JPS58101667A - 柑橘類果実の砂のう入り飲料充填容器 - Google Patents

柑橘類果実の砂のう入り飲料充填容器

Info

Publication number
JPS58101667A
JPS58101667A JP56201765A JP20176581A JPS58101667A JP S58101667 A JPS58101667 A JP S58101667A JP 56201765 A JP56201765 A JP 56201765A JP 20176581 A JP20176581 A JP 20176581A JP S58101667 A JPS58101667 A JP S58101667A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
sand
liquid
citrus fruit
drink
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56201765A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6319147B2 (ja
Inventor
Koji Sasama
笹間 孝次
Kokichi Takei
竹井 宏吉
Eiichi Yoshida
吉田 衛市
Nobuyasu Aoki
伸宜 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Can Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Can Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiwa Can Co Ltd filed Critical Daiwa Can Co Ltd
Priority to JP56201765A priority Critical patent/JPS58101667A/ja
Publication of JPS58101667A publication Critical patent/JPS58101667A/ja
Publication of JPS6319147B2 publication Critical patent/JPS6319147B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はミカン、夏ミカン、オレンジ、レモン。
グレープフルーツ、伊予相等柑橘類果実の砂のうを含有
した容器詰め飲料に関し、より詳細には消費者が、その
充填されている柑橘類果実の砂の5入り飲料を飲食する
際、砂の5と、果汁又は糖液等の飲用液とが適度な割合
で消費者の口腔内へ流入する様にした柑橘類果実の砂の
5入り容器詰め飲料に関する。
近年、柑橘類果実の砂のつと、柑橘類の果汁又は糖液若
しくはこれらの混合液を主成分とする飲用液とを一緒に
金属缶、ガラス瓶、或いは紙、金属、プラスチック等の
異なる素材の二種類以上ケ積膚して形成した複合容器等
に充填した砂の5入り飲料が、飲用液たけでなく小さい
果粒(砂の5)をも同時に飲食でき、両者を一緒に飲み
下す時の喉越しの心地好さ、柔かい果粒(砂の5)をか
んだ際に果粒中から出る果汁の古への刺叡とかみ心地の
好さ、及び本物の果物を食べることから(る栄養感等か
ら消費者に歓迎され、その消費の伸びはめざましく、果
実の種類及び果粒の含有量や飲用液中の果汁分の含有量
が様々の砂の5入り飲料が大量に生産される様に1よっ
た。
ところが、現在市場に出ている砂の5入り飲料では、い
ずれも5砂の5膜が破壊されて中の果汁分が出てしま一
〕だ砂のう以外の正常な歯ざわりの良い砂のっは、容器
の底に沈ルしている為、飲用前あるいは飲用時に容器馨
よ(振って、その沈殿している砂の5を飲用液中に分散
させた後、短時間に飲み干さなければ砂の5と飲用液の
混ざった快適な飲み心地が得られず旧例であり、又、飲
用液を全て飲んでしまったにもかかわらす、未だ多量の
砂の5が容器底及び容器側壁に付着して残るという現象
もしばしば見受けられ、この為に消費者に飲み残してし
まったという不満足感を与え、又容器が金属缶であって
消費者か小児である場合には、付着残存している砂のう
を指で取って食べ様として缶の鋭い開口端部によ′−)
て指を傷つける恐れもある。
本発明は、上記欠点を除去した容器詰め柑橘類果実の砂
の5入り飲料を提供することを目的とし、これによれば
、密封容器中に、柑橘類果実の砂の5と、果汁又は糖液
等の飲用液と、窒素、アルゴン等の不活性ガスとが充填
されており、該密閉容器の内圧が、常温に於て03〜1
.5 kg/ctrlであることを特徴とする容器詰め
