JPS5810170A - 向流型液体・固形物接触装置 - Google Patents

向流型液体・固形物接触装置

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JPS5810170A
JPS5810170A JP57114119A JP11411982A JPS5810170A JP S5810170 A JPS5810170 A JP S5810170A JP 57114119 A JP57114119 A JP 57114119A JP 11411982 A JP11411982 A JP 11411982A JP S5810170 A JPS5810170 A JP S5810170A
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spiral
dam
screw
solid
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JP57114119A
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アレイン・エル・ボルド
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Publication date
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D11/00Solvent extraction
    • B01D11/02Solvent extraction of solids
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
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    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C19/00Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
    • G21C19/34Apparatus or processes for dismantling nuclear fuel, e.g. before reprocessing ; Apparatus or processes for dismantling strings of spent fuel elements
    • G21C19/38Chemical means only
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C19/00Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
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    • Y10S422/903Radioactive material apparatus

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の背景 本発明は向流型液体・固形物接触候筺に関する4のであ
る。
原子炉燃料サイクルにおいて核燃料処理は必須部分をな
す。核燃料処!IKは種々材料の溶解が必要であるため
、液体と固形物との接触処場紘核燃料処場に必要不可欠
なlI素である。浴槽式溶解装置は最も一般的に行なわ
れている。しかしながら、連続溶解装置は浴槽式溶解装
置に比べて例えば処理物の均一性、制御の容易性、気体
廃棄物のピークの除去、気体廃棄物の鹸化処理システム
の制御の良好性及び支持装置の小型化等の点で優れてい
る。
ステンレス鋼のような金属材料で被覆した棒状の燃料を
溶解する場合に別の問題が生じる。放射性物質の処理工
程が困難である丸め、できるだけ少ない工程で被覆金属
を取シ除龜且つ燃料を醪解すゐヒとが望まし9゜このよ
うな燃料を処理するため01つの方法Fi剪断拳浸出法
(sh@ar−1@ash−・th@m )として知ら
れており、この方法は金属被覆され九燃料棒を燃料細片
に剪断した後溶解し又は被覆金属の内鉤から芯燃料物質
を浸出させるもOである。被覆金属は溶剤に対して不活
性であるので、この被覆金属はその後S暦装置がら*b
除かねばならない。しかしながら、剪断I浸出法を用い
九鳳子炉燃料処理用の工場規模の連続溶解装置は今だに
実用化されていない。
オータリッジ(Oak組dg・)iiil立研究所(O
RNL)で砿剪断・浸出法を用いた連続溶解装置ON発
を広範囲にわたりて行ない、種々の遅続祷解装置を設計
し、試作しそして試験した。クロx 7 、メプリ1.
ニスa (Cro@ml@rsW、L)0[剪断し九原
子炉燃料から芯物質を溶解する九めO装置J (ORN
L−T引目、1971年4月)中、オーダム。シー、エ
イチ@ (Od@町C,H,)の「剪断した使用済核燃
料管から溶解可能な芯物質を浸出させるためO連続製又
は中連続履浸出装置(C*mt1mmsms  or 
 g@m1seatinmrws  Leatherf
or  lL@a*に1szg  jis1mkl@ 
C@r@ Mat@y1ml  fromSh@ar@
d 、 8p*mt Na*l*ar Fl@I Tu
bes ) J(遠隔システム技術第20回会噛鎌(P
r・O・・dimgsof  20th  C@nf@
rvmm@ *a  Remote  Bym**a+
nτ**hm・l@gy)、1972年)中、フイニー
#C−e & −@ (F1aa@yJ、C)の「剪断
・&出処JIX剪断され且つ単一放射されたステンレス
鋼被橿及びゾル:Fニクム合金−2−被覆fJUO,及
びUO□−τhog (8に@ar−Loath Pr
oc@ss : I!i*missm−tlIluou
s  and  l1ateh  L*athjmg 
 of  8hsar番deUmirradlatvd
 &talal*5s−8teel C1ad mad
Z1r@aley −2−C1ad UO,and [
702−ThOl ) J(0RNL−3984,19
69年7月)などが参照できる。相当の評価を受けた一
形式の連続!III解装置帆装置ては、封入ffi螺旋
