JPS58104657A - 集塊ノズル - Google Patents
集塊ノズルInfo
- Publication number
- JPS58104657A JPS58104657A JP57209209A JP20920982A JPS58104657A JP S58104657 A JPS58104657 A JP S58104657A JP 57209209 A JP57209209 A JP 57209209A JP 20920982 A JP20920982 A JP 20920982A JP S58104657 A JPS58104657 A JP S58104657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- agglomerate
- annular
- duct
- distribution chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2/00—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
- B01J2/16—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic by suspending the powder material in a gas, e.g. in fluidised beds or as a falling curtain
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23C—DAIRY PRODUCTS, e.g. MILK, BUTTER OR CHEESE; MILK OR CHEESE SUBSTITUTES; MAKING THEREOF
- A23C9/00—Milk preparations; Milk powder or milk powder preparations
- A23C9/16—Agglomerating or granulating milk powder; Making instant milk powder; Products obtained thereby
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は下記要素が設けられている垂直、軸線方向の開
口を有する主ハウジングを含む集塊ノズルに関する。即
ち、集塊すべき粒状物体を送入する軸線方向の通路と、
集塊用流体を排出するための、前記軸線方向通路と弁軸
線関係で、かつその′N:・ 外側に設けられた。少なくとも1個の環状排出ダクトと
、前記集塊用1..体をダクトへ分配するための、前記
ダクトと弁軸線関係で、かつその外側の少なくとも1個
の環状分配室とである。
口を有する主ハウジングを含む集塊ノズルに関する。即
ち、集塊すべき粒状物体を送入する軸線方向の通路と、
集塊用流体を排出するための、前記軸線方向通路と弁軸
線関係で、かつその′N:・ 外側に設けられた。少なくとも1個の環状排出ダクトと
、前記集塊用1..体をダクトへ分配するための、前記
ダクトと弁軸線関係で、かつその外側の少なくとも1個
の環状分配室とである。
対称の垂直軸線を有し、弁軸線関係で、集塊すべき物体
用の少なくとも1個の通路と、例えに蒸気のような集塊
用流体を排出するための少なくとも1個のダクトとを含
む種々の集塊ノズルが知られている。これらのノズルは
一般的に集塊タワーの頂部に位置されており、該タワー
は前記ノズルの下方にある距離をおいて位置した集塊区
画で形成された集塊物体が前記タワーの底部へ落下する
間それらを乾燥するため必INK応じ熱風を流している
6例えに、集塊すべき粒体の表面の湿潤の効率や品質、
湿潤した粒体間のII央の頻度、形成された集塊の大き
さや密度の制御を向上させるために、ノズルの種々の要
素について多種の配置カ提案されてきた。例えば、粒状
物体と集塊用流体との間の撹乱や混合を向上させるため
に、粒状物体の軸線方向通路に沿って間隔をおいて環状
の排出開口が位置されているような、多数の弁軸線関係
のダクトを使用することが後置されてきた。また、蒸気
あるいは粒状物体に外側からのみならず、内側からも接
触させるよう集塊用流体を外側の共軸線ダクトと、かつ
内側の軸線方向ダクトとを通じて排出させる別の提案が
ある。粒状物体の冷却効果を得るため、かつ集塊される
粒体上での蒸気の凝縮を向上させるため、あるいは、例
えに蒸気の出口を形成する部分のような高温部分に粒体
が粘着するのを、あるいは集塊性の劣る集塊物を乾燥さ
せるのを阻止するために、数個の共軸線のダクトを使用
すること、即ち蒸気、熱風および(tたは)新鮮な空気
を含む種々の流体の流れを使用することも知られている
。
用の少なくとも1個の通路と、例えに蒸気のような集塊
用流体を排出するための少なくとも1個のダクトとを含
む種々の集塊ノズルが知られている。これらのノズルは
一般的に集塊タワーの頂部に位置されており、該タワー
は前記ノズルの下方にある距離をおいて位置した集塊区
画で形成された集塊物体が前記タワーの底部へ落下する
間それらを乾燥するため必INK応じ熱風を流している
6例えに、集塊すべき粒体の表面の湿潤の効率や品質、
湿潤した粒体間のII央の頻度、形成された集塊の大き
さや密度の制御を向上させるために、ノズルの種々の要
素について多種の配置カ提案されてきた。例えば、粒状
物体と集塊用流体との間の撹乱や混合を向上させるため
に、粒状物体の軸線方向通路に沿って間隔をおいて環状
の排出開口が位置されているような、多数の弁軸線関係
のダクトを使用することが後置されてきた。また、蒸気
あるいは粒状物体に外側からのみならず、内側からも接
触させるよう集塊用流体を外側の共軸線ダクトと、かつ
内側の軸線方向ダクトとを通じて排出させる別の提案が
ある。粒状物体の冷却効果を得るため、かつ集塊される
粒体上での蒸気の凝縮を向上させるため、あるいは、例
えに蒸気の出口を形成する部分のような高温部分に粒体
が粘着するのを、あるいは集塊性の劣る集塊物を乾燥さ
せるのを阻止するために、数個の共軸線のダクトを使用
すること、即ち蒸気、熱風および(tたは)新鮮な空気
を含む種々の流体の流れを使用することも知られている
。
前記の周知のノズルに係る1つの欠点は、その特異な性
質と、例えは粒体の形状と規則性、化学成分、溶解性、
吸湿性、結晶状態、多孔度合、あるいは密度に関して物
性が大巾に変動する粒状物体、あるいは粒状物体の混合
物の集塊に対する適応性の欠除である。特定の用途に対
して計算し、設計した一力のノズルは、別のノズルの検
討と開発を要する別の種類の粒状物体の集塊には適さな
い。前記の周知の集塊ノズルの別の欠点は、ノズルのあ
る部分において集塊用流体により形成された凝縮物の落
