JPS58109720A - ころがり軸受用シ−ル体 - Google Patents
ころがり軸受用シ−ル体Info
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- JPS58109720A JPS58109720A JP57211172A JP21117282A JPS58109720A JP S58109720 A JPS58109720 A JP S58109720A JP 57211172 A JP57211172 A JP 57211172A JP 21117282 A JP21117282 A JP 21117282A JP S58109720 A JPS58109720 A JP S58109720A
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- Japan
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- sealing member
- seal
- axial direction
- seal body
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
- F16C33/78—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members
- F16C33/7803—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members suited for particular types of rolling bearings
- F16C33/7813—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members suited for particular types of rolling bearings for tapered roller bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
- F16C33/80—Labyrinth sealings
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/34—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load
- F16C19/38—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers
- F16C19/383—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers with tapered rollers, i.e. rollers having essentially the shape of a truncated cone
- F16C19/385—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers with tapered rollers, i.e. rollers having essentially the shape of a truncated cone with two rows, i.e. double-row tapered roller bearings
- F16C19/386—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers with tapered rollers, i.e. rollers having essentially the shape of a truncated cone with two rows, i.e. double-row tapered roller bearings in O-arrangement
-
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- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/10—Railway vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はころがり軸受、特に高速ころがり軸受のシー
ル体に関するものである。
ル体に関するものである。
この種のシール体は、軸受内部に若干の潤滑剤、賄常は
グリースを保持すると共に、外部から軸受内に塵埃等が
進入するのを防止する役をなしている。従来かかるシー
