JPS58102801A - 差圧電送器 - Google Patents

差圧電送器

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Publication number
JPS58102801A
JPS58102801A JP20029781A JP20029781A JPS58102801A JP S58102801 A JPS58102801 A JP S58102801A JP 20029781 A JP20029781 A JP 20029781A JP 20029781 A JP20029781 A JP 20029781A JP S58102801 A JPS58102801 A JP S58102801A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
diaphragm
pair
space
intermediate diaphragm
Prior art date
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Pending
Application number
JP20029781A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Ishii
明 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP20029781A priority Critical patent/JPS58102801A/ja
Publication of JPS58102801A publication Critical patent/JPS58102801A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B5/00Transducers converting variations of physical quantities, e.g. expressed by variations in positions of members, into fluid-pressure variations or vice versa; Varying fluid pressure as a function of variations of a plurality of fluid pressures or variations of other quantities

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は低圧側および為圧側の内被測定流体の差圧を検
出しその差圧に応じた電気信号t−田力する差圧伝送器
の改良に関する。
発明の技術的背景 まず第1図を参照して従来の差圧伝送器を説明する。高
圧側被欄定流体が流入する流入口1mを有する75Fン
ジJと低圧翻被掬定流体が流入する流入口2aを有する
7ランジ2はそれぞれ受圧ダイ77ラム3および4を介
してケーシング5,6および7に密着固定されている。
また上記ケーシング5,6.7の受圧ダイアフラム3.
4*Jはそれぞれ受圧ダイアフラム座3ム、4Aとなっ
ている。そしてケーシング5.6.1のフラン/1.2
との接続部はシール部8によりて液密にシールされてい
る。そして上記ケーシング6,6間には中間ダイアフラ
ム9が介在されていゐ。そしてこの中間ダイアフラム9
と前記受圧ダイア7ラム3とによって第1の空間10が
形成されておシ、この第1の空間10内KFi圧力伝達
媒体12ムが充填されている。同様に中間ダイアフラム
9と前記受圧ダイアフラム4とKよって第2の空間11
i形成されておシ、この第2の空間11内には圧力伝達
媒体7211が充填されている・また前記ケーシング1
内には感圧素子13が設けられて、この感圧素子13は
それぞれ連通孔14.Isを介して第1の空間10およ
び第2の空間11から伝達される内圧力伝達媒体121
,118の差圧力を検知して電気信号に変換し、リード
線16を介して外部に出力する構成となっている。
したがって高圧側より流入口1s1t−介して圧力P1
が、同時に低圧側よシ流入口2aを介して圧力p2(た
だしPI)Pjとする)が供給されたとすると、それぞ
れ受圧ダイアフラム3゜4および圧力伝達媒体12に、
12Bを介して感圧素子13および中間ダイア7ラムー
に上記圧力PI 、Pjが加わる。そして、中間ダイア
フラム9は低圧側にたわみ、感圧素子13は上記圧力P
1とPIの差圧を感知しこの差圧に応じた出力信号を外
部に出力する。次に前記圧力P1とPIの差がさらに大
きくなった場合には前記中間ダイアフラム9#iさらに
低圧側にたわみ、このたわみによって圧力伝達媒体12
A。
J2Bが移動した容積分たけ受圧ダイアフラム3.4も
低圧側にたわむ。上記圧力P1とPIの差がさらに大き
くなると、受圧ダイアフラムJtj受圧ダイアフラム座
、rhKlk座する。シエがってこれ以上差圧が大きく
なっても受圧lイアフラム3Fi移動不可能であるため
に圧力伝達媒体JJA、JJBにもそれ以上の圧力が伝
達されないことになる。これは、前記感圧素子13に検
出範囲が有シ、この検出範囲を越ええ差圧が感圧素子1
3に加わると感圧素子13が破壊する恐れが有るために
、検出範囲を越え九差圧が感圧素子に加わらないように
保−しようとするものである。そして広範1の差圧を検
出する為に検出すべき差圧範囲に応じて数al@の感圧
素子ISを使いわけて検出が行なわれている。そして数
1に類の感圧素子13を使いわけて広範囲の差圧を検出
しようとすると、この数種類の感圧素子13に応じて受
圧ダイアフラム3が珈座する時の差圧(以俵作動差圧と
称す)を極々設定しなければならない、上記作動差圧を
段階的に設定する為には、前記中間ダイアフラム9の板
厚もしくは外径を変化させて中間ダイアフラム9の容積
変化率(印加圧力に対する移動容lk)を変化させる、
−あるいは受圧ダイアフラム3と受圧ダイアフラム座3
ムとの間隔を変化させることKよ〉上記両者間の容積を
変えてやることによって数種類の感圧素子に対応させる
という方法が行なわれてきた。
背景技術の間勉点 しかしながら中間ダイアフラム9の板厚を変えようとす
ると市販品では応じきれず、ま−た中間ダイアフラム9
の外径を変えるためにはケーシング5.Cおよび1の形
状を変えてやらなければならず、いずれの場合にも経費
がかかりすぎる。さらに受圧ダイアフラム3と座3Aの
間隔を変えてもわずかな容積変化をもたらすにすぎず、
広範囲の差圧を検出する数釉類の感圧素子に対応するに
いたらない。また同一種類の感圧素子13に対しては当
然のことながら作動差圧を同じにする必要があるが、中
間ダイアフラム9の容積変化率、受圧ダイアフラム3.
