JPS5811140B2 - 原子発振器 - Google Patents

原子発振器

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JPS5811140B2
JPS5811140B2 JP51090726A JP9072676A JPS5811140B2 JP S5811140 B2 JPS5811140 B2 JP S5811140B2 JP 51090726 A JP51090726 A JP 51090726A JP 9072676 A JP9072676 A JP 9072676A JP S5811140 B2 JPS5811140 B2 JP S5811140B2
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oscillator
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JP51090726A
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橋利雄
千葉一治
竹内睦夫
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、原子発振器、特に例えばRb87原子の遷移
周波数fRを利用して予め定めた基準周波数foを発生
するルビジウム原子発振器において、回路構成を簡単に
できると共に小型化することができるようにした原子発
振器に関するものである。
一般にRb87原子は基底エネルギーレベルにおける超
微細構造にもとづいて約6834.68MHz程度の遷
移周波数fRを発生することが知られており、該遷移周
波数fRの不変性を利用して、予め定めた基準周波数f
oを発生する水晶発振器を制御し該水晶発振器が常時基
準周波数foをもつ基準信号を発生し得るようにしたル
ビジウム原子発振器が知られている。
そしてこの種のルビジウム原子発振器として、従来から
水晶発振器からの出力周波数を周波数逓倍器により上記
Rb87の遷移周波数fR近くの整数MHz例えば68
40MHzに変換し、該周波数逓倍器からの上記出力周
波数6840MHzと別個にもうけられた周波数合成器
からの出力周波数例えば5.31・・・・・・MHzと
を混合する混合器により6834.68・・・・・−H
zの周波数を取り出し、該周波数6834.68・・・
・・MHzを光・マイクロ波共鳴部に入力せしめて上記
Rb87原子の遷移周波数fRと上記周波数6834.
68・・・・MHzとの周波数差に応じた電圧を上記水
晶発振器の制御部に帰還せしめる構成をとったものがあ
る。
しかし一般に上記水晶発振器の基準周波数foとして5
MHzまたは10MHz程度の比較的低い周波数が選定
されるため上記周波数逓倍器が複雑な構成にならざるを
得すまたルビジウム原子発振器全体の小型化を望めない
という難点があった。
本発明は、上記の点を解決することを目的とし回路構成
が簡単でしかも小型化することが可能な原子発振器を提
供することを目的としている。
そしてそのため本発明の原子発振器は原子の遷移周波数
fRを利用して予め定めた基準周波数foをもつ基準信
号を発生する原子発振器において、予め定めた周波数f
Iをもつ信号を発生する第1の水晶発振器、該第1の水
晶発振器からの出力周波数fIを整数逓倍する逓倍回路
、および該逓倍回路から出力される周波数fXを上記原
子の遷移周波数fRと比較し周波数差(fR−fx)に
応じた電圧を発生して上記第1の水晶発振器の出力周波
数fIを所定値に維持せしめる元・マイクロ波共鳴部を
もうけると共に、上記基準周波数foをもつ基準信号を
発生する第2の水晶発振器、上記第1の水晶発振器から
の出力周波数fIを分周する第1の分周器、上記第2の
水晶発振器からの出力周波数foを分周する第2、第3
0分周器、上記第10分周器からの出力周波数と上記第
20分周器からの出力周波数とを混合する混合器、およ
び該混合器による混合周波数と上記第30分周器からの
出力周波数とを位相比較し該周波数差に応じた電圧を発
生して上記第2の水晶発振器の基準周波数foを所定値
に維持せしめる位相比較器をも5けたことを特徴として
いる。
以下図面を参照しつつ本発明を説明する。
第1図は従来のルビジウム原子発振器の一例、第2図は
