JPS58104064A - 多結晶質の焼結セラミツク構造体及びその製造法 - Google Patents

多結晶質の焼結セラミツク構造体及びその製造法

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JPS58104064A
JPS58104064A JP57208739A JP20873982A JPS58104064A JP S58104064 A JPS58104064 A JP S58104064A JP 57208739 A JP57208739 A JP 57208739A JP 20873982 A JP20873982 A JP 20873982A JP S58104064 A JPS58104064 A JP S58104064A
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moles
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shape
mixture
cordierite
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JP57208739A
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ジヤン−マリ−・ビン
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    • G02B1/02Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements made of crystals, e.g. rock-salt, semi-conductors
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B35/00Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/01Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
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    • C04B35/18Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on silicates other than clay rich in aluminium oxide
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般に少ない熱膨張の材料、特に高温!使用
される鏡の製造□′□il殊に有用な少な”い熱膨張の
変性コージーライト組成物に関する0コージーライト(
2Mfo・2^1203・5810゜)が優れた耐衝撃
性と一緒に低い熱膨張率(0TI)を有することは、久
しく公知1あった〇一般に、多結晶質の焼結セラtツク
材相と【て使用されるコージーライトは、(米国特許第
3967971号明細書に記載されているような)食器
類、(米国特許第40337711号明細書に記載され
ているような)自動車用触媒コンバーター基体、(米国
特許第40113855号明細書に記載されているよう
な)ガスタービンエンジン成分等に使用された。種々の
添加物は、焼結性、密1、耐−撃性等を改善するために
示唆された。コージーライトは、前記用途に有用な十分
に低いOTIを有するが、その残留する熱膨張は、例え
ばレーザー系中の高温で使用される鏡基体のような他の
用途の場合になお重大な損失1ある。   ′・ 高温で使用される鏡は、狭い高められたSt範囲内1屡
々作−漬れる。鏡面i形成するamと、それを使用すべ
き温度との間の熱fI#猥効来に対して設計を補償する
ことによって、i&kSしうる光学性を高い意図そる作
業温度で有するように光学面を設計する場合、鏡を賽質
的に室温11!8+造することは、着しく困srある0
この補償シラ1結晶構造に沿って神々に異なる方向に膨
張する、純粋なコージーライトのような材料では著しく
困II″T!ある。
比較約1純粋なコージーライトは、比較的4:高い耐大
度、約1460℃の融点及び約Zo。
0℃まfの範囲を越えた、約ls x lo−’I c
のCTZを有する結晶性材料であるOしかし、化学量論
的に純粋なコージーライトからなるガラス粉末の焼結性
は、低く、jm々約1200℃までの温度f焼結した際
に多孔質の、粒状1機械的に弱い物体を生じる。高い温
f″″e焼結すると、溶融が起こ41、第2の相(これ
は、ムライト、xヒネs;、コランダム、サファイテリ
ン、又はこれらの種々の量の組合せ物fあることができ
る)が形成される0この適合りない溶融挙動は、第2の
相の存在がたとえ少量でぶっても熱1V1時に有害任用
