JPS58111679A - 感受性デイスク分配器 - Google Patents
感受性デイスク分配器Info
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- JPS58111679A JPS58111679A JP21349381A JP21349381A JPS58111679A JP S58111679 A JPS58111679 A JP S58111679A JP 21349381 A JP21349381 A JP 21349381A JP 21349381 A JP21349381 A JP 21349381A JP S58111679 A JPS58111679 A JP S58111679A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- piece
- tube
- cartridge
- receiving plate
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発v4Fi、感受性ディスクc以下単にディスクと略
記する)を培地amsc正確に接置させるためのディス
ク分配−に関する。
記する)を培地amsc正確に接置させるためのディス
ク分配−に関する。
従来から病原−等に対する抗餉性を検査する方法の一つ
Kfディスク法広く行われており、該法は一定微量の抗
生物質を特殊な円形r8u5Lは6U)の−紙に含浸せ
しめたディスクが使用される。
Kfディスク法広く行われており、該法は一定微量の抗
生物質を特殊な円形r8u5Lは6U)の−紙に含浸せ
しめたディスクが使用される。
このディスクを用いた検査法の−例を示すと、患者から
採取し九検体(緩、療、血液、尿など)より分−しえ微
生物をペトリ皿の寒天培地表面に均一に輪線し、次Kl
k培IIjA表面にディスク(例えばペニシリン20単
位/枚)を接置し、軽く押し付け、#ぺ) リ鳳にフタ
をかぶせ、ふ卵器で培養する。培養後、該培地表面には
曹が一面に発育するが、ディスクを中心とし走一定の範
囲Fi該ディスクからペニシリンが拡散してい、atf
cめ菌の発育し1:1゜ ない円形の1発育阻止円lがmsされる。術者けこのm
正円を注意蒙〈I!察した上皺阻正円の直径を求め、計
算により患者への架剤の投与量を知る上述のディスク法
において、実際の検査室では多くの検体が持ち込まれ、
1検体に異つぇ架剤のディスク10種位を41電する仁
とが通常であるえめ、ディスクを簡便にしか4所定の位
iiK正確に1さらに培地面に水平にかつ密着させて装
置させることができるディスク分配器が要望される。最
近、特開昭第52−64755号、1855−5974
5が提案されているが、いずれも、前述の機能を具備さ
せるための複雑な機構がとられている。
採取し九検体(緩、療、血液、尿など)より分−しえ微
生物をペトリ皿の寒天培地表面に均一に輪線し、次Kl
k培IIjA表面にディスク(例えばペニシリン20単
位/枚)を接置し、軽く押し付け、#ぺ) リ鳳にフタ
をかぶせ、ふ卵器で培養する。培養後、該培地表面には
曹が一面に発育するが、ディスクを中心とし走一定の範
囲Fi該ディスクからペニシリンが拡散してい、atf
cめ菌の発育し1:1゜ ない円形の1発育阻止円lがmsされる。術者けこのm
正円を注意蒙〈I!察した上皺阻正円の直径を求め、計
算により患者への架剤の投与量を知る上述のディスク法
において、実際の検査室では多くの検体が持ち込まれ、
1検体に異つぇ架剤のディスク10種位を41電する仁
とが通常であるえめ、ディスクを簡便にしか4所定の位
iiK正確に1さらに培地面に水平にかつ密着させて装
置させることができるディスク分配器が要望される。最
近、特開昭第52−64755号、1855−5974
5が提案されているが、いずれも、前述の機能を具備さ
せるための複雑な機構がとられている。
本発明は、ディスク分配器の具備すべき緒性能を満足す
るばか抄でなく#器の機構を単純化することが目的であ
る。
るばか抄でなく#器の機構を単純化することが目的であ
る。
この目的を達成するために、画壇114)り鳳をまたぐ
脚に支持される基台の側WiK多数のディスクを収容し
