JPS58104646A - 建屋搭載型電気集塵機の過負荷防止自動化装置 - Google Patents
建屋搭載型電気集塵機の過負荷防止自動化装置Info
- Publication number
- JPS58104646A JPS58104646A JP56203101A JP20310181A JPS58104646A JP S58104646 A JPS58104646 A JP S58104646A JP 56203101 A JP56203101 A JP 56203101A JP 20310181 A JP20310181 A JP 20310181A JP S58104646 A JPS58104646 A JP S58104646A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- damper
- trough
- building
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C3/00—Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
- B03C3/34—Constructional details or accessories or operation thereof
- B03C3/88—Cleaning-out collected particles
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、建屋搭載型電気集塵機の過負荷防止自動化装
置に関するものである。
置に関するものである。
高炉の炉回り設備或いは鍛造、圧砥設備等の高熱発塵設
備を収春した建屋内の換気、集塵は、公害防止及び作業
環境保全の上で必要不可欠のものである。そこで建屋上
に電気集塵機を搭載し、この電気集塵機の下方に、ダス
ト洗浄廃水等の冷却水を常時通水するようにした固定橋
と可動機とから成るダンパーを設けた建屋搭載型の集塵
設備が轟供されている。これは、従来のファンによる強
制含塵ガス捕集方式とは異なり、高熱含塵ガスの上昇力
を利用するため、消費電力の節減に貢献すると共に、集
塵機を建屋上に搭載するため、地上の設置スペースが不
要になると云う利点がある。
備を収春した建屋内の換気、集塵は、公害防止及び作業
環境保全の上で必要不可欠のものである。そこで建屋上
に電気集塵機を搭載し、この電気集塵機の下方に、ダス
ト洗浄廃水等の冷却水を常時通水するようにした固定橋
と可動機とから成るダンパーを設けた建屋搭載型の集塵
設備が轟供されている。これは、従来のファンによる強
制含塵ガス捕集方式とは異なり、高熱含塵ガスの上昇力
を利用するため、消費電力の節減に貢献すると共に、集
塵機を建屋上に搭載するため、地上の設置スペースが不
要になると云う利点がある。
しかしながら発塵設備の含塵ガスの発生量は、常に一定
ではなく、設備の操業条件に応じて愛化する。例えば、
高炉の炉回り設備の場合では、出航の初期と末期とに短
期間ではあるが大量の含塵ガスを発生する。従って、平
富時の発塵量を基準に集塵機の集塵能力を設計すれば、
出銑初期と末期には、単位時間当りの発塵量が急激に増
大し、集塵部を通過するガス流速が大きくなりすぎて集
塵能力を邊かに超えることになり、集塵機の出口から赤
茶色の煙が出ることがあつ友。
ではなく、設備の操業条件に応じて愛化する。例えば、
高炉の炉回り設備の場合では、出航の初期と末期とに短
期間ではあるが大量の含塵ガスを発生する。従って、平
富時の発塵量を基準に集塵機の集塵能力を設計すれば、
出銑初期と末期には、単位時間当りの発塵量が急激に増
大し、集塵部を通過するガス流速が大きくなりすぎて集
塵能力を邊かに超えることになり、集塵機の出口から赤
茶色の煙が出ることがあつ友。
このような対策としては、集塵機の集塵部の高さを大に
する方法、集塵機を平面的に広げて含塵ガスの拡散によ
り集扉部での通過流速を下げる方法が考えられるが、前
者では、ノズμによる飲水に付着したダストの堆積と云
う別の間融が発生し、また後者では、期待通プに含塵ガ
スを拡散できるか否か疑問がある。更に両者とも、前述
のような機能面での手書に加えて、含塵ガスの最大発塵
量に設備仕様を合さざるを得す、またその過剰設備に耐
えるべく建屋鉄骨も増強せざるを得ないと云う不経済な
設計となる欠点があった。
する方法、集塵機を平面的に広げて含塵ガスの拡散によ
り集扉部での通過流速を下げる方法が考えられるが、前
者では、ノズμによる飲水に付着したダストの堆積と云
う別の間融が発生し、また後者では、期待通プに含塵ガ
スを拡散できるか否か疑問がある。更に両者とも、前述
のような機能面での手書に加えて、含塵ガスの最大発塵
量に設備仕様を合さざるを得す、またその過剰設備に耐
えるべく建屋鉄骨も増強せざるを得ないと云う不経済な
