JPS58106978A - 平板型画像表示装置 - Google Patents
平板型画像表示装置Info
- Publication number
- JPS58106978A JPS58106978A JP56205470A JP20547081A JPS58106978A JP S58106978 A JPS58106978 A JP S58106978A JP 56205470 A JP56205470 A JP 56205470A JP 20547081 A JP20547081 A JP 20547081A JP S58106978 A JPS58106978 A JP S58106978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- electron beam
- horizontal
- deflection
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J31/00—Cathode ray tubes; Electron beam tubes
- H01J31/08—Cathode ray tubes; Electron beam tubes having a screen on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted, or stored
- H01J31/10—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes
- H01J31/12—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes with luminescent screen
- H01J31/123—Flat display tubes
- H01J31/125—Flat display tubes provided with control means permitting the electron beam to reach selected parts of the screen, e.g. digital selection
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、平板型画像表示装置に関するものであり、特
に電子ビーム偏向手段の改良に関するものである。
に電子ビーム偏向手段の改良に関するものである。
まず、ここで用いられる平板型画像表示装置の基本的な
一構成例を第1図に示して説明する。
一構成例を第1図に示して説明する。
この表示装置は、後方から前方に向って順に、背面型・
極1、ビーム源としての線陰極2、垂直集束電極3.3
’、垂直偏向布+li4、ビーム流制御電極6、水平集
束電極6、水平偏向電極7、ビーム加速電極8およびス
クリーン板9が配置されて構成されており、これらが扁
平なガラスバルブ(図示せず)の真空になされた内部に
収納されている。
極1、ビーム源としての線陰極2、垂直集束電極3.3
’、垂直偏向布+li4、ビーム流制御電極6、水平集
束電極6、水平偏向電極7、ビーム加速電極8およびス
クリーン板9が配置されて構成されており、これらが扁
平なガラスバルブ(図示せず)の真空になされた内部に
収納されている。
ビーム源としての@陰極2は水平方向に線状に分布する
電子ビームを発生するように水平方向に張架されており
、かかる線陰極2が適宜間隔を介して垂直方向に複数本
(ここでは2イ〜2二の4本のみ示している)設けられ
ている。この実施例では15本設けられているものとす
る。2イ〜2夕とする。これらの線陰極2はたとえば1
0〜20μφのタングステン線の表面に酸化物陰極材料
が塗着されて構成されている。そして、後述するように
、F方の線陰極2イから順に一定時間づつ電子ビームを
放出するように制御される。(背面電極1は、その一定
時間電子ビームを放出すべく制御される線陰極2以外の
他の線陰極2からの電子ビームの発生を抑止し、かつ、
発生された電子ビームを前方向だけに向けて押し出す作
用をする。)この背面電極1はガラスパルプの後壁の内
面に付着された導電材料の塗膜によって形成されていて
もよい。また、これら背面電極1と線陰極2とのかわり
に、面状の電子ビーム放出陰極を用いてもよい。
電子ビームを発生するように水平方向に張架されており
、かかる線陰極2が適宜間隔を介して垂直方向に複数本
(ここでは2イ〜2二の4本のみ示している)設けられ
ている。この実施例では15本設けられているものとす
る。2イ〜2夕とする。これらの線陰極2はたとえば1
0〜20μφのタングステン線の表面に酸化物陰極材料
が塗着されて構成されている。そして、後述するように
、F方の線陰極2イから順に一定時間づつ電子ビームを
放出するように制御される。(背面電極1は、その一定
時間電子ビームを放出すべく制御される線陰極2以外の
他の線陰極2からの電子ビームの発生を抑止し、かつ、
発生された電子ビームを前方向だけに向けて押し出す作
用をする。)この背面電極1はガラスパルプの後壁の内
面に付着された導電材料の塗膜によって形成されていて
もよい。また、これら背面電極1と線陰極2とのかわり
に、面状の電子ビーム放出陰極を用いてもよい。
垂直集束電極3は線陰極2イ〜2夕のそれぞれと対向す
る水平方向に長いスリット1oを有する導電板11であ
り、線陰極2から放出された電子ビームをそのスリット
1oを通して取り出し、かつ、垂直方向に集束させる。
る水平方向に長いスリット1oを有する導電板11であ
り、線陰極2から放出された電子ビームをそのスリット
1oを通して取り出し、かつ、垂直方向に集束させる。
(スリット10は途中に適宜の間隔で桟が設けられてい
てもよく、あるいは、水平方向に小さい間隔(はとんど
接する程度の間隔)で多数個並べて設けられた貫通孔の
列で実質的にスリットとして構成されていてもよ□1 い)。垂直集束電極3′も同様のものである。
てもよく、あるいは、水平方向に小さい間隔(はとんど
接する程度の間隔)で多数個並べて設けられた貫通孔の
列で実質的にスリットとして構成されていてもよ□1 い)。垂直集束電極3′も同様のものである。
