JPS58109120A - エア−ドライヤ装置 - Google Patents

エア−ドライヤ装置

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Publication number
JPS58109120A
JPS58109120A JP56206364A JP20636481A JPS58109120A JP S58109120 A JPS58109120 A JP S58109120A JP 56206364 A JP56206364 A JP 56206364A JP 20636481 A JP20636481 A JP 20636481A JP S58109120 A JPS58109120 A JP S58109120A
Authority
JP
Japan
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passage
air
valve
pressure
filter
Prior art date
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Pending
Application number
JP56206364A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamio Tanaka
田中 民男
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Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
Application filed by Nabco Ltd filed Critical Nabco Ltd
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Publication of JPS58109120A publication Critical patent/JPS58109120A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、圧縮空気を乾燥場セるために用いられるエア
ードライアf!tK−する。
空気圧システムにおいて、コンプレッサから吐出される
圧縮空気中に凝結水が含まれているとシステム内の各機
器内に錆が発生して機器の劣化管まねき、また機能が低
下すると云う問題音生じる特に、車両のエアープレー中
装置において圧縮9気中に凝結水が含まれていると、寒
冷時には各機器内でこの凝結水が凍結し、その結果各機
器が作動不能となって車両がノープレーヤになる危険性
がある。
それ故、従来より例えば、圧縮空気入口と圧縮突気流出
口とを備えた本体と、この本体に収容され、乾燥剤を充
填した乾燥筒と、前記本体内で前記乾燥筒の圧縮空気流
入側に接続てれたフィルタ部材と會備えたエアー・ドラ
イア装置tコングレッサと主タンクとを結ぶ空気圧系統
内に設置して。
コンプレッサから吐出される圧縮9気を乾燥剤によって
乾燥場せ主タンクに送出するようにしている。
然るに、上記のエアードライア装置においてFi、フィ
ルタ部材線、長期の使用により圧縮空気内の油分やほこ
りで目詰りtおこすことがある。1また乾燥筒内の乾燥
剤拡長期の使用により粒状であったものが、摩耗して部
分的に粉状になり、これがために水分を吸収しやすくな
る。従って冬期には乾燥剤が凍結して圧縮空気を通さな
くなることがある。
上述したように、フィルタ部材が目詰りしたり。
乾燥剤が凍結した状態で、エア・コンプレッサ會作動石
セると、エア・ドライブ装置の本体内の上記フィルタ部
材に関し上記圧縮空気流入口側の通路における圧縮空気
の圧力が急上昇して異常に高くなる。このため、エア・
コンプレッサには大きな負荷がか\るのみならず1本1
体が破かいする恐れがある。他方1本体が破かいせずと
も、主タンクに接続されている各種の機器により圧縮空
気が使用感れると、やがて主タンク内の圧縮空気がなく
なってしまうが、主タンクに接続されている各種の機器
が作動不能になるほど主タンク内の圧力が低下してしま
う恐れがある。
従来は、フィルタ部材が目詰りしたり、IE燥剤1: が凍結したりして、本体内のフィルタ部材に関し上記圧
縮空気流入口側の通路における圧縮空気の圧力が異常に
