JPS58109781A - 流体混合弁 - Google Patents
流体混合弁Info
- Publication number
- JPS58109781A JPS58109781A JP57181212A JP18121282A JPS58109781A JP S58109781 A JPS58109781 A JP S58109781A JP 57181212 A JP57181212 A JP 57181212A JP 18121282 A JP18121282 A JP 18121282A JP S58109781 A JPS58109781 A JP S58109781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- hole
- valve member
- chamber
- fluid control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/06—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
- F16K11/078—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with pivoted and linearly movable closure members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は温水および冷水用の蛇口での流量と割合いとの
m#に使用可能な流体混合弁に関する。
m#に使用可能な流体混合弁に関する。
単一のall#ハンドルを操作することにより別々の温
水と冷水の入口からの流体の流量と一度と會a4!1す
る混合弁は広範な開発と改爽の主題となってきた。ある
樵の弁では温度t−−節するため制御ハンドルを貴方へ
作動させ、流量tv4節するため前後に作動させる。別
の設計においては温度の調噸には制御ハンドルを回転さ
せ、流量の調節には押したり、引いたりさせている。内
部では弁構造体は、シリンダ會摺wkさせ、かつ回転さ
せたり、あるいはスリープ状0弾性の弁を入口に向かつ
て、あるいは離れる方向に運動させたり、あるいは入口
を横切って適尚な孔全役けたディスクtill方と回転
の合成運動により摺動させたりして温水ボートと冷水ボ
ートとtllI閉させることができる・ある種度容認さ
れてき″た摺動ディスク弁のある形感のものは、摺動デ
ィスクの上方のベアリング部材において端部の間の中間
部分で運動自在に装着されているレバー作動機S¥を使
用している。前記レバーの−4はベアリングから外方に
鷺び、仙痛は該ベアリングから内方に延び弁ディスクの
頂部と係合している。レバーの頂部が旋回することによ
って前記ベアリング上で前記レバーの下St枢動させる
ことによって摺動ディスクを温水および冷水ボート上で
運動させる。レバー【f!層す為ために、前述の弁では
レバーアームとベアリングとの間で度々ピン接続装置を
使用するか、あるいはし/キーアーム上で球形ざ−ルと
該ポール用の球形の座とを使用している。この形式の弁
の例は米国特許第27.U 56号と同系6,854,
493号とに説明されている。
水と冷水の入口からの流体の流量と一度と會a4!1す
る混合弁は広範な開発と改爽の主題となってきた。ある
樵の弁では温度t−−節するため制御ハンドルを貴方へ
作動させ、流量tv4節するため前後に作動させる。別
の設計においては温度の調噸には制御ハンドルを回転さ
せ、流量の調節には押したり、引いたりさせている。内
部では弁構造体は、シリンダ會摺wkさせ、かつ回転さ
せたり、あるいはスリープ状0弾性の弁を入口に向かつ
て、あるいは離れる方向に運動させたり、あるいは入口
を横切って適尚な孔全役けたディスクtill方と回転
の合成運動により摺動させたりして温水ボートと冷水ボ
ートとtllI閉させることができる・ある種度容認さ
れてき″た摺動ディスク弁のある形感のものは、摺動デ
ィスクの上方のベアリング部材において端部の間の中間
部分で運動自在に装着されているレバー作動機S¥を使
用している。前記レバーの−4はベアリングから外方に
鷺び、仙痛は該ベアリングから内方に延び弁ディスクの
頂部と係合している。レバーの頂部が旋回することによ
って前記ベアリング上で前記レバーの下St枢動させる
ことによって摺動ディスクを温水および冷水ボート上で
運動させる。レバー【f!層す為ために、前述の弁では
レバーアームとベアリングとの間で度々ピン接続装置を
使用するか、あるいはし/キーアーム上で球形ざ−ルと
該ポール用の球形の座とを使用している。この形式の弁
の例は米国特許第27.U 56号と同系6,854,
493号とに説明されている。
しかしながら1、前記の形式の弁に“間層がない訳では
ない、それらは機械的Kl[#であって、かつベアリン
グが緩もうとし、作動が不正確となる。前記形式の弁の
あるものにおいては升が急速に開閉するため騒がしい、
また、時にはその他の弁も、使用者が流体0IIA度t
−−節する際急激な温度変化を阻止できないため使用者
に不快感を与える。
ない、それらは機械的Kl[#であって、かつベアリン
グが緩もうとし、作動が不正確となる。前記形式の弁の
あるものにおいては升が急速に開閉するため騒がしい、
また、時にはその他の弁も、使用者が流体0IIA度t
−−節する際急激な温度変化を阻止できないため使用者
に不快感を与える。
本@明の目的は前述の問題を克服し、かつ使用者が流量
と、温水、?!#水の割合いとを正確に、かつ徐々に調
節できるようにする流体制御弁を提供することである。
と、温水、?!#水の割合いとを正確に、かつ徐々に調
節できるようにする流体制御弁を提供することである。
したがって、不発明は、中にチャンバkMするハウジン
グと、咳ハウジングの底部に沿って設けられた弁座と、
該弁座を介して前記チャンバと連通ずる入口と、前記チ
ャンバから開放した出口と、前記弁座と摺動可能Km触
している。下部密封面とその上側に8いて開口と會有す
る一六部材と、軸線方向の孔t−有する前記弁部材の上
方に装着されたベアリング部材と、前記軸一方向の孔に
摺動可能KM涜された上部分と前記開口へ延びた下部の
カム部分とを有する作動装置とを含み、前記作動装置の
前記上部分が概ね軸線方向に運動すると前記1弁特材を
前記入口上で横方向に摺動させることにより流体の流量
を制御することt%徴とする流体?I制御弁を提供する
。
グと、咳ハウジングの底部に沿って設けられた弁座と、
該弁座を介して前記チャンバと連通ずる入口と、前記チ
ャンバから開放した出口と、前記弁座と摺動可能Km触