垂直偏向電極4は上記スリット1oのそれぞれの中間の
位置に水平方向にして複数個配置されており、それぞれ
、絶縁基板12の上面と下面とに導電体13.13’が
設けられたもので構成されている。そして、相対向する
導電体13.13’の間に垂直偏向用電圧が印加され、
電子ビームを垂直方向に偏向する。この実施例では、一
対の導電体13.13’によって1本の線陰極2からの
電子ビームを垂直方向に16ライン分の位置に偏向する
。
位置に水平方向にして複数個配置されており、それぞれ
、絶縁基板12の上面と下面とに導電体13.13’が
設けられたもので構成されている。そして、相対向する
導電体13.13’の間に垂直偏向用電圧が印加され、
電子ビームを垂直方向に偏向する。この実施例では、一
対の導電体13.13’によって1本の線陰極2からの
電子ビームを垂直方向に16ライン分の位置に偏向する
。
そして、16個の垂直偏向電極4によって15本の線陰
極2のそれぞれに対応する15対の導電体対が構成され
、結局、スクリーン9上に240本の水平ラインを描く
ように電子ビームを偏向する。
極2のそれぞれに対応する15対の導電体対が構成され
、結局、スクリーン9上に240本の水平ラインを描く
ように電子ビームを偏向する。
次に、制御電極5はそれぞれが垂直方向に長いスリット
14を有する導電板15で構成されており、所定間隔を
介して水平方向に複数個並設されている。この実施例で
は320本の制御電極用導電板15a〜15nが設けら
れている(図では10本のみ示している)。(この制御
電極6は、それぞれが電子ビームを水平方向に1絵素分
づつに区分して取り出し、かつ、その通過量をそれぞれ
の絵素を表示するための映像信号に従って制御する。)
従って、制御電極5を320本設ければ水平1ライン分
当り320絵素を表示することができる。
14を有する導電板15で構成されており、所定間隔を
介して水平方向に複数個並設されている。この実施例で
は320本の制御電極用導電板15a〜15nが設けら
れている(図では10本のみ示している)。(この制御
電極6は、それぞれが電子ビームを水平方向に1絵素分
づつに区分して取り出し、かつ、その通過量をそれぞれ
の絵素を表示するための映像信号に従って制御する。)
従って、制御電極5を320本設ければ水平1ライン分
当り320絵素を表示することができる。
また、映像をカラーで表示するために、各絵素はR,G
、 Hの3色の螢光体で表示することとし、各制御電
極6にはそのR,G、 Bの各映像信号が従次加えら
れる。また、320本の制御電極6には1ライン分の3
20組の映像信号が同時に加えられ、1ライ/分の映像
が一時に表示される。
、 Hの3色の螢光体で表示することとし、各制御電
極6にはそのR,G、 Bの各映像信号が従次加えら
れる。また、320本の制御電極6には1ライン分の3
20組の映像信号が同時に加えられ、1ライ/分の映像
が一時に表示される。
水平集束電極6は制御電極5のδリット14と相対向す
る垂直方向に長い複数本320本のスリット16を有す
る導電板17で構成され、水平方向に区分されたそれぞ
れの絵素毎の電子ビームをそれぞれ水平方向に集束して
細い電子ビームにする0 水平偏向電極7は上記スリット16のそれぞれの中間の
位置に垂直方向にして複数本配置された導電板18で構
成されており、それぞれの間に水平偏向用電圧が印加さ
れて、各絵素毎の電子ビームをそれぞれ水平方向に偏向
し、スクリーン9上でR,G、Bの各螢光体を順次照射
して発光させるようにする。その偏向範囲は、この実施
例では各電子ビーム毎に1絵素の幅である。
る垂直方向に長い複数本320本のスリット16を有す
る導電板17で構成され、水平方向に区分されたそれぞ
れの絵素毎の電子ビームをそれぞれ水平方向に集束して
細い電子ビームにする0 水平偏向電極7は上記スリット16のそれぞれの中間の
位置に垂直方向にして複数本配置された導電板18で構
成されており、それぞれの間に水平偏向用電圧が印加さ
れて、各絵素毎の電子ビームをそれぞれ水平方向に偏向
し、スクリーン9上でR,G、Bの各螢光体を順次照射
して発光させるようにする。その偏向範囲は、この実施
例では各電子ビーム毎に1絵素の幅である。
加速電極8は垂直偏向電極4と同様の位置に水平方向に
して設けられた複数個の導電板19で構成されており、
電子ビームを充分なエネルギーでスクリーン9に衝突さ
せるように加速する。
して設けられた複数個の導電板19で構成されており、
電子ビームを充分なエネルギーでスクリーン9に衝突さ
せるように加速する。
スクリーン9は電子ビームの照射によって発光される螢
光体20がガ、ラス板21の裏面に塗布され、また、メ
タルバンク層(図示せず)が付加されて構成されている
。螢光体2oは制御電極6の1つのスリット14に対し
て、すなわち、水平方向に区分された各1本の電子ビー
ムに対して、R2G、 Bの3色の螢光体が1対づつ
設けられており、垂直方向にストライブ状に塗布2れて
いる。第1図中でスクリーン9に記入した破線は複数本
の線陰極2のそれぞれに対応して表示される垂直方向で
の区分を示し、2点鎖線は複数本の制御電極6のそれぞ
れに対応して表示される水平方向での区分を示す。これ
ら両者で仕切られた1つの区画には、第2図に拡大して
示すように、水平方向では1絵素分のR,G、 Bの
螢光体20があり、垂直方向では16ライン分の幅を有
している。1つの区画の大きさは、たとえば、水平方向
が1肱、垂直方向が16謡である。
光体20がガ、ラス板21の裏面に塗布され、また、メ
タルバンク層(図示せず)が付加されて構成されている
。螢光体2oは制御電極6の1つのスリット14に対し
て、すなわち、水平方向に区分された各1本の電子ビー
ムに対して、R2G、 Bの3色の螢光体が1対づつ
設けられており、垂直方向にストライブ状に塗布2れて
いる。第1図中でスクリーン9に記入した破線は複数本
の線陰極2のそれぞれに対応して表示される垂直方向で
の区分を示し、2点鎖線は複数本の制御電極6のそれぞ
れに対応して表示される水平方向での区分を示す。これ
ら両者で仕切られた1つの区画には、第2図に拡大して
示すように、水平方向では1絵素分のR,G、 Bの
螢光体20があり、垂直方向では16ライン分の幅を有