体すなわちアルキ421重ねじIンプ内に収容され九溶
剤中を燃料が通過すゐ、#細体が回転すると、Ia科は
溶剤の中で前進し、ついには液体の外に引き上けられて
排出される。
本発明の好ましい夾m例は核燃料処理システムにおける
核燃料の溶解の丸めに使用できるアル中メデス層ねじ一
ング形式の液体・固形物接触親電からなる。
伐) 発明Ota* 本発明は液体と固形物とを接触させるための装置に関す
る。本発明装置は固形物を複数のダルーfK分離してそ
れらのグループを順々に斜め上方に運搬するための装置
を備えている。分配装置は同形物のグループが上方に移
動するときにこれらグルーfK対して液体を向rlL接
触させる。前記分配装置性複数個OWX体流路変換部材
(堰止部材)を収容し九ハウジングと該ハウジング及び
固形物グループ間を連通させるための複数個の手段とを
備えている。ハウジングは固形物の分離運搬用の装置か
ら堰止■材を分離せしめる。液体はハウジングのシステ
ムと同形物グループとの間を連通せしめる手段を介して
ハウジングと固形物グループとの間を行り九p*九pす
る。
本発明装置内、分配装置内に液体を送ル込む九めO装置
と、斜め上方に運搬すべき底部グループ内に同形物を送
ル込む丸めの装置と、液体及び固形物が接触した後に接
触装置から液体及び固形物をMILn出す丸めの装置と
を備えている。
好ましい実施例においては、分離趣搬用の装置は軸の周
りに螺旋状に曲げられ喪中!2!智の形態をなしたアル
キメデス型ねじ47ノからなる。その螺旋体は、腋螺細
体の長手方向軸が水平面に対し鋭角に位置した状態で回
転可能に支持される。螺旋体紘固彫物を斜め上方に運搬
するためKその長手方向軸O回シに回転せしめられる。
液体紘螺旋体内で#螺旋体の4ンプ作用によりて斜め上
方に運ばれる固形物に接触する。液体は分配装置を通じ
て螺旋体に配分される。分配装置は螺旋体の長手方向軸
に沿った管状ハウジング内に収められた複数個の堰止部
材を備えている。スー−りは多数箇所でハウジングを螺
旋体に連結せしめる。液体はハウジング内に入ル堰止部
材によって流れを変換せしめられた倣ス4−り内を通り
て螺旋体に向かう。螺旋体内において、液体は皺螺細体
〇−区両の固形物に振触する。したがりて、そ0#体は
他のスポーク内を通ってハウジング内に再流入する。こ
の作用は固形物が上方に移動しつつ且つ液体が下方に1
1wJしつつ繰シ返される。
本発明装置の好ましい実施例は核燃料棒の溶解のために
使用される。その核燃料棒は細片に剪断されて酸と一緒
に本発明装置内に供給される。酸がその燃料細片に接触
することによ如、燃料細片の金属被覆部分を残して芯燃
料物質を溶解する。
次iで、使用済の酸及び溶解され丸物質は彼処llOた
めに分配装置の底部から一緒にIRシ出される。送)込
まれた剪断棒のうちの非溶解部分く例えば被覆金属)は
螺旋体の最上部に送シ上けられて排出される。
本発−の好ましいl!、m例において杜、分配値置祉2
つの部分に分けられる。分配装置の第11i分すなわち
下側部分は固形物燃料を溶解するための酸を螺旋体に供
給する。分配装置のlk2部分すなわち上備部分嬬非溶
牌固形物質が螺旋体の最上部から排出される前に皺非溶
#固形物質を洗抄するための洗抄液を供給する。
以下余白 (3)好ましい実施例の説明 本発明の好ましい実施例は核燃料物質の溶解に適したア
ルキメデス型ねじ4ンft)形態をなす。
燃料物質は分断され喪燃料棒の芯物質とすることができ
る。この場合、溶解すべ1M燃料物質は腋燃料物質の溶
解に用いられる酸に対してかなシネ活性な被覆金属を含
んでいる。燃料細片は螺旋体の1&部内に入p骸螺旋体
の477作用によりて斜め上方に運搬される。溶解液で
ある酸はlII数個O液体流路変換部材すなわち堰止部
材を備えた分配装置から螺旋体内に送ル込まれる。堰止
部材は螺旋体の長手方向軸に沿りた管状ハウジング内に
収められている。そのハウジングは運搬装置の外部に位
置している。しかしながら、分配装置はハウジングと螺
旋体とを連結する複数個のスI−りをも備えておシ、こ
れによシ、ハウジングは螺旋体と遅過状態にある。11
紘燃料物質を溶解する丸めに堰止部材組立体から螺旋体
の一部内に移動し、次いで、その酸はハウジング(及び
堰止部材組立体)内に戻ル、そこから螺旋体の別の部分
に流踏変換される。
アルキメデス蓋ねじポンプは軸の周シに螺旋状に蘭けら
れた管の形態をなしていてもよいし、あるいは、シリン
ダで囲まれ九幅広螺条ねじの形態であってもよい(第1
−及び第2図番wA)、好ましい実施例においては、螺
旋管タイプのアルキメデス製ねじ4ンf(第5図参照)
が使用される。
螺旋体鉱一体構造のものであってもよいし、あるいは、
螺旋ルーダを互いにつなぎ合せたものであってもよい、
*脚体の内面は該内面上に物質を蓄積させないように滑
らかに形成しておくことが望宜しい、螺旋体の軸(長手
方向軸)紘水平iIK対し鋭角をなす位置に固定される
(第3図参照)。
その好ましい傾斜角は25@から45°までの範囲内に
ある。]!に好ましい傾斜角は30@から35°tでO
tS内にあゐ。螺旋体はその軸の周シに回転せしめられ
、そして螺旋ループの管内の物質は上方に移動する。第
1図鉱螺旋体の回転と管内の物質の移動との間係を示し
ている0図示されている好ましい実施例は左巻き螺旋体
を用いている。右巻き螺旋体も容品に使用され得る。螺
旋体01g1転方向は腋螺細体を下から軸方向に見え場
合に軸周pに時計方向(矢印真方向)である。
溶解すべき燃料物質は螺旋体の底部分に入〉、紋螺細体
の回転に伴りて上方(矢印1方向>llCl!動する。
螺旋体は一連の螺旋ルー/連結体と見ることができる0
重力の作用によって、各螺旋ルーグ内の固形物は各螺旋
体の水平部分に衆も近い部分にとどまるであろう(第1
図参照)。したがりて、複数個の螺旋ループは複数個の
一連の富を形成し、各3!l紘溶解するために固形物を
上方に運ぶ。
連続作動中に、全ての螺旋ルーlは同時に固形物を収容
する。これらの同形物は溶解すべき燃料物質若しくは溶
解されない被覆金属のような廃棄物質からなシ、廃棄物
は上方に這ばれて排出される。
溶解若しくは浸出は飯の向流によりて達成される。酸は
接触装置0IIIk上部で分配装置内に送9込まれ、次
いで螺旋ループに向けてその流れが変換される。もしも
、図示される実施例のように、螺旋体がその最上部で排