高くなるのを防止するために、本体の壁11に孔をあけ
て、こ\に安全弁を設けていた。
これにより上記通路における圧縮空気の圧力が異常に高
くなると、この安全弁が開いて外部に上記通路から圧縮
空気が排出される。従って本体が破かいすることは防止
されるが、エア・コンプレッサからの圧縮9気紘外部に
放出石れてしまうので。
主タンク内の圧縮空気がなくなったり、各種の機器が作
動不能になるという恐れは依然とし、て除去式れない、
しかもこのような安全弁管取りつけるために拡本体に加
工tmさなければならず、かなりのコスト高を招来して
いた。
本発明拡上述の点に鑑みてな石れ、フィルタ部材が目詰
りしたり、乾燥剤が凍結しても本体が破かいされること
なく、かつ主タンクに接続てれている各種機器の作動を
も保証するエアードライア装置を提供することtFA的
とする。この1的は不発明によれば、圧縮9気流入口と
圧縮を気流出口とを備えた本体と、この本体に収容てれ
、乾燥剤を充填した乾燥筒と、前記本体内で前記乾燥筒
の圧縮空気流入側に接続石れたフィルタ部材とを備えた
エアー〇ドクィア*fK*いてh @ le74ルタ部
材に関し前記圧縮9気流入口側のllKl通路と、前記
乾燥筒に関し前記圧縮空気流出口側の第2通路との間に
、前記第1通路から前記第2過路に向う方向を順方向し
所定の差圧で開弁丁為逆止弁會設けたこと1−特徴とす
るエアー・ドライア装置、によって達成される。
以下1本発明の##IKつき、実施Mに基づいて説明す
る。
[1図及び第2図拡本発明の第1実施例によるエアード
ライア装置の配管系を含む断面図であるが1図において
、総括的に(1)で示すエアードライア装置の本体(2
)は上方に開口(至))管有する円孔0)が形成されて
おり、この本体(りの上5iuiには円孔(4)に遅過
する圧縮空気流入口に)が設けられている。
本体(2)の下mKはドレイン弁(6)のドレイン弁本
体(7)が本体(2)に一体に成形されている。一方1
本体(2)の上部には、この本体(2))O円孔1)を
被覆する蓋部材(8)が嵌合突出II (1) !開口
―)に嵌合して本体−傭)に取付けられている。嵌合突
出11ψ)に装着した外方のクールリングQ11は円孔
(4)の内部と大気との間の気密七保っている。蓋部材
体)及び本体(2)はそれらの7ランジ部で複数のボル
ト(ロ)により相互に一体固定てれている。
蓋部材(8)の上面の中央部にはボス部(2)が形成場
れており、このボス1lQIKtj内部に本体(2)の
内部と遅過する通路a4t−有する配管接続口に)が設
けられている6通路軸には弁座(至)が形gされると共
に、この弁座Q4に着座可能な備前部材(至)が配置さ
れ。
弁座輔と備前部材に)とで本体(2)のFP3illか
ら配管接続口に)の方向のみの空気の流れを許容する逆
止弁ll4t*成している1石らに1通路(ロ)にはこ
の逆止弁(転)會バイパスして本体(2)の内部と接続
口(2)とを常時連通する絞り通路r2カが設けられて
いる。配管接続口鱒に形成した着用ねじ旬の下孔に圧入
した止め板(ロ)は多数の孔を有丁ゐものであって、備
前部材四が通路(ロ)から抜は出るの會防止している。
上述の配管接続口に)は電路曽會介して再生タンク(ロ
)に接続嘔れ、他方流入口値)は管j16@によってエ
アーコンブレラ−y−(至)の吐出口(2)に接続畜れ
、再生タンク(ロ)の送出口は管路(至)及び逆止弁@
管通って主タンク(ロ)に接続畜れている。主タンク(
illKm!続されているガバナ(至)は主タンク(2
)円の空気圧tたとえば7〜8Kf/a11の範囲に調
圧するためのものであって、このガバナは管路@によっ
てコンプレッサ(至)に設けられているアンローダCI
IeCIIl[れると共に管路0υによってドレイン弁
(6)のコントロールボート(至)に接続されている。
なお1wA示せずとも主タンク(5)には各種の機器が
更El!II畜れているものとする。
本体(2)の開口(3)から円孔θ)円に挿入畜れ、上
部外周が蓋部材(8)の凹所0IK俵合する乾燥筒(財
)の底部には複数の開口が形成基れ、かつ円面上に拡複
数の突起(至)が形成されており、底部外tiio中央
部には位置決め用突起(至)が形J!E′&れている。
乾燥筒Oaはその位置決め用突起(至)がドレイン弁本
体(至)のボスsGη円に形成基れ丸孔@に嵌合される
ことにj:す、本体(2)に対して位置決i畜れる・乾
燥筒(財)円には上下一対の仕切Il@−が乾燥筒−0