ル体社軸受の外輪と結合する部品または外輪と一体的に
形成された部分に半径方向に延びて設けられた溝に、フ
ェルトリングを有してなるものであり、例えばフェルト
リングを軸受のハウジングまたは外輪に設けられた溝内
に嵌着せしめ、フェルトリングは内輪と結合する部品ま
たは内輪と一体的に形成された部分に接柚している。こ
の場合半径方向に延びるラビリンスシールと組合せられ
たシすることもある一高速ころがり軸受、例えばｌ ０
００ ｒｐｏｌを州える回転の列車用車軸等において、
静止フェルトリングの内輪の（ロ）転部分との接触は高
熱を発し、軸受の寿命ケ著るしく短命化するという大き
な欠点をもたらしていた。
グリースを保持すると共に、外部から軸受内に塵埃等が
進入するのを防止する役をなしている。従来かかるシー
ル体社軸受の外輪と結合する部品または外輪と一体的に
形成された部分に半径方向に延びて設けられた溝に、フ
ェルトリングを有してなるものであり、例えばフェルト
リングを軸受のハウジングまたは外輪に設けられた溝内
に嵌着せしめ、フェルトリングは内輪と結合する部品ま
たは内輪と一体的に形成された部分に接柚している。こ
の場合半径方向に延びるラビリンスシールと組合せられ
たシすることもある一高速ころがり軸受、例えばｌ ０
００ ｒｐｏｌを州える回転の列車用車軸等において、
静止フェルトリングの内輪の（ロ）転部分との接触は高
熱を発し、軸受の寿命ケ著るしく短命化するという大き
な欠点をもたらしていた。
この発明の目的は、フェルトリングを用いることなく
１００ Ｏｒｐｍを超える回転の車軸にあっても良好な
り−ル効果を呈するころがり軸受、特に高連用のものの
だめのシール体を提供することにある。
１００ Ｏｒｐｍを超える回転の車軸にあっても良好な
り−ル効果を呈するころがり軸受、特に高連用のものの
だめのシール体を提供することにある。
上述の目的はこの発明によると１円筒段状に形成された
シール部材と、封止部祠とを下述の′Ｗ４成のもとに備
えることにより達成される。シール部材は、その外周端
部がζろがり軸受の外輪に結合されている。シール部材
と協働する封止部材は。
シール部材と、封止部祠とを下述の′Ｗ４成のもとに備
えることにより達成される。シール部材は、その外周端
部がζろがり軸受の外輪に結合されている。シール部材
と協働する封止部材は。
上記ころが夛−受の内輪と細合さ詐てｉる。一方耐立て
状崖においては、シール部材の内周力岡Ｖζ蝙びて−る
咳シールＳ材Ｏ！Ｉｄｉ端ｔなす円周一部会よ一方向に
向−ていて封止Ｓ材に輔万岡に形成場ｊしたｇｌの６自
と看干Ｏ関−を保って向するように筐にしてお）、上記
外Ｊ４鴎優と円胸−婦は牛嫌力岡に嬌びる連結部そして
中ａｌＩＩｉｌを介して過籟されて＆９．上１７−ル郁
材Ｏ繍都は、１転する纒θ外ＮＬＤ艦−と同心的に延び
る封止ＳＷの円画部Ｏ外周圏と相候って円１ｉｎｉｒ形
成し、上幅円周嵐０ｊＩＩｔ内Ｉ１４憾は、上１円筒部
Ｏ外周−ケζよｈＯ１上記円周姐１よ鯵〇−一と７−ル
鄭材の一方向に延びる内周端部とｕｖ４の閥−を独てＯ
み外部仝閤と漣４している。
状崖においては、シール部材の内周力岡Ｖζ蝙びて−る
咳シールＳ材Ｏ！Ｉｄｉ端ｔなす円周一部会よ一方向に
向−ていて封止Ｓ材に輔万岡に形成場ｊしたｇｌの６自
と看干Ｏ関−を保って向するように筐にしてお）、上記
外Ｊ４鴎優と円胸−婦は牛嫌力岡に嬌びる連結部そして
中ａｌＩＩｉｌを介して過籟されて＆９．上１７−ル郁
材Ｏ繍都は、１転する纒θ外ＮＬＤ艦−と同心的に延び
る封止ＳＷの円画部Ｏ外周圏と相候って円１ｉｎｉｒ形
成し、上幅円周嵐０ｊＩＩｔ内Ｉ１４憾は、上１円筒部
Ｏ外周−ケζよｈＯ１上記円周姐１よ鯵〇−一と７−ル
鄭材の一方向に延びる内周端部とｕｖ４の閥−を独てＯ
み外部仝閤と漣４している。
封止部材に形成場れ九円ｍ椰Ｏ外局−が一滑剤を保（す
る日周冨Ｏ瀘円周撤となるため、軸受Ｏ内幅Ｖ−歓に伴
い上ｍ１円１４鼠円Ｏ詞鍵剤に牛韓刀岡外′ｊｉＫ ｔ
６Ｊけて遠心力が作用するので、−着剤は外Ｓ髪関と墓
通してｉる関−七通して外扉に旭畝するにけで６９．ｍ
ｍ剤は有効的１こ上１内虜嵐内に留まることとなル、−
万軸方向に一〇４１４Ｍによ）外扉からＯ朧磯の退入ｇ
ＩＣ期米的に防止で龜る。
る日周冨Ｏ瀘円周撤となるため、軸受Ｏ内幅Ｖ−歓に伴
い上ｍ１円１４鼠円Ｏ詞鍵剤に牛韓刀岡外′ｊｉＫ ｔ
６Ｊけて遠心力が作用するので、−着剤は外Ｓ髪関と墓
通してｉる関−七通して外扉に旭畝するにけで６９．ｍ
ｍ剤は有効的１こ上１内虜嵐内に留まることとなル、−
万軸方向に一〇４１４Ｍによ）外扉からＯ朧磯の退入ｇ
ＩＣ期米的に防止で龜る。
クール−材Ｉ０漣＃部は、ｌ攻ｒｔ牛嫌万岡に鵬びてい
