JPS58105187A - 水車利用の製粉装置模型 - Google Patents
水車利用の製粉装置模型Info
- Publication number
- JPS58105187A JPS58105187A JP20248581A JP20248581A JPS58105187A JP S58105187 A JPS58105187 A JP S58105187A JP 20248581 A JP20248581 A JP 20248581A JP 20248581 A JP20248581 A JP 20248581A JP S58105187 A JPS58105187 A JP S58105187A
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- Japan
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- water
- water wheel
- wheel
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は我が国独特の農娠の精lIP!模型内に水−」
てをイ」属し、またこれに準する製粉専装置を作動させ
、実際に製粉を行い、国土の歴史と故郷えの郷愁を偲ば
せると共に昔日の水車利用による1バ4械的動力変換1
3”4構を児る者をして硯学的教育に供するとともに銀
行、学校、デパート等に展示作1li11することによ
り、宣伝効果をも得られることを目的としたものである
。木11.j 鵬は出紳(人か先に出願した昭和56年
特舘願第143180号が、精米装置を主としたものに
比べ、精米装置itfとシJ粉装置は我が国の実際の水
車利用の農家では常に一1号作グとした点を考慮し、製
粉装置1?1を主としたものである。1!IIち水車は
水の刀を利用して羽根車を回転させ、水の株度圧力のエ
ネルギーを社械的動カに皮換させる原動機の一種で、遠
く紀元前からljl: Yl中でIII?!直、jJ1
水凸・θ月、1的に使用されたものでその、I+lIn
引は小アシャノ111カに発11+1され、と!−ロッ
パに伝わり晋及され、4A/が国では余J、1時イ17
に+1111・され/。
てをイ」属し、またこれに準する製粉専装置を作動させ
、実際に製粉を行い、国土の歴史と故郷えの郷愁を偲ば
せると共に昔日の水車利用による1バ4械的動力変換1
3”4構を児る者をして硯学的教育に供するとともに銀
行、学校、デパート等に展示作1li11することによ
り、宣伝効果をも得られることを目的としたものである
。木11.j 鵬は出紳(人か先に出願した昭和56年
特舘願第143180号が、精米装置を主としたものに
比べ、精米装置itfとシJ粉装置は我が国の実際の水
車利用の農家では常に一1号作グとした点を考慮し、製
粉装置1?1を主としたものである。1!IIち水車は
水の刀を利用して羽根車を回転させ、水の株度圧力のエ
ネルギーを社械的動カに皮換させる原動機の一種で、遠
く紀元前からljl: Yl中でIII?!直、jJ1
水凸・θ月、1的に使用されたものでその、I+lIn
引は小アシャノ111カに発11+1され、と!−ロッ
パに伝わり晋及され、4A/が国では余J、1時イ17
に+1111・され/。
記9iLがあり水車が杵や臼に結びつき精米、製粉に利
用されるようになったのは江戸時代中期以降で1車屋」
と呼ばれる個人持ちでの利用、又は「寄合型」と呼ばれ
る共同利用の形式で利用されていたが、その後側の動力
による精米、製粉加工技術の発達により、これらを動力
縁とする水車は我が国の農村からは、そのほとんどが姿
を消してしまったのが現状である。このように水車の実
物、又は我が国の農家の実物も極少となった現在、模型
ではあるが実物により1確で、より忠実近似に設置I′
製造された水車を有する農家を再現し、水の持つエネル
ギーを機械的エネルギーに変Iグ【シ、その機uなと、
製粉装置を始動させ視学的教育に供するととも(こ、ま
Iにれを宣伝の目的に使用しても、効果をh゛するもの
である。
用されるようになったのは江戸時代中期以降で1車屋」
と呼ばれる個人持ちでの利用、又は「寄合型」と呼ばれ
る共同利用の形式で利用されていたが、その後側の動力
による精米、製粉加工技術の発達により、これらを動力
縁とする水車は我が国の農村からは、そのほとんどが姿
を消してしまったのが現状である。このように水車の実
物、又は我が国の農家の実物も極少となった現在、模型
ではあるが実物により1確で、より忠実近似に設置I′
製造された水車を有する農家を再現し、水の持つエネル
ギーを機械的エネルギーに変Iグ【シ、その機uなと、
製粉装置を始動させ視学的教育に供するととも(こ、ま
Iにれを宣伝の目的に使用しても、効果をh゛するもの
である。
以下本発明の♀Iましい実施例を添付した図面により説
明する。
明する。
第1図は、本発明の全体側面図、第2図は水車と製粉部
の連動状態をボす部分平面図、第3図、第4図はコンベ
ア一部と製粉部およびPJIr部の沖ili!l状態を
示す部分側面図を夫々示しである。
の連動状態をボす部分平面図、第3図、第4図はコンベ
ア一部と製粉部およびPJIr部の沖ili!l状態を
示す部分側面図を夫々示しである。
IJIIち農家模型本体(1)に屋根部(2)が取外し
可能な状態で載はされ、また農家模型本体(1)の内部
は水車室(3)機械’iT (4) I′ffkべ(5
)に夫々適宜配列されである。尚農家模型本体(1)お
よびPI IN合112)および母屋(5)の内部構造
は、(3) あくまで実セIlに近似する1#;’nと旧旧をイリj
用して1’: (IYi tこg・:’IIさイ]例エ
バl’J屋(5) ノl/J y:l(ty+ 囲D+
、lE’l rE IJ ”:”i +7) 7:l(
品、さらin 、+り斜if’、’i子等の建只も実り
ク節Jv、をfli・1)ぐ製作したものであることを
口[とで−る。水車至(3)Iづ1.4俄り1ζ(4)
にi=を水中(6)製粉部θ)(1“Iマ臼乱(7)移
送用のコン々ア−y<++(8)およびi’6ji F
:lI (9)が;Tl3fk、、され、g、″家魯洲
本体(]、)のノ1:・H,’ ;14. ir 7.
