JPS58110212U - 田植機におけるフロ−ト接地圧調節装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すものであって、第１図は
乗用田植機の一部を破断した側面図、第２図は要部の側
面図、第３は第２図のＡ−Ａ断面図である。 ８・・・フロート、１３・・・バルブアーム、１５・・
・支点ピン、１６・・・リンクアーム、２４・・・フロ
ート調節レバー。 補正　昭５８．　２−２６ −　　実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次
のように補正する。　　　　　　−−Ｏ実用新案登録請
求の範囲一−−−１−′−、フロートの後部を機体性上
下動可能に枢着１、機体に取付けた油圧パルプのし′Ｉ
＜−と前記フロートとをリンク機構で連結し、−゛該す
ンク機構の４中途部に可動支点を設け、この可動支点に
軸架されたリンクアームに前記油圧バルブのレバーが下
呻！へ作動するように付勢する戻しスプリングを付設し
たことを特徴とする田植機におけるフロート接−地用調
節装置。　　　　゛ 一画面の簡単な説明　　−− 一−−−１−図面は杢考案の一実施例を示すものであっ
て、−第一１−―は！用甲栖−の一部を破断した側面図
、第　−−゛−２図ｊ実一部の！面図、−第３図は第２
図のＡ−Ａ断、面図、第４図は作用図である。 ８・・・・二・フロート、１３；・−ノセルブナーム、
１４ｂ・・・リンクア−ト、１５−・・支点ピン、１６
−・・リンクアーム、２３・・・戻しスプリング、２４
−・・フロート調節シバ−１２Ｂ−・・手動油圧レバー
、３◎・・・プ・　レート。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. フロートの後部を機体に上下動可能に枢着し、機体に取
   付けた油圧バルブのレバーと前記フロートの前部とをそ
   れらの間に設けた回動するリンクアームを介してそれぞ
   れリンク結合して前記フロートの接地圧に応じて油圧バ
   ルブを作動させて油圧により植付装置を昇降調節するよ
   うにした田植機において、前記リンクアームの回動支点
   をフロート調節レバーに連繋してフロートの円面に対す
   る角臀を変更するように構成したことを特徴とする田植
   機におけるフロート接地圧調整装置。