P9周側面に対し摺動可能に嵌合畜れており、これらの
関に乾燥剤(至)を充填させる室(4η管区画している
下方の仕切壁(4I#iフイルタ布(2)、多数の孔を
有す為仕切板−及びこれらを挟着石せている挟着バンド
−から成っている。挟着バンドUt1ゴムから成り、内
通方向に突出する一対の7ランジ部及びこのうち上方の
7ランジ部と同一面上で外径方向に突出する外方7ツン
ジst一体に形成させている。フィルタ布11は仕切板
−に重合1せられ、それらの周縁部は挟着バンド−の一
対の内方7ランジilKより弾性的に挟着される。下方
の円方7ランジ部は上方の円方7ツンジ部より若干肉厚
に形成基れ、上方のr3方7ランジ部の先端部紘若干下
方K11alしている。仕切板−の周縁部は下方の内方
フランジIIKよって受けられ、この仕切板(6)に重
合させられたフィルタ布−の周縁部は上方の円方7ラン
ジIIO先msで押圧畜れることにより。
仕切板−とアイA−−布四とは相互に固定葛れゐ。
以上のように構i去れる下方仕切壁−は、−アードライ
ア装置(1)の組立時には、フィルタ布(41金上方に
して乾燥筒−に嵌人畜れるのであるが、この際、挟着バ
ンド四〇外万フクンジil拡乾燥筒(財)の円面に沿っ
て上方に折れ−がり、この状態で仕切壁−は下方へ摺動
葛せられて、乾燥筒(財)OjIIIlの突起(至)で
受けられる0次いで乾燥剤−が乾燥筒(至)円に所定量
充*畜れた上、フィルタ布@と仕切板−から成る上方仕
切Il!(至)がフィルタ布−管下方に向けて乾燥筒e
4に嵌入葛れる。なお、フィルタ布(財)拡仕切板−に
重ねて捩着畜れている。
以上のようにして乾燥剤−t″jellせた乾燥筒Cn
ti本体く2)円に挿入畜れ、その位置決め用突S(至
)がボスS(至)の孔@に嵌め込まれることにより、本
体(2)に対して位置決め畜れ九上、ばね@を上方仕切
壁(至)と蓋部材(2)との関に介在てせ、蓋−##i
)をボルト(2)により本体昧)に固定すると、乾燥筒
(財)の室μη円の乾燥剤−は上方仕切壁@を介して圧
縮状態におかれる。なお、乾燥筒(財)の上瑠−tan
材(8)との間に7−A・リング(至)が介在畜せられ
る。
乾燥筒(至)の下方に位置するフィルタlI−は乾燥筒
(至)より先に本体(り1円に組み込まれているのであ
るが1次にこのフィルタII@について説明する。
フィルタ5sta円環状の上方保持部材(6)とコーン
状の下方保持部材63.及びこれらによって保持畜れる
円環状のオイルフイルメーから成り、下方保持部材−の
中央開口部がyktX@@の孔(至)と整列するように
フィルタs輪が本体(2)円に配設纏れ。
この上に乾燥筒(財)がばね−0押圧カを受けて配設纏
れるのであるが、乾燥筒(至)とフィルタs@との間に
は密封部材69が介在i!せられる。
密封部材6珍はゴムから成りはゾ円積状であって周ll
!部及び一対のりング状突起St一体形成させている。
密封部材の下面@拡フィルタS−の上方保持部材f4の
上方周縁IIO外面形状とはソ一致する形状を有し、密
封部材6珍を上方保持部材(至)上に七ッ卜するときに
は、密封部材6珍の周縁部が上方保持部材(至)の周縁
部と係合畜せられ、これにより密封部材61紘上方保持
部材働、すなわちフィルタS−に対して位置決め畜れる
0次いで上述したように乾燥筒o4t一本体(2〕円に
挿入し、ばね−を介して蓋部材(2)管本体昧)Kポル
ト■より固定すれば。
ばれ−の押圧力及び乾燥剤−を充填畜せた乾燥筒ぶ逼れ
、これにより本部材匈の密爾作用管確実なものとする8
本体主11(2)と乾燥筒−とによって形成石れた通路
…L一方で拡流入口(6) K j1通し。
他方ではオイルフィルタ(財)、室QLばね収容室■。
逆止弁−と絞り通路鶴と1有する通路o4および配管接
続口(2)、管路(至)上片して再生タンク@に這通す
る。
一万、ドレイン弁(6)においては、ドレイン弁本体(
γ)円に孔−を有し、孔−拡一方では通路−を介してコ
ントロールボート(2)に連通するとともに。
他方では通路f4を介して本体す)の円sWc連通して
いる。孔11P3に挿入域れているプラグ■に紘、ソの
V′3iiに孔−及び孔67)が形に畜れており、孔−
円にはコントロールピストン−が搦勤可簡Kl!置畜れ
ている。孔67)の上部に拡−出弁座一が拳5cIIれ
ており、また孔Iηの下−は大気に開口している。
プラグ−及びコントロールピストン−により区画1れた
