JPS58110858A - 始動電動機とその組立方法 - Google Patents
始動電動機とその組立方法Info
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- JPS58110858A JPS58110858A JP21229681A JP21229681A JPS58110858A JP S58110858 A JPS58110858 A JP S58110858A JP 21229681 A JP21229681 A JP 21229681A JP 21229681 A JP21229681 A JP 21229681A JP S58110858 A JPS58110858 A JP S58110858A
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- JP
- Japan
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- armature
- shaft
- turning shaft
- shafts
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
- F02N15/02—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
- F02N15/04—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
- F02N15/06—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、始動電動機、特に遊星歯車減速装置を装着
したものの製造方法の改良に関する。
したものの製造方法の改良に関する。
従来、この種のものとして第1図に示すものがあり九〇
即ち第1図において、(1)は始動電動機の原動機であ
る直流電動機であって、界磁集合体(2)、電機子(8
)及びリヤブラケット(4)で構゛成されている。
即ち第1図において、(1)は始動電動機の原動機であ
る直流電動機であって、界磁集合体(2)、電機子(8
)及びリヤブラケット(4)で構゛成されている。
又上記界磁集合体(2) Fi、軟鋼板の深絞りプレス
加工で製作された筒状の菅−り(5)と、このヨークの
内l!1lifiに接着された永久磁石部材のボール(
6)で構成されているo(7)はリヤブラケット(4)
の内1m1liiの凹溝に嵌着されたボールベアリング
であり、電機子(8)の回転軸(8)の後端部を支承し
ている。(e)ii電機子コア、輪は電機子コイル、(
6)は−流子、(ロ)はブラシである。asは遊星歯車
ぐ4を駆動する平歯車であり、上記回転軸(8)に一体
重に形成されている。
加工で製作された筒状の菅−り(5)と、このヨークの
内l!1lifiに接着された永久磁石部材のボール(
6)で構成されているo(7)はリヤブラケット(4)
の内1m1liiの凹溝に嵌着されたボールベアリング
であり、電機子(8)の回転軸(8)の後端部を支承し
ている。(e)ii電機子コア、輪は電機子コイル、(
6)は−流子、(ロ)はブラシである。asは遊星歯車
ぐ4を駆動する平歯車であり、上記回転軸(8)に一体
重に形成されている。
(8a)Fi回転軸(8)K突設され九鍔部であり、ス
ラス)ワッシャ(至)〜(至)が係着されており、これ
らを介して上記冒−り(5)の前端部に一体的に形成さ
れ光底部(6&)にスラスト荷重が受圧されるoOのは
遊星歯車a◆に嵌着されたスリーブベアリングであり、
フランジ曽に嵌着され喪支持ビン(2)によす支承すれ
ている0@は遊星歯車(ロ)が内接噛合されるインター
ナルギヤ(内歯々車)であり、ブラケット四の内周面に
中間ブラケット翰と共に装着されている◇(2)は上記
7ランジ(2)が一体に固着された出力回転軸で、上記
回転軸(8)と同軸上に配列されており、回転軸(8)
の回転速度が減速されて伝達され駆動される0(ホ)は
出力回転軸(2)の後部内局面に配設された凹溝−に嵌
着されたスリーブベアリングであり、回転軸(8)の前
端部を支承している。(2)は中間プ9+?/ )(2
)ノ内周面に嵌着されたスリーブベアリングで1出力回
転軸(2)の後端部外周面を支承している・@は上記7
2ンジ(2)と中間ブラケット(2)間に設けたスラス
トワッシャであって、7ランジ曽のスラスト応力を中間
ブラケット(2)に摺接して伝達している0曽は出方回
転軸(2)の外周面に形成されたヘリカルスプラインで
あり、オーバランニングクラッチ(2)のクラッチアウ
タ(2)が前方(図示右方)に摺動する如くスプライン
係合されている。に)は止め輪−によってクラッチアウ
タ(2)に係着されるシフ)リング、(2)は四−ラ、
(至)はり2ツチインナ、勢はこのクラッチインチの前
端部に係着されるビニオン、(至)はこのピニオンの内
層面に嵌着されるスリーブベアリングであり、出方回転
軸(2)上に揺動する如く支承される。■けワッシャー
を介してオーバランニングクラッチ(2)の各構成部材
を係着するカバーであり、クラッチアウタ■にカシメ固
着される。(2)はオーバランニングクラッチ0力の前
方突出力を受圧するストッパ、−はこのストッパの受圧
力を出力回転軸(ホ)に伝達する如く係着するリング、
−は出方回転軸四のスラスト荷重を受圧するワッシャで
、この受圧力はフロントブラケット−に摺接する如く受
圧される。@は上記フロントブラケット−の前端部内5
tiiに嵌着゛されたスリーブベアリングで、上記出力
回転軸(2)の前端部を支承している。@はオーバラン
ニングクラッチ輔のシフトリング(至)に係合されるシ
フトレバ−1(ロ)H7’レ−)QIIDe介して上記
ジフトレバー−の支点部を支承するグロメットである。
ラス)ワッシャ(至)〜(至)が係着されており、これ
らを介して上記冒−り(5)の前端部に一体的に形成さ
れ光底部(6&)にスラスト荷重が受圧されるoOのは
遊星歯車a◆に嵌着されたスリーブベアリングであり、
フランジ曽に嵌着され喪支持ビン(2)によす支承すれ