開所に設置してよ)るスイ・ソチにより始萌11停止−
,か自111にに一・作できるモータ (10)(1
0)(10”)が設jfIされて、lJへる11次に/
k fIシF(3)の4’7/ IJ(’:を、fGi
1則す6と次の通りである1、即ち水中?、ぐ(3)
の下部に水槽(11)を設け、水を貯水しモーター (
10)により水槽内の水を吸あげ水車(6)に流込J1
7k lj (6)を同+lIlさ1」るか、水I4−
かイj(いため実際の水車回動はモーター (10)に
よるものである。また水車(6)の軸(12)にuv付
!1テ2I−する山中(13)i;を山中(14)と保
合し、輔(15)にLfV、イマjけてΔ°)る筒形歯
rli(16)を回動させるようにf7’Ih’iされ
ている。次にIi’5.械至(4)内のIiW猫につい
て説Fj14すると次の通りである3゜IW臼箭X(7
)は−に下−::1投のJ習F、i−1(17) (
1,8)を主因・とじて構成されており、」二81ツの
(j’V E−1(1,7)にはピン5・ンクギャー(
19)と穀粒の落F 、)itを調節するビン(20)
を植設し、またその層面に刷子(21)が取イづけられ
である円盤(22)が1茨襲 。
可能な状態で載はされ、また農家模型本体(1)の内部
は水車室(3)機械’iT (4) I′ffkべ(5
)に夫々適宜配列されである。尚農家模型本体(1)お
よびPI IN合112)および母屋(5)の内部構造
は、(3) あくまで実セIlに近似する1#;’nと旧旧をイリj
用して1’: (IYi tこg・:’IIさイ]例エ
バl’J屋(5) ノl/J y:l(ty+ 囲D+
、lE’l rE IJ ”:”i +7) 7:l(
品、さらin 、+り斜if’、’i子等の建只も実り
ク節Jv、をfli・1)ぐ製作したものであることを
口[とで−る。水車至(3)Iづ1.4俄り1ζ(4)
にi=を水中(6)製粉部θ)(1“Iマ臼乱(7)移
送用のコン々ア−y<++(8)およびi’6ji F
:lI (9)が;Tl3fk、、され、g、″家魯洲
本体(]、)のノ1:・H,’ ;14. ir 7.
