JPS58110810A - 燃焼ピストン機関 - Google Patents
燃焼ピストン機関Info
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- JPS58110810A JPS58110810A JP57223645A JP22364582A JPS58110810A JP S58110810 A JPS58110810 A JP S58110810A JP 57223645 A JP57223645 A JP 57223645A JP 22364582 A JP22364582 A JP 22364582A JP S58110810 A JPS58110810 A JP S58110810A
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- Japan
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- piston
- combustion
- hollow
- connecting rod
- engine
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B19/00—Engines characterised by precombustion chambers
- F02B19/10—Engines characterised by precombustion chambers with fuel introduced partly into pre-combustion chamber, and partly into cylinder
- F02B19/1019—Engines characterised by precombustion chambers with fuel introduced partly into pre-combustion chamber, and partly into cylinder with only one pre-combustion chamber
- F02B19/1023—Engines characterised by precombustion chambers with fuel introduced partly into pre-combustion chamber, and partly into cylinder with only one pre-combustion chamber pre-combustion chamber and cylinder being fed with fuel-air mixture(s)
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/32—Engines characterised by connections between pistons and main shafts and not specific to preceding main groups
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J1/00—Pistons; Trunk pistons; Plungers
- F16J1/10—Connection to driving members
- F16J1/14—Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections
- F16J1/22—Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections with universal joint, e.g. ball-joint
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2201/00—Metals
- F05C2201/04—Heavy metals
- F05C2201/0433—Iron group; Ferrous alloys, e.g. steel
- F05C2201/0448—Steel
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、燃焼ピストン機HK関するものであり、より
詳細には、内側燃焼室1に形成するピストンの移@(よ
って容積が変化する外側燃焼!1mえており、しかも前
記両燃焼麿が!鯛の噴射ノズルを介して互−に連通して
iる燃焼ピストン機関に関するものである。
詳細には、内側燃焼室1に形成するピストンの移@(よ
って容積が変化する外側燃焼!1mえており、しかも前
記両燃焼麿が!鯛の噴射ノズルを介して互−に連通して
iる燃焼ピストン機関に関するものである。
上述した一般的な警戒の燃焼ピスト/機関は。
この技術分野で公知のものとなって偽る。そのような燃
焼ピストン機関の1つは、的えば独国特許公開第3,0
12.u!2号明細書に開示されてhる。このエンジン
にお−ては、連接棒に連結されると共に内側燃焼室を形
成するビストノに少なくとも1個の噴射ノズルが動かな
iよ5に連接されている。圧縮行程の終了後に、燃焼ガ
スの噴射が反動衝撃を伴って前記噴射ノズルから増速さ
れて排出され、そのと#に反動衝撃が補助力としてピス
トンに作用する。この効果rm記技術文献では「連通燃
焼車間のBμrgztmiillarのジェット反論衝
撃」と呼んでいる。しかしながら前記公知のエンジンに
おiては、前記ジェット反動衝撃は連接棒の長手方向@
IIIK作用して−ない。その結果、連接棒のピストン
の長手方向軸11に対する角度のずれが大きめ場合には
WK、ピストンに望ましくない横方向のカが作用するこ
とになり、ひいては摩擦損失につながる。加えて、公知
のエンジンにおいては、特にシリンダの内側の熱負荷構
成部材、シリンダヘッド等からの熱の回収も、ピスト/
のケースと同様に、水0g!気、または別の媒体によっ
て従来の方法で行なわれている。この回収された熱は機
械的エネルギにも噴射エネルギにも変換できない完全な
廃熱となってiる。米国狩奸第4.142.500号明
細書に開示された別のエンジンでは、ピスト/装置が摺
動ピストン部材とピスト/ヘッドとから構成されている
。ピストンヘッドは軸を介して連接棒に連接されて−る
と共に、シリングの全横断FM#cわたって延伸し、凹
状カップ形表iiKよって摺−ピストン部の7ツンジの
整合的な凹状カップ形表mcmmqtiに支持されてい
る。連接棒VC@着された支持台は。
焼ピストン機関の1つは、的えば独国特許公開第3,0
12.u!2号明細書に開示されてhる。このエンジン
にお−ては、連接棒に連結されると共に内側燃焼室を形
成するビストノに少なくとも1個の噴射ノズルが動かな
iよ5に連接されている。圧縮行程の終了後に、燃焼ガ
スの噴射が反動衝撃を伴って前記噴射ノズルから増速さ
れて排出され、そのと#に反動衝撃が補助力としてピス
トンに作用する。この効果rm記技術文献では「連通燃
焼車間のBμrgztmiillarのジェット反論衝
撃」と呼んでいる。しかしながら前記公知のエンジンに
おiては、前記ジェット反動衝撃は連接棒の長手方向@
IIIK作用して−ない。その結果、連接棒のピストン
の長手方向軸11に対する角度のずれが大きめ場合には
WK、ピストンに望ましくない横方向のカが作用するこ
とになり、ひいては摩擦損失につながる。加えて、公知
のエンジンにおいては、特にシリンダの内側の熱負荷構
成部材、シリンダヘッド等からの熱の回収も、ピスト/
のケースと同様に、水0g!気、または別の媒体によっ