4および座3ム、IA間の空隙容積&′c#′iらつき
が有シ上記作動差圧を同じにすることがきわめて困難で
あるという不具合があった。
発明の目的 本発明は以上の点にもとづいてなされたもので、その目
的とするとζろは、ケーシングの形状あるいは中間lイ
アフラムの板厚等を変えずにきわめて簡単な構成によっ
て中間ダイアフラムの有効内極を駒整し、数si類の感
圧素子に対応すべく任意の作動差圧を設定することので
きる差圧伝送器t*供することにある・ 発明の概豐 すなわち被測定流体が流入する流入口を有する1対のン
ランジを設けこの1対の7ランノにそれぞれ受圧ダイア
フラムを介して孔部を有する1対のケーシングを密着同
定し、この1対のケーシングの−」にそれぞれ圧力伝達
媒体を収容する第1.第2の空間を形成するべく環状部
材によって外周部を固定された状態の中間ダイアフラム
を介在し、上記Thl、1g2の空間にそれぞれ連通し
ている連通孔を介して上記第1.第2の空間の圧力差を
感知しこの圧力差に対応する電気も号に変換して外部に
出力する収納体によってU閉された感圧体とによって構
成されておシ、前記横状部材の内径を変化させることに
よって中間ダイアフラムの有効面積を変化させ数柚類の
感圧素子に対応させるものである。
発明の効果 ケーシングの形状あるいは中間ダイアフラムの板厚等を
変えずに中間ダイアクラムの外周部を1足している横状
部材の内径を変化させることによって中間ダイアフラム
の有効面積ヲ変化動差圧を設定することができるのであ
る。また上記環状部材は市販されている材料にて加工で
きる為に内径の異なるものを何種類で吃安価に製作でき
る。そして中間ダイアクラムの板厚のばらつきあるいは
加工精度尋の問題により受圧ダイアフラムと受圧lイア
7ラム座との空隙距離のばらつき勢によって作動差圧が
ばらつい良場合には前記内径の異なる環状部材を(I’
J釉類も用意しておく。そして中間ダイアフラムの容積
変化率と受圧ダイアフラムと受圧ダイアフラム座間の空
隙容積を測定しておき、その測定値に応じて任意の環状
部材を選ぶことによって作動    1差圧値のはらつ
きをおさえることが可能となり、高精度でかつ安全性の
高い差圧伝送路を必k 114定範囲に応じてきわめて
容易−プ1つ安価に提供することかできるものである。
発明の実施例 第2図を参照して本発明の一実施例を較明する。
被測定流体が流入する流入口21A、J12kを有する
1対の7ランジ21.22に受圧ダイアフラム23.2
4を介して1対のケーシング25.26が密着固定され
ている。この一対のケーシング25.26は孔部25に
、25Bおよび26に、26Bを有し、かつ上記受圧ダ
イア72ム2s、xi@に受圧lイアフラム座23に、
24kを形成している。そして1対のケーシング25.
