JPS58111419A - 電子増幅器 - Google Patents
電子増幅器Info
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- JPS58111419A JPS58111419A JP57220420A JP22042082A JPS58111419A JP S58111419 A JPS58111419 A JP S58111419A JP 57220420 A JP57220420 A JP 57220420A JP 22042082 A JP22042082 A JP 22042082A JP S58111419 A JPS58111419 A JP S58111419A
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- control voltage
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 20
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 20
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000009849 deactivation Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3005—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G7/00—Volume compression or expansion in amplifiers
- H03G7/002—Volume compression or expansion in amplifiers in untuned or low-frequency amplifiers, e.g. audio amplifiers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の関連する技術分野
本発明は、所定の基本増幅度を有し、増幅器の増幅度を
調整するために制御電圧を発生させる回路を有する電子
増幅器に関する。
調整するために制御電圧を発生させる回路を有する電子
増幅器に関する。
増幅器において、所定値よりも大きいかまた:・ 1
は小さい振幅の信号に対して増幅度が種々の大きさをも
つように制御回路により基本増幅度を変化させることが
公知である。この原理は例えばコンAンダにおいて利用
される。
つように制御回路により基本増幅度を変化させることが
公知である。この原理は例えばコンAンダにおいて利用
される。
名称aXで示される増幅器も公知であり、この増幅器に
おいて増幅度を積分及び微分分岐を有する非直線フィル
タ装置により調整でき、その際微分分岐はさらに弁回路
により制御電圧が上昇する際にのみ作用するようになっ
ている。
おいて増幅度を積分及び微分分岐を有する非直線フィル
タ装置により調整でき、その際微分分岐はさらに弁回路
により制御電圧が上昇する際にのみ作用するようになっ
ている。
発明の目的
本発明の課題は中性増幅器及びダイナミック制御可能な
増幅器として操作され得る電子増幅器を実現することで
ある。この課題は特許請求の範囲第1項に示された特徴
により解決される。本発明の有利な実施例は実施態様項
に記載されている。
増幅器として操作され得る電子増幅器を実現することで
ある。この課題は特許請求の範囲第1項に示された特徴
により解決される。本発明の有利な実施例は実施態様項
に記載されている。
実施例の説明
本発明の実施例につき以下に図を用いて詳しく説明する
。
。
第り図に増幅器1が示されており、この増幅1′1\
器の増幅度は制御回路2を介して制御される。
制御回路2は増幅器の前または後で取り出される信号電
圧に依存して増幅器に対して制御直流電圧を発生する。
圧に依存して増幅器に対して制御直流電圧を発生する。
ここから増幅器lの制御特性曲線及び制御回路2の伝送
特性曲線と共に全装置14の信号に依存する増幅度の一
定の経過が生じる(工EE Proc、 Vol、 l
l l +第3号。
特性曲線と共に全装置14の信号に依存する増幅度の一
定の経過が生じる(工EE Proc、 Vol、 l
l l +第3号。
lG264年3月、510ページ参照)。ここに示され
た増幅器の場合信号は増幅器の後で取出される。
た増幅器の場合信号は増幅器の後で取出される。
増幅すべき信号は入力端子Eから切換スイッチ3を介し
て増幅器りに供給される。増幅された信号は切換スイッ
チΦを介して負荷5、例えば他の増幅器、に達する。ス
イッチ3.4の増幅器1に接続されていない2つの端子
は線りを介して相互に接続されており、この線は実際的
に増幅器rに対する迂回路(バイパス)を形成している
。スイッチ3.4の表示ON −OFFは従って信号に
関しての増幅器1の作動、不作動を示す。ここまでに述
べた切換装置のだめの費用は比較的高い。特に信号を導
く線を複数段けなければならない、例えば回路14から
スイッチ3.4を空間的に分離して配置する際費用のか
かる遮蔽が必要になる。
て増幅器りに供給される。増幅された信号は切換スイッ
チΦを介して負荷5、例えば他の増幅器、に達する。ス
イッチ3.4の増幅器1に接続されていない2つの端子
は線りを介して相互に接続されており、この線は実際的
に増幅器rに対する迂回路(バイパス)を形成している
。スイッチ3.4の表示ON −OFFは従って信号に
関しての増幅器1の作動、不作動を示す。ここまでに述