している。1つの区画の大きさは、たとえば、水平方向
が1肱、垂直方向が16謡である。
なお、第1図においては、わかり易くするために水平方
向の長さが垂直方向に対して非常に大きく引き伸ばして
描かれている点に注意されたい。
向の長さが垂直方向に対して非常に大きく引き伸ばして
描かれている点に注意されたい。
また、この実施例では1本の制御電極5すなわち1本の
電子ビームに対してR,G、 Bの螢光体2oが1絵
素分の1対のみ寥けられているが、2絵素以上分の2対
以上設けられていてももちろんよく、その場合には制御
電極5には2つ以上の絵素のためのR,G、 B映像
信号が順次加えられ、それと同期して水平偏向がなされ
る。
電子ビームに対してR,G、 Bの螢光体2oが1絵
素分の1対のみ寥けられているが、2絵素以上分の2対
以上設けられていてももちろんよく、その場合には制御
電極5には2つ以上の絵素のためのR,G、 B映像
信号が順次加えられ、それと同期して水平偏向がなされ
る。
次に、この表示素子にテレビジョン映像を表示するため
の駆動回路の基本構成を第3図に示して説明する。最初
に、電子ビームをスクリーン9に照射してラスターを発
光させるための駆動部分について説明する。
の駆動回路の基本構成を第3図に示して説明する。最初
に、電子ビームをスクリーン9に照射してラスターを発
光させるための駆動部分について説明する。
電源回路22は表示素子の各電極に所定のバイ背面電極
1には−v1、垂直集束電極3,3′にはVs、Vs’
、水平集束電極6にはv6、加速電極8にはv8、スク
リーン9にはv9の直流電圧を印加する。
1には−v1、垂直集束電極3,3′にはVs、Vs’
、水平集束電極6にはv6、加速電極8にはv8、スク
リーン9にはv9の直流電圧を印加する。
次に、入力端子23にはテレビジョン信号の複合映像信
号が加えられ、同期分離回路24で垂直同期信号Vと水
平同期信号Hとが分離抽出される。
号が加えられ、同期分離回路24で垂直同期信号Vと水
平同期信号Hとが分離抽出される。
垂直駆動パルス発生回路25は垂直パルスによってリセ
ットされて水平パルスをカウントするカウンタ等によっ
て構成され、垂直周期のうちの垂直帰線期間を除いた有
効垂直走査期間(ここでは240H分の期間とする)に
順次16H期間づつの長さの16個の駆動パルス42口
・・・・・・・・・夕を発生する。この駆動パルス42
口・・・・・・・・・夕は線陰極駆動回路26に加えら
れ、ここで反転されて、各パルス期間のみ低電位になさ
れそれ以外の期間には約20ボルトの高電位になされた
線陰極駆動パル2412口“・・・・・・・・・夕1に
変換され、各線陰極2イ。
ットされて水平パルスをカウントするカウンタ等によっ
て構成され、垂直周期のうちの垂直帰線期間を除いた有
効垂直走査期間(ここでは240H分の期間とする)に
順次16H期間づつの長さの16個の駆動パルス42口
・・・・・・・・・夕を発生する。この駆動パルス42
口・・・・・・・・・夕は線陰極駆動回路26に加えら
れ、ここで反転されて、各パルス期間のみ低電位になさ
れそれ以外の期間には約20ボルトの高電位になされた
線陰極駆動パル2412口“・・・・・・・・・夕1に
変換され、各線陰極2イ。
20、・・・・・・・・・2夕に加えられる。各線陰極
2イ。
2イ。
・・・・・・・2夕はその駆動パルクイ1〜夕1の高電
位の間に電流が流されて加熱されており、駆動パルクイ
1〜夕1の低電位期間にも電子を放出しうるように加熱
状態が保持される。これにより、15本の線陰極2イ〜
2夕からはそれぞれに低電位の駆動パルクイ1〜夕°が
加えられた1eH期間にのみ電子が放出される。(高電
位が加えられている期間には、背面電極1と垂直集束電
極3とに加えられているバイアス電圧によって定められ
た線陰極2の位置における電位よりも線陰極2イ〜2夕
に加えられている高電位の方がプラスになるために、線
陰極2イ〜2夕からは電子が放出されない。かくして、
線陰極2においては、有効垂直走査期間の間に、上方の
線陰極2イから下方の線陰極2りに向って順に1eH期
間づつ電子が放出される。
位の間に電流が流されて加熱されており、駆動パルクイ
1〜夕1の低電位期間にも電子を放出しうるように加熱
状態が保持される。これにより、15本の線陰極2イ〜
2夕からはそれぞれに低電位の駆動パルクイ1〜夕°が
加えられた1eH期間にのみ電子が放出される。(高電
位が加えられている期間には、背面電極1と垂直集束電
極3とに加えられているバイアス電圧によって定められ
た線陰極2の位置における電位よりも線陰極2イ〜2夕
に加えられている高電位の方がプラスになるために、線
陰極2イ〜2夕からは電子が放出されない。かくして、
線陰極2においては、有効垂直走査期間の間に、上方の
線陰極2イから下方の線陰極2りに向って順に1eH期
間づつ電子が放出される。
放出された電子は背面電極1により前方の方へ押し出さ
れ、垂直集束電極3のうち対向するスリット10を通過
し、垂直方向に集享されて、平板状の電子ビームとなる
。
れ、垂直集束電極3のうち対向するスリット10を通過
し、垂直方向に集享されて、平板状の電子ビームとなる
。
次に、垂直偏向駆動回路27は垂直駆動パルスイ〜りの
それぞれによってリセットされ水平同期信号をカウント
するカウンタと、そのカウント出力をD/ム変換する変
換回路と等によって構成されており、各垂直駆動パルス
イ〜りの1eH期間の間に1Hづつ16段階に変化する
一対の垂直偏向信号v、 v’を発生する。垂直偏向信
号Vとvlとはともに中心電圧がv4のもので、マは順
次増加し、vl は順次減少してゆくように、互いに
逆方向に変化するようになされている。これら垂直偏向
信号Vとvlはそれぞれ垂直偏向電極4の電極13と1
3′に加えられ、その結果、それぞれの線陰極2イ〜2
夕から発生された電子ビームは垂直方向に16段階に偏
向され、先に述べたようにスクリーン9上では1つの電
子ビームで16ライン分のラスターを上から順に順次1
ライン分づつ描くように偏向される。
それぞれによってリセットされ水平同期信号をカウント
するカウンタと、そのカウント出力をD/ム変換する変
換回路と等によって構成されており、各垂直駆動パルス
イ〜りの1eH期間の間に1Hづつ16段階に変化する