たカートリッジを着脱自在に水平方向に支持し、該カー
トリッジの先端架橋部分K111mん1、 て、下方にはディスクの放出路を有するVニー−が弾性
的Kll動自在に設けられ且つこの下端には加圧片を有
し、これがディスタの受板上に平らに県下したディスク
を平らに且つ軽く押圧する。父繭記基台上方には、前記
シュータと同心線上にカートリッジ内のディスクを1枚
づつ突き出す排出片と、前記シュータを摺動させるため
の押下片とを有するスピンドルロッドが、上部ガイドチ
ューブとの間に弾性的に摺動自在に設けられ、スピンド
ルロッドの圧下操作に″′c#出片によりカートリッジ
内のディスクの1枚をカートリッジより突き出してシュ
ータの放出路内を垂直状のまま落下して受板上にて平面
状にその姿勢管直し、又同時に押下片はシュータを下降
せしめて、下端の加圧片によ勤受板上のディスクに平面
的に当接し、更にシュータの下降によりその先端で受板
の切目を押し広げて一培養地上に平面状に落し且つ加圧
片の1重11噴でディスクを菌培養地上面に密接するこ
とを特徴とする本のである。
脚に支持される基台の側WiK多数のディスクを収容し
たカートリッジを着脱自在に水平方向に支持し、該カー
トリッジの先端架橋部分K111mん1、 て、下方にはディスクの放出路を有するVニー−が弾性
的Kll動自在に設けられ且つこの下端には加圧片を有
し、これがディスタの受板上に平らに県下したディスク
を平らに且つ軽く押圧する。父繭記基台上方には、前記
シュータと同心線上にカートリッジ内のディスクを1枚
づつ突き出す排出片と、前記シュータを摺動させるため
の押下片とを有するスピンドルロッドが、上部ガイドチ
ューブとの間に弾性的に摺動自在に設けられ、スピンド
ルロッドの圧下操作に″′c#出片によりカートリッジ
内のディスクの1枚をカートリッジより突き出してシュ
ータの放出路内を垂直状のまま落下して受板上にて平面
状にその姿勢管直し、又同時に押下片はシュータを下降
せしめて、下端の加圧片によ勤受板上のディスクに平面
的に当接し、更にシュータの下降によりその先端で受板
の切目を押し広げて一培養地上に平面状に落し且つ加圧
片の1重11噴でディスクを菌培養地上面に密接するこ
とを特徴とする本のである。
次に図面に示し九本発明の実施例によ抄詳細にIl明す
る。
る。
■培養地^を有するペトリ皿8をtたぐように脚1をも
って支持される基台8が固定される。この基台2#′i
方形ブロツクで樹脂、例えばIり塩化ビニル、硬質fリ
スチレン、硬質Iリエチレン、アクリル、−リプ四ピレ
ン、Iリカー−ネート勢又は金属例えばアルミニウム、
ジュラルiン等て作られるのが好適である。
って支持される基台8が固定される。この基台2#′i
方形ブロツクで樹脂、例えばIり塩化ビニル、硬質fリ
スチレン、硬質Iリエチレン、アクリル、−リプ四ピレ
ン、Iリカー−ネート勢又は金属例えばアルミニウム、
ジュラルiン等て作られるのが好適である。
基台20側面#1ぼ中央部に水平方向にソケット孔3が
形成され、これにカートリッジctm脱自在に挿着てき
ゐ。
形成され、これにカートリッジctm脱自在に挿着てき
ゐ。
カートリッジCは特に第3図KQQらかなように、一端
部に直径方向に央出した相対する央出sCIを有し、前
記ソケット孔3の内面水平方向に形成した案内#I4(
第2図参照)K上記央出部C1が係合して挿入されゐよ
うKなっている。又先端にけカートリッジCの先端より
、ディスク00一枚の厚さよりやや大きく開口するよう
に架橋mc。
部に直径方向に央出した相対する央出sCIを有し、前
記ソケット孔3の内面水平方向に形成した案内#I4(
第2図参照)K上記央出部C1が係合して挿入されゐよ
うKなっている。又先端にけカートリッジCの先端より
、ディスク00一枚の厚さよりやや大きく開口するよう
に架橋mc。
が設けられ、ディスクDは多数、が重ねられてカートリ
ッジC内に収容され、これt押棒C4會介してスプリン
グC3にてディスタ0を架橋−〇、に押しつけている。
ッジC内に収容され、これt押棒C4會介してスプリン
グC3にてディスタ0を架橋−〇、に押しつけている。
そして前記牽*SC,とカートリッジCの先端との開口
が垂直方向に且つこの開口が所定の位置て停止するよう
にカートリッジCけソケット孔3内に挿入され、クリッ
