JPS58102108A - レ−ザ測距装置 - Google Patents
レ−ザ測距装置Info
- Publication number
- JPS58102108A JPS58102108A JP56201318A JP20131881A JPS58102108A JP S58102108 A JPS58102108 A JP S58102108A JP 56201318 A JP56201318 A JP 56201318A JP 20131881 A JP20131881 A JP 20131881A JP S58102108 A JPS58102108 A JP S58102108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical system
- objective lens
- lens
- prism
- dichroic mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/48—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S17/00
- G01S7/481—Constructional features, e.g. arrangements of optical elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、送信と受信および照準に用いられる光学系
を合体構造としたレーず測距装置に関するtのである。
を合体構造としたレーず測距装置に関するtのである。
従来のこの種レーザ測距装置の送信光学系。
受信光学系および照準光学系嬬別々に配置されており、
装置が大形に麦るとと%に、各光学系の光軸を合致させ
るのに労力”を要し良。また。
装置が大形に麦るとと%に、各光学系の光軸を合致させ
るのに労力”を要し良。また。
送信光学系、受信光学系および照準光学系を合体構造と
した装置もあるが、装置を構成する光学部品の数が多く
、複雑で光軸を合致させるOK労力を要するという欠点
が6つ九。
した装置もあるが、装置を構成する光学部品の数が多く
、複雑で光軸を合致させるOK労力を要するという欠点
が6つ九。
第1図は、従来の送信と受信および照準の光学系を合体
構造としたレーザ測距装置の構成図である。第1図にお
いて、(1)は対物レンズ、(2)紘gIAt−正立さ
せるための像正立プリズム、(31Fiレテイクル、(
4)はレーザ光より測定者の眼を保護するための保護フ
ィルタおよび(旬は接隈レンズであり、対物レンズ(1
) 、 像正立プリズムi2〉。
構造としたレーザ測距装置の構成図である。第1図にお
いて、(1)は対物レンズ、(2)紘gIAt−正立さ
せるための像正立プリズム、(31Fiレテイクル、(
4)はレーザ光より測定者の眼を保護するための保護フ
ィルタおよび(旬は接隈レンズであり、対物レンズ(1
) 、 像正立プリズムi2〉。
レティクル(3)、保護フィルタ(4)、接眼レンズ(
組によって照準光≠系が構成され、測定者は上記(5)
の**レンズをのぞ(ことによn、im距すぺll1i
IIIを捕捉することができる。
組によって照準光≠系が構成され、測定者は上記(5)
の**レンズをのぞ(ことによn、im距すぺll1i
IIIを捕捉することができる。
レーず発I!器(6)を出たレーザ光は(7)の偏光プ
リズムを通31 、 (8)の凹レンズによりビーム径
が広げられ、t9)の反射鏡で光路が曲げられて、可視
光を除去するフィルタ軸を通カ、上記情)のプリズムで
照準光学系の光軸に一部するように再び党略が−けられ
、上記(1)の対物レンズによりビーム径と広がp角が
整えられて目標に照射されるレー望光a論となる。上記
対物レンズ(1)、像正立プリズム慴)、偏光プリズム
(7)、凹レンズ(8)1反射鏡(9J、可視光除去フ
ィルタ軸によって上記(1)の対物レンズの焦点位置と
上記(8)の凹レンズの焦点位置が一致しえ平行光を平
行光に変換する倍率菖の送信光学系が構成される。
リズムを通31 、 (8)の凹レンズによりビーム径
が広げられ、t9)の反射鏡で光路が曲げられて、可視
光を除去するフィルタ軸を通カ、上記情)のプリズムで
照準光学系の光軸に一部するように再び党略が−けられ
、上記(1)の対物レンズによりビーム径と広がp角が
整えられて目標に照射されるレー望光a論となる。上記
対物レンズ(1)、像正立プリズム慴)、偏光プリズム
(7)、凹レンズ(8)1反射鏡(9J、可視光除去フ
ィルタ軸によって上記(1)の対物レンズの焦点位置と
上記(8)の凹レンズの焦点位置が一致しえ平行光を平
行光に変換する倍率菖の送信光学系が構成される。
次に、目標によシ反射されたレーず光輪は。
上記対物レンズ(!)、プリズム(2)、フィルタ1呻
。
。
反射鏡191および凹レンズ俤)を通9千行光に直され
たのち、偏光プリズムff)管通〕、レーV光と同じ線
長の光のみを通過できる干渉フィルター管通p、凸レン
ズ14と凹レンズ−OB合せによりビーム径が絞られ、
