JPS5811206A - 骨組構造物の架設方法 - Google Patents
骨組構造物の架設方法Info
- Publication number
- JPS5811206A JPS5811206A JP10801381A JP10801381A JPS5811206A JP S5811206 A JPS5811206 A JP S5811206A JP 10801381 A JP10801381 A JP 10801381A JP 10801381 A JP10801381 A JP 10801381A JP S5811206 A JPS5811206 A JP S5811206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- truss
- sliding plate
- case point
- constructing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 241001474791 Proboscis Species 0.000 description 1
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- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は・オ組構造吻の移−架設工法に関するもので
ある。
ある。
オ岨４造書列えばトラスを移動せしめる場合トラスの下
部の格点間の下弦材を支承すると下値材が蘭りたり、破
−する恐れがある。
部の格点間の下弦材を支承すると下値材が蘭りたり、破
−する恐れがある。
この発明は上記の状況に−み骨組構造物の下弦＃を砿１
しないよう格点を比較的簡単な装置で支承し、かつ夢動
せしめて當慮榔造物′に架設し得る工法を提供すること
を一部とする・以下骨組構造物の例としてトラスを取り
上げ。
しないよう格点を比較的簡単な装置で支承し、かつ夢動
せしめて當慮榔造物′に架設し得る工法を提供すること
を一部とする・以下骨組構造物の例としてトラスを取り
上げ。
この発明を図によって説明する０才１図に示すようにト
ラスｌは橋台２の後方にある組立て台３にて、トラスの
全部または移ｌｌｂ＃Ｌ離に対応した一部が組立てられ
、ジヤツキ等の移動装置（図示省略）によって矢印ＡＩ
の方向に４！１１１１させる。
ラスｌは橋台２の後方にある組立て台３にて、トラスの
全部または移ｌｌｂ＃Ｌ離に対応した一部が組立てられ
、ジヤツキ等の移動装置（図示省略）によって矢印ＡＩ
の方向に４！１１１１させる。
橋ｌ１１４および橋台２と仮支柱５および仮支柱５′上
にはトラス１の移動軸方向に完成時の支承位置Ｃおよび
支承位置σから、完成時の支承をセットするのに必要な
長さｔおよびｔ′を隔てて移＃一方向の長さが（格点閾
距鐘λ十格点の長さ値ン以上有する上１ｊｉｉｉｆｔｔ
滑り面とした架設支承すおよび架設支承ｌが設置されて
おり、架設支承φおよび架設支承Ｇ′と格点におよび格
点に′との閏には滑り板丁および滑り板７′が挿入され
ている。
にはトラス１の移動軸方向に完成時の支承位置Ｃおよび
支承位置σから、完成時の支承をセットするのに必要な
長さｔおよびｔ′を隔てて移＃一方向の長さが（格点閾
距鐘λ十格点の長さ値ン以上有する上１ｊｉｉｉｆｔｔ
滑り面とした架設支承すおよび架設支承ｌが設置されて
おり、架設支承φおよび架設支承Ｇ′と格点におよび格
点に′との閏には滑り板丁および滑り板７′が挿入され
ている。
滑り板７，７′は格点に％に′と接する上面の摩擦係数
が、Ｊｌ設支承６．６′の滑り面と接す番下漏の摩擦係
数より大きくなるように属作されている。
が、Ｊｌ設支承６．６′の滑り面と接す番下漏の摩擦係
数より大きくなるように属作されている。
一例を述べれば：４妓支承６の上面にステンレス板を貼
付し、滑り板７の下面にテフロン板を貼付してｊｏ （
ｓ 以上のような構成において、・オ組構造物の移動子）威
をｚａＬｉＡからオ６図までの図を用いて説明する。、
ｉｐ３図に示したシラス１を格点にで滑り板７を介し【
架１支承６に支持した伏線で、トラスｌを滑り板７と共
ＫＭ設支承６の後端に次の格点に′がかかるまで移動さ
せる。
付し、滑り板７の下面にテフロン板を貼付してｊｏ （
ｓ 以上のような構成において、・オ組構造物の移動子）威
をｚａＬｉＡからオ６図までの図を用いて説明する。、
ｉｐ３図に示したシラス１を格点にで滑り板７を介し【
架１支承６に支持した伏線で、トラスｌを滑り板７と共
ＫＭ設支承６の後端に次の格点に′がかかるまで移動さ
せる。
次に、ＩＦ４図に示すように、次の格点に１に次の滑り
板７′を用意し、次の格点ＫＩ′の移動に合わせて次の
滑り板ｔｌｌｋ挿入する（才暴図譲雇ン。
板７′を用意し、次の格点ＫＩ′の移動に合わせて次の
滑り板ｔｌｌｋ挿入する（才暴図譲雇ン。
さらに＃麹を行なうとｉｐ＠図に示すよ５に格点には架
設支承６をはずれるが、トラス１は次の格点ＫＩで文挿
されているので引続き４＃な行なうことができる。この
よプな手順な繰返すことによりトラスな連続して＄１１
ｆｌさせて架設する。
設支承６をはずれるが、トラス１は次の格点ＫＩで文挿
されているので引続き４＃な行なうことができる。この
よプな手順な繰返すことによりトラスな連続して＄１１
ｆｌさせて架設する。
前述のよ５にこの−１１１−によれば、簡単な移動装置
および架設支承と滑り板等を用いることにより、格点を
Ｉ−次支持して・＃繊４遣吻を４続して移動させるので
、短時間に安全＃易に・オー構造物の架設が行なえる利
点がある。