孔−円のWla・は通5it4t−介してコント費−ル
ボート(2)に遅過している。コントロールピストン−
の下jlliKa弾性材料より属る弁部材συが当金f
fat介してボルト(2)により固定されており、弁部
材ff珍は#出弁座−と協働して本体(幻の内部と大気
との連通を制御する。コントロールピストン−により形
成された孔−円の室σ4は切欠き通路(ハ)及び通路σ
f4によって通路−に遅過する。W164円に張設した
ばね(2)はコントロールピストン−を常時上方に附勢
している。グツグーは排出管(至)を介して止め翰σl
IKより抜は止め畜れている@f!4.参υ及び■はク
ールリングである。
本発明によれば、更KII2図にその詳細が水石れる逆
止弁■が、乾燥筒(2)の上aS分に設けられる。すな
わち、この逆止弁−嬬ばね収容ii[(至)と通路(至
)との間に位置し、その部方向は通路−からはね収容*
(至)に向う方向である。謳2図に示すように、逆上弁
&IF1円形状で、弁本体−と係止S−と1111k がゴムで一体成瓢畜れており、弁本体参ηと係止−一と
の関に形成1れているりンダ状の溝が、乾燥筒(財)の
壁部に滲成畜れた逆止弁堆付孔−に弾性的に圧着して嵌
め込まれる。弁本体■の周縁II (87m)が矢印及
び一点鎖線で示すようにIIMWJ能な弁として働らき
、乾燥筒−のIlsに形成畜れえ複数の小孔@3ta*
と対向していjb、この逆止弁−嬬通路一鏝の圧力が室
(至)側の圧力より1例えば1(−以上高くなると1周
縁@ (87m)が矢印で示す1肉にたわんで開弁する
ように構成されている。すなわち開弁圧力は1(−と畜
れている。
本夾施例によるニア−ドライア装置嬬以上のように構成
されるが、以下この装置の通常の作用について説明する
コンプレッサ(至)が負荷運転冨れると吐出ローから送
出される湿った圧Jl!2!気紘管路四Yt過って流入
口(5)に供給筒れる。この圧縮9気は畜らに通路−、
オイルフィルタ64t?通ってm−に供給筒れ。
ここで乾燥剤−によって乾*畜れ、S*圧圧縮気気なっ
て逆上弁IIJYt開き通JII(&41%配管袈絖口
輔を過って再生タンク鍔内に好えられる。この聰燥圧縮
空気は石らに再生タンクの送出口から管路@おLび逆止
弁@管通って主タンク@P3に貯えられる。
−)主タンク(財)円に貯えられた乾燥圧縮空気は5図
に示していない九とえはエアープレー1?系統内の%機
器に矢印で示すように供給される。
主タンク■円の空気圧が所定の値、たとえば8麺/−に
達すると、ガバナ(ハ)はアンロード9気圧信号管アン
ローダ(至)に供給してコンプレッサr23′に無負荷
運転にすると共に、この空気圧信号tドレy 9f (
6)のコントロールボート■に供給する。コントロール
ボート(至)に供給筒れたガバナ弼からの信号圧力am
翰に導入てれ、この空気圧がコントロールピストンf4
に作用することにより、コントロールピストン−ははね
(5)會圧縮して図の下方に移動する。コントロールピ
ストン−の下方への移動にともなって弁部材ff1)が
排出弁座−から離座すると1本体(りO内部は通路t4
および通路σeによって大気に遅過する。すると、再生
タンク(ロ)円の乾燥圧縮空気が配管接続口(2)およ
び絞り通路clat通って富@′l)内に逆送され、そ
して乾燥剤(祷の表面に付着している凝結水食フィルタ
(ロ)1通路−および通路σ枠により大気に放出し、乾
燥剤(祷を再生する。
主タンク(2)に接続畜れている各機sKより主タンク
(至)円の圧縮空気が消費畜れ、主タンター円の空気圧
が上述の規定下限圧カフ117dt下まわると、ガバナ
(至)はアンローダ−への無負荷運転態動空気圧信号逸
出を停止してコンプレッt@會再び負荷運転にする信号
t4える。すなわちドVン弁(6)に供給していた信号
圧力管大気に開放して管路6赫円の空気圧1零にする。
するとコントーールピストン鏝はばね(2)により押圧
畜れてIIにおいて上方に移動し、弁部材σ珍が#出弁
座−に着座して。
本体(2ンの円l!11!:大気との遅過が迩l1lr
−Iiれる。以螢。
上記−遍の作用が繰返し行なわれることにより、主タン
ク(2’f)?3には所定O圧力範囲Kll圧畜れ友乾
操圧縮9気が常時貯えられる。
通常は以上のように作動するのであるが1次にフィルタ
meiaが油分やほこりによって麿詰りするが、乾燥剤
−が凍結してい!轡;について説明する。
このような場合にエアツンプレッt@を作動筒せると、
