JPS58103095A - 絶縁型信号変換装置 - Google Patents
絶縁型信号変換装置Info
- Publication number
- JPS58103095A JPS58103095A JP20110481A JP20110481A JPS58103095A JP S58103095 A JPS58103095 A JP S58103095A JP 20110481 A JP20110481 A JP 20110481A JP 20110481 A JP20110481 A JP 20110481A JP S58103095 A JPS58103095 A JP S58103095A
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- Japan
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- signal
- circuit
- pulse width
- conversion circuit
- converts
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はプロセス制御等の工業計測分野に使用する絶縁
型信号変換装置に併り、特にノイズ等の外乱によって影
響を受けない安定な制御系を得る絶縁型信号変換装置に
関する。
型信号変換装置に併り、特にノイズ等の外乱によって影
響を受けない安定な制御系を得る絶縁型信号変換装置に
関する。
発明の技術的背!
従平、プロセス匍制御系に使用されている絶縁型信冊変
抄装俗は大略第1図のような構成をとっている。ff1
lち、この装置は、入力信号VTNをオペアンプ類から
なる入力アンプlで増岬、した後変調し遠隔地に伝送す
るf訓1回路2と、w変訴I信号をケ訓−して1カ信呆
■lNff伯る彷謂・回路3との間に、フォトカプラあ
るいはP縁トランス等の信号絶縁回路4を介挿するとと
もに、これらの入力アンプ1.1訴(回路2@−の送信
系と、復調回路3、出力アンプ5新の受信系とにそれぞ
れ個別に箱源を供給するために相力に絶縁構成をとった
r’1c−DCコンバータ等の!淵回路6を備えている
。なお、出力アンプ5の出力信号voは図示していない
が調節計等のコントロール系に送られる。図中、vPけ
直流預゛源である。
抄装俗は大略第1図のような構成をとっている。ff1
lち、この装置は、入力信号VTNをオペアンプ類から
なる入力アンプlで増岬、した後変調し遠隔地に伝送す
るf訓1回路2と、w変訴I信号をケ訓−して1カ信呆
■lNff伯る彷謂・回路3との間に、フォトカプラあ
るいはP縁トランス等の信号絶縁回路4を介挿するとと
もに、これらの入力アンプ1.1訴(回路2@−の送信
系と、復調回路3、出力アンプ5新の受信系とにそれぞ
れ個別に箱源を供給するために相力に絶縁構成をとった
r’1c−DCコンバータ等の!淵回路6を備えている
。なお、出力アンプ5の出力信号voは図示していない
が調節計等のコントロール系に送られる。図中、vPけ
直流預゛源である。
背景技術の問題点
しかしながら上記装置にあっては、送信系と受信系とに
個別に電源を供給するゼ豐があるために何れか一方の電
源給電釈例えば7を是距離にわたって架線しなければな
らず、経済性並びに架設工事が大渡である。また一方の
常源給市′#7に混入するノイズ等の影響を避けるため
に電源回路6は各系統ごとに絶縁するl要があるが、こ
のためにDC−I)Cコンバータのよつに複雑で高価斤
ものを使用しなければならない欠点がある。
個別に電源を供給するゼ豐があるために何れか一方の電
源給電釈例えば7を是距離にわたって架線しなければな
らず、経済性並びに架設工事が大渡である。また一方の
常源給市′#7に混入するノイズ等の影響を避けるため
に電源回路6は各系統ごとに絶縁するl要があるが、こ
のためにDC−I)Cコンバータのよつに複雑で高価斤
ものを使用しなければならない欠点がある。
発明の目的
本発明は上記欠ルを除去するためKなされたもので、P
縁性電活回路をa要とせずに1つの直流電源を用いて送
受信系への給’t ?可能とし、かつ信号絶縁回路の信
号伝送効率を高めうる絶縁型信号亥按装置を揚供するも
のとする。