本発明による原子発振器の一実施例構成を夫々示してい
る。
第1図において、1は電圧制御水晶発振器で元マイクロ
波共鳴部5からの制御信号により制御され基準周波数f
oとして5MHzを発生するもの2は周波数逓倍器であ
り図示を省略したが例えば上記電圧制御水晶発振器1か
らの出力周波数f。
MHzを18倍する第1の周波数逓倍器と該第1の周波
数逓倍器からの出力周波数18foを更に76倍する第
2の周波数逓倍器とで構成されているもの、3は周波数
合成器で水晶発振器1からの出力周波数foを合成して
(fo+0.31・・・・・)MHzの周波数を出力す
るもの、4は混合器で周波数逓倍器2からの出力周波数
1368fQと周波数合成器3からの出力周波数(fo
+0.31・・・・・・)MHzとの周波数差をもつマ
イクロ波を出力するもの、5は光・マイクロ波共鳴部で
混合器4からの周波数と該共鳴部5に内蔵されているR
b87原子の一定な遷移周波数fRとの周波数差を検出
し該検出結果に対応した電圧信号を発生して水晶発振器
1の発振周波数を制御するものを表わしている。
今仮に水晶発振器1が基準周波数foに相当した5MH
zの基準信号を出力しているものとすれば周波数逓倍器
2の出力周波数1368fQは6840MHzとなり、
周波数合成器3の出力周波数(fo+o、3i・・・・
・・)は5.31・・・・・MHzとなり、このため混
合器4から6834.68・・・・・・MHzのマイク
ロ波が出力されている。
このため光・マイクロ波共鳴部5においては、この混合
器4からのマイクロ波周波数6834.68・・・・・
MHzがRb87原子の遷移周波数fRに等しいことを
検出し水晶発振器1が5MHzの基準周波数を出力し続
けるよう制御する。
一方水晶発振器1が何らかの原因により5MHzの基準
周波数からズした周波数を出力するようになった場合、
混合器4から出力されてくるマイクロ波は上記水晶発振
器10当該時点における出力周波数と5MHzの基準周
波数とのズレに対応した周波数をもつようになり、この
ため元・マイクロ波共鳴部5は上記水晶発振器10当該
時点における出力周波数と5MHzの基準周波数との周
波数差に応じた電圧信号を水晶発振器1に出力するよう
になり、該水晶発振器1の出力周波数が5MHzの基準
周波数に復帰するよう制御する。
しかし従来のルビジウム原子発振器の場合、周波数逓倍
器2は上述した如く例えば水晶発振器1からの出力周波
数を18倍する第1の周波数逓倍器と該第1の周波数逓
倍器からの出力周波数を更に76倍する第2の周波数逓
倍器とで構成されている。
そして該第2の周波数逓倍器は入力されて(る周波数即
ち第1の周波数逓倍器からの出力周波数が大体90MH
z程度と比較的大きいため通常バラクタ・ダイオード1
個で足りるが、上記第1の周波数逓倍器は入力されて(
る周波数即ち水晶発振器1からの出力周波数が大体5M
Hz程度と比較的小さいためノイズの発生防止などの点
から回路構成が複雑になると共に比較的大型にならざる
を得す、この結果原子発振器全体の回路構成が複雑でし
かも大型にならざるを得なかった。
第2図は上記の点を解決するようにした本発明による原
子発振器の一実施例構成を示している。
図中、6は本発明にいう第1の水晶発振器であり予め定
めた周波数fxをもつ信号を発生し光・マイクロ波共鳴
部10からの電圧信号により上記発振周波数fIが制御
されるもの、7は本発明にいう第2の水晶発振器であり
基準周波数foをもつ基準信号を発生し位相比較器16
からの出力電圧信号により上記発振周波数foが制御さ
れるもの。
8は第1の逓倍器、9は第2の逓倍器、10は光マイク
ロ波共鳴部で第2の逓倍器9からのマイクロ波周波数(
以下f)(MHzとする)と内蔵するRb87原子の遷
移周波数fRとの周波数差(fRfX)MHzを検出し
該周波数差(fx−fx)MHzに応じた電圧を発生し
て上記第1の水晶発振器6の発振周波数f■を制御する
もの、11は本発明にいう第10分周器、12は本発明
にいう第20分周器、13は混合器で第1の分周器11
からの出力周波数と第20分周器12からの出力周波数
との周波数差を得るもの、14は低域フィルタ、15は
本発明にいう第30分周器、16は位相比較器で混合器
13からの混合された出力周波数と第3の分局器15か
らの出力周波数との周波数差を検出して該周波数差に対
応した電圧信号を発生するもの、17は増幅器、18は
