JPS58101062A - 巻紙輪転印刷機の原動装置 - Google Patents
巻紙輪転印刷機の原動装置Info
- Publication number
- JPS58101062A JPS58101062A JP56200561A JP20056181A JPS58101062A JP S58101062 A JPS58101062 A JP S58101062A JP 56200561 A JP56200561 A JP 56200561A JP 20056181 A JP20056181 A JP 20056181A JP S58101062 A JPS58101062 A JP S58101062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- input shaft
- transmitted
- prime mover
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は巻紙輪転印刷機において、原動モータの回転を
ライン軸へ伝達する原動装置に関するものである。
ライン軸へ伝達する原動装置に関するものである。
多色刷９０巻−紙輪転印刷機は、巻紙を連続的に供給す
る給紙装置と、供給された巻紙に臘次異なった色の印刷
を施す複数個の印刷ユニットと、印刷向を乾燥冷却する
乾燥装置と、乾燥後の巻紙を所足の寸法に断裁、折紙す
る折機とを備えている。
る給紙装置と、供給された巻紙に臘次異なった色の印刷
を施す複数個の印刷ユニットと、印刷向を乾燥冷却する
乾燥装置と、乾燥後の巻紙を所足の寸法に断裁、折紙す
る折機とを備えている。
そして、これらの機台の側方には、全長にわたるライン
ー軸が架設されてお９、原動モータの回転は伝導装置を
介してライン軸に伝達されたのち、乾燥機を除く各装置
へ伝達される。
ー軸が架設されてお９、原動モータの回転は伝導装置を
介してライン軸に伝達されたのち、乾燥機を除く各装置
へ伝達される。
しかしながら、このような従来の原動装置は、いずれか
の印刷ユニットに近接する位置のライン軸上に１−りを
設けてこれを直接原動モータと駆動連結したものである
丸めに、高負荷、高速になるにつれてライン軸が備み易
く、振動が発生してこれが印刷ユニットに及ぶことによ
シ種々の印刷障害の原因となってお９、を九、負荷変動
の大きい折機の振動がライン軸を介し印刷ユニットに伝
達されて影響を及はすむとがあった。したがって、これ
ｔ防止する良めには、ライン軸を必要以上に大型化する
必要が６９、機械の高速化に伴なって益々設備費が増大
するという傾向となっている。
の印刷ユニットに近接する位置のライン軸上に１−りを
設けてこれを直接原動モータと駆動連結したものである
丸めに、高負荷、高速になるにつれてライン軸が備み易
く、振動が発生してこれが印刷ユニットに及ぶことによ
シ種々の印刷障害の原因となってお９、を九、負荷変動
の大きい折機の振動がライン軸を介し印刷ユニットに伝
達されて影響を及はすむとがあった。したがって、これ
ｔ防止する良めには、ライン軸を必要以上に大型化する
必要が６９、機械の高速化に伴なって益々設備費が増大
するという傾向となっている。
また、ライン軸の佛みｔ防止するために入力部のライン
軸を単独スタ゛ンドで支持することも試みられているが
、このスタンドが負荷変動の影ＩＰを受は易く、その剛
性や基礎の強度、据付種度等に制約されて満足した効果
を期待することができなかった。
軸を単独スタ゛ンドで支持することも試みられているが
、このスタンドが負荷変動の影ＩＰを受は易く、その剛
性や基礎の強度、据付種度等に制約されて満足した効果
を期待することができなかった。
本発明は以上のような点に轟みなされたもので、動力伝
導装置を収納する伝導ボックスと原動モータとを、一体