べた切換装置のだめの費用は比較的高い。特に信号を導
く線を複数段けなければならない、例えば回路14から
スイッチ3.4を空間的に分離して配置する際費用のか
かる遮蔽が必要になる。
この費用は、増幅器1に対する制御電圧を固定値にする
ことによって低減することができる。この固定値は例え
ば増幅度特性の中性点に対応させることができる。中性
点として通例、出力信号が入力信号如一致する増幅度特
性曲線の点がある。しかし固定値は中性点に必ずしも一
致しなくてもよい。固定値と中性点とのずれがある場合
結果的に、増幅器lの増幅度が固定制御電圧により1よ
り大きいかまたは小さい値に決められることになる。こ
のことは例えば電気音響信号の伝送の際、可聴生理学的
に同じ音感を位置″+ ON I+と’ OFF”にお
いて得るために必要である。
ことによって低減することができる。この固定値は例え
ば増幅度特性の中性点に対応させることができる。中性
点として通例、出力信号が入力信号如一致する増幅度特
性曲線の点がある。しかし固定値は中性点に必ずしも一
致しなくてもよい。固定値と中性点とのずれがある場合
結果的に、増幅器lの増幅度が固定制御電圧により1よ
り大きいかまたは小さい値に決められることになる。こ
のことは例えば電気音響信号の伝送の際、可聴生理学的
に同じ音感を位置″+ ON I+と’ OFF”にお
いて得るために必要である。
切換位置は制御回路2の出力側と増幅器りの入力側□と
の間に設けられる。特に有利にこの切換えは制御回路2
において解除でき、この制御回路の制御直流電圧はaX
方式に従いフィルタ装置6を介して増幅器りに供給され
る。
の間に設けられる。特に有利にこの切換えは制御回路2
において解除でき、この制御回路の制御直流電圧はaX
方式に従いフィルタ装置6を介して増幅器りに供給され
る。
第2図は上述の半うな回路を示す、。その際制御回路2
とスイッチlOとの間の線上に現われる妨害を制御可能
な増幅器lに作用しないようにするために非直線フィル
タ装置6の前で切換えを行なうと好都合である。第2図
において信号は入力端子Eから直接増幅器lに達し、ま
た増幅器1の出力側から制御回路20入力側に達する。
とスイッチlOとの間の線上に現われる妨害を制御可能
な増幅器lに作用しないようにするために非直線フィル
タ装置6の前で切換えを行なうと好都合である。第2図
において信号は入力端子Eから直接増幅器lに達し、ま
た増幅器1の出力側から制御回路20入力側に達する。
制御回路2の制御直流電圧は切換スイッチIOを介して
フィルタ装置6の入力側に達する。このフィルタ装置は
2つの並列に設けられたフィルタ7.8を含み、とれら
のフィルタの出力側−信号は加算回路11において加算
される。フィルタ回路8において制御電圧は微分されて
作用し、その際弁素子9は制御電圧の上昇部分だけを通
す。フィルタ7iI′i制御直流電圧を積分する。相応
する実施例において回路は、制御電圧が0.5V−10
Vの有効範囲を有し、中性点は5vのところにあるよう
に設計される。
フィルタ装置6の入力側に達する。このフィルタ装置は
2つの並列に設けられたフィルタ7.8を含み、とれら
のフィルタの出力側−信号は加算回路11において加算
される。フィルタ回路8において制御電圧は微分されて
作用し、その際弁素子9は制御電圧の上昇部分だけを通
す。フィルタ7iI′i制御直流電圧を積分する。相応
する実施例において回路は、制御電圧が0.5V−10
Vの有効範囲を有し、中性点は5vのところにあるよう
に設計される。
スイッチIOを例えば変調休止期間に操作するとフィル
タ回路6の入力側の電圧は0.5Vから5vにはね上が
る。この急上昇は微分分岐8を介して直ちに増幅器りに
伝送される。
タ回路6の入力側の電圧は0.5Vから5vにはね上が
る。この急上昇は微分分岐8を介して直ちに増幅器りに
伝送される。
制御可能な増幅器は有効信号路においておこる制御電圧
のクロストークの問題を常に多かれ少なかれもっている
。その際制御電圧の急変は”ボン”と云うノイズをひき
起こす。有効信号が発生し、有効信号自体が上昇するこ
とにより制御電圧の上昇をひき起こすと、この妨害ノイ
ズは信号により隠ぺいされる。変調波がない場合スイッ
チ1O4−’ OFF”の方向に操作する際のノイズが
障害となる。この障害は第3図による回路により回避さ
れる。
のクロストークの問題を常に多かれ少なかれもっている
。その際制御電圧の急変は”ボン”と云うノイズをひき
起こす。有効信号が発生し、有効信号自体が上昇するこ
とにより制御電圧の上昇をひき起こすと、この妨害ノイ
ズは信号により隠ぺいされる。変調波がない場合スイッ
チ1O4−’ OFF”の方向に操作する際のノイズが
障害となる。この障害は第3図による回路により回避さ
れる。
第3図においてフィルタ8の抵抗12に並列してフィル
タ8の微分チャネルを遮断するスイッチ13が設けられ
ており、このスイッチはスイッチ10と同時に操作され
る。増幅器1の制御電圧はこの実施例において回路7の
積分作用のために比較的ゆっくり0,5vから5■に上
昇し、″ポン″と云う〉イズは聞こえないままである。
タ8の微分チャネルを遮断するスイッチ13が設けられ
ており、このスイッチはスイッチ10と同時に操作され
る。増幅器1の制御電圧はこの実施例において回路7の
積分作用のために比較的ゆっくり0,5vから5■に上
昇し、″ポン″と云う〉イズは聞こえないままである。
第4図は第3図の有利な実施形態を示し、この実施形態
は特にモノリシック集積回路において使用するのに適し
ている。スイッチ10.L3はここではスイッチとして
作用するトランジスタ15.18に替えられている。ペ