出される前の廃棄物質を洗かする丸めの洗浄液分配装置
部分(後で詳細に述べる。)を含むならば、酸は分配装
置に送シ込まれた後、螺旋体の最上部から第7番目の螺
旋ループへとその流れか変えられる。
一般に1各分配装置すなわち酸分配装置、it、<紘洗
浄液分配装置の丸めの螺旋ループの数はどんな好都合な
数でありてもよく、例えば、−分配装置轟夛3と2分の
1のループ数であってもよい。
液体は2111所以上で振触装置内に導入され且つ2つ
以上の螺旋ループ内に導入され得る。更に、接触装置は
ただ1つの分配装置を含むものであってもよい、すなわ
ち、洗浄用分配装置は省略できる。
したがうて、第7番目の暉旋ルー!に酸を送p込むこと
抹−例にすぎない。
酸は残)の螺旋ルーグ内を通りて下方に進み、ヒれら残
シの螺旋ループは燃料をf#屏して溶解燃料を螺旋体6
1部に運ぶ、螺旋体の回転によシ液体がII形彫物一緒
に上方に移動するが、螺旋体Ofポンプ用によ石上方移
動割合を越えた割合で酸が送り込すれるのて、#O正味
流れ杜下方に向かう、lIは中心管から螺旋体内に分配
される。中心管は螺旋体の長手方向軸に沿りて配置され
ておシ、該中心管は複数本の管状ス4−りによりて螺旋
体に連結されている。非溶解固形物は螺旋体の最上部に
運にれて排出される。接触装置が洗#液分配置*tを含
む場合に拡、非溶解固形物は排出される前に洗浄される
。螺旋体の種々の部分への飯若しくは水の分配は中心管
内の堰止部材組合せ体によって達成される。第4図及び
第5図は、螺旋体、分配装置及び連結スー−りを示して
いる。第7図は中心管の一部のための堰止部材組合せ体
を示している。本発明による実施例装置とその便用方法
を以下に詳細に述べる。
燃料細片は例えばジルコニウム合金あるいはステンレス
鋼で被覆され九二酸化つツエウムを含んでシシ、この燃
料細片は中空の中心管5の上部分2(第6図及び第6図
参照)内に供給される。纏蔽部材4Fi燃料細片が遮蔽
部材40下側の中心管50下部分6に入ることを妨げる
。値蔽部材40下負の中心管s内には堰止部材組合せ体
が配設されている、al藪部材4は中心管5の軸に対し
斜めに配置されておシ、遮蔽部材40周mu通常のシー
ル手段によりて中心管50内壁に密閉されている・遮蔽
部材4は中心管5を上部分2と下部分6とに完全に分離
させる。中心管5から遮蔽部材4によって流れ方向を変
えられた燃料細片は底llS螺旋ルーフ”IOの延長部
8に入る。延長部80一端社底部螺旋ループlOに直接
接続されておシ、延長INIの他端は遮蔽部材4のすぐ
上で中心管5の上部分2につながりている。従りて、上
部分2内に導入され九固彫物拡何ら妨害されることなく
上部分2を過りて延長部8内に進み、延長部8内におい
ては固形物は底部螺旋ルーグIOK向って第6図に示す
流路34a〜34・に沿りて重力によりて落下する。固
形物は底部螺旋ルーf10に入−)良後1回転する螺旋
ルーツに沿って上方に押し上げられることKよシ前進を
続ける。
核燃料混合物(例えば二酸化つ2ニウム)を溶解するこ
とができるII(例えば硝酸)は、環状の酸受11部1
2(第4図及び謔11図参照)内に供給される。酸受容
部12は中心管5の上部分2と同心の円筒状容器である
。円筒状の酸受容部12の底部11は中心に穴を備えた
円形部材であp。
その大のl[径は中心管5の上部分20直径を等しい、
上部分2は酸受容部12の底部11の穴を過つて延びて
おシ、該上部分2は穴の内8に密封状態で係合すること
によシ、酸受容部12を上部分2に固定せしめている。
酸の注入を容易にするために、酸受容部12の最上部を
拡開させて吃よい。
4!!酸導入管14の一端祉酸導入用スボーク18につ
ながっておシ、各酸導入管14の他端は酸受容部12の
底部11を貫通して酸受容![112の底部11の上方
に達している。この点については以下に詳細に述べる。
酸は酸受容部12に入った後、いくつかの酸導入管14
のうちの1つに入ることのみによって酸受容部12から
出るeel導入管14は酸受容部12と酸導入用スー−
り18とを連結しておシ、量導入用スポ工り18は遮蔽
部材40下側において中心%i5と上から約7番目の螺
旋ループ16とを接続している(第4図、II5図及び
第11図参jl)、次いで、酸は酸導入用ス4−り18
を通過してIIIA皺ルー!16内に入シ、咳螺旋ルー
プ16内で溶解すべき固形燃料と合流する。溶解され九
燃料及び酸は残シの螺旋ルーダを過〕、堰止部材20(
第7図参fIIA)の組合せ体を介して制御されつつ螺
旋体の下に導かれる。堰止部材20は中心管5の下部分
6内に位置しておシ・堰止部材20は管状スー−り22
を介して酸を各螺旋ルー′f24の内部及び外部に導く
。管状スf−り22は駿導入管14につながうていない
点が蒙導入用ス4−り18と興なりている。螺旋ルーフ
’lllは、酸受容部!2から重要IIが酸導入管14
及び駿導入用ス4−り18を通りて入りてくる最初Oル
ー!であるという点でIIA旋ルーフ’24と異なうて
いる。
螺旋ルー!侮oxi−りO本m![紘処理上の必要性と
経済性の考慮とによって種々選択し得ゐ、螺旋ループ毎
に4本0X4−りを使用することができる。m木実j1
11flkおいては、螺旋ルーツ毎に6本のス4−りが
使用畜れている。
各螺旋ループ24は管状ス4−り22によりて遮閉板4
の下側の中心管5に製置に取シ付けられている。管状ス
ポーク22は螺旋体の軸方向に見た場倉に中心管5の下
部分周シに60′″の角度間隔をあけて配置されている
(第7図参照)。もし−、螺旋ルー!毎に4本0Jdl
−りを使用するときは、ス4−り関の角度間隔は90@
になる。従りて、各螺旋ルーフ”24のために、6本の
管状スポーク22が螺旋ルーf24を中心管5の下部分
6に連続せしめている。螺旋体は中心管5の下部分60
周〉をan巻いているため、各管状スl−り22と中心
管5の下部分6との間の連結部26の位置は中心管5の
下部分64りl1l)を取シ巻くようにずれている。ス
I−り紘中心管5の軸に対しほぼ直角につながりている
。従って、各螺旋ルーl毎に6本のスポークがあシ、こ
れらスー−りの位置は中心管50下部分6に沿りて螺旋
体のピッチp(111図参照)に等しい間隔だけ移動す
る。
各螺旋ループ毎に6本のスI−りが設けられている九め
、各スI−り18及び22#i各々の連続したスI−り