ている0@は遊星歯車(ロ)が内接噛合されるインター
ナルギヤ(内歯々車)であり、ブラケット四の内周面に
中間ブラケット翰と共に装着されている◇(2)は上記
7ランジ(2)が一体に固着された出力回転軸で、上記
回転軸(8)と同軸上に配列されており、回転軸(8)
の回転速度が減速されて伝達され駆動される0(ホ)は
出力回転軸(2)の後部内局面に配設された凹溝−に嵌
着されたスリーブベアリングであり、回転軸(8)の前
端部を支承している。(2)は中間プ9+?/ )(2
)ノ内周面に嵌着されたスリーブベアリングで1出力回
転軸(2)の後端部外周面を支承している・@は上記7
2ンジ(2)と中間ブラケット(2)間に設けたスラス
トワッシャであって、7ランジ曽のスラスト応力を中間
ブラケット(2)に摺接して伝達している0曽は出方回
転軸(2)の外周面に形成されたヘリカルスプラインで
あり、オーバランニングクラッチ(2)のクラッチアウ
タ(2)が前方(図示右方)に摺動する如くスプライン
係合されている。に)は止め輪−によってクラッチアウ
タ(2)に係着されるシフ)リング、(2)は四−ラ、
(至)はり2ツチインナ、勢はこのクラッチインチの前
端部に係着されるビニオン、(至)はこのピニオンの内
層面に嵌着されるスリーブベアリングであり、出方回転
軸(2)上に揺動する如く支承される。■けワッシャー
を介してオーバランニングクラッチ(2)の各構成部材
を係着するカバーであり、クラッチアウタ■にカシメ固
着される。(2)はオーバランニングクラッチ0力の前
方突出力を受圧するストッパ、−はこのストッパの受圧
力を出力回転軸(ホ)に伝達する如く係着するリング、
−は出方回転軸四のスラスト荷重を受圧するワッシャで
、この受圧力はフロントブラケット−に摺接する如く受
圧される。@は上記フロントブラケット−の前端部内5
tiiに嵌着゛されたスリーブベアリングで、上記出力
回転軸(2)の前端部を支承している。@はオーバラン
ニングクラッチ輔のシフトリング(至)に係合されるシ
フトレバ−1(ロ)H7’レ−)QIIDe介して上記
ジフトレバー−の支点部を支承するグロメットである。
上記構成における動作については従来から周知であるの
で説明は省略する。
で説明は省略する。
ところで上述装置の組立時において、特に回転軸(8)
及び出力回転軸に)のスラスト間llIを調整してワッ
シャ(至)〜(至)、Cil 、@ を装着する必要が
あり、組付工数が煩雑である等の欠点があった。
及び出力回転軸に)のスラスト間llIを調整してワッ
シャ(至)〜(至)、Cil 、@ を装着する必要が
あり、組付工数が煩雑である等の欠点があった。
この発明は上述の様な従来の欠点を除去するためになさ
れたもので、簡単な構成で部品点数の減少及び組付作業
の簡易化を図ったものである。
れたもので、簡単な構成で部品点数の減少及び組付作業
の簡易化を図ったものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図において、(11hは上述の第1図の従来装置に説明
したのと同様の電機子であって、回転軸輪の前端部にテ
ーパ状の凹溝6υが配設されている。
図において、(11hは上述の第1図の従来装置に説明
したのと同様の電機子であって、回転軸輪の前端部にテ
ーパ状の凹溝6υが配設されている。
一方、@は上記凹溝6TJに対向して配設されたテーパ
状の凹溝f4ヲ有する出力回転軸であり、上記凹溝6υ
と輪とで形成される空隙内に例えば鋼球のような球体−
が係着される・なおその他の構成は第1図の従来装置と
同様であり、同一記号を付してその説明は省略する。
状の凹溝f4ヲ有する出力回転軸であり、上記凹溝6υ
と輪とで形成される空隙内に例えば鋼球のような球体−
が係着される・なおその他の構成は第1図の従来装置と
同様であり、同一記号を付してその説明は省略する。
上記構成によれば、電機子−と出力回転軸匈とが互いに
球体64ヲ介してスラスト荷重が授受される形態となり
、スラスト荷重受圧機構が大幅に簡略化されるものであ
る。
球体64ヲ介してスラスト荷重が授受される形態となり
、スラスト荷重受圧機構が大幅に簡略化されるものであ
る。
なお、上記球体−の組付作業、即ちテーパ状の凹溝6B
と輪とで構成される空隙への装着に当っては1予め上記
空隙の大きさを測定してこの空隙の大きさに応じた直径
會有する球体f4を装入し、回転軸輪及び鞄のスラスト
間隙の適正量を設定する。
と輪とで構成される空隙への装着に当っては1予め上記
空隙の大きさを測定してこの空隙の大きさに応じた直径
會有する球体f4を装入し、回転軸輪及び鞄のスラスト
間隙の適正量を設定する。
以上の様にこの発明によれば、電機子回転軸と出力回転
軸との相互間に生じるスラスト間隙に球体を配設するよ
うにしたので、その組付作業に当り、スラスト間隙の大
きさに応じて球体の大きさを選定して装着することによ
り、スラスト間隙の適正量が容易に得られ、また従来用
いていたスラストワッシャを多数枚装着する必要がなく
、部品点数の減少及び組付作業の簡易化と共に、水入磁
石で構成されたホ゛−ル(6)に使用部品が吸着されて
作業性を悪化させるような欠点も解消される効果を奏す
る。
軸との相互間に生じるスラスト間隙に球体を配設するよ
うにしたので、その組付作業に当り、スラスト間隙の大
きさに応じて球体の大きさを選定して装着することによ
り、スラスト間隙の適正量が容易に得られ、また従来用
いていたスラストワッシャを多数枚装着する必要がなく
、部品点数の減少及び組付作業の簡易化と共に、水入磁
石で構成されたホ゛−ル(6)に使用部品が吸着されて
作業性を悪化させるような欠点も解消される効果を奏す
る。
第1図は従来装置の要部半断面図、第2図は発明方法に
よって組付けられた始動電動機の要部半断面図である。 図中、loFi回転軸、頓及びaiIIi凹溝、輪は出
力回転軸、輪は球体である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
よって組付けられた始動電動機の要部半断面図である。 図中、loFi回転軸、頓及びaiIIi凹溝、輪は出