て従来の方法で行なわれている。この回収された熱は機
械的エネルギにも噴射エネルギにも変換できない完全な
廃熱となってiる。米国狩奸第4.142.500号明
細書に開示された別のエンジンでは、ピスト/装置が摺
動ピストン部材とピスト/ヘッドとから構成されている
。ピストンヘッドは軸を介して連接棒に連接されて−る
と共に、シリングの全横断FM#cわたって延伸し、凹
状カップ形表iiKよって摺−ピストン部の7ツンジの
整合的な凹状カップ形表mcmmqtiに支持されてい
る。連接棒VC@着された支持台は。
その上部の凹状カップ形表面を7クノジの下部の整合的
な凹状カップ形表面KmLながら摺動する。しかしピス
ト/ヘッドには内側燃焼室が形成されていなめ。し九が
って、ピスト/ヘッドから摺動ピスト/S材を介して望
ましくない横方向の力がシリ7ダ壁にすべて作用し、効
率の損失および片ぺりが生じてし會5゜ 本発明の目的は、従来技術の欠点を避けた燃焼ピストン
機@を提供するととにある。
な凹状カップ形表面KmLながら摺動する。しかしピス
ト/ヘッドには内側燃焼室が形成されていなめ。し九が
って、ピスト/ヘッドから摺動ピスト/S材を介して望
ましくない横方向の力がシリ7ダ壁にすべて作用し、効
率の損失および片ぺりが生じてし會5゜ 本発明の目的は、従来技術の欠点を避けた燃焼ピストン
機@を提供するととにある。
本発明の目的は、少な(とも1つの噴射ノズルから排出
するジェットの噴射反mast最適な方法で利用して、
実質的に損失のな一状態でクランクピンに伝えるよ5K
した炉焼ピスト/機関1m供する仁とKある。
するジェットの噴射反mast最適な方法で利用して、
実質的に損失のな一状態でクランクピンに伝えるよ5K
した炉焼ピスト/機関1m供する仁とKある。
上記の目的およびその他の目的を達成するに際して1本
発明の1つの特徴を藺単に述べると連接棒に連接される
と共にシリンダに案内され九摺動ピストン部材に移―可
能に支持させた中空部材によって肉糊燃焼1iit!I
e成し、摺動ピストン部材と中空部材とが結合して移動
するように互い(連接し、内側燃焼室と外側燃焼型とを
連通する少なくともl@の噴射ノズルの使手方向軸li
Iを連接棒の長手方向軸縁と同一ま九は平行にし良燃焼
ピスト/機関にある。
発明の1つの特徴を藺単に述べると連接棒に連接される
と共にシリンダに案内され九摺動ピストン部材に移―可
能に支持させた中空部材によって肉糊燃焼1iit!I
e成し、摺動ピストン部材と中空部材とが結合して移動
するように互い(連接し、内側燃焼室と外側燃焼型とを
連通する少なくともl@の噴射ノズルの使手方向軸li
Iを連接棒の長手方向軸縁と同一ま九は平行にし良燃焼
ピスト/機関にある。
本発明によってエンジンを構成し死際にs +1を射反
動輪撃は連接棒の長手方向軸線の方−に常に作用するこ
とkなる。従って、この機−の効率を低下させると共に
、一方では中空部材と摺動ピストン部材との間に作用し
、他方では摺動ピスト/S材とシリンダとの間に作用す
る無利任な横方向の力を排除することになる。噴射反動
衝*tiすべて、実質的に損失のなi状態でクランクピ
ンに伝達される。別の利点は、仁の綱造において、少な
くとも5illの4R射ノズルから排出される噴射#i
、シリンダヘッドの絶えず変化する領域に常に作用する
ことにある。このためシリンダヘッドの局所的な過負荷
が回避される。
動輪撃は連接棒の長手方向軸線の方−に常に作用するこ
とkなる。従って、この機−の効率を低下させると共に
、一方では中空部材と摺動ピストン部材との間に作用し
、他方では摺動ピスト/S材とシリンダとの間に作用す
る無利任な横方向の力を排除することになる。噴射反動
衝*tiすべて、実質的に損失のなi状態でクランクピ
ンに伝達される。別の利点は、仁の綱造において、少な
くとも5illの4R射ノズルから排出される噴射#i
、シリンダヘッドの絶えず変化する領域に常に作用する
ことにある。このためシリンダヘッドの局所的な過負荷
が回避される。
本発明のも51つの態様によれば、中空部材Vi摺−ピ
ストン部材の凹状カップ形表面と所定の@域にわたって
接触していると共に、上記慣域において該カップ形表面
と整合的な形状にし。
ストン部材の凹状カップ形表面と所定の@域にわたって
接触していると共に、上記慣域において該カップ形表面
と整合的な形状にし。
核部wit中空球形部材の半分より広くさせ、摺動ピス
トン部材を複数−の部分に分割させである。燃焼ピスト
/機Wak上記態様に従って構成し九場合に、その構造
が特に単純になる。中空部材の直径を摺−ピストン部材
の直径より小さくし1おくと、中空部材と摺−ビスト/
II材とが一体となってピスト/装置の能−表面を形成
するととKなる。球形中空部材の中心を通る平面でピス
トンを再分し、モして摺動ピストン部材の各部分を適当
な結合手段で互いに結合する方が有利である。
トン部材を複数−の部分に分割させである。燃焼ピスト
/機Wak上記態様に従って構成し九場合に、その構造
が特に単純になる。中空部材の直径を摺−ピストン部材
の直径より小さくし1おくと、中空部材と摺−ビスト/
II材とが一体となってピスト/装置の能−表面を形成
するととKなる。球形中空部材の中心を通る平面でピス
トンを再分し、モして摺動ピストン部材の各部分を適当
な結合手段で互いに結合する方が有利である。
本発明のさらにもう1つのiII様では、外囲中空球形
部材の内部に位置し内置燃焼m!を形成する内−中空球
形部材を備え、噴射ノズルを外−中空球形部材の壁を通
し′C延伸させである。上記の態様では、ピスト/装置
の特に好ましい構造が得られる。内−中空Ii#と外−
中空部材とは勧かなiように互いに連接しである。内−
中空部材は、中空の球として形成しである。lA繊中空
部材は摺動ピスト/部材と共に、ピストン装置の1@鉤
表面を形成して−る。
部材の内部に位置し内置燃焼m!を形成する内−中空球
形部材を備え、噴射ノズルを外−中空球形部材の壁を通
し′C延伸させである。上記の態様では、ピスト/装置
の特に好ましい構造が得られる。内−中空Ii#と外−
中空部材とは勧かなiように互いに連接しである。内−
中空部材は、中空の球として形成しである。lA繊中空
部材は摺動ピスト/部材と共に、ピストン装置の1@鉤
表面を形成して−る。
本発明の別の態様では1両球形部材がそのl1JIに中
間中空間隙を形成するよ511C配設され1両球形部材
の作動温度で蒸発する媒体を上記間隙に周期的に、また
は定常的に供給し、中間中空間隙から別の噴射ノズルを
介して蒸気ケ引き抜く、別の噴射ノズルは外囲中空球形
部材f:ぼ通すると共に、連接棒の長手方向軸線に平行
な長手方向軸線を有する開口部を備え、噴射ノズルの開
口部全制御するべく摺動ピストン部材に制御口を設け、
シリンダ主要部には流出口會設けである。燃焼ピスト/
機w4に上記態様が設けられた場合Kki、機械の熱効
率はかなり上昇する。
間中空間隙を形成するよ511C配設され1両球形部材
の作動温度で蒸発する媒体を上記間隙に周期的に、また
は定常的に供給し、中間中空間隙から別の噴射ノズルを
介して蒸気ケ引き抜く、別の噴射ノズルは外囲中空球形
部材f:ぼ通すると共に、連接棒の長手方向軸線に平行
な長手方向軸線を有する開口部を備え、噴射ノズルの開
口部全制御するべく摺動ピストン部材に制御口を設け、
シリンダ主要部には流出口會設けである。燃焼ピスト/
機w4に上記態様が設けられた場合Kki、機械の熱効
率はかなり上昇する。
前記両球形中空II#間の中間中空間隙は[E’api
nのポット」として作用する。処理済与の水は蒸発媒体
として使用することかできる。ピスト/装置の上向ぎ行