流入口(!I)からの圧m空気は通路−円に導かれるも
の11行き場がなくなり2通路−もしくはフィルタII
f4に関し圧縮空気流入口側の通路円の圧力が上昇して
来る。然るに本実施例によれば。
ばね収容室−5もしく紘乾燥筒(財)に関し圧縮9気流
出口儒の通路と通路−との間に逆止弁(至)が配設され
ているので、これらの間の差圧がこの開弁圧力(11え
ば14/1m)に遍すると、第2図の一点鎖線で示すよ
うに逆止弁■が開弁し2通路−円の圧縮空気ははね収容
室−円に導人畜れる。なお、通常O状馳でも乾燥筒04
1を通過した圧縮空気は例えば0.2 Icf/−位圧
力低下するが、このような差圧では逆止弁■は開弁しな
い、然るに上述のようにフィルタS−が目詰りするが、
乾燥剤−が凍結して圧縮空気がこれらt通らなくなるが
、非常に通りにく−なると、はね収容室@ご通路−との
間に大きな差圧が生じ、これにより逆止弁■性開弁する
−       λ、j’ll’・。
従って、従来では主タンク(2)円の圧m空気がなくな
って、fiえはノープレー命のような危険性かあったが
1本実施例ではこのような危険性が避けられる。1また
エアコンプレツナ(21!過負荷にすることもなく1本
体主11(2)t−破かいすることもない。
なお、本実施例によれは、フィルタ1iI−が目緒りを
生ずるか、乾燥剤が凍結すると、圧#空気のすべては、
あるいは大部分線フィルタlI−及び乾燥筒(ロ)を通
過しないので、油分やほこり、水分會多少含んだま−と
なって主タンク(財)円に導かれるが2本実施例は7エ
イルーセーフを意図するものであり、フィルタ1ll−
は定期的な点検もしく紘取り替えによって、目詰り現象
は除去逼れる。1また乾燥剤−も長期の使用により、e
g分が多くなって水分を吸収しや丁(なっ九\めに冬期
・に凍結することがあるので、定期的な点検もしくは取
り讐えによって、凍結状部は回避唱れる。また、凍結し
たま\使用したとしても、一般にドレイン弁本体(7)
の近傍には、ドレイン弁凍結鋳止用のに一タか設けられ
ているので、この伝熱により、あるいはエアコンプレッ
t@からの圧縮空気の熱により、凍結乾燥剤−はやがて
解凍し通常の作動上行なうようになる。
第3図は本発明の第2実施偶によるニア−ドライア装置
!O配管系統を含む断FIE図であるが2図において第
1実施例に対応する部分については同一の符号上付し、
それらの詳細な説明線省略する。
813図において、エアードライブ装置は全体として−
で来場れ、その本体0υはぼり円筒状であって、上部側
tllKは孔(91m)が形成され、こ\に圧m9空気
供給口金aりが溶接されている。また本体0υの上面に
は流出ロ形成ブロック婚が溶接されており、このブロッ
ク(至)の右方に片寄って形成場れた通路(ホ)杜、本
体Φカの上面に形gされた孔(91c)を介して本体・
珍内部と遅過している。ブロック(至)の左方部にはね
じ孔−が本体0])の上面の中央部に形Wtされた孔(
91b)と同心的に形成場れ、これに後述する保持ポル
) (125)のねじII (125m)が螺着される
流出口形成1−ツタ(至)の通路−の上方部には配管接
続ローが形成場れ、これに管路輪が*絖場れる。また通
路(至)の下方部には逆止弁保持ケース(ホ)が嵌着畜
れ、このケース(至)の上方開口部に拡複数の小孔を有
する止板(至)が固定てれており、この下方に備前(至
)が配設され、ケース−の底壁IIK着塵着座いる。底
壁[IKt2本体611の孔(910)と遅過する弁孔
が形成てれると共に、絞り通路(2)が形IEiiれて
いる・備前(至)と、これが着座しているケース(至)
の底壁部とによって逆止弁t 1o1)が構IE@れる
本体Oυの下方の開口@(91d)a蓋体(102)に
より気密に被覆される。蓋体(102)は本体参1)K
対してシールリング(103)によりV−ルてれ、止め
リング(104)によって本体−に固着される。この蓋
体(IQ2)の下方部はドレイン弁本体としても働らき
、こ\にドレイン弁(14G)が配置される。ζOドレ
イン弁(140)はill実m例と異なって機態であっ
て、ドレイン弁本体(102)には横方向に貫通段付孔
(106)が形成され、この左万開口拡蓋部材(107
)により被覆ぢれる。蓋部材(107) K紘;ントロ
ールポート(109)が形賊畜れ、蓋部材(107)は
ドレイン弁本体(102) K対し、クールリング(1
0g)にエリシール畜れ湊。