26の間にそれぞれ圧力伝達媒体27ムおよび27Bを
収容する第1の空間28および第2の空間29を形成す
るべく環状部桐30および3Jによって外周部を挾持さ
れた状態で中間ダイアフラム32が介在されている。こ
の環状部材3oおよび3)は中間ダイアフラム32に比
べて剛性が大きいものとする。
そして、1対のケーシング25,26の一餉部に#im
lの空間28および第2の空間29にそれぞれ連通ずる
連通孔33.34を形成しかつこれらの連通孔33.3
4を介して圧力伝達媒体27A、、?7Bを両飼で受け
る感圧素子36を密閉収納する収納体37に、3’lB
が固着されている。この感圧素子36#i第1の空間2
8゜第2の空間29内の圧力差を感知し、この圧力差に
対応した電気信号に変換してリード紐3sを介して外部
に出力する− 前記環状部材3oおよび31#′i、その内径を変化さ
せることにょシ上記壌状部材30.31が挾持している
中間ダイアフラム32の有効面積を考えて任意の作動差
圧を設定し数極類の感圧素子36に対応させることがで
きる構成となっている。なお、38dシ一ル部である。
以上の構成をもとに次に作用を説明する。いま高圧側よ
シ泥入口21Aを介して圧力PAが、低圧側よル流入口
xxhを介して圧力PBが供給されたとする。ただし、
PA>PRとする。
この場合、これらの圧力PA 、PIIH受圧ダイアフ
ラム23.24および圧力伝達媒体21A。
21Bを介して感圧素子36および中間ダイアフラムS
2に伝達される。このとき、中間ダイアフラム32は低
圧側にたわみ、感圧嵩子36は圧力PAとPRの差圧を
検出してその差圧に応じた電気信号を出力する。その際
、中間ダイアフラム3!は環状部材JOCIJ’lKよ
って挾持された部分はたわまず、環状部材30.31の
内周端を支点としてそれよシ内側の部分すなわち環状部
材30.31によって挾持されていない部分のみたわむ
、さらに、圧力PAとPBの差が大きくなると、中間ダ
イアフラム32は低圧側にたわみを増し、受圧ダイアフ
ラム2Jも受圧ダイア72ム座2JAIIIIにたわみ
を増すことになる。さらに、圧力PムとPIの差が大き
くなり、ある詐容差圧側に達すると、受圧ダイアフラム
231d受圧ダイアフラムzsh4C1itt座しそれ
以上たわむことができなくなる。したがってそれ以上圧
力PA、PRの差圧が大きくなっても上記受圧ダイア7
2ム23の移動が阻止されている為に圧力伝達媒体21
^にはそれ以上の差圧が伝達されることはない。すなわ
ち感圧素子36d許容過大差圧から保農されるのである
。これは、あるIll定範囲を有する感圧素生じても受
圧ダイアフラム23が着座することKよシ圧力が伝達さ
れることのないようKm状部材30,31の内径を1#
整し中間ダイアフラム32の有効面積を設定しておくこ
とによりて可能となるのである。そして、中間ダイアフ
ラム32の容積変化率は中間ダイアン2ム32の有効面
積が大きくなる程大きくなるので、中間ダイアフラム3
2を挟持する環状部材30゜31の内径の異なる組を細
組か用意しておく。
そして使用する感圧素子に応じた作動差圧に対応する内
樋◇環状部材を選定し、それによって中間ダイアフラム
を挾持して組込めに1感圧素子を過大差圧から保護する
仁とが可能な差圧伝送器を得ることができるのである。
すなわち中間lイアフラム32を挾持している環状部材
の内径を任意に選択することによシ、ケーシング25.