程の開始時に高張力蒸気カー中間中空間−からジェット
となって少な(とも1ifiの、噴射ノズルを通り【こ
のエンジンのクランクハ9ジングIC流入する。この少
な(とも真木のAMのジェットの反#衝撃によつ−(、
に’X)/W&置が下死点へ押し上げられ、その結果、
連接棒を介してクチ/クピンが上死点(向かう方向に引
ぎ上げられる。デッドスペースのないクランクへウジノ
グKfi人する高張力蒸気によって。
nのポット」として作用する。処理済与の水は蒸発媒体
として使用することかできる。ピスト/装置の上向ぎ行
程の開始時に高張力蒸気カー中間中空間−からジェット
となって少な(とも1ifiの、噴射ノズルを通り【こ
のエンジンのクランクハ9ジングIC流入する。この少
な(とも真木のAMのジェットの反#衝撃によつ−(、
に’X)/W&置が下死点へ押し上げられ、その結果、
連接棒を介してクチ/クピンが上死点(向かう方向に引
ぎ上げられる。デッドスペースのないクランクへウジノ
グKfi人する高張力蒸気によって。
クランクツ・クランクおよびピストン装置の下方のシリ
ンダ室に高圧が形成され、それにより【ピストン装置に
作用し上死点の方を向%/%友補助的な圧力が得られる
。酸後に、*張した蒸気はシリンダの開いた流出口から
流出する。
ンダ室に高圧が形成され、それにより【ピストン装置に
作用し上死点の方を向%/%友補助的な圧力が得られる
。酸後に、*張した蒸気はシリンダの開いた流出口から
流出する。
本発明のさらに別の態様では、摺動ピストン部材の凹状
カップ形部mに溝を形成し、外囲中空球形部材には上記
溝に係合する突起t−えである。上記態様によれは摺動
ピストン部材の肉中空部材に対する回動が阻止される。
カップ形部mに溝を形成し、外囲中空球形部材には上記
溝に係合する突起t−えである。上記態様によれは摺動
ピストン部材の肉中空部材に対する回動が阻止される。
本発明のさもに4151つの態様では、蒸発媒体供給機
構はシリンダ主要部に設けられていて通常は補動ピスト
ン部材罠よって閉じられている高圧噴射ノズルと、摺−
ビスト/f!6材に戎けられた流路と、外囲中空球形部
材の開口部とから形成されている。燃焼ピストン機関を
上記態様に従って構成した場合、蒸発媒体を中間室に送
るのを自動的Vcilli御させることがでとる。上記
のことを実行するのは、駆動機構の下死点の@域の方が
有利である。
構はシリンダ主要部に設けられていて通常は補動ピスト
ン部材罠よって閉じられている高圧噴射ノズルと、摺−
ビスト/f!6材に戎けられた流路と、外囲中空球形部
材の開口部とから形成されている。燃焼ピストン機関を
上記態様に従って構成した場合、蒸発媒体を中間室に送
るのを自動的Vcilli御させることがでとる。上記
のことを実行するのは、駆動機構の下死点の@域の方が
有利である。
本発明の4b51つの実施料によれは、蒸発媒体供給経
路を静止した注入ニップルと、1本のfエーゾによって
形成し且つ注入ニップルを中間中!2空間に連通するば
ねとから構成している。
路を静止した注入ニップルと、1本のfエーゾによって
形成し且つ注入ニップルを中間中!2空間に連通するば
ねとから構成している。
ばねは1例えは鋼l1lf:L−)から構成することが
できる。
できる。
本発明のさらに別の態様では、肉糊中空球形部材管外側
中空球形部材に対して連接棒から遠去かる方向Kli心
させである。この結果、流体力学上好ましIAJill
噴射ノズルに向かって大ぎくなる中間中空@隙が得られ
る。
中空球形部材に対して連接棒から遠去かる方向Kli心
させである。この結果、流体力学上好ましIAJill
噴射ノズルに向かって大ぎくなる中間中空@隙が得られ
る。
本発明の付加的なm様では、Nl−ピスト/s材の端縁
によって開閉可能であると共に内向中空球形部材の唾な
貫通した少なくとも1本の注入路によって4暢燃焼室を
内詞燃焼室に付加的に連通し、注入路はまた4崗球形中
空部材の壁t−4貫通してiる。この態様によれば、内
側燃焼室の注入がかなり改善される。すなわち内側燃焼
室の注入は少なくとも1@の噴射ノズルの与から行なわ
なくとも済む。この丸め少なくとも1@の噴射ノズルの
内−の最小横断面積を比較的小さくシ【、ジェット形成
の構成を最適な方法で行なうことができる。従って、内
側燃焼層から排出される少なくとも1本のガス噴射の反
動効果がかなり増大し、しかも、この効果の最大重は鍵
記りランクビ/の軌跡の幾何学的に好ましい威域で得ら
れる。この結果、特定の燃料消費が減少する。なお、注
入路を閉じるのt圧絢行機の終わりの近くとする方が有
利である。
によって開閉可能であると共に内向中空球形部材の唾な
貫通した少なくとも1本の注入路によって4暢燃焼室を
内詞燃焼室に付加的に連通し、注入路はまた4崗球形中
空部材の壁t−4貫通してiる。この態様によれば、内
側燃焼室の注入がかなり改善される。すなわち内側燃焼
室の注入は少なくとも1@の噴射ノズルの与から行なわ
なくとも済む。この丸め少なくとも1@の噴射ノズルの
内−の最小横断面積を比較的小さくシ【、ジェット形成
の構成を最適な方法で行なうことができる。従って、内
側燃焼層から排出される少なくとも1本のガス噴射の反
動効果がかなり増大し、しかも、この効果の最大重は鍵
記りランクビ/の軌跡の幾何学的に好ましい威域で得ら
れる。この結果、特定の燃料消費が減少する。なお、注
入路を閉じるのt圧絢行機の終わりの近くとする方が有
利である。
本発明のさらに付加的な態様では、前記シリンダ主要部
とシリノfヘッドとを囲繞し、さらKはクランクハウジ
ングt−も囲繞できる断熱層が設けられている。この結
果、使用されずに外部へ失われる熱が少なくなる。f九
、従来の14転方法とは逆に熱をピストン装置fK&大
阪に簾中することもでき1mm空中中空間隙に収容され
光媒体に対して、一方で轄シリンダと摺切ピストン部材
との間に、他方では摺動ピスト/部材と外囲中空部材と
の閲に、広い伝熱面がそれぞれ設けられてするかも、熱
tm記媒体の蒸発にLつ(取除く仁と−できる。
とシリノfヘッドとを囲繞し、さらKはクランクハウジ
ングt−も囲繞できる断熱層が設けられている。この結
果、使用されずに外部へ失われる熱が少なくなる。f九
、従来の14転方法とは逆に熱をピストン装置fK&大
阪に簾中することもでき1mm空中中空間隙に収容され
光媒体に対して、一方で轄シリンダと摺切ピストン部材
との間に、他方では摺動ピスト/部材と外囲中空部材と
の閲に、広い伝熱面がそれぞれ設けられてするかも、熱
tm記媒体の蒸発にLつ(取除く仁と−できる。
以下に本発明の実施例を添付図面に関して秤細に説明す
る。
る。
本発明の第1実施例による燃焼ピストン@関t第1図に
示しである。この燃焼ピスト/桟1141には、横方向
に分割されたmsピスト/邸材3と共にピスト/装−菖
を形成する中空球形部材2が備えられて^る。別の中空
球形部材1が中空球形部材鵞の内鍋に位置している。耐
高熱醜で耐摩耗性の材料からなる噴射ノズル器が1両中
空球形部材1.鵞と楕円形の連接棒4の共通中心軸−上
にシリンダヘッドコのl111ilK配設されてiる。
示しである。この燃焼ピスト/桟1141には、横方向
に分割されたmsピスト/邸材3と共にピスト/装−菖
を形成する中空球形部材2が備えられて^る。別の中空
球形部材1が中空球形部材鵞の内鍋に位置している。耐
高熱醜で耐摩耗性の材料からなる噴射ノズル器が1両中
空球形部材1.鵞と楕円形の連接棒4の共通中心軸−上
にシリンダヘッドコのl111ilK配設されてiる。
噴射ノズル5は1両中空球形部材l。
!の互いKm関した4HCよって形成された二重曖を責
通しC%Aる。
