JPS58111522A - Ａｆｔ回路 - Google Patents
Ａｆｔ回路Info
- Publication number
- JPS58111522A JPS58111522A JP56215215A JP21521581A JPS58111522A JP S58111522 A JPS58111522 A JP S58111522A JP 56215215 A JP56215215 A JP 56215215A JP 21521581 A JP21521581 A JP 21521581A JP S58111522 A JPS58111522 A JP S58111522A
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- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- aft
- level
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/02—Automatic frequency control
- H03J7/04—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant
- H03J7/06—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers
- H03J7/065—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers the counter or frequency divider being used in a phase locked loop
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発ｌＩはシンセサイザ一方式による電子同調チェー
ナなどに適用して好適なムＦＴＩ！１ｌＫｌｌｌする。
ナなどに適用して好適なムＦＴＩ！１ｌＫｌｌｌする。
Ｊｌｌｌａｌはこのシン竜ナイザ一方式による電子同調
チューナの−Ｉｌを示す系統−であって、（１）は高ｊ
ＩｔＩＫ増幅■絡、（２）線ｉｄＦサー、１）は訣像中
間周波増幅關賂である。ａａはＰＬＬ構成の局部発振回
路であって、■は基準ｉｉｍ器、篩は局部発振局波数を
出力する可１１１１１１１１ （ＶＣＯ） ｋ示り、
ｅノＶｃＯｇの出力はｉｔナナ−２）ｋ供給されると共
に、グリスケ−ツーａ３に供給されて周絖数遥鋒された
のち。
チューナの−Ｉｌを示す系統−であって、（１）は高ｊ
ＩｔＩＫ増幅■絡、（２）線ｉｄＦサー、１）は訣像中
間周波増幅關賂である。ａａはＰＬＬ構成の局部発振回
路であって、■は基準ｉｉｍ器、篩は局部発振局波数を
出力する可１１１１１１１１ （ＶＣＯ） ｋ示り、
ｅノＶｃＯｇの出力はｉｔナナ−２）ｋ供給されると共
に、グリスケ−ツーａ３に供給されて周絖数遥鋒された
のち。
プログラマブルディバイダー〇４に供給されて１／Ｎに
さらに分周され、この分局出力が基準発振出力と共忙位
相比較器（１５１に供給され、その出力が四−パスフィ
ルター１１６１にて制御電圧ＶＣＫ変換され、この制御
電圧ＶＣによって■Ｃｏα２の局部発振周波数が変更さ
れる。
さらに分周され、この分局出力が基準発振出力と共忙位
相比較器（１５１に供給され、その出力が四−パスフィ
ルター１１６１にて制御電圧ＶＣＫ変換され、この制御
電圧ＶＣによって■Ｃｏα２の局部発振周波数が変更さ
れる。
プログラマブルディバイダーａ４の分周比Ｎはアップ・
ダウンカウンタ−ａηの出力で制御されるが、このカウ
ンターａＤは選局すべきチャンネルＫｍ応した入力デー
タに基づ１制御されるものである。
ダウンカウンタ−ａηの出力で制御されるが、このカウ
ンターａＤは選局すべきチャンネルＫｍ応した入力デー
タに基づ１制御されるものである。
□ このようなシンセサイ望方式による電子同調チェ
ーナにおけるＡＦＴ回路■は、上述のカウンターαηｔ
ＡＦＴ出力で制御するよ５に構成されるものであって、
例えば図のよ５ ＫｊｌｉｌｉｌＥ数弁別器ＱＤにて映
像中間周波数信号が検波され、その検波出力がローパス
フィルタのにて平滑されたのち、レベル判別回路ｃ３に
供給されて平滑検波出力のレベルが判別される。
ーナにおけるＡＦＴ回路■は、上述のカウンターαηｔ
ＡＦＴ出力で制御するよ５に構成されるものであって、
例えば図のよ５ ＫｊｌｉｌｉｌＥ数弁別器ＱＤにて映
像中間周波数信号が検波され、その検波出力がローパス
フィルタのにて平滑されたのち、レベル判別回路ｃ３に