を示すので、コージーライトを焼結する際に重大な問題
をもたらす。同様に。
コージーライトの焼結性又は他の性質を他の薬剤を添加
すること(又は、簡単に不純な原料物質の使用)によっ
て改善する試みは、例えば米国特許第3885syy号
明細書の記載のように一般に熱膨張性に不利な影響を及
ばずことが判明した。
従って、必要な焼結性、耐衝撃性、強度等を保持しなが
ら室温と高い作業温度との間の少ない熱膨張を有する材
料を改善することが引続き必要であ・)、この材料から
製品を製造する方法を改善することが引続き必1!’t
’ある0従って、本発明の目的は、前述あ問題を克服す
る変性コージライト組成物を得ることに関する〇 本発明の別の目的は、熱膨張性が改善された変性コージ
ニライト組成物を得ることに関する。
本発明の別の目−は、改善された製品を製造するために
低温1コ一ジーライト組成物を焼結する方法を得ること
に関する。
本発明のもう1つの目的は、室温と所定の作業潟度との
間の実質的に零の熱膨張を得るためにコージーライト組
成物を選択的に変性する方法を得ることに関する。
−に、本発明の別の目的は、密度及び均一性が改善され
た変性コージーライト組成物の焼結された製品を得るこ
とに関する。
前記の目的は、本発明によれば、シリコーンジオキシド
の相当する分子量の一部分の代りにゲルマニウムすキシ
ドを有する変性コージーライト組成物によって達成され
る。この変性コージーライトの組成は、2 MfO,・
2^/、03°5−x B102 ’ X GeO2と
して表わすことができ、この場合1x11は、ゲルマニ
ウムジオキシドのモル数を表わす。
純粋なコージーライトは、“温凌が室温から増大する場
合に連続的にIli+’ll!する61“・1多リコー
ンジオキシドの代ル)にゲルマニウムオキシドに置き換
えることは、コージーライトの熱に@を着しく変えるこ
とが判明した。温度が増大した場合、この新規の変性コ
ージーライト組成物は、収縮な開始し、次に膨張し始め
る。この現象は、所定の作業i1度と一致する熱膨張零
通過温度をもたらすために使用されるゲルマニウムオキ
シドの量を選ぶことができるので、セラミック鏡基体等
の設計及び製造の場合に大きい利点をもたらす。この場
合、鐘の寸法は、研磨された鏡の寸法と一致する。更に
、ゲルマニウムオキシrの濃度が低いと、典型的に約+
100℃〜−170℃の一部1のコージーライトの熱−
優性及び収縮性が改善されることも判明した。所望の低
温〒のOTB及び焼結性の改善は、シリコーンジオキシ
ドの相当する割合の代りにゲルマニウムオキシド約0.
1〜3モル1得られる。
変性コージーライトの目的物をIfi造する本発明によ
る方法はミ″j基本的には必要な純粋の金属塩を所定の
量で*傭・・、し、この−合物を適肖な時間の間(メー
ルミル中で)粉砕し、この粉末混合物を所望di状物に
圧縮し、がっこの形−物を焼結【、て所望の製品を得る
数工程からなる。以下に詳説したように、着しく改善さ
れた焼結性、密度及び均一性も、ゲルマニウムオキシド
を添加すること及び特殊なAラメ−ターの範囲内1悌つ
かの処理過程を実線することから生じる0次(二、本発
明及び本発明の一定の好ましい実#態嘩を図面につき詳
説する: 第1図に関しては、室IN(約20℃〜25℃)と所定
の第2の温度との間の実質的に零の熱膨張率を有する変
性コージーライトセラミックの製IAr法を示す7o−
シートであること−I11#Mめられる0 第1工程は、41!1lliの必要とされる金属塩を固
有の化学量論酌量で得るか又は製造することに関する。
純粋なコージーライトの量は、マグネシウムオキシド(
ブロック10)2モル、アルミニウムオキシド(ブロッ
ク12)2モル及びシリコーンジオキシド(ブロック1
4)5モルである。本発明による変性コージーラ4)の
ゲルマニウムオキシド(ブロックta))t、シリコー
ンジオキシPの一部に対して分子量1置き換えられてい
る。
後述するように、変性コージーライトセラミックは、ま
ず加熱すると収縮し、次に温度が増大し続けると膨張し
、この場合零通過点は、ゲルマニウムオキシドの量に依
存するO従って、製造すべき構造体の目的とすφ作業温
度を知る場合には、ゲルマニウムオキシPの量は、ゲル
マニウムオキシr量を変えた試料を用いる試験に基づい
て適宜に選択される。
原料物質は、幾つかの不純物が焼結の間に第2の相の形
成を惹起しがちであり、不利に熱膨va9及び他の物理
的性質に影響を及ばずので、適雇に純粋なオキシドの形
でなければならない。最高の結果を生じる出発物質は、
(揮発性成分を除去するために加熱した彼に)少なくと
も約97−の純度を有しなければならないが、この純度
は、不純物の型に応じて変化しうるC原料物質は、(純
粋なコージーライトに対して)焼結の間に次の反応を生
じるように化学量論的量で一緒に(ブロック18)混合
される二2に!tO+ 2ムz、o、 + 5810.
