JPS58101276A - 圧電効果ダイヤフラム式マイクロポンプ装置 - Google Patents

圧電効果ダイヤフラム式マイクロポンプ装置

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JPS58101276A
JPS58101276A JP19466081A JP19466081A JPS58101276A JP S58101276 A JPS58101276 A JP S58101276A JP 19466081 A JP19466081 A JP 19466081A JP 19466081 A JP19466081 A JP 19466081A JP S58101276 A JPS58101276 A JP S58101276A
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pulp
oscillator
piezoelectric effect
variable volume
electromagnetic
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サミユエル・ピ−・ベスマン
リエル・ジエイ・ト−マス・ジユニア
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポンプに関するもので、4Iに人間の体内へ注
入する為のポンプに関するものである。
人体用として使用される流体注入システム分野にシーて
、現在の装置は完全注入方式でもなければ、直接制御方
式でもなく、ポンプの入口側に加わる圧力によシ起こる
吹き通しくブロースルー)を防止することもできない。
ブロースルーの防止が必要であるといりことは、ブロー
スルーが原因で発生するのかも知jLない貯蔵タンクに
加わる突然の圧力によって、薬やホルモンの潜在的に危
険愈過度な投与が不注意に病人に無理や9行なわnるこ
とがahように安全を確保する為である。米国特許第3
,963,380号は。
マイクロポンプに動力を供給する圧電効果円盤屈曲体の
長所とその概念にりiで記載している。
これを端的に説明すると、該タンク及び不発明によるダ
イヤフラム式タンクは少容量の流体をタンク送給するた
めに連鎖的に操作される電磁制御パルプ装置と圧電効果
容積可変!を採用して−る。この連鎖操作け、前記電磁
パルプ装置と前記圧電効果容積可変室の制御機構と0r
IIiに位相差【発生させることによシ得られる。不発
明を実施することによって、米国特許 g 3,963.180号に記載さrt テxる!イク
ay17プtダイヤフラム式Iンプに変換してより良好
な結果を得ることが可能である仁とが判明された。又、
米国特許第3.963,380号に記載されている特定
実施例にお−てひとつの困難点が発見さnており、そn
はタンク送給されてiる媒体中に多少の気泡が存在して
―ても鋭敏に影響さnることが判明し要点である。ポン
プ内に気泡が蓄積されることもあシ、その場合には時折
タンクが気体で充満さ牡ることも考えら詐る。又さらに
、従来のマイクロポンプは一般的に4ンプ装置内のポン
プ送給さ牡る媒体を大量KIjりll!とする。又この
様な従来のマイクロポンプに呼び水を差す時は相当な注
意が必要である。
本発明は以上の点Kliみなさt′L友ものであって、
自動呼び水飴動可能であシ、しかも気体tもタンク送給
可能な圧電効果式空気袋タンクを提供することを目的と
する。本発明のポンプ構′ 造にお−ては、1(1乃至
複数個の円盤屈曲体が動作を行なう、容積可変室が、実
質的に非圧縮性である液体で充填されシールさnている
。不発明における如く、一度の液体の充填でかなりの調
整がなさ詐る場合には、非圧縮性液体は気泡を含有せず
、又脱気処理も施されたものとなる。
シールされた室の内部にはポンプ送給されて−る流体が
流通する可撓管が設けられている。この様に可撓管を設
けることによって、結果的に、前記容積可変室tダイヤ
フラムタンプ、即ち空気袋−ンプに変換することKなる
。圧電効果物質体によって発生される圧力変化が、非圧
縮性液体を介して可撓管に伝達され、該可撓管が拡縮し
てその中を流体を通過させる。容積制御及び圧電効果駆
動装置のその他の特性を維持しながら、圧電効果Iンプ