一対の垂直偏向信号v、 v’を発生する。垂直偏向信
号Vとvlとはともに中心電圧がv4のもので、マは順
次増加し、vl は順次減少してゆくように、互いに
逆方向に変化するようになされている。これら垂直偏向
信号Vとvlはそれぞれ垂直偏向電極4の電極13と1
3′に加えられ、その結果、それぞれの線陰極2イ〜2
夕から発生された電子ビームは垂直方向に16段階に偏
向され、先に述べたようにスクリーン9上では1つの電
子ビームで16ライン分のラスターを上から順に順次1
ライン分づつ描くように偏向される。
以上の結果、16本の線陰極2イ〜2夕の上方のものか
ら順に16H期間づつ電子ビームが放出され、かつ各電
子ビームは垂直方向の15の区分内で上方から下方に順
次1ライン分づつ偏向され彎 1す ることによって、スクリーン9上では上端の第1ライン
目から下端の第240ライン目まで順次1ライン分づつ
電子ビームが垂直偏向され、合計240ラインのラスタ
ーが描か収る。
ら順に16H期間づつ電子ビームが放出され、かつ各電
子ビームは垂直方向の15の区分内で上方から下方に順
次1ライン分づつ偏向され彎 1す ることによって、スクリーン9上では上端の第1ライン
目から下端の第240ライン目まで順次1ライン分づつ
電子ビームが垂直偏向され、合計240ラインのラスタ
ーが描か収る。
このように垂直偏向された電子ビームは制御電極5と水
平集束電極6とによって水平方向に320の区分に分割
されて取り出される。第1図ではそのうちの1区分のも
のを示している。この電子ビームは各区分毎に、制御電
極5によって通過量が制御され、水平集束電極6によっ
て水平方向に集束されて1本の細い電子ビームとなり、
次に述べる水平偏向手段によって水平方向に3段階に偏
向されてスクリーン9上のR,G、 Bの各螢光体2
0に順次照射される。
平集束電極6とによって水平方向に320の区分に分割
されて取り出される。第1図ではそのうちの1区分のも
のを示している。この電子ビームは各区分毎に、制御電
極5によって通過量が制御され、水平集束電極6によっ
て水平方向に集束されて1本の細い電子ビームとなり、
次に述べる水平偏向手段によって水平方向に3段階に偏
向されてスクリーン9上のR,G、 Bの各螢光体2
0に順次照射される。
す々わち、水平駆動パルス発生回路28は3個縦続接続
された単安定マルチバイブレータ等で構成されていて、
水平同期信号によってトリガされて、1水平期間のうち
にパルス幅の等しい3つの水平駆動パルスr、 g、
bを発生する。ここでは、−例として、それぞれの
パルス幅を約17μ東とつのパルスr、 g、 b
が発生されるようにしている。それらの水平駆動パルス
r、 g、 bは水平偏向駆動回路29に加えられ
る。この水平偏向駆動回路29は水平駆動パルスr+
g+ bによってスイッチングさノ1て3段階に変
化する一対の水平偏向信号りとhlを発生する。水平偏
向信号り、h’はともに中心電圧がv7のもので、hは
順次増加し、hlは順次減少してゆくように、互いに逆
方向に変化する。これら水平偏向信号り、 h’はそれ
ぞれ水平偏向電極7の電極18と18’とに加えられる
。その結果、水平方向に区分された各電子ビームは各水
平期間の間にスクリーン9のR,G。
された単安定マルチバイブレータ等で構成されていて、
水平同期信号によってトリガされて、1水平期間のうち
にパルス幅の等しい3つの水平駆動パルスr、 g、
bを発生する。ここでは、−例として、それぞれの
パルス幅を約17μ東とつのパルスr、 g、 b
が発生されるようにしている。それらの水平駆動パルス
r、 g、 bは水平偏向駆動回路29に加えられ
る。この水平偏向駆動回路29は水平駆動パルスr+
g+ bによってスイッチングさノ1て3段階に変
化する一対の水平偏向信号りとhlを発生する。水平偏
向信号り、h’はともに中心電圧がv7のもので、hは
順次増加し、hlは順次減少してゆくように、互いに逆
方向に変化する。これら水平偏向信号り、 h’はそれ
ぞれ水平偏向電極7の電極18と18’とに加えられる
。その結果、水平方向に区分された各電子ビームは各水
平期間の間にスクリーン9のR,G。
Bの螢光体に順次17μ式づつ照射されるように水平偏
向される。ただし、第1図の表示素子では水平偏向電極
7においては1つの導電体18又は18’が隣接する2
つの区分の電子ビームの偏向のために用いられていてそ
れら隣接する電子ビームに対して互いに逆方向への偏向
作用を生じるようになされているため、320区分の電
子ビームは奇数番目の区分のものがR−+G→Bの順に
偏向されるとすれば偶数番目の区分のものは逆にB→G
→Rの順に偏向されるというように、1区分おきに逆方
向に偏向される。
向される。ただし、第1図の表示素子では水平偏向電極
7においては1つの導電体18又は18’が隣接する2
つの区分の電子ビームの偏向のために用いられていてそ
れら隣接する電子ビームに対して互いに逆方向への偏向
作用を生じるようになされているため、320区分の電
子ビームは奇数番目の区分のものがR−+G→Bの順に
偏向されるとすれば偶数番目の区分のものは逆にB→G
→Rの順に偏向されるというように、1区分おきに逆方
向に偏向される。
かくして、各ラインのラスターにおいては水平方向の3
20個の各区分毎に電子ビームがR,G。
20個の各区分毎に電子ビームがR,G。
Bの各螢光体20に順次照射される。
そこで、各ラインの各水平区分毎に電子ビームをR,G
、 Bの映像信号によって変調することにより、スク
リーン9上にカラーテレビジョン画像を表示することが
できる。
、 Bの映像信号によって変調することにより、スク
リーン9上にカラーテレビジョン画像を表示することが
できる。
次に、その電子ビームの変調制御部分について説明する
。
。
まず、テレビジョン信号入力端子23に加えられた複合
映像信号は色復調回路3oに加えられ、ここで、R−Y
とB−Yの色差信号が復調され、G−Yの色差信号がマ
ドリスク合成され、さらに、それらが輝度信号Yと合成
されて、R,G、 Bの各原色信号(以下、R,G、
B映像信号という)が出力される。それらのR,G、
B各映像信号は320組のサンプルホールド回路組
312L〜31nに加えられる。各サンプルホールド回