低域フィルタで第2の水晶発振器の制御部に接続された
ものを夫々表わしている。
以下第1の水晶発振器6の発振周波数fIとして例えば
34.00342802MHzを選定せしめかつ第2の
水晶発振器70基準周波数foとして例えば5MHzを
選定せしめた場合における回路動作を説明する。
なおこの場合Rb87原子の遷移周波数fRを 6834689032MHzであるものとしている。
第1の水晶発振器6から出力された周波数りは第1の周
波数逓倍器8により3倍された周波数3fIに変換され
該周波数3fIは更に第2の周波数逓倍器9により67
倍されて該第2の周波数逓倍器9からは周波数201h
1(−fx)のマイクロ波が出力されるようになる。
そして該マイクロ波周波数fXは光・マイクロ波共鳴部
10においてRb87の遷移周波数fRと比較され、該
光・マイクロ波共鳴部10は上記マイクロ波周波数fX
と上記遷移周波数htとの周波数差CfR−fx)に対
応した電圧信号を発生して第1の水晶発振器6の制御部
に供給し第1の水晶発振器6の発振周波数f工を上記の
如き34.00342802MHzに維持するようにす
る。
こうして第1の水晶発振器6からは常時34.0034
2802MHzの信号が出力されるようになる。
一方第2の水晶発振器7から出力された基準周波数fo
は第2の分周器12により115に分周されて115f
oの周波数となり混合器13に入力される。
この混合器13には上記115foの周波数の外に、第
1の水晶発振器6かもの上述した如き固定化された周波
数34.00342802MHzを第10分周器11を
介して1/34に分周された1、000100824M
Hzも入力されるようにされており、該混合器13は上
記第10分周器11からの出力周波数1.000100
824MHzから上記第20分周器12からの出力周波
数115foを差し引いた周波数を出力し、該混合器1
3から出力された周波数は低域フィルタ14を介して位
相比較器16の一方側の入力端子に入力される。
また上記第2の水晶発振器7かも出力された基準周波数
toは分周比(49591±m)(但しmは整数であり
当該場合においては「0」で与えている)をもつ第30
分周器15に入力されるようにされ該第30分周器15
からの出力周波数(fO/49591±m)は上記位相
比較器16の他方側の入力端子に入力される。
そして該位相比較器16は上記低域フィルタ14を介し
た上記混合器13からの出力周波数と上記第3の分周器
15からの出力周波数とを比較し該周波数差に対応した
電圧を発生し、該電圧信号は増幅器17および低域フィ
ルタ18を介して第2の水晶発振器70制御部に入力さ
れ該第2の水晶発振器7の発振周波数を所定レベルに維
持する。
即ち位相比較回路16は第2の水晶発振器7の発振周波
数が5MHzに一致しているとき混合器13からの出力
周波数および第3の分周器15からの出力周波数がとも
に100.824Hzとなって同一周波数となるため零
の電圧信号を発生して第2の水晶発振器7の発振周波数
を5MHzに維持しつづけ、一方策2の水晶発振器7の
発振周波数が5MHzからズしたものとなると混合器1
3からの出力周波数と第30分周器15からの出力周波
数との間に当該ブレ周波数に対応した周波数が表われる
ため当該周波数に対応したレベル値をもつ電圧信号を第
2の水晶発振器7の制御部に供給して5MHzの発振周
波数に復帰せしめるようにする。
本発明の場合、第1の水晶発振器6の発振周波数を比較
的高い周波数である。
例えば34.00342802MHzとして周波数逓倍
器8.9に入力せしめてR♂87原子の遷移周波数kに
略等しいマイクロ波周波数fXを得るようにしており、
このため本発明によりもうけられる周波数逓倍器8,9
は、第1図において上述した如き比較的低い周波数であ
る例えば5MHzを入力周波数とする周波数逓倍器2に
較べ雑音除去の点などを余り考慮する必要がないなどの
ため回路構成が極めて簡単かつト型になる。
また本発明の場合第2の水晶発振器7に対する制御ルー
プを構成する構成素子は第20分周器12や第30分周
器15などディジタルIC化できるものであるため上述
した周波数逓倍器8,9の小型化とも考え合せて従来の
ルビジウム発振器に較べ装置全体が小型でしかも経済的
なものになる。
また本発明によれば、第30分周器150分周比を例え
ば(49591±m)(m=o、1.2・・・・・・)