下を排除することが度々困難であることである、前記の
凝縮物の水滴は集塊工種を着しく阻害し、出来た集塊物
を損傷させうる。
質と、例えは粒体の形状と規則性、化学成分、溶解性、
吸湿性、結晶状態、多孔度合、あるいは密度に関して物
性が大巾に変動する粒状物体、あるいは粒状物体の混合
物の集塊に対する適応性の欠除である。特定の用途に対
して計算し、設計した一力のノズルは、別のノズルの検
討と開発を要する別の種類の粒状物体の集塊には適さな
い。前記の周知の集塊ノズルの別の欠点は、ノズルのあ
る部分において集塊用流体により形成された凝縮物の落
下を排除することが度々困難であることである、前記の
凝縮物の水滴は集塊工種を着しく阻害し、出来た集塊物
を損傷させうる。
本発明の目的は前述の欠点を克服し、最広範の粒状物体
の処理に対して、かつ1つの所定の粒状物体のわずかな
変動や作動条件の変動に対して4均等に優れた適応性が
あり、かつ清浄な作動を特徴とす・る、前述の形式の改
良ノズルを提供することである。
の処理に対して、かつ1つの所定の粒状物体のわずかな
変動や作動条件の変動に対して4均等に優れた適応性が
あり、かつ清浄な作動を特徴とす・る、前述の形式の改
良ノズルを提供することである。
この目的に対して、本発明による集塊ノズルは、分配室
を加熱するために鉄分配意の外側で、かつ隣接して設け
た少なくと41個の第1の環状で共軸線の加熱室と、分
配室と排出ダクトの出口端とを加熱するためK、前記排
出ダクトの外側で、かつ隣接して設け、かつ前記分配室
の下方に位置した少なくとも1個の環状で共軸線の加熱
W1をも會) む。
を加熱するために鉄分配意の外側で、かつ隣接して設け
た少なくと41個の第1の環状で共軸線の加熱室と、分
配室と排出ダクトの出口端とを加熱するためK、前記排
出ダクトの外側で、かつ隣接して設け、かつ前記分配室
の下方に位置した少なくとも1個の環状で共軸線の加熱
W1をも會) む。
、・1.、′
前記の構造原理により、分配意中と、排出ダクトの端部
とにおける集塊用流体の凝縮を大きく減少させることに
より好ましくない水滴の形成が着しく排除される。また
、このような構造により経済的で、堅牢で、コンパクト
な構造が祷られる。
とにおける集塊用流体の凝縮を大きく減少させることに
より好ましくない水滴の形成が着しく排除される。また
、このような構造により経済的で、堅牢で、コンパクト
な構造が祷られる。
ノズルの好適実施例において、軸線方向の通路はハウジ
ングの頂部にねじ込まれ、その軸線の周りで回転させる
ことKより調整可能な入口バイブにより画成される。ダ
クトは前記入口バイブの外面により内側が、分配室の内
壁により外側が画成される。この構造により前記ダク)
1−画成する繭記壁の相対運動によって作動中前記ダク
トの出口の開口を調整できる。
ングの頂部にねじ込まれ、その軸線の周りで回転させる
ことKより調整可能な入口バイブにより画成される。ダ
クトは前記入口バイブの外面により内側が、分配室の内
壁により外側が画成される。この構造により前記ダク)
1−画成する繭記壁の相対運動によって作動中前記ダク
トの出口の開口を調整できる。
環状の分配室は、天井と、集塊用流体の凝縮物を排出す
るため罠、外側に向かって半径方向に傾斜した床と、半
径方向、かつ外方に向いた7ランジを頂部に有する内壁
と、前記7ランゾと天井との間に設けた環状の分配開口
と、第1の加熱室の内I!ヲ形成する外壁とを含むこと
が好ましい。
るため罠、外側に向かって半径方向に傾斜した床と、半
径方向、かつ外方に向いた7ランジを頂部に有する内壁
と、前記7ランゾと天井との間に設けた環状の分配開口
と、第1の加熱室の内I!ヲ形成する外壁とを含むこと
が好ましい。
さらに、環状つ・分配開口にフィルタを位置させ、11
′ てもよい。この樽、成により、形成されると通常は:1
.。
′ てもよい。この樽、成により、形成されると通常は:1
.。
集塊用流体に捕促される凝縮物、あるいは分配麿罠おい
ても形成されうる凝縮物がダクトに入ることができず、
容易に除去できる。
ても形成されうる凝縮物がダクトに入ることができず、
容易に除去できる。
排出ダクトの端部は、入口バイブの下端に装着される内
側インサートと、分配室の内壁の延長部に位置する外側
インサートとの間に形成することが好ましく、前記2a
のインサートは取り外し可能であって、作動中ハウシン
グ内でパイプを回転させることにより幅を調整しうる、
輻合し、円錐形の環状排出スリットを形成している。こ
のよう罠して、粒状物体が変った際集塊用流体の流速あ
るいは流体の噴射角駅を変えねばならぬとき、ノズル全
体を変える必要なく、インサートのみを変えればよい。
側インサートと、分配室の内壁の延長部に位置する外側
インサートとの間に形成することが好ましく、前記2a
のインサートは取り外し可能であって、作動中ハウシン
グ内でパイプを回転させることにより幅を調整しうる、
輻合し、円錐形の環状排出スリットを形成している。こ
のよう罠して、粒状物体が変った際集塊用流体の流速あ
るいは流体の噴射角駅を変えねばならぬとき、ノズル全
体を変える必要なく、インサートのみを変えればよい。
しかしながら、同一の粒状物体であるが物性のわずかな
変化、あるいは作動条件のわずかな変化に集塊用流体の
流速を適合させねばならぬときは作動中設備を停止さゼ
ることなく、この適合を実施できる。
変化、あるいは作動条件のわずかな変化に集塊用流体の
流速を適合させねばならぬときは作動中設備を停止さゼ
ることなく、この適合を実施できる。
集塊ノズルの構成部分はステンレス鋼製が好ましく、か
つパイプの外側ねじと/Sウジングの対応する内側ねじ
とダクトの内側イ/す、−トとはアモルファスニッケル
でメッキすることが好ましい。
つパイプの外側ねじと/Sウジングの対応する内側ねじ
とダクトの内側イ/す、−トとはアモルファスニッケル
でメッキすることが好ましい。
前記のねじのメッキの目的は粘体のくっつきを排除し、
かつ作動中にハウシング内でパイプを微細、かつ連続し
て回転させることによりノズルの調整を可能とさせるこ
とである。内側インサートt−二ッケルメッキすること
により粒状物体が軸線方向通路の下流端に接着するのを
阻止する働きをする。
かつ作動中にハウシング内でパイプを微細、かつ連続し
て回転させることによりノズルの調整を可能とさせるこ
とである。内側インサートt−二ッケルメッキすること
により粒状物体が軸線方向通路の下流端に接着するのを
阻止する働きをする。
本発明による集塊ノズルの特定実施例において、軸線方
向の通路は環状であって、かつ案内チューブによって内
側が形成されている。前記案内チューブの内側には、微
細な噴射を行うために2種類の流体用のノズルが位置し
ている。前記の修正はノズルの全体的な構造に適合し、