供給されて平滑検波出力のレベルが判別される。
レベル判別回路＠はウィンドーランパレータとして構成
され％＃！２図に示す第１のスレッシ璽−ルドレベル（
電圧）ＶＩＩｖ有する基準電圧が供給される第１の電圧
比較器（至）を有すると共に％第２のスレッショールド
レベルＶＬ （ＶＨ＞ＶＬ ）１ｔ 有Ｔ ル基準電圧
が供給される嬉２の電圧比較器Ｇを有し、平滑検波出力
は図示の極性をもって夫々の電圧比較器（至）、（ハ）
に供給される。
され％＃！２図に示す第１のスレッシ璽−ルドレベル（
電圧）ＶＩＩｖ有する基準電圧が供給される第１の電圧
比較器（至）を有すると共に％第２のスレッショールド
レベルＶＬ （ＶＨ＞ＶＬ ）１ｔ 有Ｔ ル基準電圧
が供給される嬉２の電圧比較器Ｇを有し、平滑検波出力
は図示の極性をもって夫々の電圧比較器（至）、（ハ）
に供給される。
＠１の比較出力はカウンター（１？）Ｋ対するアップカ
ウント制御信号として供給され、第２の比較出力はダウ
ンカクンＦ制御信号として供給される。
ウント制御信号として供給され、第２の比較出力はダウ
ンカクンＦ制御信号として供給される。
局部発振周波数ｆＬが正規の周波数ｆＬｏより高い場合
には、その分映像中間周波数ｆｌＦも高くなるので、周
波数弁別器Ｑυの検ＩＩ特性がｇ２図に示すような８字
骨性であるときＫは、検波出力のレベルが高くなる。従
って、この検波出力が＠１のスレッショールドレベルｖ
Ｈ以上である場合にはａＩｌの比較出力でカウンターａ
′Ｄが制御され、そのカウンター出力でブレグラマプル
ディバイダーα瘤の分局比Ｎが大きくされて局部発振周
波数ｆＬが下けられる。ｆｔ、 ＜ ｆＬＯのときは上
述とは逆のＡＦＴ動作となる。
には、その分映像中間周波数ｆｌＦも高くなるので、周
波数弁別器Ｑυの検ＩＩ特性がｇ２図に示すような８字
骨性であるときＫは、検波出力のレベルが高くなる。従
って、この検波出力が＠１のスレッショールドレベルｖ
Ｈ以上である場合にはａＩｌの比較出力でカウンターａ
′Ｄが制御され、そのカウンター出力でブレグラマプル
ディバイダーα瘤の分局比Ｎが大きくされて局部発振周
波数ｆＬが下けられる。ｆｔ、 ＜ ｆＬＯのときは上
述とは逆のＡＦＴ動作となる。
さて、このようなＡＰＴ回路（至）では検波出力を一旦
平滑したものを利用してＡＦＴ １ｍ１１１１１ ｔ’
行って−・るために％ＡＦＴ引き込み時間が遅く、しか
も弱電界時や絵柄によってＡＦＴの引き込み範囲が狭く
なったり、場合によっては全く引き込まなかったりする
欠点がある。
平滑したものを利用してＡＦＴ １ｍ１１１１１ ｔ’
行って−・るために％ＡＦＴ引き込み時間が遅く、しか
も弱電界時や絵柄によってＡＦＴの引き込み範囲が狭く
なったり、場合によっては全く引き込まなかったりする
欠点がある。
すなわち周波数弁別器Ｃ２１１の検波特性が、中乃至強
電界時に実線のような特性である場合には、弱 ゛
電界時には破線図示のような特性まで低下するので、中
乃至強電界時でのＡＦＴ不感帯の暢Ｔか例えば周波数ｆ
ＬＯｔ’中心に±３０ｋＨｚの範囲内にあるように、１
１１及びＪＩＥ２のスレッショールドレベルｖＨ２ＶＩ
、を設定したときＫは、中乃至強電界時のＡＦＴ引き込
み範囲Ｗより、弱電界時のＡＦＴ引き込み範囲Ｎの方が
狭くなってしまう、また、破線図示のときの電界よりも
さらに弱い入力電界ではムＦＴの引き込みが全く行なわ
れなくなってしまう油１わ。
電界時に実線のような特性である場合には、弱 ゛
電界時には破線図示のような特性まで低下するので、中
乃至強電界時でのＡＦＴ不感帯の暢Ｔか例えば周波数ｆ
ＬＯｔ’中心に±３０ｋＨｚの範囲内にあるように、１
１１及びＪＩＥ２のスレッショールドレベルｖＨ２ＶＩ
、を設定したときＫは、中乃至強電界時のＡＦＴ引き込
み範囲Ｗより、弱電界時のＡＦＴ引き込み範囲Ｎの方が
狭くなってしまう、また、破線図示のときの電界よりも
さらに弱い入力電界ではムＦＴの引き込みが全く行なわ
れなくなってしまう油１わ。
また、絵柄が白の場合と黒の場合とでは、挟像中関周技
出力の平均レベルは前者の方か後者よりも低いから、白
い絵柄のときの方がＡＦＴｓ度が低下するという欠点が
ある。
出力の平均レベルは前者の方か後者よりも低いから、白
い絵柄のときの方がＡＦＴｓ度が低下するという欠点が
ある。
そこで、この発−では電界強度や絵柄によってはＡＦＴ
の引き込み範囲等が変動せず、しがもＡＦＴ引き込み時
間な遮くすることができるようにしたものである。
の引き込み範囲等が変動せず、しがもＡＦＴ引き込み時
間な遮くすることができるようにしたものである。
続いて、この発明の一例を上述した電子同調チューナに