柑橘類果実の砂の5入り飲料が得られる。
本発明の容器詰め柑橘類果実の砂の5入り飲料では、容
器を開封すると、それまで容器内の03〜1.5 kV
′ailの圧力により飲用液中に俗解していた窒素、ア
ルゴン等の不活性カスが、容器開封に伴う容器内圧力の
減少により飲用液中から気泡となって大気中へ逃散し、
この不活性ガスの気泡が飲用液中を上昇するとぎ、その
一部は砂の5の表面に吸着されて砂のうの浮力を増大さ
せ、砂のうを飲用液上層部に浮上させろ。これは飲料を
コツプ等の別の容器に移し替えても生じろ。
砂のうが飲用液土層部に浮上している状態は、容器開封
後約1〜5時間続(ので、その間に、充填されていた容
器又は内容物を移し替えたコツプ等を傾り−て飲食丁れ
ば、砂の5と飲用液が適度な割合で飲食者の口腔内へ流
入する。従つ又、飲食者は飲用液と砕の5とを同時に飲
食でき、しかも、その砂の5は本来の形態を保ったもの
の割合が多いので、砂のり入り飲料本来の味覚を十分に
満喫できる。
尚、窒素カス等の不活性ガスは、炭酸ガス等と典なり、
飲料に溶解していても飲料の味を変えないので、容器開
封後直ちに飲食しても問題はない。
次に、本発明の容器詰め柑橘類果実の砂のう人り飲料の
製造法の一部を例示する。
■ 先ず、所定量の砂の5を容器に充填した後、冷却さ
れ、カーボネータ−等で窒素、アルゴン等の不活性ガス
を所定量含有せしめた飲料液を追加充填し、直ちに容器
を密封した後、周知の殺菌と冷却とを行つ又製品とする
Q)容器内に所定量の砂の5を充填した後、飲用液を熱
間充填し、その後、液体窒素又は液体アルゴン等の不活
性液化ガスを容器内に所定量滴下し、直ちに容器を密封
した後、周知の殺菌と冷却とを行って製品とする。
■ 容器内に、所定量の砕のうを充填した後、飲用液を
冷間充填し、その後、液体窒素等の不活性液体ガスを所
足置滴下し、直ちに容器を密封した後1周知の殺菌と冷
却を行って製品とする。
■ 容器内に、予じめ混合され又いる砂の5と飲用液と
を熱間充填した後、不活性液化ガスを所定量滴下し、直
ちに容器を密封し、所定時装置いた後、冷却を行って製
品とする。
■ 容器内に、予じめ混合されている砂のうと飲 5 
− 用液とを冷間充填した後、不活性液化ガスを所定量滴下
し、直ちに密封した後、周知の殺菌と冷却とを行って製
品とする。
次に、本発明の詳細な説明する。
胴部の肉厚が約Q、1QIEl、底部の肉厚が約033
醒内容積約270#IJのブリキ製01缶に、室温(2
5℃)状態のミカンの砂の5を501充填した後、93
℃のミカン果汁(BXl、2)1¥:200?充填し、
缶蓋を巻締める1、8秒前に液体窒素を0、1 III
Z滴下し、その後缶蓋を巻締めて缶を密封し、95℃で
3分間の殺菌を行った後、直ちに室温近くまで水冷した
ところ、缶内圧が平均約1 kII/cIF?の砕の5
入りミカン果汁飲料が得られた。
又、比戟対営の為、液体窒素の滴下を省略し、その他を
全て同じ条件で砂のう入りミカン果汁飲料缶詰を製造し
た。
これらの缶詰の開缶分析結果及び開缶後に内容物をコツ
プに移し替えた後、缶内に残っている砂の5の数を調査
した結果をそれぞれ矛1表と矛2表に示す。
 6 − 矛 1 表(開缶分析結果) (注)砂の5の挙動については、缶詰貯祇勘間の長短に
よる変化は見られなかった。
(注)缶詰を3回ひつくり返した後、開缶した。
試験した缶は各5缶。
更に、液体窒素の滴下条件を変えることにより缶内圧を
変えた砂の5入りミカン缶詰を製造し、缶内圧と砂の5
の挙動、歯触り、形態等との関係を調査した結果を、矛
3表及び矛4表に示す。
(−砂のう形態の得点評価法は下記の通り。
TAS分析の果粒測定法により、2分間液切りを行い、
その5zを取り、メチレンブルー0.1%水浴液に1分
間浸漬して染色させる。染色した果粒は士分水洗し、白
色容器に移し、染色の度合により分別′1−る。分別は
、完全染色、2染色、突起部のみ染色の三段階に分けて
、それぞれの粒数な数える、完全染色した砂のうは、殆
んど砂のう形状をとどめず、太き(破損しているもので
あり、点数0ポイントとする(全増粒に相当)。2染色
した砂の5は、砂の5形状なほぼ保っているが、全体に
薄く染色しているもの及び部分的に破損して染色してい
るものであり、点数は3ポイントとする(半壊粒に相当
)。
突起部のみ染色(−た砂の5は、砂の5形状が完全なも
のであり、点数は5ポイントとする。
各段階の粒数に、各々の点数を掛けて加算した数値を1
001換算(20倍)したポイントラもって総合点とす
る。この得点順位と官 9− 能による砂の5強度の順位は正比例′1−る。
缶詰製造業者は、はぼ60点を管理限界として利用して
いる。
(iff)砂のう強度の評価法は下記の通り。
砂の5形態の判別に使用した突起部のみ染色している完