通しC%Aる。
噴射ノズル5の内@r>横断面積tシl/ダあの内−の
横断面積の例えば約17z e・にすることができる。
横断面積の例えば約17z e・にすることができる。
例えばシリンダjの内紬横断面積を約5ocdKする仁
とができるが、この場合には噴射ノズル2の内−の横断
面積を約25 d Kすることになり、このようにする
と−実験で成功であると立証されえ。熱の分散を良好に
するえめに。
とができるが、この場合には噴射ノズル2の内−の横断
面積を約25 d Kすることになり、このようにする
と−実験で成功であると立証されえ。熱の分散を良好に
するえめに。
噴射ノズルSK代えて、噴射ノズル5の中心軸#管中心
とする同一円周上に、しかも上記中心軸線に平行に数1
111Fljえば4#1の噴射ノズルを配設することが
できる。これらのノズルの内側の横断面積は噴射ノズル
Sの六四の横断面積に等しくすることができる。
とする同一円周上に、しかも上記中心軸線に平行に数1
111Fljえば4#1の噴射ノズルを配設することが
できる。これらのノズルの内側の横断面積は噴射ノズル
Sの六四の横断面積に等しくすることができる。
圧縮行程中に、燃料装入物をすでに含有させである気体
状圧mw買はエンジンの平均回転速度でほとんど抵抗な
く噴射ノズル5を経て中空球形部材凰の内側球彫空1罐
に、換百すれば円陶燃焼室鳥に搬入される。本発明によ
れば、この燃焼室の大ぎさは従来の機関の同じ行程面積
の燃焼室の2倍、即ち約4!1dの代わりに約qocd
tとなつCV%るから、圧縮仕IK対して51J%以上
の動力が従来の機関に比べてl1l)される。この節約
された動力の分はフクイホイール員鴛から取り出されな
いので、駆動用の動力として補助的に利用可能となる。
状圧mw買はエンジンの平均回転速度でほとんど抵抗な
く噴射ノズル5を経て中空球形部材凰の内側球彫空1罐
に、換百すれば円陶燃焼室鳥に搬入される。本発明によ
れば、この燃焼室の大ぎさは従来の機関の同じ行程面積
の燃焼室の2倍、即ち約4!1dの代わりに約qocd
tとなつCV%るから、圧縮仕IK対して51J%以上
の動力が従来の機関に比べてl1l)される。この節約
された動力の分はフクイホイール員鴛から取り出されな
いので、駆動用の動力として補助的に利用可能となる。
点火ブッダム又はエンジンの放出サイクルの高−8E縮
11!度によって最初に点火した後、燃料は仕事行程中
に膨張すなわち動力の供与のために上死点の近(で点火
される。しかし燃焼中の装入−のごく小部分だけがピス
トン装置冴のこの位置で作間燃焼室2sfl−限定表面
と接触する。
11!度によって最初に点火した後、燃料は仕事行程中
に膨張すなわち動力の供与のために上死点の近(で点火
される。しかし燃焼中の装入−のごく小部分だけがピス
トン装置冴のこの位置で作間燃焼室2sfl−限定表面
と接触する。
ンりンダヘッド23に対する温(降下のために。
既に点火されてiる装入物が上記限定S―で−けがたい
望ましくな一冷却を受けるのが阻止されるが、それに加
えてタランタピノ脆が上死点をほとんど離れな一状懇の
とき、すなわちこの力を仕事に変換するOKは適さな一
幾何学的状況のときも同様である。従って高温となった
中空球形部材1の内聞の燃焼!iIs内の装入物の集中
エネルギの発生は1wL来受は入れられて−たものより
妨げられることが少ない。
望ましくな一冷却を受けるのが阻止されるが、それに加
えてタランタピノ脆が上死点をほとんど離れな一状懇の
とき、すなわちこの力を仕事に変換するOKは適さな一
幾何学的状況のときも同様である。従って高温となった
中空球形部材1の内聞の燃焼!iIs内の装入物の集中
エネルギの発生は1wL来受は入れられて−たものより
妨げられることが少ない。
クランクピン巧の上死点からの変位角がだんだん大きく
なっていく仕事行程の進行中に、外−燃焼室δのピスト
ン装置あの上方の容積が、@。
なっていく仕事行程の進行中に、外−燃焼室δのピスト
ン装置あの上方の容積が、@。
故に増大するのでその内sKL流が発生するが。
このIi、流は装入物の境界層のかく拌の九めに望まし
く、また、この間に高速のスラスト噴射が噴射ノズル5
から外側燃焼室25に与えられる(即ち制御噴射となる
)。この噴射の速度は。
く、また、この間に高速のスラスト噴射が噴射ノズル5
から外側燃焼室25に与えられる(即ち制御噴射となる
)。この噴射の速度は。
この場合クランクピンbがその9・0位置に到議するか
なり以艙に、ピストン装置属の最高速度の約200倍に
達する。例えばピスト/装置別の最高速度が約2511
1/I Kなると、#l紀噴射の速度は約500071
/I Kなる。ガソリンと空気の重量比が1:14の
混合気体がzss cwtの容積を完全に満九すと、か
なりの量の噴射反IIJ衝撃が得られる。この衝撃はク
ランクビン11に伝えられて。
なり以艙に、ピストン装置属の最高速度の約200倍に
達する。例えばピスト/装置別の最高速度が約2511
1/I Kなると、#l紀噴射の速度は約500071
/I Kなる。ガソリンと空気の重量比が1:14の
混合気体がzss cwtの容積を完全に満九すと、か
なりの量の噴射反IIJ衝撃が得られる。この衝撃はク
ランクビン11に伝えられて。
外側燃焼室の正規の膨張による動力に加えられ。
ま九プレー中作用を持つ望ましくない慣方向の力を避け
ることができる。その理由は前記噴射反動の方向が常に
クランクビアmK垂11になっていると共に、前記噴射
反動の密度が最も高くなる位置が 、Vす7メ室の従来
の膨張とは反対にクランクピン腸の変位角が一香大きく
なる唄域、従ってこの力を仕事に変換するのに好ましい
幾何学的位置であるからである。上記噴射反11hは、
上記位置を過ぎても、もちろん弱くtまなるが、維持さ
れる。
ることができる。その理由は前記噴射反動の方向が常に
クランクビアmK垂11になっていると共に、前記噴射
反動の密度が最も高くなる位置が 、Vす7メ室の従来
の膨張とは反対にクランクピン腸の変位角が一香大きく
なる唄域、従ってこの力を仕事に変換するのに好ましい
幾何学的位置であるからである。上記噴射反11hは、
上記位置を過ぎても、もちろん弱くtまなるが、維持さ
れる。
内圓燃焼室易への注入がほとんど抵抗なく行なわれるこ
とを最大回転速度のときでも同様に保証するために、注
入路・が両中空球形部材1.2の片−の壁を貫通して−
る。圧縮行程中に上記IIL路を流れる装入流は、内闘
燃焼室薦の内側で噴射ノズル5を貫通する装人蒐と交差
する。
とを最大回転速度のときでも同様に保証するために、注
入路・が両中空球形部材1.2の片−の壁を貫通して−
る。圧縮行程中に上記IIL路を流れる装入流は、内闘
燃焼室薦の内側で噴射ノズル5を貫通する装人蒐と交差
する。
その結果、義入物の風合の度合に好まし一乱流が生じる
。連接棒4が変位して中空球形部材!、!が摺−ピスト
ン部材3の端縁lに対して回−する圧縮性根の終わりに
、tIL人路sFi閉じられる。
。連接棒4が変位して中空球形部材!、!が摺−ピスト
ン部材3の端縁lに対して回−する圧縮性根の終わりに
、tIL人路sFi閉じられる。
本発明によれば連通する燃焼室間の噴射反動met有す
る本装置の装入物の燃焼によって両中空球形部材l、雪
の周囲に異常に高い熱を発生させ、これらの熱゛は少な
くとも従来使用されてい九ピストン等の材料を破壊しか
ねな一程のものである。この熱を積極的に使う丸めに1
両中空球形部材!、!の関の中間!!7がrIエクソン
壺」として形成されて―る。この中間!!7には、摺動
ピストン部材3の流路8と中空球形部材鵞のIl!に穿
設した開口部3!を介して、予熱した石灰分のなi水、
