JPS5810161Y2 - 携帯用レコ−ドプレ−ヤ付音響機器 - Google Patents

携帯用レコ−ドプレ−ヤ付音響機器

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JPS5810161Y2
JPS5810161Y2 JP1977078652U JP7865277U JPS5810161Y2 JP S5810161 Y2 JPS5810161 Y2 JP S5810161Y2 JP 1977078652 U JP1977078652 U JP 1977078652U JP 7865277 U JP7865277 U JP 7865277U JP S5810161 Y2 JPS5810161 Y2 JP S5810161Y2
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JP1977078652U
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JPS546905U (ja
Inventor
山中力
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ソニー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えばラジオ受信機やカセットレコーダの如き
各種音響機器にレコードプレーヤを組込んで、これらを
互に一体とした携帯用レコードプレーヤ付音響機器に関
するものである。
従来レコードプレーヤをカセットレコータノキャビネッ
ト内に組込んだものとして、例えば第1図及び第2,3
図に示すようなものがある。
第1図はカセットレコーダ1のキャビネット2の背面2
aに、レコードプレーヤ3の収納用凹所4を設け、レコ
ードプレーヤ3の不使用時には図中に鎖線で示されるよ
うにレコードプレーヤ3を垂直状にして上記凹所4内に
収納して置き、レコードプレーヤ3の使用時にはこれを
図中に実線で示されるように上記凹所4円から取出すよ
うにしたものである。
しかしながらこの場合は、レコードプレーヤ3を単にカ
セットレコーダ1のキャビネット2内に組込んだだけに
過ぎず、カセットレコーダ1とレコードプレーヤ3とは
機械的及び電気的に例等接続されていない構造になって
いる。
従ってこの場合は、上記凹所4に対するレコードプレー
ヤ3の出し入れに多少の不便があり、その迅速性に欠け
る上に、例えばレコードプレーヤの演奏内容をカセット
レコーダ10カセツトテープに録音しようとする場合に
は、その都度接続コードを用いてレコードプレーヤ3と
カセットレコーダ1とを電気的に接続しなげればならず
、この面でもやはり迅速性を欠くものとなっている。
また特にこの際には接続コードが用意されていなげれば
、上記録音を行なうことが出来ないから、カセットレコ
ーダ1の携帯時にはその接続コードを必ず携行する必要
がある等の不便がある。
また第2 、3図はカセットレコーダ1のキャビネット
2の前面2aに収納用凹所6を設け、この凹所6内に収
納され、かつ前記キャビネット2に回動自在に枢支され
た補助キャビネット7を設け、この補助キャビネット7
の前面にカセットホルダー8及びスピーカ9等のカセッ
トレコーダ主要機構10 ’c組込す一方、この補助キ
ャビネットIの背面にレコードプレーヤ3を組込んだも
のである。
そしてこの場合はカセットレコーダ1の使用時には第2
図の如く補助キャビネット7を凹所6内に垂直状に収納
させて、レコードプレーヤ3をキャビネット2内に入れ
、カセットレコーダ主要機構10をキャビネット2の前
面に向けるようにする。
またレコードプレーヤ3の使用時には第3図の如く補助
キャビネット7を凹所6内から前方に引出して水平状に
倒し、カセットレコーダ主要機構10をうつ伏せにする
ことによってレコードプレーヤ3を使用出来るようにす
るものである。
従ってこの場合はカセットレコーダ1とレコードプレー
ヤ3とを同時に使用出来ず、従って例えばレコードプレ
ーヤ3の演奏内容をカセットレコーダ10カセツトテー
プに録音すると言った使用法を行なえないものである。
本考案は上述の如き実状に鑑み考案されたものであって
、レコードプレーヤをそのターンテーブルがはマ垂直と
なる状態ではソ直方体からなる音響機器と、ターンテー
ブルを有するレコードプレーヤと、そのレコードプレー
ヤを覆つプレーヤヵバーとからなり、上記レコードプレ
ーヤを上記キャビネットの背向上部近傍に設けた回動支
点を中心に上下方向に回動自在に取付けて、そのレコー
ドプレーヤを上記ターンテーブルがキャビネットの背面
とはマ平行となってその背面に収納される収納位置と、
これからは’!”900上方に回動されて水平となって
キャビネットの上部に引出される引出し位置との間で回