背景光を除去するための絞り舖を通)、受光素子鰭に入
射する。受光素子1ftKよって変換された電気信号と
、レーザ発振(6)よ)の信号との時間差により信号処
理され九欄距値は、 41 oLID l!示器で表示
される。この表示値は、折夛重げ用鏡軸會通〕、レンズ
ム(Is * )9 X A 611) # ” I
1B 1m t 1lII m再びプ9ズムロカで光路
がまげられて、上記レティクル(8)と同じ位置にその
像がくるようにされ、**レンズ(5)ものぞくことに
より表示値が読めるようになっている。
たのち、偏光プリズムff)管通〕、レーV光と同じ線
長の光のみを通過できる干渉フィルター管通p、凸レン
ズ14と凹レンズ−OB合せによりビーム径が絞られ、
背景光を除去するための絞り舖を通)、受光素子鰭に入
射する。受光素子1ftKよって変換された電気信号と
、レーザ発振(6)よ)の信号との時間差により信号処
理され九欄距値は、 41 oLID l!示器で表示
される。この表示値は、折夛重げ用鏡軸會通〕、レンズ
ム(Is * )9 X A 611) # ” I
1B 1m t 1lII m再びプ9ズムロカで光路
がまげられて、上記レティクル(8)と同じ位置にその
像がくるようにされ、**レンズ(5)ものぞくことに
より表示値が読めるようになっている。
以上のように、従来の装置では、上記像正立プリズム(
2)は、レーザ光に対しては単なる牛透鏡の役目しかし
ておらず、送信、受信とt像正立プリズム(3)により
半減させられる。また、照準光学系に対して、レーザ光
も一部透過するので、測定者の眼に対する保護フィルタ
の減衰率を大きくしなければならないという欠点があっ
た。また、レーザ光に対する像正立プリズム(2)の収
差が大きいという欠点があった。
2)は、レーザ光に対しては単なる牛透鏡の役目しかし
ておらず、送信、受信とt像正立プリズム(3)により
半減させられる。また、照準光学系に対して、レーザ光
も一部透過するので、測定者の眼に対する保護フィルタ
の減衰率を大きくしなければならないという欠点があっ
た。また、レーザ光に対する像正立プリズム(2)の収
差が大きいという欠点があった。
次に、受信光学系は、送信光学系を一部含んだ構成とな
っているため9反射レーず光■を上記受光素子鰭に集光
させるために、余分な凸しン゛ズ軸と凹レンズ−が必要
となり、光学部品の数が多くなるという欠点もあった。
っているため9反射レーず光■を上記受光素子鰭に集光
させるために、余分な凸しン゛ズ軸と凹レンズ−が必要
となり、光学部品の数が多くなるという欠点もあった。
また、 LIID表示S■OII示値をJIll準光学
系て読みとれるようKするための鏡鱈、レンズム(至)
、プリズム1C珍、プリズムB(2)で構成される光学
系が複雑であるという欠点を有していた。
系て読みとれるようKするための鏡鱈、レンズム(至)
、プリズム1C珍、プリズムB(2)で構成される光学
系が複雑であるという欠点を有していた。
この発明はこれらの欠点を除去するため、可視光とレー
ザ光管分離するダイク闘イツクイラーを用い、光学部品
の数を減らす構成としたもので、以下図面について詳細
に説明する。
ザ光管分離するダイク闘イツクイラーを用い、光学部品
の数を減らす構成としたもので、以下図面について詳細
に説明する。
第25はこの発明の実施例であって、対物レンズ(I)
、像正立プリズム(2)、レティクル(3)、保護フィ
ルタ(41,il[レンズ(均および可視光とレーザ光
を分離するダイクロイツクイラ−(2)によって照準光
学系が構成され、対物レンズ(1)、偏光プリズムけ)
、凹レンズ(8)、可視光除去フィルターおよびメイク
ロイックィラー@により倍率yの送信光学系が構成され
、対物レンズ(i)、ダイクaイックィラ−(2)、偏
光反射鏡ff1) 、干渉フィルタ峙および絞9輪によ
って受信光学系が構成され、対物レンズ(11の焦点位
置に鰭の受光素子が設置されている。目標よりの反射レ
ーず光−と目標よりの可視光反射光@は上記対物レンズ
(1)に同じく入射するが、上記ダイクロイックイラ−
(財)により可視光のみが像正立プリズム(2)の方へ
透過し1反射レーザ光は上記偏光プリズム(’F)の方
へ反射されるため、損失が少なく、かつ、保護フィルタ
(4)の減衰率も小さくてすむ利点がある。また、受信
光学系は上記偏光プリズム())によって送信光学系と
分離されているため。
、像正立プリズム(2)、レティクル(3)、保護フィ
ルタ(41,il[レンズ(均および可視光とレーザ光
を分離するダイクロイツクイラ−(2)によって照準光
学系が構成され、対物レンズ(1)、偏光プリズムけ)
、凹レンズ(8)、可視光除去フィルターおよびメイク
ロイックィラー@により倍率yの送信光学系が構成され
、対物レンズ(i)、ダイクaイックィラ−(2)、偏
光反射鏡ff1) 、干渉フィルタ峙および絞9輪によ
って受信光学系が構成され、対物レンズ(11の焦点位
置に鰭の受光素子が設置されている。目標よりの反射レ
ーず光−と目標よりの可視光反射光@は上記対物レンズ