て一方向に延びる甲関部につながってい。、−）ｊ耐止
廊ＷｔＣ赦けらｌした射０牛懺万岡で歳円万に位にする
磁Ｈ−儲は上ｍｌ遜幀−と□ずかな一―を体らかつこれ
と平ｆｉｔこ鴫ひる一１４ｖｃつながっている。賦憾婦
は遥らに、シール−Ｎｏ軸方岡Ｖζ−ひ４’Ｐｎ４１ｍ
とゎず〃−な閾−を−らかつこれと平台に縞びる久の一
婦ｖＣつながりている。
て一方向に延びる甲関部につながってい。、−）ｊ耐止
廊ＷｔＣ赦けらｌした射０牛懺万岡で歳円万に位にする
磁Ｈ−儲は上ｍｌ遜幀−と□ずかな一―を体らかつこれ
と平ｆｉｔこ鴫ひる一１４ｖｃつながっている。賦憾婦
は遥らに、シール−Ｎｏ軸方岡Ｖζ−ひ４’Ｐｎ４１ｍ
とゎず〃−な閾−を−らかつこれと平台に縞びる久の一
婦ｖＣつながりている。
こうして一方向に−びゐ／ｅ４ｍｔよ４勘しく最い一〇
となｐ％編埃の過大ｔ−−止し、かり円周−はスミくな
）七ｒｔに會Ｊ多くの一信剤虻保七で亀るＬうＩＣなる
。
となｐ％編埃の過大ｔ−−止し、かり円周−はスミくな
）七ｒｔに會Ｊ多くの一信剤虻保七で亀るＬうＩＣなる
。
＃１０−円周一にほぼ牛嫌方崗に同一ている円周＃ｋＭ
けて−よい、シｈ周綽扛、関−を通じて外扉に出る不可
ａｔ−階創〇−酋０分τ−論する九ｏｏ＠６１鋼保舊ｆ
関を形成し、そｏＨ米円淘嵐円Ｏｍ ａｔ鋼はよル誠−
にＤた）−函することとなる。
けて−よい、シｈ周綽扛、関−を通じて外扉に出る不可
ａｔ−階創〇−酋０分τ−論する九ｏｏ＠６１鋼保舊ｆ
関を形成し、そｏＨ米円淘嵐円Ｏｍ ａｔ鋼はよル誠−
にＤた）−函することとなる。
−繊が軸受内に過大する０（（−憾的Ｖ〔防止ｊるとい
う点から２間隙を通じてわずかなしかも定常な醐滑剤の
外部への流出が望まれる。
う点から２間隙を通じてわずかなしかも定常な醐滑剤の
外部への流出が望まれる。
シール部材のほは半径方向に延びる連結部は、シール体
と封止部材の組込みを容易ならしめるべく、軸方向に延
びる内周端部から外方に傾斜して形成されることが望ま
しい。
と封止部材の組込みを容易ならしめるべく、軸方向に延
びる内周端部から外方に傾斜して形成されることが望ま
しい。
シール部材の軸方向に延びる内筒端部の先端と封止部材
の溝の底部との間に自己潤滑片を備えるとシール性はよ
り向上する。
の溝の底部との間に自己潤滑片を備えるとシール性はよ
り向上する。
以下図面にもとづいて本発明の詳細な説明するが、本発
明のシール体＃ｉ、ころが９軸受についてその断面をも
って示している。
明のシール体＃ｉ、ころが９軸受についてその断面をも
って示している。
第１図に示されるように１本実施例のシール体はシール
部材ｌとこれと協働する封止部材２とを備えている。シ
ール部材１の外周に形成された外周端部３は軸受４の外
輪４１に嵌着によ多固定されており、一方封止部材２は
軸方向に作用する押圧力により軸受の内輪５と結合され
ている。
部材ｌとこれと協働する封止部材２とを備えている。シ
ール部材１の外周に形成された外周端部３は軸受４の外
輪４１に嵌着によ多固定されており、一方封止部材２は
軸方向に作用する押圧力により軸受の内輪５と結合され
ている。
封止部材２には、円周方向に溝６が形成され。
ｉｄ＃６内にシール部材１の内径側で軸方向に延び自由
端Ｉｋなす内周−−７が配送ＪＬ、咳内周−一７は上記
鍍り各間と一足の閏−を律ジＣいる。−ガ岡ｔｃ嬌びる
内ＪＩＩｉｉ瑠藻１はほぼ牛懐万岡に―いてｉる１ｍ５
ｇにつながってン〕、販漣餉婦易は軸方向に嬌びる中間
部９にっながｐ１〆の＆ＰｇＩＩ４鄭１Ｇｋｍて外周−
１１３へと漣絖している。上ｍｌ鱒止廊４ｔ２１Ｄ嚢６
０域内周一は、わずかの関−髪憾５遍結ｓ８と平行に延
びる蝋鄭１１へとつながっていて、威壁扉１１はわずか
な間−を憾ち軸方向に鴫びる中間部９と平行に純びるス
ＯＭＨ１１２へと融久つながる。
端Ｉｋなす内周−−７が配送ＪＬ、咳内周−一７は上記
鍍り各間と一足の閏−を律ジＣいる。−ガ岡ｔｃ嬌びる
内ＪＩＩｉｉ瑠藻１はほぼ牛懐万岡に―いてｉる１ｍ５
ｇにつながってン〕、販漣餉婦易は軸方向に嬌びる中間
部９にっながｐ１〆の＆ＰｇＩＩ４鄭１Ｇｋｍて外周−
１１３へと漣絖している。上ｍｌ鱒止廊４ｔ２１Ｄ嚢６
０域内周一は、わずかの関−髪憾５遍結ｓ８と平行に延
びる蝋鄭１１へとつながっていて、威壁扉１１はわずか
な間−を憾ち軸方向に鴫びる中間部９と平行に純びるス
ＯＭＨ１１２へと融久つながる。
７−ル郁躬−１と鈎止鄭材２とｔζより円周胤１３が形
成され、−ｔこに＠着剤か収容される。上記円Ａ１１ｉ
ｌ量１３の礒円絢−は封止−材２０円内外周−ロで形成
１１シ、内輪５０−一すなＶち封止−躬２の一転によｊ
Ｐ１ｋＪ遍１３内Ｑ詞慣剤に瀘心刀が作用している＆）
テ１４ ｒｌ ＮＪ ｔよ円ｊｌｉｌｉｍ１３ト外赫