開所に設置してよ)るスイ・ソチにより始萌11停止−
,か自111にに一・作できるモータ (10)(1
0)(10”)が設jfIされて、lJへる11次に/
k fIシF(3)の4’7/ IJ(’:を、fGi
1則す6と次の通りである1、即ち水中?、ぐ(3)
の下部に水槽(11)を設け、水を貯水しモーター (
10)により水槽内の水を吸あげ水車(6)に流込J1
7k lj (6)を同+lIlさ1」るか、水I4−
かイj(いため実際の水車回動はモーター (10)に
よるものである。また水車(6)の軸(12)にuv付
!1テ2I−する山中(13)i;を山中(14)と保
合し、輔(15)にLfV、イマjけてΔ°)る筒形歯
rli(16)を回動させるようにf7’Ih’iされ
ている。次にIi’5.械至(4)内のIiW猫につい
て説Fj14すると次の通りである3゜IW臼箭X(7
)は−に下−::1投のJ習F、i−1(17) (
1,8)を主因・とじて構成されており、」二81ツの
(j’V E−1(1,7)にはピン5・ンクギャー(
19)と穀粒の落F 、)itを調節するビン(20)
を植設し、またその層面に刷子(21)が取イづけられ
である円盤(22)が1茨襲 。
着固定しである。また摺臼(17) (18)の」二
下重合接角m1面には図示していないが3II(常の製
粉粗刻1」が刻設しであることla勿論である。また摺
臼(17)の回動はモーター(10’)4こよるが、そ
の回動軸(23)の下部にはチェーン(24)と係合す
るチェーンホイル(25)と篩部(9)を前後心こ力艮
動させるためのカムレバー (26)の先端部(27)
と係合する波状形jyノ、(28)が取付けである。篩
NI<9>はカムレバー(26)に連結された411S
+1IIJ用レバー(29)が篩部(9)に固定され
ている溝部(30)内の前後に摺動するために同じく前
後むこ&動じ篩部(31)により穀粒と粉とをili分
けする作用をし、またスプリング(32)によって反復
運動を助長する構成になっている。さらに611部(9
)の篩部(31)にはガイド板(33)が設けられ未製
粉の穀粉、をコンベア一部(8)に集中させ、ベル1ヘ
コンベアー(34)に載荷させるようにしである。
下重合接角m1面には図示していないが3II(常の製
粉粗刻1」が刻設しであることla勿論である。また摺
臼(17)の回動はモーター(10’)4こよるが、そ
の回動軸(23)の下部にはチェーン(24)と係合す
るチェーンホイル(25)と篩部(9)を前後心こ力艮
動させるためのカムレバー (26)の先端部(27)
と係合する波状形jyノ、(28)が取付けである。篩
NI<9>はカムレバー(26)に連結された411S
+1IIJ用レバー(29)が篩部(9)に固定され
ている溝部(30)内の前後に摺動するために同じく前
後むこ&動じ篩部(31)により穀粒と粉とをili分
けする作用をし、またスプリング(32)によって反復
運動を助長する構成になっている。さらに611部(9
)の篩部(31)にはガイド板(33)が設けられ未製
粉の穀粉、をコンベア一部(8)に集中させ、ベル1ヘ
コンベアー(34)に載荷させるようにしである。
移送用のコンベア一部(8)はモーター(10”I)L
こよってチェーン(35)チェーンホイル(36)
(37)を回動する。
こよってチェーン(35)チェーンホイル(36)
(37)を回動する。
またベル1−コンベアー(34)には穀粒を載荷する斜
板(38)を多数枚取付け、載荷した穀粒をシュート(
39)を経て集積部(40)に集積するように構成され
ている。集積部(40)には穀粒を摺臼(17)の製粉
用孔(41)に適量数だけ落下させる作用をする調節貝
(42)が取イ・[けられている。
板(38)を多数枚取付け、載荷した穀粒をシュート(
39)を経て集積部(40)に集積するように構成され
ている。集積部(40)には穀粒を摺臼(17)の製粉
用孔(41)に適量数だけ落下させる作用をする調節貝
(42)が取イ・[けられている。
以上の如き構成からなる木元旧の水車利用のル1!粉装
置jlH!7(l」σ)始動要項を説明すると次の辿り
である。
置jlH!7(l」σ)始動要項を説明すると次の辿り
である。
農家模型本体(1)のJ〆夏当な1同所に設ji:’i
シたスイッチをONにすればモーター(10) (
10’) (10”)が始!助し、そのなかで水車(
6)は水INI+(11)内の水を循即させlJがら回
転を始める。これと同時に鞄形]−i1車(16)が円
盤(22)のピンラックギヤー(19)と保合し、あた
かも水車(6)の回転によって摺臼f4IX(7)が回
動するように参flj1者をして県営させられるもので
ある。また円盤(22)の回動の11!2ビン(20)
によって集fi’781! (40)に取イ11けであ
る調節呉(42)を作動し、集積部(40)内の穀粒を
(1II臼gIV(7)のL部活j臼(17)の製粉用
孔く41)に適L11数だ1−1落下させる。史に摺1
:」部(7)の回動によって穀粒は次第に粉末化され、
外部にIN+出され刷子(21) ニヨッテf141d
fさレナカ6f?Iij’il((9) ノf’jli
i*i (31) −にに移動し、カイト板(33)に
よってコンベア一部(8)に集積する′?411i部(
9)は波状形カッ、(28)と、カムレバー (26)
の先端部(27)の係合によって振動用レバー(29)
が溝部(30)内を前後に4k ’f$ シ、更にスプ
リング(32)によって反復運動を助長するlcめに例