(1)に同じく入射するが、上記ダイクロイックイラ−
(財)により可視光のみが像正立プリズム(2)の方へ
透過し1反射レーザ光は上記偏光プリズム(’F)の方
へ反射されるため、損失が少なく、かつ、保護フィルタ
(4)の減衰率も小さくてすむ利点がある。また、受信
光学系は上記偏光プリズム())によって送信光学系と
分離されているため。
従来の装置で必要であつ九凸レンズ軸と凹レンズ−が不
要であ夛、光学系を構成する部品点数が少なくてすむと
いう利点がある。
要であ夛、光学系を構成する部品点数が少なくてすむと
いう利点がある。
次に、L’xD*示器(2)に示された測距表示値は上
記(3)レティクルの位置にIJD表示器■を設置し、
プリズムローのみで接眼レンズ(5)をのぞくことによ
り読みとれるようにし、従来装置で必要であった鏡鱈、
レンズム(2)、プリズム−の光学部品がなくても良い
という利点を有している。
記(3)レティクルの位置にIJD表示器■を設置し、
プリズムローのみで接眼レンズ(5)をのぞくことによ
り読みとれるようにし、従来装置で必要であった鏡鱈、
レンズム(2)、プリズム−の光学部品がなくても良い
という利点を有している。
1+、光学部品が少なくてすむことから、光軸調整が容
易になるという利点もある。
易になるという利点もある。
以上のように、この発明によると、光学部品の数が少な
く効率の良い装置が構成できる。
く効率の良い装置が構成できる。
なお1以上はLlml) II示器管用いる場合につい
て説明したが、この発明はこれに限らず、液晶を表示器
として用いる場合に使用してもよい。
て説明したが、この発明はこれに限らず、液晶を表示器
として用いる場合に使用してもよい。
また、レティクルと表示器を一体化した構成とする場合
Kgl用しても良いことは言うまでもない。
Kgl用しても良いことは言うまでもない。
以上のように、この発明に係るレーザ測距装置では、ダ
イクロイックーラーと偏光プリズムの使用によって、送
信と受信および照準光学系が一つの対物レンズを共用す
る構造で光学部品の使用数が少なく、効率の良い光学系
を有するようにでき、小型で、調整が容易にできる利点
がある。
イクロイックーラーと偏光プリズムの使用によって、送
信と受信および照準光学系が一つの対物レンズを共用す
る構造で光学部品の使用数が少なく、効率の良い光学系
を有するようにでき、小型で、調整が容易にできる利点
がある。
第1図は従来のレーザ測距装置の構成図、第2図はこの
発明装置の実施例を示す構成図である。図中、(1)は
対物レンズ、(2)Fi儂正立プリズム、(3:はレテ
ィクル、(4)は保護フィルタ、俤)は接眼レンズ、(
6)はレーザ発振器、 ff)は偏光プリズム#(8)
は凹レンズ、を旬は反射鏡、鱒は可視光除去フィルタ、
at+は送信レーず光、alは反射レーザ光、alは
干渉フィルタ、0は凸レンズ、顧は凹レンズ、aSFi
絞り、鰭は受光素子、a場はLlll)表示器、 aS
は鏡、a+1はレンズ上。旬はプリズム、(2)はレン
ズB、(至)は可視反射光、Mはダイクロイックイラー
である。なお1図中、同一あるいは和尚部分には同一符
号を付して示しである。 代理人 葛野信−
発明装置の実施例を示す構成図である。図中、(1)は
対物レンズ、(2)Fi儂正立プリズム、(3:はレテ
ィクル、(4)は保護フィルタ、俤)は接眼レンズ、(
6)はレーザ発振器、 ff)は偏光プリズム#(8)
は凹レンズ、を旬は反射鏡、鱒は可視光除去フィルタ、
at+は送信レーず光、alは反射レーザ光、alは
干渉フィルタ、0は凸レンズ、顧は凹レンズ、aSFi
絞り、鰭は受光素子、a場はLlll)表示器、 aS
は鏡、a+1はレンズ上。旬はプリズム、(2)はレン
ズB、(至)は可視反射光、Mはダイクロイックイラー
である。なお1図中、同一あるいは和尚部分には同一符
号を付して示しである。 代理人 葛野信−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 目標までの距離を測定するレーず測距装置において、対
物レンズとダイクロイック建う−と像正立プリズムと保
護フィルタとレティクルおよび接隈レンズによって構成
される照準光学系と、上記対物レンズと上記ダイクロイ
ックイラーと偏光プリズムと凹レンズおよび可視光阻止
フィルタによって構成される送信光学系と、上記対物レ
ンズと上記ダイクロイックイラーと上記偏光プリズムと
反射鏡と、干渉フィルタおよび絞9によって構成される
受信光学系とは上記対物レンズとその光軸を共用するよ
うに配置し。 上記照準光学系の視野内に測距結果t LIDで表示す
るようにし、上記送信光学系を構成する凹レンズより、
レーダ光を入射できるようにレーず発振at配装しまた
上記受信光学系の焦点位置に受光素子を配置する構成と