動自在に構成し、上記プレーヤカバーを上記レコードプ
レーヤの回動方向と直交するように上記キャビネットの
背面の一側端近傍に設けた回動支点を中心に水平方向に
回動自在に取付けて、そのプレーヤカバーを上記収納位
置に収納されたレコードプレーヤをその背面から覆う閉
蓋位置と、これからはv 900−側方に回動されて上
記キャビネットの背面の後方には!直角に引出された開
蓋位置との間で回動自在に構成し、上記プレーヤカバー
を開蓋位置へ引出し、更に上記レコードプレーヤを引出
し位置へ引出して保持した状態においてそのプレーヤカ
バーの下端部と上記キャビネットの底部とで機器全体を
支持してその機器全体の倒れを防止するように構成した
携帯用レコードプレーヤ付音響機器である。
このように構成された携帯用レコードプレーヤ付音響機
器によれば、レコードプレーヤを非常に使い易い位置へ
引出し、しかもその引出した状態で極めて安定良く支え
ることが出来て、使用中に不測に転倒する等の不都合が
全(なく、極めて使い易いものである。
それでいて携帯時にはレコードプレーヤを極めてコンパ
クトに折畳んで、その携帯を非常に便利に行えるものが
得られる。
以下本考案の一実施例を第4図〜第10図によって説明
する。
先ずこの実施例では音響機器の一例としてカセットレコ
ーダ13を用いている。
なおこのカセットレコーダ13はステレオ装置に構成さ
れていて、そのキャビネット14の前面14aには左右
にスピーカ15が配置され、また中央部にカセットホル
ダー16、操作釦群及びスイッチつ筐み類17、メータ
ー類18等が配置されている。
なおキャビネット14には携帯時に使用する把手19が
回動自在に枢着されている。
一方レコードプレーヤ21は、モータボード22と、そ
のモータボード22上にセンター軸23を介して回動自
在に取付けられたターンテーブル24と、モータボード
22上の一側部に取付けられたトーンアーム25と、モ
ータボード22下に取付けられたターンテーブル1駆動
用モータ26とで構成されている。
なおトーンアーム25はモータボード22上に植設され
たアーム支軸27にその軸心の周りに回動自在であると
共に、その軸心方向に位置変更自在に構成され、かつア
ーム支軸27に嵌装された圧縮バネ28によってモータ
ボード22の上方側に移動附勢されている。
しかして上記レコードプレーヤ21は第5図〜第7図に
明示されるように、そのターンテーブル24がはマ垂直
となる状態で、前記カセットレコーダ13のキャビネッ
ト14の背面14bに収納され、このレコードプレーヤ
21はそのモータボード22によってカセットレコーダ
13のシャーシ30又はキャビネット14で、このカセ
ットレコーダ13の上端側に偏倚した位置に例えばはソ
水平な軸心の支点ピン31を有するヒンジ構造32によ
って回動自在に枢支されている。
従ってこのレコードプレーヤ21は上記収納位置から支
点ピン31を中心に上方側にはマ90°に回動させるこ
とによって、第8図〜第10図に明示されるようなカセ
ットレコーダ13の上部側に偏倚されたはマ水平状の引
出し位置へ引出し得るように構成されている。
そして上記の如きレコードプレーヤ21の取付は状態に
おいて、トーンアーム25の出力はカセットレコーダ1
3に電気的に接続されている。
渣た上記モータボード22のヒンジ構造32としては例
えば蝶番構造の如き各種構造を採用出来る。
また図中33はレコードプレーヤ21を前記はソ水平な
引出し位置へ引出した時にモータモード22をそのほぼ
水平な状態で安定させる為のステーであって、折畳み自
在の二連リンクにて構成されている。
またレコードプレーヤ21を前記収納位置に収納させた
時、そのモータボード22をシャーシ30等に適宜ロッ
ク機構にてロック出来るように構成されている。
なお図中34はプレーヤカバーであって、このプレーヤ
カバー34はその左右方向の一端側においてはマ垂直状
の回動軸心を有する蝶番等のヒンジ構造40によってキ
ャビネット14等に回動自在に枢支されていて、第6図
の如きキャビネット14と平行な状態と、第9図の如き
キャビネット14の後方に直角状に突出する状態とに開
閉自在に構成されている。
またこのプレーヤカバー34は第6図の閉状態ではマグ
ネット35によって、また第9図の開状態ではマグネッ
ト36によってキャビネット14の背面14bにそれぞ
れ固着された鉄板37,38に磁気吸着されて固定され
るように構成されている。
lた39は高さ調整自在のゴム足である。
次に以上の如く構成されたレコードプレーヤ21付カセ
ツトレコーダ13の使い方を説明する。
先ずカセットレコーダ13のみを使用する時(レコード
プレーヤの非使用時)やカセットレコーダ13の携帯時
等においては、第5図〜第7図の如くレコードプレーヤ
21をキャビネット14の背面14bの収納位置へは!
