JPS58108176A - シリアルプリンタ - Google Patents
シリアルプリンタInfo
- Publication number
- JPS58108176A JPS58108176A JP20743681A JP20743681A JPS58108176A JP S58108176 A JPS58108176 A JP S58108176A JP 20743681 A JP20743681 A JP 20743681A JP 20743681 A JP20743681 A JP 20743681A JP S58108176 A JPS58108176 A JP S58108176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- head
- plane
- flat
- wedge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/34—Bodily-changeable print heads or carriages
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、非衝撃式プリンタに於ける、印刷集子のマト
リックスを有する印刷ヘッドの実装機構に係わり、%に
1熱電型印刷ヘツドを印刷機の9動キャリッジに対して
位置決め及び係止する機構に関するものである。
リックスを有する印刷ヘッドの実装機構に係わり、%に
1熱電型印刷ヘツドを印刷機の9動キャリッジに対して
位置決め及び係止する機構に関するものである。
従来のこの種の装置について第1・2図を用いて説明す
る。
る。
第2図を参照すると、ヘッドの支持板1oは接着剤の如
き適aな手段により角柱状の支持体150表面14に固
着される。′ 角柱状の支持体16は更に表g14に対′向する表’面
100と、表面1′0011cII11[k延びる2つ
のフランク10 ’1 ’、 N O’2とから成る。
き適aな手段により角柱状の支持体150表面14に固
着される。′ 角柱状の支持体16は更に表g14に対′向する表’面
100と、表面1′0011cII11[k延びる2つ
のフランク10 ’1 ’、 N O’2とから成る。
−2つのフランク10 L、LO,HC設けた2つの対
称的に位置したグループ105’:jQ’= 10・′
6は支持体15パの高さ全体に亘って延長しており、支
持体′15には更に2つの傾斜した突起107.108
が設けられており、前記各突起は第1の平担な作業部分
109と、第2の平担な作業部分110とを有する。一
対のガイド112,115がキャリッジ16の平担な部
分114上に1対的に組立てられている。
称的に位置したグループ105’:jQ’= 10・′
6は支持体15パの高さ全体に亘って延長しており、支
持体′15には更に2つの傾斜した突起107.108
が設けられており、前記各突起は第1の平担な作業部分
109と、第2の平担な作業部分110とを有する。一
対のガイド112,115がキャリッジ16の平担な部
分114上に1対的に組立てられている。
ガイド112,115は、グループ105 、106に
係合するに適しており、しかもキャリッジ16に関して
支持体15の位置決めを行うために、前記ガイド112
,115上での支持体15の滑動を許容するに適してい
る0例えば可撓性プラスチック材料の如き2つの弾性素
子117,118はガイド112,115[平行な関係
に・て、しかも前記ガイドから適当に離れた関係にてキ
ャリッジ16の平担部分114上に一体的に組立てられ
ている。
係合するに適しており、しかもキャリッジ16に関して
支持体15の位置決めを行うために、前記ガイド112
,115上での支持体15の滑動を許容するに適してい
る0例えば可撓性プラスチック材料の如き2つの弾性素
子117,118はガイド112,115[平行な関係
に・て、しかも前記ガイドから適当に離れた関係にてキ
ャリッジ16の平担部分114上に一体的に組立てられ
ている。
弾性素子117,118の自由端は平担な作業部分12
0,121を真備するテーバ形状を有し、しかもキャリ
ッジ16上に支持体15を係止するために4117j向
の突起107,108に係合するに適している。キャリ
ッジ16の平担な部分114に同着された8個の弾性導
電性薄片17は、ケーブル184Cより熱電製印刷素子
の選択及び制御回路に接続されている。薄片17は、第
1図のヘッドの支持板10の側部15近傍の、コンダク
タ12の端部分と接触するように位置しており、しかも
その弾性力で支持板10に圧力を加え、もって支持体1
5がキャリッジ上に置かれた時に端部分と良好な電気的
接触を行うように位置している。
0,121を真備するテーバ形状を有し、しかもキャリ
ッジ16上に支持体15を係止するために4117j向
の突起107,108に係合するに適している。キャリ