案内チューブと、2種類の流体用の通常のノズルとを入
口バイブに位置させることによりいつでも実施できる。
向の通路は環状であって、かつ案内チューブによって内
側が形成されている。前記案内チューブの内側には、微
細な噴射を行うために2種類の流体用のノズルが位置し
ている。前記の修正はノズルの全体的な構造に適合し、
案内チューブと、2種類の流体用の通常のノズルとを入
口バイブに位置させることによりいつでも実施できる。
このことにより、例えは澱粉外が多く、通常は集塊すべ
き粒体の重量比で数パーセントの溶剤でよいのに、20
チまでの範囲の著しい量の湿気を供給する必要のある特
殊な集塊物体の集塊を可能とする。
き粒体の重量比で数パーセントの溶剤でよいのに、20
チまでの範囲の著しい量の湿気を供給する必要のある特
殊な集塊物体の集塊を可能とする。
前述のような多量の湿気は乾燥蒸気の形態の集塊用流体
では運ぶことができない、したがって、例えば液体が水
であり、吸引、即ち噴射がスが蒸気である、2種類の流
体用の、ベンチュリテエーゾ形式である中央ノズルが設
けられ、集塊区画へ落下する微小水滴の霧を形成させて
、必要な補助湿気を供給する。このような構造により、
集塊区画で形成されつつある集塊一体に、芳香剤、結着
前染料、あるいはその他の材料の溶液を噴射させること
ができる。
では運ぶことができない、したがって、例えば液体が水
であり、吸引、即ち噴射がスが蒸気である、2種類の流
体用の、ベンチュリテエーゾ形式である中央ノズルが設
けられ、集塊区画へ落下する微小水滴の霧を形成させて
、必要な補助湿気を供給する。このような構造により、
集塊区画で形成されつつある集塊一体に、芳香剤、結着
前染料、あるいはその他の材料の溶液を噴射させること
ができる。
同様に1軸線通路の周りに数個の共軸線関係のダクトを
設けることができる。
設けることができる。
別の特足実施例においては、集塊ノズルは主ハウジング
の下方に設けられ、主ハウジングに固定されるか、ある
いは隔置されている取り外し可能の第2のハウシングを
含む、また、この第2のハウシングも軸線方向の通路と
、内側から外側に向かって共軸線関係で少なくとも1個
の流体排出ダクトと、流体分配室と、加熱室とを含む、
この実施例は集塊用流体との瀉金運、動、と、補助湿潤
とを提供することにより集塊効4を□向上させる。また
、すでに湿潤された粒体が上昇するのを阻止し、かつ%
にインサートに近接した重要な区域に圧縮空気を噴射さ
せることによりデッドスペースでの粒体の堆積を排除す
る。
の下方に設けられ、主ハウジングに固定されるか、ある
いは隔置されている取り外し可能の第2のハウシングを
含む、また、この第2のハウシングも軸線方向の通路と
、内側から外側に向かって共軸線関係で少なくとも1個
の流体排出ダクトと、流体分配室と、加熱室とを含む、
この実施例は集塊用流体との瀉金運、動、と、補助湿潤
とを提供することにより集塊効4を□向上させる。また
、すでに湿潤された粒体が上昇するのを阻止し、かつ%
にインサートに近接した重要な区域に圧縮空気を噴射さ
せることによりデッドスペースでの粒体の堆積を排除す
る。
同様に、粒体あるいは蒸気の戻りt阻止するために、下
端で圧縮空気を循環させ、かつ排出するために内面に沿
って仕切壁を設けることができる。
端で圧縮空気を循環させ、かつ排出するために内面に沿
って仕切壁を設けることができる。
断熱され、かつ圧縮空気を循環させることにより冷却し
たこの仕切壁が乾燥した粒体がその中を通る間パイプに
付着するのを阻止する役目tする。
たこの仕切壁が乾燥した粒体がその中を通る間パイプに
付着するのを阻止する役目tする。
例えば、集塊用あるいはその他の流体を供給する導管、
タワーの頂部に粒状物体を供給する装置、ならびにタワ
ーの底部で集められる集塊物を除去する装置のような必
要な装置、ならびに凝縮物を除去する装置、集塊物紫除
去する装置の下流に設けたサイクロンあるいは流動床乾
燥機によって熱風が排出されるタワーの頂部へタワーの
底部から1□1 熱風を循環させる乾燥機のような補助装置勿備えた集塊
タワーを含1:′む集塊設備において本ノズーが□ゎ6
゜ (′lll″ ノズルは前述のタワーの頂部に位置するよう構成される
。作W・時、集塊用渡体を供給するために分配冨の外壁
に設けられた入口により前記分配室は集塊用流体供給装
置に接続される。分配室毎K。
タワーの頂部に粒状物体を供給する装置、ならびにタワ
ーの底部で集められる集塊物を除去する装置のような必
要な装置、ならびに凝縮物を除去する装置、集塊物紫除
去する装置の下流に設けたサイクロンあるいは流動床乾
燥機によって熱風が排出されるタワーの頂部へタワーの
底部から1□1 熱風を循環させる乾燥機のような補助装置勿備えた集塊
タワーを含1:′む集塊設備において本ノズーが□ゎ6
゜ (′lll″ ノズルは前述のタワーの頂部に位置するよう構成される
。作W・時、集塊用渡体を供給するために分配冨の外壁
に設けられた入口により前記分配室は集塊用流体供給装
置に接続される。分配室毎K。
特に接線方向である入口を1個以上設ければよい。
同様に、加熱流体、あるいは温度調整用流体全供給する
ために各加熱室の外壁に設けられる、好ましくは接線方
向の入口1個以上により、環状の加熱室が前記流体の供
給装置に接続される。この要領は、例えに圧縮空気のよ
うな供給する可能性のあるその他何らかの流体を、ノズ
ル、あるいは任意の第2のハウシングに設けたそれら流
体の分配室へ供給する場合も同様に実施される。また、
2糧類の流体用のノズルを使用する場合、液体やガスの
適当な供給装置に接続される。集塊用流体の分配室およ
び(または)加熱室の外壁に排出口を設けた場合、それ
らは、例えに任憲的であるがポンプを介して受取り容器
へ接続された導管により凝縮物を除去する装置へ接続さ
れる。この排出作業は必要に応じて連続的、あるいは間
欠的に行う。
ために各加熱室の外壁に設けられる、好ましくは接線方
向の入口1個以上により、環状の加熱室が前記流体の供
給装置に接続される。この要領は、例えに圧縮空気のよ
うな供給する可能性のあるその他何らかの流体を、ノズ
ル、あるいは任意の第2のハウシングに設けたそれら流
体の分配室へ供給する場合も同様に実施される。また、
2糧類の流体用のノズルを使用する場合、液体やガスの
適当な供給装置に接続される。集塊用流体の分配室およ
び(または)加熱室の外壁に排出口を設けた場合、それ
らは、例えに任憲的であるがポンプを介して受取り容器
へ接続された導管により凝縮物を除去する装置へ接続さ
れる。この排出作業は必要に応じて連続的、あるいは間
欠的に行う。
集塊されるへき粒体材料は例えは漏斗、あるいはフィー
ダ、または回転羽根を有する分配装置のような供給装置
から落下させて軸線方向へ導入する。
ダ、または回転羽根を有する分配装置のような供給装置