路組311L〜31nはそれぞれR用、G用、B用の3
個のサンプルホールド回路を有している。それらのサン
プルホールド回路組31a〜31nのサンプルホールド
出力は各々保持用のメモリ組322L〜32nに加えら
れる。
映像信号は色復調回路3oに加えられ、ここで、R−Y
とB−Yの色差信号が復調され、G−Yの色差信号がマ
ドリスク合成され、さらに、それらが輝度信号Yと合成
されて、R,G、 Bの各原色信号(以下、R,G、
B映像信号という)が出力される。それらのR,G、
B各映像信号は320組のサンプルホールド回路組
312L〜31nに加えられる。各サンプルホールド回
路組311L〜31nはそれぞれR用、G用、B用の3
個のサンプルホールド回路を有している。それらのサン
プルホールド回路組31a〜31nのサンプルホールド
出力は各々保持用のメモリ組322L〜32nに加えら
れる。
一方、サンプリング用基準クロック発振器33はPLL
(フェーズロックドループ)回路等により構成されて
おり、この実施例では約6.4MHzの基準クロックを
発生する。その基準クロックは水平同期信号Hに対して
常に一定の位相を有するように制御されている。この基
準クロックはサンプリングパルス発生回路34に加えら
れ、ここでシフトレジスタによりクロック1周期づつ遅
延される等して、水平周期(63,5μ覧)のうちの有
効水平走査期間(約50μ式)の間に320個のサンプ
リングパルスa−nが順次発生され、その後に1個の転
送パルスが発生される。このサンプリングパルスa−n
は表示すべき映像の1ラインを水平方向に320の絵素
に分割したときのそれぞれの絵素に対応し、その位置は
水平同期信号Hに対して常に一定になるように制御され
る。
(フェーズロックドループ)回路等により構成されて
おり、この実施例では約6.4MHzの基準クロックを
発生する。その基準クロックは水平同期信号Hに対して
常に一定の位相を有するように制御されている。この基
準クロックはサンプリングパルス発生回路34に加えら
れ、ここでシフトレジスタによりクロック1周期づつ遅
延される等して、水平周期(63,5μ覧)のうちの有
効水平走査期間(約50μ式)の間に320個のサンプ
リングパルスa−nが順次発生され、その後に1個の転
送パルスが発生される。このサンプリングパルスa−n
は表示すべき映像の1ラインを水平方向に320の絵素
に分割したときのそれぞれの絵素に対応し、その位置は
水平同期信号Hに対して常に一定になるように制御され
る。
この320個のサンプリングパルスa −nがそれぞれ
上記の320組のサンプルホールド回路組31a〜31
Hに加えられ、これによって各サンプルホールド回路組
311L〜31Hには1ラインを320個の絵素に区分
したときのそれぞれの絵素のR,G、 Hの各映像信
号が個別にサンプリングされ、ホールドされる。そのサ
ンプルホールドされた320組のR,G、 B映像信
号は1ライン分のサンプルホールド終了後に320組の
メモリ321L〜320に転送パルスtによって一斉に
転送され、ここで次の1水平期間の間保持される。
上記の320組のサンプルホールド回路組31a〜31
Hに加えられ、これによって各サンプルホールド回路組
311L〜31Hには1ラインを320個の絵素に区分
したときのそれぞれの絵素のR,G、 Hの各映像信
号が個別にサンプリングされ、ホールドされる。そのサ
ンプルホールドされた320組のR,G、 B映像信
号は1ライン分のサンプルホールド終了後に320組の
メモリ321L〜320に転送パルスtによって一斉に
転送され、ここで次の1水平期間の間保持される。
メモリ321L〜32nに保持された1ライン分のR,
G、 B映像信号はそれぞれ320個のスイッチング
回路35a〜35nに加えられる。スイッチング回路3
51L〜35nはそれぞれがR,G。
G、 B映像信号はそれぞれ320個のスイッチング
回路35a〜35nに加えられる。スイッチング回路3
51L〜35nはそれぞれがR,G。
Bの個別入力端子とそれらを順次切換えて出力する共通
出力端子とを有するもので、各スイッチング回路362
L〜35nの出力は電子ビームを変調するための制御信
号として表示素子の制御電極60320本の導電板15
+a〜15nにそれぞれ個別に加えられる。各スイッチ
ング回路3521〜35nはスイッチングパルス発生回
路36から加えられるスイッチングパルスによって同時
に切換制御される。スイッチングパルス発生回路36は
先述の水平駆動パルス発生回路28がらのパルスrr
g+ bによって制御されており、各水平期間の中
央部分の約50μ就を3分割して約17μ就づつスイッ
チング回路35a〜35nを切換え、R,G、 Bの
各映像信号を時分割して交互に順次出力し、制御電極1
51L〜15nに供給するように切換信号r、 g、
bを発生する。ただし、スイッチング回路362L
〜35nにおいて、奇数番目のスイッチング回路36a
、35C・・・−・曲はR→G−+Bの順序で切換えら
れ、偶数番目のスイッチング回路35 b t 35
d ”−■・・35nは逆にB→G、Hの順序で切換え
られるようになされている。
出力端子とを有するもので、各スイッチング回路362
L〜35nの出力は電子ビームを変調するための制御信
号として表示素子の制御電極60320本の導電板15
+a〜15nにそれぞれ個別に加えられる。各スイッチ
ング回路3521〜35nはスイッチングパルス発生回
路36から加えられるスイッチングパルスによって同時
に切換制御される。スイッチングパルス発生回路36は
先述の水平駆動パルス発生回路28がらのパルスrr
g+ bによって制御されており、各水平期間の中
央部分の約50μ就を3分割して約17μ就づつスイッ
チング回路35a〜35nを切換え、R,G、 Bの
各映像信号を時分割して交互に順次出力し、制御電極1
51L〜15nに供給するように切換信号r、 g、
bを発生する。ただし、スイッチング回路362L
〜35nにおいて、奇数番目のスイッチング回路36a
、35C・・・−・曲はR→G−+Bの順序で切換えら
れ、偶数番目のスイッチング回路35 b t 35
d ”−■・・35nは逆にB→G、Hの順序で切換え
られるようになされている。
ここで注意すべきことは、スイッチング回路35a〜3