)分作用の効果あるものとしている。
シたスイッチをONにすればモーター(10) (
10’) (10”)が始!助し、そのなかで水車(
6)は水INI+(11)内の水を循即させlJがら回
転を始める。これと同時に鞄形]−i1車(16)が円
盤(22)のピンラックギヤー(19)と保合し、あた
かも水車(6)の回転によって摺臼f4IX(7)が回
動するように参flj1者をして県営させられるもので
ある。また円盤(22)の回動の11!2ビン(20)
によって集fi’781! (40)に取イ11けであ
る調節呉(42)を作動し、集積部(40)内の穀粒を
(1II臼gIV(7)のL部活j臼(17)の製粉用
孔く41)に適L11数だ1−1落下させる。史に摺1
:」部(7)の回動によって穀粒は次第に粉末化され、
外部にIN+出され刷子(21) ニヨッテf141d
fさレナカ6f?Iij’il((9) ノf’jli
i*i (31) −にに移動し、カイト板(33)に
よってコンベア一部(8)に集積する′?411i部(
9)は波状形カッ、(28)と、カムレバー (26)
の先端部(27)の係合によって振動用レバー(29)
が溝部(30)内を前後に4k ’f$ シ、更にスプ
リング(32)によって反復運動を助長するlcめに例
)分作用の効果あるものとしている。
ンベア=(34)の斜板(38)に載置されコンベア一
部(8)の」二fS]Xに1除々に移出!+1!?し、
シュート(39)を経て角び集積部(40)内に東41
′4される。以」−説明した作用を繰返し製粉作業をす
るものである。また??11面(31)より落下した穀
粒の粉末は別途外部に集イエ゛4、例えば米粉、そば粉
、麦粉と製粉する穀粒のわ「1類によって種々多様な使
用方法があるが、−例として本発明の農家模型をIJ9
7バした場所で、製粉過程を参観者に見学させ、その男
で製粉された粉を使用して[そばがき等を作成し試食さ
1ジるような実験も可能で、水力利用による機械的動力
変換機構を実IH51こ県営さ1シることにより視学的
教育に供し合せて、γγ伝効果も向上し国土の歴史、故
郷の郷愁をも偲ぶことができる信M′義な発明である。
部(8)の」二fS]Xに1除々に移出!+1!?し、
シュート(39)を経て角び集積部(40)内に東41
′4される。以」−説明した作用を繰返し製粉作業をす
るものである。また??11面(31)より落下した穀
粒の粉末は別途外部に集イエ゛4、例えば米粉、そば粉
、麦粉と製粉する穀粒のわ「1類によって種々多様な使
用方法があるが、−例として本発明の農家模型をIJ9
7バした場所で、製粉過程を参観者に見学させ、その男
で製粉された粉を使用して[そばがき等を作成し試食さ
1ジるような実験も可能で、水力利用による機械的動力
変換機構を実IH51こ県営さ1シることにより視学的
教育に供し合せて、γγ伝効果も向上し国土の歴史、故
郷の郷愁をも偲ぶことができる信M′義な発明である。
第1図は本発旧の全体側面図。第2図は水車と製粉部の
部分平面図。第3図、第4図はコンベア一部と製粉部お
よび篩部の部分側面図を夫々丞している。 (1)・・・・農家模型本体 (2)・・・・屋根部
(3)・・・・水車室1− (4)・・・・機械室 (5)・・・・母屋 (6)・
・・・水車(7)・・・・摺臼部 (8)・・・・コン
ベア一部 (9)・・・・篩部(1,0)(10”)(
10”)・・・・モーター (11)・・・・水槽に
12)・・・・輔 (13)(14)・・・・、l、1
.中 (15)・・・・1Ili1(16)・・?P、
・形1へII中 (1,7H18)・・・・h″・1]
利(19)・・・・ピンラックキへ’ (20)・
・・・ビン(21)・・・・刷子 (22)・・・・円
盤 (23)・・・・回!Ir!I 11411(24
)・・・・チェーン (25)・・・チェーンボイル(
26)・・・・カッ\レバー (27)・・・・先1
jii、i 241((28)・・・・波状形カッ、
(29)・・・・&:dIIJ用レバー) / 301−=FlIN411 (31)・−・・P
iilTo (32)−−−−’A−jリン’j(,
33)・・・・カイト板 (34)・・・・ペルー−コ
ンベアー(35)・・・・チェーン (36037)・
・・・チェーンホイル(38)・・・・斜板 (39)
・・・・シューh (40)・・・・集積部(41)
・・・・製粉用孔 (42)・・・調J□41己j第3
図 第4図
部分平面図。第3図、第4図はコンベア一部と製粉部お
よび篩部の部分側面図を夫々丞している。 (1)・・・・農家模型本体 (2)・・・・屋根部
(3)・・・・水車室1− (4)・・・・機械室 (5)・・・・母屋 (6)・
・・・水車(7)・・・・摺臼部 (8)・・・・コン
ベア一部 (9)・・・・篩部(1,0)(10”)(
10”)・・・・モーター (11)・・・・水槽に
12)・・・・輔 (13)(14)・・・・、l、1
.中 (15)・・・・1Ili1(16)・・?P、
・形1へII中 (1,7H18)・・・・h″・1]
利(19)・・・・ピンラックキへ’ (20)・
・・・ビン(21)・・・・刷子 (22)・・・・円
盤 (23)・・・・回!Ir!I 11411(24
)・・・・チェーン (25)・・・チェーンボイル(
26)・・・・カッ\レバー (27)・・・・先1
jii、i 241((28)・・・・波状形カッ、
(29)・・・・&:dIIJ用レバー) / 301−=FlIN411 (31)・−・・P