ク5で徒らに抜は出ないようにしである。
が垂直方向に且つこの開口が所定の位置て停止するよう
にカートリッジCけソケット孔3内に挿入され、クリッ
ク5で徒らに抜は出ないようにしである。
基台2の上面並びに下面のほぼ中央部に、前記架橋sC
2の部分に臨みこれをほは中心とする(口)−喬直一心
上に位置して上部ガイド・チューf6と下s、fイドチ
ューブ7がそれぞれ固定されている。
2の部分に臨みこれをほは中心とする(口)−喬直一心
上に位置して上部ガイド・チューf6と下s、fイドチ
ューブ7がそれぞれ固定されている。
上部ガイドチューf6には、ノブ8と結合した筒管9が
饋挿されスプリング10により弾性的に上部ガイVチュ
ーブ6に対し摺動自在に設けられ、又諌チューブ6内を
摺動するスピンげルロツド11Fiその上端においてノ
ブ8と遊合し、下端には、#配食−) 17ツノCの架
橋部C2部分の開口を上下にわた妙貫通する排出片12
並びにこれと並設して押下片13が取付けられている。
饋挿されスプリング10により弾性的に上部ガイVチュ
ーブ6に対し摺動自在に設けられ、又諌チューブ6内を
摺動するスピンげルロツド11Fiその上端においてノ
ブ8と遊合し、下端には、#配食−) 17ツノCの架
橋部C2部分の開口を上下にわた妙貫通する排出片12
並びにこれと並設して押下片13が取付けられている。
更に前記スピンドルセラy11には平餉ビス15が設け
14 Fis鍵記箇管9に形成され、筒管9の下降運動
において2、段下降這動機構E1例えば段11[116
’を有する曲折溝16に係合する。なお17はストツノ
譬−であり、18の固定ナツトによりストツー4−17
の上下位電を調節固定し、筒管9の下端と係合してノブ
8の下降限界を決定する。
14 Fis鍵記箇管9に形成され、筒管9の下降運動
において2、段下降這動機構E1例えば段11[116
’を有する曲折溝16に係合する。なお17はストツノ
譬−であり、18の固定ナツトによりストツー4−17
の上下位電を調節固定し、筒管9の下端と係合してノブ
8の下降限界を決定する。
前記した基台2の下部ガイドチューブ7の内部には、キ
ー溝7′が形成され、これに係合して上下に摺動するキ
一部19′を有するシュータ−19がスプリング20を
4って弾l性的に保持されていて、シュータ−19には
ディスク0がその平面f垂直状のまま落下するように断
面形状が長四角形の放出路21が形成されるとともに、
下端には、平面形状が#1埋牛刀状の加圧片22が上記
放…[21の間隔を有して、シュータ−19の下端の収
容筒部23内に、小ピン24と収容筒1!23の外壁の
長溝23′が係合して、加圧片22けその自重により常
態では下方Kfi下した吊下式に1にっている。更に下
部ガイVチューブ7の下端K。
ー溝7′が形成され、これに係合して上下に摺動するキ
一部19′を有するシュータ−19がスプリング20を
4って弾l性的に保持されていて、シュータ−19には
ディスク0がその平面f垂直状のまま落下するように断
面形状が長四角形の放出路21が形成されるとともに、
下端には、平面形状が#1埋牛刀状の加圧片22が上記
放…[21の間隔を有して、シュータ−19の下端の収
容筒部23内に、小ピン24と収容筒1!23の外壁の
長溝23′が係合して、加圧片22けその自重により常
態では下方Kfi下した吊下式に1にっている。更に下
部ガイVチューブ7の下端K。
前記シュータ」19が挿過可能な内径を有すゐ套管25
が取付けられ、この套管25KIKねじ付けられて管ね
じ26を有し、この管ねじ26と套管2sとで挾持して
受#!27が保持されている。
が取付けられ、この套管25KIKねじ付けられて管ね
じ26を有し、この管ねじ26と套管2sとで挾持して
受#!27が保持されている。
仁の受1i27は、例えば合成樹脂や金属板等の可撓性
の良好な薄板より成り、例えば第4図の如く中心より放
射状に多数の切目27′を形成した本のである。
の良好な薄板より成り、例えば第4図の如く中心より放
射状に多数の切目27′を形成した本のである。
次にこのような構成より成る本発明の感受性ディスタ分
配器の作用について説明する。
配器の作用について説明する。
−培養地^を有する(トリ皿B上にまたがり分配器をセ