浄化した罐水、まえは他の適当な蒸発液体を対応する量
だけ下死点の所で供給する。この供給は間欠的に装填さ
れる高圧噴射ノズル9によって行なわれる。
る本装置の装入物の燃焼によって両中空球形部材l、雪
の周囲に異常に高い熱を発生させ、これらの熱゛は少な
くとも従来使用されてい九ピストン等の材料を破壊しか
ねな一程のものである。この熱を積極的に使う丸めに1
両中空球形部材!、!の関の中間!!7がrIエクソン
壺」として形成されて―る。この中間!!7には、摺動
ピストン部材3の流路8と中空球形部材鵞のIl!に穿
設した開口部3!を介して、予熱した石灰分のなi水、
浄化した罐水、まえは他の適当な蒸発液体を対応する量
だけ下死点の所で供給する。この供給は間欠的に装填さ
れる高圧噴射ノズル9によって行なわれる。
摺動ピストン装置3がその長手方向軸4it中心に回転
しないよ5にする九めに、摺餉ピスト/S材3には長手
力向溝易が設けられている。
しないよ5にする九めに、摺餉ピスト/S材3には長手
力向溝易が設けられている。
中空球形部材1には、長手方向溝36に係合する突起易
が設けられ1:vhる。
が設けられ1:vhる。
ある状態においては、噴射ノズル9と、tiIL路3と
、開ロー冨の構成1.*製毛細管からなる円錐形に巻V
%九円錐はねりをスーしてなる別の装置に置換すること
が有利であり、該lN4#!毛細管には、温度セン?り
で感知された賊の液体全注入ニラグル膿から連続運転ボ
ンダによって供給する。円錐ばね1丁の1趨は、オ鵞図
に示した通り連接棒4の運−平(IK喬直につる巻ばね
18に巻かれている。従ってクランクハウジング17に
対する連接棒4の揺動はばね17 、1Bによって良好
に補整される。
、開ロー冨の構成1.*製毛細管からなる円錐形に巻V
%九円錐はねりをスーしてなる別の装置に置換すること
が有利であり、該lN4#!毛細管には、温度セン?り
で感知された賊の液体全注入ニラグル膿から連続運転ボ
ンダによって供給する。円錐ばね1丁の1趨は、オ鵞図
に示した通り連接棒4の運−平(IK喬直につる巻ばね
18に巻かれている。従ってクランクハウジング17に
対する連接棒4の揺動はばね17 、1Bによって良好
に補整される。
運転開始後数秒経過すると1両中空球形部材凰、!の壁
の間の中間!17の温度は約375℃に達し、蒸気圧が
200パールに上昇する。強制的に供給され九新たな量
の水がビスl’Ma1mの昇降及びそれ自体の慣性で気
化し、特に迅速に蒸発する。この結果、摺−ビス)/1
1m1t含む中空球形部材1.鵞の全体を囲む材料の温
間が一様になる。摺動ビス)/II材3は摺動ピスト/
−材3の残りの部分によって延伸させた第1内−凹状カ
ップ1と該第1カツプと同心の第2外肯凸状カツプ鰺と
を備え九7ランジおが設けられて−る。オ鵞カップ藁は
、連接棒4上に例えば硬質はんだ付けによって鋏看され
大支持台lOの第3凹状カップ−と摺接して−る。
の間の中間!17の温度は約375℃に達し、蒸気圧が
200パールに上昇する。強制的に供給され九新たな量
の水がビスl’Ma1mの昇降及びそれ自体の慣性で気
化し、特に迅速に蒸発する。この結果、摺−ビス)/1
1m1t含む中空球形部材1.鵞の全体を囲む材料の温
間が一様になる。摺動ビス)/II材3は摺動ピスト/
−材3の残りの部分によって延伸させた第1内−凹状カ
ップ1と該第1カツプと同心の第2外肯凸状カツプ鰺と
を備え九7ランジおが設けられて−る。オ鵞カップ藁は
、連接棒4上に例えば硬質はんだ付けによって鋏看され
大支持台lOの第3凹状カップ−と摺接して−る。
フランジ33ti、連接棒4のtigbi域に中央孔a
t11えて−る。7う/ジ33は更に連接棒4の運動平
面の両1IllK制御開口iluが設けられている。制
御開口5UVi第1図vcm後に位置させた211IK
の噴射ノズル認の対応する開口部と共に1鯛のスライド
弁を形成している。噴射ノズル12は、中間室7に配設
され、ビストノ装置l124が上死点から下死点へ向け
て移動t−開始したときに。
t11えて−る。7う/ジ33は更に連接棒4の運動平
面の両1IllK制御開口iluが設けられている。制
御開口5UVi第1図vcm後に位置させた211IK
の噴射ノズル認の対応する開口部と共に1鯛のスライド
弁を形成している。噴射ノズル12は、中間室7に配設
され、ビストノ装置l124が上死点から下死点へ向け
て移動t−開始したときに。
扁張力蒸気噴射の排出が連接棒4に平行に下向#に#出
可能となるようにし【ある。王妃の態様ti特に第2図
に明瞭に示しである。
可能となるようにし【ある。王妃の態様ti特に第2図
に明瞭に示しである。
下向きの高8E蒸気噴射の反動力#i4接俸4を介して
クランクピノ鳳を上向きに且つクランクビンを常Kfj
l直に引張り、不都合な?!1J動作用のある横方向の
力を排除しながら付加的なかなりの仕事を行なう。
クランクピノ鳳を上向きに且つクランクビンを常Kfj
l直に引張り、不都合な?!1J動作用のある横方向の
力を排除しながら付加的なかなりの仕事を行なう。
クランクハウジングIは、その圧縮可症な容積ができる
にけ小さくなるように作られており。
にけ小さくなるように作られており。
ノズル認から吹き出す高圧蒸気から超高圧な受けるので
、ピスト/装置24Fi上死点へ付加的に駆動される。
、ピスト/装置24Fi上死点へ付加的に駆動される。
この結果、中及び高圧蒸気をさらに利用できることにな
る。
る。
最後に膨張したallは、高速走行の直流帳気エンジン
の場合のよ5c、シリンダあの壁の排出孔から逃げ1次
−で図示しない水の予熱6またはdIm器へ流入して−
く。
の場合のよ5c、シリンダあの壁の排出孔から逃げ1次
−で図示しない水の予熱6またはdIm器へ流入して−
く。
上述の装置を用−れば、過熱し九ピスト/かも冷却し光
シリンダ、シリンダヘッド等へ、更には排熱するが経済
的でな一放熱装置内へと伝達し′C^く在来の熱の流れ
は、この発dAに従って変更される。即ち、ピスト71
1&IIt2Aの#IIl囲に発生し良熱が運−エネル
ギに変換されるので。
シリンダ、シリンダヘッド等へ、更には排熱するが経済
的でな一放熱装置内へと伝達し′C^く在来の熱の流れ
は、この発dAに従って変更される。即ち、ピスト71
1&IIt2Aの#IIl囲に発生し良熱が運−エネル
ギに変換されるので。
熱降下に対応する熱の経路は必然的にンリンダ墓、シリ
ンダヘッド器等から比較的低温のピストン装置1113
1へ向かうものとなる。
ンダヘッド器等から比較的低温のピストン装置1113
1へ向かうものとなる。
なお、待にシリンダヘッドコがシリンダ公。
W!I#hピストン部材3.とりわけ中空球形部材1.
2と同様に、熱の良導体でkl−材料から作られている
と有利である。ピスト;’feltmyc熱を5t<伝
達するために、対向シール會、特にシリンダヘッドコと
シリンダ公との閥に、銅−石、4 バッキングでなくて
純粋の銅箔で形成する。
2と同様に、熱の良導体でkl−材料から作られている
と有利である。ピスト;’feltmyc熱を5t<伝
達するために、対向シール會、特にシリンダヘッドコと
シリンダ公との閥に、銅−石、4 バッキングでなくて
純粋の銅箔で形成する。
最後に本発明によれば、この機械全体には断熱In 1
4 ticよって形成され丸高級保温−Mを備えて。
4 ticよって形成され丸高級保温−Mを備えて。
熱が外部へ失われるの奢避けである。
更に互いに直接にIm触する構成部材のすべて、特罠シ
リンダ2B、J#動ピストン部材1.中空球形部材1.
鵞を適当な同一材料で作っておくと。
リンダ2B、J#動ピストン部材1.中空球形部材1.