から落下させて軸線方向へ導入する。
前記分配装置は、軸線方向通路が2種類の流体用ノズル
を中央に位置させた環状断面である場合特に推奨される
。
を中央に位置させた環状断面である場合特に推奨される
。
本発明によるノズルは最も粒状の変動する物体あるいは
それらの混合物の集塊に使用できる。特に、度々極めて
微妙であり、かつノズルの構造や、材料および流体の選
定において作動条件を設定し、かつ維持する上で多大の
慎重さを要する粒状食料品の集塊によく適合する。
それらの混合物の集塊に使用できる。特に、度々極めて
微妙であり、かつノズルの構造や、材料および流体の選
定において作動条件を設定し、かつ維持する上で多大の
慎重さを要する粒状食料品の集塊によく適合する。
前述の粒状の食料品に関する限り、集塊すべき物体に対
し集塊用流体は通常ガス形態の溶剤であって、これは粒
体の表面に凝縮し、表面tわずかに溶解させ、粒体が相
互に接着して希望する集塊物全形成する。特に冷却のよ
うな粒状物体の調質や、例えはテ゛ツドスペースのよう
に問題の区域を常にきれいにしておくために、圧縮空気
のような補助流体を使用できる。前述のように、2種類
の流体用ノズルを用いて、がス状の、例えば空気、ある
いは溶剤のような推進がスに組合せて、芳香物質、ある
いは風味をつける溶液、粘着用溶液、着色剤、あるいは
乳化剤を使用できる。分配室の加熱、即ち温度調整用流
体は、集塊用流体を完全ながス相に保持するに好ましい
温度を熱交換により分配室で維持するよう選定される。
し集塊用流体は通常ガス形態の溶剤であって、これは粒
体の表面に凝縮し、表面tわずかに溶解させ、粒体が相
互に接着して希望する集塊物全形成する。特に冷却のよ
うな粒状物体の調質や、例えはテ゛ツドスペースのよう
に問題の区域を常にきれいにしておくために、圧縮空気
のような補助流体を使用できる。前述のように、2種類
の流体用ノズルを用いて、がス状の、例えば空気、ある
いは溶剤のような推進がスに組合せて、芳香物質、ある
いは風味をつける溶液、粘着用溶液、着色剤、あるいは
乳化剤を使用できる。分配室の加熱、即ち温度調整用流
体は、集塊用流体を完全ながス相に保持するに好ましい
温度を熱交換により分配室で維持するよう選定される。
このようにして、集塊用流体も蒸気の場合、数バールの
圧力の蒸気が、事実上大気圧、あるいはそれよりわずか
高圧で加熱流体として使用しつる。
圧力の蒸気が、事実上大気圧、あるいはそれよりわずか
高圧で加熱流体として使用しつる。
個々の粒状物体の特定要件に応じて、集塊すべき粒状物
体に対して集塊用流体の広範囲の相対重音、即ち重量比
率を使用しうる。これらの比率は、排出スリットヲ狭く
したり、あるいは例えば空気、あるいは蒸気と混合させ
ることにより集塊用流体をその搬送がスで希釈すること
Kより集塊すべき流体に対する重量比を正に数分の一パ
ーセントの極めて低いレベルまで低下させることができ
る。
体に対して集塊用流体の広範囲の相対重音、即ち重量比
率を使用しうる。これらの比率は、排出スリットヲ狭く
したり、あるいは例えば空気、あるいは蒸気と混合させ
ることにより集塊用流体をその搬送がスで希釈すること
Kより集塊すべき流体に対する重量比を正に数分の一パ
ーセントの極めて低いレベルまで低下させることができ
る。
また、前記比率は排出\すl′1トを広げたり、あるい
は第2のハウジング、または二種類の流体用ノズルを使
用することKより、集塊すべき°粒体の重量比で約10
乃至20961での極めて高いレベルノズルと、装置の
それぞれの寸法、ならびに可能な時間肖り流量に関して
は、本発明によるノズルは寸法の小さい割には流速を容
易に速くできるといっても通貫ではない。例として、環
状排出スリットの直径が約5乃至6センチで、このスリ
ットの幅が約1センチから4センチまで可変であって、
タワーの高さが約2乃至6メートルに対して時間当り数
百キロから1トンの集塊物の流量が可能といえる。
は第2のハウジング、または二種類の流体用ノズルを使
用することKより、集塊すべき°粒体の重量比で約10
乃至20961での極めて高いレベルノズルと、装置の
それぞれの寸法、ならびに可能な時間肖り流量に関して
は、本発明によるノズルは寸法の小さい割には流速を容
易に速くできるといっても通貫ではない。例として、環
状排出スリットの直径が約5乃至6センチで、このスリ
ットの幅が約1センチから4センチまで可変であって、
タワーの高さが約2乃至6メートルに対して時間当り数
百キロから1トンの集塊物の流量が可能といえる。
本発明によるノズル紫例示として用意した添付図面を参
照して以下評細に説明する。
照して以下評細に説明する。
第1図を参照する。主ハウシングは、集塊用流体を分配
する室1と、該分配室1を加熱する第1の室2とを有す
る・王冠状の形をしている。集塊すべき粒状物体用の*
a方向通路3は断面が環状であっ−C、k O” ’f
”:・’f 4 K ! ’) 9LlIJ#1.わ、
イる。前記入口バイブ4はハウシングの頂部5にねじ込
まれ、かつ軸線の周りで回転することにより一整可能で
ある。
する室1と、該分配室1を加熱する第1の室2とを有す
る・王冠状の形をしている。集塊すべき粒状物体用の*
a方向通路3は断面が環状であっ−C、k O” ’f
”:・’f 4 K ! ’) 9LlIJ#1.わ、
イる。前記入口バイブ4はハウシングの頂部5にねじ込
まれ、かつ軸線の周りで回転することにより一整可能で
ある。
集塊用流体の排出ダクト6はパイプ4の外面により内側
が、分配室m!1の内壁7により外側が画成されている
。
が、分配室m!1の内壁7により外側が画成されている
。
分配室1はハウジングの上部5により提供される天井8
と、集塊用流体の凝縮物を排出するよう外方に向かって
半径方向に傾斜した゛床9と、半径方向外方に向けられ
た7ランジ10を頂部に有する内壁7と、前記7ランシ
10と天井8との間に設けられた環状の分配開口11と
、第1の加#富の内壁を形成する外壁12とを含む。環
状の分配開口11にはフィルタ13が位置している。
と、集塊用流体の凝縮物を排出するよう外方に向かって
半径方向に傾斜した゛床9と、半径方向外方に向けられ
た7ランジ10を頂部に有する内壁7と、前記7ランシ
10と天井8との間に設けられた環状の分配開口11と
、第1の加#富の内壁を形成する外壁12とを含む。環
状の分配開口11にはフィルタ13が位置している。
ダクト6の端部は入口バイブ4の下端に固定された内側
インサート14と、内壁7の延長部に位置した外側イン
サート15のところから形成されている。2個のインサ
ートは取り外し可能であって、輻合し、円錐形で、環状
の排出スリット16を画成しており、該スリットの幌は
ノズルハウジング内でパイプ4t−回転させることによ
り作動中調整可能である。この目的に対して、末広がり