5nにおけるR、 G、 Bの映像信号の供給切換
えと、水平偏向駆動回路29による電子ビームのR,G
、 Bの螢光体への照射切換え水平偏向とが、タイミ
ングにおいても順序においても完全に一致するように同
期制御されていることである。これにより、電子ビーム
がR螢光体に照射されているときにはその電子ビームの
照射量がR映像信号によって制御され、G、Bについて
も同様に制御されて、各絵素のR,G、 B各螢光体
の発光がその絵素のR,G、 B映像信号によってそ
れぞれ制御される午とになり、各絵素が入力の映像信号
に従って発光表示されるのである。かがる制御が1ライ
ン分の320個の絵素について同時に行われて1ライン
の映像が表示され、さらに、240本分のラインについ
て上方のラインから順次行われて、スクリーン9上に1
つの映像が表示されることになる。
5nにおけるR、 G、 Bの映像信号の供給切換
えと、水平偏向駆動回路29による電子ビームのR,G
、 Bの螢光体への照射切換え水平偏向とが、タイミ
ングにおいても順序においても完全に一致するように同
期制御されていることである。これにより、電子ビーム
がR螢光体に照射されているときにはその電子ビームの
照射量がR映像信号によって制御され、G、Bについて
も同様に制御されて、各絵素のR,G、 B各螢光体
の発光がその絵素のR,G、 B映像信号によってそ
れぞれ制御される午とになり、各絵素が入力の映像信号
に従って発光表示されるのである。かがる制御が1ライ
ン分の320個の絵素について同時に行われて1ライン
の映像が表示され、さらに、240本分のラインについ
て上方のラインから順次行われて、スクリーン9上に1
つの映像が表示されることになる。
そして、以上の如き諸動作が入力テレビジョン信号の1
フイールド毎にくり返され、その結果、通常のテレビジ
ョン受像機と同様にスクリーン9上に動画のテレビジョ
ン映像が映出される。
フイールド毎にくり返され、その結果、通常のテレビジ
ョン受像機と同様にスクリーン9上に動画のテレビジョ
ン映像が映出される。
次に、前記構成の平板型画像表示装置の偏向電極の製造
方法について説明し、従来の問題点を明らかにする。
方法について説明し、従来の問題点を明らかにする。
同平板型画像表示装置で用いられている電極で、垂直集
束電極3,31、ビーム流制御電極6、水平集束電極6
、水平偏向電極7は、42−6合金(42%Ni、s%
cr+s2%Fe)の薄板を所定のパターンにエツチン
グして得られるが、このうち水平偏向電極は短冊状の電
極片より成る。
束電極3,31、ビーム流制御電極6、水平集束電極6
、水平偏向電極7は、42−6合金(42%Ni、s%
cr+s2%Fe)の薄板を所定のパターンにエツチン
グして得られるが、このうち水平偏向電極は短冊状の電
極片より成る。
第4図(IL)は水平集束電極6、スペーサ40.水平
偏向電極7の製造途中の分解斜視図を示す。それぞれの
電極6,7は0.2Mの板厚の42−6合金板を、所定
のパターンにエツチングした後、スペーサ4oの両面に
はフリットガラスが塗布されたものである。これらの電
極6,7を積み重ねて電気炉にて400℃〜500’C
位に昇温すると互いに接着される。その後、第千図(b
)(第4図(a)の水平偏向電極7のA部の拡大図)の
水平偏向電極7は、それぞれ導電体18.18’ が
電気的に絶縁された一対の偏向電極を形成すべく、斜線
部7aをレーザビーム等で切断して短冊状の水平偏向電
極を製作する。
偏向電極7の製造途中の分解斜視図を示す。それぞれの
電極6,7は0.2Mの板厚の42−6合金板を、所定
のパターンにエツチングした後、スペーサ4oの両面に
はフリットガラスが塗布されたものである。これらの電
極6,7を積み重ねて電気炉にて400℃〜500’C
位に昇温すると互いに接着される。その後、第千図(b
)(第4図(a)の水平偏向電極7のA部の拡大図)の
水平偏向電極7は、それぞれ導電体18.18’ が
電気的に絶縁された一対の偏向電極を形成すべく、斜線
部7aをレーザビーム等で切断して短冊状の水平偏向電
極を製作する。
ここで、水平偏向電極を構成する短冊状の導電体片群1
8.18’ は1つおきに電気的にそれぞれ同電位にな
るように端部でつながっており、導電体片群18と導電
体片群181との間に正または負の電位が印加されて、
それらの間を通過する電子ビームが偏向されることは前
記基本構成の説明より理解されよう。
8.18’ は1つおきに電気的にそれぞれ同電位にな
るように端部でつながっており、導電体片群18と導電
体片群181との間に正または負の電位が印加されて、
それらの間を通過する電子ビームが偏向されることは前
記基本構成の説明より理解されよう。
このように、水平偏向電極はそれぞれ電気的に同電位に
ある極めて多くの導電体片群18.18’が交互に配列
されている構成されているが、このよ・う々構成である
と、先の製造方法で説明したように、それぞれの導電体
片群18.18’を接続している第4図(b)に示す斜
線部7aを切断する作業が要求される。水平偏向電極7
の場合はこの斜線部(接続部)T&が1枚あたり1oO
o〜6000箇所あり、これをそれぞれ切断するに要す
る時間fd 20分から60分位かかり、量産時の費用
が極零発明は、前記従来の欠点を除去するものであり、
電子ビームが通過する孔を穿設したシート状電極板を複
数枚積層して前記電子ビームを偏向する手段を構成する
ものである。すなわち、電子ビームが通過する孔を穿設
した電極板を重ね合わせることにより、従来の短冊状電
極と同じ機能を持たせようとするものであり、このよう
にすると1枚の金属板をエツチングし、しかる後接続部
を分離するわずられしい作業を必要としないため製造が
きわめて簡素化される。
ある極めて多くの導電体片群18.18’が交互に配列
されている構成されているが、このよ・う々構成である
と、先の製造方法で説明したように、それぞれの導電体
片群18.18’を接続している第4図(b)に示す斜
線部7aを切断する作業が要求される。水平偏向電極7
の場合はこの斜線部(接続部)T&が1枚あたり1oO
o〜6000箇所あり、これをそれぞれ切断するに要す
る時間fd 20分から60分位かかり、量産時の費用
が極零発明は、前記従来の欠点を除去するものであり、