ース分圧器17と16及び19と20がスイッチ21を
介してアースに接続されている場合(+ oNN )、
トランジスタは遮断され、即ちそのコレクターエミッタ
区間は高抵抗でありそれにより有効に動作しない。スイ
ッチ21の他方の位置では分圧器は正の作動電圧に接続
される(’ OFF”)。それによってトランジスタ1
5.18のコレクターエミッタ区間は低抵抗になる。制
御回路2の出力側はそれによつ°・てトランジスタ15
を介して低抵抗で固定電圧に接続される。低抵抗のトラ
ンジスタ18は回路8の入力側を短絡する。
は特にモノリシック集積回路において使用するのに適し
ている。スイッチ10.L3はここではスイッチとして
作用するトランジスタ15.18に替えられている。ペ
ース分圧器17と16及び19と20がスイッチ21を
介してアースに接続されている場合(+ oNN )、
トランジスタは遮断され、即ちそのコレクターエミッタ
区間は高抵抗でありそれにより有効に動作しない。スイ
ッチ21の他方の位置では分圧器は正の作動電圧に接続
される(’ OFF”)。それによってトランジスタ1
5.18のコレクターエミッタ区間は低抵抗になる。制
御回路2の出力側はそれによつ°・てトランジスタ15
を介して低抵抗で固定電圧に接続される。低抵抗のトラ
ンジスタ18は回路8の入力側を短絡する。
スイッチ13は短時間(1ms)だけスイッチIOの前
に操作できる。それによってスイッチ13の閉成の前に
微分分岐を通過できる微々たる妨害信号も確実に遮断さ
れる。時間的なずれは第5図による回路では、機械的ス
イッチl0913が、操′作過程においてスイッチ13
が先に閉成されるように連動されることにより実現され
る。第4図による回路ではトランジスタ15への制御線
に遅延素子22を挿入できる。
に操作できる。それによってスイッチ13の閉成の前に
微分分岐を通過できる微々たる妨害信号も確実に遮断さ
れる。時間的なずれは第5図による回路では、機械的ス
イッチl0913が、操′作過程においてスイッチ13
が先に閉成されるように連動されることにより実現され
る。第4図による回路ではトランジスタ15への制御線
に遅延素子22を挿入できる。
第1図−制御回路と接続可能な・マイパス路とを有する
増幅器の回路図、第2図は制御回路を有し制御路に非直
線色フィルタを有する増幅器の回路図、第3図は第2図
に示された回路の実施例の回路図、第4図は第3図に示
された回路の実施例の回路図を示す。 1・・・増幅器、2・・・制御回路、5・・・負荷、6
・・・フィルタ装置、7・・・積分分岐、8・・・微分
分岐、9・・・弁素子、11・・・加算回路、16/1
7・19/20・・・ペース分圧器、22・・・遅延素
子。 し−−−−−」Fig、2 Fig、 3
増幅器の回路図、第2図は制御回路を有し制御路に非直
線色フィルタを有する増幅器の回路図、第3図は第2図
に示された回路の実施例の回路図、第4図は第3図に示
された回路の実施例の回路図を示す。 1・・・増幅器、2・・・制御回路、5・・・負荷、6
・・・フィルタ装置、7・・・積分分岐、8・・・微分
分岐、9・・・弁素子、11・・・加算回路、16/1
7・19/20・・・ペース分圧器、22・・・遅延素
子。 し−−−−−」Fig、2 Fig、 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定の基本増幅度を有し、増幅器の増幅度を調整す
るために制御電圧を発生させる回路を有する電子増幅器
において、 a)所定の入力電圧に対する増幅係数は1であり、 b)他の入力電圧に対する増幅係数はlより大きいかま
たは小さく、 C)非直線フィルタ装置(6)が少なくとも1つの積分
(低域フィルタ)分岐(7)及び1つの微分(高域フィ
ルタ)分岐を備えており、このフィルタ装置において微
分分岐(8)に分tIjc(8)が上昇する制御電圧の
際にのみ作用するように弁回路(Q)が設けられており
、 増幅器(1)及び制御電圧を発生させる回路(2)を変
化しない基本増幅度をもった動作状態に切換えることの
できる装置が設けられていることを特徴とする電子増幅
器。 2、増幅特性曲線の中性点に増幅度係数1が相応する特
許請求の範囲第1項記載の電子増幅器。 3、一定の増幅度を得るために制御電圧を増幅特性曲線
の中性点に相応する固定値に切換えできる特許請求の範
囲第1項記載の電子増幅器。 先 一定の増幅度を得るために制御電圧を中性点と異な
る固定値に切換えできる特許請求の範囲第1項記載の電
子増幅器。 δ、固定値への切換えが制御回路(2)の出力側と増幅
器(1)の制御入力側との間で行なわれる特許請求の範
囲第り項記載の電子増幅器。 6、固定値への切換えが制御回路(2)の出力側と非直
線フィルタ装置の入力側との間で行なわれる特許請求の
範囲第り項記載の電子増幅器。 7、フィルタ(6)の微分分岐(8)に並列して付加的
なスイッチ(13)が接続されており、このスイッチは
増幅器(1)に固定制御電圧が供給される時分岐(8)
が遮断されるようにスイッチ(lO)と連動している特
許請求の範囲第1項記載の電子増幅器。 8 スイッチ(10)に固定電圧が印加する直前に付加
的スイッチ(13)が分岐(8)を遮断するように付加
的スイッチ(13)がスイッチ−(10)と連動してい
る特許請求の範囲第1項記載の電子増幅器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31504361 | 1981-12-19 | ||
