JPS58106043A - 設備総合天井パネル - Google Patents
設備総合天井パネルInfo
- Publication number
- JPS58106043A JPS58106043A JP56204760A JP20476081A JPS58106043A JP S58106043 A JPS58106043 A JP S58106043A JP 56204760 A JP56204760 A JP 56204760A JP 20476081 A JP20476081 A JP 20476081A JP S58106043 A JPS58106043 A JP S58106043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment
- unit
- ceiling
- air conditioning
- terminal unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、設備総合天井パネルに関し、特(=、単位
の架板に、電気ターミナルユニットを設け、この電気タ
ーミナルユニットに関連させて、照明器具1空調ユニツ
ト等を総合的に設けることにより、室内の必要な部分の
天井にその架板を架設して室内の必要かつ十分な照明空
調を行なえるようにし、好適には、その架板から、ガイ
ドボールを垂Fさせて、そのガイドボール内を通じ手元
の諸゛市気設備も操作できるようにする。
の架板に、電気ターミナルユニットを設け、この電気タ
ーミナルユニットに関連させて、照明器具1空調ユニツ
ト等を総合的に設けることにより、室内の必要な部分の
天井にその架板を架設して室内の必要かつ十分な照明空
調を行なえるようにし、好適には、その架板から、ガイ
ドボールを垂Fさせて、そのガイドボール内を通じ手元
の諸゛市気設備も操作できるようにする。
最近、建物の使用目的は非常に多様化し、その多様化し
た要求に応えるために、照明や空調の設備については、
余裕を持って配線、配管し、あるいは設備していた。
た要求に応えるために、照明や空調の設備については、
余裕を持って配線、配管し、あるいは設備していた。
しかしながら、このような余裕を持たせた配線。
配管、設備は、現実C二は同時に使用されることはほと
んどなく、したがって、その有効な利用が行なわれない
ままただ設置しただけであったばかりでなく、例えば、
室内のレイアウト変更等の場合じは、大々的な設備変更
工事を行なわなければならないことも多かった。このよ
うなことは、もとよりきわめて不経済なことであり、建
築物の省エネルギ指向の設計思想と大きく相客れないも
のがある。
んどなく、したがって、その有効な利用が行なわれない
ままただ設置しただけであったばかりでなく、例えば、
室内のレイアウト変更等の場合じは、大々的な設備変更
工事を行なわなければならないことも多かった。このよ
うなことは、もとよりきわめて不経済なことであり、建
築物の省エネルギ指向の設計思想と大きく相客れないも
のがある。
従来のこのような事情は、照明1空調用の設備の配線、
配管等を大井内に設けたり、特に、コンセントや弱電の
ケーブル等は、床や壁のコンクリートに埋込むものであ
るという固定観念にとられれて建築設計が行なわれてい
たこと(=よるものである。
配管等を大井内に設けたり、特に、コンセントや弱電の
ケーブル等は、床や壁のコンクリートに埋込むものであ
るという固定観念にとられれて建築設計が行なわれてい
たこと(=よるものである。
この発明は、従来の建物における照明、空調等のかかる
問題に対処するものであり、その目的は、建物の照明、
空調等を必要なところに、しかも、十分な程度に実施で
きるようにすることにあり、またその目的は、室内の設
備変更(二対して容易に対応できる照明、空調等の担持
手段を提供するにあり、さら(二その目的は、省″′−
ネルギ指向に合った照明、空調等の設備ができる天井パ
ネルを提供するにある3゜ すなわち1、この出願は、図示する実施例の如く、単位
の架板1に、電気ターミナルユニット2と、これに連絡
した照明器具3と、同じく電気ターミナルユニット2に
連絡した空調ユニット4とを設け、必要に応じて火災報
知設備ユニット5.スピーカ6をさらに具備し、室内の
必要個所の天井7に架設したことを特徴とする設備総合
天井パネルを特定発明とし、さらに、単位の架板1に、
電気ターミナルユニット2と、これに連絡した照明器具