に対し中心I#I5の下部分60周シに600だけ回転
される。第11目のス4−りから数えて第7番目のス4
−りは第111目のス4−りに対し6 X 60@すな
わち一回転だけ回転される。従9て、スー−り18及び
22d6つのダルーゾに区分され、上方から中心管5の
軸方向に見た場合に%最上部の螺旋ループにつながって
いる最初の6本のスー−りのみが見える。残シの全ての
ス4−タ祉最初の6本のス4−りの影にかくれて見えな
い(s12図参照)。
前述したように、酸部入管14は環状oiI!受容s1
2をスI−り18に連緒せしめ、スf−り18紘燵蔽部
材4の下情で中心管5を最上部から概ね第7番目の螺旋
ルーフ”1gに連結せしめている。酸部入管14拡、第
7番目の螺旋ルーフ160上側06本014旋ループ用
のスI−りに衝突しないように、皺6本の螺旋ルー!用
のス4−りの周シに迂(9)させる必l!がある(第1
1図及び第1211参照)。酸等入v14d6本の螺旋
ループ用Oス4−りの周シを迂回し先後、酸受容部12
の横断雨中径方向に沿りてすなわちスI−夕18及び2
2と平行に延びて酸受容部12の底m1llにつながる
ように曲げられている。なお、後述するように、水導入
管38は上記の形態とは異なりている。
中心管5の下部分6の内側において、1りの堰止部材2
0は各管状スー−り22に対応しておp。
堰止部材組合せ体線酸を螺旋体内に向かわせる。
第7開拡螺旋体の約1と3分の1の螺旋ルーノと、連結
用管状スポーク22と、対応する堰止部材20とを示し
ている。一実施例において杜、堰止部材20は円板状部
材であシ、この円板状部材の約4分のIKfiる弧部分
と2つの半径との間の部分が切除されている(第8図参
照)。切除部分の一方の中径19は堰止部材に対応して
管状ス4−り22の長軸と一列に並んでいる。すなわち
、もしも管状スf−り22が堰止部材を横切りて延にさ
れ九としたならば、管状ス4−り22は切除部の一方の
中径19と倉致する。円板状111割すなわち堰止部材
20の外周の残)の3分のl#i密封状態て円筒状の中
心管5の下部分6に係合している。
別の実施例において紘、第9図及び第10図に示される
ように、溶#装置の洗浄部位につ表がって−ゐ堰止部材
社溶解装置の酸性部位における堰止1材とはJ% t 
5てお夛、シか4、両部位の堰止部材は上述し九堰止部
材とは異なっている。第10IIK示される洗浄用堰止
部材20は4分01よ)小さい切除部分を有している。
切除部分は半aX器と弧部分27と折曲線部分33とに
よって区画されている=中径25’と折曲線部分33は
、上述した堰止部材においては、堰止部材の中心で交わ
ってお)、この中心から中径25に沿りて互−に直角を
なして外方に延びて弧部分に向っていゐ、しかしながら
、ここでは、一方の中径33Fi。
弧部分27の方に真直に砥びておらず他方の中径240
方に―がっている。酸剤堰止部#(第9図参照)は、洗
浄用堰止部材と共に使用されておシ、ζop用堰止部材
社、気体廃秦物通路として利用で會る開口面積を増大さ
せるために洗浄用堰止部′材の場合よシも切除部分が大
きい点で洗浄用堰止部材と異なりておシ、その他の点祉
洗鰺用壜止部材と同様の構成となっている。
堰止部材の切除形態は第9図及び第10図に示される形
態”の組み合せでありてもよい。例えば、第10図の形
態を装置の上部に使用し、第9図の形態を装置の下1i
lK便用してもよい。他の選択として装置全体に第9図
の形態を使用するようにしてもよい。
堰止部材20は中心管5の下部分6の長手方向に沿りて
配置されている。好ましい実施例においては、中心管5
の下部分6内には各螺旋ループ24毎に6枚の堰止部材
20が等間隔へたてて設けられている。連続している各
堰止部材20は隣接する堰止部材20に対して60°回
転されている。
第8図は6枚の連続した堰止部材20と、対応する管状
スポーク220連結部位26と管示し、且つ、管状ス4
−り22と堰止部材200半径19の配置方向との関係
を示している。
M7図には酸の流路3(lないし30gが描かれてお9
、この流路鉱螺旋ルーツの水平部(螺旋ルーfC)底部
)29に最も近い部分から始まりている。螺旋体は一転
せしめられるので、螺旋体内の(6)彫物は重力により
て螺旋ループの底部29の方にすベル落ち九ル転がル落
ち喪シする壜で上方に這ばれる。但し、IIA旋体細体
転運動は固形物が@旋ルーグのj!EII29tで逆戻
フナゐことを防止する。したがりて、固形物は上方に回
転している螺旋ループの下側部分31に!i!!質的に
とどまる。
スーータ22が上方への回転を始めるとき、酸は、上方
に回転する螺旋ループの下側部分31から流j!30m
及び30kに沿りてスー−りを過シ中心管sO下部分6
内に流れ込む。中心管5の下部分6内に流れ込んだ酸は
堰止sli#組合せ体によりて次の下**旋ルーl用の
酸部入用ス4−りに対応し九堰止部材に達するまで中心
管5の下部分60下方に導かれる。堰止部材は酸の流れ
の向きを流j130 @及び30dg沿りて螺旋ルーグ
O方に変化させる。lIは螺旋ルー!内の流路3G@に
沿りて流れ、次いで、上昇している111mループの下
側部分31内の固形物に!I触し、次iで、流路30f
に沿って螺旋ループから流出し、上方に回転を始めてい
るスぽ−り内に流れ込む。酸は中心管5の下部分6内に
戻され、次いで、堰止部材によって波路301に沿って
中心管5の下部分6の下方に導かれる。m/l1ss旋
ループ内から連続的に重要シ入うたシしつつ螺旋体の下
方に−続きになって流下し、固形物の運動に対し酸の向
流を生じさせる。好ましい実施例においては螺旋ループ
毎に6本のスI−りが使用されてお如、螺旋ルーツ内に
は内部容積の約牛分の液体が入り良状態に保たれている
。スl−りと堰止部材は、ス4−夕が下方に回転しなが
ら水平面を横切ったときにそのスI−りが螺旋ルーツに
対する液体導入用スI−り(第7図における流路30@
及び30d参照)としての役割如を果すように配列され
ている。ス4−りが次の約60°の下方への回転を続け
ると、酸はスf−りを通って螺旋ループ内に流れ込む。
拳の流れはその流れの軌道におりる最下点を通るso@
の弧(ji7図にシける流路30・及び30f参照)だ
けスポークが回転したときに止まる。スーーりが上方に
回転を始めるときに、#祉螺旋ルーグから流出してス4
−りを通シ中心管5の下部分6内に流入する(第7図に