 Mf、^/!811s0110本発四による変性コー
ジーライト材料のゲルマニウムオキシド蝉、焼結の間に
相当する反応を得るためにモル量を基準にしてそれぞれ
ブロック14及び16の15−x″及び1x1″1示さ
れるようにシリコーンジオキシドの少なくとも一部分に
対して置き換えられている。
この混合物は、荒く混合した稜に、粉砕され(ブロック
20)、均一な微細粉末を生じる。
全部の適当な粉砕法を使用することができるが、ボール
ミル粉砕法は、便利さ及び確実さC:対して好ましい。
凝固防止剤、例えばア七トンは、坤料物豫として使用さ
れる著しく微細の粉末の#?固及びゲル化を明止すφた
めに包含するのが好ましい。粉砕ゼール、竺末状混合物
及び凝固防止剤、例えば粉末状混合物l/3、粉砕−−
ルl/3及びア七トンl 、、’、、ン、3の全ての適
当な四合は、使用することができる。適当な時間の間、
通常少なくとも約12時間の粉砕後、得らねるスラリー
は、除去串れ、−乾燥され、得られた軟質の凝集物は、
粒径を均一化するために微細なメツシュスクリーンに押
込まれる0次に、この材料は、所望の製品形状に形成さ
れる(ブロック22)o典型的には、この材料は、液圧
プレス中で約700〜3 Is Q Okr/ C1l
”(約10000〜50 (100pai ) テ形成
することができる。必要に応じて、有機結合剤、例えば
15%のポリ酢酸ビニル水溶液1〜2嘩は、プレス均一
性を改善するために使用することが1きる。結合剤は、
勿論焼結加熱周期中に早期に除去される。他の方法、例
えばスリップ注型法、熱間圧縮処理は、屡々早い処理量
及び少ない収縮に対する生産作業に有利!ある。得られ
る自己支持性の圧縮構造体は、Pkilの多結晶質セラ
ξックを得るために焼結される(foクック4)oこの
構5造体は、全ての適当な温度で全ての適当な時=”t
’焼結することができる・この構造体は、典型的には炭
化珪票発熱体1加熱されたりンドパーダ(Linl’b
・rg)Ill型の炉中で焼結することができる。円板
形状の構造体は、ジルコニア支持体に支持し、汚染を防
止するため礪ニアルミナ皿1被優することが1きる。
一般に、包含されるゲルマニウムオキシドの−に応じて
1250℃〜1400℃の範囲内の〜謔・焼結幌FIl
は、不所望の第2の相の形成なしに@適な密度に対して
有利である0ゲルマニウムオキシドの添力11は、I!
に適な焼結温度を純粋なコージーライトの約1400℃
からゲルマニウムオキシドを含有する試料の約1250
℃へ前叢・・の好ましい範囲の高さの限−に向って低下
せしめることが判明した。ゲルマニウムオキシドを用い
て予想される低いt!s#温度は、熱間圧縮処理の場合
に金型面と構造体との挿々の相互作用を最小−ユするの
にも有効1ある。
温度を迅速に焼結温度に増大させると、透明で光沢のあ
る而及び少ない特性を有する構造体が得られることが判
明した0ゲルマニウムオキシドは約1100℃で溶融す
るので、迅速な温度上昇によ11−ゲルマニウムオキシ
rが#F融L、液体が鉱敏し、構造体表面で沸騰するこ
とは゛明らか1ある。最高の結果を生じる焼結は、構造
体を約10〜30時間にわたり(最適な結果・を生じる
場合には約20時間)室温から約1000〜1100℃
に加熱し、次にこの構造体を約2〜6時間にわたり最終
焼結温度(前記のようにゲルマニウムオキシド含有量に
応じて約1250〜1400℃)に加熱することによっ
て達成しなければならず、この場合長時間が高い焼結温
度には好ましい。温度は、必要に応じて段階的に増大さ
せるか又は緩徐かつ連続的に増大させることが1きる0 構造体は、熱衝撃を回避するために湯度な時間にわたり
焼結i!贋から室温に冷却される。単に炉を停止させ、
それを自然に冷却させることは、屡々有利である。構造
体は、冷却俵、炉から増出され、試験される(ブロック
26)。ゲルマニウムオキシド含有量に応じて、優れた
物理的特性、均一の高い密度及び室温と所定の高いIA
&との間の零のOTIを有することが判明した。
更に、所望の零通過点を得るために使用すべきゲルマニ
ウムオキシドの量を測定する方法は、本発明方法の好ま
しい実施態様を明らかにする次の寮施例中で拝観される
。全ての1i及び%”は、特に記載しない限り@電量部