璧関とｔ遅過する一通細から外−窒闘へと眞員する０午
でΦる。上ｍｌ胤、４路は、軸方向に錫びる内−躍欅７
と碑６とＯ閥Ｏ閥瞳と、遜帖−菖と憾−１１と０ｔ４
Ｊ）間−と、軸方向に延びる中間部９と久の一部１２と
Ｑ）閾Ｏ関−とによ）成る威状Ｏ関−で形成される。＊
方向に長く延びる椰分ｔ４する上記戚状の区通緒は、編
機が外部から円周嵐１３、り鷹シー受円に通入してくる
のを防止する。
成され、−ｔこに＠着剤か収容される。上記円Ａ１１ｉ
ｌ量１３の礒円絢−は封止−材２０円内外周−ロで形成
１１シ、内輪５０−一すなＶち封止−躬２の一転によｊ
Ｐ１ｋＪ遍１３内Ｑ詞慣剤に瀘心刀が作用している＆）
テ１４ ｒｌ ＮＪ ｔよ円ｊｌｉｌｉｍ１３ト外赫
璧関とｔ遅過する一通細から外−窒闘へと眞員する０午
でΦる。上ｍｌ胤、４路は、軸方向に錫びる内−躍欅７
と碑６とＯ閥Ｏ閥瞳と、遜帖−菖と憾−１１と０ｔ４
Ｊ）間−と、軸方向に延びる中間部９と久の一部１２と
Ｑ）閾Ｏ関−とによ）成る威状Ｏ関−で形成される。＊
方向に長く延びる椰分ｔ４する上記戚状の区通緒は、編
機が外部から円周嵐１３、り鷹シー受円に通入してくる
のを防止する。
１１Ｇ６０蛾円鵬−には８周騨１５が設けられ、きわめ
て少産でるるか流通路を峠て４鋒へ不癲道に一転する１
４慣銅を保（する空間を形成し、での−米ｆ”ｊＪｍａ
（１３Ｈの調信剤は長期にＯ九夕上記円周嵐１３＠’ｌ
：油質することとなる。
て少産でるるか流通路を峠て４鋒へ不癲道に一転する１
４慣銅を保（する空間を形成し、での−米ｆ”ｊＪｍａ
（１３Ｈの調信剤は長期にＯ九夕上記円周嵐１３＠’ｌ
：油質することとなる。
１不６社るように保持−１７は転一体１６倉保神し、円
ｌ１ｍ５は−に＆！１足壜れている。
ｌ１ｍ５は−に＆！１足壜れている。
’ｊ ｋ４４１ Ｏｍ万１ｔｌｖｃＪｔびる内局端ｓ
１０先−と＄６の酸部とＯ関には、目己−滑片としての
―己ｌＩ！ｎｔ社あるパラヤング１９が介在していて、
クール性を同上せしめｔｆｉｃ−ｔｏ摩Ｉｌａ抗もきわ
めて小さくしてめる。
１０先−と＄６の酸部とＯ関には、目己−滑片としての
―己ｌＩ！ｎｔ社あるパラヤング１９が介在していて、
クール性を同上せしめｔｆｉｃ−ｔｏ摩Ｉｌａ抗もきわ
めて小さくしてめる。
一１図は本発明のころがり軸受用シール体の一拠−ガ【
ボす欧−図でるる。 １−・シール部４１２・・・−止婦材 ３・−外Ａ４− ４・−・外輪 ５−・・内−６・−纏
ボす欧−図でるる。 １−・シール部４１２・・・−止婦材 ３・−外Ａ４− ４・−・外輪 ５−・・内−６・−纏
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１１ ころがり軸受、特に高速ころがヤ軸受用シー
ル体において、段状の円筒形をなすシール部材ｌとこれ
と協働する封止部材２を備え、シール部材１はその外周
端部３がころがシ軸受の外輪４に結合され、封止部材２
は内輪５と結合可能となってお夛、上記シール部材１の
自由端となる内周端部７はシール部材１の内径面にて軸
方向に向いて延びており、かつ上記内周端部７は封止部
材２に軸方向に形成された回転する溝６内で該溝６の各
面と間隙を保ちながら面するように突出してお夛、上記
内周端部７は半径方向に延びる連結部８と中間部９．１
０とを経て上記外周端部３とつながり、上記各部は回転
する溝６の周壁と同心的に形成された封止部材２０円筒
部の外周面１４と共に円周室１３を形成し、該円周室１
３の蝋ＰｉＪｄｌ−は上ｍ１円−−の外＾−１４によっ
て形成され、上１円ＩＩ４嵐１３は纒６の着−凶と軸方
向に蝙びるシール体１ｆ０円廟−鄭１と１）＠（１）閾
Ｍｉｄ田してＯみ外婦空−と邊趨することｔ−脅砿とす
るころが９−受用／−ル体。 （２） シール−材１０はば辛法万崗に−びる一鮎婦
８は、一方＃８１〔殖びる＋−品９１こつながｐｌ一方
耐止婦＃２に設けられ九纒・Ｏ牛礒方向でＡｉ１万に位
−する最内ｊＩＩｌ−は上起遥−―とわずかな閾−に保
ちかつこれとｆ行に−ひる髄部１１１ｃ′）＆が９ｓ＆
ｆ鍾−１２はＶ −ルｇ材θ−万岡会ζ―び４’Ｐ１４
ｆｔＮ、’ｊとわずかな閏譚を保ちかつこれと平行に−
びる久８艙廊１２Ｖζつながっていることｔ曽−とｒる
＊ ＪＩＩｆＩＩＩＪＩ水Ｏ範−糾（１）＝＊ｍｖころ
が）軸受用シール体。 ＋４１ −６０歳内周−紘牛輸方崗に回いたｄ周静１５
を備えていることを４＃鯖とする曽ｆｆ−ボＯ１１１ｉ
ａｉＭ（１）４４ｔ＆は縞（ｊ！Ｊ ＪＡ ｅ 棋Ｃ１
） Ｃ６がクー受用シール体。 （４） シール部材のほぼ半径方向に延びる連結部８
は軸方向に延びる内周端部から外方に傾斜して形成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項ない