設計となる欠点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、集塵機の下
方に配置したダンパーの開口面積を発塵パターンに合わ
せて自動的に調節し、集塵機の集塵部での含塵ガスの通
過速度を常に安定すべく制御するようにしたものであ□
って、その特徴とするところは、高熱含塵ガス管発生す
る発塵設備を収容した建屋に電気集塵機を搭載し、この
電気集塵機の下方に、横方向に所定間隔をおいて並設さ
れ降自在に設けられた可動樋とから成るダンパーを備え
た集塵設備において、前記発塵設備側の制御機器からの
信号により、発塵時にダンパーが絞り状態となるように
可動樋を昇降させる制御手段を設は要点に娶る。
方に配置したダンパーの開口面積を発塵パターンに合わ
せて自動的に調節し、集塵機の集塵部での含塵ガスの通
過速度を常に安定すべく制御するようにしたものであ□
って、その特徴とするところは、高熱含塵ガス管発生す
る発塵設備を収容した建屋に電気集塵機を搭載し、この
電気集塵機の下方に、横方向に所定間隔をおいて並設さ
れ降自在に設けられた可動樋とから成るダンパーを備え
た集塵設備において、前記発塵設備側の制御機器からの
信号により、発塵時にダンパーが絞り状態となるように
可動樋を昇降させる制御手段を設は要点に娶る。
以下、図示の＊施例について本発明を詳述すると、図面
は発馬設備として高炉鋳床の炉回り設備を例示する。第
１図において、（１）は高炉、（！）は建屋で、この建
屋（２）内には主樋（３）、主樋カバー（４）、傾注ｆ
１４ （６） 、タッピングマシーン（６） 、マッド
ガン（７）等の各種鋳床機器が設けられている。主機カ
バー（４）、タッピングマシーン（６）、マッドガン（
７）は運転室等に設備した運転制御装置（８）によ）遠
隔制御するように構成されている。建屋（２）上には第
２図及び第３図に示、すように電気集塵機（９）が搭載
されると共に、この讐、、気集塵機（９）の下方に、そ
の入口に対応してダンパー叫が配置されている。ダンパ
ー □ＱＱは横方向に所定間隔をおいて横梁ａＤ上に
並設された複数個の固定機（２）と、この各固定橋０量
會開閉するように昇降自在に設けられｔ複数個の可動樋
０とを備え、その各機ａａａａは建屋（２）−偶の排水
樋α尋に冷却水が流れるように若干傾斜して設けられて
いる。各可動橋■は複数本の吊杆Ｑｓを介してべμクラ
ンク状の昇降アー五〇ＩＩＫ連結され、またその各昇降
アームａｅは横梁αりに揺動自在に枢叉されると共に、
連接ロッド（至）を介して互いに連動連結されている。
は発馬設備として高炉鋳床の炉回り設備を例示する。第
１図において、（１）は高炉、（！）は建屋で、この建
屋（２）内には主樋（３）、主樋カバー（４）、傾注ｆ
１４ （６） 、タッピングマシーン（６） 、マッド
ガン（７）等の各種鋳床機器が設けられている。主機カ
バー（４）、タッピングマシーン（６）、マッドガン（
７）は運転室等に設備した運転制御装置（８）によ）遠
隔制御するように構成されている。建屋（２）上には第
２図及び第３図に示、すように電気集塵機（９）が搭載
されると共に、この讐、、気集塵機（９）の下方に、そ
の入口に対応してダンパー叫が配置されている。ダンパ
ー □ＱＱは横方向に所定間隔をおいて横梁ａＤ上に
並設された複数個の固定機（２）と、この各固定橋０量
會開閉するように昇降自在に設けられｔ複数個の可動樋
０とを備え、その各機ａａａａは建屋（２）−偶の排水
樋α尋に冷却水が流れるように若干傾斜して設けられて
いる。各可動橋■は複数本の吊杆Ｑｓを介してべμクラ
ンク状の昇降アー五〇ＩＩＫ連結され、またその各昇降
アームａｅは横梁αりに揺動自在に枢叉されると共に、
連接ロッド（至）を介して互いに連動連結されている。
そして一端の昇降アーム（至）は連接ロッドａ９、緩衝
用エアＶりンダ（ホ）を介して油圧シリンダＣ！υに連
結されており、従ってこの油圧ｙｙンダ（財）の伸縮動
作により可動機（至）が第４図の如く全開位置淘と全閉
位置（至）との闇で昇降自在である。
用エアＶりンダ（ホ）を介して油圧シリンダＣ！υに連
結されており、従ってこの油圧ｙｙンダ（財）の伸縮動
作により可動機（至）が第４図の如く全開位置淘と全閉
位置（至）との闇で昇降自在である。
なお可動樋０は向側下部に水封用のスカート部翰を有す
る。油圧シリンダ（ロ）は建屋（２）側に設けられ次デ
ツキのにブラケット等を介して取付はうしている。油圧
Ｖりンダｃ！Ｄは電磁弁＠によって伸縮制御可能であり
、またこの−磁弁（２）の２個のソレノイド（至）翰は
運転制御装置（８）からの信号により、炉回り設備の発
塵パターンに合わせて駆動されるべく構成されている。
る。油圧シリンダ（ロ）は建屋（２）側に設けられ次デ
ツキのにブラケット等を介して取付はうしている。油圧
Ｖりンダｃ！Ｄは電磁弁＠によって伸縮制御可能であり
、またこの−磁弁（２）の２個のソレノイド（至）翰は