の概念及び構造を空気袋構成と共に使用する仁とが可能
である仁とが分かった。
以下本発明の具体的実施態様につ1!、添付の図面に基
づき説明する。菖1aiilは、容積可変室12と電磁
パルプ14.15とを有する本発明の4ンプの好適1に
実施態様を示す、該容積可変室12は、内側肩部22を
有する円筒部20を包含する。肩部22には電気信号に
応じてその形状が変化する円盤屈曲体23が付設されて
iる(尚、円盤屈曲体23は前記容積可変室の残部を形
成して−る)。円筒部2Gはプラスチック製1例えばレ
フずン(Lexan )が良く、又円盤屈曲体23は市
販されてiるエニット1例えばフラートy (Full
erton)社、又はガルトン工業(Gu−1t@n 
 Industri@s)社から発売されてiるG−i
so。
臘円盤屈曲体を使用可能である。円盤屈曲体23は接触
セメント、例えばイーストマン(Eastman)91
Gで円筒部20に固着されてiる。この円盤  。
屈曲体は、圧電効果物質(鉛−リルコン・チタン・ピエ
ゾセラ電ツク)で構成さtut薄板26(直径0.98
0インチ(2−45cmm ) e厚み0.009イン
チ(0,0230m) ) t、真鍮製はさみ材で構成
され薄板26より少し大き一円盤24(直径1.375
インチ(3,49CIl) a厚み0.10インチ(0
,254c諷))にニー命シ系接着剤で接着して形成さ
れて−る。
薄板26の外表面には薄め銀付着層が形成されて−る。
そして、該銀付着層と前記真鍮円盤24との夫々#IC
はんだ付を行なうことにより電気的接続を形成する。銀
付着層と真―円ff124間に電圧が印加されると、薄
板26の結晶内に形成 □される電界によp結晶が印加
さnた電圧の方向に従って直径方向に伸縮する。しかし
ながら。
結晶の円周部は真鍮円盤24に接着さnている為増加で
きな−ので中央部がふくらみ、結果的に球表面を形成す
る動作となる。仁の変形の大きさは印加された電圧の大
きさに比例する。
不発明の実施例によれば、容積可変室12は非圧縮性液
体17.例えば脱気脱泡さn丸木やシリコン油等が充填
され、密閉構造となって−る。容積可変室12は、充填
用配管19で充填され、その後充填用配管19はシール
される。
圧電効果円盤屈曲体23により非圧縮性液体17内部に
発生される圧力が容積可変室12の内部に存在する伸縮
自在な内部スリーブ管35の直径を拡縮する。
容積可変室12は一壁20に穿設され丸孔30に挿持さ
れる導管28で亀磁六ルゾ14に接続されて釣る。同様
に、壁20に穿設され丸孔31K挿持さnた導管29で
容積可変室12と電磁パルプ15は接続されてiる。例
えば178インチ(0,032cm)の軟質テフロン管
で肉厚が0.001インチ(0,0025Csa)の伸
縮自在内部スリーブ管35を使用して導管28と導管2
9を結合する〇電磁パルプ15は本発明のシステムを通
じて4ング過給される流体を導入する為の人口34を有
り、 一方電磁パルタ14は出口32會有する。入口3
4から出口321での流体の給送は、容積可変室12の
内部を貫通する伸縮自在の内部スリーブ管35を介して
行なわれる。仁の流体O給送は、電磁石38の電機子3
6が電磁バルブ15として働き、電磁石39の電機子3
7が電磁バルブ14として働−て制御さnている。
電機子36,37のうち−ずれか一方、又は両方が、双
方O電磁石38.39(DjklKされてすなi時にス
プリング40によって閉位置に保持さnている。入口3
4は送給しようとする流体を貯える貯蔵器K11続さr
t、出口32は流体の送給を受ける体の箇所K11l続
さnる。第1図では。
容積可変室12が拡張し電磁パルプ15が開iて、当#
ポンプが吸入状11にある。スリーブ管35に液体圧力
が作用しなめ場合KFi、スリーブ管86に流体が流れ
込む。一連の動作が変わろと、(即ち、電磁パルプ15
が閉じ、電磁パルプ14が開!%円盤屈曲体23が反対
側に変形させられる)非圧縮性液体は圧力を増し、この
増加圧力がスリーブ管35を圧縮して導管28及びその
際に開いて−るバルブ14を介して内部流体を排出口3
2へ送る。
本発明による空気袋ポンプにお−て圧電効果iイクロ4
ンプの長所が活用されてiる。有用な働きをする力が結
晶体内部で静電気的に発生さ牡る。軸受や摺動部分をな