おける流路30f参照)・鹸の流れはス−−りが上方に
移動して概ね水平面を横切るときに止まる。
硝11によって核燃料を溶解させると気体廃棄物が生じ
る。気体廃棄物の成分は、窒素IIw1素混合物及び少
量のガス状核分裂片を含んでいる。気体廃棄物は螺旋ル
ー!内で発生して骸螺旋ループから中心管50TIII
分6に運ばれる。気体廃棄物はスf−りが螺旋体の液祉
よ〉上方で回転していると11に111路B2m、32
に、32@及び32・(第7111参照)K沿ってス4
−り内を通過することによ〉中心管5の下部分6に違す
る。中心管50下部分6に:lした気体廃集物祉、その
下方の螺旋ルーfK導かれることな(流路32mに沿っ
て中心管5の下部分6の底部に向りて流下し、次いで通
?IO処理手段によりて処理されるために#出される。
l!約すると、管状スf−りが水平状態にあると亀に下
方への一転を開始する管状スポークと堰止部材付の中心
管との相互作用によル、管状ス4−りは約60°の回転
角の間においては液体導入管として作用する。ま九、管
状スf−りは、皺ス一−りが回転軌跡の最下部位を通過
するときの次060”C)間において位気体廃棄物や液
体の流れを生じさせず、更に次の60°の関においては
、螺旋ルー!から中心管への液体流出管として作用する
。更に、管状スl−りが上方に回転移動をして水平開を
横切ったときに液体の流れは止まる。更に、管状スI−
りは、骸スポークが螺旋ルーツの液位の上にあるときの
1800の回転角O関においては気体廃棄物の通気管と
して作用する。
細かく砕かれた燃料細片が螺旋体の上部に移動するKつ
れて、燃料細片は酸によって溶解され、その溶解燃料は
中心管の下方に運ばれて螺旋型溶解装置の外に搬出され
る。燃料棒細片の機種金属は溶解されずに螺旋体の頂1
1に運ばれて最上lll0#a旋ルーf23から排出さ
れる(#!S隠及び第1211参照)、固形物れ、最上
部の螺旋ルーツ23が1回転する毎に且つその螺旋ルー
/23の開口端11104が下方を向いているときに重
力によりて皺開口瑠部104から落下する(この点につ
いては以下IKPMFC説明する)。
被覆金属の細片が最上部の11AtI!ルーフ”23に
達して#amルールー3から排出される前に、該被覆金
8#片は水で洗浄される・なおtこζでの脱11におい
ては水が洗浄液として特定されているが、溶解用#1液
の場合と同じょ5?c、洗浄液として他の溶液を用いて
もよい。ここでは、水は環状の水受容部36内に導入さ
れる(第4図、第5図及び$11図参照)。水受容部3
6は拡開最上部37を備JL九円締状容器であり、この
水受容部36はll状の駿受容@12を取シ巻りている
が鉄酸受容812からMIJllされている。水受容a
ssは酸受’11m12と同心に配電されている。tた
、水受容1131は駿受容1iJ12が中心管δの上部
分2Km!定されているのと同様の方法で鹸受容113
6に同定されている。すなわち、水受容部360底部a
hFi円形IHJ材からなりておル、皺底部39の中央
には級受容812の外径と等しh直径の大が設けられて
いる。#受容部12は穴を貫通して延びてお夛、且つ大
のP3周に密封状態で係合している。
辷れによシ、水受容11i36が酸受容111i12に
rE定されている。4!r水導入菅38の一端は水導入
用ス4−り40につながっておシ、各水導入138の他
端は水受容部36の底部39t−貫通している。
従って、水は水受容1!l136内に入った後、水導入
I#38内に入ることによって水受容5li36から流
入する。水導入管38は水を水導入用スポーク40に導
く。水導入用スf−り4oは中心管5の下部分6を螺旋
体の最上部から第2番目の螺旋ルーfB2に連結せしめ
ている。好ましい夾j1f1においては、水導入部位の
上部に2つの螺旋ルー/が存在するが、他の数の螺旋ル
ーfが存在してiてもよい。
水は水導入用スポーク4o内を通9て螺旋ルーグ内に入
シ、該螺旋ルー!内でS餌されなか−)良問彫物に接触
する。螺旋ルー!及び分配機構は螺旋体全体にわたって
PJ徐の構成であり、4!I螺旋ルーグの内部及び外部
への洗浄水のRII&F!酸の流路と同様である。ただ
し、水のみが第2番目の螺旋ルーfB2と第711月の
螺旋ルーフ’16との間のシステムを過りて移動する点
が異なる。水と酸との両者紘第71目の螺旋ルーダ16
から螺旋体の底部までのシステムを通って移動する。水
は、骸水がアルキメデス型ねじd7fの作用゛によりて
上方に這ばれる割合よシも大きい割合で螺旋体内に注入
される。し九が9て、溶解処llsを流下する水の正味
流量紘溶解処塩部を流下する硝酸に置き換わ〕、員V噂
解済燃料物質が装置の上端から吐出されることを防止す
る。アルキメデス型ねじ4ンlによりて上方に運ばれる
いくらかの水紘非溶解曽覆金属細片とともに排出され、
溶解装置へ9再注入の九めに再循環され得る。。
水導入管38#i水受容部36の底部39につながりて
おル、且つスI−りに対して鋭角(第12図参照)をな
している、この配列によシ、螺旋ルーダへの洗**0配
分が容品になシ、また、装置otc*効釆が高まる。な
シ、この配列社既述した酸部入管140配列と紘典なり
ている。また、酸部入管14と異なシ、水導入管38は
水導入用ス4−り40につながっている。水導入用スポ
ーク40紘螺旋体の最上部から配列が開始されてbる最
初の6本OX−一夕てあル、令水導入用ス4−り40は
中心管5の下部分6を螺旋ルーフ”K連結せしめている
。したがって、水導入管38絋水導入用ス4−り40と
の衡突を避ける目的で−ける必要がない。
螺旋体、スポーク及び中心管組立体社上端開口型ドラム
42の底部に板〉付けられている(第11図参照)。傾
斜したドラム・螺旋体組立体線回転しつつ内#44内か
ら酸及び溶解済燃料を排出すゐ、内筒44紘中心管5の
下部分6の延長部をなしている。ドラム・螺旋体組立体
は通常の手段によって回転可能に支持される。第11i
はドラム−螺旋体組立体及び支持装置を示している。
第14図はドラム・螺旋体組立体、支持装置及び回転手
段を下から見え構成を示している。内筒44は外筒46
によりて取シ囲まれてh逼。内筒44と同心の外$14
6はドラム42の底部に固足畜れていてドラム・螺旋体
組立体と一緒に回転する。内筒44と外側46との間に
は別の吐出内筒48が同心状に配置されておシ、この吐
