JPS5810327B2 - ベルトコンベア用ロ−ラおよびその製造に用いる治具 - Google Patents

ベルトコンベア用ロ−ラおよびその製造に用いる治具

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JPS5810327B2
JPS5810327B2 JP53142572A JP14257278A JPS5810327B2 JP S5810327 B2 JPS5810327 B2 JP S5810327B2 JP 53142572 A JP53142572 A JP 53142572A JP 14257278 A JP14257278 A JP 14257278A JP S5810327 B2 JPS5810327 B2 JP S5810327B2
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case
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small diameter
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大隈幾久馬
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SAKAI SEISAKUSHO JUGEN
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SAKAI SEISAKUSHO JUGEN
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はベルトコンベア用ローラ、およびその生産に用
いる治具に関す右ものである。
ベルトコンベアは遅蒔例えば食品類・工業原料から下水
処理物に至るまで多方面に使用されているが、そのベル
トコンベアに用いられているローラはコンベアの利用部
分によって若干の差異はあるとしても、一般に強度性と
ともに表面の防錆・防付着・耐薬品・耐衝撃・耐摩耗性
と、内部への防塵・防水性に優れていることが要求され
る。
しかるに従来のベルトコンベア用ローラは、ローラパイ
プ表面については一般構造用圧延鋼材SS製ローラの表
面にペンキに類する溶剤を塗装したものや、クロムメッ
キやゴムライニングを施したものがある。
しかしこれらの表面処理はいずれも耐衝撃・耐摩耗性に
欠けはげ落ちやすく、したがって錆が出やすかったり、
その部分に運搬物が付着しやすくベルトが偏ってベルト
が切断することや、錆が運搬物中に混入して製品を不良
化することがある。
また塩ビパイプを圧延鋼材製ローラ外周に套装したもの
やローラパイプ自体を塩ビパイプにしたものもある。
しかしこれらは強度性に欠けるとともに、耐衝撃・耐摩
耗性に乏しいものであった。
しかも、ローラ表面の錆についていえばローラ表面はベ
ルトと常に接触し磨かれるので、むしろローラの両側部
および内部よりも錆び難いとも言える。
特にローラはベルト両側を彎曲させるため斜めに設けら
れることがあり、そのようなローラではローラパイプと
側部カバーとの間隙や、ベアリングケースと軸との間隙
等から塵や水等が侵入しやすく、ベアリングや軸等が錆
びやすいものである。
しかるに従来のローラでは、側部からの防塵・防水につ
いて一応は何らかの工夫を施しであるが、その効果が不
充分なものが殆んどであり、また構造が複雑でコスト高
となっていた。
本発明はベルトコンベア用ローラに関し、従来のものが
もつ上記欠点・問題点を解決せんとするものである。
その目的とするところは、強度性を有することは勿論の
ことその表面の防錆・防付着・耐薬品・耐衝撃・耐摩耗
性を有し、内部への防塵・防水性にも優れるとともにコ
スト高にもならないベルトコンベア用ローラと、その生
産時に用いられる治具を提供しようとするにある。
以下に本発明を図示実施例によって説明する。
1は圧延鋼材SS製のローラパイプで円筒形をしており
、2,2は各側のベアリングケースで各各自側壁に軸周
孔3,3を有するとともにその各胴部4,4からの外側
は大きく開口し各々鍔部5゜5を有しており、該各ケー
ス2,2の鍔部5,5周縁を前記パイプ1の各側端部6
,6を内方へ折曲げて固定しである。
そして該ローラパイプ1および各ケース2,20表面部
分にはスーパーポリアミドに属する熱可塑性樹脂のコー
テイング膜1を施しである。
このコーティング方法は、両側に各々ベアリングケース
2,2を取付けたローラパイプ1をアルカリ脱脂法によ
り表面を脱脂するとともに、サンドブラストにより脱錆
と表面に細かいざらつきを与える。
続いて被コーテイング面にブライマー塗布を行ない乾燥
させるとともに予熱炉にて300〜400℃の間で予熱
する。
次にローラパイプ1やケース2,2の内部等のコーティ
ング不要箇所を塞ぐために第3図および第4図で示す如
き治具8を用いる。
すなわち該治具8は外形が同一形状の下側左上側の栓体
9,10からなり、まず下側栓体9は綾状にしたローラ
パイプ1の下側のベアリングケース2内に嵌合し得るよ
うに、上部にケース2の胴部4に対応する小径部11と
、下部にケース2の鍔部5との間で若干の間隙Sを有す
る大径部12とを有し、かつその小径部11の上方へ中
心軸の延長上に長い柄棒13を突設しである。
他方上側栓体10も上側のベアリングケース2内に嵌合
し得るように下部にケース2の胴部4に対応する小径部
11と、上部にケース2の鍔部5との間で若干の間隙S