くし九ことにより摩耗が必然的に除去されている。唯一
の疲労箇所が伸縮自在なスリーブ管35であるが、咳ス
リーブ管も相当前から、何百万回もの伸縮くり返し回数
にも耐える弾性に富んだ材料がプラスチック技術により
製造されている。圧電効果円′ 盤屈曲体23で発生さ
れる力に対する支持用円盤24の応答速度は、好都合に
、圧力変化に対する内部スリーブ管35のたわみ応答速
度に妥当な根j[に近似しており、双方ともほんの数さ
9秒間の)々シス1例えば約10ミリ秒間パルスに4十
分応答する。結局、本発明の空気袋ポンプは、米国特許
第3.96:1,380号に記載されている圧電駆動マ
イクロ4ンプと同じ操作特性を有する。
本発明04ンプ操作回路の主要部分を第2図に示し・で
ある。又、菖7図は1本発明−ンプ0操作回路の好適な
具体例を詳細に示している。
第2図にお−で、Il波数が可変抵抗器R−により約4
0〜70ぶに制御可能な矩形波発生器1が、トランジス
タQ* 、 Qsの対、及びトランジスタQs=Qaの
対の夫々のトランジスタの対を交互に導通させる。従っ
て、トランジスター。
とQ、は電圧■ とV−から接地電圧に変化する際に交
互に導通され、変圧器2C)1次側を介して反対方向の
付勢電流路を交互に形成させる。同様に%トランジスタ
ー3とQ4が、交互に夫々ワンショットマルチバイブレ
ータIC,とIC5t作動さ−t、msバルブ15と1
40コイル38と39とを交互Kjkllさせる。コイ
ル38と39を流れる電流の時間間隔(例えば2〜1o
ミリ秒)は、夫々、可変抵抗器R@ * J。によって
制御可能となっている。変圧器2の2次側から引、 出
さf′L九2本の導線は、夫々1両端を圧電効果用結晶
体26と真鍮円盤24とに接続さrt′cvhる。これ
ら円盤屈曲体23への接続は、咳屈曲体が2次側に誘起
される正・負電圧に応じて伸縮自在な内部スリーブ管3
5に近離して屈曲する様になさnている。変圧器2D2
次儒には電磁パルプ14,15の動作に連動して圧電効
果薄板26を効率よく変形させるに十分な高電圧が供給
さnる。このようにして、伸縮自在なスリーブ管35を
経由して容積可変室12を通過する流動媒体の脈動の適
切な連鎖動作が提供される。信号発生616は、連続的
に一ンプを稼動させる為連続して周期的ノルス會発生さ
せるものでも、又間欠的に/ンプを稼動させるために所
定数のノ臂ルスを発生させるものでも良−0本発明の制
御システムの好適なひとつの実施例が第7図に図示さn
て−る。ζこで用−られている符号τ、矩影波発生器1
をIC4で示してあシ、又円盤屈曲体23tPで示した
こと以外は、第2図で使用された符号と同一符号を用い
た。矩形波発生器IC,は、可変抵抗器R,Kよって4
0〜70Hjの開波数範8に制御可能な従来の741演
算増幅器管使用することが可能である。しかしながら、
十分なノ櫂ワーを有する矩形波電゛圧パルスを与え、か
つ20〜70 H!の周波数範囲に周波数や/臂ルス幅
′tl1節可能な装置なら任意のものを使用可能である
。IC,は当該回路Oプログラム可能なタイマーであり
、ワンショットマルチバイブレータを内蔵する。該ノ(
イブレータは、動作されると、トランジスタQi数 七−秒間導通させ、 DC−DOコンノく一タIC,t
0 オンさせる0 タイマーIC8に内蔵さnたワンショットマルチバイブ
レータは、設定手段S、によって設定すnるデジタル(
BCD)制御機構によって決定される時間間隔で作動さ
牡る。かくして、l臂ルス列の間隔が決定される。変圧
器2は、アライド。
エレクトo=クス社(Alli@d Electron
ics)アーチャー(Areh@r)カタ■グA 27
3−1376のような小型オーディオ久方装置のl対を
第7GET□及びT、で示す如く、[列接続して構成し
ても良く、円盤屈曲体P1を高インピーダンスコイルの
両端KII続して設けると良い。IC,は調節され九電
圧いとV−を供給するための電圧調節器である。本実施
例[l1l)1!な入力用電力は約2.3〜2.5ワツ
トである。
上記回路が決して唯一のものでなく同一目的に対しては
多種多様な電気的構成が適用できることに注意すべきで
ある。
第4図で示さnるように1本発明のポンプの排出容量は
パルス列におけるパルス数の1次関数である。実際K 
% a臂ルス列におけるパルス数とパルス列を生じさせ