力回転軸、輪は球体である。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
Claims (2)
- (1)電機子回転軸に駆動される遊星歯車減速装置を有
し、この減速装置の出力回転軸を介してビニオンが駆動
される始動電動機において、上記電機子回転軸と同軸上
に配列された上記遊里歯車減速装置出力回転軸との対向
面にテーパ状の凹溝を設ける−とともに、上記両軸間の
空81Irlc球体を挿入したことを特徴とする始動電
動機〇 - (2)電機子回転軸に駆動される遊星歯車減速装置を有
し、この減速装置の出力回転軸を介してビ砕オンが駆動
される始動電動機において、上記電機子回転軸と遊星歯
車減速装置出力軸とを同軸上に配列して組付後、上記両
軸間に生じた空隙長さに応じた直径の球体を装入するよ
うにしたことを特徴とする始動電動機の組立方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21229681A JPS58110858A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 始動電動機とその組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21229681A JPS58110858A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 始動電動機とその組立方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110858A true JPS58110858A (ja) | 1983-07-01 |
JPS6344944B2 JPS6344944B2 (ja) | 1988-09-07 |
Family
ID=16620226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21229681A Granted JPS58110858A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 始動電動機とその組立方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58110858A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6023253U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-18 | 三菱電機株式会社 | 内部減速型スタ−タ |
JPS6053663A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | 遊星歯車式スタ−タ |
JPS6155170U (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-14 | ||
JPS63164566U (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-26 | ||
CN104333170A (zh) * | 2014-10-11 | 2015-02-04 | 北京曙光航空电气有限责任公司 | 一种超越离合器磨合装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005011047A1 (de) | 2005-03-08 | 2006-09-14 | Bayer Technology Services Gmbh | Katalysatorformkörper, insbesondere zur Verwendung als Katalysatoren bei der Hydrierung |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5324612U (ja) * | 1976-08-09 | 1978-03-02 | ||
JPS5671954U (ja) * | 1979-11-08 | 1981-06-13 |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP21229681A patent/JPS58110858A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5324612U (ja) * | 1976-08-09 | 1978-03-02 | ||
JPS5671954U (ja) * | 1979-11-08 | 1981-06-13 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6023253U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-18 | 三菱電機株式会社 | 内部減速型スタ−タ |
JPH045733Y2 (ja) * | 1983-07-25 | 1992-02-18 | ||
JPS6053663A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | 遊星歯車式スタ−タ |
JPS6155170U (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-14 | ||
JPS63164566U (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-26 | ||
CN104333170A (zh) * | 2014-10-11 | 2015-02-04 | 北京曙光航空电气有限责任公司 | 一种超越离合器磨合装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6344944B2 (ja) | 1988-09-07 |
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