JPS58111143A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPS58111143A
JPS58111143A JP56206903A JP20690381A JPS58111143A JP S58111143 A JPS58111143 A JP S58111143A JP 56206903 A JP56206903 A JP 56206903A JP 20690381 A JP20690381 A JP 20690381A JP S58111143 A JPS58111143 A JP S58111143A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
bias oscillation
circuit
bias
reproducing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56206903A
Other languages
English (en)
Inventor
Teisho Fujiyama
藤山 「あ」昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP56206903A priority Critical patent/JPS58111143A/ja
Publication of JPS58111143A publication Critical patent/JPS58111143A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/04Preventing, inhibiting, or warning against accidental erasing or double recording

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、誤消去を防止するようにした磁気記録再生装
置に関するものである。
第1図にこの種の従来回路を示す。この(9)路は、主
に制御ロジック1、母音(REC)スイッチ2、停止(
STOP)スイッチ5、電源114、バイアス発振制御
回路5、バイアス発振回路6、および消去ヘッド7より
構成されている。なお、制御ロジック1としては、日立
製作所製のHA1200 /マイコンが使用されている
この回路において、記録スイッチ2が押されると、制御
ロジック1が作動し、制御ロジック1から出力される録
音/?8生(R/7’)切替信号出力Gはロー(LUM
F)レベルになる。そうすると、バイアス発振制御回路
5はオン状態になり、電源線4よりバイアス発振制御回
路5をへてバイアス発振回路6へ電源電圧か供給される
。これによって消去ヘッド7に消去電流が流れ、録音状
態になる。
一方、録音以外のスイッチ、例えば、図示されていない
゛再生スイッチが押されると、録t/再生切替信号出力
Gはハイ(HIGH)レベkfCなり、バイアス発振制
御回路5はオフにされる。
このため、電源電圧がバイアスの発振は停止される。し
たがって、消去ヘクト7の作動は停止する。
このような記−と再生を電子的に切替える方式の磁気記
録再生装置では、再生中でも、例えばバイアス発振制御
回路5中の半導体の不良などでバイアス発振回路5がオ
ンになり、誤消去するという恐れがあった。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点をなくし、
故障によりバイアス発振回路がオンになっても、誤消去
を防止することができるようにするにある。
本発明の特徴は、記録と再生を電子的に切替える方式の
磁気記録再生装置において、記録/再生切替信号とバイ
アス発振制御回路の出力信号とを入力とし、その出力が
記録再生制御ロジックの停止入力端へ接続された論理積
ゲートを設け、記―以外のモードで前記バイアス発振制
御回路に接続されたバイアス発振回路に電源電圧が供給
された時、機器を停止状態にするようにした点にある。
以下に、本発明を実施例によって説明する。
この実施例が第1図の従来例と興なる所は、記録/再生
切替信号出力aとバイアス発振制御回路出力とを入力と
する!W、4!WDゲート8を設け、その出力を制御ロ
ジック1と停止スイッチ3との間に接続した点である。
なお、第2図の回路中の第1図と同じ符号は、第1図と
同じ物を示す。
次に、本実施例の動作を説明する。録音/再生切替信号
出力αは録音時ローレベル、それ以外はハイレベルの信
号である。このため、再生時は鰺音/再生切替僅号IN
K接続されたIWANDゲート8の一方の入力レベルは
ハイである。今。
正常な再生が行なわれているとすると、バイアス発振制
御回路5はオフ状態にあるので、電源電圧は電源線4か
らバイアス発振回路6に供給されない。したがって、も
う一方の!VAIVDゲート80入カレベル入口レベル
る。′このため、!UANDゲート8の出力はハイレベ
h−になり、再生が正常に続行される。
しかしながら、再生中にバイアス発振制御回路5に故障
が起き、録音/再生切替信号出力aがハイレベルである
にもかかわらずバイアス発振制御回路5がオン状態にな
ると、バイアス発振回路6が発振を開始しようとする。
しかし、本実施例では、この時停止スィッチ3Kmm!
続されたkA!VDゲート8出力がローレベルになり、
制御ロジック1はテープレコーダを再生状態から停止状
態にするよう作動する。停止状態になると、テープとヘ
ッド板とは切離され、誤消去を防止することができる。
一方、録音時には、前述のように録音/再生切替信号出
力Gはローレベルであり、IWA!WDゲート8の出力
はハイレベルとなる。このため、停止指令は出されず、
従来例と同様の正常な録音が行なわれることは明らかで
ある。
なお、上記の実施例はテープレコーダを例にして説明し
たが、本発明はテープレコーダに限らず、一般の一気記
録再生装置に適用することができることは勿論である。
以上のように、本発明によれば、再生中に半導体勢の故
障等によりバイアス発振制御回路が誤動作したとしても
、磁気記録再生装置の動作を停止させることができるの
で、誤消去を防止することかできる。また、このため、
磁気記録再生装置の信頼性の向上をはかることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回路図、第2図は本発明の一実施例の回
路図を示す。 1・・・制御ロジック  2・・・―音スイッチ3・・
・停止スイッチ  4・・・電源線5・・・バイアス発
振制御回路 6・・・バイアス発振回路 7・・・消去ヘッド   8・・・NAIWI))y’
−)代理人弁理士  薄 1)利 幸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録と再生を電子的に切替え一方式の磁気記録再
    生装置におい【、少なくとも停止入力端に停止スイッチ
    が接続され、記録ン再生切替信号を出力する記録再生制
    御i路、該記録/h再生替信号によって制御されるバイ
    アス発振制御回路、該バイアス発振制御回路によって制
    御されるバイアス発振回路、骸バイアス発振回路からバ
    イアス電流を供給される消去ヘッド、および前記記録/
    再生切替信号と前記バイアス発振制御回路の出力信号と
    を入力とし、その出力が前記記録再生制御回路の前記停
    止入力端へ接続された論理積ゲートを具備したことを特
    徴とする磁気記録再生装置。
JP56206903A 1981-12-23 1981-12-23 磁気記録再生装置 Pending JPS58111143A (ja)

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JP56206903A JPS58111143A (ja) 1981-12-23 1981-12-23 磁気記録再生装置

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JP56206903A JPS58111143A (ja) 1981-12-23 1981-12-23 磁気記録再生装置

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JPS58111143A true JPS58111143A (ja) 1983-07-02

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ID=16530969

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JP56206903A Pending JPS58111143A (ja) 1981-12-23 1981-12-23 磁気記録再生装置

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