JPS58105035A - Ｕ溝接続端子のばね特性測定方法 - Google Patents
Ｕ溝接続端子のばね特性測定方法Info
- Publication number
- JPS58105035A JPS58105035A JP20254181A JP20254181A JPS58105035A JP S58105035 A JPS58105035 A JP S58105035A JP 20254181 A JP20254181 A JP 20254181A JP 20254181 A JP20254181 A JP 20254181A JP S58105035 A JPS58105035 A JP S58105035A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/0057—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes measuring forces due to spring-shaped elements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子装置等の電線接続に使用されるＵ溝接続端
子のはね特性（荷重変位特性）を測定する装置に関する
。
子のはね特性（荷重変位特性）を測定する装置に関する
。
従来のＵ溝接続端子ばね特性試験方法を第１図に示す。
第１図において、１は一般の引張圧縮試Ｍ器のクロスヘ
ッド、２は前記クロスヘッドに固定されたフック、３は
試料固定用治具であり固定部３ａでＵ溝接続端子の根元
部を固定している。
ッド、２は前記クロスヘッドに固定されたフック、３は
試料固定用治具であり固定部３ａでＵ溝接続端子の根元
部を固定している。
４はＵ溝接続端子であり測定の為、片側ばねは切断除去
している。ばね特性方法としては、試料固定治具３でＵ
溝接続端子４を固定し上方からフック２で加圧し、荷重
（Ｆ）のときの変位量（δ）をＸＹレコーダの記録紙に
記録されたクロスへラド１の移動により読み取る。Ｕ溝
接続端子のＵ溝ばねのスチフネス（剛性）（Ｓｔ）は式
（１）により計算される。
している。ばね特性方法としては、試料固定治具３でＵ
溝接続端子４を固定し上方からフック２で加圧し、荷重
（Ｆ）のときの変位量（δ）をＸＹレコーダの記録紙に
記録されたクロスへラド１の移動により読み取る。Ｕ溝
接続端子のＵ溝ばねのスチフネス（剛性）（Ｓｔ）は式
（１）により計算される。
５ｔ＝−・・・ （１）
次にＵ溝接続端子の接続機能について、説明図第２図（
ａ）、（ｂ）により説明する。第２図（、）で４はＵ溝
接続端子、４ａは当該Ｕ溝接続端子の根元部、４ｂはＵ
溝ば□ね部であり対をなしＵ溝を形成している。５は絶
縁被覆電線、５ａは一般に軟鋼線でできた導体部、５ｂ
は合成樹脂、紙等□よりなる絶緑液覆部である。電線５
がＵ溝接続端子４のＵ溝ばね部４’ｂに圧入されること
により、Ｕ溝ばね部４ｂの剛性（スチフネ、ス）により
絶縁被覆５ｂが除去され、導体部５ａはＵ溝ばね部４ｂ
と電気的に接続する。このとき、導体部５ａは図の如く
塑性変形を受けるとともに、Ｕ溝ばね部４ｂもたわみ、
このたわみ量（変位量）に応じた接触力（Ｆ）が発生す
ることにより半永久的な接続の安定性を得る。 ・
・ 従って以上説明した如くの機能を有する為に、Ｕ溝はね
の剛性（スチフネス）は一般のコネクタばねの剛性に比
べ格段高いことが要求される。いいかえると非常に小さ
な変位量（だわ＋）により大きな一触力（Ｆ）を発生さ
せるばねであることが要求される。
ａ）、（ｂ）により説明する。第２図（、）で４はＵ溝
接続端子、４ａは当該Ｕ溝接続端子の根元部、４ｂはＵ
溝ば□ね部であり対をなしＵ溝を形成している。５は絶
縁被覆電線、５ａは一般に軟鋼線でできた導体部、５ｂ
は合成樹脂、紙等□よりなる絶緑液覆部である。電線５
がＵ溝接続端子４のＵ溝ばね部４’ｂに圧入されること
により、Ｕ溝ばね部４ｂの剛性（スチフネ、ス）により
絶縁被覆５ｂが除去され、導体部５ａはＵ溝ばね部４ｂ
と電気的に接続する。このとき、導体部５ａは図の如く
塑性変形を受けるとともに、Ｕ溝ばね部４ｂもたわみ、
このたわみ量（変位量）に応じた接触力（Ｆ）が発生す
ることにより半永久的な接続の安定性を得る。 ・
・ 従って以上説明した如くの機能を有する為に、Ｕ溝はね
の剛性（スチフネス）は一般のコネクタばねの剛性に比
べ格段高いことが要求される。いいかえると非常に小さ
な変位量（だわ＋）により大きな一触力（Ｆ）を発生さ
せるばねであることが要求される。
第２図（ｂ）にこのようなＵ溝ばねの接続時のモデルを
示す。Ｕ溝ばねは接触力（Ｆ）により左右均等に押し広
げられるので楊元部４ａの中心部を固定（ハンチングで