る周波数の両者は、ポンプの排出量を調節するのに使用
されている。こ0のようなデエアルモード、の制御方式
は、理論的に無限範囲の排出量を提供できる。前記事項
に加えて、さらにバルブの開状態の時間(及び第6図に
示した如(七nと背圧との関係)のみならず発振器の周
波数(第5図に示したパルス列の・9ルス間の間隔)を
調節することにより排出量の付加的な「微調整」が可能
となる。第5図で示されるように、当該ポンプの排出量
(パルス列における所定のパルスに対する)は、パルス
間の時間間隔が約42乃至61H!O1i!fl波数範
囲に相当する16乃至24きり秒の範囲にあるときは本
質的に一定となる。バルブの開状態時間を調節すること
により、パルス列のパルス毎のポンプ出力及び流tLt
停止させる背圧を変化させる。86図に示す如く(黒点
参照)、当該ポンプとバルブシステムは、バルブが比較
的長時間開状態である様に抵抗R1及びR1゜(ll1
図及び第7図参照)を設定することによって背圧の変動
が小さい状態で、最大容量を送給できるよう最適化させ
ることが可能である。他方、又当該ポンプは、4Lバル
ブ開状態時間を短(することによって背圧が著しく変動
する場合Ktよ。
流れO安定性及び再現性(白点参照)を高める為に最適
化させることが可能である。この後者の特徴は%4ンプ
出力が背圧に影響されることを最小とする為K11節が
可能であるとiう安全対策上重要な点でおる。第5図に
示した如く、ポンプの周波数に関係なくパルプ動作を制
御できると19ことFi、単一パルプの場合と比べかな
り改良されて−るとi5仁とを意味する。然るに、単一
バルブの場合におけると同様に最も重要な安全性[Ig
1する特徴は、電力tm断した場合に流体が通流するこ
とを防止でき、かつ外的な圧力が加わった場合にバルブ
を閉鎖できるようなバルブ構成である。
以上、特定の市販されて−る要素を用い、詳細に好適な
実施態様について記載し九が、これらは圧電効果gI素
#電気的操作バルブ、信号発生器及び位相変換回路の単
なる例であるに過rない。
圧電効果ポンプを空気袋ポンプシステムとして構成する
ことKより−(つかの明確な利点をもたらす。即ち、本
発明によるポンプは自動呼び水式であり%しかもエアー
もポンプ送給できる。ここに記載した具体例では60 
sa)Igの圧力でエアーを送給でき ZOOsusH
gの圧力で液体も送給できる。4ンプ用圧力に関する改
良点は。
部分的には、4ンプシステム内部のポンプ送給される流
体の容!kを著しく減少させたことKよるものと考えら
れるみ容積可変室12内で4ンプ送給嘔れる容積は、伸
縮自在なスリーブ管350内部に存在する量に減少され
ている。又、86分的には、/ンプの改良点は、伸縮自
在管の気体を自動除去する4ング送給能力によるとも考
えられる。更に1部分的には1本発明の改良点は気体を
含有しなめ不変の充填材、ガえば脱気された水やシリコ
ン油が容積可変室12内部に存在することKよるとも考
えら牡る。
気泡を混入させないように又残存させないよ5に、容積
可変室12に加圧液体で充填することは困−である。さ
らに、前記容積可変室12が圧電効果により拡大すると
、隔壁24と液体との間でキャビテーションが発生する
可能性がある。いずれの場合i’c4.1!#可変室1
2を−度だけ充填することが必要な密閉域とすること罠
よって、脱気した液体を注意深(、一度だけ、充填する
だけで良−0従って、本発明によるポンプは、米−特許
第3.963.380号に開示さnているポンプで得ら
れる4ンプ圧力より約50−増のポンプ圧力を発生させ
る。なお、本発明は上記の特定の実施例に限定さnるべ
きものではなく1本発明の技術的範囲におiて種々の変
形が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図社吸入工程にある本発明の4ンプの断面図、第2
図は本発明ポンプの制御回路の部分的概略模式図、總3
図は円盤屈曲体を横断しての電圧及び入口パルプ及び出
口バルブを横断しての1圧の変化を示す波形図でElは
El及びE。 と異なつ九スケールを有し、第4図は稼動中のポンプか
ら得られたデータプロット図で本発明のIンプO出力容
量がパルス列毎のパルス数の1次関数である仁とを示し
ており、纂S図も稼動ポンプのデータプロット図で出力