化されたベース上に固定し、動力法４装置の入力軸の一
端ｔ−原動モータ、他端を印刷ユニットにそれぞれ連結
するとともに、動力伝導装置の出力軸を印刷ユニット下
流側の装置と駆動連結することにより、折機の負荷変動
等の影響を受けることなく原動モータの回転を円滑な回
転力として破駆動側へ正確かつ確実に伝達することをＥ
ＩＴ口しならしめた巻紙輪転印刷機の原ｍ装置を提供す
るものである。以下、本発明の実施例を図面に基いて詳
細に説明する。
導装置を収納する伝導ボックスと原動モータとを、一体
化されたベース上に固定し、動力法４装置の入力軸の一
端ｔ−原動モータ、他端を印刷ユニットにそれぞれ連結
するとともに、動力伝導装置の出力軸を印刷ユニット下
流側の装置と駆動連結することにより、折機の負荷変動
等の影響を受けることなく原動モータの回転を円滑な回
転力として破駆動側へ正確かつ確実に伝達することをＥ
ＩＴ口しならしめた巻紙輪転印刷機の原ｍ装置を提供す
るものである。以下、本発明の実施例を図面に基いて詳
細に説明する。
第１図ないし第４図に本発明に係る原＠装置を４色刷９
の巻紙輪転印刷機に実施し九例を示し、第１図はその平
面図、第２図は第１図のＡ視正面図、第３図は第１図の
Ｂ伏倒面図、第４図は伝導ボックスの断面図である。こ
れらの図において、印刷機の４色目の印刷ユニット１は
、基礎上に固定されたベッド２と、その第１図における
上下一端側に直立する一対のフレーム３とを備えており
、断面コ字状に形成された原動側の７レーム３には、ラ
イン軸４が軸支されている。図示しない第１色ないし第
３色の印刷ユニットも同様のライン軸全備えてお９各ラ
イン軸はカップリングによって駆動連結されているとと
もに、１色目のライン軸は給舐装置と駆動連結されてい
る。符号５で示すものは、鋳物により一体形成された原
動ベースであって、その基準面５ａｔ−ペッド２の基準
面２ｍと接合させることにより位置決めされ、アンカボ
ルト６によって基−上に固定されている。原動ペース２
上には、減速機付きの原鯛七−タＴがその出力軸８をラ
イ９ン軸４と平行させて固定されており、出力軸８には
原動プーリ９が軸着されている。さらに、原動ペース５
上には、第４図に断面図を示す伝導ボックス１０がライ
ン軸４に対応して固定されている。この伝導ボックス１
０の上部には、入力軸１１が、ライン軸４と同芯上に位
置しボールベアリング１２を介して軸支されており、そ
の一方の突出端に軸着された従動プーリ１３と前記原動
プーリ９との間には駆動ベルト１４が張架されている。
の巻紙輪転印刷機に実施し九例を示し、第１図はその平
面図、第２図は第１図のＡ視正面図、第３図は第１図の
Ｂ伏倒面図、第４図は伝導ボックスの断面図である。こ
れらの図において、印刷機の４色目の印刷ユニット１は
、基礎上に固定されたベッド２と、その第１図における
上下一端側に直立する一対のフレーム３とを備えており
、断面コ字状に形成された原動側の７レーム３には、ラ
イン軸４が軸支されている。図示しない第１色ないし第
３色の印刷ユニットも同様のライン軸全備えてお９各ラ
イン軸はカップリングによって駆動連結されているとと
もに、１色目のライン軸は給舐装置と駆動連結されてい
る。符号５で示すものは、鋳物により一体形成された原
動ベースであって、その基準面５ａｔ−ペッド２の基準
面２ｍと接合させることにより位置決めされ、アンカボ
ルト６によって基−上に固定されている。原動ペース２
上には、減速機付きの原鯛七−タＴがその出力軸８をラ
イ９ン軸４と平行させて固定されており、出力軸８には
原動プーリ９が軸着されている。さらに、原動ペース５
上には、第４図に断面図を示す伝導ボックス１０がライ
ン軸４に対応して固定されている。この伝導ボックス１
０の上部には、入力軸１１が、ライン軸４と同芯上に位
置しボールベアリング１２を介して軸支されており、そ