出内締48は溶解液及び気体廃棄物の丸めの吐出管52
に連結されている・外筒46の周ルには更に別の吐出外
側°50が同心状に配置されている。この吐出外側50
は吐出管52.及び吐出内筒48の双方KII固に*n
つけられてお〕、゛且つ吐出内筒48と同心状に配置さ
れている。吐出内筒48、吐出外側50及び吐出管52
からなる吐出組立体は静止状態に置かれておシ、ドラム
・螺旋体組立体と一緒に回転することはない。吐出内筒
48及び吐出外wrsoは回転する内・外筒44.46
とは機械的接触をしていないが、吐出内@4B及び吐出
外1150間の領域に液体50を入れることによって液
密機構が形成され、その結果、外筒46の開口456は
完全に液体54中に没している。吐出管52は排出処理
用OIf閉シクシステム示せず)につながれる、そして
、この吐出管52は上記液筒機構に組み合わされたと龜
に、気体廃棄物が環境に逃けるのを防止する。
第13図には静止カバーすなわち一ンネット58が示さ
れている。この−ンネット58の最上部に線いくつかの
管状011口部が設けられてお)、ζ〇−ンネット58
は螺旋体の最上部金回りている。がンネット58の下部
分74は円婉状をなしていて螺旋体とドラム420間に
嵌っている。そして、−ンネット58はドラム42と同
心状に配置されている(第3図、第4図及び第11図参
照)。
−ンネ、ト58の上部分76はPツム42の外側に位置
しておシ、仁の上部分76は下部分74とは異なった形
状を有している。すなわち、この上部分76はシステム
からの廃棄物の排出を容易にするための平坦面78を備
えている(この点については後で詳細に述べる)。がン
ネット58は胆固に支持されておシ、上述した気体j1
1柔物及び溶解液用の吐出用組立体と同様に1どの部位
においても回転ドラム・螺旋体組立体と機械的接触をす
ることはない。がンネット58の最上1170には燃料
導入管62が備えられている。この燃料導入管62社−
ンネ、ト58の最上部700両側に延びている。燃料導
入管62において、?ンネット58の外側の部分は燃料
供給システム(図示せず)K連結される。燃料導入管6
2において、?ンネットsso内外に延びている部分は
、骸燃料導入管62の下端開口部72が中心管5の上部
分2内に同心状に位置するに十分な長さからなりている
−ンネνト58の内側に固定され九がソネット内flj
60Fi環状の酸受容部】2内に蝿びて該受容部12と
同心に配置されている。酸を酸受容部12から除導入用
ス4−り181で運ぶための酸部入管14紘酸受容11
s12内に砥びている。lIは酸部入管14の上端68
の上まで満されており、zンネット内$!I60の下3
111開口$B65は酸受容部12内の酸内に没してい
る。llは、酸注入管64によりて駿受容ai12内に
供給される。酸注入管64は一ンネッ)5gに同定され
ておシ、且つ、−ンネット58の最上@70C)P3−
外角11に延びている。静止状態にあるボンネット58
の内側において、酸注入管64の端部Fi−3/ミー3
/ネツトと酸受容部12との間の環状領域の上に位置し
ている。この九め、酸注入管64は靜止しlンネット内
agIgo及び酸受容部12は回転しているけれども、
酸注入管64を通過した酸はがソネット内崎60と酸受
容部12との間の環状領域内に流入する。酸受容111
112内において、酸は識導入管14の上端開口116
8を越える液位まで満たされている。酸受容量s12内
の開口部680下1Iilk存在する酸は液体蒸気を密
閉する役割ルを果す。
同様に、水けがンネット5゛8に固定され丸柱水管66
内に注入される。注水管66はがンネット58の最上部
70の内・外画側に砥びている。をンネット58の内側
において、水を水受容部36内に流入させるように、注
水管66の端部は水受容11136と酸受容11111
2との間の環状領域の上に位置している。環状の層受容
部12における液体蒸気密閉構造と同様の液体蒸気密閉
構造(II示姥ず)を環状の水受容部36に設けること
ができる。
環状の鹸受容@12内の液密性を維持”するための構成
の変更一様が第15図に示されて−る。ζO構成におい
ては、酸受容部12内における酸部入管14の延長部は
、酸受容1112と同心状の円111196に置き換え
られている。既述した液密構造と同様の方法によ)、酸
受容部12内に供給されえ鹸は、縁受容部12内の酸の
液位が円#96の上端開口部98を越えているときだけ
、螺旋体内での移動を続けることができる。
燃料砿覆金stiしくは非m解固形物は最上部のIDI
ループにおける直進部の端部の開口部(開口層II)1
04から排出される。最上部のIIA旋ルーf23は他
の螺旋ループよシも小さい直径(ルー!径)を有してい
るので(第4図、第11図及び第12図参照)、集収板
88を螺旋体に衝突させることなく?ンネット58を取
シ外すことができる。最上部螺旋ルーf23の開口端部
104は直線状部分となりておシ、その開口端1111
04は、j[a状部分が?ンネット58の上部分76の
平坦11ii1’78に向いているときに集収板88を
越えて観びる。am状部分である開口端部104がIン
ネ、ト58の上部分76の平坦側面78に対向する湾曲
側面にIll接した領域内にあるので、螺旋体が回わさ
れるときに、−ンネy ) 58紘集収板88を開口@
9104に衝突させることなく*ル除くことができる。
固形物は、開口端部104がゲンネ、ト58の上部分7
6の平坦清面78に肉って下向き状態になっているとき
に、螺旋体の一回転毎に該開口端部104から重力によ
りて路下する。排出され九固彫物の細片は一ンネ、ト5
8の上部分76の内壁に固定されている集収板88に受
は止められる(第11図及び3112図参照)。
排出され九細片は重力によって集収板88正に落下する
。その細片はがンネ、ト58に設けられ九開口を通りて
濾過排出殻体92内に入シ、この濾過排出殻体92から
溶解装置の外部に排出される。
装置の各部寸法の大きさによって装置の一定時間当シの
処理量が法定される。更に%装置O幾何学的配列は核の
臨界反応を防止する上で好ましい。
核分裂性物質凝縮体の制限又は装置の寸法の制限によっ
て安全性が確保される。所定燃料〇九めに、螺旋体の一
ッチP、螺旋体の管径り及び螺旋体O軸線からの螺旋体
中111(第1図参照)間の関係が定められる。Iw!