3と、同じく電気ターミナルユニット2に連絡した空調
ユニット4とを設け、必要(二応じて火災報知設備ユニ
ット5.スピーカ6をさらに具備し、室内の必要個所の
天井7に架設し、架板1がら下に向って中空のがイドポ
ール8を垂下延設してこれを床またはその他の室内装置
i:よって支えるとともに、前記電気ターミナルユニッ
ト2から、そのガイドポール8内を通じて必要な電気配
線9を垂下導出したこ□′裏を特徴とする設備総合天井
パネルを併合発明とする。
問題に対処するものであり、その目的は、建物の照明、
空調等を必要なところに、しかも、十分な程度に実施で
きるようにすることにあり、またその目的は、室内の設
備変更(二対して容易に対応できる照明、空調等の担持
手段を提供するにあり、さら(二その目的は、省″′−
ネルギ指向に合った照明、空調等の設備ができる天井パ
ネルを提供するにある3゜ すなわち1、この出願は、図示する実施例の如く、単位
の架板1に、電気ターミナルユニット2と、これに連絡
した照明器具3と、同じく電気ターミナルユニット2に
連絡した空調ユニット4とを設け、必要に応じて火災報
知設備ユニット5.スピーカ6をさらに具備し、室内の
必要個所の天井7に架設したことを特徴とする設備総合
天井パネルを特定発明とし、さらに、単位の架板1に、
電気ターミナルユニット2と、これに連絡した照明器具
3と、同じく電気ターミナルユニット2に連絡した空調
ユニット4とを設け、必要(二応じて火災報知設備ユニ
ット5.スピーカ6をさらに具備し、室内の必要個所の
天井7に架設し、架板1がら下に向って中空のがイドポ
ール8を垂下延設してこれを床またはその他の室内装置
i:よって支えるとともに、前記電気ターミナルユニッ
ト2から、そのガイドポール8内を通じて必要な電気配
線9を垂下導出したこ□′裏を特徴とする設備総合天井
パネルを併合発明とする。
この発明においては、単位の架板が必要な電気ターミナ
ルユニットを有し、これに連絡した照明器員、空調ユニ
ット等が架仮に取付けられて設備総合天井パネルを構成
していやので、この設備総合天井パネルを、室内の必要
な個所・の天井にアームのような懸畢手段で垂下して架
設することができる。したがって、例えば、種々の室内
装置品が置かれ常時は照明、空調が必要でない個所は避
けてそれらの設備を設置でき、室内のレイアウト変麩に
も即応できる。そして、好適(=は、架板から、中空の
ガイドポールを垂下延設し、前記電気ターミナルユニッ
トから、手元電気装置の配線を導出するとさら(二便利
になる。
ルユニットを有し、これに連絡した照明器員、空調ユニ
ット等が架仮に取付けられて設備総合天井パネルを構成
していやので、この設備総合天井パネルを、室内の必要
な個所・の天井にアームのような懸畢手段で垂下して架
設することができる。したがって、例えば、種々の室内
装置品が置かれ常時は照明、空調が必要でない個所は避
けてそれらの設備を設置でき、室内のレイアウト変麩に
も即応できる。そして、好適(=は、架板から、中空の
ガイドポールを垂下延設し、前記電気ターミナルユニッ
トから、手元電気装置の配線を導出するとさら(二便利
になる。
而して、この発明によれば、照明、空調のための設備を
、室内の必要な個所を選択して設けることができ、しか
も、無駄な配線、配管も施こす必要がないので、建物の
室内照明、空調の施工上、非常に経済的であり、また、
省エネルギ指向にも合致する。さらに、建物の室内照明
、空調が建物の躯体構造にかかわることなく自由に設計
できる。
、室内の必要な個所を選択して設けることができ、しか
も、無駄な配線、配管も施こす必要がないので、建物の
室内照明、空調の施工上、非常に経済的であり、また、
省エネルギ指向にも合致する。さらに、建物の室内照明
、空調が建物の躯体構造にかかわることなく自由に設計
できる。
実施例
第1図、第2図に示す如く、一枚の単位架板1の上に、
空調ユニット4.電気ターミナルユニット2.火災報知
設備ユニット10.スピーカボックス11を載置固定す
る。架板1は、その下面に吸音板その他適当な内装化粧
板12を展開貼設してあり、その左右両側縁の中央部を
除いた部分に、逆樋形のわん曲部を形成しその下面を白
色に塗装して反射板となし、その中に照明ランプ13を
設は照明器具3を構成した。
空調ユニット4.電気ターミナルユニット2.火災報知
設備ユニット10.スピーカボックス11を載置固定す
る。架板1は、その下面に吸音板その他適当な内装化粧
板12を展開貼設してあり、その左右両側縁の中央部を