ッジ16の平担な部分114に同着された8個の弾性導
電性薄片17は、ケーブル184Cより熱電製印刷素子
の選択及び制御回路に接続されている。薄片17は、第
1図のヘッドの支持板10の側部15近傍の、コンダク
タ12の端部分と接触するように位置しており、しかも
その弾性力で支持板10に圧力を加え、もって支持体1
5がキャリッジ上に置かれた時に端部分と良好な電気的
接触を行うように位置している。
キャリッジ16上に支持体15を置くために、グループ
105.10.6は、ガイド112,115とそれぞれ
係合して表面14を記録媒体に対面させるようKせねば
ならず、次いで支持体15は、この支持体の基部124
が、キャリッジコロの平担部分114に接するまでガイ
ド105,106に沿って変位されねばならない。
105.10.6は、ガイド112,115とそれぞれ
係合して表面14を記録媒体に対面させるようKせねば
ならず、次いで支持体15は、この支持体の基部124
が、キャリッジコロの平担部分114に接するまでガイ
ド105,106に沿って変位されねばならない。
この変位操作の間、突起107,108の平担な作業部
分110が弾性素子117,118の平担な作業部分1
20と共働した時に1これらの弾性素子117,118
は外側に撓み、もって相互の間隔を広め、しかも変位運
動の続行及び薄片間への突起107,108の進入を許
容する。表面110.120がその往復運動的な保合を
市めた時、弾性素子117,118はその初期の位置に
リセットされ、その自由端の平担な作業部分121は、
支持体15の基部124がキャリッジ16の平担部分1
14に接するように支局体15を押し、支持体をキャリ
ッジ上に固定するようKすべく突起107,108の平
担な作業部分109と係合する。
分110が弾性素子117,118の平担な作業部分1
20と共働した時に1これらの弾性素子117,118
は外側に撓み、もって相互の間隔を広め、しかも変位運
動の続行及び薄片間への突起107,108の進入を許
容する。表面110.120がその往復運動的な保合を
市めた時、弾性素子117,118はその初期の位置に
リセットされ、その自由端の平担な作業部分121は、
支持体15の基部124がキャリッジ16の平担部分1
14に接するように支局体15を押し、支持体をキャリ
ッジ上に固定するようKすべく突起107,108の平
担な作業部分109と係合する。
中間において、8個の薄片17は支持体154Cより纏
まされ、そして支持体10のコンダクタ12の端S分k
pP当てられ、以て、コンダクタ12の端部分との一定
の電気的接触を保証する。
まされ、そして支持体10のコンダクタ12の端S分k
pP当てられ、以て、コンダクタ12の端部分との一定
の電気的接触を保証する。
かかる構成より成る印刷ヘッド実装機構では次の欠点を
有する。第1K、機構が複雑であるため大きなスペース
が会費となり、小型化が不可能である。第2に、ヘッド
支持板10と、支持体15の固着に際し、支持板10を
皺支持体15の適当な基準面に対して正確に位置決めす
ることは、一般にヘッド支持板10がセラばツク等でで
きており、ヘッド支持板の外形形状が正確でなく、かつ
、ヘッド支持板10と支持体15の固着に用いる接着剤
が凝固するまでは、支持板は動きやすい為、多大な労力
を要する。
有する。第1K、機構が複雑であるため大きなスペース
が会費となり、小型化が不可能である。第2に、ヘッド
支持板10と、支持体15の固着に際し、支持板10を
皺支持体15の適当な基準面に対して正確に位置決めす
ることは、一般にヘッド支持板10がセラばツク等でで
きており、ヘッド支持板の外形形状が正確でなく、かつ
、ヘッド支持板10と支持体15の固着に用いる接着剤
が凝固するまでは、支持板は動きやすい為、多大な労力
を要する。
本発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、本発明の目
的は、印刷ヘッドのキャリッジへの実装を容易にするこ
とである0本発明の他の目的は、小型化可能な熱電型印
刷ヘッドの実装機構を供することである。以下第5,4
,5..6図の一具体例を用いて本発明を説明する。
的は、印刷ヘッドのキャリッジへの実装を容易にするこ
とである0本発明の他の目的は、小型化可能な熱電型印
刷ヘッドの実装機構を供することである。以下第5,4
,5..6図の一具体例を用いて本発明を説明する。
第5図、4,6図を参照すると、矩形をしたヘッド支持
板210は、FP0220と適当な方法、たとえばハン
ダ接着*によって良好な電気的接続がなされている。
板210は、FP0220と適当な方法、たとえばハン
ダ接着*によって良好な電気的接続がなされている。
三角柱状のムキャリッジ500は、矩形の平面501と
504及び三角形の平Wjis1Sと515′とを有す
る。平面506の中央には凹地506′と穴507があ