全な形態の砂の5を5粒採り、各々について、砂の5の
上に徐々に荷重を加えていって砂の5が破損した点の1
さを測る(その重さがその砂の5の強度であるン。矛4
表の砂の5強度は5粒の平均強度である。
評価は100g−以1−食べる感覚がない(張りがない
)、lO〜201−食べる感覚が弱い、20〜301−
食べる感覚かある、30〜4.07−食べる感覚か強い である。
上記の結果から、消費者が砂の5と飲用液とを適当に混
ざり合った状態で同時に飲食できる為には、容器又はコ
ツプ等に入っている飲用液の上層部に多くの砂の5が浮
上していることが必敬であり、それには容器内圧が0.
3 ky/(217以上でなけれ 10− ならないことがわかり、又、消費者が砂のうをかんだか
み心地の好さを味わう為には、容器内圧が1、5 kg
−/cII?以下でなければなら/爪いことが判る。
卯ち、容器内圧が0.3 kl/cm2未満だと、容器
を開封しても砂のうの多(は沈殿したままであり、砂の
5と飲用液とが適度に混ざった快適な飲み心地が得られ
ないだけでなく、容器内に砂のうが多量に残つ又しまり
のであり、又容器内圧か15klIA−IF?を超える
と破壊する砂のうが増えて砂の5のかみ心地の好さを味
わうことができないのである。
上記した様に、本発明の容器詰め砂の5入り飲料は、飲
食時に砂のうの多(が飲用液の上層部に浮上するので、
容器口部を飲食者の口に向けて容器を傾けると砂のつと
飲用液とが適当に混さり合った状態で飲食者の口腔内に
流入し、従って飲食者は砂の5と飲用液とを同時に飲食
でき、両者を一緒に飲み下す時の喉越しの心地好さ、柔
かい砂のうのかみ心地の好さ等の砂の5入り飲料本来の
味覚を満喫することができる上に、飲食後の容器には殆
んど砂の5が残つ1いないので、飲食者に食べ残してし
まったという不満足感を与えないことも明らかである。
又、本発明の容器詰め砂の5入り飲料は、不活性液化ガ
スの少量部子又は不活性ガスの圧入工程を、従来の容器
詰め砂の5入り飲料の製造工程に組み入れるだけで製造
できるので、製造コスト7あまり上昇させることがな(
、実用的価値が非常に太である。
尚、本実施例では、不活性ガスとして液体窒素を使用し
たが、液体アルゴン、液体ネオン等の他の不活性液化ガ
スを用いてもよ(、又、気体状の窒素、アルゴン、ネオ
ン等を飲用液及び/又は容器内に圧入してもよい。
又、飲料を製造する方法としては、前記した方法が、従
来の製造工程をほとんど変えないので好ユしいが、他の
方法乞用いても勿論よい。
更に、飲料を詰めろ容器は、金属缶に限らず、本発明の
容器内圧に耐え得るものであれば、ガラス瓶、プラスチ
ック容器、複合容器の倒れでもよ(1゜ 昭和57年1月22日 特許庁長官  殿 1、事件の表示        ・・パ、特願昭56−
第201765号 3、補正をする者 氏名(名称)大和製缶株式会社 4、 代  理  人           、。番、
っ居 所 東京都中央区日本橋兜町m太洋ピノ袖正命令 5、□1(aFl!、FJ]i工、の日付昭和  年 
 月  日(発送)6、補正により増加する発明の数 
t「シフ、補正のtt 象  明細書(発明の詳細な説
七〇8、補正の内容 別紙の通り 補  正  の  内  容 1、 明細書を次の通り改める。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一一ノ (1j@封容器中、柑橘類果実の砂の5と、果汁又は糖
    液等の飲用液と、窒素、アルゴン等の不活性ガスとが充
    填されており、該密封容器の内圧が、常温に於て、03
    〜15にνdであることを特徴とする容器詰め柑橘類果
    実の砂のう入り飲料。
JP56201765A 1981-12-15 1981-12-15 柑橘類果実の砂のう入り飲料充填容器 Granted JPS58101667A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56201765A JPS58101667A (ja) 1981-12-15 1981-12-15 柑橘類果実の砂のう入り飲料充填容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56201765A JPS58101667A (ja) 1981-12-15 1981-12-15 柑橘類果実の砂のう入り飲料充填容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58101667A true JPS58101667A (ja) 1983-06-16
JPS6319147B2 JPS6319147B2 (ja) 1988-04-21