除いた部分に、逆樋形のわん曲部を形成しその下面を白
色に塗装して反射板となし、その中に照明ランプ13を
設は照明器具3を構成した。
この実施例の場合、空調ユニット4は、ファンコイルで
あっても、小形パッケージ形空調器であってもよく、ま
た、第1図の如く、吹出口14と吸引口15とを架板1
と内装化粧板12とに貫通開設してもよいが、吸引口1
5は、図示しないが架板1の上の室上部(二開放する形
式であってもよい。また、前記照明器具3は、図示しな
いが架板1から適当なアームを吊り下(ヂ゛でもよい。
あっても、小形パッケージ形空調器であってもよく、ま
た、第1図の如く、吹出口14と吸引口15とを架板1
と内装化粧板12とに貫通開設してもよいが、吸引口1
5は、図示しないが架板1の上の室上部(二開放する形
式であってもよい。また、前記照明器具3は、図示しな
いが架板1から適当なアームを吊り下(ヂ゛でもよい。
さらに、前記電気ターミナルユニット2は、強電用ユニ
ット21Lと弱電用ユニツ)2bとに分けて設けである
。そして・、架板1の大きさは、縦横の辺の長さを椋準
スパンの2分の1程度とすることが望ましい。
ット21Lと弱電用ユニツ)2bとに分けて設けである
。そして・、架板1の大きさは、縦横の辺の長さを椋準
スパンの2分の1程度とすることが望ましい。
このようにして設備総合天井パネルが構成されるが、こ
れは、第5図、第6図に示す如く、例えば部リポルト1
6のようなアームで、天井スラブ7に垂下架設する。こ
の場合、図の如く、天井スラブ7は、いわゆるテーパー
スラブであると、架板1上に設けた諸設備の突出量をそ
の四部で吸収して、設備総合天井パネルの架設に好適で
ある。
れは、第5図、第6図に示す如く、例えば部リポルト1
6のようなアームで、天井スラブ7に垂下架設する。こ
の場合、図の如く、天井スラブ7は、いわゆるテーパー
スラブであると、架板1上に設けた諸設備の突出量をそ
の四部で吸収して、設備総合天井パネルの架設に好適で
ある。
このように天井(二架設された設備総合天井パネルの囲
りは、これを別の天井板で囲んで天井スラブを覆うよう
にしてもよい(図示しない。)が、図示したように、天
井スラブ7は設備総合天井パネルの外の部分を露出した
ままであっても十分に居住空間を構成し得る。
りは、これを別の天井板で囲んで天井スラブを覆うよう
にしてもよい(図示しない。)が、図示したように、天
井スラブ7は設備総合天井パネルの外の部分を露出した
ままであっても十分に居住空間を構成し得る。
天井7に架設された設備総合天井パネルには、共架ラッ
ク20が掛渡されている。この共架ラック20は、第4
図に示すように、H形のフレーム20&と、T形の底板
20bと、上蓋板2ocとで構成され、内部を長手方向
に沿って空間20d。
ク20が掛渡されている。この共架ラック20は、第4
図に示すように、H形のフレーム20&と、T形の底板
20bと、上蓋板2ocとで構成され、内部を長手方向
に沿って空間20d。
206.2Of’と(二区画した構造となっている。
−L段の空間20(1111よ、空調ユニットの形式に
よっては空調用配管(図示しない。)を、下段の一方の
空間2015には、前記電気ターミナルユニット2の弱
電用ユニツ)21)l二接続する弱電用配線(図示しな
い。)を、さら(=下段の他方の空間20f(二は、前
記電気ターミナルユニット20強電用ユニツ)2aに接
続する強電用配線(図示しない。)を、゛各々収納延設
する。なお、底板20klは、簡単に外すことができて
電線の引替えを容易に行なえるように配慮されている。
よっては空調用配管(図示しない。)を、下段の一方の
空間2015には、前記電気ターミナルユニット2の弱
電用ユニツ)21)l二接続する弱電用配線(図示しな
い。)を、さら(=下段の他方の空間20f(二は、前
記電気ターミナルユニット20強電用ユニツ)2aに接
続する強電用配線(図示しない。)を、゛各々収納延設
する。なお、底板20klは、簡単に外すことができて
電線の引替えを容易に行なえるように配慮されている。
第3図は、設備総合天井パネルと共架ラック20との架
設状態の例を示している。すなわち、共架ラック20は
、一点鎖線で示すよう(=、単(二設備総合天井パネル
を相互(二連絡するものであってもよく、また、実線で
示すように、設備総合天井パネルの上面を横切るよう(
ニジて連絡するものであってもよい。
設状態の例を示している。すなわち、共架ラック20は