り、穴507は平面5D6VC対向する平面611まで
続いている。更に平面506の両側には、ヘッド支持板
2jOの巾より広い間隔なもッテ壁502と505−1
)Eあf)、壁505KGt、J1502との間隔をヘ
ッド支持板の巾よりせまくするように98起$04がつ
いており、突752504の下方には空間314が存在
し、以て突起$04は適度な弾性を持つことができる。
504及び三角形の平Wjis1Sと515′とを有す
る。平面506の中央には凹地506′と穴507があ
り、穴507は平面5D6VC対向する平面611まで
続いている。更に平面506の両側には、ヘッド支持板
2jOの巾より広い間隔なもッテ壁502と505−1
)Eあf)、壁505KGt、J1502との間隔をヘ
ッド支持板の巾よりせまくするように98起$04がつ
いており、突752504の下方には空間314が存在
し、以て突起$04は適度な弾性を持つことができる。
また、平面304の上方には壁So5がついており、平
fJ506及び壁502,505、j!に壁505によ
ってムキャリッジ500は1つの陶を持つととkなる。
fJ506及び壁502,505、j!に壁505によ
ってムキャリッジ500は1つの陶を持つととkなる。
穴517は平面515から515パへの通し穴であり、
Aキャリッジ500が印字時に移動する時のガイド穴で
ある。更に壁302゜505は通し穴5t7と喬直な位
置に、また壁505は該通し穴517と平行な位置にあ
る。平1fi501には対向する平面501′があり、
平面501と平rTJ506の関にはヘッド支持板21
0が通るに適した空間が存在する。そして、平面501
′の上方は平面501′と平面506との距離をせばめ
るようにテーバがついている。PPC220を接着済の
ヘッド支持板210を、空間を通して、壁SOSが鍵轟
たりとなる位置まで手で押し込む、この時、ヘッド支持
板210は、平面501′と平面506との距離及゛び
突起504と壁502との間隔を広げるように、平面j
01′及び突起504を変形させながら進入する。この
過程を図示したものが第5及びsI6図に示しである。
Aキャリッジ500が印字時に移動する時のガイド穴で
ある。更に壁302゜505は通し穴5t7と喬直な位
置に、また壁505は該通し穴517と平行な位置にあ
る。平1fi501には対向する平面501′があり、
平面501と平rTJ506の関にはヘッド支持板21
0が通るに適した空間が存在する。そして、平面501
′の上方は平面501′と平面506との距離をせばめ
るようにテーバがついている。PPC220を接着済の
ヘッド支持板210を、空間を通して、壁SOSが鍵轟
たりとなる位置まで手で押し込む、この時、ヘッド支持
板210は、平面501′と平面506との距離及゛び
突起504と壁502との間隔を広げるように、平面j
01′及び突起504を変形させながら進入する。この
過程を図示したものが第5及びsI6図に示しである。
平面501′の上方が、平面506の上下の端部の中間
に位置しているため平[501’の弾性変形を適当に選
定する−ことによってヘッド支持板210は、平面50
1′の上部と平面506の上下の部分とにはさまれヘッ
ド支持板2100頭部が壁505に接した状態で固定さ
れることになる。しかも突起504の影響で壁502に
ヘッド支持板210は押えつけられ、位置決めされてい
る。
に位置しているため平[501’の弾性変形を適当に選
定する−ことによってヘッド支持板210は、平面50
1′の上部と平面506の上下の部分とにはさまれヘッ
ド支持板2100頭部が壁505に接した状態で固定さ
れることになる。しかも突起504の影響で壁502に
ヘッド支持板210は押えつけられ、位置決めされてい
る。
このようkして平面506及びjつの壁302゜505
−.505よりなる#lFcヘッド支持板210は、壁
505及び502を基準として固定されることkなる。
−.505よりなる#lFcヘッド支持板210は、壁
505及び502を基準として固定されることkなる。
次に、PPC221)の周定について、l!45図を用
いて説明する。平#J504に対向する位置に存在する
平面511の端部には、これに直立する突起509,5
92,514,514’7jE存在する。
いて説明する。平#J504に対向する位置に存在する
平面511の端部には、これに直立する突起509,5
92,514,514’7jE存在する。
更に突起512は凹部515を有する。AキャリッジS
00とヘッド支持[210が固定された状714テl
P C22G )LaI3)平[2222>E平面51
11Iするまで、!FPC220を折り曲げる。この時
、PPC220の凸5221はA=?−?リッジson
の凹@5151ft、また、IFP0220のL型部2
22は、突起$09と、514の間に適度のすき間を持
って進入できるようになっている。