ットし、基台2のソケット孔3内の案内−4と、カート
リッジCの突出部C3とを合わせてカートリッジC管ソ
ケット孔3内に停止するまで挿入する。すると架m部C
2け、所定の位置即ち架−I!02に徒する最先端のデ
ィスク01 の外−と、排出片12の先端位置とが同一
垂直線上に位置する。
ットし、基台2のソケット孔3内の案内−4と、カート
リッジCの突出部C3とを合わせてカートリッジC管ソ
ケット孔3内に停止するまで挿入する。すると架m部C
2け、所定の位置即ち架−I!02に徒する最先端のデ
ィスク01 の外−と、排出片12の先端位置とが同一
垂直線上に位置する。
そこでノブ8を圧下する。すると筒管9とスピンドルセ
ラV11はピン14と曲折虞]6、又、平−ビス15と
案内構6′ とで案内されながら直進的に下降する。し
かしてピン14が曲折#1160段mll 6’に接す
ると一旦下降が停止すゐ第1段の下降運動を行なうとと
もに、この下1111に伴ない排出片12q、ディスク
O7に当接してこれを押押し架橋部C2より突き出され
、シュータ−19に設けられた放出#s21内會垂内子
垂直平面状@下し、受板27上においてディスク0.は
水子平面状にその姿勢を蜜化され、ディスクo、 Fi
平らに安定して停止(第2図で鎖線で示す)すゐと同時
に、押下片13の先端はシュータ−190頂面と係合す
る、この保合を確実にするために頂面に凹部を形成して
おくのが好ましい0段111111’で一旦停止したノ
ブ8は、−折溝16の一折部において段s16′に沿っ
て少しく回動される。こO回動はノブ8とスピンドルセ
ラPilとは遊動状態であるからノブ8と共に筒管9が
回動されゐ。
ラV11はピン14と曲折虞]6、又、平−ビス15と
案内構6′ とで案内されながら直進的に下降する。し
かしてピン14が曲折#1160段mll 6’に接す
ると一旦下降が停止すゐ第1段の下降運動を行なうとと
もに、この下1111に伴ない排出片12q、ディスク
O7に当接してこれを押押し架橋部C2より突き出され
、シュータ−19に設けられた放出#s21内會垂内子
垂直平面状@下し、受板27上においてディスク0.は
水子平面状にその姿勢を蜜化され、ディスクo、 Fi
平らに安定して停止(第2図で鎖線で示す)すゐと同時
に、押下片13の先端はシュータ−190頂面と係合す
る、この保合を確実にするために頂面に凹部を形成して
おくのが好ましい0段111111’で一旦停止したノ
ブ8は、−折溝16の一折部において段s16′に沿っ
て少しく回動される。こO回動はノブ8とスピンドルセ
ラPilとは遊動状態であるからノブ8と共に筒管9が
回動されゐ。
この回動が終ると、再び曲折溝16の厘−状部分にピン
14が位置するので、第2段の下降運動が初噴りノブ8
の圧下が可能となり、この圧下で押下片13はシュータ
−19をと鬼に押し下げて加圧片22の下面が受板27
上のディスク01に俵してこれが位置がずれeいように
加圧片220重さで押さえた1着シュータ−19Fi史
に下降しシューーー19の下端が受&27と接する(そ
の間加圧片22は小−ン24と長$23−とで案内され
摺動している)と、受板27の切目27′を押し開き、
ついにけディスク01 の大きさ以上に開くとディスク
01 け加圧片22の重みを受けたま1−培譬地^の表
面に接し且つ加圧片22の重みで遣轟に加、圧され良好
なディスクの分配が行なわれ石、(絡6図参照) 分配後は、スゲリング10t)珈帰運動で、上部ス♂ン
ドルロッI’llのビン14#′i曲折#$16のなだ
らかな一部16Iに沿って原位曾に、又シュータ−]
9け、押下片13の上昇て押圧力が失なわれスプリング
20により原位饋に今帰し、且つ排出片12が架橋部C
2よ妙技は出ると同時にスゲリンダC1によ秒ディスク
Oが架橋部c2に圧接されるよう送り出される。 l なお大きな一培養地に各−のディスクf同時に分配する
場合は、本発明の基台2を多数並設すればよい、例えば
その1例を示すと、第7.8図に袴ぐ脚1′上に複数個
の基台2・、2′−,2b1・・・・・・(本実施例で
は4個を2列に配設しである)が並設されていて、それ
ぞれの基台fla、fg’畠、2b・・・より下方に、
前記菖1 m1011JII例と同機にシュータ−1加
圧片、受板等を内蔵した下部ガイドチューシフ・、?’