おけるＡＦＴ ｇ路に適用した場合につき第３図以下を
参照して説明する。
おけるＡＦＴ ｇ路に適用した場合につき第３図以下を
参照して説明する。
この発明では、第３ａ！１１に示すよ５に周波数弁別器
なυより出力された検波出力か平滑されないでそのまま
レベル判別回路＠に供給され、夫々の比較出力は嬉ｌ及
び［２のゲート回路（至）、６ルを介して・アップダウ
ンカウンターａＤの対応する電子に供給される。
なυより出力された検波出力か平滑されないでそのまま
レベル判別回路＠に供給され、夫々の比較出力は嬉ｌ及
び［２のゲート回路（至）、６ルを介して・アップダウ
ンカウンターａＤの対応する電子に供給される。
そして、映像検＃！、回路（至）の後段には同期分離回
路（至）が設けられて水平及び垂直の各同期パルスＰＨ
２Ｐｖが分離され、これらは更ＫＧ２−バスフィルター
―に供給されることｋよって１画直同期パルスＰＶのみ
ＩＲ出される。この垂直周期パルスＰＶによってｌ１１
及びＳＺのゲートａ＊■、６１が制御される。
路（至）が設けられて水平及び垂直の各同期パルスＰＨ
２Ｐｖが分離され、これらは更ＫＧ２−バスフィルター
―に供給されることｋよって１画直同期パルスＰＶのみ
ＩＲ出される。この垂直周期パルスＰＶによってｌ１１
及びＳＺのゲートａ＊■、６１が制御される。
従って、第４図ＡＫ示すように第１のスレッショールド
レベル■Ｈよりも高いレベルの、つまりｆｔ、＞ｆｒ＝
ｏであるときの検波出力ＳＶがレベル判別回路ｆｊ３に
供給されると、蕗１の電圧比較器−のみから同図Ｂに示
す第１の比較出力ＳＤＩが得られ、これが同図Ｃの垂直
周期パルスＰｖＫよりゲートされてアップダウンカウン
ターα７）にアップカウント用の制御信号として供給さ
れる。その結果、ｆＩ直同期パルスＰＶＫよりゲートさ
れている期間）〜だけカウンターαＤが動作してこれに
よりプログラマブルディパンダーα台の分周比Ｎが今ま
でより大きくなるよう忙更新されて、局部発振周波数ｆ
ｌ。
レベル■Ｈよりも高いレベルの、つまりｆｔ、＞ｆｒ＝
ｏであるときの検波出力ＳＶがレベル判別回路ｆｊ３に
供給されると、蕗１の電圧比較器−のみから同図Ｂに示
す第１の比較出力ＳＤＩが得られ、これが同図Ｃの垂直
周期パルスＰｖＫよりゲートされてアップダウンカウン
ターα７）にアップカウント用の制御信号として供給さ
れる。その結果、ｆＩ直同期パルスＰＶＫよりゲートさ
れている期間）〜だけカウンターαＤが動作してこれに
よりプログラマブルディパンダーα台の分周比Ｎが今ま
でより大きくなるよう忙更新されて、局部発振周波数ｆ
ｌ。
は今までよりも低められる。
検波出力８ｖのｇＩ７１１Ｉ同期部分が菖ｌのスレッシ
ョールドレベルｖＨよりも高い場合には第１の比較出力
＆ＤＩが継続して垂直周期ととに得られるので、上述の
ＡＦＴ動作に基５ｔ局部発１１ｊｌａａｆｔ。
ョールドレベルｖＨよりも高い場合には第１の比較出力
＆ＤＩが継続して垂直周期ととに得られるので、上述の
ＡＦＴ動作に基５ｔ局部発１１ｊｌａａｆｔ。
は次第にｆｔ、ｏ ｌｉ近すき、ｉには垂直同期部分が
第１のスレッショールドレベルｖＨよりも低くなり、そ
の場合には最早、菖ｌの比較出力８Ｄ１は得られなくな
ってＡＦＴ動作は停止する。故Ｋ、最後に得られた縞１
の比較出力８ＤＩ Ｋより変更された分局比ＮＫよって
定まる局部発振周波数ｆＬ （ｆＬｏ Ｋ近い値）Ｋ固
定される。
第１のスレッショールドレベルｖＨよりも低くなり、そ
の場合には最早、菖ｌの比較出力８Ｄ１は得られなくな
ってＡＦＴ動作は停止する。故Ｋ、最後に得られた縞１
の比較出力８ＤＩ Ｋより変更された分局比ＮＫよって
定まる局部発振周波数ｆＬ （ｆＬｏ Ｋ近い値）Ｋ固
定される。
ｆＬ＜ｆＬｏの場合には、謔５図に示すように第２の比
較出力ＳＤ２によりＡＰＴ動作が行なわれ、第２のスレ
ッショールドレベルｖＬを越えるところまで局部発振周
波数ｆＬが高くなるとＡＦＴ動作が停止する。
較出力ＳＤ２によりＡＰＴ動作が行なわれ、第２のスレ
ッショールドレベルｖＬを越えるところまで局部発振周
波数ｆＬが高くなるとＡＦＴ動作が停止する。
さて、この発明では検波出力５ｖｔ−平滑しないでその
ままレベル判別回路９３に供給すると共に、垂直ブラン
キング期間に対応した比較出力ＳＤｘ＊ＳＤ２ Ｋ基づ
きｖｃｏ＠３ｖ制御するよ５Ｋしたものであるから、ま
ず、ｌｉｉ！ｌじ電界強度の場合であってもレベル判別
回路Ｃ１ａＫ供給さ門る。検波出力ｓｙのレベルが従来
よりも高くなるので、その分ＡＦＴの引き込み範囲を広
げることができるし、 ＡＦＴの引き込みが出来なくな
る検波出力８ｖのスレッショールドレベルも従来よりは