1又は“I![1Ii−1ある。
例I 純粋なコージーライト(2MfO−2AI、O,−58
10’、)の試料を変性コージーライト組成物と比較す
るための*準として得た。比較性を保証するために、別
法を本実論例及びその彼の実線例を通じて一定に維持す
る。
マグネシウムオキシド(ペーカー試薬規定(Baker
 Reagent grade)) 2モル、アルミナ
(デグツサ(Deguaaa oo、)電力、−らの無
水アルミニウムクロリドを焔内加水分解することによっ
て製造された微細な反応性アルミナ)2モル及びシリカ
(デグツサ(DegusasL・l、:Qo 、 )社
から商11 A6r−osil  −1%入手可能)5
モルからなる混合物を得た。本実1 ?lJ中では使用
しなかったが、^純毅のゲルマニウムオキシドは、イー
グル・ピッチャ−・インダストリー1 (Ieagle
 Pitcher工nd−ustxies)  から入
手可能1ある。
正確な化学量論的蓋を保証するために、これらの材料全
部を約15時間約1000℃に加熱し、灼熱減量がマグ
ネシウムオキシドに対して約8.24重量嘩、アルミニ
ウムオキシドに対して約6.06重it嘩、シリコーン
ジオキシドに対1、て約2.93重量嘩及びゲルマニウ
ムオキシドに対して実質的に零であることを測定した。
灼熱減量を補正することによ優)、前記の化学量論的混
合物は、マグネシウムオキシra、oost、アルミニ
ウムオキシド7.422 F及びシリコーンジオキシド
10.581 fを混合することによって得られた。
次に、この化学量論的コージーライト混合物を粉末状混
合物約1/3、アルミナ粉砕−−ルl/3及びア―:、
、、トン1/3でI−ルミル中に入れる。微細なアルミ
ニウムオキシド及びシリコーンジオキシドは、凝固しか
つ水の存在下士濃厚ゲルを形成しがちなので、アセトン
を粉砕流体として使用した。次に、この混合物を粉末を
少なくとも約12時間が−ルミル粉砕することによって
均一化する。得られるスラリーを炉中13鮪間約lOO
℃に乾燥し、こうして得られたケーキを粉砕し、網目数
325の篩に押込み、軟質の凝集物の大きさに均一化し
た0次に、この混合物を、炭化タングステン及びラムな
らびに半自動式カーノ々−(Oarver)  成形機
を用いて直径約3.13(ml(約1.251nch)
及び神さ約0.6331(約0.251nch )の円
板中に□加、圧成形した。加圧成形を改善するために、
15唾のポリ酢酸ビニル水溶液約lqkを加圧成形前に
粉末に添加した。試料を約210 (jky /lx”
(約3 o 000 psi )の圧力で加圧成形した
その後の一試験により、分解又は離層のような加圧成形
の欠、点を全く示さなかった。
この試料を炭化珪素発熱体で加熱されたリントA−グ(
Linlbsrg)  箱型炉中1焼結した。温硬ヲア
ール・エフ・エル、11インダストリース(RF L 
Induatriea、BOOntOn、 N、 J、
、 )社の761!調節器で正確に調節した。温度を試
料にII&接して響かれたPt/Pt 9 G −Rh
 10熟電対で測定した。円板をジルコニア支持板上に
置き、汚染を阻止、するためにアルミナ皿で被合した。
純粋なコージーライト試料を約6時間にわたり約1.4
.、、、、、(1,、、,0℃に加熱し、140 G 
”O″1%約1%間保持し、次に電力を止め、試料を1
晩中炉内で冷却した0 焼結した試料の密度は、約2−47 f /cIL”(
理論値の9811)であることが判明した。高い密度が
出発粉末の着しい微細度及び反応性ならびに試験された
化学量論的量の慎重な調節に帰しうることは、明らか!
ある。回折ビームモノクロメ、−ター、シンチレーショ
ン検知器及びソリツPステートの電子、装置を備えた、
シーメンス(81emens)社の回折装置を、用いる
X線1折技術。による分析は、試料が単−相のコージー
ライトか5らなることを示した。
熱膨張性は、較正基準としてず・ナショナル−ピユーロ
ー・オツ・スタンダー1(tfie Natl−ona
IBureau of 8tandar1g)からの標
準融合シリカ材料(8MR−739)の棒材を用いてノ
臂−キン−x # v−(Perkin Ilmar)
  社のテM8−2、%績によ各)測定された◇約0.