′を有する大径部12とを有し、かつ前記柄棒13に通
し摺動可能な縦方向の中央孔14とそれを延長する縦パ
イプ15を有する。
そしてとの治具8の上側栓体10は引抜いておいて、柄
棒13に上方から前記加熱したローラパイプ1を套装し
てそのベアリングケース4を下側栓体9内に嵌合させる
次いで上方から上側栓体10を小径部11を下にして中
央孔14で柄棒13に通し、ローラパイプ1の上側ベア
リングケース2内に嵌合させる(第3図参照)。
このようにしてコーティング不要箇所を塞いだローラパ
イプ1を、次にコーテイング槽に浸漬させるが、該コー
テイング槽にはポリアミド(ナイaン)11(化学式H
(HN−(OH2)10−CO)NOH)の微粉末を底
部の多孔からの空気で流動化させである。
その中へ前記治具8の柄棒13を持って、上側栓体10
の孔14から粉末が侵入せぬように延長したパイプ15
を微粉末面28上へ突出させた状態で数秒間回動させな
がら浸漬させる。
これにより微粉末は熱い金属表面に接触して溶けて膜厚
350ミクロン程度のコーテイング膜7がパイプ1およ
びベアリングケース2゜2の表出部分に一面的に形成さ
れる。
これを引上げ柄棒13を引掛けて空気中で徐冷し、その
後治具8をローラパイプ1から引抜くことにより、所要
箇所にポリアミド11のコーティングが施されたローラ
パイプが得られる。
そして前記各ベアリングケース2,2には、内側から順
に各々フェルト製リング16.16、ベアリング押え1
7.17、ベアリング18.1B、オイルシール19,
19、押えプレート20,20゜ストップリング21.
21を各々嵌め入れる。
このうち各ベアリング18,18、オイルシール19゜
19、押えプレー)20.20は各々ベアリングケース
2,2内へ強制的に嵌合し、各々ストップリング21.
21を各ケース2,2内周の溝に嵌合させて抜出しを止
めである。
22は固定軸で、ローラパイプ1は各ベアリング18.
18によりこの軸22の周りに可回転であり、該軸22
もベアリングケース2,2から出た部分に前記と同様の
コーティングが施しである。
23.23は各々側部カバーであり、ローラパイブ1の
各側部にて前記押えプレー)20.20とベアリングケ
ース2,2の鍔部5,5とに圧接状になる如く軸22に
嵌めである。
すなわち該各カバー23.23は対称形状で第2図は右
側のカバーを示し、中央に軸22に嵌め得る孔24を有
し、押えプレート20に対応する内側部が小径で薄い圧
接用周縁25を有するとともに、ベアリングケース20
外側の鍔部5に対応する外側部が大径で同じく薄い圧接
用周縁26を有している。
左側のカバー23は上記の如く右側のものと対称形状で
ある。
該側部カバー23.23を取付けるには、予じめローラ
パイプ1の各側部で押えプレート20.20とベアリン
グケース2,2とで形成される空所に各々グリース27
を注入しておく。
そして第1図で示すように、その各側方から各々該カバ
ー23.23を内側部の薄い各圧接用周縁25.25が
各押えプレート20.20に圧接状となり、かつ外側部
の薄い各圧接用周縁26゜26が各ベアリングケース2
,2の鍔部5,5に圧接状となるように軸22に嵌める
なおこの側部カバー23.23は、耐水・耐油・耐薬品
性に優れるとともに柔軟性と弾性をあわせ有する合成ゴ
ムや軟質のプラスチック製のものが望ましい。
図において、29.29は軸22に形成のポリアミド1
1製のコーテイング膜を示す。
次に本発明の作用・効果を上記実施例によって説明する
■ 本発明のベルトコンベア用ローラは、前記の如くロ
ーラパイプ自体は圧延鋼材でそこにポリアミド11のコ
ーテイング膜を形成しである。
それゆえ従来の塩化ビニル製のローラに比べて強度性が
あることは勿論のこと、そのコーテイング膜は耐衝撃性
があり剥離しにくく仮に一部に欠損部分が生じてもそれ
が伝線し難いし、耐摩耗性にも優れている。
また錆が生じ難く耐久性があり、錆が運搬物に混入して
運搬物の品質を悪化させることもなく、錆の部分に運搬
物が付着してベルトが偏り切断してしまうようなことも
ない。
さらに滑りがよいのでローラ表面に運搬物が付着し難く
、また耐薬品性にも優れており、しかもコーテイング膜
形成も比較的安価である。
したがって例えば工業材料は勿論のこと、特にカレー粉
・チーズ・バターの如き食品類や粉セッケンの如きロー
ラに付着しやすいものや、錆が混入してはならぬものの
ベルトコンベア用ローラに最適のものである。
■ また本発明、のベルトコンベア用ローラは、前記の
如く両側のベアリングケースの外側部に各各側部カバー
を取付けである。
そして該カバーの内側部の薄い圧接用周縁が押えプレー
トに圧接状となるとともに、外側部の薄い圧接用周縁が
ベアリングケースの鍔部に圧接状となって2重の壁によ
り外部との遮断が図られており、しかもその間にグリー
スを内布させである。
それゆえ、運搬中に外部からの塵や水分の如き異物の侵
入は充分に防止されるし、使用後の水先時にも水が侵入
することもないので、摩耗や錆等が生じず耐久性を高め
られ、故障も生じ難い。
鉦しかも本発明のベルトコンベア用ローラでは、側部カ
バーがローラの回転を妨げることなく、しかも側部カバ
ーの摩耗もなくベアリングケースに圧接状に設けること
ができる。
即ち、従来の側部カバーを設けたものは、ローラの回転
や側部カバーの摩耗を考慮して、カバーとベアリングケ
ースとの間に間隙を設けてあり、そこから水の侵入があ
った。
しかし本発明では、ベアリングケースの鍔部の表出部に