している。下部密封面とその上側に8いて開口と會有す
る一六部材と、軸線方向の孔t−有する前記弁部材の上
方に装着されたベアリング部材と、前記軸一方向の孔に
摺動可能KM涜された上部分と前記開口へ延びた下部の
カム部分とを有する作動装置とを含み、前記作動装置の
前記上部分が概ね軸線方向に運動すると前記1弁特材を
前記入口上で横方向に摺動させることにより流体の流量
を制御することt%徴とする流体?I制御弁を提供する
。
本発明は使用者が流量と温水、冷水の割合いとt正確、
かつ徐々に調節できるようにする弁構造を提供する1本
発明によゐ弁は、また流体密封でかつ耐摩耗性である・
さらに1本発明によってカートリッジ部構造が達成され
、かつ作動装置やその他の部材の実作コストが比較的低
いため、力−トリツゾをユニットとして外し、それを捨
て、新しいカートリッジに取換えることによって水道工
事業者の#けがなくとも、不発明による弁を含むの一部
をなす。不実施例においては、デラチツタ−のカートリ
ッジタイプのハウジングに含まれた4個の入口開口が、
円弧状に隔置された4 1mの弁座を弁して混合量と連
通ずる。出口開口は弁座近傍でチャンバから開放し、該
出口には通常作動において第1の出口通路を通して水t
41台所の噴射fiilliが作動すると第2の出口通
路を通して水を導く分厭装置が装着されている。このよ
うに、全てのボートは摺動ディスクの下方に位置させる
ことができる6 151wAt#照すると、擺水入ロバイブ10と冷水入
口パイf11とが示されており、双方のパイゾ共水道配
電に破り付は可能である。これらのパイプは本発明によ
るfi鰍制御弁に給水する。また、噴射出ロパイゾ12
も示されC#9、dパイプは弁から外方に延びることk
よって通常の台所の噴射装置(これも図示せず)K装着
可能とされている。これら6本のパイプは台所のカクン
タのよ部14における孔13と、適癲な整合、かつ密封
用。
かつ徐々に調節できるようにする弁構造を提供する1本
発明によゐ弁は、また流体密封でかつ耐摩耗性である・
さらに1本発明によってカートリッジ部構造が達成され
、かつ作動装置やその他の部材の実作コストが比較的低
いため、力−トリツゾをユニットとして外し、それを捨
て、新しいカートリッジに取換えることによって水道工
事業者の#けがなくとも、不発明による弁を含むの一部
をなす。不実施例においては、デラチツタ−のカートリ
ッジタイプのハウジングに含まれた4個の入口開口が、
円弧状に隔置された4 1mの弁座を弁して混合量と連
通ずる。出口開口は弁座近傍でチャンバから開放し、該
出口には通常作動において第1の出口通路を通して水t
41台所の噴射fiilliが作動すると第2の出口通
路を通して水を導く分厭装置が装着されている。このよ
うに、全てのボートは摺動ディスクの下方に位置させる
ことができる6 151wAt#照すると、擺水入ロバイブ10と冷水入
口パイf11とが示されており、双方のパイゾ共水道配
電に破り付は可能である。これらのパイプは本発明によ
るfi鰍制御弁に給水する。また、噴射出ロパイゾ12
も示されC#9、dパイプは弁から外方に延びることk
よって通常の台所の噴射装置(これも図示せず)K装着
可能とされている。これら6本のパイプは台所のカクン
タのよ部14における孔13と、適癲な整合、かつ密封
用。
がスケット15 、11it−貫通している。
ガスケツ)16の頂Sには装着用の金具17と飾り金具
18とが取り付けられ1いる。前記!l′yII用象具
17は、ねじ(#!J示せず)t−該金具171ブrし
て流し台の部分まで通すことにより前記流し台の1jj
lL14にシっかりと一定できる。ねじ像絖部は装飾用
金具18で覆うことができる・また第1図に示すように
、一体形成の円筒状の中空ハブ20會有する通常の蛇口
1gが設けられている。前記ハブ20はその内1123
と蛇口19との間O連通を可能とする開口21を有する
。
18とが取り付けられ1いる。前記!l′yII用象具
17は、ねじ(#!J示せず)t−該金具171ブrし
て流し台の部分まで通すことにより前記流し台の1jj
lL14にシっかりと一定できる。ねじ像絖部は装飾用
金具18で覆うことができる・また第1図に示すように
、一体形成の円筒状の中空ハブ20會有する通常の蛇口
1gが設けられている。前記ハブ20はその内1123
と蛇口19との間O連通を可能とする開口21を有する
。
前記蛇口のハブ20はノラスチツタ貴の旋回リング22
上K11c置されており、該リンダ22は蛇口ハブ20
C)m部と装飾用金具18の上面との間に挿入され、蛇
口IIが廻った場合O摩1lt−減少させる。前記蛇口
200内孔23には黄銅go弁体24が位置している。
上K11c置されており、該リンダ22は蛇口ハブ20
C)m部と装飾用金具18の上面との間に挿入され、蛇
口IIが廻った場合O摩1lt−減少させる。前記蛇口
200内孔23には黄銅go弁体24が位置している。
前記黄銅員弁体24は、金具17.18の下から前記弁
体21)底部にあるねじ孔25へねじ込まれる6個のね
じ251用いることKより前記金AI 7 、18上に
取り付けることができる。前記黄銅−弁体24の下部に
は温水用通路27(第2B図)、冷水用通ml(1m示
せず)および噴射用通路29とが形成されており、前記
通路に前記3本のパイプ1G、11,121−溶接する
ことができる。これらの通路は弁体24のTst貫通し
て延びている。
体21)底部にあるねじ孔25へねじ込まれる6個のね
じ251用いることKより前記金AI 7 、18上に
取り付けることができる。前記黄銅−弁体24の下部に
は温水用通路27(第2B図)、冷水用通ml(1m示
せず)および噴射用通路29とが形成されており、前記
通路に前記3本のパイプ1G、11,121−溶接する
ことができる。これらの通路は弁体24のTst貫通し
て延びている。
前記黄銅製弁体24の側壁には流体が蛇口ハブの開口2
1へ流れるようにする煩数の出口通路30が形成されて
いる。また、前記弁体24の周囲に沿って、リセス31
.34.37.39が形成されており、該リセスに0リ
ング32.36と、プラスチック#!摺動リング33.
38が着座している。前記リングを使用することにより
、黄銅撫弁体24と蛇口ハブ20との間の境面が前記弁
体24の外貴の周りで旋回自在とされている。また黄銅
製弁体24はその周りにねじ40と、その頂部近くで長
方形の整合ポケット41とt−aしている。
1へ流れるようにする煩数の出口通路30が形成されて
いる。また、前記弁体24の周囲に沿って、リセス31
.34.37.39が形成されており、該リセスに0リ
ング32.36と、プラスチック#!摺動リング33.