したことを特徴とするレーザ測距装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56201318A JPS58102108A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | レ−ザ測距装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56201318A JPS58102108A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | レ−ザ測距装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58102108A true JPS58102108A (ja) | 1983-06-17 |
Family
ID=16439014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56201318A Pending JPS58102108A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | レ−ザ測距装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58102108A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000077554A1 (de) * | 1999-06-10 | 2000-12-21 | Andreas Perger | Kombinierte fernrohr- und entfernungsmessvorrichtung |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04287685A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-13 | Gunze Ltd | コラゲナーゼ産生微生物 |
JP2003203535A (ja) * | 2002-01-07 | 2003-07-18 | Fujitec Co Ltd | 操作ボタン |
JP2003257278A (ja) * | 2002-03-01 | 2003-09-12 | Omron Corp | 押しボタンスイッチ |
JP2004210769A (ja) * | 2002-12-18 | 2004-07-29 | Techno Network Shikoku Co Ltd | 魚類冷水病ワクチン |
JP2004227897A (ja) * | 2003-01-22 | 2004-08-12 | Omron Corp | 押しボタンスイッチの導光構造 |
JP2005064177A (ja) * | 2003-08-11 | 2005-03-10 | Omron Corp | 基板識別方法およびそれを用いた照光式押しボタンスイッチ |
JP2012195072A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Idec Corp | 押しボタンスイッチ |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP56201318A patent/JPS58102108A/ja active Pending
Patent Citations (7)
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JPH04287685A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-13 | Gunze Ltd | コラゲナーゼ産生微生物 |
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Non-Patent Citations (3)
Title |
---|
JPN6017025111; 'Nature Biotechnology' 2007, Vol.25, No.7, pp.763-769 * |
JPN6017025112; 'Journal of Fish Diseases' 2000, Vol.23, pp.329-336 * |
JPN6017025114; 'Journal of Bacteriology' 2011, Vol.193, No.12, pp.3049-3056 * |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000077554A1 (de) * | 1999-06-10 | 2000-12-21 | Andreas Perger | Kombinierte fernrohr- und entfernungsmessvorrichtung |
US6583862B1 (en) | 1999-06-10 | 2003-06-24 | Andreas Perger | Combined telescope and telemeter device |
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