00とヘッド支持[210が固定された状714テl
P C22G )LaI3)平[2222>E平面51
11Iするまで、!FPC220を折り曲げる。この時
、PPC220の凸5221はA=?−?リッジson
の凹@5151ft、また、IFP0220のL型部2
22は、突起$09と、514の間に適度のすき間を持
って進入できるようになっている。
このことKよって、PPC220は、Aキャリッジ50
0の通し穴517に対して平行度を保って位置決めされ
る。そして、AキャリッジSaaとBキャリッジ400
を係合させ、以てF P C220を固定することKな
る。以下その過程を絆しく述べることkする。穴蔵51
4と514′は、それぞれ凹部610を有する。ムキャ
リッジsonの上([1l18には、くさび状の凹部5
08が存在する。
0の通し穴517に対して平行度を保って位置決めされ
る。そして、AキャリッジSaaとBキャリッジ400
を係合させ、以てF P C220を固定することKな
る。以下その過程を絆しく述べることkする。穴蔵51
4と514′は、それぞれ凹部610を有する。ムキャ
リッジsonの上([1l18には、くさび状の凹部5
08が存在する。
転じてBキャリッジ400には、平面401と平面40
1に対向する平1ifi401’、平面401′に続く
円柱11i4(lk、円柱#J406に対向f ル平[
ff1405、更に円柱面406と平面405をつなぐ
2つの平面407と407′が存在する。平11140
7と407′には、それぞれ円柱状の突起404が垂直
に立っている。突起404は、ムキャリッジの凹部51
0に係合するに適した太さと長さをしている。更に、B
キャリッジ400はくさび状の突起402を有しており
、これはAキャリッジのくさび状の凹部508と係合す
るに適している。またBキャリッジの405の凹部は、
ムキャリッジ500とBキャリッジ40Gの保合VC,
際して、ムキャリツジの突起509に対するBキャリッ
ジの逃げである。また、平面405につづく肉面410
はBキャリッジがムキャリッジと係合した場合に平面5
01′とで空間をつくる。
1に対向する平1ifi401’、平面401′に続く
円柱11i4(lk、円柱#J406に対向f ル平[
ff1405、更に円柱面406と平面405をつなぐ
2つの平面407と407′が存在する。平11140
7と407′には、それぞれ円柱状の突起404が垂直
に立っている。突起404は、ムキャリッジの凹部51
0に係合するに適した太さと長さをしている。更に、B
キャリッジ400はくさび状の突起402を有しており
、これはAキャリッジのくさび状の凹部508と係合す
るに適している。またBキャリッジの405の凹部は、
ムキャリッジ500とBキャリッジ40Gの保合VC,
際して、ムキャリツジの突起509に対するBキャリッ
ジの逃げである。また、平面405につづく肉面410
はBキャリッジがムキャリッジと係合した場合に平面5
01′とで空間をつくる。
初めKBキャリッジの平面401と401′を手でつま
み、円柱状の2つの突起404をBキャリッジの平面4
05とPP0220が対面するように、ムキャリッジの
2つや凹部、510に係合させる0次番(、くさび状の
穴蔵402をムキャリッジの平rkJ51テを滑動させ
ながら、くさび状の凹部と係合する。こ・のとき、Bキ
ャリッジのくさび状の突起402につながる部分408
及び、円柱面4 ’04と5つの平面407.4j17
’、4051i!lまれた共に薄肉の部分が弾性変形し
て、くさび状の穴蔵402の平@S 1 ?上の滑動を
助ける。このようkして、ムキャリツジの平面511と
Bキャリッジの平面4.05の関KX FPC!220
は固定されるととkなる。この場合、ムキャリレジの平
面501′とBキャリッジの曲面41.0とで空間をつ
くるが、空間は印刷ヘッド支持板210と1PO220
の固定KIIして生ずる第5図におけるa寸法のバラツ
キを、第6図のように吸収するに充分な1PC収納用の
°スペースを有する。またこの場合のFPCの固定度は
、Bキャリッジ400の平@405の形状を変えること
によって任意にlll!1できる。たとえば、第7図の
ようK”Fi14t15上に弾性体の穴蔵411を設け
、ムBキャリッジの保合時に弾性体の突起411を変形
させることkよってより強園なFPC!220の固定を
行いう゛る。 I!に第8図のように1平面405の表
面をカットし、新たな平面412を作ることkよりム。
み、円柱状の2つの突起404をBキャリッジの平面4
05とPP0220が対面するように、ムキャリッジの
2つや凹部、510に係合させる0次番(、くさび状の
穴蔵402をムキャリッジの平rkJ51テを滑動させ
ながら、くさび状の凹部と係合する。こ・のとき、Bキ
ャリッジのくさび状の突起402につながる部分408
及び、円柱面4 ’04と5つの平面407.4j17