電子ビームが通過する孔を穿設したシート状電極板を複
数枚積層して前記電子ビームを偏向する手段を構成する
ものである。すなわち、電子ビームが通過する孔を穿設
した電極板を重ね合わせることにより、従来の短冊状電
極と同じ機能を持たせようとするものであり、このよう
にすると1枚の金属板をエツチングし、しかる後接続部
を分離するわずられしい作業を必要としないため製造が
きわめて簡素化される。
前記シート状電極板とは、薄い金属板をエツチングした
時のそのま\の状態のものである。すなわち、エツチン
グ後さら(機械的な加工を施して凹凸をつけ、接続部を
切断することにより偏向電極の短冊状導電体片として用
いる従来のような工程が不要なものである。或は、金属
線を複数本架張して実質的に一平面状態を形成した電極
板のこト1 とである。
時のそのま\の状態のものである。すなわち、エツチン
グ後さら(機械的な加工を施して凹凸をつけ、接続部を
切断することにより偏向電極の短冊状導電体片として用
いる従来のような工程が不要なものである。或は、金属
線を複数本架張して実質的に一平面状態を形成した電極
板のこト1 とである。
本発明の平板型画像表示装置の偏向電極の構成。
動作を第6図、第6図を用いて説明する。水平偏向電極
7は第4図(b)における従来の導電体片群18に相当
する電極板71、スペーサ72、従来の導電体片群1B
’に相当する電極板72から構成され72はレーザビー
ムを用いる切断等はなく、エツチングで貫通孔を設けた
状態にて水平偏向電極の一部として用いることができる
。
7は第4図(b)における従来の導電体片群18に相当
する電極板71、スペーサ72、従来の導電体片群1B
’に相当する電極板72から構成され72はレーザビー
ムを用いる切断等はなく、エツチングで貫通孔を設けた
状態にて水平偏向電極の一部として用いることができる
。
その動作を従来の場合として比較して示すと、従来例で
は第6図(IL)に示す様に一平面内にて、偏向電極片
群18と18’を形成し、電子ビーム61の偏向を行っ
ているが、本発明の構成では、第6図(b)に示すよう
にシート状電極板71.73を積層しているために、電
子ビーム62で示す様に上。
は第6図(IL)に示す様に一平面内にて、偏向電極片
群18と18’を形成し、電子ビーム61の偏向を行っ
ているが、本発明の構成では、第6図(b)に示すよう
にシート状電極板71.73を積層しているために、電
子ビーム62で示す様に上。
下に分けてそれぞれに偏向電圧を印加する事により前記
同様の偏向ができることになる。
同様の偏向ができることになる。
この様な構成によって偏向電極を形成すれば、従来のよ
うに各電極接着固定後、さらに機械的或は化学的な加工
を施して偏向電極のそれぞれ一対2 の短冊状電極片群18.18’を製作する必要がなく、
非常に筒中な工程にて、極めて安価な電極構体を有する
平板型画像表示装置を製作出来る効果がある。
うに各電極接着固定後、さらに機械的或は化学的な加工
を施して偏向電極のそれぞれ一対2 の短冊状電極片群18.18’を製作する必要がなく、
非常に筒中な工程にて、極めて安価な電極構体を有する
平板型画像表示装置を製作出来る効果がある。
前記の説明では水平偏向電極を例にあげて説明したが垂
直偏向電極に前記構成を適用することは可能である。さ
らに、第6図(b)で示す様に、一対の偏向電極の各々
の電極を同一形状にてエツチングを施し貫通孔の位置を
すられて重ねて用いれば安価に電極構体を製作すること
ができる効果がある。
直偏向電極に前記構成を適用することは可能である。さ
らに、第6図(b)で示す様に、一対の偏向電極の各々
の電極を同一形状にてエツチングを施し貫通孔の位置を
すられて重ねて用いれば安価に電極構体を製作すること
ができる効果がある。
本発明のさらに具体的な実施例を第5図を用いて説明す
る。第1図における水平偏向電極7の構成を除いて他の
電極構成は殆ど同一であるため、水平偏向電極7の製法
と動作例のみを説明する。
る。第1図における水平偏向電極7の構成を除いて他の
電極構成は殆ど同一であるため、水平偏向電極7の製法
と動作例のみを説明する。
第6図に示すシート状電極板71および73は同一形状
に形成する。電極板71は、0・2簾の板厚の42−6
合金(42% Ni 、 e%Or、s2%Fe )
板でできており 1個のスリットの大きさは0.611
1X15111で、横に1鮎ピツチで320個、23 縦に15個のスリットがあけられている。スペーサ72
は、前記同様0.2Jl@の板厚の42−6合金板でで
きており、326g1X15.2襲の開孔部が16個あ
る。この42−6合金板の表面は、フリットガラスで1
00μ〜200μ程の厚みで被覆されCいる。これらの
電極71,73、スペーサ72を位置合せ後仮止めして
電気炉にて焼成する(約400’C〜500℃)。この
時、電極71゜73は、第6回申)で示す様に貫通孔が
0・26m互いにずれた所で位置合せを青う。この工程
は、従来の第4図で示した工程の時に同時に焼成を行い
、電極3’、 5. 6. 7 を同時に接着し部分
的電極構体を製作する。
に形成する。電極板71は、0・2簾の板厚の42−6
合金(42% Ni 、 e%Or、s2%Fe )
板でできており 1個のスリットの大きさは0.611
1X15111で、横に1鮎ピツチで320個、23 縦に15個のスリットがあけられている。スペーサ72
は、前記同様0.2Jl@の板厚の42−6合金板でで
きており、326g1X15.2襲の開孔部が16個あ
る。この42−6合金板の表面は、フリットガラスで1
00μ〜200μ程の厚みで被覆されCいる。これらの
電極71,73、スペーサ72を位置合せ後仮止めして
電気炉にて焼成する(約400’C〜500℃)。この
時、電極71゜73は、第6回申)で示す様に貫通孔が
0・26m互いにずれた所で位置合せを青う。この工程
は、従来の第4図で示した工程の時に同時に焼成を行い
、電極3’、 5. 6. 7 を同時に接着し部分
的電極構体を製作する。
前記電極構成での動作を説明する。
線状電子ビームが、垂直集束電極3を通過し、垂直偏向
電極4にて垂直方向の偏向を受け、さらに垂直集束電極
3′、ビーム流制御電極6、水平集束電極6を通過する