縁性電活回路をa要とせずに1つの直流電源を用いて送
受信系への給’t ?可能とし、かつ信号絶縁回路の信
号伝送効率を高めうる絶縁型信号亥按装置を揚供するも
のとする。
発明の概要
本発明は入力信刊°に比fl fるパルス忙°信号に変
換し、この・やルス性ケ云゛から互いに相反する2つの
波形信号に変換して出力する送@糸回路と、この送信系
回路に給電する直流牝゛念と、1次側巻紗両グMK前記
送信系回路の各信号が供給されかつ中間端子に前記簡汎
−m汗が供給される信号絶縁トランスと、この信号P縁
トランスの2次仰1巻線両端から得られる各信号を復調
して入力信号に比例する信号に変換するダ・信系回路と
、この信号絶縁トランスの出力電圧を整流して受信系回
路の電源とする整流回路とを設けることにより、1つの
直流電源で受信系回路の電源全兼用させ、かつ勝気飽和
させずに信号を信号絶縁トランスの2次側巻線に伝達し
、上記目的を達成するものである。
換し、この・やルス性ケ云゛から互いに相反する2つの
波形信号に変換して出力する送@糸回路と、この送信系
回路に給電する直流牝゛念と、1次側巻紗両グMK前記
送信系回路の各信号が供給されかつ中間端子に前記簡汎
−m汗が供給される信号絶縁トランスと、この信号P縁
トランスの2次仰1巻線両端から得られる各信号を復調
して入力信号に比例する信号に変換するダ・信系回路と
、この信号絶縁トランスの出力電圧を整流して受信系回
路の電源とする整流回路とを設けることにより、1つの
直流電源で受信系回路の電源全兼用させ、かつ勝気飽和
させずに信号を信号絶縁トランスの2次側巻線に伝達し
、上記目的を達成するものである。
発明の実施例
第2図は本発明の一実施例を示す構成図であって、例え
ばオイアンプ等からなる入力アンプ11はプロセスの入
力信号VrN’r増幅後、回路絶縁を容易にするための
信号変換回路12VC供給する。この信号変換回路12
としては、例えば積分アンプ、コンパレータ等で構成さ
れ入力信号VINに比例するパルス幅デユーティサイク
ル信号に変換する電圧−パルス幅変換回路又は入力信号
vlNを周波数に変換する電圧−周波数変換回路を用い
る。この信号変換回路12の出5− 力Illにll″1′パルス幅−パイフェーイズ変抄回
路13が接続される。パルス幅−パイフェーイス変換回
路13けパルス幅デユーティサイクル信号とクロックC
LKとを用いて互いに相反する2つの波形信号に変換し
同信号が次段に使用する借景絶縁トランス14を通りや
すぐし、かつ信号絶縁トランス14の構成を簡単にする
ことにある。この@丑絶縁トランス14は1次側1巻紗
および2次り1)巻線とも中間端子を有し、その1次側
1巻綾の両端ld:パルス幅−パイフェーイズ変換回路
13の両出力端に接続し、1次側1巻線の中間端子には
入力アンプ11.信号変換回路12およびノ4ルス幅−
パイフェーズ変換回路13等の電源の用に供する直流電
源15が供給される。この信号絶縁トランス14の2次
側巻線にはパイフェーズーノやルス幅変換回路16およ
びパルス幅を電圧に変換して入力信号を得る復調機能を
持つ信号変換回路17を介してオ被アンプ等からなる出
力アンプ18が接続される。
ばオイアンプ等からなる入力アンプ11はプロセスの入
力信号VrN’r増幅後、回路絶縁を容易にするための
信号変換回路12VC供給する。この信号変換回路12
としては、例えば積分アンプ、コンパレータ等で構成さ
れ入力信号VINに比例するパルス幅デユーティサイク
ル信号に変換する電圧−パルス幅変換回路又は入力信号
vlNを周波数に変換する電圧−周波数変換回路を用い
る。この信号変換回路12の出5− 力Illにll″1′パルス幅−パイフェーイズ変抄回
路13が接続される。パルス幅−パイフェーイス変換回
路13けパルス幅デユーティサイクル信号とクロックC
LKとを用いて互いに相反する2つの波形信号に変換し
同信号が次段に使用する借景絶縁トランス14を通りや
すぐし、かつ信号絶縁トランス14の構成を簡単にする
ことにある。この@丑絶縁トランス14は1次側1巻紗
および2次り1)巻線とも中間端子を有し、その1次側
1巻綾の両端ld:パルス幅−パイフェーイズ変換回路
13の両出力端に接続し、1次側1巻線の中間端子には
入力アンプ11.信号変換回路12およびノ4ルス幅−