示す）して片側のＵ溝ばね部４ｂが変位している状態を
考えればよい。ここで第１図の固定部３ａを考えると、
まず荷重（Ｆ）を受は九場合Ｕ溝接続端子４が固定部が
回転してはならない、ため、非常に強い力で固定する必
要があり、その為固定部によりＵ溝接続端子の根元部は
塑性変形を受ける。従って第２図（ｂ）の様な理想的固
定状態となる様に固定部３ａを設計する事は不可能に近
い。
示す。Ｕ溝ばねは接触力（Ｆ）により左右均等に押し広
げられるので楊元部４ａの中心部を固定（ハンチングで
示す）して片側のＵ溝ばね部４ｂが変位している状態を
考えればよい。ここで第１図の固定部３ａを考えると、
まず荷重（Ｆ）を受は九場合Ｕ溝接続端子４が固定部が
回転してはならない、ため、非常に強い力で固定する必
要があり、その為固定部によりＵ溝接続端子の根元部は
塑性変形を受ける。従って第２図（ｂ）の様な理想的固
定状態となる様に固定部３ａを設計する事は不可能に近
い。
次にＵ溝ばねの変位量（δ）の測定について述べると、
クロスヘッドの移動量からＵ溝ばねの変位量を間接的に
読み取る為、測定系自体の変位量（δ）やフック２がＵ
溝接続端子４の加圧部に食い込むことによる変位量（δ
。）等がＵ溝ばねの変位量（δ）の中に含まれる。よっ
□て、Ｕ溝ばねに荷重（Ｆ）が加わった時の真の変位量
（′δ、）は式（２）で表わせる。
クロスヘッドの移動量からＵ溝ばねの変位量を間接的に
読み取る為、測定系自体の変位量（δ）やフック２がＵ
溝接続端子４の加圧部に食い込むことによる変位量（δ
。）等がＵ溝ばねの変位量（δ）の中に含まれる。よっ
□て、Ｕ溝ばねに荷重（Ｆ）が加わった時の真の変位量
（′δ、）は式（２）で表わせる。
ｔ １ｃ ・・・ （２）ここで変位量（
δ）に対し変位量（δ１）（δ。）が十分小さい場合は
測定誤差は多ぐないが、前述の如くＵ溝ばねのスチフネ
ス（剛性）は非常に高い為、変位量（δ）は小さく、変
位量（δｉ）（δＣ）は無視できない。また場合によっ
ては変位量（δ）より本変位量（δｉ）（δＣ）が大き
くなることがある。
δ）に対し変位量（δ１）（δ。）が十分小さい場合は
測定誤差は多ぐないが、前述の如くＵ溝ばねのスチフネ
ス（剛性）は非常に高い為、変位量（δ）は小さく、変
位量（δｉ）（δＣ）は無視できない。また場合によっ
ては変位量（δ）より本変位量（δｉ）（δＣ）が大き
くなることがある。
従？て、従来の装置でＵ溝ばねのスチフネスを測定した
場合、非常に測定のばらつきが大きく実用に値する測定
値を得ることは難しかった。
場合、非常に測定のばらつきが大きく実用に値する測定
値を得ることは難しかった。
本発明の目的は、これらの問題点を解決する為、Ｕ溝接
続端子の固定を上下方向からのフローティング支持とし
、荷重を水平方向両側から加え、変位量測定の誤差を極
力小さくするために上方向から光学的に直接測定できる
構成としだもの、すなわち、水平に設置された基台上に
測定用試料固定部、試料加圧部、試料寸法測定部を配置
しだＵ溝接続端子ばね特性測定装置であって、前記測定
用試料固定部は、前記基台上で微動可能な機構を有し、
試料であるＵ溝接続端子の両面から保持する保持ばねを
有し、Ｕ等接続端子の一方のばね部を水平方向（ばね面
に沿った方向）から支持するだめの先端の鋭利な固定フ
ックを有し、前記試料加圧部は可動フック、歪計、微動
送り機構を基台面上で可動となるように連結し、前記微
動送り機構により微動可能な如く送られた可動フックが
前記Ｕ溝接続端子の他方のばね部を前記固定フックと反
対方向から支持し加圧し、前記歪計により加圧力を検知
するようにし、前記試料寸法測定部は、前記基台上に支
柱を立て、その支柱に光学測定装置を設置し、Ｕ溝接続
端子の加圧によるばねの変位を観察測定可能としたこと
を特徴とするＵ溝接続端子はね特性測定装置である。
続端子の固定を上下方向からのフローティング支持とし
、荷重を水平方向両側から加え、変位量測定の誤差を極
力小さくするために上方向から光学的に直接測定できる
構成としだもの、すなわち、水平に設置された基台上に
測定用試料固定部、試料加圧部、試料寸法測定部を配置
しだＵ溝接続端子ばね特性測定装置であって、前記測定
用試料固定部は、前記基台上で微動可能な機構を有し、
試料であるＵ溝接続端子の両面から保持する保持ばねを
有し、Ｕ等接続端子の一方のばね部を水平方向（ばね面
に沿った方向）から支持するだめの先端の鋭利な固定フ
ックを有し、前記試料加圧部は可動フック、歪計、微動
送り機構を基台面上で可動となるように連結し、前記微
動送り機構により微動可能な如く送られた可動フックが
前記Ｕ溝接続端子の他方のばね部を前記固定フックと反
対方向から支持し加圧し、前記歪計により加圧力を検知
するようにし、前記試料寸法測定部は、前記基台上に支