’、4051i!lまれた共に薄肉の部分が弾性変形し
て、くさび状の穴蔵402の平@S 1 ?上の滑動を
助ける。このようkして、ムキャリツジの平面511と
Bキャリッジの平面4.05の関KX FPC!220
は固定されるととkなる。この場合、ムキャリレジの平
面501′とBキャリッジの曲面41.0とで空間をつ
くるが、空間は印刷ヘッド支持板210と1PO220
の固定KIIして生ずる第5図におけるa寸法のバラツ
キを、第6図のように吸収するに充分な1PC収納用の
°スペースを有する。またこの場合のFPCの固定度は
、Bキャリッジ400の平@405の形状を変えること
によって任意にlll!1できる。たとえば、第7図の
ようK”Fi14t15上に弾性体の穴蔵411を設け
、ムBキャリッジの保合時に弾性体の突起411を変形
させることkよってより強園なFPC!220の固定を
行いう゛る。 I!に第8図のように1平面405の表
面をカットし、新たな平面412を作ることkよりム。
Bキャリッジの保合時に、ムキャリッジの平面51.1
とBキャリッジの平面405とに―まれた空間の巾をν
PO220の厚みより大きくとり、FP0220の固定
力を零とすることもできる。
とBキャリッジの平面405とに―まれた空間の巾をν
PO220の厚みより大きくとり、FP0220の固定
力を零とすることもできる。
(後者の場合、キャリッジの移動に際して起こる?PO
220の屈曲に於、けるFPO221]の耐久性向上に
効果をもたらすことが確認されている。)以上詳述した
ように本発明によれば、小型化が可能でかつコストの低
減化がはかられ、・ヘッド及びFPOの位置決め及び係
止が容易な印刷ヘッドの実装機構を供し得ることができ
る。
220の屈曲に於、けるFPO221]の耐久性向上に
効果をもたらすことが確認されている。)以上詳述した
ように本発明によれば、小型化が可能でかつコストの低
減化がはかられ、・ヘッド及びFPOの位置決め及び係
止が容易な印刷ヘッドの実装機構を供し得ることができ
る。
第1図は従来の機構に用いられているヘッドの平面図で
あり、第2図は従来機構の斜視図である。 第5図及び第4図は本発明の一具体例の斜視図、第5図
は本発明の一具体例の正面図であり、第6図は、第6図
の中央横断面図である。第7,8図は、本発明第2@5
0Bキヤリツジの断面図である。 10:ヘッド支持板 11:抵抗素子 16:キャリッジ 210:ヘッド支持嶺211:抵抗
率子 212:グレーズ 220:FPOson:ムキャリツジ S17:キヤリツジガイド穴 S20:キャリッジビン。 以上 出願人 信州稽器株式会社 代理人弁理士 最 上 務
あり、第2図は従来機構の斜視図である。 第5図及び第4図は本発明の一具体例の斜視図、第5図
は本発明の一具体例の正面図であり、第6図は、第6図
の中央横断面図である。第7,8図は、本発明第2@5
0Bキヤリツジの断面図である。 10:ヘッド支持板 11:抵抗素子 16:キャリッジ 210:ヘッド支持嶺211:抵抗
率子 212:グレーズ 220:FPOson:ムキャリツジ S17:キヤリツジガイド穴 S20:キャリッジビン。 以上 出願人 信州稽器株式会社 代理人弁理士 最 上 務
Claims (1)
- 熱感応性の配縁媒体と、該紀鍮謀体上に点マトリックス
蓋の文字を印刷するための複数個の抵抗素子を担持した
支持板を有するサーマルヘッドと腋ヘッドと電気的に接
続され印刷動作期間中前記ヘッドに電気信号を伝えるy
p、cと、同期間中前記紀鍮媒体の印刷ラインに沿って
前記ヘッドを動かすためのキャリッジとからなるサーマ
ルプリンタに於いて、前記キャリッジに−は該キャリッ
ジの下部KW&けられて前記印刷ヘッドを頭部から挿入
するための挿入口と、前記記―媒体に対面する何に設け
られて前記ヘッドの厚みより浅い前記ヘッド収納用の構
と、前記ヘッド収納用の溝の底11に設けられて前記ヘ
ッドの抵抗素子のない背面を押す凸部と、前記ヘッド収
納用の壽に対向して前記ヘッドの前面を押える部材とを
有し、前記ヘラ・ドを位置決め保持することを臀黴とす
るサーマルヘッドの実装機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20743681A JPS58108176A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | シリアルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20743681A JPS58108176A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | シリアルプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58108176A true JPS58108176A (ja) | 1983-06-28 |