38が着座している。前記リングを使用することにより
、黄銅撫弁体24と蛇口ハブ20との間の境面が前記弁
体24の外貴の周りで旋回自在とされている。また黄銅
製弁体24はその周りにねじ40と、その頂部近くで長
方形の整合ポケット41とt−aしている。
#I4図に単独で示す!ラスチック製カートリッジハウ
ジング46は黄銅製弁体240円筒状の内部チャンバ4
2より直径がゎづかに小さい。そのため、咳カートリッ
ジハウジングは前記弁体のチャンバ42に滑合で館るた
め前記弁体の通路は前記ハウジング46のjiEllに
おいてカートリッジの入口43.44および出口45と
透通する。前記入口43,448よび出口4Sの近傍で
前記カートリッジの底部に#147,48.50が形成
されている。前記溝に、1情は図示していないがAmの
シール49.51が挿入され、かつ保持され工おり、弁
体24の通路と、プラスチックカートリッジの底部の葺
合通路43,44.45との間の境面會!:!ML℃い
る。
ジング46は黄銅製弁体240円筒状の内部チャンバ4
2より直径がゎづかに小さい。そのため、咳カートリッ
ジハウジングは前記弁体のチャンバ42に滑合で館るた
め前記弁体の通路は前記ハウジング46のjiEllに
おいてカートリッジの入口43.44および出口45と
透通する。前記入口43,448よび出口4Sの近傍で
前記カートリッジの底部に#147,48.50が形成
されている。前記溝に、1情は図示していないがAmの
シール49.51が挿入され、かつ保持され工おり、弁
体24の通路と、プラスチックカートリッジの底部の葺
合通路43,44.45との間の境面會!:!ML℃い
る。
ハウジング46の上部周縁には長方形の整合用突超52
があり、皺突起は弁体24の頂部近くでポケット41に
着座している。また、ハウシング46の底部の周縁に0
リング用のリセス53があり、咳リセスは0リング54
i受入れることにょリゾラスチック画弁ハウジング46
と弁体24との間の境面を密封している。
があり、皺突起は弁体24の頂部近くでポケット41に
着座している。また、ハウシング46の底部の周縁に0
リング用のリセス53があり、咳リセスは0リング54
i受入れることにょリゾラスチック画弁ハウジング46
と弁体24との間の境面を密封している。
またハウジング46は中央の混合N56と、横方向、か
つ円弧状に隔置された4個の弁座とt−臀する。混合室
56の底部に沿って冷水用の座572個と、温水用の座
5821−とが投げちれている(第3B図2゜また、カ
ートリッジハウジングの頂部の間外側にスロット59が
あり、このスロット59は長方形か、頂部の方t!*く
したゎずかに切頭状の形とできる。
つ円弧状に隔置された4個の弁座とt−臀する。混合室
56の底部に沿って冷水用の座572個と、温水用の座
5821−とが投げちれている(第3B図2゜また、カ
ートリッジハウジングの頂部の間外側にスロット59が
あり、このスロット59は長方形か、頂部の方t!*く
したゎずかに切頭状の形とできる。
カートリッジの入口43.44はそれぞれ21!lの入
口通路に分けられ、混合室へ開放したtlil。
口通路に分けられ、混合室へ開放したtlil。
弁座人口60,61.62,63t−形成する。これら
の入口は4個の蟻状シール64によってW鱈され、該シ
ールはばね65上に装着され、こ0ばね装着されたシー
ルが弁座57.58より下方0皿孔に着座している(第
2B図〕、弁座近傍に円筒状の出口空洞68があり、該
空洞中に分岐装置69が着座している。Oリングγ0が
分岐装置69と空洞68の下部壁との間の境界tjir
密封する。
の入口は4個の蟻状シール64によってW鱈され、該シ
ールはばね65上に装着され、こ0ばね装着されたシー
ルが弁座57.58より下方0皿孔に着座している(第
2B図〕、弁座近傍に円筒状の出口空洞68があり、該
空洞中に分岐装置69が着座している。Oリングγ0が
分岐装置69と空洞68の下部壁との間の境界tjir
密封する。
前記分岐装置8sの作動については米−特杵第3.37
6,884号Kmmに記さtしている。こo分岐装置の
使用目的については、弁の通常作励時、矢印11の方向
に混合室から出てい(水(第2B図の底部参照)は分岐
装置と黄銅製弁体24の出口通路30t−通り、最終的
に蛇口のハブO罐口21を介して蛇口19へ流れること
t指摘するのみで十分である。噴射バイア”12に装着
されている噴射装置が作動すると、分岐装置6sは噴射
パイf12t−介して水音通路T3で流下させる。
6,884号Kmmに記さtしている。こo分岐装置の
使用目的については、弁の通常作励時、矢印11の方向
に混合室から出てい(水(第2B図の底部参照)は分岐
装置と黄銅製弁体24の出口通路30t−通り、最終的
に蛇口のハブO罐口21を介して蛇口19へ流れること
t指摘するのみで十分である。噴射バイア”12に装着
されている噴射装置が作動すると、分岐装置6sは噴射
パイf12t−介して水音通路T3で流下させる。
第3A図と第5AIgから第5D図までと全参照する。
プラスナック材料go摺動ディスタイf。
弁部材14が示されており、これは混合aSSでの位置
づけに適している。弁部材は下部密封面75tNL、該
密封藺は弁座57,58と摺動可能に1i!触している
。前記弁部材140鷹部には腎臓のような形状の孔T6
が形成されており、線孔は支持梁77により2個の牛体
に分割されている。
づけに適している。弁部材は下部密封面75tNL、該
密封藺は弁座57,58と摺動可能に1i!触している
。前記弁部材140鷹部には腎臓のような形状の孔T6
が形成されており、線孔は支持梁77により2個の牛体
に分割されている。
前記4個の入口60,61,62,63のいずれかから
入る水は、前記腎臓形状の開口と前記入口とが整合する
と該開口アロを通過し、プラスチック製カートリッジの
ハウゾンダ460円lllI411と、プラスチック製
弁部材14のくぼんだ壁T8との間の区域において一緒
に混ぜられる。次に水は弁部材14のディスク、あるい
は横孔19の周り1通る。
入る水は、前記腎臓形状の開口と前記入口とが整合する
と該開口アロを通過し、プラスチック製カートリッジの
ハウゾンダ460円lllI411と、プラスチック製