、一点鎖線で示すよう(=、単(二設備総合天井パネル
を相互(二連絡するものであってもよく、また、実線で
示すように、設備総合天井パネルの上面を横切るよう(
ニジて連絡するものであってもよい。
かくして天井(=架設された設備総合天井パネルの架板
1からは、第6図に示す如く、ガイドボール8が垂下−
延設され、この場合、床Fにその下端を支えている。
1からは、第6図に示す如く、ガイドボール8が垂下−
延設され、この場合、床Fにその下端を支えている。
第7図(:は、このガイドボール8の内部構造を示しで
ある。第7図の如く、ガイドボール8は、中空の柱体で
あり、その断面形状は、第7図(ム)〜(D)に見る如
く、丸形、四角形その他所望の形状となし得る。そして
、内部は、その長手方向に沿って、4つの空間8”a
、 8b 、 8c 、 8(1+ニ一区画され、この
中に、前記電気ターミナルユニット2がらの強弱重用の
配線9を収納延設し、適当な部位、から、コンセントの
ような手段で電源アウトレットとして引出すことができ
るようにしτある。また、ガイドボール8には、電灯用
′その他のスイッチ(図示しない。)を設けることもで
きる。
ある。第7図の如く、ガイドボール8は、中空の柱体で
あり、その断面形状は、第7図(ム)〜(D)に見る如
く、丸形、四角形その他所望の形状となし得る。そして
、内部は、その長手方向に沿って、4つの空間8”a
、 8b 、 8c 、 8(1+ニ一区画され、この
中に、前記電気ターミナルユニット2がらの強弱重用の
配線9を収納延設し、適当な部位、から、コンセントの
ような手段で電源アウトレットとして引出すことができ
るようにしτある。また、ガイドボール8には、電灯用
′その他のスイッチ(図示しない。)を設けることもで
きる。
このようなガイドボール8の構成によって、作業手元で
、例えば、タスクライティング方式を採用することもで
き、種々の部分照明、電源供給ができるようになる。な
お、ガイドボール8は、その周面が容易に開閉できるよ
うにしておくと電線の引替えに便利である。また、ガイ
ドボール8は、ライトパーティションの柱をも兼ねるこ
ともできる。
、例えば、タスクライティング方式を採用することもで
き、種々の部分照明、電源供給ができるようになる。な
お、ガイドボール8は、その周面が容易に開閉できるよ
うにしておくと電線の引替えに便利である。また、ガイ
ドボール8は、ライトパーティションの柱をも兼ねるこ
ともできる。
第1図は設備総合天井パネルの上面図、第2図は同一部
破断正面図、第3図は共架ラックと設備総合天井パネル
との架設状態を示す説明図、第4図は共架ラックの横断
面図、第5図は共架ラックと設備総合天井パネルとをテ
ーパースラブの下に架設した状態を示す説明的正面図、
第6図は設備総合天井パネルのラーメン構造の躯体−で
の使用状態を示す斜視図、第7図はガイドボールの横断
面図である。 図中1は架板、2は電気ターミナルユニット、3は照明
器具、4は空調ユニット、5は火災報知設備ユニット、
6はスピーカ、7は天井、8はガイドボール、9は電気
配線である。 第2図 第4図
破断正面図、第3図は共架ラックと設備総合天井パネル
との架設状態を示す説明図、第4図は共架ラックの横断
面図、第5図は共架ラックと設備総合天井パネルとをテ
ーパースラブの下に架設した状態を示す説明的正面図、
第6図は設備総合天井パネルのラーメン構造の躯体−で
の使用状態を示す斜視図、第7図はガイドボールの横断
面図である。 図中1は架板、2は電気ターミナルユニット、3は照明
器具、4は空調ユニット、5は火災報知設備ユニット、
6はスピーカ、7は天井、8はガイドボール、9は電気
配線である。 第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ell 単位の架仮に、電気ターミナルユニットと、
これに連絡した照明器具と、同じく電気ターミナルユニ
ットに連絡した空調ユニットとを設け、必要に応じて火
災報知設備ユニット、スピーカをさらに具備し、室内の
必要個所の天井ベニ架設したことを特徴とする設備総合
天井パネル。 (2)単位の架仮に、電気ターミナルユニットと、これ
に連絡した照明器具と、同じく電気ターミナルユニット
に連絡した空調ユニットとを設け、必要に応じて火災報
知設備ユニット、スピーカをさらに具備し、室内の必要
個所の天井(二架設し、架・板から下に向って中空のガ
イドボールを垂下延設してこれを床またはその他の室内
装置によって支えるとともに、前11己電気ターミナル