63 am (0,25inch)の立方体を試料から
切断し、約り00℃〒約2時間ベーキングし、切断作業
の間に蓄積された全部の残留水分を除去した。次に、熱
膨晰を液体水素の温度と600℃との間の輛々の漏##
1測定した。純粋なコージーライトに対する結果は、第
2図に線30としてプロットされている。原長に対する
長さの差の比率は、横座標に沿ってプロットされた温度
と一緒に縦座標に沿ってプロットされている。
第2図中の@30から統めることができるように、純粋
なコージーライ□トは、比軟的に少ない熱&帳を示すが
、膨張はζ温度が上昇するとPiず増大する。lに、−
” 1170 ”O〜600 ℃でのコージーライトの
熱膨張は、$1図中1後述の* m ThJの目的を比
較するために提供される。
例麗 例1の実験を繰り返すが、この場合には混合物は、分子
量2 MfO−2A/、03・4.8810.′0゜2
 GeO2″′e包含され、焼結工程は変える0GeO
意 は約110Q℃!溶融するの1、焼結の間の迅速な
加熱は、ゲルマニウムオキシドの早期溶融及び早期拡散
な生ぜしめることが判明した。従って、焼結は、試料を
約20時間にわたり約1000℃に加熱し、次いで約4
時間にわたり約1380℃に加熱し、138010−1
%約2時間保持し、次に電力を止め、かつ試料を1晩中
炉冷却することによって実施された。
多数の焼結作業は、前記の組成物を用いて1000℃〜
1450℃の最高温度で実施された。密度及び相の測定
は、試料の溶融が約1410℃で起こりがちであり、少
ない圧縮が約1370℃以下で起こりかち〒あることを
示した。
:::1、 こうして、G・o、 6.2モルは、純粋なコージーラ
イトの1400 ’Oよりも低い最適な焼結温度を低下
せしめることが判明した。
冷却後、密度及び相の測定は、例Iの場合と−J様(ニ
ド料が高い*を及び単−相を有する−ことを示した。熱
膨張性を測定し、第1表中に纒めた。献めることが1き
るように、熱w帳は、極低温1純粋外コージーライトの
熱1lIl!よりも着し−く少なく、低温(約100℃
以下)でそれよりも若干少ないが、実質的には高温1純
粋なコージーライトの場合と等しかった。明らかな本実
施例は、第2図中にプロットしなかった。
−例1 例Iの数工程(但し、焼結工程を除いた)を次の分子組
成: 2 MfO”・2^i、03・4.’68i0j
・0.4 G60.  を有する混合管を用いて繰り返
した。
焼結試験は、!?ffと単−相の性質の最高の組合せが
約13″50〜13’?’O℃の最大温f1得られるこ
とを示した。ゲルマニウムオキシP成分の早期溶融を回
避する蛤めに、試料を約21時間にわたり約1100℃
に加熱し、次に温度を約3時間にわたり約1 ’35”
”’O℃に増大させ、それを約3時間保持し、次に試料
な′嘔力會止めることによって冷却し、炉をほぼ室温に
冷−却した0 冷却後、分析により試料が単−相の多結晶質セラミック
1あ昏)かつ優れた密度を有することを示した。試料の
熱膨張性を測定し、以下の第1表中に纒め、第2図中1
線3!としてプロットした。認めることができるように
、熱−膨張性は、室温よりも高い温度で純粋なコージー
ライト′の場合よりも若干低い。
例■ 例1の数工程を次の分子組成: 2 Mfo・2ムl!
