(以降Asコード
と称する。)であるか、通常文字から漢字へのシフトコ
ード(以降KSコードと称する.)であるかを判定する
。
ドが漢字から通常文字のシフトコード(以降Asコード
と称する。)であるか、通常文字から漢字へのシフトコ
ード(以降KSコードと称する.)であるかを判定する
。
次にシフトコードがASコードの場合は、データ入力部
よりシフトコードの次の文字を入力し、入力した文字が
漢字コードとして使用されているか判定する。漢字コー
ドとして使用されていない場合はシフトコードは不要で
あると判断して文字のみを圧縮データ出力部4に通知す
る。入力した文字が漢字コードとして使用されている場
合は、シフトコードは必要であると判断してシフトコー
ド及び入力した文字を圧縮データ出力部4に通知する。
よりシフトコードの次の文字を入力し、入力した文字が
漢字コードとして使用されているか判定する。漢字コー
ドとして使用されていない場合はシフトコードは不要で
あると判断して文字のみを圧縮データ出力部4に通知す
る。入力した文字が漢字コードとして使用されている場
合は、シフトコードは必要であると判断してシフトコー
ド及び入力した文字を圧縮データ出力部4に通知する。
次にシフトコードがKSコードの場合は、データ入力部
よりシフトコードの次の文字を入力し、入力した文字が
通常文字として使用されているか判定する。通常文字と
して使用されていない場合は、シフトコードは不要であ
ると判断して文字のみを圧縮データ出力部4に通知する
。入力した文字が通常文字として使用されている場合は
、シフトコードは不要であると判断してシフトコード及
び入力した文字を圧縮データ出力部4に通知する.圧縮
データ出力部4は、通信回線に接続されており、シフト
コード判定部2及びシフトコード削除部3から通知され
たデータを通信回線に出力する。
よりシフトコードの次の文字を入力し、入力した文字が
通常文字として使用されているか判定する。通常文字と
して使用されていない場合は、シフトコードは不要であ
ると判断して文字のみを圧縮データ出力部4に通知する
。入力した文字が通常文字として使用されている場合は
、シフトコードは不要であると判断してシフトコード及
び入力した文字を圧縮データ出力部4に通知する.圧縮
データ出力部4は、通信回線に接続されており、シフト
コード判定部2及びシフトコード削除部3から通知され
たデータを通信回線に出力する。
次にデータの復元方法について説明する。
圧縮データ入力部5は、通信回線に接続されており、通
信回線から入力したデータをシフトコード判定部に通知
する。
信回線から入力したデータをシフトコード判定部に通知
する。
シフトコード判定部6は、入カデータがシフトコードで
あるか否かを判定し、シフトコード以外であればシフト
コード付加部7に入カデータを通知する。入力データが
シフトコードであればシフトコードに応じてフラグ9を
設定し、シフトコードなデータ出力部8に通知する。
あるか否かを判定し、シフトコード以外であればシフト
コード付加部7に入カデータを通知する。入力データが
シフトコードであればシフトコードに応じてフラグ9を
設定し、シフトコードなデータ出力部8に通知する。
シフトコード付加部7は、フラグ9の状態により次の処
理を行う。フラグ9が「通常文字処理中」で、かつ、入
力データが通常文字以外であればフラグ9を「漢字処理
中」に設定し,KSコード及び入カデータをデータ出力
部8に通知する。
理を行う。フラグ9が「通常文字処理中」で、かつ、入
力データが通常文字以外であればフラグ9を「漢字処理
中」に設定し,KSコード及び入カデータをデータ出力
部8に通知する。
フラグ9が「漢字処理中」で、かつ、入力データが漢字
以外であればフラグ9を「通常文字処理中」に設定し、
ASコード及びデータをデータ出力部8に通知する。デ
ータ出力部8は、ディスプレイに接続されており、通知
されたデータをディスプレイに出力する。
以外であればフラグ9を「通常文字処理中」に設定し、
ASコード及びデータをデータ出力部8に通知する。デ
ータ出力部8は、ディスプレイに接続されており、通知
されたデータをディスプレイに出力する。
次に本発明の全般的な動作について、具体的に説明する
。
。
まず、環境を以下のように想定する。回線では、シフト
コードが以下のように定義されているものとする。
コードが以下のように定義されているものとする。
KSコード二通常コードから漢字コート゛へのシフトコ
ードで気で示される。
ードで気で示される。
ASコード:漢字コードから通常コードヘノシフトコー
ドで気で示される。
ドで気で示される。
漢字コード:JISC6226で規定されているコード
のみを扱う。
のみを扱う。
フラグ9:現在、「通常文字処理中jであると想定する
。
。
いま、端末利用者は第2図に示されるデータを入力した
ものとする.したときのデータ圧縮処理を次に示す。
ものとする.したときのデータ圧縮処理を次に示す。
データ入力部1は端末より“T′を入力しシフトコード
判定部2に通知する。シフトコード判定部2は“T′は
シフトコードではないと判断して圧縮データ出力部4に
通知する。圧縮データ出力部4は“T”を回線に出力す
る。同様に“Δ”の処理が行われ、回線に出力される。
判定部2に通知する。シフトコード判定部2は“T′は
シフトコードではないと判断して圧縮データ出力部4に
通知する。圧縮データ出力部4は“T”を回線に出力す
る。同様に“Δ”の処理が行われ、回線に出力される。
次にデータ入力部1に“〃”が入力される。
データ入力部lは“気”をシフトコード判定部2に通知