段付孔(106)には摺動可能に段付ピストン(110
)が嵌合しており2段付孔(106) K対して、クー
ルリング(111)(112)によりクールされている
。これにより、段付ピストン(110)の左方部の周囲
に空気室t 124)が形成畜れ、この9気室(124
)に段付ピストン(110) を図において左方に付勢
するばね(113)が配設畜れる。この!気fi (1
24)円に位置して段付ピストン(11G)の径方向に
孔(120)が形g畜れ、更にこれと遅過して軸方向で
右方へと延びる通路(121)が段付ピストン(11G
)に形H,テれる。この軸方向通路(121) a段付
ピストン(11G)の右jlll IB(122)で開
口しており、外気と遅過している。従って空気室(12
4)紘常に外気と遅過している。
段付ビJ ) / (110) ノ右RAsKIIi弁
部材(115)がその円周iimでクールリング(11
4)で7−ルされて固着1れており5段付ピストン(1
10)の右趨−に形属畜れたねじ部に螺着したナラ) 
(116)により支持畜れている。弁部材(115) 
F1段付孔(106)のRsに形jE畜れる弁座(11
8)に通常の状態、すなわちドレイン弁(140)の閉
弁状謙では当接している。なお、ナラ) (116) 
Kはプラスチック・リング(117)が固着されている
・ 段付ピストン(110) t)はゾ中央部の小径部の周
囲には圧縮空気室(119)が形J!icされ、この意
(119)はドレイン弁本体(102)に形IIt畜れ
た孔(IOla)を介してニアドライア装置本体Ia珍
円の9関(10g)と遅過している8段付孔(106)
の右方−口端には逆り字形状の排管(123)が固定畜
れている。
本体Oυ円で鉱、乾燥筒(138)はフィルタS−と共
に、乾燥筒(135)円を貫通する保持ボ身) (12
5)により支持てれている。保持ボルト(125)のね
じill (125a) Yr上述したように#l出口
形形成ロッターのねじ孔−に螺合することにより乾燥筒
(118)及びフィルタlI団が本体a〃円で堡持畜れ
るのであるが、このねじli (125m)には更には
ね受け(13りが螺着されており、これとIIi、fI
Ik筒(1B6)円の上方仕切11c31との間にはね
(133)が張設畜れる。これにより乾燥筒(135)
円OIE燥剤−は圧縮力を受ける。
乾燥筒(135)の上aSと本体(91との間にはクー
ルリング(134)が圧設され、これにより、ばね(1
33) を収容する室(1!So)は流入口−と遅過す
る本体・9内通路(136)からシールてれる。なお、
乾燥l1l(135)円の下方仕切壁禰は1本実施例で
は挟着バンドat用いず、上方仕切壁(至)と同一の構
成とした。
乾燥筒(135)とフィルタ@ (50)との間にはリ
ング状の密封部材参1)が第151!施例と同様に介設
されるか、その形状線若干異なり、上面に拡乾燥筒(1
3B)の底Sに形gされるリング状凹所(135b)に
嵌まる突起が形IIL畜れている。保持ポル) (12
5)t−流入口形成ブロック−のねじ孔−に、はね(1
33)のばね力に抗して締めつけることにより、密封部
材61は乾燥筒(135)の底部とフィルタS(至)と
の間で圧縮畜れ、フィルタseeの圧縮!気流入側と流
出側とのり一りを行なう。
保持ポル) (125)の下端部には本発明に係わる逆
上弁(131)が固定畜れる。すなわち、ボルト状の逆
止弁保持部材(126)が保持ポル) (125)の頭
g rtzsd) K対し、シールリングを介して固定
され。
この部材(126)に形WL葛れた貫通段付孔(127
)円に1球弁(12g) h段W6に形成される弁座及
び弁はね(129)によって構成てれる逆止弁(131
)が配置される。保持部材(126)の層面と保持dl
k ) (125)の海面との間には複数の小孔上布す
る止板(130)が固定式れている。また保持ポル) 
(125)のam(125d)とフィルタ@60の下方
保持部材−の中央部との間にはシールリングが介在して
いる。
保持ポル) (125)の軸方向Wc嬬逆止弁保持部材
(126)の段付孔(127)と整列して通路(125
1))が形成され、上端部近<Kli方肉に形g’gれ
た孔(125c)と遅通している。逆止弁(131)の
開弁圧力は例えばIKF/−とてれ、開弁すると、すな
わち備前(12g)が弁はね(12G)K抗して弁座か
も離れると。