旋体細体F妊が増大して各螺旋ループ内によシ多くの燃
料が収容されると、隣接する螺旋ループ関における中性
子の相互作用が増大する・この螺旋ループ内の放射能強
度を減少させる丸めに、螺旋体のピッチ及び中径が変更
され得る。これらの量の丸めの数値は核安全パラメータ
に関する轟檗者によりて算出され得る。溶液状態及び金
属状態の種々の核分裂性物質のための最小臨界寸法及び
鵡理装置の設計及び処llOために勧められる安全な最
大値を与える入手可能な表中文献を利用するととによシ
、寸法上のΔラメーメは算出され得る。
更に、PI)ム42には中性子を減速させる液体を満し
てもよい、各螺旋ループ内の固形物群は介在して−る液
体によりて互いFcwk離されている。
Ill[紘隣接する螺旋ループ内の核分裂性物質にお叶
る中性子の相互作用を減少させる。したがりて、臨界反
応藺止の九めに必要な螺旋ルー!間隔を最小にすること
がで亀るとともに、溶解装置の全長を最小にする仁とが
できる。溶液又は螺旋体の表mK核毒物を加えることに
よυ、中性子の相互作用をlKm少させることができる
ドラム内(D@液若しくは浴は熱伝達媒体としての追加
的な役割シを果す、浴は各螺旋ループを龜シ巻いている
丸め、正確な温度制御が可能である・沸騰温度直下の陵
内に燃料を加え、あるいは燃料を室温時に加え、その後
溶献を沸騰温度まで加熱し九場合に平均溶解速度が最大
になることが知られて龜た。このこと鉱、ワトソン、シ
ー、ディ。
(Watset+ e C,D、)その他の「オーク 
リッジ(Oak Rldf・)li!l立研究所におけ
る使用済原子デ用燃料の機械的処理」(試験及び研究用
原子炉からの照射済燃料の処理のためのエーイーククン
ージウム会報(Proceedings of th@
AICC8ympem1wm t@r Ch*m1aa
l Pro@*sslng ofLyrad1at*d
 Fll@II fr@m Pow@r a Te5t
 an4m*m@ar@k R@a@tors ) )
 K示されている。
沸騰状態の酸の中に燃料細片を加えたときに大規模な泡
立ち現象が起こることも観察されてき丸。
したがって1反応熱及び放射性核種の崩壊熱を取シ除く
間、溶解装置を沸騰点巧下oiII度に維持できるよう
にすることが望ましい。熱伝達用液体はドラム・螺旋体
システム内に浴入口80(第11図及び第13E参照)
から入うた後、ドラム・螺旋体システム内を循環する。
内壁86に設けられている穴90(第13図参照)にょ
シ、熱伝達用′液体が1186を貫通し、そして螺旋体
を散ル囲む。
熱伝達用液体がドラム42内に給送されると熱伝達用液
体がPツム42の最上部94の上まで上昇して浴出口8
2かも排出されるので、ドラム42内の熱伝達用液体の
液位は一定に保たれる。熱伝達用液体は浴出口82から
流出した後、一般的な熱交換器(図示せず)を通うて循
環し、浴入口80Kjlる。熱交換器においては、処理
される燃料が硝lll0沸騰点脚下の温度KM持するた
めに十分な熱を放出するかどうかによって、熱は熱伝達
用筐体からlR6除かれるか゛若しく紘加えられる。
浴(熱伝達用液体)#i受容部12.36や溶解液及び
気体廃棄物吐出管52におけるシール構造と同様の液体
ガスシール構造をドラム42と一ンネッ)580間に提
供するという別の機能をも果す、液体は底部を備えてい
るPツム420体積を満たす、それ故、−ンネッ)58
C)下端開口57抹、内側のlI雰凹気を外貴の雰囲気
から隔離させている浴の中に没している。
ドラム・螺旋体組立体はフレーム100に支持されてい
る(第3図、第11図及び第14図参照)。
?ンネy ) 5 g 、溶解液及び気体廃棄物吐出管
52、濾過排出殻体92及び浴出口82は7レーム10
0に竪固に支持されている。ドラム・螺旋体組立体のた
めの回転支持祉5つのホイールによって提供される。も
ちろん、ホイールの数は変更し得る。2つの下側ホイー
ル106が7レーム100に取りつけられてお〉、下側
ホイール106はドラム42の底部近傍の外側に同定さ
れた軌道レール102上に乗っている(第3図、第fi
ml及び菖14図参照)。同様に、・別の2つのホイー
ル108がドラム42の最上部と底部とのほぼ中間位置
でドラム42を支持してお〉、これらのホイール10B
は軌道レール110上に乗りている。
*H*Hの底部ホイール112はrラム42をドラム4
2の底部で支持しておシ、この底部ホイール1121d
ドラム42の底部に固定された環状の軌道レール118
上に乗りている。P2ム@螺旋体組立体を回転させる丸
めの駆動手段は一般的なモータ114であ〕、このモー
タ114は駆動ホ4−#111に連結されてbる。駆動
ホイール116れ回転をドラム・螺旋体組立体に伝える
【図面の簡単な説明】
jllllli)紘軸gosシKll旋状に一部た管の
形状を有するアルキメデス■ねじ4ンデを不す斜視図、
館!!図は円筒体内に設けられた幅広螺条ねじの形状を
有するアルキメデス型ねじ47グの断面図、第3図線本
発明の一実施例に係る接触装置の一部を切カ欠いえ何面
図、第4図は螺旋体と、収容ドラムと一ンネットの一部
とを示す断面図、第5図IIi螺旋体と導入管と受容部
とを示す斜視図、第61i1嬬燃料細片の流路を示す螺
旋体の断面図、第7図はIi形彫物液体及び気体の流路
を示す分配機構及び螺旋体の部分斜視図、第8図は6つ
の連続した堰止部材とそれらに対応するス4−りとの関
係を示す断面図、第9図は堰止部材の異なる形11t−
示す本発明の別の実施例の断面図、第10図は堰止部材
の異なる形態を示す本発明の別の夾九例の断面図、第1
1図は接触装置の一部を切夛欠いた側面図、1i12図
は第11図の線12−12に沿りた断面図、腑13図は
一ソネットの断面図、第14図は接触装置の第11図中
の11114−14に沿った断面底面図、第15図は導
入管の異なる形態を示す本発明の別の実施例の断面図で
ある。 5・・・中心管、10・・・底部螺旋ループ、12−・
・酸受容部、14−底部入管、16・・・第7番目の螺
旋ループ、18・・・酸部入用ス4−り、20−・堰止
部材、22・・・管状ス?−り、23.24.32−螺
旋ループ、36・・・水受容部、3g−・水導入管、4
0−・水導入用スI−り、42・・・ドラム、52−吐
出管、100・・・フレーム。 以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 固形物を下端から上jllK斜めに這ぶ九めのアル
    キメデス鳳ねじポン/と、 分配装置と、 前記アルキメデス贋ねじ一ンノ0Tjllll内Kwl
    A形物をia〕込むためO装置と、 前記分配装置内K11体を過〕込むための装置と、前記
    アルキメデス蓋ねじ一ン/の長手方向軸1?に千1fK
    対し鋭角に位置させ良状態で該アルキメデス型ねじ一ν
    lを一転可能に支持する装置と、前記m彫物Km触し良
    後の液体を前記分配装置からam出すための装置と、 前記114に接触した価の固形物を前記アルキメf”X
    履ねじポンfから4Eル出す丸めOS置とを備え1 曽記分配菖置紘、複数個O菖l堰止部を収容し丸亀1^