弁部材14のくぼんだ壁T8との間の区域において一緒
に混ぜられる。次に水は弁部材14のディスク、あるい
は横孔19の周り1通る。
第5A図から蛾もよく判るように、前記弁部材の底縁部
に沿って2情の凹み80が切設されている。前記横孔7
9t−通って、即ちディスクのissの周りを通ってい
る水はこれら凹みを通って下方へ流れ出ロ空、洞68に
至る。
に沿って2情の凹み80が切設されている。前記横孔7
9t−通って、即ちディスクのissの周りを通ってい
る水はこれら凹みを通って下方へ流れ出ロ空、洞68に
至る。
腎aS形状の開口16が411O人ロ6G、61゜$2
.li3上方に来ると、弁は全開し、水は弁部材を通っ
て出口空N881で流れることができる。
.li3上方に来ると、弁は全開し、水は弁部材を通っ
て出口空N881で流れることができる。
弁部材T4が弁座57,58t−横蜀って横方向へ摺動
すると、弁を通る水の流量が調節でき、あるいは第2B
図に示すように完全に閉鎖されうる・弁部材T4を回転
させることによって、前記腎臓形状の開口は一水用入ロ
60と1l12)一方、あるいは双方上を、かつ(また
は)冷水用入口62゜63o一方、あるいは双方上tv
A@L(第5A図入水iatIIImできる。
すると、弁を通る水の流量が調節でき、あるいは第2B
図に示すように完全に閉鎖されうる・弁部材T4を回転
させることによって、前記腎臓形状の開口は一水用入ロ
60と1l12)一方、あるいは双方上を、かつ(また
は)冷水用入口62゜63o一方、あるいは双方上tv
A@L(第5A図入水iatIIImできる。
第5B図會参照する。弁部材74O頂部には0リングを
位置させることのできる環状の#I81が形成されてい
る。この#81(ならびにその中のOリング]は1字形
のカム受入れ開口82に囲み、該開口は斜めに延びた孔
83(jlE2A図)と連通してお9、鎖孔I3の断面
はカムを受入れ、ゐ長さにわたって断面が概ね場−OT
字形である・細長い柄状の作動装置84(第6A図と、
168図)によって使用者は弁11$740遍*1−−
節し、水の流量と冷水・温水の@金い會正確かつ徐々K
11節することができる。前記作動装置84はチャンバ
56の底ISKその軸−が向けられた軸部分85と、弁
部材の開口82と孔83とへ前記軸部分から斜め、かつ
下方へ突出したカム部分86とt−有しズいる0作動装
置84の両11に沿ってカム面87.88が、一方のカ
ム面に沿って突出した壷金案内部材89が設けられてい
る。前記カム部分86の断面が1字形で、前記開082
と孔83との断面よりわずかに小さいことによって鍍孔
の中で滑合する・ 作動装置84を回転させることにより作動装置の軸線の
周りで斜めのカム部分8@を円弧方向に旋回させ、その
結果カム面87.88および突起891に前記開口82
と孔83との壁と接触させそれらと共に弁部材14會回
転させる。他方、@部分85が軸一方向に運動すること
によってカム部分81it孔83に対して出入りさせ、
以下−#1lKa明するように、弁部材【9P座ST、
58會横切って横方向に運動させ、弁部材に:Mける胃
−形状の孔76を水の入口との整合関係に対して出入さ
せ、前記入口を閉鎖したり開放したりする。このようK
して、作fIIh装−84によって使用者は2つの基本
的な方向即ち回転と直線との運動方向において弁部材を
制御することができる。
位置させることのできる環状の#I81が形成されてい
る。この#81(ならびにその中のOリング]は1字形
のカム受入れ開口82に囲み、該開口は斜めに延びた孔
83(jlE2A図)と連通してお9、鎖孔I3の断面
はカムを受入れ、ゐ長さにわたって断面が概ね場−OT
字形である・細長い柄状の作動装置84(第6A図と、
168図)によって使用者は弁11$740遍*1−−
節し、水の流量と冷水・温水の@金い會正確かつ徐々K
11節することができる。前記作動装置84はチャンバ
56の底ISKその軸−が向けられた軸部分85と、弁
部材の開口82と孔83とへ前記軸部分から斜め、かつ
下方へ突出したカム部分86とt−有しズいる0作動装
置84の両11に沿ってカム面87.88が、一方のカ
ム面に沿って突出した壷金案内部材89が設けられてい
る。前記カム部分86の断面が1字形で、前記開082
と孔83との断面よりわずかに小さいことによって鍍孔
の中で滑合する・ 作動装置84を回転させることにより作動装置の軸線の
周りで斜めのカム部分8@を円弧方向に旋回させ、その
結果カム面87.88および突起891に前記開口82
と孔83との壁と接触させそれらと共に弁部材14會回
転させる。他方、@部分85が軸一方向に運動すること
によってカム部分81it孔83に対して出入りさせ、
以下−#1lKa明するように、弁部材【9P座ST、
58會横切って横方向に運動させ、弁部材に:Mける胃
−形状の孔76を水の入口との整合関係に対して出入さ
せ、前記入口を閉鎖したり開放したりする。このようK
して、作fIIh装−84によって使用者は2つの基本
的な方向即ち回転と直線との運動方向において弁部材を
制御することができる。
さて第2A図、第2Bll!1と$7A図から第7C図
までとを参照すれば、ベアリング、即ち閉#A11I材
sOが示されている。前記ベアリングの周縁にはOリン
グ92を受入れる0リング##91が形成されている。
までとを参照すれば、ベアリング、即ち閉#A11I材
sOが示されている。前記ベアリングの周縁にはOリン
グ92を受入れる0リング##91が形成されている。
ベアリング部材9Go14mKは壷金用突起113が設
けられている。また前記ベアリング部材は底部の平坦な
ベアリング面95の近くで96の点において直径が蛾大
とされた軸一方向の孔94に!する。そこから前記孔は
、作wI装置84の軸部分85の直径よりわずかに大き
い直径の蝋小O部分ヘテーパがつけられ、Jjis近<
&Cおいて直径が小さくなり隆起1119γt−形成し
ている。
けられている。また前記ベアリング部材は底部の平坦な
ベアリング面95の近くで96の点において直径が蛾大
とされた軸一方向の孔94に!する。そこから前記孔は
、作wI装置84の軸部分85の直径よりわずかに大き
い直径の蝋小O部分ヘテーパがつけられ、Jjis近<
&Cおいて直径が小さくなり隆起1119γt−形成し