本体aI)円の通路(136)は保持ボルト(12!i
) 0遥踏(125b) 、孔(tz5c)を介シテは
ね収容室(11sO)トA通する。
本実施例によるエアードライア装置紘以上のように構1
1.@れるが、以下この装置の通常の作用について説明
する。
コンプレツt@が負荷運転されると吐出口(財)から送
出される温りた圧縮9気拡管路(2)管通って流入口−
に供給される。この圧縮空気hgらに通路(至)、オイ
ルフィルタ64)を通って室偵ηに供給域れ。
ここで乾燥剤−によって乾燥てれ、乾燥圧縮9気となっ
て逆上弁(101)會開き通路(至)、配管接続ロー管
過って再生タンクa7)ffiK貯えられる。この乾燥
圧縮璧気紘第1実施例と同様に賂らに再生タンクの送出
口から管路(ハ)および逆止弁gat通って主タンク(
至)円に貯えられる。主タンク(2)PIK貯えられた
乾燥圧縮9気は1図に示していないたとえばエアープレ
ー命系統円の各機器に矢印で示すように供給域れゐ。
主タンク(財)円の9気圧が所定の値、たとえば8(−
に達すると、ガバナ(至)はアンロード9気圧信号tア
ンローダ(至)に供給してコンプレツt(至)を無負荷
運転にすると共に、この9気圧信号tドレン弁(14G
)のコントロールボート(109)に供給する。
コントロールボー) (109) K供IImされたガ
バナ(2)からO信号圧力が段付ピストンすなわちコン
トロールピストン(11G)に作用することにより、コ
ントロールピストン(110)ははね(113) t−
圧縮して図にgいて右方に移動する。なお、はね(11
3) を収容している室(124) a外気と遅通して
いるのでこ−で9気が圧縮されることがなくスムーズに
移動する。コントロールピストン(11G)の右方への
移動にともなって弁部材(115)が排出弁塵(11g
)から離座すると、本体−〇円II(105)%丁なわ
ち通路(136)拡孔(102d) s室(119)1
介して大気に遅過する。すると、再生タンク(2)円の
11L燥圧縮!気が配管接続ローおよび絞り通路(10
0) !過って室09円に逆送され、そして乾燥剤−0
1!面に付着している凝結水をフィルター、9関(10
!り s孔(102d)により大気に放出し、乾燥剤@
を再生する。
エアープレー中系統円の咎機器により主タンク■円の圧
縮空気が消費され、主タンク(2)円o!g!気圧が上
述の規定下限圧カフY4/−會下まわると、ガバナ(至
)はアンローダ■への無負荷運転駆動空気圧信号送出を
停止してコンプレツーy″@を再び負荷運転にする信号
を与える。すなわちドレン弁(14G)に供給していた
信号圧力を大気に開放して段付ピストン(110)に加
わっていた9気圧を零にする。
スルトコントロールピストン(110)ははね(113
)により押圧畜れて図の左方に移動し、弁部材(115
)が排出弁塵(11g)に着座して1本体0υの内部と
大気と0巡通がml断唱れる。以後、上記−遅の作用が
繰返しワなわれることにエリ、主タンク(2)円には所
定の圧力範囲Kgl圧された乾燥圧縮9気が常時貯えら
れる。
通常は以上のように作動するのであるが、次にフィルタ
sf4が油分やほこりによって目詰りするか、乾燥剤−
が凍結している場合について説明する。
このような場合にエアコンプレッt@を作動させると、
流入口(至)からの圧縮空気へ通路(136) b9関
(105) ?3に導かれるもの%A、行き場がなくな
り1通路(136)、!関(105)もしく扛フィルタ
s6eに関し圧縮9気流入口側の通路円の圧力が上昇し
て米ゐ、然るに本実施例によれば、はね収容室(150
) 、もしく紘これと遅通し乾燥筒(135)に関し圧
縮空気流出口側の通路(125b)と9間(105)と
の間に逆止弁(131)が配設名、れているので、これ
らの間の差圧がこの開弁圧力(例えはl El/d )
に達すると、逆止弁(131)が開弁し、通路(136
)壁間(105)円の圧縮空気は通路(125b)を介
してばね収容室(至)内に導入嘔れる。なお通常の状態
でも乾燥筒(135) t−通過した圧縮を気は倒えば
0.IV−位圧力低下するがこのような差圧では逆上弁
(131)は開弁しない、然ゐに上述のようにフィルタ
s1!4が目詰りするか、乾燥剤(ハ)が凍結して圧縮
9気がこれらを通らなくなるか、非常に通りにく\なる
と、ばね収容室(150)と通路(136)モL<は空
間(105)との関に大きな差圧が生じ、これにより逆