iilTo (32)−−−−’A−jリン’j(,
33)・・・・カイト板 (34)・・・・ペルー−コ
ンベアー(35)・・・・チェーン (36037)・
・・・チェーンホイル(38)・・・・斜板 (39)
・・・・シューh (40)・・・・集積部(41)
・・・・製粉用孔 (42)・・・調J□41己j第3
図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (+) R−家模t5J本体内に水車皆で、楼セ1に
、室および母屋を夫々構成し、内部の水車、摺臼F?R
1η脣祁およびコンベア一部を本体に設置したスイッチ
により夫々のモーターを始IIσノ件止させることを自
由にした水車利用の詣り粉装贋模型。 (2) 農家模型本体内の水屯竿に設Ljた水槽より
水を水車に偵脈供給し、水車の軸に取付けである管形&
車を回動させ、摺臼部の円盤に植設したビンラックギヤ
ーに係合させる如くした特許請求の範囲第1項記載の水
車利用の8L1.I粉装閘換型。 (3) 農家模型本体内の機械室の摺臼部に土工二段
の摺臼を設置し十部摺臼にビンラックギヤーおよびビン
を植設した円盤を嵌着し粉移送の刷子を裏面に取付け
筒形6ht車と集積部に取付けた調節具と夫々係合する
如くシ、伊1E]部の回動軸に波状形カッ、を取付け、
剤if!A(のカムレバーと係合し谷11部を+>1f
fiに摺動する如くした特許請求の範囲第1項に記載の
水車利用の製粉装置模型。 (4)a家模型本体内の機械室の篩部に取付けであるカ
ムレバ=−の先端部を波状形カムと係合さゼ撮1i11
用レバーを篩部にl111定しである溝玲ζ内にJ習!
萌させスプリングによりi’ili部を反<lj、 j
lj 街+1をさ1する如くしである特許請求の範囲第
1項記載の水[1(利用の製粉装置模型。 (5) 農家模型本体内のU(械!3りのコンベア一
部のベルトコンベアーに斜板を多数取付け、WM j1
7.iした殻粒をシュートを経て、調17ri l:を
取付けである集積部に移送する如くしである特許請求の
範囲第1項記載、の水車利用の製粉装置模型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20248581A JPS58105187A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 水車利用の製粉装置模型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20248581A JPS58105187A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 水車利用の製粉装置模型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58105187A true JPS58105187A (ja) | 1983-06-22 |
Family
ID=16458281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20248581A Pending JPS58105187A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 水車利用の製粉装置模型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58105187A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6628521B2 (en) | 2000-11-06 | 2003-09-30 | Adc Telecommunications, Inc. | Mechanical housing |
US6781830B2 (en) | 2002-11-05 | 2004-08-24 | Adc Dsl Systems, Inc. | Methods and systems of heat transfer for electronic enclosures |
US6862180B2 (en) | 2002-05-24 | 2005-03-01 | Adc Dsl Systems, Inc. | Housings for circuit cards |
US6865085B1 (en) | 2003-09-26 | 2005-03-08 | Adc Dsl Systems, Inc. | Heat dissipation for electronic enclosures |
US6894907B2 (en) | 2001-07-31 | 2005-05-17 | Adc Telecommunications, Inc. | Clamping case |
US6897377B2 (en) | 2001-07-31 | 2005-05-24 | Adc Telecommunications, Inc. | Clamping receptacle |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP20248581A patent/JPS58105187A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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