パイフェーズ変換回路13等の電源の用に供する直流電
源15が供給される。この信号絶縁トランス14の2次
側巻線にはパイフェーズーノやルス幅変換回路16およ
びパルス幅を電圧に変換して入力信号を得る復調機能を
持つ信号変換回路17を介してオ被アンプ等からなる出
力アンプ18が接続される。
また、信芸終縁トランス14の2次1111巻線両端6
− にはダイオードD、、D2が接続され、ここで2次gA
11巻線の両端に」われた常圧を討−淀してパイフェー
ズー・ぐルス幅変抑回路16、信号変換回路17および
出力アンプ18等に供給する。
− にはダイオードD、、D2が接続され、ここで2次gA
11巻線の両端に」われた常圧を討−淀してパイフェー
ズー・ぐルス幅変抑回路16、信号変換回路17および
出力アンプ18等に供給する。
2次側巻線の中間端子は回路16.17.18等の零電
位ラインとして使用している。なお、出力アンプ18か
ら出力された信号V。け図示していないがプロセス制御
系等に送出てれる。
位ラインとして使用している。なお、出力アンプ18か
ら出力された信号V。け図示していないがプロセス制御
系等に送出てれる。
次に、以上のように構成された絶縁型信号変換装置の作
用を説明する。入力アンプ11はプロセス等の入力信号
VINを増幅して第3図AVC示すような信号A=Vr
s−K(仕し、Kは増帖度)を得、これ全後続の例えば
電圧−パルス幅変換回路等の信号変換回路12に供給す
る。この信号変換回路12では入力アンプ11の出力に
比例する第3図Bのよりなi4ルス幅デユーティサイク
ル信号に変換し、これをノヤルス幅−ノぐイフェーイズ
回路13に供給する。このとき、同回路13にはクロッ
クCLKが伊゛給されている。
用を説明する。入力アンプ11はプロセス等の入力信号
VINを増幅して第3図AVC示すような信号A=Vr
s−K(仕し、Kは増帖度)を得、これ全後続の例えば
電圧−パルス幅変換回路等の信号変換回路12に供給す
る。この信号変換回路12では入力アンプ11の出力に
比例する第3図Bのよりなi4ルス幅デユーティサイク
ル信号に変換し、これをノヤルス幅−ノぐイフェーイズ
回路13に供給する。このとき、同回路13にはクロッ
クCLKが伊゛給されている。
ここで、パルス幅−パイフェーイズ変換回路13は、信
号BのうちT】期間内に入力するクロックCLKの立下
シで立上がり、T2期間内に入力するクロックCLKの
立子シで立上がりを呈するパルス性の信号Cと、この信
号Cと全く逆の波形を呈するパルス性の信号C′とを作
成し、それぞれの信号c、c’を信号?縁トランス14
の1次側巻線両端に供給する。従って、信号絶縁トラン
ス14の2次側巻線から得られる信号波形VC@目する
と、時間軸方向は常圧−パルス幅変調彼のパイフェーズ
波形であシ、振畔は直流電源15の常圧Vpによって得
られる信号り、D’となる。なお、直流電源vPけ2次
側“倦線以ダの回路電源として利用できるような電圧(
例えば15v)に設置されている。そこで、2次側巻線
から得られた信号D 、 D’をダイオードD1゜D2
で整流すれば、1つの直流電源15で送信系回路11−
13のみならず、2次(1j1巻線以後の受信系回路1
6〜18の電源としても第11用できる。
号BのうちT】期間内に入力するクロックCLKの立下
シで立上がり、T2期間内に入力するクロックCLKの
立子シで立上がりを呈するパルス性の信号Cと、この信
号Cと全く逆の波形を呈するパルス性の信号C′とを作
成し、それぞれの信号c、c’を信号?縁トランス14
の1次側巻線両端に供給する。従って、信号絶縁トラン
ス14の2次側巻線から得られる信号波形VC@目する
と、時間軸方向は常圧−パルス幅変調彼のパイフェーズ
波形であシ、振畔は直流電源15の常圧Vpによって得
られる信号り、D’となる。なお、直流電源vPけ2次
側“倦線以ダの回路電源として利用できるような電圧(
例えば15v)に設置されている。そこで、2次側巻線
から得られた信号D 、 D’をダイオードD1゜D2
で整流すれば、1つの直流電源15で送信系回路11−
13のみならず、2次(1j1巻線以後の受信系回路1
6〜18の電源としても第11用できる。
一方、2次側巻線両端から出力された信号り、rl’は