の一方の突出端に軸着された従動プーリ１３と前記原動
プーリ９との間には駆動ベルト１４が張架されている。
また、入力軸１１の他方の突出端とライン軸４とはカッ
プリング１５によって連結されている。
プリング１５によって連結されている。
さらに、伝導ボックス１０の下部には、出力軸１６が入
力軸１１と平行しボールベアリング１７を介して軸支さ
れており、両軸１１，１６の中間部には、中間ギア軸１
８が伝導ボックス１Ｇの側壁から内部へ向って植設され
ている。全体を符号１９で示すものは入力軸１１の回転
を出力軸１６に伝達する動力伝導装置であって、入力軸
１１にキー２０で固定された原動ギア２１と、中間ギア
軸１８にホールベアリング２２を介し遊装されて原動ギ
ア２１と噛合う中間ギア２３およびこれと噛合う従動ギ
ア２４で構成されており、従動ギア２４キ出力軸１６に
ホールベアリング２５を介して遊装されているとともに
、同じく出力軸１６に：遊装されたクラッチ板２６との
間をボルトとノックピンとで一体化されている。さらに
出力軸１６上には、クラッチプーリ２１が、クラッチ板
２６に１ｌＩＩＩｌ！シすべりキー２８によプ摺動自在
かつ回転不能に形成されて嵌装されておシ、クラッチ板
２６とクラッチプーリ２１０対向面には、クラッチプー
リ２７０摺動によって断接されるクラッチ面２日が設け
られている。そして第２図に示すクラッチレノ（−３０
を回動操作することにより、クラッププーリ２１が摺動
してクラッチ面２ｓが断接され、従動ギア２４と出力軸
１６との駆動連結が断接されるように構成されている。
力軸１１と平行しボールベアリング１７を介して軸支さ
れており、両軸１１，１６の中間部には、中間ギア軸１
８が伝導ボックス１Ｇの側壁から内部へ向って植設され
ている。全体を符号１９で示すものは入力軸１１の回転
を出力軸１６に伝達する動力伝導装置であって、入力軸
１１にキー２０で固定された原動ギア２１と、中間ギア
軸１８にホールベアリング２２を介し遊装されて原動ギ
ア２１と噛合う中間ギア２３およびこれと噛合う従動ギ
ア２４で構成されており、従動ギア２４キ出力軸１６に
ホールベアリング２５を介して遊装されているとともに
、同じく出力軸１６に：遊装されたクラッチ板２６との
間をボルトとノックピンとで一体化されている。さらに
出力軸１６上には、クラッチプーリ２１が、クラッチ板
２６に１ｌＩＩＩｌ！シすべりキー２８によプ摺動自在
かつ回転不能に形成されて嵌装されておシ、クラッチ板
２６とクラッチプーリ２１０対向面には、クラッチプー
リ２７０摺動によって断接されるクラッチ面２日が設け
られている。そして第２図に示すクラッチレノ（−３０
を回動操作することにより、クラッププーリ２１が摺動
してクラッチ面２ｓが断接され、従動ギア２４と出力軸
１６との駆動連結が断接されるように構成されている。
さらに、出力軸１６の突出端には、カップリング３１が
軸着されており、出力軸１６はこげカップリング３１に
よって図示しない冷却装置および折機と駆動連結されて
いる。
軸着されており、出力軸１６はこげカップリング３１に
よって図示しない冷却装置および折機と駆動連結されて
いる。
以上のように構成された原動装置において、原動モータ
１の出力軸８の回転は駆動ベルト１４によって入力軸１
１に伝達され、伝導ボックス１０に収納された動力伝導
装置１９の原動ギア２１、中間ギア２３を介して従動ギ
ア２４に伝達されて出力軸１６上で空転する。そζで、
クラツテレバ−３０ｔ−回動操作してクラッチ面２９を
噛合させると、従動ギア２４の回転がクラッチ板２６ｔ
−介してクラッチプーリ２７に伝達され、さらに出力軸
１６に伝達される。このようにして入力軸１１と出力軸
１６とが回転すると、先ず入力軸１１０回転はこれとカ
ップリング１５で連結されたライン軸４に伝達され、フ
レーム３内部のギア装置で連結された４色目の印刷ユニ