容量がパルス間の時間間隔(ミリ秒)の関数であること
を示しており、第6図も稼動ポンプのデータプロット図
で出力容量が流出流に対する抵抗に対抗して発達する背
圧(11均Oの関数であることを示しており%第7図は
本発明ポンプの制御回路の好適な実施例の説明図である
。 (符号の説明) l:発振器     12:容゛積可変寛23:円盤屈
曲体   26:薄 板 3s:内部スリーブ管 41許出1m1人   サミエエル・ビー・ペスマン同
すニルadエイ・トーマス、ジュニアi13 Fig6    背圧(mml(g)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入口と出口を有するポンプ装置において。 密閉され九答積可変室と、前記入口と前記出口Kil続
    され前記容積可変屋内部に設けらnた伸縮自在管と、前
    記各”積可変室の隔壁の一部t−形成し前記容積可変室
    の容積を変えるための圧電効果手段と、前記容積可変室
    の容積変化中に前記容積可変室内に発生する圧力を伝達
    ′すぺ(前記容積可変室内に設けた実質的に非圧縮性で
    ある液体と、前記入口及び前記出口を介してR本の流動
    状態を制御する為のlI磁パルプ手段と、前記入口から
    前記伸縮自在管へ流体を通し前記伸縮自在管から前記出
    口へ流体を4ンプ送給する所望の連鎖動作を行うべく前
    記圧電効果手段と前記電磁バルブ手段tw気的に動作さ
    せる為に前記圧電効果手段と両射電磁パルプ手段に接続
    され未制御手段を有するポンプ装置。 2、上記第1項において、前記1磁パルプ手段が前記パ
    ルプ手段を閉止位置に付勢させるバイアス手段を有し、
    /ンプ動作が行なわれな一場合に前記4ングを介しての
    流体の流nを停止させる4ンプ装置。 3、上記第1項において、前記l磁バルブ手段が、夫々
    前記入口及び前記出口に連動し前記制御手段によって動
    作された場合に交互に開状態とさnる第1電磁バルブと
    第2蹴磁パルプとを有し、前記第21mバルブが閉じ前
    記第1電磁バルブが開−で前記伸縮自在賃に流体が4ン
    プ送給さn、前記第1電磁パルプが閉じ前記第2電磁パ
    ルプが開いて前記伸縮自在管から流体が4ンプ送出され
    ることが可能であるポンプ装置。 46  上記第1項において、前記制御手段が1選択的
    に決定さnる周波数をもつ電気出力信号を提供する発振
    器と、前記Il磁パルプ手段の作動時間を制御するパル
    プ開状態時間調節手段と、前記発振器の出力信号に応じ
    て交互に反対方向に電流を導通する1次側と前記圧電効
    果手段の両端KiI続された2次側を有する昇圧変圧器
    と、交互に反対方向に電流を前記1次側へ供給するため
    に前記発振器の出方信号によって作動される第1スイッ
    チ手段と。 前記発振器の周波数に応じて前記バルブ開状態時間調節
    手段を作動させる第2スイッチ手段とを有し、4ング送
    給さnる流体の容量が前記電磁パルプ手段の調節可能な
    作動持続時間と選択的に決定さnる発振器からの出力周
    波数の関数である4ンプ装置。 & 選択的に決定される周波数をもつ電気信号出力を供
    給する為の発振器手段と、少なくとも1個の電磁パ4ル
    プの作動持続時間を制御する為のバルブ開状態時間調節
    手段と、2次側が圧電効果手段の両端に接続され1次側
    が前記発振器出力信号に応じて交互に反対方向に1流を
    導通する昇圧変圧器と、前記発振器出力信号によって動
    作さn前記1次側へ交互に反対方向Kl流を供給する為
    の第1スイッチ手段と、前記発振器周波数に応じて前記
    バルブ開状態時間調節手段を作動する第2スイッチ手段
    を有し、ポンプ送給される流体の容量が前記電磁パルプ
    手段の調節可能な作動持続時間と選択的に決定さnる発
    振器出力周波数の関数であり、圧電効果によシ駆動され
    電磁パルプ操作される入口と出口を有する容積可変室を
    制御する制御回路。
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