Os・4.4810−・0.60・0.を有する混合物
を用いて焼結工程まで繰り返した。
焼結試験は、最高焼“結温度が1340℃〜1360℃
の範囲内にある場合に密度と他の特性の最適の組合せが
得られることを示したC例璽の記載と同一に、早期のG
@ng  溶融を1避するために、試料を約18時間に
わたり約1000“℃に加熱し、次に温度を約3時゛間
にわたり約1350℃に上昇させた。冷却を電力を止め
ることによって達成し、試料を炉中1約10時間留める
得られる試料は、単−相のセラミック〒あ番)かつ優れ
た物理的性質を有することが判明した。熱Il@性を測
定し、第1表中に纒め、かつ第2図中にプロットした。
この高いGe01  量は、第1表に示したように極低
温1少ない熱111+帳性を生じ、室温よりも高い温度
で材料は、最初に収縮し、次い1膨張し、この場合室温
に対して零勝帳点は、第2図中に線32で示したように
200 ’O〜300℃の間にある○ 例■ 次の分子組成を有する混合物を得た: 2 Mfo・2
 Ae20B ” 48102・I Geo20この材
料を混合し、粉砕【1、かつ例Iの記載と同様に加圧成
木した。
焼結試験は、単−相を一持、なか、最高。密:ψi:\ 電に関【、て、最高焼結温・fセ約1340’0−13
5.0 ℃〒なければならないことを示した。前記のよ
うに、試料の温度を約20時間にわたりほぼ室温から約
ttoo℃へ段階的に増大させ次いで約4時間にわたり
約1340℃に増大させ、それを約2時間保持した。次
に、発熱体を止め、炉を約12時間冷却した。
良好な密度及び物理的性質を有する円板が得られた。熱
膨張性を測定し、第1表中に纒め、かつ第2図中にプロ
ットした。温度が増大すると、試料は、最初に収縮し、
次い5IP、91I7!、この場合室温に対して零通過
点は、jlz図中に線34で示したようにioo’o〜
zoo’oの間にある0           4 例η 試料を次の分子組成の粉末を用いて例1と同様に製造し
、混合し、−−ルミル粉砕し、かつ加圧成形した: 2
 MfO・、2 Al!y@ ・3 aio、・2Ge
O雪 。   。
焼結試験は、最高の密度及び単−相の性質に関して12
80−7134(11の最高焼結1!In使用しなけれ
ばならないことを示した。試料を齢記例の場合と同様に
約17時間にゎたり璽−から′約90oυに緩徐に加熱
した。次に、謳縦を約4時間にわた−)約1300℃に
上昇させ、それを約2時間保持した。次に、炉に対する
電力を止め、炉を1晩中冷却した。
坐られる焼結円板は、優れた密度及び他の特性を有する
ご−とが判明した。熱膨張性を111定し、第1表中に
纒め、かつ第2図中に@36としてプロットした。認め
ることが1きるように、捧低紐彫張性は、殆んどGe0
2  を有しない試料の極低温膨張性装置には望ましく
なく、試料を室温よりも高い温度に加熱すると、それは
約2o o ’o r ?収縮し、次に膨張し始め、こ
の場合I:は室温に対して400.“0〜500℃の間
で零彰脹漬に到達する。従って、この処方は、構造体を
その高い温度範囲内、で作業するという点1優れていた
例■ 次の分子組成を有する別の試料を得た:2MfO−2A
t!Os−2BiO,−3G・02゜この粉末を例I七
−1櫟に混合し、粉砕し、かつ加圧成形した。神々の最
高温度での焼結試験は、最高の結果が約1270℃〜1
290℃で得られることを示した。
この試料を約20時間にわたも)室温から約1100℃
へ段階的に加熱し、次いで約2時間にわたり約1!80
℃に加熱し、1280℃で付加的に2時間保持した。試
料は、緩徐に冷却した稜、良好な密度及び物理的外観を
有することが判明した0例1の記載・と同様にシーメン
ス(81emena)  社の回折装置を用いる分析は
、試料が単−相のセラミック1なく、@2の相の少量を
含有することを示した。緩徐な冷却はコージーライトの
緑柱石構造を保持しないので、大量のゲルマニウムオキ
シF′がもはやコージーライト系中マ溶解゛不可能であ
ることは、明らかである。
試料の熱11%I性を測定し、181表中に纒めた。高
い熱膨張は、それが目盛からかけ離れているの−ets
g図中にプロットしなかった。著しく高い熱膨張は、コ
ージーライト構造体の不在を示す。
前記例は、温度の広範な範囲にわた・)コージーライト
の熱!#暢を調節する場合にモル量を基型にl−てシリ
コーンジオキシドの代りにMlな爺のゲルマニウムオキ
シドを使用する場合の利点を紗明する。ゲルマニウムオ
キシドの量を増大【ながら添加すると、製品がまず収縮
し、次い″1%彰喚する点まで熱膨張を低下せしめる。
Gem、  の爾が増大すると、この収縮性/11帳性
#1、弗後にG @02  が適合すべきコージーライ
ト構造体の能力を越えるまで減少するr  Gang 
 の違当な量(有利には、約0.2〜2モルを置き俟オ
る)を選択することによって、室温に対して実質的5二
零の熱膨張は、第2図1示したように400℃を越える