ット１の印刷胴群やインキ装置等が回転する。また、ラ
イン軸４とカップリングで連結された第１〜第３の印刷
ユニットと給紙装置とが回転する。一方、出力軸１６の
回転はこれとの間をカップリング３１で連結された冷却
装置と折機とへ伝達される。
１の出力軸８の回転は駆動ベルト１４によって入力軸１
１に伝達され、伝導ボックス１０に収納された動力伝導
装置１９の原動ギア２１、中間ギア２３を介して従動ギ
ア２４に伝達されて出力軸１６上で空転する。そζで、
クラツテレバ−３０ｔ−回動操作してクラッチ面２９を
噛合させると、従動ギア２４の回転がクラッチ板２６ｔ
−介してクラッチプーリ２７に伝達され、さらに出力軸
１６に伝達される。このようにして入力軸１１と出力軸
１６とが回転すると、先ず入力軸１１０回転はこれとカ
ップリング１５で連結されたライン軸４に伝達され、フ
レーム３内部のギア装置で連結された４色目の印刷ユニ
ット１の印刷胴群やインキ装置等が回転する。また、ラ
イン軸４とカップリングで連結された第１〜第３の印刷
ユニットと給紙装置とが回転する。一方、出力軸１６の
回転はこれとの間をカップリング３１で連結された冷却
装置と折機とへ伝達される。
このようにして動力の伝達を行なう原動装置においてに
、原動モータ１と伝導ボックス１０とが、一体化された
ベース５に強固に固定されてお〕、原動ベース５は基準
面２ｍ、５ｍで位置決めされてアンカボルト６により基
礎へ強固に固定されているので、長期間使用しても原動
モータ１と伝導ボックス１０との相対位＃ｊｔが変化す
ることがなく、またライン軸４はカップリング１５で入
力軸１１と一体となって強固な伝導ボックス１０とフレ
ーム３とで軸支されているので、佛んだ９畿れ九りする
仁とがない。さらに、入力軸１１は、伝導ボックス１０
の一方の蝋かい突出端部で原動モータ７側から駆動され
るので、撓むことがなく、九とえわずかに！ｌｌｌんで
もこれが入力軸１１の他端すなわち印刷ユニット１への
回転伝達部側へ及ぶことがない。また、各印刷ユニット
へは入力軸１１から動力が伝達され、冷却装置と折機へ
は出力軸１６から動力が伝達されることになり、駆動系
路が異なるとともにギア２１，２２．２４で、ＩＩＩＩ
ｉされているので、片方の負荷変動等による振動が他方
へ伝達されることがない。
、原動モータ１と伝導ボックス１０とが、一体化された
ベース５に強固に固定されてお〕、原動ベース５は基準
面２ｍ、５ｍで位置決めされてアンカボルト６により基
礎へ強固に固定されているので、長期間使用しても原動
モータ１と伝導ボックス１０との相対位＃ｊｔが変化す
ることがなく、またライン軸４はカップリング１５で入
力軸１１と一体となって強固な伝導ボックス１０とフレ
ーム３とで軸支されているので、佛んだ９畿れ九りする
仁とがない。さらに、入力軸１１は、伝導ボックス１０
の一方の蝋かい突出端部で原動モータ７側から駆動され
るので、撓むことがなく、九とえわずかに！ｌｌｌんで
もこれが入力軸１１の他端すなわち印刷ユニット１への
回転伝達部側へ及ぶことがない。また、各印刷ユニット
へは入力軸１１から動力が伝達され、冷却装置と折機へ
は出力軸１６から動力が伝達されることになり、駆動系
路が異なるとともにギア２１，２２．２４で、ＩＩＩＩ
ｉされているので、片方の負荷変動等による振動が他方
へ伝達されることがない。
以上の説明により明らかなように、本発明によれば、巻
紙輪転印刷機の原動装置において、動力伝導装置を収納
する伝導ボックスと原動モータとを、一体化されたベー
ス上に固定して動力伝導装置の入力軸の一端′に原動モ
ータに、他端を印刷工ニットにそれぞれ連結し、かつ動
力伝導ａｍの出力軸を印刷ユニット下流側の装置と駆動
連結するように構成することにより、印刷ユニットを駆
動するライン軸が入力軸と一体となってきわめて強固な
ベース上の伝導ボックスで一端を支持されるとともに、