のパイプ4の頂端部はフライス加工したリム17と、指
針1Bとを鳴し、該指針によりハウジングの上部5に般
社た目盛19上でパイプの正確な位置を読みとることが
できる。第2の、環状で共軸線の加熱室20が外側イン
サート15の外側で、隣接して設けられており、分配室
1の底部にねじ込まれることにより1IiJ記外側イン
サートを適所に保持している。前配分配室の底部はノズ
ルノ・ウゾングの下部21の一体部分を形成している。
インサート14と、内壁7の延長部に位置した外側イン
サート15のところから形成されている。2個のインサ
ートは取り外し可能であって、輻合し、円錐形で、環状
の排出スリット16を画成しており、該スリットの幌は
ノズルハウジング内でパイプ4t−回転させることによ
り作動中調整可能である。この目的に対して、末広がり
のパイプ4の頂端部はフライス加工したリム17と、指
針1Bとを鳴し、該指針によりハウジングの上部5に般
社た目盛19上でパイプの正確な位置を読みとることが
できる。第2の、環状で共軸線の加熱室20が外側イン
サート15の外側で、隣接して設けられており、分配室
1の底部にねじ込まれることにより1IiJ記外側イン
サートを適所に保持している。前配分配室の底部はノズ
ルノ・ウゾングの下部21の一体部分を形成している。
軸線方向通路3の中央において、従来の2種類の流体用
ノズル22−が案内チューブ22b内に位置しているこ
とが判る。
ノズル22−が案内チューブ22b内に位置しているこ
とが判る。
ノズルハウジングの上部5と下部21とは「I」字形の
へ12によって接続され、かつねじによって締付けられ
、コンパクトで竪牢なハウジングを提供する。
へ12によって接続され、かつねじによって締付けられ
、コンパクトで竪牢なハウジングを提供する。
この穐の構造に8いて極めて重要な気密の問題は、必要
と考えられるどの個所においても、長方形わくの中でぬ
りつぶした丸で示すrOJ ’Jングを設けることKよ
り解決されている。例えば、加熱室の外壁のような、あ
る部分は溶接している。
と考えられるどの個所においても、長方形わくの中でぬ
りつぶした丸で示すrOJ ’Jングを設けることKよ
り解決されている。例えば、加熱室の外壁のような、あ
る部分は溶接している。
内側インサート14はパイプ4の端部へゆるく圧入され
ている。事夾上全ての部分はステンレス鋼製である。内
側インサート14、ならびに体部の上部15の内側ねじ
部と共にねじ部23と、かつ人口バイブ4の頂部の外側
ねじ部とはアモルファスニッケルでメッキされている。
ている。事夾上全ての部分はステンレス鋼製である。内
側インサート14、ならびに体部の上部15の内側ねじ
部と共にねじ部23と、かつ人口バイブ4の頂部の外側
ねじ部とはアモルファスニッケルでメッキされている。
集塊用および加熱用流体の各入口(図示せず)は分配室
1および加熱1mm2 、20の外壁に接線方向に殴打
られている。同様に、排出口(図示せず)が全ての前記
の室の外壁の底部に設けられている。
1および加熱1mm2 、20の外壁に接線方向に殴打
られている。同様に、排出口(図示せず)が全ての前記
の室の外壁の底部に設けられている。
第2図に示す実施例の説明において、同一であるか、あ
るいは同じ機能を発揮する要素の説明に第1図と同じν
層番号を使用する。このように、糖2図においても、ハ
ウジングは、壁12によって接続され、分配室1と第1
の加熱室2とを囲む上部分5と下部分21とを含んでい
る。同様に、人口バイブ4がねじ23によ、6・、ノ・
ウゾングにねじ込まれ、かつフライス加工のリム17を
回転させることにより調整しうる。パイプの正確な位置
は目盛19に対向する指針18により調整できる。
るいは同じ機能を発揮する要素の説明に第1図と同じν
層番号を使用する。このように、糖2図においても、ハ
ウジングは、壁12によって接続され、分配室1と第1
の加熱室2とを囲む上部分5と下部分21とを含んでい
る。同様に、人口バイブ4がねじ23によ、6・、ノ・
ウゾングにねじ込まれ、かつフライス加工のリム17を
回転させることにより調整しうる。パイプの正確な位置
は目盛19に対向する指針18により調整できる。
ハウジングの下部分21で単一のブロックから切設され
た7ランゾ10を備えることにより凝縮物が分配開口1
1へ入るのを阻止し、これの凝縮物は傾斜した床9に沿
って外側へ流出する。
た7ランゾ10を備えることにより凝縮物が分配開口1
1へ入るのを阻止し、これの凝縮物は傾斜した床9に沿
って外側へ流出する。
しかしながら、内側インサートと外側インサートとは極
めて相違しており、第1図に示すものより著しく長い。
めて相違しており、第1図に示すものより著しく長い。
第2図においては、第2のハウシング24−26が装着
されて8す、該ハウシングは、第2の分配室27を第2
の加熱室28から分離する中間壁26により相互に接続
された上部24と下部25とから形成されている。この
第2のハウシング24−26は第2図に示すように主ハ
ウシング5−12−211C対して固着してもよいし、
あるいは案内棒29に沿って隔置してもよい。このよう
に、外側イン丈−ト15と分配*IK対して近在する加
熱室12・、、、10は排出スリット16の環状の出口
オリフィス30からある距離をおいて主ハ □ウ
ゾングとM2のハウジングとの間で挾持されており、そ
のため第2のハウジングの主排田スリット33を画成す
る・上部リップ31と下部リップ32とが外側インサー
ト15の端部で収容されている。
されて8す、該ハウシングは、第2の分配室27を第2
の加熱室28から分離する中間壁26により相互に接続
された上部24と下部25とから形成されている。この
第2のハウシング24−26は第2図に示すように主ハ
ウシング5−12−211C対して固着してもよいし、
あるいは案内棒29に沿って隔置してもよい。このよう
に、外側イン丈−ト15と分配*IK対して近在する加
熱室12・、、、10は排出スリット16の環状の出口
オリフィス30からある距離をおいて主ハ □ウ
ゾングとM2のハウジングとの間で挾持されており、そ
のため第2のハウジングの主排田スリット33を画成す
る・上部リップ31と下部リップ32とが外側インサー
ト15の端部で収容されている。
スリット33の幅は、第2のハウジングの下部25へ下
方からねじ込み、かつ下部リップ32を支持する7ライ
ス加工のリム34を回転させるととにより調整できる。
方からねじ込み、かつ下部リップ32を支持する7ライ
ス加工のリム34を回転させるととにより調整できる。
この排出スリット33は環状の分配開口35を介し分配
室2Tから直接供給を受ける。このように、前記スリッ
ト自体が第2の/1ウゾングから集塊用流体を排出する
全体ダクトを形成する。
室2Tから直接供給を受ける。このように、前記スリッ