as7b・・・、套管2s・、25′・、25 b ・
・・、管ねじ”as 26I・、36−・・・を固定し
、基台2 a s 2’・、2b・・・の上WRKはこ
れも前記第1図の場合とP!埋同−K、それぞれ上部、
?(Pf:5−−f6 a、6’a h 6 b ”・
yb’rll定され、この内部には前記案内郷と平馴ビ
スによってnsすることなく上下に摺動するスピンWh
oッド11蟲、ll’a、llb・・・とこれに取付い
て押下片13m、13’a、13 b−1:排aiJt
12 m。
14が位置するので、第2段の下降運動が初噴りノブ8
の圧下が可能となり、この圧下で押下片13はシュータ
−19をと鬼に押し下げて加圧片22の下面が受板27
上のディスク01に俵してこれが位置がずれeいように
加圧片220重さで押さえた1着シュータ−19Fi史
に下降しシューーー19の下端が受&27と接する(そ
の間加圧片22は小−ン24と長$23−とで案内され
摺動している)と、受板27の切目27′を押し開き、
ついにけディスク01 の大きさ以上に開くとディスク
01 け加圧片22の重みを受けたま1−培譬地^の表
面に接し且つ加圧片22の重みで遣轟に加、圧され良好
なディスクの分配が行なわれ石、(絡6図参照) 分配後は、スゲリング10t)珈帰運動で、上部ス♂ン
ドルロッI’llのビン14#′i曲折#$16のなだ
らかな一部16Iに沿って原位曾に、又シュータ−]
9け、押下片13の上昇て押圧力が失なわれスプリング
20により原位饋に今帰し、且つ排出片12が架橋部C
2よ妙技は出ると同時にスゲリンダC1によ秒ディスク
Oが架橋部c2に圧接されるよう送り出される。 l なお大きな一培養地に各−のディスクf同時に分配する
場合は、本発明の基台2を多数並設すればよい、例えば
その1例を示すと、第7.8図に袴ぐ脚1′上に複数個
の基台2・、2′−,2b1・・・・・・(本実施例で
は4個を2列に配設しである)が並設されていて、それ
ぞれの基台fla、fg’畠、2b・・・より下方に、
前記菖1 m1011JII例と同機にシュータ−1加
圧片、受板等を内蔵した下部ガイドチューシフ・、?’
as7b・・・、套管2s・、25′・、25 b ・
・・、管ねじ”as 26I・、36−・・・を固定し
、基台2 a s 2’・、2b・・・の上WRKはこ
れも前記第1図の場合とP!埋同−K、それぞれ上部、
?(Pf:5−−f6 a、6’a h 6 b ”・
yb’rll定され、この内部には前記案内郷と平馴ビ
スによってnsすることなく上下に摺動するスピンWh
oッド11蟲、ll’a、llb・・・とこれに取付い
て押下片13m、13’a、13 b−1:排aiJt
12 m。
12’・、12b・・・とがそれぞれ設けられ、この上
部ガイドチューブ16・、6t・、6b−のそれぞれ1
.111 に沿って上下動自在”に上下動1[28が鉄台され、且
ツこの上下動板28には上記スピンP Jl/ aッr
11a%ll’a、llb・・・のそれぞれζ連曽して
いる。
部ガイドチューブ16・、6t・、6b−のそれぞれ1
.111 に沿って上下動自在”に上下動1[28が鉄台され、且
ツこの上下動板28には上記スピンP Jl/ aッr
11a%ll’a、llb・・・のそれぞれζ連曽して
いる。
全基台2a・・・のはは中央部にはスタフ)−29が上
下動板冨8′を貫いて設仕られ、上下動板28と基台間
にはスプリングlOが介装され、且つスタフP211は
上下動1[!8Kml定したノブ8を有する筒管9に駅
舎されるとともに、スタッド29に固定しえビン14は
2&下降運動機構Eの曲折溝16と係合しガイドされる
。Cはカートリッジで、それぞれの基台2・、2′・、
2b・・・のそれぞれに挿着される。
下動板冨8′を貫いて設仕られ、上下動板28と基台間
にはスプリングlOが介装され、且つスタフP211は
上下動1[!8Kml定したノブ8を有する筒管9に駅
舎されるとともに、スタッド29に固定しえビン14は
2&下降運動機構Eの曲折溝16と係合しガイドされる
。Cはカートリッジで、それぞれの基台2・、2′・、
2b・・・のそれぞれに挿着される。
しかしてその作用は前記利用の場合と同様であるが、全
スピンドルロッドを上下動板28にて同時操作し且つ2
段下降運動をノブ8の圧下により行なうものである。
スピンドルロッドを上下動板28にて同時操作し且つ2
段下降運動をノブ8の圧下により行なうものである。
又前記し友ピン14と曲折溝16とによる2段下降運動