鵞を適当な同一材料で作っておくと。
6構成部材の熱膨張がはy等しくなるので一層有利であ
る。この目的のために遊び補整用のピスト/す/グを、
摺動ピストン部材3のクリ/ダ2BK面した表面の−く
うかの滑合クビリンス溝コで置換すると有効である。こ
のようKすると、熱伝達が一層好都合な広い摺Imdi
liが得られる。
る。この目的のために遊び補整用のピスト/す/グを、
摺動ピストン部材3のクリ/ダ2BK面した表面の−く
うかの滑合クビリンス溝コで置換すると有効である。こ
のようKすると、熱伝達が一層好都合な広い摺Imdi
liが得られる。
すべての摺−1iiFi常に水の粒子が吹きかけられて
いるし、動力と横方向の力との間はかなり良好であるの
で、油′f14清はほとんどな鴫で済ますことができ、
その結果、環境汚染が減る。なお、クランククヤ7トの
ビン用の減雄軸受およびクランクピン6用の減摩軸受N
Kk−1,カグセルに充填し光永久詞滑剤が付与されて
いる。
いるし、動力と横方向の力との間はかなり良好であるの
で、油′f14清はほとんどな鴫で済ますことができ、
その結果、環境汚染が減る。なお、クランククヤ7トの
ビン用の減雄軸受およびクランクピン6用の減摩軸受N
Kk−1,カグセルに充填し光永久詞滑剤が付与されて
いる。
クランクハウジングガにできるだけ細く形成され走スロ
ット郷から、周期的に変化する蒸気圧および7ライホイ
ール菖の両端での摩擦によって時折発生する凝縮物が、
場合によって1設けられてiる水処理ユニットに送られ
る。
ット郷から、周期的に変化する蒸気圧および7ライホイ
ール菖の両端での摩擦によって時折発生する凝縮物が、
場合によって1設けられてiる水処理ユニットに送られ
る。
本発明は、2fイクルのガノリンエンジンと4?イクル
のガノヅ/工/ジンの両方に使用可能である。まえ、あ
らゆるタイプのディーゼルエンジンに4hA当な配置に
より本発qiiを使用することがでとる。わかりやすく
する丸めに、燃焼エンジンには付きものの従来のIl#
機関や画一スロットまたは制御弁は図には示していない
。
のガノヅ/工/ジンの両方に使用可能である。まえ、あ
らゆるタイプのディーゼルエンジンに4hA当な配置に
より本発qiiを使用することがでとる。わかりやすく
する丸めに、燃焼エンジンには付きものの従来のIl#
機関や画一スロットまたは制御弁は図には示していない
。
第3図に示し九本発明のも51つの実1/IA例では、
オ五図及びオ冨図の部材と同じ部材には同じ番号な付し
である。第1図及びオ鵞図の外−一一〜−坤空球NeS
材2をとの構造ではなくしてあり。
オ五図及びオ冨図の部材と同じ部材には同じ番号な付し
である。第1図及びオ鵞図の外−一一〜−坤空球NeS
材2をとの構造ではなくしてあり。
を走、内−燃焼室2kを自現している中空球形部材1が
連接棒4に動かなiよ5に直接に連接させると共に摺動
ピスト/部材3のカップ3IIK揺動可症に直f&に支
持させである。こ〜では本発明の目的が部分的に解決さ
れている。即ち噴射ノズル5から排出されたガス噴射の
反#碕撃によって発生し友力を連接棒4に伝達するのに
際して、その伝達方向が連接棒4まえはクランクピン腸
の各位置で連接棒4の軸方向となるよう和して特に好ま
しiものとしている。第1図及び第2図の実施ガにおい
て蒸気の形成のために延在してvh九中中間7を第3図
の実施例ではなくしであるので、クランクハウジング2
7における噴射衝撃、即ち膨張によって蒸気を機確約エ
ネルギに変換することが起ζもないし、同様に中間室フ
で蒸発する水の気化熱のために生じる冷却作用も起こら
なi、このため第1図の実権fIl″eは、空気や水で
シリンダ1等を従来のよ5に冷却することになる。シリ
ンダヘッドZ34M熱りィーンダ3で被覆する仁とがで
とる。
連接棒4に動かなiよ5に直接に連接させると共に摺動
ピスト/部材3のカップ3IIK揺動可症に直f&に支
持させである。こ〜では本発明の目的が部分的に解決さ
れている。即ち噴射ノズル5から排出されたガス噴射の
反#碕撃によって発生し友力を連接棒4に伝達するのに
際して、その伝達方向が連接棒4まえはクランクピン腸
の各位置で連接棒4の軸方向となるよう和して特に好ま
しiものとしている。第1図及び第2図の実施ガにおい
て蒸気の形成のために延在してvh九中中間7を第3図
の実施例ではなくしであるので、クランクハウジング2
7における噴射衝撃、即ち膨張によって蒸気を機確約エ
ネルギに変換することが起ζもないし、同様に中間室フ
で蒸発する水の気化熱のために生じる冷却作用も起こら
なi、このため第1図の実権fIl″eは、空気や水で
シリンダ1等を従来のよ5に冷却することになる。シリ
ンダヘッドZ34M熱りィーンダ3で被覆する仁とがで
とる。
第3図の実II/ANは、ピストン及び連接棒を変える
こと(よって自動車の多気筒燃焼エンジンの装備と設計
変更との両方に適している。このようにすると、重要な
燃料の節約が行なわれる。
こと(よって自動車の多気筒燃焼エンジンの装備と設計
変更との両方に適している。このようにすると、重要な
燃料の節約が行なわれる。
峡初の点火の後、九gし上死点のf¥j1に、磯減の各
負荷に対応する量の水を1円周方向[?n1−q形の噴
射ノズルトとンりンダヘッド田の噴射ノズルtから内陶
燃焼室26に他の方法で噴射すなわち供給する。このよ
うKすると、本純化されなピストン装置スの周囲の温度
が一方でit計容範囲内に維持されるが、噴射の重量、
噴射のエネルギ、従って噴射の反動がそれぞれ増大し、
゛その結果、冷却器に吸収される熱が特に実用1減るこ
とKよって、この排出される熱のかなりのtをエンジン
の総力の増大に使うことができる。
負荷に対応する量の水を1円周方向[?n1−q形の噴
射ノズルトとンりンダヘッド田の噴射ノズルtから内陶
燃焼室26に他の方法で噴射すなわち供給する。このよ
うKすると、本純化されなピストン装置スの周囲の温度
が一方でit計容範囲内に維持されるが、噴射の重量、
噴射のエネルギ、従って噴射の反動がそれぞれ増大し、
゛その結果、冷却器に吸収される熱が特に実用1減るこ
とKよって、この排出される熱のかなりのtをエンジン
の総力の増大に使うことができる。
工/ジ/のシリンダの数を従来贋造され友ものの半分に
減らしながら十分な総力を得るという考えは、原料の世
界的不足Kかんが与て非常に魅力的である。
減らしながら十分な総力を得るという考えは、原料の世
界的不足Kかんが与て非常に魅力的である。
この不足にかんがみて、燃焼行程すなわち仕事行程の開
始1iK行なうのが普通である燃料噴射を指示する方式
に既虻装−されていないならハ、燃焼ピスト/エンジン
tsr替えるのが漬ましい、上記のエンジンの作動F1
%仕事行程の前に各シリンダに燃料が噴射され、そして
同じシリンダの次の仕事行程中Kki燃料噴射が行なわ
れずに蒸発する媒体が好ましくは内−燃焼室局内に噴射
するようにすることができる。これは噴射反動すなわち
蒸気のw蝿として作用して。
始1iK行なうのが普通である燃料噴射を指示する方式
に既虻装−されていないならハ、燃焼ピスト/エンジン
tsr替えるのが漬ましい、上記のエンジンの作動F1
%仕事行程の前に各シリンダに燃料が噴射され、そして
同じシリンダの次の仕事行程中Kki燃料噴射が行なわ
れずに蒸発する媒体が好ましくは内−燃焼室局内に噴射
するようにすることができる。これは噴射反動すなわち
蒸気のw蝿として作用して。
動力を生み出す。
すべてのシリンダが動−ていると#には、燃料と蒸発す
る媒体とが分離してiるのが好ましイ、モし、シリンダ
を囲む冷却用ケーVノグ室またはシリンダの冷却HAT
lプが断熱材で目税または充填され・ていると、燃料の
消費がかなり低くなることが期待でとる。このよ5にす
ることにより *紀媒体の蒸発があらゆる一点で最iに
されると共に、過熱によって大きな応力を受けてVs7
5構成部材の破壊が効果的に阻止される。
る媒体とが分離してiるのが好ましイ、モし、シリンダ
を囲む冷却用ケーVノグ室またはシリンダの冷却HAT
lプが断熱材で目税または充填され・ていると、燃料の
消費がかなり低くなることが期待でとる。このよ5にす
ることにより *紀媒体の蒸発があらゆる一点で最iに
されると共に、過熱によって大きな応力を受けてVs7
5構成部材の破壊が効果的に阻止される。
燃料用の噴射ビストンボ/プ及び蒸発する媒体用のダイ
アフクムボングが作動するのi11回転した数の半分の
与であるから、その合計の動力消費は公知の噴射ポンプ
とはy同じである。
アフクムボングが作動するのi11回転した数の半分の
与であるから、その合計の動力消費は公知の噴射ポンプ
とはy同じである。
本発BAは、tillのシリンダに意鑓の反対方向に動
くピストンを配し九二重ピストンエンジンにも有利に使
用可能である。各内側燃焼室易はこへでは、例えば十字
上に互いに郷距離だff4関した411の噴射ノズル5
によってll!6Iの共通の外輪燃焼室に接続されてい
る。一方のピストン族、t24の噴射ノズル5は、他方
のビストノ装−翼の噴射ノズルSK対して451Jj:
だけ円周方向に分岐している方が有利である0機射ノズ