ト自体が第2の/1ウゾングから集塊用流体を排出する
全体ダクトを形成する。
第2のハウジングと上部リツ7’31とは、第2のハウ
ジングが直接装着されると、外側インサート15の端部
と上部リップ31とにより画成される第2のスリット3
61に介して、例えば空気のような圧縮ガスを排出し、
特に、インサートとリップとの間で粒体が堆積するのを
阻止するように設計されている。
ジングが直接装着されると、外側インサート15の端部
と上部リップ31とにより画成される第2のスリット3
61に介して、例えば空気のような圧縮ガスを排出し、
特に、インサートとリップとの間で粒体が堆積するのを
阻止するように設計されている。
第2図に示すように、本実施例の軸線方向通路3は断面
が円形である。この通路は、パイプ4の内面に対して数
点で固定され、かつパイプ4の開口と上端との間で連続
的に溶接された仕切壁3Tにより形成されている。例え
は空気のような圧縮空気がハウシングの頂部5にその目
的のために設けた分配室38と、パイプの頂部に形成し
た分配用開口3BとKより前記仕切壁の下方に噴射でき
る。ガスは前記仕切壁37の下端部と、内側インサート
14とKより画成された環状出口40を介して排出され
る。
が円形である。この通路は、パイプ4の内面に対して数
点で固定され、かつパイプ4の開口と上端との間で連続
的に溶接された仕切壁3Tにより形成されている。例え
は空気のような圧縮空気がハウシングの頂部5にその目
的のために設けた分配室38と、パイプの頂部に形成し
た分配用開口3BとKより前記仕切壁の下方に噴射でき
る。ガスは前記仕切壁37の下端部と、内側インサート
14とKより画成された環状出口40を介して排出され
る。
第2図ならびに第1図は分配室と加熱室への流体の入口
と排出出口とは図面を複雑にかつ判りKくくするのtさ
けるために図示していない。
と排出出口とは図面を複雑にかつ判りKくくするのtさ
けるために図示していない。
第1図は本発明によるノズルの一実施例の垂直断面図、
第2図は別の実施例の垂直断面図でろる。
図において、
1・・・分配室、2・・・加熱室、3・・・環状通路、
4・・・人口バイブ、5・・・頂部、6・・・排出ダク
ト、T・・・内壁、8・・・天井、9・・・床、10・
・・7ランジ、11・・・開口、12・・・外壁、13
・・・フィルタ、14.15・・・インサー)、16・
・・スリット、22a・・・ノズル、24.25.26
・・・ノ1ウシング、27・・・分配室、28・・・加
熱室、29・・・案内棒、30・・・オリフィス、31
.32・・・リップ、33・・・スリット、35・・・
開口、36・・・スリット、37・・・仕切壁。 代理人 浅 村 皓 外4名
4・・・人口バイブ、5・・・頂部、6・・・排出ダク
ト、T・・・内壁、8・・・天井、9・・・床、10・
・・7ランジ、11・・・開口、12・・・外壁、13
・・・フィルタ、14.15・・・インサー)、16・
・・スリット、22a・・・ノズル、24.25.26
・・・ノ1ウシング、27・・・分配室、28・・・加
熱室、29・・・案内棒、30・・・オリフィス、31
.32・・・リップ、33・・・スリット、35・・・
開口、36・・・スリット、37・・・仕切壁。 代理人 浅 村 皓 外4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)集塊すべき粒状物体を送入する軸線方向通路と、
前記軸線方向通路と共軸線関係で、かつその外側に設け
られ集塊用流体を排出する少な□くとも1個の環状排出
ダクトと、前記ダクトと共軸線関係で、かつその外側に
設けられ、集塊用流体管前記タ゛クトヘ分配する少なく
とも1個の環状分配室とが中に設けられた垂直方向軸線
方向の開口を有する主ハウシングを含み、前記分配室の
外側で、かつ隣接して設けられ前記分配室を加熱する少
なくとも1個の第1の環状で、共軸線関係の加熱室と、
前記のダクトの外側で、かつ隣接して設けられ、前記分
配室の下方に位置して前記分配室と前記ダクトの出口端
とを加熱する少なくとも1個の第2の環状で、共軸線関
係の加熱室とをさらに含むことVi−特徴とする集塊ノ
ズル。 (2) 4I#’FM求の#!囲第1項に記載のノズ
ルにおいて、鋳記軸線方向の通路が、!・ウゾングの頂
部にねじ込まれ、軸線の周りで回転することにより調整
可能な入口バイブによって画成され、前記ダクトが前記
入口バイブの外面により内側が、前記分配室の内壁によ
り外側が画成されることを特徴とする集塊ノズル。 (3) 4117許請求の範囲12項に記載のノズル
において、環状の分配室が天井と、集塊用流体の凝縮物
を排出するために外側に向かって半径方向に傾斜した床
と、半径方向、かつ外方に向けられた7ランゾを頂部に
有する内壁と、前記7ランジと分配室の天井との間に形
成された環状の分配開口と、前記第1の加熱室の内壁を
形成する外壁とを含むことtyreとする集塊ノズル。 (4)特許請求の範囲第5項に記載のノズルにおいて、
環状のフィルタが前記環状の分配開口に位置されている
ことを特徴とする集塊ノズル。 (5) fi!許請求の範囲第6項に記載のノズルに
おいて、前記ダクトの端部が前記入口バイブの下端に装
着された内側インサートと、前記分配室の内壁の延長部
に位置した外側インサートとの間で形成ざり、前記2個
のインサートは取り外し可能であって、輻合し、円錐形
の環状排出スリットを画成しており、前記スリットの幅
は、作動中ハウジング内で前記入口バイブを回転させる
ことにより調整可能であることを特徴とする集塊ノズル
。 (6) 特許請求の範囲第5項に記載のノズルにおい
て、前記部材はステンレス鋼製で、前記パイプの外側ね
じ、ハウジングの対応する内側ねじおよび前記ダクトの
内側インサートはアモルファスニッケルでメッキされて
いることを特徴とする集塊ノズル。 (7−特許請求の範囲第2項に記載のノズルにおいて、
前記軸線方向の通路が環状であって、案内チューブによ
り内側が画成されており、該案内チューブの内側には微
細な噴射を直りため2種類の流体用のノズルが位置され
ていることを特徴とする集塊ノズル。 (8) 4IIFFIllj求の範囲第1項に記載の
ノズルにおいて、前記主ハウジングの下方に配置される
か、咳主ハウジングに取り付けられた第2の7・ウシン
グを含み、前記第2の−・ウゾングが軸線方向の通路と
、内側から外側に向かって弁軸線関係で、少なくとも1
個の排出ダクトと、流体の分配室と、加熱室とを含むこ
と1kI¥f徴とする集塊ノズル。 (9)特許請求の範囲?!、2項に記載のノズルにおい
て、前記入口バイブがその下端で圧縮空気を循環させ、
かつ排出するための仕切壁を内面に沿って有することを