柱を立て、その支柱に光学測定装置を設置し、Ｕ溝接続
端子の加圧によるばねの変位を観察測定可能としたこと
を特徴とするＵ溝接続端子はね特性測定装置である。
第３図は本発明の実施例であり、６は基台、７は前記基
台６の中央部に設置されＸＹ方向に移動可能なＸＹテー
ブル、８は前記ＸＹテーブル７上に設置されＸ方向に微
動調整可能なＸ方向テーブルであり試料保持ばね８ａが
ねじ等で取付けられており、Ｕ溝接続端子４の両面を２
方向（第１図の紙面に垂直方向であり、この装置例の上
下方向）か、ら軽く押えている。９は固定フックであり
、ＸＹテーブル７に固定部れている。１０は可動フック
、１１は歪計、１２は微動送り機構部、１３は回転し・
ぐ−テアル。回転レバー１３を回転することにより、微
動送り機構部１２でＹ方向′の運動に減速され、可動フ
ック１０をＵ溝接続端子の他方のばね部を固定フック９
と反対方向から加圧する。可動フック１０に加わった加
圧力を歪計１１により検出し、′デジタルメルトメータ
等の装置１１ａで検出された加圧力を読む。可動フック
１０と歪計１１と微動送り機構部１２と回転し・ぐ−１
３はＹ方向に連結され支持部１４によってＹ方向のみ自
由な状態で基台６に取り付けられている。１５は光学測
定装置であり、基台６に設けられた支柱（図示しない）
に顕微鏡を配置し接眼部にデジタル測微装置を取り付け
ることにより、Ｕ溝接続端子４の変位状態をＺ方向（上
方向）から測定する。Ｕ溝ばねのスチフネス（剛性）は
、加圧時のＵ溝幅（Ｓｌ）と初期のＵ溝幅（Ｓｏ）を測
定し、式（３）によって求める０ ここでＳｔはスチフネス、Ｆは荷重値である。
台６の中央部に設置されＸＹ方向に移動可能なＸＹテー
ブル、８は前記ＸＹテーブル７上に設置されＸ方向に微
動調整可能なＸ方向テーブルであり試料保持ばね８ａが
ねじ等で取付けられており、Ｕ溝接続端子４の両面を２
方向（第１図の紙面に垂直方向であり、この装置例の上
下方向）か、ら軽く押えている。９は固定フックであり
、ＸＹテーブル７に固定部れている。１０は可動フック
、１１は歪計、１２は微動送り機構部、１３は回転し・
ぐ−テアル。回転レバー１３を回転することにより、微
動送り機構部１２でＹ方向′の運動に減速され、可動フ
ック１０をＵ溝接続端子の他方のばね部を固定フック９
と反対方向から加圧する。可動フック１０に加わった加
圧力を歪計１１により検出し、′デジタルメルトメータ
等の装置１１ａで検出された加圧力を読む。可動フック
１０と歪計１１と微動送り機構部１２と回転し・ぐ−１
３はＹ方向に連結され支持部１４によってＹ方向のみ自
由な状態で基台６に取り付けられている。１５は光学測
定装置であり、基台６に設けられた支柱（図示しない）
に顕微鏡を配置し接眼部にデジタル測微装置を取り付け
ることにより、Ｕ溝接続端子４の変位状態をＺ方向（上
方向）から測定する。Ｕ溝ばねのスチフネス（剛性）は
、加圧時のＵ溝幅（Ｓｌ）と初期のＵ溝幅（Ｓｏ）を測
定し、式（３）によって求める０ ここでＳｔはスチフネス、Ｆは荷重値である。
以上説明した様に、実施例ではＵ溝接続端子を２方向か
ら軽く押え（フローティング支持）、Ｕ溝ばねの両側か
らフックで押すため、固定による変形がなく自然な状態
で測定できる。Ｕ溝ばねの変位量を直接光学測定装置に
より読み取ることにより、変位量の測定誤差が少なくな
り、加圧フックの食い込み等の影響も排除される。左右
のＵ溝ばねの変位量の和を変位量として測定するため、
すなわち測定ｆ直の絶対値を大きくして読み取っている
ため、結果的に測定時の誤差を小さくすることができる
。まだＵ溝接続端子を試料保持ばねで軽く押さえて測定
するため、Ｕ溝ばねを切断することなく測定でき、短時
間に容易に行なえる、等の利点がある。
ら軽く押え（フローティング支持）、Ｕ溝ばねの両側か
らフックで押すため、固定による変形がなく自然な状態
で測定できる。Ｕ溝ばねの変位量を直接光学測定装置に
より読み取ることにより、変位量の測定誤差が少なくな
り、加圧フックの食い込み等の影響も排除される。左右
のＵ溝ばねの変位量の和を変位量として測定するため、
すなわち測定ｆ直の絶対値を大きくして読み取っている
ため、結果的に測定時の誤差を小さくすることができる
。まだＵ溝接続端子を試料保持ばねで軽く押さえて測定
するため、Ｕ溝ばねを切断することなく測定でき、短時
間に容易に行なえる、等の利点がある。
さらに、各種小形高スチフネスのはね特性測定に利用す
ることができる。
ることができる。
明図、第３図は本発明の実施例を示す平面図である。
１・・・引張圧縮試験器のクロスヘッド、２・・・フッ
ク、３・・・試料固定用治具、４・・・Ｕ溝接続端子、
５・・・絶縁被覆電線、６・・・基台、７・・・ＸＹテ
ーブル、８・・・Ｘ方向テーブル、８ａ・・・保持ばね
、９・・・固定フック、１０・・・可動フック、１１