、摩擦係数が極めて小さく滑りのよいポリアミド系樹脂
のコーテイング膜を形成してあり、しかも内部に充填し
たグリースの油膜が形成される。
それゆえ、水等の侵入を防ぐため側部カバーをベアリン
グケースに密着状に設けても、ローラの回転が妨げられ
ることがないし、かつ側部カバーが摩耗することもなく
、例えば下水処理場での処理物の搬送のような悪条件下
でも、その防水・防塵効果が充分であるとともに、耐久
性にも優れるものである。
以上で明らかな如く本発明に係るベルトコンベア用ロー
ラは、比較的簡単な構造ながら強度性を有することは勿
論のこと、その表面の防錆・防付着・耐薬品・耐衝撃・
耐摩耗性を有し、また内部への防塵・防水性にも優れる
とともに、コスト的にも従来品に比べて殆どアップにな
らないという効果を奏するもので、汎用性の極めて高い
ベルトコンベア用ローラである。
そしてとのローラ製造時に用いる治具は、上記ベルトコ
ンベア用ローラの主要な構成要件の一つであるポリアミ
ド11の塗膜の形成時に、不要箇所への塗膜の付着を完
全に防止するとともに、その際のコーティング作業時に
ローラへの取付・取外し、作業中に持運び・微粉末中で
の回動等の面で作業性に優れる等の効果を有し本発明の
ローラを製造上非常に有用な治具である。
【図面の簡単な説明】 図は本発明の一実施例を示すもので、第1図はベルトコ
ンベア用ローラの一部切欠正面図、第2図は右側部カバ
ーで、イはその一部縦断正面図、口は左側面図、ハは右
側面図、第3図は治具の一部縦断正面図、第4図は治具
の斜視図である。 図面符号 1…ローラパイプ、2…ベアリングケース、
4…胴部、5…鍔部、1…コーテイング膜、9…栓体、
10…栓体、11−小径部、12…大径部、13…柄棒
、14…中央孔、15…パイプ、18…ベアリング、2
0…プレート、22…軸、23…側部カバー、25…圧
接用周縁、26二圧接用周縁、27…グリース、S…間
隙、s′…間隙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ローラパイプ1と、その両側のベアリングケース2
    ,2の鍔部5,5と、そこに通挿した軸22との各表出
    部に、ポリアミド系樹脂の微粉末を溶着させてコーテイ
    ング膜1を形成し、前記各ケース2,2内のベアリング
    18.18より外側に嵌合した各プレー)20,20外
    側の軸22にプレー)20.20に圧接状となる内側の
    圧接用周縁25,25と前記鍔部5,5に圧接状となる
    外側の圧接用周縁26.26とを有する側部カバー23
    .23を中央の孔24.24で各々軸装させ、かつ両側
    の各自・外側の圧接用周縁25゜26.25,26間の
    空所にグリース27.27を各々充填せしめたことを特
    徴とする、ベルトコンベア用ローラ。 22つの栓体9,10からなり、その一方の栓体9はロ
    ーラパイプ1の一側のベアリングケース2内部へ嵌合可
    能でケース2の胴部4に対応する小径部11と、ケース
    2の鍔部5部分に対し間隙Sのある大径部12とを有す
    るとともに、その小径部11側に中心軸の延長上に長い
    柄棒13を設け、他方の栓体10はローラパイプ1の他
    側のベアリングケース2内部へ嵌合可能でケース2の胴
    部4に対応する小径部11と、ケース2の鍔部5部分に
    対し間隙S′のある大径部12とを有するとともに、前
    記柄棒10を通せる中央孔14を形成し、かつ大径部1
    2側に前記孔14を延長するパイプ15を設けてなる、
    ベルトコンベア用ローラの製造に用いる治具。
JP53142572A 1978-11-17 1978-11-17 ベルトコンベア用ロ−ラおよびその製造に用いる治具 Expired JPS5810327B2 (ja)

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JPS5570619A JPS5570619A (en) 1980-05-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100401469B1 (ko) * 2001-04-13 2003-10-17 박종찬 컨베이어 벨트 시스템의 로울러를 폴리아미드를 주원료로한 제조방법

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2757988A (en) * 1953-03-21 1956-08-07 Boyer Metallurg Ball and the like bearings, specially for conveyors

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5326084U (ja) * 1976-08-11 1978-03-06

Patent Citations (1)

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US2757988A (en) * 1953-03-21 1956-08-07 Boyer Metallurg Ball and the like bearings, specially for conveyors

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