特徴とする集塊ノズル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH764581A CH644281A5 (fr) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | Buse d'agglomeration. |
CH7645/81-5 | 1981-11-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58104657A true JPS58104657A (ja) | 1983-06-22 |
JPS6136469B2 JPS6136469B2 (ja) | 1986-08-19 |
Family
ID=4328348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57209209A Granted JPS58104657A (ja) | 1981-11-30 | 1982-11-29 | 集塊ノズル |
Country Status (18)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4489887A (ja) |
EP (1) | EP0080607B1 (ja) |
JP (1) | JPS58104657A (ja) |
KR (1) | KR890002241B1 (ja) |
AT (1) | ATE9963T1 (ja) |
AU (1) | AU548649B2 (ja) |
BR (1) | BR8206917A (ja) |
CA (1) | CA1198757A (ja) |
CH (1) | CH644281A5 (ja) |
DE (1) | DE3261073D1 (ja) |
ES (1) | ES517775A0 (ja) |
GB (1) | GB2110551B (ja) |
MX (1) | MX158207A (ja) |
MY (1) | MY8700758A (ja) |
NZ (1) | NZ202460A (ja) |
PH (1) | PH19223A (ja) |
SG (1) | SG65887G (ja) |
ZA (1) | ZA828354B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6419147B1 (en) * | 2000-08-23 | 2002-07-16 | David L. Daniel | Method and apparatus for a combined mechanical and metallurgical connection |
FR3009688B1 (fr) * | 2013-08-13 | 2017-03-03 | Sames Tech | Pulverisateur d'un produit de revetement liquide et installation de pulverisation comprenant un tel pulverisateur |
BR112023023181A2 (pt) * | 2021-05-07 | 2024-01-30 | Nestle Sa | Método de aglomeração contínua de líquido do aglutinante |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1779849A (en) * | 1924-05-17 | 1930-10-28 | Brogdex Co | Atomizing and spraying device |
US2827330A (en) * | 1951-02-15 | 1958-03-18 | Binks Mfg Co | Spray guns |
US3727839A (en) * | 1969-06-20 | 1973-04-17 | Nestle Sa | Agglomerating powdered products |
CH550605A (fr) * | 1972-10-17 | 1974-06-28 | Nestle Sa | Procede d'agglomeration d'un produit pulverulent et dispositif pour sa mise en oeuvre. |
US4065057A (en) * | 1976-07-01 | 1977-12-27 | Durmann George J | Apparatus for spraying heat responsive materials |
JPS5829150B2 (ja) * | 1977-12-03 | 1983-06-21 | ナカヤ産業株式会社 | 噴霧装置 |
-
1981
- 1981-11-30 CH CH764581A patent/CH644281A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-11-05 AT AT82110198T patent/ATE9963T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-11-05 DE DE8282110198T patent/DE3261073D1/de not_active Expired
- 1982-11-05 EP EP82110198A patent/EP0080607B1/fr not_active Expired
- 1982-11-09 US US06/440,261 patent/US4489887A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-11-10 NZ NZ202460A patent/NZ202460A/en unknown
- 1982-11-11 AU AU90367/82A patent/AU548649B2/en not_active Ceased
- 1982-11-12 ZA ZA828354A patent/ZA828354B/xx unknown
- 1982-11-12 GB GB08232400A patent/GB2110551B/en not_active Expired
- 1982-11-17 PH PH28148A patent/PH19223A/en unknown
- 1982-11-19 CA CA000415940A patent/CA1198757A/en not_active Expired
- 1982-11-29 KR KR8205356A patent/KR890002241B1/ko active
- 1982-11-29 JP JP57209209A patent/JPS58104657A/ja active Granted