ている。
作Wh装置84はそ〇一端を前記ベアリングの譲tfl
l′f:貞通して突出させて前記孔84円で摺動可能、
かつ回転可能KjQj’)ffげられることによって、
前記作動装置の上方運動は該作動装置の軸部分の上端1
00が隆起HjA97と嶺接することによって制限され
ることが痣められゐ0作動装置の下方運動は第2A図に
示すように、軸部分840城Sが弁部材14の頂sVc
当適するか、あるいは代書的にハンドル115のrRs
がベアリング90のjlIli1部に対して尚接するこ
とにより制限され5る。このよ5Kt、て、作動装置8
4はベアリング部材90内で固定距離上上下運動できる
。
l′f:貞通して突出させて前記孔84円で摺動可能、
かつ回転可能KjQj’)ffげられることによって、
前記作動装置の上方運動は該作動装置の軸部分の上端1
00が隆起HjA97と嶺接することによって制限され
ることが痣められゐ0作動装置の下方運動は第2A図に
示すように、軸部分840城Sが弁部材14の頂sVc
当適するか、あるいは代書的にハンドル115のrRs
がベアリング90のjlIli1部に対して尚接するこ
とにより制限され5る。このよ5Kt、て、作動装置8
4はベアリング部材90内で固定距離上上下運動できる
。
弁四−トリッジt−組立てるKは、分岐装置69゜ばね
65.シール64.70がベアリング46内Kftかれ
、次にプラスチック弁部材T4が混合室56に挿入され
る。プラスチック−の作動装置840力五部分&&t−
弁部材の一〇82と孔83とに滑り込ませる。次に、ベ
アリング部材!10が弁部材74に装着されてカートリ
ッゾエニツ)を完成させる。
65.シール64.70がベアリング46内Kftかれ
、次にプラスチック弁部材T4が混合室56に挿入され
る。プラスチック−の作動装置840力五部分&&t−
弁部材の一〇82と孔83とに滑り込ませる。次に、ベ
アリング部材!10が弁部材74に装着されてカートリ
ッゾエニツ)を完成させる。
環状のm81内の0リングが弁部材T4とベアリングm
ssとの間の境界面を密封°する。Oリング92がプラ
スチックハウジング46とベアリング部材90o側部と
の間の境界WJを密封する・ベアリング部材90の一部
にある突1iiA93はハウジングのスpット59に嵌
まりベアリング部材90を整合させ、弁部材に対するベ
アリング部材の高さを決める。
ssとの間の境界面を密封°する。Oリング92がプラ
スチックハウジング46とベアリング部材90o側部と
の間の境界WJを密封する・ベアリング部材90の一部
にある突1iiA93はハウジングのスpット59に嵌
まりベアリング部材90を整合させ、弁部材に対するベ
アリング部材の高さを決める。
ベアリング部材90の突起93の上方には、金属勇でね
じ付きOeンネッ)105Yr位置させることのできる
段付き5104が形成されている。
じ付きOeンネッ)105Yr位置させることのできる
段付き5104が形成されている。
前記ボンネット105のねじ106は黄銅義弁体24の
外側のねじ4OKねじ込まれる。第1図から判るように
、このようKしてボンネット105と旋回リング220
間で蛇ロハデ20t−挾持し、同時Kfンネツ)105
は黄銅製弁体24において弁カートリッジを保持する役
目をする。このように、ざソネット105がゆるめられ
ると、カートリッジ組立体はそのハウジング46會弁体
24から上方に引張り上げることKより11!単に外す
ことができる。次に、別のカートリッジ組立体を容易に
適所へ挿入できる。
外側のねじ4OKねじ込まれる。第1図から判るように
、このようKしてボンネット105と旋回リング220
間で蛇ロハデ20t−挾持し、同時Kfンネツ)105
は黄銅製弁体24において弁カートリッジを保持する役
目をする。このように、ざソネット105がゆるめられ
ると、カートリッジ組立体はそのハウジング46會弁体
24から上方に引張り上げることKより11!単に外す
ことができる。次に、別のカートリッジ組立体を容易に
適所へ挿入できる。
第1図、第2A図、第2B図、および第8A図から第8
B図までは不発&JIK使用しうる2つの好適ハンドル
組立体會示す、これらの組立体を受入れるために、!2
の隆起108がベアリング部材90の外11に形成され
ている。jlE2A図、第2J図、および第8A図から
gsi図に示す実施例において、この隆起に停止リング
109が位置されている。停止リング109は突出した
脚110t2個Mする円筒状の中空リングであって1w
X脚はベアリング部材90の周縁に設けられた隆起10
8の下方に形成された壁111に嵌合されている。
B図までは不発&JIK使用しうる2つの好適ハンドル
組立体會示す、これらの組立体を受入れるために、!2
の隆起108がベアリング部材90の外11に形成され
ている。jlE2A図、第2J図、および第8A図から
gsi図に示す実施例において、この隆起に停止リング
109が位置されている。停止リング109は突出した
脚110t2個Mする円筒状の中空リングであって1w
X脚はベアリング部材90の周縁に設けられた隆起10
8の下方に形成された壁111に嵌合されている。
一旦停止リング1◎9がベアリング部材90の土部に位
置すると、脚110がその脚を受入れているくぼみ11
1の壁に当接するので瞑りンダはベアリング部材90に
対して回転できない。さらに、停止リング109の下方
向へのstm遜動は、鍍停止リング109が隆起108
と前記脚t−受入れるくぼみ111との間で接触するた
め阻止される。fた停止リング109はそこから円周方
向で外方に延びる突起112をπする・ 作動鉄皺84には軸線方向のねじ付き孔114t1rす
るフルート付きの端5113が形成されている。前記作
動装置のフルート付き端部113を受入れ、かつ相合す
るフルー)付きソケット116を有する通常のブツシュ
、ゾルハンドル115が作動装f184Killり付け
られる。ハンドルと作動装置とt!Idさせるには、敗
付けねじ111がハンドル15の1jiIIIIlt通
してねじ付き孔114中へ下方に持って来られる。この
歳一部【装動用の験り中ヤツデ119が覆う。
置すると、脚110がその脚を受入れているくぼみ11
1の壁に当接するので瞑りンダはベアリング部材90に