高くなるから、ムＦＴ動作が安定する。また、絵柄が相
異する場合でも検波出力Ｓｖの平均レベルによる制御で
はないので、白の絵柄と黒の絵柄とでＡＦＴ感度が相＾
するようなこともない。
ままレベル判別回路９３に供給すると共に、垂直ブラン
キング期間に対応した比較出力ＳＤｘ＊ＳＤ２ Ｋ基づ
きｖｃｏ＠３ｖ制御するよ５Ｋしたものであるから、ま
ず、ｌｉｉ！ｌじ電界強度の場合であってもレベル判別
回路Ｃ１ａＫ供給さ門る。検波出力ｓｙのレベルが従来
よりも高くなるので、その分ＡＦＴの引き込み範囲を広
げることができるし、 ＡＦＴの引き込みが出来なくな
る検波出力８ｖのスレッショールドレベルも従来よりは
高くなるから、ムＦＴ動作が安定する。また、絵柄が相
異する場合でも検波出力Ｓｖの平均レベルによる制御で
はないので、白の絵柄と黒の絵柄とでＡＦＴ感度が相＾
するようなこともない。
さらＫ、この発明では垂直ブランキング期間における検
波出力Ｓ■のレベルを判別しているが、この垂直ブラン
キング期間の検波出力Ｓｖは絵柄によらず非常に安定し
たレベルをもつと共に１局部発振周波数ｆｌ、の正規の
周波数ｆＬＯＫ対するずれに対応したレベルをもつから
、検波出力Ｓｖの平均レベルを判別する場合に較べて制
御動作が正確であると共に安定である。
波出力Ｓ■のレベルを判別しているが、この垂直ブラン
キング期間の検波出力Ｓｖは絵柄によらず非常に安定し
たレベルをもつと共に１局部発振周波数ｆｌ、の正規の
周波数ｆＬＯＫ対するずれに対応したレベルをもつから
、検波出力Ｓｖの平均レベルを判別する場合に較べて制
御動作が正確であると共に安定である。
以上説明したようにこの発＠によれば、絵柄によらず正
確かつ安定な制御動作な達成できることに加え１弱電界
時のＡＦＴ動作の引き込み範囲を拡げることができる。
確かつ安定な制御動作な達成できることに加え１弱電界
時のＡＦＴ動作の引き込み範囲を拡げることができる。
なお、上述した実施例では、この発明なシンセサイザ一
方式による電子同調チューナのＡＦＴ ｉｉｉ路に適用
したか、その他の方式による電子同調チューナに使用さ
れるＡＦＴ回路、電子同調以外のチューナにおけるＡＰ
Ｔ ｉｌ ＩＩ Ｋ適用して極めて好適である。
方式による電子同調チューナのＡＦＴ ｉｉｉ路に適用
したか、その他の方式による電子同調チューナに使用さ
れるＡＦＴ回路、電子同調以外のチューナにおけるＡＰ
Ｔ ｉｌ ＩＩ Ｋ適用して極めて好適である。
また、上述の実施例では垂直同期パルスＰｖの期間Ｗｖ
での検波出力８ｖのレベルを判別したが。
での検波出力８ｖのレベルを判別したが。
垂直ブランキングパルスの期間の検波出力レベルを判別
してもよい。
してもよい。
第１ＩＩは従来のＡＦＴｌｉ路の一例を示す系統図、第
２ｒＩＡは検波特性の説明図、第３図はこの発明忙係る
ＡＰＴ回路の一例を示す系統図、第４図及び第５図は夫
々その動作説＠に供する波形図である。 Ｑｌは局部発振回路、鰭は可変発振器、 （１４１はプ
ログラマブルディバイダー、ａηはアップダウンカウン
ター、四はＡＰＴ ［９路、（２１は周波数弁別器％（
ハ）はレベル判別回路、儲は同期分離回路、（至）、０
υはゲ−）４回路である。
２ｒＩＡは検波特性の説明図、第３図はこの発明忙係る
ＡＰＴ回路の一例を示す系統図、第４図及び第５図は夫
々その動作説＠に供する波形図である。 Ｑｌは局部発振回路、鰭は可変発振器、 （１４１はプ
ログラマブルディバイダー、ａηはアップダウンカウン
ター、四はＡＰＴ ［９路、（２１は周波数弁別器％（
ハ）はレベル判別回路、儲は同期分離回路、（至）、０
υはゲ−）４回路である。
Claims (1)
- 映像中関馬液増＠出力が周波数弁別器に供給されてこれ
より無平滑の検［出力が得られ、これがレベル判ｊｊＩ
ｌｉｉｌＩに供給されて１直ブランキング期間での上記
検波出力のレベルが判別され、この判別出力で局部発振
回路の局部発振周波数が制御されるようＫなされたムＦ
ＴＩＩ賂。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56215215A JPS58111522A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | Ａｆｔ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56215215A JPS58111522A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | Ａｆｔ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58111522A true JPS58111522A (ja) | 1983-07-02 |