。こり時、水平集束電極6にはoV〜1oOv程度の電
圧が印加されている。水平偏向電極71173には平均
電圧として100特開昭58−106’l:・78(7
)V〜400V印加されており偏向電圧としては、30
v〜1ooV (p−p)位で、前記と同様の偏向距離
を得ることができる。スクリーン板9の高圧は約sKV
〜1oKv位である。
電極4にて垂直方向の偏向を受け、さらに垂直集束電極
3′、ビーム流制御電極6、水平集束電極6を通過する
。こり時、水平集束電極6にはoV〜1oOv程度の電
圧が印加されている。水平偏向電極71173には平均
電圧として100特開昭58−106’l:・78(7
)V〜400V印加されており偏向電圧としては、30
v〜1ooV (p−p)位で、前記と同様の偏向距離
を得ることができる。スクリーン板9の高圧は約sKV
〜1oKv位である。
以上説明したように、本発明の平板型画像表示装置のよ
うに、シート状電極板を積層して偏向電極を構成すれば
、レーザビーム等による切断装置を設置することなく、
またあらたに切断工程を設けることなく、従来の工程及
び設備にて十分製作することが出来、平板型画像表示装
置の量産効果を非常に高くすることができる。
うに、シート状電極板を積層して偏向電極を構成すれば
、レーザビーム等による切断装置を設置することなく、
またあらたに切断工程を設けることなく、従来の工程及
び設備にて十分製作することが出来、平板型画像表示装
置の量産効果を非常に高くすることができる。
第1図は平板型画像表示装置の基本構成を示す斜視図、
第2図は同装置のスクリーン板の要部拡大平面図、第3
図は同装置の駆動回路の基本構成図、第4図(IL)は
従来の平板型画像表示装置の偏向電極の斜視図、第4図
(b)は第4図(&)のA部の拡大図、第5図は本発明
の一実施例における平板型画像表示装置の偏向電極の分
解斜視図、第6図(a)。 (b)はそれぞれ従来および本発明の平板型画像表示6 装置の電極の動作を説明するための図である。 2・・・・・・線状熱陰極、4・・・・・・垂直偏向電
極、6・・・・・・制御電極、7・・・・・・水平偏向
電極、71,73・・・・・・水平偏向電極板、72・
・・・・・スペーサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 第5図 1
第2図は同装置のスクリーン板の要部拡大平面図、第3
図は同装置の駆動回路の基本構成図、第4図(IL)は
従来の平板型画像表示装置の偏向電極の斜視図、第4図
(b)は第4図(&)のA部の拡大図、第5図は本発明
の一実施例における平板型画像表示装置の偏向電極の分
解斜視図、第6図(a)。 (b)はそれぞれ従来および本発明の平板型画像表示6 装置の電極の動作を説明するための図である。 2・・・・・・線状熱陰極、4・・・・・・垂直偏向電
極、6・・・・・・制御電極、7・・・・・・水平偏向
電極、71,73・・・・・・水平偏向電極板、72・
・・・・・スペーサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 第5図 1
Claims (1)
- (1)複数の電子ビーム源と、電子ビーム制御手段と、
電子ビームを偏向する手段と、電子ビームの射突により
発光する発光手段とを有し、前記電子ビームを偏向する
手段が電子ビームが通過する孔を穿設したシート状電極
板を複数枚積層して構成されていることを特徴とする平
板型画像表示装置。 @)同一形状のシート状電極板がスペーサを介して積層
されて電子ビームを偏向する手段が形成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の平板型画像表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205470A JPS58106978A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 平板型画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205470A JPS58106978A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 平板型画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106978A true JPS58106978A (ja) | 1983-06-25 |
| JPH0328013B2 JPH0328013B2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=16507390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56205470A Granted JPS58106978A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 平板型画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106978A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57151156A (en) * | 1981-01-30 | 1982-09-18 | Rca Corp | Flat display unit |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56205470A patent/JPS58106978A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57151156A (en) * | 1981-01-30 | 1982-09-18 | Rca Corp | Flat display unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328013B2 (ja) | 1991-04-17 |
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