する。シフトコード判定部2は“気”はシフトコードで
あると判断してシフトコード削除部3に通知する。
する。シフトコード判定部2は“気”はシフトコードで
あると判断してシフトコード削除部3に通知する。
シフトコード削除部3は″K/8″は漢字へのシフトで
あると判断して、次の文字をデータ入力部lより入力す
る。次の文字は“東”であり、1バイト目のコードは通
常文字のコードに使用されると判断してシフトコード“
気”及び“東”を圧縮データ出力部4に通知する。
あると判断して、次の文字をデータ入力部lより入力す
る。次の文字は“東”であり、1バイト目のコードは通
常文字のコードに使用されると判断してシフトコード“
気”及び“東”を圧縮データ出力部4に通知する。
圧縮データ出力部4は“気”及び“東”を回線に出力す
る。次に、データ入力部lは“京”を端末より入力し、
シフトコード判定部2に通知するが、シフトコードでは
ないため 61T″と同様にして回線に出力される。
る。次に、データ入力部lは“京”を端末より入力し、
シフトコード判定部2に通知するが、シフトコードでは
ないため 61T″と同様にして回線に出力される。
次にデータ入力部1に“気”が入力される。
データ入力部1は“X”をシフトコード判定部2に通知
する。シフトコード判定部2は“X″はシフトコードで
あると判断して、シフトコード削除部3に通知する。シ
フトコード削除部3は“A/s″は通常文字へのシフト
であると判断して、次の文字をデータ入力部1より入力
する。次の文字は“Δ”であり、漢字文字のコードに使
用されないと判断して“Δ”のみを圧縮データ出力部4
に通知する。同様にして“03′が通信回線に出力され
る。圧縮データ出力部4は“Δ”を回線に出力する。こ
の結果、通信回線には第2図(b)で示したデータが送
られる。
する。シフトコード判定部2は“X″はシフトコードで
あると判断して、シフトコード削除部3に通知する。シ
フトコード削除部3は“A/s″は通常文字へのシフト
であると判断して、次の文字をデータ入力部1より入力
する。次の文字は“Δ”であり、漢字文字のコードに使
用されないと判断して“Δ”のみを圧縮データ出力部4
に通知する。同様にして“03′が通信回線に出力され
る。圧縮データ出力部4は“Δ”を回線に出力する。こ
の結果、通信回線には第2図(b)で示したデータが送
られる。
次に、データの復元処理について説明する。
まず、“T″を圧縮データ入力部5で入力し、シフトコ
ード判定部6に通知する。シフトコード部6は、通知さ
れたデータがシフトコードではなく、フラグ9を参照し
たところ「通常文字処理中」であるためデータ出力部8
に“T”を通知する。データ出力部8はディスプレイに
“T″と出力する。同様にして“Δ”も出力される。
ード判定部6に通知する。シフトコード部6は、通知さ
れたデータがシフトコードではなく、フラグ9を参照し
たところ「通常文字処理中」であるためデータ出力部8
に“T”を通知する。データ出力部8はディスプレイに
“T″と出力する。同様にして“Δ”も出力される。
次に、“%”が圧縮データ入力部5を経由してシフトコ
ード判定部6に通知される。シフトコード判定部6は、
通知されたデータが通常コードから漢字コードへのシフ
トコードであると判断し、フラグ9に「漢字処理中」と
設定し、データ出力部8に通知する。データ出力部8は
ディスプレイに“%”を出力する。
ード判定部6に通知される。シフトコード判定部6は、
通知されたデータが通常コードから漢字コードへのシフ
トコードであると判断し、フラグ9に「漢字処理中」と
設定し、データ出力部8に通知する。データ出力部8は
ディスプレイに“%”を出力する。
次に、「東(4560.6)Jも同様に圧縮データ入力
部5を経由してシフトコード判定部6に通知される。シ
フトコード判定部6はデータがシフトコードでないと判
断し、データをシフトコード付加部7に通知する。シフ
トコード付加部7は、フラグ9を参照して「漢字処理中
」であることが判り、データが漢字コードであるか否か
を判定し、漢字コードであると判断してデータ出力部8
に通知する。データ出力部8は通知されたデータをディ
スプレイに出力する。このようにして、「東京」までが
ディスプレイに出力される。
部5を経由してシフトコード判定部6に通知される。シ
フトコード判定部6はデータがシフトコードでないと判
断し、データをシフトコード付加部7に通知する。シフ
トコード付加部7は、フラグ9を参照して「漢字処理中
」であることが判り、データが漢字コードであるか否か
を判定し、漢字コードであると判断してデータ出力部8
に通知する。データ出力部8は通知されたデータをディ
スプレイに出力する。このようにして、「東京」までが
ディスプレイに出力される。
次に、圧縮データ入力部5は回線より“Δ”を入力し、
シフトコード判定部6に通知する。シフトコード判定部
6はデータがシフトコードでないと判断して、シフトコ
ード付加部7にデータを通知する。シフトコード付加部
7はフラグ9を参照して「漢字処理中」であることを知
るが、′Δ”が漢字コードとして妥当であるかを判定し
、その結果漢字コードの範囲外であると判断してフラグ
9に「通常文字処理中」と設定し、データ出力部8に“
%”及び“Δ”を出力する。かようにして、データ出力
部8はディスプレイに“気”及び“Δ”を出力する。
シフトコード判定部6に通知する。シフトコード判定部
6はデータがシフトコードでないと判断して、シフトコ
ード付加部7にデータを通知する。シフトコード付加部
7はフラグ9を参照して「漢字処理中」であることを知