    elジンダと、前に:筐体を前記アルキメデス型ねじI
    ンプと第1ハウシングとO関に通過させることができる
    ように第4ハウシング及びアルキメデス蓋ねじdelf
    間O連過を連通する!11手段とを備えて成る向流製液
    体・固形物縁触##装置。 ′L %許請求の範S第1項において、更に1液体と固
    形物との接触中に発生する気体廃業物を前記分配装置か
    ら取ル出すための装置を伽えていることを特徴とす不向
    tI1.l&11[体・固形物振触装置。 3.4I許請求の範囲第1項において、前記アルキメデ
    ス型ねじポングO長手方向軸と水平銀とOなす角が2v
    と4vとの間の角度であることを特徴とする向流型液体
    ・固形物振触装置。 4.4I許請求の範囲第1項におiて、更に、前記アル
    キメデス型ねじ4ンプが内蔵される上端−口臘容器と、
    腋容昏内に収容された液体浴と、皺液体浴に対し熱交換
    を行なう装置とを備え、前記液体浴内に前記アルキメデ
    ス蓋ねじ4ンfが部分的に没入され、前記!1iloj
    iliK開口部が形成され、前記第1ハウジングをなす
    中6管が該開口部1芦通して延び且つ該開口部の内局に
    書閉状履で係合してsp j’ s腋中心管は前記液体
    を1@シ出す九めO装置に連通していることを特徴とす
    る向流型液体・固形物接触装置。 !L41許請求の範囲第1項において、前記フルキメデ
    ス蓋ねじ4ンlは螺旋体からなシ、腋螺旋体は軸0Nj
    JKIUI状に曲げた中空管からなっていることを特徴
    とする向流型液体・固形物接触装置。 1 特許請求の範囲第5項において、前記第1堰止Il
    #を有する前記分配装置部分とアルキメデス璽ねじ4ン
    プとを遅過すゐ九めの前記j11手段は中空スI−りを
    備えておシ、該中空スポークの一端はアルキメデス型ね
    じ4ンfKE定されてお)、該中空ス4−りの4#A端
    は前記第1ハウジングをなす中心管に固定されているこ
    とを1%像とすゐ向8M11体・固形物接触装置。 7.4I許晴求の範S第6項において、前記第1堰止l
    l#を有する前記分配装置部分に溶液を送〕込むための
    前記義置紘、溶液を受容する#I液受容−と、線溶液受
    11F部及び前記や空スー−りの1つに連通状態で連結
    している溶液導入管とを備えているヒとを特徴とする向
    流型液体・−彫物振触装置。 L 4I許請求の範囲47項において、前記第1堰止部
    材を有する前記分配装置部分に偏見られている前記中心
    管社前記第1堰止部材を内包しておシ、骸中心管は前記
    螺旋体の長手方向軸に沿って配置され且つ前記アルキメ
    rxmねじポンダに同定されていることを特徴とする向
    流型液体・固形物接触装置。 9、特許請求の範囲第8項において、前記第1堰止部材
    は前記中心管の長手方向に沿りて間隔をあけて設けられ
    ておル且つ該中心管に固定されていることを特徴とする
    向流製液体・固形物接触装置。 IQ、特許請求の範囲第9項において、前記各第1堰止
    部材は円板状部材の部分形状を有していることを特徴と
    する向#!蓋液体・固形物接触装置。 11.4許請求の軛−塵10項において、前記各第1堰
    止部材紘円板状部材の270@0輪郭形状を有している
    ことを特徴とする向流型液体・固形物接触装置。 119許請求の範囲第11項において、少な゛くとも4
    秋O第b れておル、各第1堰止部材間の間隔は前記アルキメデス
    ■ねじポンダのピッチに勢しいことを特徴とする肉R朦
    液体・固形物接触装置。 13、%許請求の範囲第12項において、6枚の第1堰
    止部材が前記中心管内に配置されておp1各第1堰止部
    材間の間隔は前記アルキメデス型ねじポンダのピッチに
    勢しいことを特徴とする向流型液体・ml形物接触装置
    。 14.411許請求の範囲913項において、連通、を
    艙持する九めO前記第1手段は前記第1堰止lI#01
    つ1つと協働するように配置されていることを畳黴菰す
    る向流型液体・固形物接触装置。 11L 41許請求の範囲第14項において、更に、前
    記分配装置内に洗浄液を注入する装置と、前記分配装置
    内に偏見られえ少なくとも1つの第2堰止II材と、前
    記112堰止部材を有す為前記分配装置部分と前記アル
    キメデス型ねじポンダとを遅過せしめる第2手段と、前
    記第2堰止部材O組合せ体に洗浄液を注入する装置とを
    備えていることを特徴とする向流型液体・固形物接触装
    置。 16、特許請求の範囲第15項において、前記菖り堰止
    部材を有する前記分配装置部分に洗浄液を注入する前記
    装置は、洗浄液を受容する洗浄液受容部と、該洗浄液受
    容部及び前記洗紗用スー−り関を遅過せしめる洗抄液導
    入管とを備えていることを特徴とする向流型液体・固形
    物接触装置。 17、%許錆求の範囲第16項において、前記第2堰止
    部材を有する前記分配装置部分と前記アルキメデス型ね
    じポンダとを連通せしめる丸めの前記装置は、中空洗紗
    用ス4−/を備えておp1該中空洗渉用ス4−りの一端
    は前記アルキメデス蓋ねじポンダに固定され他端は前記
    中心管に固定されていることを特徴とする向流型液体・
    固形物接触装置。 1& 10!体の形態をなしたアルキメデス型ねじ−ン
    f4!−1 前記螺旋体の長手方向軸に沿って配置される中心管を備
    えた分配装置と、 前記IIK脚体の底部内に核物質を送シ込むためのat
    と、 前記分配装置内に溶解用fII液を送シ込むための装置
    と、 前記螺旋体の長手方向軸を水平面に対し鋭角に位置させ
    た状態で該螺旋体を回転可能に支持する装置と、 前記被物質を上方斜めに這ぶために前記螺旋体を前記長
    手方向軸周夛に回転基せる装置と、前記分配装置から溶
    液を取シ出す丸めの装置と、前記螺旋体から核物質を取
    シ出すための装置とを備え、 前記中心管紘複数個の堰止部材と複数個の中空スf−り
    とを備え、該中空ス4−りの一端は前記螺旋体に固定さ
    れ咳中9スポークの他端は前記中心管Kji1足されて
    成る核燃料処理のための向fLm筐体・(支)彫物振触
    装置。  ′ 以下余白
JP57114119A 1981-07-02 1982-07-02 向流型液体・固形物接触装置 Pending JPS5810170A (ja)

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US280113 1999-03-26

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EP0069520A2 (en) 1983-01-12
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