Family

ID=16446558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56201765A Granted JPS58101667A (ja) 1981-12-15 1981-12-15 柑橘類果実の砂のう入り飲料充填容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58101667A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61124361A (ja) * 1984-11-19 1986-06-12 Toyo Seikan Kaisha Ltd 窒素ガス封入負圧缶入り飲料およびその製造方法
US5073397A (en) * 1990-07-12 1991-12-17 Procter & Gamble Company Method for preparation of ultrafine citrus fiber and derivative fiber-enriched citrus beverages
US7080670B1 (en) 2002-10-23 2006-07-25 Adelholzener Alpenquellen Gmbh Method and device for filling a drinks container with a drink produced from an initial liquid, and corresponding drink container
WO2009007406A2 (en) * 2007-07-09 2009-01-15 Purac Biochem B.V. Beverage with increased shelf life
RU2484739C1 (ru) * 2012-06-08 2013-06-20 Магомед Эминович Ахмедов Способ стерилизации компота из мандаринов
CN108408097A (zh) * 2018-03-14 2018-08-17 厉彦明 一种带颗粒液体灌装方法、灌装设备及其包装盒

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51145686A (en) * 1975-06-09 1976-12-14 Mitsubishi Metal Corp Method of packing aluminium can with beverage
JPS5672675A (en) * 1979-11-15 1981-06-16 Suntory Ltd Production of canned noncarbonated beverage sealed with nitrogen gas

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51145686A (en) * 1975-06-09 1976-12-14 Mitsubishi Metal Corp Method of packing aluminium can with beverage
JPS5672675A (en) * 1979-11-15 1981-06-16 Suntory Ltd Production of canned noncarbonated beverage sealed with nitrogen gas

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61124361A (ja) * 1984-11-19 1986-06-12 Toyo Seikan Kaisha Ltd 窒素ガス封入負圧缶入り飲料およびその製造方法
JPS6312582B2 (ja) * 1984-11-19 1988-03-19 Toyo Seikan Kaisha Ltd
US5073397A (en) * 1990-07-12 1991-12-17 Procter & Gamble Company Method for preparation of ultrafine citrus fiber and derivative fiber-enriched citrus beverages
US7080670B1 (en) 2002-10-23 2006-07-25 Adelholzener Alpenquellen Gmbh Method and device for filling a drinks container with a drink produced from an initial liquid, and corresponding drink container
WO2009007406A2 (en) * 2007-07-09 2009-01-15 Purac Biochem B.V. Beverage with increased shelf life
WO2009007406A3 (en) * 2007-07-09 2009-03-12 Purac Biochem Bv Beverage with increased shelf life
RU2484739C1 (ru) * 2012-06-08 2013-06-20 Магомед Эминович Ахмедов Способ стерилизации компота из мандаринов
CN108408097A (zh) * 2018-03-14 2018-08-17 厉彦明 一种带颗粒液体灌装方法、灌装设备及其包装盒

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6319147B2 (ja) 1988-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2002254918B2 (en) Effervescent beverage in a container and method for drinking the same
JP2009542221A (ja) 容器詰め水へ食物繊維を添加するための水溶性物品
JPS58101667A (ja) 柑橘類果実の砂のう入り飲料充填容器
AU2004221526B2 (en) Container-packaged beverage, method for its production and beverage flavor-enhancing method
CN108541856A (zh) 一种含汽葡萄果醋饮料及其制备方法
JP2004275112A5 (ja)
JPH053775A (ja) ゼリー含有飲料
EP2509441B1 (en) Carbonated fermented jellified food product
CN215362754U (zh) 一种饮品用易拉罐盖
JP6647157B2 (ja) 食用固形物含有炭酸アルコール飲料
JPH04121175A (ja) ゲル状飲料の製造法
JP7398513B1 (ja) 固形物を含有する容器詰飲料
JPH0731434A (ja) ナタデココ含有飲料
RU2097294C1 (ru) Способ приготовления напитков и устройство для его осуществления - коктейль-бар свердлова
CN2171576Y (zh) 子母结构型饮料瓶
JPH0576326A (ja) 密閉容器入り酒粕飲料
WO2023233845A1 (ja) 可撓性容器に密封された容器詰飲料
CN101647591A (zh) 刺梨饮料的制备方法及其套装容器
CN2310038Y (zh) 带饮料调料包装的饮料瓶
NO135958B (ja)
CN2164406Y (zh) 一种用于矿泉水饮料保鲜的瓶盖
CN115009660A (zh) 一种有小食品包的饮料
WO1999021443A2 (en) Marketing device
US20220354142A1 (en) Carbonated yogurt drink and manufacturing method
KR20230063268A (ko) 간편하게 즐기는 칵테일