に&Fする筒管9の自折部における回動運動は、必らず
しも必要とするものではないから、筒管9の下降を1時
停止する例えば、前述した基台2のクリック5の如きも
のがばね等を用いて筒管eの下降t1時的に抵抗を与え
て停止させる機−を用いて屯よい。
に&Fする筒管9の自折部における回動運動は、必らず
しも必要とするものではないから、筒管9の下降を1時
停止する例えば、前述した基台2のクリック5の如きも
のがばね等を用いて筒管eの下降t1時的に抵抗を与え
て停止させる機−を用いて屯よい。
本発@けこのように、カートリッジを水平方向のソケッ
ト孔にディスタが平面を一直状にして堆付けられ、これ
を境に上方に、ディスクの1枚づつを排出する機構とし
、下方にけ、排出されえディスクを画壇養地に配分すゐ
機構と分−してい為ので、ユニット的に交換修llもで
IJIとともにディスクの排出は放出mが一直状でああ
から、カートリッジを離れてからの落下は迅速且つ確夾
であり、ディスクの配分時−千両状に受板上で姿勢を直
して供給するので安定した状部で正しく密着して配分す
ることができる。
ト孔にディスタが平面を一直状にして堆付けられ、これ
を境に上方に、ディスクの1枚づつを排出する機構とし
、下方にけ、排出されえディスクを画壇養地に配分すゐ
機構と分−してい為ので、ユニット的に交換修llもで
IJIとともにディスクの排出は放出mが一直状でああ
から、カートリッジを離れてからの落下は迅速且つ確夾
であり、ディスクの配分時−千両状に受板上で姿勢を直
して供給するので安定した状部で正しく密着して配分す
ることができる。
図面は本発明の実施例を示し九本ので、第1図は縦断正
面図、第2図は一部切欠側WjJIl1%第5園はカー
トリッジの斜視図、菖411は受板の斜視図、館5図は
第1図v−v−の切断平m1ll、l1611はディス
クを配分供給した時点の切断正爾園、1117図は多数
のディスクを同時に配分すゐ本発−笑論例を示11部切
断正面図、第8図は同じく側−図である。 符号、^、^′け菌培養地、B、B’けペトリ鳳、Cは
カートリッジ、0はディスク、Eは2段下峰運動機構、
2a2m・・・は基台、3,3a・・・はソケット孔、
6.6a・・・は上部ガイドチューブ、7.7−・・・
は下部ガイドチューブ、8はノブ、9u筒管、11 、
11 a・・・Fiスピンrルロツド、lj!、12a
・・・は排出片、13’ 、 13 m・・・は押下片
、14tjビン、16は曲折溝、19Fiシュータ−1
21tl放出路、22は加圧片、27Fi受板、28は
上下動板、29けスタツv1 第:3図 手 続 補 正 書 □1 年・f、・・≠91 3 補正をする者 ラブ ノ ヒロ ユキ 氏 名 内 野 弘 之 4、代理人 6゜ 71正の対象 明細書の発桐の評細な駈−の― 、
・18、、。、43゛□””’:’H:、;:4” 、
・、′− (1)@細畳纂j真總J、≠、//及び/3行目参か所
の@Vエータ1を「クユーター」とそれぞれ補正し1す
。
面図、第2図は一部切欠側WjJIl1%第5園はカー
トリッジの斜視図、菖411は受板の斜視図、館5図は
第1図v−v−の切断平m1ll、l1611はディス
クを配分供給した時点の切断正爾園、1117図は多数
のディスクを同時に配分すゐ本発−笑論例を示11部切
断正面図、第8図は同じく側−図である。 符号、^、^′け菌培養地、B、B’けペトリ鳳、Cは
カートリッジ、0はディスク、Eは2段下峰運動機構、
2a2m・・・は基台、3,3a・・・はソケット孔、
6.6a・・・は上部ガイドチューブ、7.7−・・・
は下部ガイドチューブ、8はノブ、9u筒管、11 、
11 a・・・Fiスピンrルロツド、lj!、12a
・・・は排出片、13’ 、 13 m・・・は押下片
、14tjビン、16は曲折溝、19Fiシュータ−1
21tl放出路、22は加圧片、27Fi受板、28は
上下動板、29けスタツv1 第:3図 手 続 補 正 書 □1 年・f、・・≠91 3 補正をする者 ラブ ノ ヒロ ユキ 氏 名 内 野 弘 之 4、代理人 6゜ 71正の対象 明細書の発桐の評細な駈−の― 、
・18、、。、43゛□””’:’H:、;:4” 、
・、′− (1)@細畳纂j真總J、≠、//及び/3行目参か所
の@Vエータ1を「クユーター」とそれぞれ補正し1す
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 曹培lI地をまたぎ位置し得る基台に水平方向の