・歪計、１２・・・微動送り機構部、１３・・回転レバ
ー、１４・・・支持部、１５・・・光学測定装置。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第１図 第２図 （Ｑ）
（ｂ）ｂ ＱＱ
ク、３・・・試料固定用治具、４・・・Ｕ溝接続端子、
５・・・絶縁被覆電線、６・・・基台、７・・・ＸＹテ
ーブル、８・・・Ｘ方向テーブル、８ａ・・・保持ばね
、９・・・固定フック、１０・・・可動フック、１１
・歪計、１２・・・微動送り機構部、１３・・回転レバ
ー、１４・・・支持部、１５・・・光学測定装置。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第１図 第２図 （Ｑ）
（ｂ）ｂ ＱＱ
Claims (1)
- 基台上に測定用試料固定部、試料加圧部、試料寸法測定
部を配置したＵ溝接続端子ばね特性測定装置であって、
前記測定用試料固定部はＵ溝接続端子を両面から保持す
る保持ばね、Ｕ溝接続端子の一方のばね部から支持する
固定フックを有し、前記試料加圧部は可動フック、歪計
及び微動送り機構を連結し、前記微動送り機構により送
られた可動フックが前記Ｕ溝接続端子の他方のばね部を
前記固定フックと反対方向から支持加圧し、前記歪計に
より加圧力を検知するようにし、前記試料寸法測定部に
よりＵ溝接続端子の加圧によるばねの変位を測定可能と
したことを特徴とするＵ溝接続端子ばね特性測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20254181A JPS58105035A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | Ｕ溝接続端子のばね特性測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20254181A JPS58105035A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | Ｕ溝接続端子のばね特性測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105035A true JPS58105035A (ja) | 1983-06-22 |
| JPS648777B2 JPS648777B2 (ja) | 1989-02-15 |
Family
ID=16459205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20254181A Granted JPS58105035A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | Ｕ溝接続端子のばね特性測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105035A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109781406A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-05-21 | 江苏兰菱机电科技有限公司 | 应用了u型整体支架的高精度减速机测试台 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013684U (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-13 |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP20254181A patent/JPS58105035A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013684U (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-13 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109781406A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-05-21 | 江苏兰菱机电科技有限公司 | 应用了u型整体支架的高精度减速机测试台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS648777B2 (ja) | 1989-02-15 |
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