JPS58109646U - ３段自動変速装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の好適一実施例を示すもので、第１図は本
考案に係る３段自動変速装置の断面図、第２図は第１図
中矢視２−２線方向から見た第１連用起動機構であ−る
起動用クラッチの正面図、第３図及び第４図は第１図矢
視３−３．４−４線方向から見た第２連用変速機構を構
成する変速用クラッチ及び遊星歯車機構の夫々を示す正
面図、第５図は第１図中矢視５−５線方向から見た第２
連用及び第３連用変速機構の両方のワンウェイクラ、ツ
チの正面図、第６図及び第７図は第１図中矢視“６−６
．７−７線方向から見た第３連用変速機構・を構成する
賛速用クラッチ及び遊星歯車機構の夫々を示す正面図、
第８図は当該装置の動力伝達系の線図である。 尚図面中２は駆動軸、１０は３段自動変速装置、１１は
第１連用起動機構（起動用クラッチ）、２０は第２連用
変速機構、５０は平行軸、６０は第３連用変速機構、２
１．６１は変速用クラッチ、３１．７１は遊星歯車機構
、４１．８’＝１はワンウニ、イクラツチである。　　
　、　　、′　　イ４−一 ３６３３　　　　　− 第６図 ぜ−　　　−

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）遊星歯車機構と、変速用クラッチと、ワンウェイ
   クラッチとからなる変速機構を備え、駆動軸に上記遊星
   歯車機構のリングギヤを起動用クラッチを介して接続し
   、遊星歯車機構のサン傘ヤを上記ワンウェイクララｊに
   接続し、遊星歯車機構のプラネットギヤを被動軸に接続
   するとともに、上記リングギヤと該被動軸とを上記変速
   用クラッチにより接離自在とした自動変速装置において
   、上記起動用クラッチを第１連用起動機構とし、上記変
   速機構を第２連用変速機構”とし、更に該第２連用変速
   機構とは異なる遊星歯車機構と、変速用クラッチと、ワ
   ンウェイクラッチとからなる第３連用変速機構を、上記
   駆動軸と平行する平行軸に設”け、且つ該第３連用変速
   機構の遊星歯車機構と、上記第２連用変速機構の遊星歯
   車機構とを軸方向で対面せしめて両度速機構を連結した
   ことを特徴とする３段自動変速装置。　　　　　　　　
   ゛
2. （２）前記第２連用変速機構のワンウェイクラツチと、
   前記第３連用変速機構のワンウェイクラッチとを同一平
   面上に設けてなる前記実用新案登録請求の範面第１項記
   載の３段自動竺速装置。