垂直状に収納し、かつプレーヤカバー34を閉じて置く
なおこの際トーンアーム25は圧縮バネ28に抗してア
ーム支軸27の基端部側に押し込んで、モータボード2
2に対してターンテーブル24とはマ同−レベル位置に
ロックすることが出来るようになっている。
そしてこのようにレコードプレーヤ21を収納した状態
では、カセットレコーダ13は全体的に非常に薄いもの
となり、特に携帯時には至極く便利なものとなる。
次にレコードプレーヤ21を使用する時には、第8図〜
第10図の如く、プレーヤカバー34を開き、レコード
プレーヤ21を上方に回動して引出し、はビ水平な状態
にする。
なおこの際トーンアーム25の出力は予めカセットレコ
ーダ13に接続されているから、この際にレコードプレ
ーヤ21とカセットレコーダ13とをいちいち接続コー
ドにて接続するような面倒な手間は省ける。
またこの際プレーヤカバー34はキャビネット14に対
してはソ直角状となってそのキャビネット14ヲ支よる
から、レコードプレーヤ21を上方に引出したことによ
って重心が上方に移動して不安定な状態になるにも拘ら
ず、キャビネット14はこのプレーヤカバー34によっ
て極めて安定良く支えられる。
曾たこの際レコードプレーヤ21はキャビネット14の
上方側に引出される為に、例えば第8図〜第10図の如
くターンテーブル24上にレコード盤41に載せる場合
、とのクコ1ド盤41がキャビネット14に衝突するよ
うなことが全くなく、LPレコード盤の如き大型のレコ
ード盤41を用いることが出来る。
なおレコード演奏時には当然のことながら、トーンアー
ム25をレコード盤引上に載せなければならないが、こ
の際にはトーンアーム25の前述した押し込み位置での
ロックを外して、圧縮バネ28によってこれをアーム支
軸27の上端側の演奏用位置に押し上げて使用すること
になる。
會たこの際レコードプレーヤ21をキャビネット14の
上方側に引出すように構成したことで、操作者はキャビ
ネット14の前面14a側に位置した状態で、そのレコ
ードプレーヤ21上に極めて楽に手を挿入することが出
来るので、例えばトーンアーム25のアップ及びダウン
操作、レコード盤交換操作等のレコードプレーヤ21の
操作を極めて容易に行なうことが出来る。
しかしてこのレコードプレーヤ21付カセツトレコーダ
13によれば、上述の如くレコードプレーヤ21を引出
した状態でも、カセットレコーダ13を通常通りに立置
きしたt’sで使用出来るから、このレコードプレーヤ
21とカセットレコーダ13とを同時に使用することが
出来る。
従って例えばレコードプレーヤ21の演奏内容をカセッ
トレコーダ130カセツトテープに自動的に録音するよ
うな使い方が可能であり、しかもこの使い方を行なうに
当って、前述の如く、プレーヤカバ・−34を開き、レ
コードプレーヤ21を上方に回動させて引出すだけの操
作で、極めて容易にかつ迅速に行なうことが出来る。
本考案の携帯用レコードプレーヤ付音響機器は、レコー
ドプレーヤの使用時に、そのレコードプレーヤを音響機
器のキャビネットの背面からそのキャビネットの上部側
へはヒ90°回動させてキャビネットの上部にはビ水平
状に引出すように構成したものであるから、その引出さ
れたレコードプレーヤ上でのトーンアームのアップ及び
ダウン操作、レコード盤の交換操作等の全ての操作を音
響機器の前面側から行うことが出来る。
斗た携帯用である為にレコードプレーヤのターンテーブ
ルは非常に小さいものであるが、キャビネットの上部空
間を利用してレコード盤を載置出来るので、LP盤の如
き大型レコード盤も使用することが出来る等、レコード
プレーヤを非常に使い易い位置に引出して使用すること
が出来る。
しかもそのレコードプレーヤを引出した状態では、プレ
ーヤカバーをキャビネットの後方側にはX900回動す