パイフェースーハルス幅変換回路16でパルス幅に1物
され(第3図E参照)、さらにフィルタ等を用いたパル
ス幅−旬′圧変換手段とった信号71j″捨回路17で
彷訃して入力信号−に比例した第3図FのようなG号F
を取υ出すものである。
パイフェースーハルス幅変換回路16でパルス幅に1物
され(第3図E参照)、さらにフィルタ等を用いたパル
ス幅−旬′圧変換手段とった信号71j″捨回路17で
彷訃して入力信号−に比例した第3図FのようなG号F
を取υ出すものである。
なお、本発明は上記実施fliに駆足されるものでは万
い。上記実施例はディジタル借景の伝送回路として述べ
たが、アナログG L、の伝送回路としても使用できる
。即ち、第2図に示す構成のものにおいてfliえば送
信系回路断JJ−75をローカルサイドに設置し、信会
絶縁トランス14から出力されたアナログ信号をセンタ
サイドに設けた受信系回路16〜18でゆ調して入力信
号を得るようにする構成でもよい。この例を第4図に示
す。この場合、信号絶縁トランス14の2次側1巻線に
接続される信号回路H,Lは耐ノズル性を強化するため
に撚線を用いると有効である。その他、本発明はその要
旨を逸脱しない範囲で沖々変形して実施できる。
い。上記実施例はディジタル借景の伝送回路として述べ
たが、アナログG L、の伝送回路としても使用できる
。即ち、第2図に示す構成のものにおいてfliえば送
信系回路断JJ−75をローカルサイドに設置し、信会
絶縁トランス14から出力されたアナログ信号をセンタ
サイドに設けた受信系回路16〜18でゆ調して入力信
号を得るようにする構成でもよい。この例を第4図に示
す。この場合、信号絶縁トランス14の2次側1巻線に
接続される信号回路H,Lは耐ノズル性を強化するため
に撚線を用いると有効である。その他、本発明はその要
旨を逸脱しない範囲で沖々変形して実施できる。
9−
発明の効果
以上詳記したように本発明によれば、信号絶縁用トラン
スの入出力端間にパルス帽−パイフェーズおよびパイフ
ェーズおよびパルス幅の変換手段を設けたので、トラン
スの小形什が図れ、トランスの磁気飽和を防いで信号伝
達特性および入出力精度を高めることができる。また、
1つの直流電源を用いて送信系はもとより、受信系の電
源としても共用させること75:でき、これにより複軸
、高価な絶縁性宵#を不要とすることができる。オだ、
1つの侶郵絶縁トランスで信号絶縁と電源P縁とを可能
としうる絶縁型信号変換装置を提供できる。
スの入出力端間にパルス帽−パイフェーズおよびパイフ
ェーズおよびパルス幅の変換手段を設けたので、トラン
スの小形什が図れ、トランスの磁気飽和を防いで信号伝
達特性および入出力精度を高めることができる。また、
1つの直流電源を用いて送信系はもとより、受信系の電
源としても共用させること75:でき、これにより複軸
、高価な絶縁性宵#を不要とすることができる。オだ、
1つの侶郵絶縁トランスで信号絶縁と電源P縁とを可能
としうる絶縁型信号変換装置を提供できる。
第1図は従来装置の構成図、第2図は本発明に係る絶縁
型信号変換装置の一実施fllを示す構成図、第3図は
本発明装置の動作を説明する波形図、第4図は本発明の
他の実施fjlを示す構成図である。 12・・・信号変換回路(電圧−パルス幅変換回10− 路゛)、13・・・パルス幅−パイフェーイズ変挽回路
、14・・・信号絶縁トランス、15・・・直流電源、
16・・・パイフェーイズーパルス幅変換回路、17・
・・信号変換回転、DI+D2・・・ダイオード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦11−
型信号変換装置の一実施fllを示す構成図、第3図は
本発明装置の動作を説明する波形図、第4図は本発明の
他の実施fjlを示す構成図である。 12・・・信号変換回路(電圧−パルス幅変換回10− 路゛)、13・・・パルス幅−パイフェーイズ変挽回路
、14・・・信号絶縁トランス、15・・・直流電源、
16・・・パイフェーイズーパルス幅変換回路、17・
・・信号変換回転、DI+D2・・・ダイオード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦11−
Claims (5)