- 1982-11-29 BR BR8206917A patent/BR8206917A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-11-29 ES ES517775A patent/ES517775A0/es active Granted
- 1982-12-26 MX MX195363A patent/MX158207A/es unknown
-
1987
- 1987-08-13 SG SG658/87A patent/SG65887G/en unknown
- 1987-12-30 MY MY758/87A patent/MY8700758A/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU548649B2 (en) | 1985-12-19 |
US4489887A (en) | 1984-12-25 |
MX158207A (es) | 1989-01-16 |
SG65887G (en) | 1988-04-15 |
JPS6136469B2 (ja) | 1986-08-19 |
ATE9963T1 (de) | 1984-11-15 |
BR8206917A (pt) | 1983-10-04 |
CA1198757A (en) | 1985-12-31 |
MY8700758A (en) | 1987-12-31 |
ZA828354B (en) | 1983-09-28 |
KR890002241B1 (ko) | 1989-06-26 |
PH19223A (en) | 1986-02-12 |
GB2110551A (en) | 1983-06-22 |
ES8404619A1 (es) | 1984-05-16 |
AU9036782A (en) | 1983-06-09 |
EP0080607B1 (fr) | 1984-10-24 |
KR840002262A (ko) | 1984-06-25 |
EP0080607A1 (fr) | 1983-06-08 |
CH644281A5 (fr) | 1984-07-31 |
DE3261073D1 (en) | 1984-11-29 |
NZ202460A (en) | 1986-03-14 |
GB2110551B (en) | 1986-04-23 |
ES517775A0 (es) | 1984-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4141316A (en) | Apparatus for the treatment of powdery or granular material | |
US3735792A (en) | Spray drying method and apparatus for producing granular particles from stock liquids of solids | |
JPH0342029A (ja) | 造粒コーティング装置およびそれを用いた造粒コーティング方法 | |
EP0749770B1 (en) | Device and method for preparing a spray-dried product | |
US6993856B2 (en) | Apparatus for producing powder from biomaterials | |
US4112517A (en) | Mixing apparatus | |
US3331306A (en) | Conditioning apparatus | |
SU995701A3 (ru) | Устройство дл смачивани солевых гранул | |
US4002524A (en) | Method and apparatus for evaporating liquid | |
US5615493A (en) | Spray drying device | |
US5782010A (en) | Device for preparing a spray-dried product and method for preparing a product of this kind | |
JPS58104657A (ja) | 集塊ノズル | |
US3195241A (en) | Air lock arrangement and method for transferring a powder from a chamber maintaininga rotary flow of gas, to pneumatic conveyor plant | |
US3385724A (en) | Process and device for continuously treating powdered materials with stabilizing subsances | |
US2154000A (en) | Process and apparatus for spray drying | |
US3003751A (en) | Blender | |
DE2941637A1 (de) | Anlage zur granuliertrocknung von biomassen und eiweisse | |
US3697286A (en) | Method of treating powder or granulate substances | |
US5069118A (en) | Mechanism and method for agglomerating food powders | |
EP0023684B2 (en) | Granule producing apparatus | |
US3439902A (en) | Mixer for continuously treating one or more granular or pulverulent materials with one or more atomized substances | |
US10883762B1 (en) | Continuous granulo-dryer for the manufacturing of pharmaceutical products via wet granulation | |
KR920000519B1 (ko) | 다출구 분배기로부터 입자를 균일하게 분배하는 방법 및 상기 방법에 따라 구성되는 생산물 | |
US1670831A (en) | Spraying device | |
RU2229331C2 (ru) | Способ и устройство для агломерации порошков |