対して回転できない。さらに、停止リング109の下方
向へのstm遜動は、鍍停止リング109が隆起108
と前記脚t−受入れるくぼみ111との間で接触するた
め阻止される。fた停止リング109はそこから円周方
向で外方に延びる突起112をπする・ 作動鉄皺84には軸線方向のねじ付き孔114t1rす
るフルート付きの端5113が形成されている。前記作
動装置のフルート付き端部113を受入れ、かつ相合す
るフルー)付きソケット116を有する通常のブツシュ
、ゾルハンドル115が作動装f184Killり付け
られる。ハンドルと作動装置とt!Idさせるには、敗
付けねじ111がハンドル15の1jiIIIIlt通
してねじ付き孔114中へ下方に持って来られる。この
歳一部【装動用の験り中ヤツデ119が覆う。
作動装置はそのフルート付き燗部113とフルート付き
ソケット116とが適合するためハンドル115と共に
回転することが判る・ベアリング部材90、したがって
停止用突起112とは回転しない、そのためハンドル1
15の内部am直方同の停止III 18はベアリング
部材SOO周りでのハンドル1150回転を限定し、し
たがって突起112が@&における固定点で前記411
118と当接するので温度@界を規定すみ。
ソケット116とが適合するためハンドル115と共に
回転することが判る・ベアリング部材90、したがって
停止用突起112とは回転しない、そのためハンドル1
15の内部am直方同の停止III 18はベアリング
部材SOO周りでのハンドル1150回転を限定し、し
たがって突起112が@&における固定点で前記411
118と当接するので温度@界を規定すみ。
ハンドル115が11128図の位置からIE2A図の
位置へと上方に引張られると1作IIh!ll1114
ねじ接続のため軸一方向を上方に引張られす0作動装置
184のカム部分86が弁部材の孔83から引張られ始
めるKつれて、カム部分体開口828よび(fたはン孔
83の壁と尚接し、弁部材14に横方向の力を加える。
位置へと上方に引張られると1作IIh!ll1114
ねじ接続のため軸一方向を上方に引張られす0作動装置
184のカム部分86が弁部材の孔83から引張られ始
めるKつれて、カム部分体開口828よび(fたはン孔
83の壁と尚接し、弁部材14に横方向の力を加える。
この方に応じて、弁部材14はベアリング部材90のベ
アリング面9Sと弁座57.58の間で横方向に摺動す
る。この過li&はハンドルが下方へ押された場合は逆
転する。
アリング面9Sと弁座57.58の間で横方向に摺動す
る。この過li&はハンドルが下方へ押された場合は逆
転する。
ハンドルの別の好適実施SV40図に示す、停止リング
1080代りに、レバーカラー120が使用されている
。このカラーは停止リング108と類似の円形リング部
分子wするが、突起112の代りに円筒形の横方向に延
びたデシ5−保持具121【有している。レバーカラー
120は隆起10 B上に4ylkシ、ベアリング部材
90C)上)I縁部にあるくぼみ123に嵌合する薄い
象属Jl(2)スナツ!リング122により上方311
I#シないよう適所に保持されている。このように、レ
バーカラー120はベアリング部材sO上でta=目在
であるが、スナツメリング122と隆起108との間で
挾持されているため垂直方向には固定されている。
1080代りに、レバーカラー120が使用されている
。このカラーは停止リング108と類似の円形リング部
分子wするが、突起112の代りに円筒形の横方向に延
びたデシ5−保持具121【有している。レバーカラー
120は隆起10 B上に4ylkシ、ベアリング部材
90C)上)I縁部にあるくぼみ123に嵌合する薄い
象属Jl(2)スナツ!リング122により上方311
I#シないよう適所に保持されている。このように、レ
バーカラー120はベアリング部材sO上でta=目在
であるが、スナツメリング122と隆起108との間で
挾持されているため垂直方向には固定されている。
円藺状のデシエ124がその保持具121に嵌合してお
り、該ブツシュは金属製レバーアーム128から延びた
四角の部分126に一合している。前記金s−レバーア
ーム128は1形部分121【有しており%該曲形部分
はベアリング部材90の外側の周りから、ハンドル13
0の開口129を経て延び外側のアームtデシエ124
に蛍−している、また開口129にはグpメット支点1
31が設けられている。ハンドルはli2*図に示すの
と同様に作動装置の頂部に取り付けられている。
り、該ブツシュは金属製レバーアーム128から延びた
四角の部分126に一合している。前記金s−レバーア
ーム128は1形部分121【有しており%該曲形部分
はベアリング部材90の外側の周りから、ハンドル13
0の開口129を経て延び外側のアームtデシエ124
に蛍−している、また開口129にはグpメット支点1
31が設けられている。ハンドルはli2*図に示すの
と同様に作動装置の頂部に取り付けられている。
このハンドル組立体は、単にハンドル130t−上方に
引張るか、かつ(または)第2A#Aic示すハンドル
が使用できる場合と同様に回転させることにより作動さ
せることが可能であるが、一方しパアーム128を持ち
上げハンドル130を上方に押し上げることができる。
引張るか、かつ(または)第2A#Aic示すハンドル
が使用できる場合と同様に回転させることにより作動さ
せることが可能であるが、一方しパアーム128を持ち
上げハンドル130を上方に押し上げることができる。
レバーアーム128を回すことによりハンドル130會
@転させることかで館る。
@転させることかで館る。
要約すれば、本発明はエニット化されたカートリッジ構
造t−有する流量制御弁t−提供する。この弁はカート
リッジのいずれかの部材が摩耗した場合永久装着の蛇口
構造へ簡単に挿入し、重曹えができる。ゴムシール、ば
ね、金属製分岐装置以外のカートリッジのIl素はプラ
スチツタから容易に成形可能なので、カートリッジは安
価K11l造できる。
造t−有する流量制御弁t−提供する。この弁はカート
リッジのいずれかの部材が摩耗した場合永久装着の蛇口
構造へ簡単に挿入し、重曹えができる。ゴムシール、ば
ね、金属製分岐装置以外のカートリッジのIl素はプラ