までの全ての作業温1で得ることが〒きる。更に、06
01  の少量は、次の第1から關められるように極′
低温と室温との熱膨@差を減少させ、この場合−f(’
0)は、実線第  1  表 平均熱膨張率(10−”) −170711242003004005006001
4,813142021222323曹−0,25,7
142223242628厘     5.8    
  4.9   7.711     13     
14     17     18ff   12  
   −7.2−4.9−2.4  1.2  3.6
  6.3−−V    6     −3    0
.65    9   11   15   161 
 17    −21  −22  −13   −6
   −1.8  0.6  3一定の特殊な処理過程
、温度及び材料は、好ましい実線態様の前記の記叡中に
詳説した0これらは、避当な一合に同じ結果をもって変
えることが1きる。例えば、熱間圧縮法、スリップ注型
法等は、前記の冷間圧縮法の代りに構造体1 を形成するために使用することが1きる。更に、幾つか
の環境下、長時間の高い焼結at、急冷等の条件を使用
してもよいC 本願明細書の■示を読めば轟秦者にとって本発明の劃の
適用、別法及び分枝が住じる0これらは、追加される特
許請求の範囲に定義されたものと【、て本発明の範囲内
に包含することがfきるもの1ある。
【図面の簡単な説明】
11図は、本発明による変性コ、−1−ジーライトセラ
ミックの製造法を説5明する70−シートfあ杓、第2
図は、変性ツージ−ライトセラミック中のダルマニウム
オキシPの変化量の効!Jを=p明する、am’に対す
る熱lII#暖率のプロットを示すグラフであるO 18・・・混合工程、20・・・粉砕工程、22・・・
造ルエ秒、24・・−焼結工程、26・・・所定11i
tlす)岑の熱膨張率を有するセラミック・の最終工程
A1112 1( 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、  m智帳及び焼結性が改善された、多結晶質の焼
    結セラミック構造体において、コージーライト構造及び
    次の分子t:マグネシウムオギ7ド約2モル、アルミニ
    ウムオキシド約2モル、ならびにシリコーンジオキシド
    及びゲルマニウムオキシド約5モルの組成を有スルこと
    を特徴とする、多結晶質の焼結セラミック構造体。 2#I成がシリコーンジオキシド約5− xモル及びゲ
    ルマニウムオキシド約−Xモルヲ有シ、@x11が約0
    .1〜約2のプラスの数1ある、特許請求の範囲!81
    墳紀載のセラミック構造体O a 熱膨帳及び焼結性が改善された、多結晶質のφ結セ
    ラミック構造体の製IH二おいて1、分子量がマグネシ
    ウムオキシド約2モル、アルミニウムオキシド約2モル
    、ならびにシリコーンジオキシド及びゲルマニウムオキ
    シド約5モルfある混合物を準偏し;この混合物を微細
    に分配されかつ十分に混合されるまで粉砕し;この混合
    物を所望の形状物に形成し:この形状物を焼結が起こり
    かつコージーライト型構造体が形成される温It仁綾徐
    に加熱し:かつこの構造体を緩徐に冷却する数工程から
    なることを特徴とする、多結晶質の焼結セラミック構造
    体の製造法。 4、 混合物がシリコーンジオキシド約5−xモル及び
    ゲルマニウムオキシド約Xモルを有シ、@x−が約O0
    1〜約2のプラスの数である、特許請求の範囲IJ3項
    記載の方法。 5、 形状物を約10〜30時間にわたって約1000
    〜1100℃に緩徐し加熱し、次いでこの形状物を付加
    的に2〜6時間d:わたって焼結温変に加熱することに
    よって形状物を特徴する特許請求の範囲第3JJl記叡
    の方法。 t  fV3U物を約20時間にわたって約1100℃
    に緩徐に加熱し、次いでこの形状物を付加的に約2〜6
    時間にわたって約1250℃〜14i110′Oの最終
    焼結温度に加熱することによって形状物を特徴する特許
    請求の範囲第3墳記載の方法。 7、 粉砕を混合物を少なくとも約12時間ノールミル
    粉砕することによって達成し、凝固防止剤を粉砕よりも
    前に混合物に添加する、特許請求の範囲第3項記載の方
    法。 a 形状物を混合物を約700〜3500 ky/(!
    II+”(約10000〜S O000pai )の圧
    力で圧縮することによって形成する、特許請求の範囲第
    3項記載の方法0
JP57208739A 1981-11-30 1982-11-30 多結晶質の焼結セラミツク構造体及びその製造法 Pending JPS58104064A (ja)

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