- (1)入力信号に比例する・ぐルス性信号に変換し、仁
のパルス性信号から互いに相反する2つの波形信号に変
換して出力する送信系回路と、この送信系回路に給電′
する直流電源と、1次111]巻紳両端に前記送信系回
路の各信号が供給されかつ中間端子に前言に直流電源が
供給される借景絶縁トランスと、この信号P縁トランス
の2次側巻約両端から得られる各信号をり調して入力信
号に比例する信号に変換する受信系回路と1、との信号
P縁トランスの出力電圧を整流して受信系回路の型理と
する整流回路とを備えたことを特徴とする絶、縁型信号
変換装置。 - (2)ノ9ルス性信妥に変換する手段は、入力信号に比
例するパルス幅デユーティサイクル信号に変換する常圧
−パルス@変換回路を用いたことf特徴とする特許請求
の範囲第1項配貼の躯・縁型信号変換装置。 - (3) ノ”ルス性信号に変換する手段は、入力信号
に比f11する周波数の・やルス信号に変換する常圧−
周波数変換回路を甲いたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の絶縁型信号変換装置0 - (4)送信系回路は、常圧−パルス幅変換回路と、パル
ス幅−パイフェーイズ変換回路とを備えたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の絶縁型信号変換装置。 - (5)受信系回路は、バイフェーズ−i4 /l/ ス
f変換回路と、パルス幅−電圧変換回路とを何えたこと
を特徴とする特許請求のl即第1項記載の絶縁型信置変
換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20110481A JPS58103095A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 絶縁型信号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20110481A JPS58103095A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 絶縁型信号変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58103095A true JPS58103095A (ja) | 1983-06-18 |
JPH0211960B2 JPH0211960B2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=16435462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20110481A Granted JPS58103095A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 絶縁型信号変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58103095A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009027455A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Yokogawa Electric Corp | 絶縁伝送回路 |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP20110481A patent/JPS58103095A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009027455A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Yokogawa Electric Corp | 絶縁伝送回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0211960B2 (ja) | 1990-03-16 |
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