26の形状あるいは中間ダイアフラム32の板厚あるい
祉外径を変えることなく作動差圧を任意に選定し使用す
る感圧素子36に対応することができる。そして上紀穣
状部材30 * 3 Jは特殊な板厚を必要とせず、一
般に市販されている板材を使用することができ、また加
エエ@においても特殊な加工を必要としないのてきわめ
て安価であり内径の異なるものを例種類屯製作てきるの
である。
また中間ダイアフラム12の板厚のにもつきあるいは加
工wk度等の間亀によシ受圧ダイアフラム23と受圧ダ
イアフラム座2Jムとの空隙距離のばらつき勢によって
作動差圧がばらついた場合には、内径の異竜る環状部材
を何m類も用意しておきあらかじめ中間ダイアフラムの
容hI変化率と受圧ダイアフラムと受圧ダイアフラム座
間の空隙容極をIll定しておき、その測定値に応じて
上記多数の環状部材中よシ遇ぶことによりて作動差圧値
のばらつきを抑えることが可能となるのである。
なお、第3図に示す構成でも本発明を実施することは可
能である。第3図において高圧側被測定流体が流入する
流入口61ムを有するフランジ51と低圧11!I被測
定流体が流入する流入口5JBを有する7ランジ51#
iそれぞれ受圧ダイアフラム53.54を介してケーシ
ング5Se66に密着固定されている。そして上記ケー
シング55.56内にはそれぞれ上記受圧ダイアフラム
53.54の受圧ダイアフラム座53A。
54kを有する挿入部材s’i、ssがそれぞれ挿入さ
れている。そしてこの挿入部材51゜58間には押え部
材59.60が上記ケーシング内にねじ込まれておりこ
の押え部材59゜60間には環状部材61.62によっ
て挾持された中間ダイアフラム6Sが介在されている。
そしてそれぞれ圧力伝達媒体66に、6frBを収容す
る第1の空間64および第2の空間66が中間ダイアフ
ラム63を境にして形成されている。tた前記環状部材
61.62は中間ダイアフラム63に比べて剛性が大き
いものとする。
そして上記第1の空間64および第2の空間65にそれ
ぞれ連通している61.611を介して第1の空間64
、−第2の空間65の圧力差を感知しこの圧力差を電気
信号に変換してリーFIIM69を介して外部に出力す
る感圧素子10が収納体7JA、7JBによりて密閉収
納されて紬記ケーシングss、sgに密着固定されてい
る。そしてこの実施例では受圧ダイアフラム63.54
および挿入部材57,5#をケーシング65.56に接
合する以前の作動差圧−整段階で、上記挿入部材sr、
saおよび押え部材59.60を取シはずす事によって
環状部材6x、62を交換することが可能な構成となっ
ている。
し九がって内径の異なる何種類もの環状部材を用意して
おき、前記受圧ダイアフラム53゜54および挿入部材
sr、saをケーシング5B、56に接合する以前に1
何回か交換して規定の作動差圧に対してよ)精密に鉤整
することが可能となるのである。
また本発明を実施するに肖って中間ダイアクラムの形状
にはとられれず、例えばその形状が平坦ではなく波形を
していても3j!秋部材を波形である。
また褒状部材を中間ダイアフラムに溶接等によシ固定す
れば、片面のみでも本発明を実施することは可能である
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の差圧伝送器の構成を示す断面図、第2図
は本考案の一笑施例を示す断面図、第3図は本考案の別
の実施例を示す断面図である。 、?JA・・・流入口、21・・・7ランジ、22A・
・・流入口、22・・・7ランジ、23.24・・・受
圧ダイアフラム、25.26・・・ケーシング、27ム
。 27B・・・圧力伝達媒体、28・・・第1の空間、2
9・・・第2の空間、30.31・・・環状部材、32
・・・中間ダイアフラム、33.34・・・連通孔、3
6・・・感圧体。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦吟III $211

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被測定流体が流入する流入口を有するl対の7ランジと
    、この1対の7ランジにそれぞれ受圧ダイアフラムを介
    して密着固定されかつ内部には孔部を形成し、かつ上記
    受圧ダイアフラム慟に受圧ダイアフラム座を形成してい
    る1対のケーシングと、この1対のケーシングの間にそ
    れぞれ圧力伝達媒体を収容する第1.第2の空間を形成
    するべく環状部材によって外周部を固定された状態で介
    在されている中間ダイアン2ふと、上記亀1.第2の空
    間にそれぞれ連通している連通孔を介して上記第1.第
    2の空間の圧力差を感知し、この圧力差を電気信号に変
    換して外部に出力し前記1対のケーシングに密着固定さ
    れた収納体によって収納されている感圧体とを具備し、
    前記撫状部材の内径を任意選択することによシ中間lイ
    アフラムの有効面積を変化させることを特徴とする差圧
    伝送器。
JP20029781A 1981-12-12 1981-12-12 差圧電送器 Pending JPS58102801A (ja)

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