および架設支承と滑り板等を用いることにより、格点を
Ｉ−次支持して・＃繊４遣吻を４続して移動させるので
、短時間に安全＃易に・オー構造物の架設が行なえる利
点がある。
又下弦材を破禰することがない。
本図面の説明
矛１図はこの発明による架設方法の概；要図、矛２図は
矛１図のｕ−１線断面図１，４′Ｆ３図力・ら７６図ま
では架設方法の手）威のＩＩｔ錨図である。
矛１図のｕ−１線断面図１，４′Ｆ３図力・ら７６図ま
では架設方法の手）威のＩＩｔ錨図である。
ｌ・・・トラス ７．７′・・・滑り板２・・
・橋台 ７′・・・次の滑り板３・・・組立台
Ｋ、に’−°°格点４・・・橋ｎＫ１・・・次
の格点 ５．５′・・・仮支柱 Ｃ１σ・・・児成時の支承位
置６．６１・・・架設支承 λ・・・格点ｉｉ４距嶋ａ
・・・格点の長さ ｔ、 ｔ’−・・完成４の支承をセットするのく必責な
長さ 代理人升虐士 盾 藤 侑 外２名 １１４１ｇ 手続補正書 昭和４年８月製り日 特許庁長官ｊｋ 団 春樹 殿 １、事件の表示 昭和４年畳願第１０８０１８ 号 ２・嚢＠Ｏ名称 骨鳳構造物Ｏ＠駿方法 ３、補正をする者 事件との関係譬許出願人 ＊Ｊ５ｆ ［］Ｋ都千代因区五番町Ｓ番地４ 称
オ替工／−＃コ／りφ−ト株式脅社４、代理人 ｌＬ＋４正の内容 （１） 明細書矛２貞１３行〜１４行の［架設支承ｂ
ｇよび架設支承ｂｌＪとあるな「架設支承６ｇよび層設
支承６′」に補正する。
・橋台 ７′・・・次の滑り板３・・・組立台
Ｋ、に’−°°格点４・・・橋ｎＫ１・・・次
の格点 ５．５′・・・仮支柱 Ｃ１σ・・・児成時の支承位
置６．６１・・・架設支承 λ・・・格点ｉｉ４距嶋ａ
・・・格点の長さ ｔ、 ｔ’−・・完成４の支承をセットするのく必責な
長さ 代理人升虐士 盾 藤 侑 外２名 １１４１ｇ 手続補正書 昭和４年８月製り日 特許庁長官ｊｋ 団 春樹 殿 １、事件の表示 昭和４年畳願第１０８０１８ 号 ２・嚢＠Ｏ名称 骨鳳構造物Ｏ＠駿方法 ３、補正をする者 事件との関係譬許出願人 ＊Ｊ５ｆ ［］Ｋ都千代因区五番町Ｓ番地４ 称
オ替工／−＃コ／りφ−ト株式脅社４、代理人 ｌＬ＋４正の内容 （１） 明細書矛２貞１３行〜１４行の［架設支承ｂ
ｇよび架設支承ｂｌＪとあるな「架設支承６ｇよび層設
支承６′」に補正する。
Claims (1)
- 一脚（４）または橋台（２）と、仮支柱（５）との上に
架設支承（６Ｊをｄけ、・オｌ１１ｉ構造物の下部格点
（Ｋ）と前記架設支承（６）との間に、下面の摩擦係数
が上面のＪｌ滅係数より小さい滑り板（７）を挿入して
骨組構造物な支持し、移送せしめることを特徴とする骨
ｍ４／ＩＩ造物の条設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10801381A JPS5811206A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 骨組構造物の架設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10801381A JPS5811206A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 骨組構造物の架設方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5811206A true JPS5811206A (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=14473770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10801381A Pending JPS5811206A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 骨組構造物の架設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811206A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237467A (ja) * | 1985-08-10 | 1987-02-18 | 清水建設株式会社 | 構造物の屋根の架設方法 |
| KR100893289B1 (ko) | 2007-08-28 | 2009-04-17 | 주식회사 한진중공업 | 역사 구조물의 건축방법 |
| JP2022032841A (ja) * | 2020-08-14 | 2022-02-25 | 日本鉄塔工業株式会社 | 橋梁に用いられる免震ゴム支承の交換工法 |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP10801381A patent/JPS5811206A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237467A (ja) * | 1985-08-10 | 1987-02-18 | 清水建設株式会社 | 構造物の屋根の架設方法 |
| KR100893289B1 (ko) | 2007-08-28 | 2009-04-17 | 주식회사 한진중공업 | 역사 구조물의 건축방법 |
| JP2022032841A (ja) * | 2020-08-14 | 2022-02-25 | 日本鉄塔工業株式会社 | 橋梁に用いられる免震ゴム支承の交換工法 |
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