し第（３）項のうちの１つに記載のζろがり軸受用シー
ル体。 （５） シール部材ｌの軸方向に延びる内周端部７の
先端と、封止部材２の溝６の底部との間に自己潤滑片１
９を配設していることを特徴とする特許請求の範囲第（
１１項ないし第（４１項のうちの］つに記載のころが）
軸受用シール体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8105701 | 1981-12-17 | ||
| NL8105701A NL8105701A (nl) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | Afdichting-samenstel voor een wentellager. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109720A true JPS58109720A (ja) | 1983-06-30 |
Family
ID=19838572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57211172A Pending JPS58109720A (ja) | 1981-12-17 | 1982-12-01 | ころがり軸受用シ−ル体 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4438990A (ja) |
| EP (1) | EP0082552B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58109720A (ja) |
| CA (1) | CA1215417A (ja) |
| DE (1) | DE3274141D1 (ja) |
| NL (1) | NL8105701A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62115522U (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-22 | ||
| JP2011256965A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Ntn Corp | 鉄道車両の車軸用軸受装置 |
| JP2013068324A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Amsted Rail Co Inc | ころ軸受シール |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT206286Z2 (it) * | 1985-12-10 | 1987-07-20 | Riv Officine Di Villar Perosa | Complesso di tenuta perfezionato particolarmente per cuscinetti di assali ferroviari |
| IT1280443B1 (it) * | 1995-07-21 | 1998-01-20 | Skf Ind Spa | Dispositivo di tenuta per cuscinetti |
| US5975533A (en) * | 1996-09-13 | 1999-11-02 | Brenco, Incorporated | Labyrinth-type seal for railway car journal bearing |
| US5816711A (en) * | 1997-09-26 | 1998-10-06 | The Timken Company | Package bearing with retainer |
| FR2790802B1 (fr) | 1999-03-10 | 2001-04-20 | Roulements Soc Nouvelle | Ensemble preassemble formant joint a etancheite magnetique et roulement ou palier incorporant un tel ensemble |
| US7607836B2 (en) * | 2007-03-16 | 2009-10-27 | Amsted Rail Company, Inc | Seal for railway car journal bearing |
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