ユニツトから、そのガイドボール内を通じて必要な電気
配線を垂下導出したことを特徴とする設備総合天井パネ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56204760A JPS58106043A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 設備総合天井パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56204760A JPS58106043A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 設備総合天井パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58106043A true JPS58106043A (ja) | 1983-06-24 |
Family
ID=16495887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56204760A Pending JPS58106043A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 設備総合天井パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58106043A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6066222U (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-10 | 富士重工業株式会社 | 屋内配電装置 |
JPS62201011A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-04 | 松下電工株式会社 | 天井配線システム |
JPS62201010A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-04 | 松下電工株式会社 | 天井配線システム |
JPS6371316U (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-13 | ||
JPH01157210A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-20 | Mirai Ind Co Ltd | 床配線構造 |
JP2007127409A (ja) * | 2003-08-18 | 2007-05-24 | Max Co Ltd | 空調装置およびスピーカーシステム |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56204760A patent/JPS58106043A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6066222U (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-10 | 富士重工業株式会社 | 屋内配電装置 |
JPS62201011A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-04 | 松下電工株式会社 | 天井配線システム |
JPS62201010A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-04 | 松下電工株式会社 | 天井配線システム |
JPS6371316U (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-13 | ||
JPH01157210A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-20 | Mirai Ind Co Ltd | 床配線構造 |
JP2007127409A (ja) * | 2003-08-18 | 2007-05-24 | Max Co Ltd | 空調装置およびスピーカーシステム |
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