ル5かも出た噴射は、依然としてかなりのエネルギレベ
ルにあって、共通の外岡燃焼室内の低圧の哀を貫通する
のであるが、反対−のピスト/装d134に依然として
動力を伝達できる状癲で作用する。本発明の単ピスト/
工/ジンでは、シリンダヘッド久の所の残留エネルギは
ほとんど使用することなく廃棄されることになるのを将
来にお^て甘受しなければならない。
くピストンを配し九二重ピストンエンジンにも有利に使
用可能である。各内側燃焼室易はこへでは、例えば十字
上に互いに郷距離だff4関した411の噴射ノズル5
によってll!6Iの共通の外輪燃焼室に接続されてい
る。一方のピストン族、t24の噴射ノズル5は、他方
のビストノ装−翼の噴射ノズルSK対して451Jj:
だけ円周方向に分岐している方が有利である0機射ノズ
ル5かも出た噴射は、依然としてかなりのエネルギレベ
ルにあって、共通の外岡燃焼室内の低圧の哀を貫通する
のであるが、反対−のピスト/装d134に依然として
動力を伝達できる状癲で作用する。本発明の単ピスト/
工/ジンでは、シリンダヘッド久の所の残留エネルギは
ほとんど使用することなく廃棄されることになるのを将
来にお^て甘受しなければならない。
最後に1本発明による燃焼工/2/に対して以Fの考慮
を払わなければならなi。
を払わなければならなi。
すなわち単気筒、2サイクル燃焼エンジンであって、た
とえば別々に装入ま九は庸気され毎分SOO・回転で運
転している工/ジンは1本発明によれば毎分1100@
回の動力行程を実現する。
とえば別々に装入ま九は庸気され毎分SOO・回転で運
転している工/ジンは1本発明によれば毎分1100@
回の動力行程を実現する。
すなわち
上死点から下死点までの5860行程
と
下死点から上死点までの5・・O行程
であり、これは従来技術に比べて動力行程の数が1倍と
なっている。
なっている。
単gL簡、4行程エンジンが毎分501(1回転すると
、不発@によれば将来に、毎分ysoI回の動力行程が
実現される。すなわち 上死点から下死点!での!S1行程 と 下死点から上死点までの5oon行程 であり、これは従来技術の動力行程の数の3 t&とな
っている。
、不発@によれば将来に、毎分ysoI回の動力行程が
実現される。すなわち 上死点から下死点!での!S1行程 と 下死点から上死点までの5oon行程 であり、これは従来技術の動力行程の数の3 t&とな
っている。
し九がつ【、将来にお−ては、46極エンジンの2行機
エンジンに対する上述の不利な地位にもかへわらず、4
行機エンジンの勝痺が、従来の4行機エンジンに比べ″
C1飛−市に増大するとられれる。
エンジンに対する上述の不利な地位にもかへわらず、4
行機エンジンの勝痺が、従来の4行機エンジンに比べ″
C1飛−市に増大するとられれる。
上述の部材の各々、または2蛎以上を合わせたものt、
上述のタイプと構造が異なる他のタイプに有効に適用す
ることもできる。
上述のタイプと構造が異なる他のタイプに有効に適用す
ることもできる。
今まで本発明を燃焼ピスト/蝋関に実施した実施1!j
4様として例示し、かつ説明してき友か。
4様として例示し、かつ説明してき友か。
不発明の精神から逸脱することなく各種の改変および構
造上の変更を行なうことができるので。
造上の変更を行なうことができるので。
図示した実施例に@定するものではない。
図は不発明の燃焼ピストン機関の実施例を示したもので
、第1図はその縦断−図、オ鵞図はオ五図のl−2#に
沿5断E111図、第3丙は本発明の別の実施例の縦断
−図である。 1・・・中空部材、3・・・摺動ピストン部材、4・−
・連接棒、5・・・54X射ノズル、23・・・シリン
ダヘッド。 6−・外側燃焼室、加・−・内−燃fs室、Z・・・シ
リンダ。 特許出願人 カール ブルクスムークー外2名
、第1図はその縦断−図、オ鵞図はオ五図のl−2#に
沿5断E111図、第3丙は本発明の別の実施例の縦断
−図である。 1・・・中空部材、3・・・摺動ピストン部材、4・−
・連接棒、5・・・54X射ノズル、23・・・シリン
ダヘッド。 6−・外側燃焼室、加・−・内−燃fs室、Z・・・シ
リンダ。 特許出願人 カール ブルクスムークー外2名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) シリンダ主aI郵篤と7リングヘツドムとを
−えるとAに容積が変化する郷関燃焼室25i形成する
シリングと、外−燃焼aSと連通する一定容積の内肯燃
情室纂を形成し且つ外側燃焼室すの容積を変化させるこ
とがでとるように移―可i@にしたピストンとから構成
し。 該ピストンにはシリングのシリンダ主l!部藁内に案内
されて移動可能な摺動ピストン部材1を−え、内l#1
11燃焼室腸を形成する中空鄭材鳳を連接棒4に連結し
且つ摺動ピストン部材3に移―可0(支持し、ピストン
の摺動ビストノ藝材3と中空部材lとの行5jIIIb
を結合させる丸めそれらを互いに連接し、内廁燃焼m易
を外vsfIIA焼室Sに連結して内伺燃焼皇1内の可
燃性の混合ガスの燃焼時に少なくとも1つの#気噴射が
外絢燃焼室SKR人させる少な(とも1つの噴射ノズル
sewえ、該噴射ノズルには連接棒4の長手方向軸&1
に沿って延伸して−る長手方向軸線を備えたことを特徴
とする燃焼ビス)ノ機鵠。 Q) 連接棒4に連結させた一りクンクビンisを有す
るクチツクを備えた特許請求の範囲オIfj1に記載の
燃焼ピストン機関。 (3) 噴射ノズルSの長手方向軸線を連接棒4の長
手方向軸線と同軸的に延伸させた特許請求の範I!I第
1項に記載の燃焼ピストン機関。 L4) 少なくとも1つの噴射ノズル5の長手方向軸
線を連接棒4の長手方向軸線と平行に延伸させ丸特許請
求t)114611項に記載の燃焼ピストyWA関。 俤) 摺動ピスト/5sa1区は第1凹状カップ形表面
m′ft備え、中空部材1tオ1表面郭と所定の@域に
わたりCII触させると共に所定の領域にお−てオ1表
[3Bと整合的な外囲球形中空部材として形成し、第1
表面蕊を半球より大とくさせ、ピストンの摺動ピスト7
g材3を複数−の部分に分lIMさせ九特許請求の範8
オ1項に紀繊の燃焼ピスト/機関。 、6) 連接棒4に固着させた外伺中!!部材鵞の内
sK中空部材1¥を配設し、少なくとも1つの噴9(ノ
ズルst外側中空球形部材の壁を通して延伸させ九特許
請求の範S才1項に記載の燃焼ピスト/機関。 (7) 摺動ビス)/il材3に紘第1凹状カップ形
表1njBを−え、外形中空部材21才1表面あと所定
の傾城にわたって接触させると共に所定の領域において
第1表rIi藁と整合的な外−球形中空部材として形成
し、第1表[11を半球より大きくさせ、ピスト/のJ
l動ピストン部材3を**制の部分に分割させ九特許請
求の範囲オ6項に記載の燃焼ビストノ機関。 (a) 中空部材1,2の関に中関中空関a1を形成
するように中空部材i、2を配設し、中間中空間eMI
K中空球形部材凰、雪の作動温度で蒸発する媒体を供給
するための供給機構9.8,32;鱒、 17 、 W
と中間中空間隙かも蒸気を引ぎ抜く良めの排出機構認、
u;纏;膿とを備ええ特許請求の範Sオフ項に一献の燃
焼ピストン機関。 (9)供給機構を蒸発媒体を中間間隙7に供給すること
と蒸気をそこから引き抜くこととを周期的に行なう供給
排出機構として形成した特許請求の範囲オ8項に記構の
燃焼ピストン機関。 μO供給機構を蒸発媒体を中間間隙7に供給することと
蒸気をそこから引き抜くこととを常に行なう供給排出機
構として形成した時I!f#ll求の範囲オ龜項に記載
の燃焼ピスト/機関。 (11) 引き抜と機構には、外調中空耶材2を貫通
すると共に連接棒4の長手方向軸顧和平行な長手方向軸
Jlt−備え九開口Sを有する少なくとも1つの別の噴
射ノズル認と、摺動ピストン部材1に設けられ【少な(
とも1つの鷹射ノズルセの開口部を制御する少なくとも
l 1lill!の制御開口部11と、ンリ/ダ主要部
2[lK設けられ九少な(とも1つの流出口lとttI
llえ友特許請求の範囲オ8項に記載の燃焼ピストン機
関。 (2)連接棒4に連結したクランクピン151!有する
クランクと該クランクを収容するククンクハワジ/グ4
とから構成し、引き抜#機構にはククンク^ワジノグ4
の少なくとも1つの流出ロム6を備え九特許請求の範囲
オU項に記載の燃焼ピスト/機関。 (11mmピストン部材3の凹状カップ形表面扁に11
1135を備え、外側中空球形4部材!には該溝36に
係合する央起纒を備えた特許請求の範囲・オフ項にN2
繊の燃焼ピスト/機関。 04 供給機構にはシリンダ主要@”laK設けられ
ていて常時は摺−ピストン部材3によって閉じられて−
る高圧噴射ノズル9と、摺動ピストン部材3に設けられ
た流路8と、流路8と5高圧噴射ノズル9に整合N7繊
な外側中空球形部材2の開口gxとを備え−に、4I許
請求の範囲オ1項に記載の燃焼ピストン横開。 (ロ)供給−構には静止注入ニラグル鰺と、該注入ニッ
グルatピストンのや關中空l罐隙7に連通するチ瓢−
プによつ【形成され九はね17、門とを備え九特許請求
の範囲オ8項に記載の燃焼ピストン機関。 閾 中空部材1を外肯中空部材2に対して連接棒4かも