スチツタから容易に成形可能なので、カートリッジは安
価K11l造できる。
孔83.94の軸線方向の長さが比軟的長く、弁が軸線
方向に抑圧、引張り操作でき、点96においてベアリン
グの孔94にテーパ【赦け、かつ横方向に隔置された4
11i1の入口tVl&けているため、流量を極めて漸
次的に、かつ正確KailjIできる。
方向に抑圧、引張り操作でき、点96においてベアリン
グの孔94にテーパ【赦け、かつ横方向に隔置された4
11i1の入口tVl&けているため、流量を極めて漸
次的に、かつ正確KailjIできる。
このため使用者は弁を回したとたん水が急激に吹き出し
たり、弁を急に閉めるとパイプがガタガI音金出すこと
は少なくなる。同様に、弁部材T4の許容回転円弧が広
く、円弧状にMIIIIした4儂の入口、即ち温水に対
して2個、冷水に対して2ilIl設けているため細か
い漏に調節が可能である・このように、不仲は温度が急
く変化、したりする危険性を低下させる。
たり、弁を急に閉めるとパイプがガタガI音金出すこと
は少なくなる。同様に、弁部材T4の許容回転円弧が広
く、円弧状にMIIIIした4儂の入口、即ち温水に対
して2個、冷水に対して2ilIl設けているため細か
い漏に調節が可能である・このように、不仲は温度が急
く変化、したりする危険性を低下させる。
さもに摺動ディスク構造會備えているため、ディスクの
主要な二方向での運動が単一のハンドルにより制御され
、ハンドルとディスクとの間の中間の制#部材は、独時
のほぞと(り抜ざによる一統方法によりディスクと係合
し、一方の部材から他方の部材への運動t&換する、斜
めの層st備えた単一の欅會含んでいる。
主要な二方向での運動が単一のハンドルにより制御され
、ハンドルとディスクとの間の中間の制#部材は、独時
のほぞと(り抜ざによる一統方法によりディスクと係合
し、一方の部材から他方の部材への運動t&換する、斜
めの層st備えた単一の欅會含んでいる。
図示した要素以外に、不@明のIi本峨念はその他の実
施例にも利用可能なことが認められる。Sえば不仲を台
所の蛇口に使用する以外に、多くの種類の流体用の1本
、あるいは多数の配管での流量側−にも使用可能である
。
施例にも利用可能なことが認められる。Sえば不仲を台
所の蛇口に使用する以外に、多くの種類の流体用の1本
、あるいは多数の配管での流量側−にも使用可能である
。
特に好適の実施例は分岐装置と噴射出口構造を含んでい
るが、この特徴はどの実施例に対しても使用する必要は
ない。分Ht装置がなければカートリッジは全長を短く
で1、浴罐の蛇口弁や、あるいは噴射が好1しくないな
ら台所の蛇口弁としても脅に有用である。
るが、この特徴はどの実施例に対しても使用する必要は
ない。分Ht装置がなければカートリッジは全長を短く
で1、浴罐の蛇口弁や、あるいは噴射が好1しくないな
ら台所の蛇口弁としても脅に有用である。
第1図は台所の蛇口組立体く装着された本発明の実施例
の部分断面図、 第2A図は蛇口を堆9付けている外側ハデを外し、本発
明の使用が可能な別の形yso蛇口を示すために第1図
に7icすレバーハンドルtゾツV8S。 ゾルタイプのハンドルにme換え、弁を作動位置に位装
置させるためハンドN會持ち上げた伏悪の、第1図に示
す蛇口組立体の部分縦IFrrTi図、第2B図は弁を
非作動位置で示す第2A図と類似の図面、 第6A図は弁のハンげルが45度回転した後、弁のカー
トリッジ部分のみを示すために蛇口の外側の謂を外した
状廊の、第2A図(D@5に一5ムに沿ってみた断面図
、 第3B図はこれも蛇口の外側の1jI4t−外した、第
2 A図(りfs3B −38に沿ツー(ミ7111j
、第4図は升のカートリツゾハウゾンダのみを示すため
に、ばね、シール、およびその他の円S景素を外した状
膳の、第3B図の巌4−4に沿ってみた断面図、 jiSA図は本発明の一部を形成する摺動ディスク弁部
材の底面図、 第5B図は摺動ディスクの上面図、 第5C図は摺動ディスクのll111面図、第5D図は
摺動ディスクの後藺図、 第6A図は本発明の一部を形成する手動作動部材の図面
、 第6B図は1KbA図の一6B−6Bk沿ってみた断面
図、 第7A図は不発明の構造の一部を形成するベアリング部
材の11IrjjJ図、 第7B図はベアリング部材の正面図、 74ZC図はベアリング部材の上面図、第8A図は本発
明の構造の一部【形成するハンドルの上面図、および 第8B図はハンドル停止部材の側面図である。 図に−Jdいて、 10.11.12−・パイ!、19−・・蛇口、20・
・・ハブ、21・・・開口、22・・・旋回リング、2
4・・・弁体、27 、29 、30 ・・・通路、4
1・−ポケット、42・・・チャンバ、43.44−・
カートリッジ入口、45.46−カートリッジ出口、4
6・・・ハウシング、47,48.50−・溝、49
、51−・・シール、56−・・混合層、57.58・
・・弁座、59・・・スロット、60,61.62゜6
3・・・弁座入口、64−¥−ル、65・・・ばね、6
8 、71−・・出口、69・−分岐装置、73−・・
通路、14・・・弁部材、75−・・密封面、16一孔
、79−・・横孔、a O−・・凹み、81・・・痺、
82・・・開口、84・・・作動装置、85・・・@部
分、86・・・カム部分、87 、88−・・カム面、
90・・・ベアリング、94・一孔、115,130・
・・ハンドル、128−・・レバーアーム。 代理人 浅 村 皓 勺・5A 手続補正書(1剖 昭和57年12月ど日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第 181212 号3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 明細書の浄IF(内容に変更なし)
の部分断面図、 第2A図は蛇口を堆9付けている外側ハデを外し、本発
明の使用が可能な別の形yso蛇口を示すために第1図
に7icすレバーハンドルtゾツV8S。 ゾルタイプのハンドルにme換え、弁を作動位置に位装
置させるためハンドN會持ち上げた伏悪の、第1図に示
す蛇口組立体の部分縦IFrrTi図、第2B図は弁を
非作動位置で示す第2A図と類似の図面、 第6A図は弁のハンげルが45度回転した後、弁のカー