運転制御装置（８）からの信号により、炉回り設備の発
塵パターンに合わせて駆動されるべく構成されている。
−は絞シ検出用リミットスイッチ、（至）は全開検出用
リミットスイッチである。
リミットスイッチである。
次に作用を説明する。高炉（１）の出銑時における炉回
り設備の発塵パターンは第５図に示すようにな９、出銑
初期及び末期の発塵量が急激に増大するので、鋳床機器
の動作指令に応動してダンパーｏＱｔ−次のように開閉
制御する。即ち、運転制御装置（８）がタツビングマＶ
−ン（６）に対してドリフタ−後退信号Ｓ１を発し、金
棒の抜取りが完了すると同時に、運転制御装置（８）か
ら電磁弁（至）のソレノイド（至）に信号が印加し、電
磁弁（至）が閉方向に切換わる。
り設備の発塵パターンは第５図に示すようにな９、出銑
初期及び末期の発塵量が急激に増大するので、鋳床機器
の動作指令に応動してダンパーｏＱｔ−次のように開閉
制御する。即ち、運転制御装置（８）がタツビングマＶ
−ン（６）に対してドリフタ−後退信号Ｓ１を発し、金
棒の抜取りが完了すると同時に、運転制御装置（８）か
ら電磁弁（至）のソレノイド（至）に信号が印加し、電
磁弁（至）が閉方向に切換わる。
これによって油圧シリンダ３Ｍ）が伸長動作し、可動樋
（至）が下降するので、固定樋叫と可動橋−との開口面
積が小さくな夛、ダンパー００が絞プ状態となる。そし
て油圧シリンダ？υが所定量だけ伸長すると、リミット
スイッチ（財）が働き、電磁弁＠が中立に戻る。このよ
うにして出銑初期にダンパーαａｔ絞ると、大量に発生
する含塵ガスは建屋（２）内に一時的に貯えられるので
、電気集塵機（９）の集塵部を通過するガスの流速が発
塵量に比例して急激に大きくなることはなく、！気集塵
機（９）の集塵能力ｔ必要以上に上げることなくしてＷ
ｉ実に集塵するととがでする。ダンパーαｑの絞り状ａ
ｒｔ主樋カバー（４）￥を掛けるまで継続し、運転制御
装置（８）が主樋カバー掛は信号８．ｔ−発生すると、
この時に電磁弁（至）のソレノイド（至）に信号が印加
し、電磁弁−が閉方向に切換わるので、油圧シリンダ（
２）が収縮方向に動作し、可動樋口が上昇してダンパー
Ｍが全開となる。出銑末期になれば発塵量が増加するの
で、運転制御装置（８）から主機カバー上げ信号８ｓが
発生すると、この時の信号によって前述同様にダンパー
Ｑｌ）を絞り状態にし、マッドガン（７）の充填信号８
４が出るまで絞９状態を続ける。そして充填信号８４が
あれば、再度ダンパー（２）を開放し、以下これらの動
作を繰返し、常に電気集塵機（９）の集塵部における含
塵ガスの通過流連管所定流速以下に制御する。鋳床面で
火災が発生する岬の非常時には、運・パ、。
（至）が下降するので、固定樋叫と可動橋−との開口面
積が小さくな夛、ダンパー００が絞プ状態となる。そし
て油圧シリンダ？υが所定量だけ伸長すると、リミット
スイッチ（財）が働き、電磁弁＠が中立に戻る。このよ
うにして出銑初期にダンパーαａｔ絞ると、大量に発生
する含塵ガスは建屋（２）内に一時的に貯えられるので
、電気集塵機（９）の集塵部を通過するガスの流速が発
塵量に比例して急激に大きくなることはなく、！気集塵
機（９）の集塵能力ｔ必要以上に上げることなくしてＷ
ｉ実に集塵するととがでする。ダンパーαｑの絞り状ａ
ｒｔ主樋カバー（４）￥を掛けるまで継続し、運転制御
装置（８）が主樋カバー掛は信号８．ｔ−発生すると、
この時に電磁弁（至）のソレノイド（至）に信号が印加
し、電磁弁−が閉方向に切換わるので、油圧シリンダ（
２）が収縮方向に動作し、可動樋口が上昇してダンパー
Ｍが全開となる。出銑末期になれば発塵量が増加するの
で、運転制御装置（８）から主機カバー上げ信号８ｓが
発生すると、この時の信号によって前述同様にダンパー
Ｑｌ）を絞り状態にし、マッドガン（７）の充填信号８
４が出るまで絞９状態を続ける。そして充填信号８４が
あれば、再度ダンパー（２）を開放し、以下これらの動
作を繰返し、常に電気集塵機（９）の集塵部における含
塵ガスの通過流連管所定流速以下に制御する。鋳床面で
火災が発生する岬の非常時には、運・パ、。
転制御装［１（８）からの非常信号によって電磁弁（至
）が働き、油圧シリンダＣ！υが伸長して可動樋側が全
閉位置まで下降する。この時、可動樋（２）の下部側に
突出するスカート部が固定機（２）の冷却水中に浸るで
き、含塵ガスを遮断できる。
）が働き、油圧シリンダＣ！υが伸長して可動樋側が全
閉位置まで下降する。この時、可動樋（２）の下部側に
突出するスカート部が固定機（２）の冷却水中に浸るで
き、含塵ガスを遮断できる。
なおダンパーＱｌの絞り量は、鋳床の発塵状況、建屋（
２）の構造、容積、或いはガス中の含塵量等に応じて調
整すれば艮く、その調整はリミットスイッチ縛の位置會
シリンダ作動方向に動かすことによって行なう。
２）の構造、容積、或いはガス中の含塵量等に応じて調