せて、そのプレーヤカバーにてキャビネットを極めて安
定良く支えることが出来るので、レコードプレーヤを引
出した為に重心が後方へ移動し、使用中に不測に転倒す
る等の不都合が全くなく、極めて使゛、・易いものであ
る。
それでいて携帯時にはレコードプレーヤ及びそのプレー
ヤカバーをキャビネットの背面に垂直状に極めてコンパ
クトに折畳んでし筐うことが出来るので、その携帯を非
常に便利に行える。
またキャビネットの背面に収納しているレコードプレー
ヤをキャビネットの上部側に引出して使用するものであ
って、キャビネットの前面側に設けられている本来の音
響機器に何等の影響を与えることなくレコードプレーヤ
を引出して使用することが出来る。
従って携帯用の音響機器でありながら、音響機器として
例えばカセットレコーダを使用すれば、そのカセットレ
コーダと上記の如く引出したレコードプレーヤとを同時
に使用して、レコード演奏内容をカセットテープに自動
的に録音するような使い方も可能となり、非常に便利な
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来例を説明する斜視図である。 第4図〜第10図は本考案の一実施例を示したものであ
って、第4図は正面図、第5図はレコードプレーヤ収納
状態の側面図、第6図は同上の平面図、第7図は同上の
背面図、第8図はレコードプレーヤを引出した状態の側
面図、第9図は同上の平面図、第10図は同−Lの背面
図である。 筐た図面に用いられた符号において、13はカセットレ
コーダ、14はキャビネット、21はレコードプレーヤ
、24はターンテーブル、32はヒンジ構造、34はプ
レーヤカバー、40はヒンジ構造である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. はソ直方体からなる音響機器と、ターンテーブルを有す
    るレコードプレーヤと、そのレコードプレーヤを覆うプ
    レーヤカバーとからなり、上記レコードプレーヤを上記
    キャビネットの背面上部近傍に設けた回動支点を中心に
    上下方向に回動自在に取付けて、そのレコードプレーヤ
    を上記ターンテープ〃がキャビネットの背面とはy平行
    となってその背面に収納される収納位置と、これからほ
    ぼ900上方に回動されて水平となってキャビネットの
    上部に引出される引出し位置との間で回動自在に構成し
    、上記プレーヤカバーを上記レコードプレーヤの回動力
    向と直交するように上記キャビネットの背面の一側端近
    傍に設けた回動支点を中心に水平方向に回動自在に取付
    けて、そのプレーヤカバーを上記収納位置に収納された
    レコードプレーヤをその背面から覆う閉蓋位置と、これ
    からはソリ0°−側方に回動されて上記キャビネットの
    背面の後方にはX直角に引出された開蓋位置との間で回
    動自在に構成し、上記プレーヤカバーを開蓋位置へ引出
    し、更に上記レコードプレーヤを引出し位置へ引出して
    保持した状態においてそのプレーヤカバーの下端部と上
    記キャビネットの底部とで機器全体を支持してその機器
    全体の倒れを防止するように構成した携帯用レコードプ
    レーヤ付音響機器。
JP1977078652U 1977-06-16 1977-06-16 携帯用レコ−ドプレ−ヤ付音響機器 Expired JPS5810161Y2 (ja)

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JPS546905U JPS546905U (ja) 1979-01-17
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