トリッジ部分のみを示すために蛇口の外側の謂を外した
状廊の、第2A図(D@5に一5ムに沿ってみた断面図
、 第3B図はこれも蛇口の外側の1jI4t−外した、第
2 A図(りfs3B −38に沿ツー(ミ7111j
、第4図は升のカートリツゾハウゾンダのみを示すため
に、ばね、シール、およびその他の円S景素を外した状
膳の、第3B図の巌4−4に沿ってみた断面図、 jiSA図は本発明の一部を形成する摺動ディスク弁部
材の底面図、 第5B図は摺動ディスクの上面図、 第5C図は摺動ディスクのll111面図、第5D図は
摺動ディスクの後藺図、 第6A図は本発明の一部を形成する手動作動部材の図面
、 第6B図は1KbA図の一6B−6Bk沿ってみた断面
図、 第7A図は不発明の構造の一部を形成するベアリング部
材の11IrjjJ図、 第7B図はベアリング部材の正面図、 74ZC図はベアリング部材の上面図、第8A図は本発
明の構造の一部【形成するハンドルの上面図、および 第8B図はハンドル停止部材の側面図である。 図に−Jdいて、 10.11.12−・パイ!、19−・・蛇口、20・
・・ハブ、21・・・開口、22・・・旋回リング、2
4・・・弁体、27 、29 、30 ・・・通路、4
1・−ポケット、42・・・チャンバ、43.44−・
カートリッジ入口、45.46−カートリッジ出口、4
6・・・ハウシング、47,48.50−・溝、49
、51−・・シール、56−・・混合層、57.58・
・・弁座、59・・・スロット、60,61.62゜6
3・・・弁座入口、64−¥−ル、65・・・ばね、6
8 、71−・・出口、69・−分岐装置、73−・・
通路、14・・・弁部材、75−・・密封面、16一孔
、79−・・横孔、a O−・・凹み、81・・・痺、
82・・・開口、84・・・作動装置、85・・・@部
分、86・・・カム部分、87 、88−・・カム面、
90・・・ベアリング、94・一孔、115,130・
・・ハンドル、128−・・レバーアーム。 代理人 浅 村 皓 勺・5A 手続補正書(1剖 昭和57年12月ど日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第 181212 号3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 明細書の浄IF(内容に変更なし)
Claims (9)
- (1)チャンバ(56)食中に有するへクソングと、前
記チャンバの底sk沿って設けられた弁座(58,60
3と、前記弁座を介して前記チャンバと連通ずる入口(
43,44)と、前記チャンバから開放した出口(68
,713と、前記弁座(58,60)と摺動可能に接触
した下部密封面(T5)とその上側で開口(82)と會
有する、前記チャンバ(56)K位置する弁部材(14
Jと、軸線方向の孔(s4)を有し、前記弁部材の上方
に装着されたベアリング部材(9o)と、前記軸線方向
の孔(94)K摺動可能に装着された上部分(85)と
前記開口(82)中へ延びた下部カム部分(86)とを
有する作動装置(84)とを含み、前記作―装置([1
の上部分(85)が概ね軸一方向に運動することによっ
て前記弁部材(74)を前記入口(48,443上で横
方向に摺動させることにより流体の流量を制御すること
t特徴とする流体制御弁。 - (2) %ilFFiml求の範囲第1項に記載の弁
において、前記チャンp+の底部において前記第1の弁
座(58)から横方向にI14置され、前記チャンバ(
56)に対する入ロ開ロ會提供する第2の弁座(60)
を含むことt轡値とする流体制御弁。 - (3)特許請求の範囲第2積に記載の弁において、前記
ベアリング部材(90)と前配弁部材(74)との間の
密画装置(81)と、前記各人口を密封する蟻状の弾力
的に押圧されたシール(64)とを含むこと’t%黴と
する流体制御弁。 - (4)特許請求の範囲第1積、第2項、または第6項に
記載の弁において、前記作動装置(84)が前記軸線方
向の孔、(94)K対して斜めの作曽端(86)t−有
し、前記作ll&端(86)は孔(84)の軸線のJI
!ilりの円弧を111回し、前記弁部材(14)をも
同様に回転させることを特徴とする流体制御弁。 - (5) 特許請求の範囲第1項から第4項までのいず
れか1項に記載の弁において、前記下部カム部分(86
)が角度を/)けて延びる平行の両側面(87,88)
ffilrL、前記弁部材の開口(82)が前記面と適
合する傭部會有することを特徴とする流体制御弁。 - (6)特許i11京の範8181項から第5項までのい
ずれか1項に記載の弁において、ハンドルO回転。 軸森方向運動に応答して前記作動装置(84)が1g1
転、かつ棚線方向に運動するように前記作動装置(84
)の前記軸部分(85)K装着されたハンドル(115
,1307を含むことt−特徴とする流体制御弁。 - (7) 特許請求の範S第6項に記載の弁において、
前記ハンドル(130)がレバーアーム(128)を有
することを特徴とする流体制御弁。 - (8)特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか
1項に記載の弁において、前記入口から前記出口までの
水の流量を制御する孔装置(76)k礎供する弁部材(
74)を含むことを特徴とする流体制御弁。 - (9) 特許請求の範囲第8項に記載の弁において、
前記孔装置が前記弁部材(T4)の底部におけ為腎欅形
状の孔(T6)と、前記弁部材上貫通する横孔(19)
と、前記弁部材(14)の底縁Sに沿って切設されたく
ぼみ(80)と【含み、前記弁部材(T4)が適正に位
置されると、流体が前記腎駆形状の孔(T6)と、前記
横孔(T9)とを貫流し、前記くぼみ(80)を纏って
前記出口(68)!で来ること¥r籍徴とする流体制御
弁。 a・ 特許請求の範囲第1項から第9積fでのいずれか
1項に記載の弁において、通常作動においては第1の出
口通路食通して、分骸、f装置の作動時は第2の出口通
路(73)fr通して水t−導くために前記出口(68
)に装着された分岐装置(69)を含むことt−特徴と
する流体制御弁。
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