整すれば艮く、その調整はリミットスイッチ縛の位置會
シリンダ作動方向に動かすことによって行なう。
また本考案は、実施例に示す高炉の炉回り設備に限定さ
れるものではなく、操業と発塵との関係を把握すれば他
の設備においても同様に適用可能である。
れるものではなく、操業と発塵との関係を把握すれば他
の設備においても同様に適用可能である。
本発明では、発塵時にダンパーが絞り状態となるように
可動樋ｔ−昇降させるようにしているので、含塵ガスを
一時的Ｋｌｌ屋内に貯えておくことができ、従らて発塵
量に矢きなパラツキがある場合でも、電気集塵機全大型
化することなく確実に集塵部、゛、。
可動樋ｔ−昇降させるようにしているので、含塵ガスを
一時的Ｋｌｌ屋内に貯えておくことができ、従らて発塵
量に矢きなパラツキがある場合でも、電気集塵機全大型
化することなく確実に集塵部、゛、。
できる。また可動樋ば発塵設備側の制御設備からの信号
によって制御するようにしているので、発塵設備の発塵
パターンに従って容易に制御できる利点がある。
によって制御するようにしているので、発塵設備の発塵
パターンに従って容易に制御できる利点がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図社概略（２）・
・・＠屋、（４）・・・主樋カバー、（６）・・・タッ
ピングマシーン、（７）・・・マッドガン、（８）・・
・運転制御装置、（９）・・・電ｉｓ塵機、叫・・・ダ
ンノ（−１＠・・・固定機、口・・・可動樋、（ハ）・
・・油圧シリンダ、−・・・電磁弁。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所
・・＠屋、（４）・・・主樋カバー、（６）・・・タッ
ピングマシーン、（７）・・・マッドガン、（８）・・
・運転制御装置、（９）・・・電ｉｓ塵機、叫・・・ダ
ンノ（−１＠・・・固定機、口・・・可動樋、（ハ）・
・・油圧シリンダ、−・・・電磁弁。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所
Claims (1)
- １ 高熱含塵ガスを発生する発塵設備上収容した建屋に
電気集塵機を搭載し、この電気集塵機の下方に、横方向
に所定間隔をおいて並設された固定橋と、この各固定欄
間を開閉するように昇降自在に設けられた可動樋とから
成るダンパーを備えた集塵設備において、前記発塵設備
側の制御機器からの信号により、発塵時にダンパーが絞
り状態となるように可動機を昇降させる制御手段を設け
たことを特徴とする建屋搭載型電気集塵機の過負荷防止
自動化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56203101A JPS58104646A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 建屋搭載型電気集塵機の過負荷防止自動化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56203101A JPS58104646A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 建屋搭載型電気集塵機の過負荷防止自動化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104646A true JPS58104646A (ja) | 1983-06-22 |
Family
ID=16468397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56203101A Pending JPS58104646A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 建屋搭載型電気集塵機の過負荷防止自動化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58104646A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221051U (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-07 |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP56203101A patent/JPS58104646A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221051U (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-07 |
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