止弁(131) Id開弁する。その他の作用及び効果
については第1実施例と全く同じである。
以上5本発明の実施例について説明し創凱勿#7#1本
発f!4/riこれらに限定されることなく1本発明の
技術的思想に基づいて種夕の変形が可能であるコ 例えば、逆上弁(至)(131) t−設ける位置か実
施例とは異なり、管W&(至)と管路曽との間に前者か
ら後・者に向う方向1m方向とする逆止弁が接続嘔れて
もよい。
また、逆上弁91!9 (131)の構造もこれらに限
定されることなく、[[々の構造の逆止弁が適用可能で
ある。− 以上述べたように本発明のエアドライア1utti。
フィルタ部材に関し圧縮突気流入口側の第1通路と、乾
燥筒に関し圧縮空気流出口側の第2通路との間に、前記
謳1通路から前記8g2通路に向う方向1m方向とする
逆止弁1設けたので、極めて簡単な構成によって、フィ
ルタ部が目詰りしたり。
乾燥剤が凍結した場合に生じていた本体の破かいや、主
タンクが空になること管未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
gi図は本発明の第1実施例によるエアードライア装置
の配管系を含む断面図、第2図は第1図□11 におけるI−■線方向拡大部分断面図、及びl!43図
は本発明の第2実施例によるエアードライア装置の配管
系聖書む断面図である。 なお図において。 (1)[・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・エアードライブ装置(2)−・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・本   体(5)・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・流入口(8)・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・蓋 部 材041(ホ)13 (125
b)(136)・・・・・・通   路(14)(13
5)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・乾燥筒(4η・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・室−・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
乾燥剤@!9(131)・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・逆止弁@・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・圧縮!
気供給口金(ト)・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・流出口形成ブロック
(105)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・璧関(125)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・保持ボルト(125
c)  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・孔代理人 飯阪泰°雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 圧縮空気流入口と圧m!2!気流出口とt備え九本体と
    、この本体に収容され、乾燥剤上充填した乾燥筒と、前
    記本体内で#jJ記乾燥筒の圧縮空気流入側に接続され
    たフィルタ部材とt備えたエアー・ドライア装置におい
    て、前記フィルタ部材に関し前記圧縮空気流入口側の第
    1通路と、前記乾燥筒に関し前記圧縮空気流出口側の篇
    2通路との関K。 前記第1通路から前記第2通路に向う方向を層方向とし
    所定の差圧で開弁する逆止弁を設けたことt4I徴とす
    るエアー・ドライア装置。
JP56206364A 1981-12-21 1981-12-21 エア−ドライヤ装置 Pending JPS58109120A (ja)

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