るが、′Δ”が漢字コードとして妥当であるかを判定し
、その結果漢字コードの範囲外であると判断してフラグ
9に「通常文字処理中」と設定し、データ出力部8に“
%”及び“Δ”を出力する。かようにして、データ出力
部8はディスプレイに“気”及び“Δ”を出力する。
この結果、ディスプレイには第2図に示されるデータが
出力される。
出力される。
以上説明したように、本発明のシフトコードの圧縮方式
は、文字コードを検査することによりシフトコードの付
加を極力削減し、結果としてデータ量が削減できるとい
う効果がある。
は、文字コードを検査することによりシフトコードの付
加を極力削減し、結果としてデータ量が削減できるとい
う効果がある。
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示すブロック図
である。第2図は通信内容のデータの一例を示す説明図
である。 1・・・・・・データ入力部、2・・・・・・シフトコ
ード判定部、3・・・・・・シフトコード削除部、4・
・・・・・圧縮データ出力部、5・・・・・・圧縮デー
タ入力部、6・・・・・・シフトコード判定部、7・・
・・・・シフトコード付加部、8・・・・・・データ出
力部、9・・・・・・フラグ。
である。第2図は通信内容のデータの一例を示す説明図
である。 1・・・・・・データ入力部、2・・・・・・シフトコ
ード判定部、3・・・・・・シフトコード削除部、4・
・・・・・圧縮データ出力部、5・・・・・・圧縮デー
タ入力部、6・・・・・・シフトコード判定部、7・・
・・・・シフトコード付加部、8・・・・・・データ出
力部、9・・・・・・フラグ。
Claims (1)
- データの圧縮において、端末装置などに接続されている
データ入力部と、入力された文字がシフトコードである
かを判定するシフトコード判定部と、シフトコードに続
く文字のコードよりシフトコードが不要か否かを判断し
シフトコードが不要であればシフトコードを削除するシ
フトコード削除部と、シフトコードを圧縮したデータを
回線などに出力する圧縮データ出力部と、データを回線
などから入力する圧縮データ入力部と、シフト状態と入
力した文字からシフトコードが必要であればシフトコー
ドを付加するシフトコード付加部と、ディスプレイなど
に接続されているデータ出力部と、シフトの状態を記憶
するフラグとを備え通信に不要なシフトコードを削除し
た通信を行って成ることを特長とするシフトコードの圧
縮方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19307089A JPH0357018A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | シフトコードの圧縮方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19307089A JPH0357018A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | シフトコードの圧縮方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0357018A true JPH0357018A (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=16301707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19307089A Pending JPH0357018A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | シフトコードの圧縮方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0357018A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05236148A (ja) * | 1992-02-17 | 1993-09-10 | Tamura Electric Works Ltd | データ通信機能付電話装置 |
JPH0627866U (ja) * | 1992-09-09 | 1994-04-12 | 村田機械株式会社 | クリーンルーム用天井走行車 |
US7497679B2 (en) | 2004-06-21 | 2009-03-03 | Mamada Sangyo | Injection mold having a switching valve |
-
1989
- 1989-07-25 JP JP19307089A patent/JPH0357018A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05236148A (ja) * | 1992-02-17 | 1993-09-10 | Tamura Electric Works Ltd | データ通信機能付電話装置 |
JPH0627866U (ja) * | 1992-09-09 | 1994-04-12 | 村田機械株式会社 | クリーンルーム用天井走行車 |
US7497679B2 (en) | 2004-06-21 | 2009-03-03 | Mamada Sangyo | Injection mold having a switching valve |
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