遠去かる方K11l心して配設しfI−待針請求の範囲
オ6項に記載の燃焼ピスト/機関。 aη 摺動ピストンS材5ria!縁aによってif+
I岬可能であると共に中空部材1の壁を貫通して外囲燃
焼!13を内側燃焼!i!為に周期的且つ付随的に連通
する少なくとも1つの充填光路6から構成した特許請求
の範囲オ1mlに記載の燃焼ピストン機関。 (至) 充填流路@を外形中空球形部材2の壁を遡って
延伸させた特許請求の範囲第17項vck2載の燃焼ビ
ストノ機調。 a鴫 シリンダ主要部簿と7りンダヘツド列とを囲繞す
る断熱層重4から構成し九特許請求!】範囲オI、gI
IK紀軟の燃焼ピストン機関。 −連接棒4に連結したクランクビン15 il−有する
クランクと、該クランクを収dするククンり^9ジ/グ
ηとから構成し、新島層Mをクツ/クハ9ジングに囲繞
させ九特許請求の範囲オ鱒項に記載の燃焼ピストン機関
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3151422.7 | 1981-12-24 | ||
DE3151422A DE3151422C2 (de) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | Verbrennungs-Kolbenkraftmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110810A true JPS58110810A (ja) | 1983-07-01 |
JPS6335806B2 JPS6335806B2 (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=6149754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57223645A Granted JPS58110810A (ja) | 1981-12-24 | 1982-12-20 | 燃焼ピストン機関 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0082942A1 (ja) |
JP (1) | JPS58110810A (ja) |
DE (1) | DE3151422C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008202424A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Toyota Central R&D Labs Inc | 内燃機関 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8815696D0 (en) * | 1988-07-01 | 1988-08-10 | Jaguar Cars | Two stroke engines |
US5301298A (en) * | 1991-10-11 | 1994-04-05 | Intel Corporation | Processor for multiple cache coherent protocols |
DE4425942C2 (de) * | 1994-07-21 | 1998-05-28 | Karl Burgsmueller | Kolben für eine Hubkolben-Brennkraftmaschine |
AT2538U1 (de) * | 1998-01-13 | 1998-12-28 | Avl List Gmbh | Brennkraftmaschine mit zumindest einer einspritzvorrichtung pro zylinder |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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AT203806B (de) * | 1955-09-13 | 1959-06-10 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Brennraum bei Brennkraftmaschinen mit selbsttätiger Regelung der Wärmeableitung mittels eines die Brennraumwand umgebenden Luftspaltes |
FR1245539A (fr) * | 1956-11-17 | 1960-11-10 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Procédé de fonctionnement de moteurs à combustion interne avec récupération de la chaleur perdue, et moteur à combustion interne pour la mise en oeuvre de ce procédé |
DE1115518B (de) * | 1956-11-17 | 1961-10-19 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Verbrennungsmotorisches Arbeitsverfahren mit Rueckgewinnung der anfallenden Verlustwaerme und Brennkraftmaschine zur Durchfuehrung des Verfahrens |
US3038458A (en) * | 1959-10-09 | 1962-06-12 | British Internal Combust Eng | Internal combustion engines and pistons therefor |
DE2116822A1 (de) * | 1971-04-06 | 1972-10-19 | Hagiu, Faust, DipL-Ing., 8000 München | Verbrennungsmotor mit grossem Luftüberschuß |
DE2455241A1 (de) * | 1974-11-22 | 1976-05-26 | Draloric Electronic | Elektrischer schichtwiderstand und verfahren zu seiner herstellung |
AR204891A1 (es) * | 1975-12-15 | 1976-03-05 | Krummer M | Motor de combustion interna con cilindros oscilantes |
JPS5362009A (en) * | 1976-11-15 | 1978-06-03 | Toyota Motor Corp | Internal combustion engine with sub-combustion chamber |
US4142500A (en) * | 1977-04-12 | 1979-03-06 | Davis Allen V C | Two-stroke engine and direct thrust piston |
DE3012022C2 (de) * | 1980-03-28 | 1983-04-07 | Karl 3350 Kreiensen Burgsmüller | Hubkolben-Brennkraftmaschine |
-
1981
- 1981-12-24 DE DE3151422A patent/DE3151422C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-11-11 EP EP82110394A patent/EP0082942A1/de not_active Ceased
- 1982-12-20 JP JP57223645A patent/JPS58110810A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008202424A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Toyota Central R&D Labs Inc | 内燃機関 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0082942A1 (de) | 1983-07-06 |
DE3151422A1 (de) | 1983-07-14 |
JPS6335806B2 (ja) | 1988-07-18 |
DE3151422C2 (de) | 1984-05-30 |
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