と可変にして該分周器15の出力周波数を約0.002
Hzステツプで変化せしめるようにしたため、第20分
周器12の出力周波数もmに対して0.002Hzステ
ツプで変化し、この結果第2の水晶発振器70基準周波
数foを 0.002/1X106即ち2X109ステツプで可変
にすることができる。
このため、光・マイクロ波共鳴部10においてケースに
封入したことなどのためにあるべき周波数6834.6
89032MHzから僅かにズしたとしてもそのズレに
正しく対応できる。
なお第2図図示の如き実施例においては第1の水晶発振
器6の出力周波数を34.00342802MHzに選
定したが、該周波数はfR/67(102,010=M
Hz)又はfR151(134,013・・・・・・M
Hz)であってもよ(、この場合周波数逓倍器8,9は
上記周波数fR/67およびfR151に対応して夫々
67倍および51倍の周波数逓倍器が用いられ、また第
10分周器11は夫々分周比67および51の分周器が
用いられることは言うまでもない。
また第2の水晶発振器70基準周波数foは5 MHz
付近に選定される場合に限られることなく10MHz付
近に選定してもよいことは言うまでもない。
なおこの場合第2の分周器12の分周比は10に選定さ
れかつ第30分周器150分周比は(99182十m)
に選定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のルビジウム原子発振器の一例、第2図は
本発明による原子発振器の一実施例構成を示す。 図中、6は第1の水晶発振器、Iは第2の水晶発振器、
8,9は周波数逓倍器、10は光・マイクロ波共鳴部、
11は第10分周器、12は第20分周器、13は混合
器、15は第30分周器、16は位相比較器を夫々表わ
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原子の遷移周波数fRを利用して予め定めた基準周
    波数foをもつ基準信号を発生する原子発振器において
    、予め定めた周波数frをもつ信号を発生する第1の水
    晶発振器、該第1の水晶発振器からの出力周波数frを
    整数逓倍する逓倍回路および該逓倍回路から出力される
    周波数fXを上記原子の遷移周波数fRと比較し周波数
    差(fR−fX)に応じた電圧を発生して上記第1の水
    晶発振器の出力周波数fxを所定値に維持せしめる元・
    マイクロ波共鳴部をもうけると共に、上記基準周波数f
    oをもつ基準信号を発生する第2の水晶発振器、上記第
    1の水晶発振器からの出力周波数fIを分周する第10
    分周器、上記第2の水晶発振器からの出力周波数foを
    分周する第2、第3の分周器、上記第10分周器からの
    出力周波数と上記第20分周器からの出力周波数とを混
    合する混合器、および該混合器による混合周波数と上記
    第30分周器からの出力周波数とを位相比較し該周波数
    差に応じた電圧を発生して上記第2の水晶発振器の基準
    周波数fOを所定値に維持せしめる位相比較器をもうけ
    たことを特徴とする原子発振器。 2 上記第30分周器は分周比が可変になるよう構成さ
    れたことを特徴とする特許 第1項記載の原子発振器。 3 上記第1の水晶発振器は3400342802MH
    zの信号を発生し、上記逓倍回路は201の逓倍比をも
    ち、上記第2の水晶発振器は5MHzの基準信号を発生
    し、上記第1の分周器は34の分周比をもち、上記第2
    0分周器は50分周比をもち、上記第30分周器は(4
    9591±m)(mは整数)の分周比をもつよう構成さ
    れたことを特徴とする上記特許請求の範囲第2項記載の
    原子発振器。
JP51090726A 1976-07-29 1976-07-29 原子発振器 Expired JPS5811140B2 (ja)

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JPH02122727A (ja) * 1988-10-31 1990-05-10 Nec Corp ルビジウム原子発振器

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