DE19813150436 DE3150436A1 (de) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | Elektronischer verstaerker |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58111419A true JPS58111419A (ja) | 1983-07-02 |
Family
ID=6149214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57220420A Pending JPS58111419A (ja) | 1981-12-19 | 1982-12-17 | 電子増幅器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4490687A (ja) |
EP (1) | EP0082381B1 (ja) |
JP (1) | JPS58111419A (ja) |
AT (1) | ATE23766T1 (ja) |
DE (2) | DE3150436A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4241197C1 (de) * | 1992-12-08 | 1994-07-07 | Ant Nachrichtentech | Verfahren zur Steuerung des Stellgliedes eines Reglers sowie Steuereinrichtung hierzu |
DE10023852C2 (de) * | 1999-06-17 | 2002-06-27 | Daimler Chrysler Ag | Entfaltgelenk für Satelliten-Solargeneratoren |
US7583139B2 (en) * | 2006-12-06 | 2009-09-01 | Qualcomm Incorporated | Power-efficient automatic gain control |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5085259A (ja) * | 1973-11-28 | 1975-07-09 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1915511A1 (de) * | 1969-03-26 | 1970-10-08 | Graetz Kg | Automatische Aussteuerungsregelung fuer Tonbandgeraete |
US3848194A (en) * | 1973-07-16 | 1974-11-12 | Matsushita Electric Co Ltd | Automatic gain control circuit |
DE2924373A1 (de) * | 1979-06-16 | 1980-12-18 | Licentia Gmbh | Schaltung zur dynamik-expansion von komprimierten und durch impulsstoerungen beeinflussten signalen |
JPS5672510A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-16 | Toshiba Corp | Muting circuit |
US4376916A (en) * | 1980-05-29 | 1983-03-15 | Cbs Inc. | Signal compression and expansion system |
-
1981
- 1981-12-19 DE DE19813150436 patent/DE3150436A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-12-04 AT AT82111229T patent/ATE23766T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-12-04 EP EP82111229A patent/EP0082381B1/de not_active Expired
- 1982-12-04 DE DE8282111229T patent/DE3274405D1/de not_active Expired
- 1982-12-17 JP JP57220420A patent/JPS58111419A/ja active Pending
- 1982-12-17 US US06/450,632 patent/US4490687A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5085259A (ja) * | 1973-11-28 | 1975-07-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3274405D1 (en) | 1987-01-08 |
DE3150436A1 (de) | 1983-06-30 |
EP0082381B1 (de) | 1986-11-20 |
US4490687A (en) | 1984-12-25 |
ATE23766T1 (de) | 1986-12-15 |
EP0082381A1 (de) | 1983-06-29 |
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