JPH0213911B2 JPH0213911B2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=16539731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20743681A Granted JPS58108176A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | シリアルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58108176A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS557830A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-21 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | Aerosol sizing composition |
JPS5510116U (ja) * | 1978-07-03 | 1980-01-23 | ||
JPS5691050U (ja) * | 1979-12-14 | 1981-07-20 |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP20743681A patent/JPS58108176A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS557830A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-21 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | Aerosol sizing composition |
JPS5510116U (ja) * | 1978-07-03 | 1980-01-23 | ||
JPS5691050U (ja) * | 1979-12-14 | 1981-07-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0213911B2 (ja) | 1990-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4734717A (en) | Insertable, multi-array print/cartridge | |
JP3406180B2 (ja) | 中間電気コネクタ | |
JPS623502B2 (ja) | ||
JPS6157667B2 (ja) | ||
EP0571220B1 (en) | Exchangeable assembly of inkjet printer head and ink cartridge | |
EP0083419B1 (en) | Stylus electrode insert and printhead assembly including same | |
KR920011741A (ko) | 라인형 서멀프린트헤드 | |
JP2000133353A (ja) | 中間電気コネクタ | |
JP2004531095A5 (ja) | ||
JPS58108176A (ja) | シリアルプリンタ | |
KR920009861B1 (ko) | 열프린팅헤드 | |
US4566018A (en) | Recorder operating with drops of liquid | |
KR100228457B1 (ko) | 접속 장치 | |
KR20040030126A (ko) | 접속 모듈 | |
JP2800563B2 (ja) | ボタン取付構造 | |
US3978494A (en) | Stylus assembly | |
US4293885A (en) | Pad spring for a tape cassette | |
KR950004984Y1 (ko) | 열전자방식의 프린터장치 | |
US5336860A (en) | Pushbutton actuator | |
GB2125770A (en) | Pressure pad device for a magnetic tape cassette | |
US3350546A (en) | Tape reader | |
KR840005688A (ko) | 인자헤드(印字 head) | |
JP2527210Y2 (ja) | コネクタ | |
US4243332A (en) | Electrode guide | |
JP2000100500A (ja) | 中間電気コネクタ |