Family
ID=16668597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56215215A Pending JPS58111522A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | Ａｆｔ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58111522A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5964980A (ja) * | 1982-09-01 | 1984-04-13 | アールシーエー ライセンシング コーポレーシヨン | テレビジヨン用同調制御装置 |
| JPS6248191A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Fujitsu General Ltd | 衛星放送テレビ受信機の周波数制御回路 |
| JPS62119071U (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-28 | ||
| US4941050A (en) * | 1988-04-27 | 1990-07-10 | U.S. Philips Corporation | An afc arrangement for tuning a television receiving apparatus to a select transmission having an actual carrier frequency which differs from a nominal carrrier frequency |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242649A (en) * | 1975-09-30 | 1977-04-02 | Nittan Co Ltd | Method for processing pulp waste liquid |
| JPS56782A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-07 | Sanyo Electric Co Ltd | Automatic tuning unit |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP56215215A patent/JPS58111522A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242649A (en) * | 1975-09-30 | 1977-04-02 | Nittan Co Ltd | Method for processing pulp waste liquid |
| JPS56782A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-07 | Sanyo Electric Co Ltd | Automatic tuning unit |
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| JPS6248191A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Fujitsu General Ltd | 衛星放送テレビ受信機の周波数制御回路 |
| JPS62119071U (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-28 | ||
| US4941050A (en) * | 1988-04-27 | 1990-07-10 | U.S. Philips Corporation | An afc arrangement for tuning a television receiving apparatus to a select transmission having an actual carrier frequency which differs from a nominal carrrier frequency |
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