ソケット孔を設けて、これにディスク入りのカートリッ
ジを所定の位置に安定して挿着し、そのカートリッジの
先端架橋部Ktlは臨む基台の上下に、岡−軸線上に上
部ガイVチューブと下部ガイドチェーツとを設け、上部
ガイVチューブ内を摺動して2段下−運動を行なうスピ
ンドル■ツドの下端に#出片と押下片を、下部ガイ?f
エーデ内には放出路を有するシュータ−が摺動自在に設
けられ、シュータ−の下端には加圧片を吊下式に設け、
シュータ−の下方にこれによりディスクの大きさより大
きい開口の可能な受板を設け、前記2段下降運動の第1
段作用で排出片によ・カートリッジから排出されたディ
スクが、放出路を落下し、受板上て水子平面状にそea
st蜜え、同時に第2段の下降連動でシエーーーが下降
し、下端の加圧片で受板上のディスクを加圧しつつ受板
を開I11培養地上に落下せしめ且つ加圧片によりディ
スクに軽く押圧力器。 2、上記2段下降運動が上部ガイドチェーfK設けたビ
ンと、該fイドチューブを1む筒管に設は九段wt有す
る曲折溝とより成る仁とを4111とする特許請求の範
S第1項記軟の感受性ディスク分配器。 S、#記シューター内の放出IIが、ディスタが千両−
直状で落下するよう、長−角形断Wi形状より威為こと
を特徴とする特許請求の範8j111項記載の感受性デ
ィスクの分配器。 4、 鋺記受1[が表面平滑でWI傭性に富む薄板で。 その中心部よ勤多数の放射状切目より威るtとre黴と
すゐ特許請求の範−嬉1”項記−〇分配器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21349381A JPS603472B2 (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 感受性デイスク分配器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21349381A JPS603472B2 (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 感受性デイスク分配器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58111679A true JPS58111679A (ja) | 1983-07-02 |
JPS603472B2 JPS603472B2 (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=16640107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21349381A Expired JPS603472B2 (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 感受性デイスク分配器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603472B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5691195A (en) * | 1994-03-10 | 1997-11-25 | Bio Merieux | Applicator device for a flat element for sampling of microorganisms, such as a petri dish |
-
1981
- 1981-12-24 JP JP21349381A patent/JPS603472B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5691195A (en) * | 1994-03-10 | 1997-11-25 | Bio Merieux | Applicator device for a flat element for sampling of microorganisms, such as a petri dish |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS603472B2 (ja) | 1985-01-28 |
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