入力軸が振動の伝達されない他端側で原動モータと連結
され入力軸およびライン軸が撓んだり撮れ九りすること
がないので、原動モータの回転がライン軸に正確かつ確
実に伝達され、原動関係に起因する印刷障害を完全に防
止することができて印刷物の品質が着しく向上する。ま
た、印刷ユニットへの動力伝達と冷却装置、折機轡への
動力伝達とが、＊＊作用を有する動力伝導装置を介した
別軸によって行なわれるので、負荷変動の大きい折機の
！ｆＩ＃Ｊが印刷ユニットへ伝達されたり、印刷ユニッ
トの振動が折損側へ伝達されたりすることがなく、印刷
性能および折り性能を向上させることができる。
紙輪転印刷機の原動装置において、動力伝導装置を収納
する伝導ボックスと原動モータとを、一体化されたベー
ス上に固定して動力伝導装置の入力軸の一端′に原動モ
ータに、他端を印刷工ニットにそれぞれ連結し、かつ動
力伝導ａｍの出力軸を印刷ユニット下流側の装置と駆動
連結するように構成することにより、印刷ユニットを駆
動するライン軸が入力軸と一体となってきわめて強固な
ベース上の伝導ボックスで一端を支持されるとともに、
入力軸が振動の伝達されない他端側で原動モータと連結
され入力軸およびライン軸が撓んだり撮れ九りすること
がないので、原動モータの回転がライン軸に正確かつ確
実に伝達され、原動関係に起因する印刷障害を完全に防
止することができて印刷物の品質が着しく向上する。ま
た、印刷ユニットへの動力伝達と冷却装置、折機轡への
動力伝達とが、＊＊作用を有する動力伝導装置を介した
別軸によって行なわれるので、負荷変動の大きい折機の
！ｆＩ＃Ｊが印刷ユニットへ伝達されたり、印刷ユニッ
トの振動が折損側へ伝達されたりすることがなく、印刷
性能および折り性能を向上させることができる。
１ｔ１１図ないし第４図は本発明に係る巻紙輪転印刷機
の原動装置の実施例を示し、第１図はその平面図、第２
図は第１図のＡ視正面図、第３−は第１図のＢ視測面図
、第４図り伝導ボックスの−「面図である。 １＠・・・印刷ユニツ）、５＠＠拳・ベース、７・・・
・原動モータ、８・・・・モータ出力軸、１０・・・・
伝導ボックス、１１・・―・人力軸、１５・・・・カッ
プリング、１６ｅ・・・出力軸、１９・・・・動力伝導
装置、３１−・・・カップリング。 ％ＩＦＦ出願人 小森印刷機械株式会゛社代珊人 山
川政樹（す勅ム１名） 第４図 手続補正書（自発） １、事件の表示 昭和５１５年特 許 願第２００５６１号２、発明の名
称 巻紙輪転印刷機の原動装置 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人名称（氏名
）小森印刷機械株式会社 補□み什件−−昭和一一−年−−−−一−−月−−−−
−−日−拒絶理自通知− 一補正に士今増加する発明の数−・−一５、補正の対象 明細書第４頁下から第８行〜第７行の「原動スペース２
」を「原動スペース５」と補正す為。 以 上
の原動装置の実施例を示し、第１図はその平面図、第２
図は第１図のＡ視正面図、第３−は第１図のＢ視測面図
、第４図り伝導ボックスの−「面図である。 １＠・・・印刷ユニツ）、５＠＠拳・ベース、７・・・
・原動モータ、８・・・・モータ出力軸、１０・・・・
伝導ボックス、１１・・―・人力軸、１５・・・・カッ
プリング、１６ｅ・・・出力軸、１９・・・・動力伝導
装置、３１−・・・カップリング。 ％ＩＦＦ出願人 小森印刷機械株式会゛社代珊人 山
川政樹（す勅ム１名） 第４図 手続補正書（自発） １、事件の表示 昭和５１５年特 許 願第２００５６１号２、発明の名
称 巻紙輪転印刷機の原動装置 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人名称（氏名
）小森印刷機械株式会社 補□み什件−−昭和一一−年−−−−一−−月−−−−
−−日−拒絶理自通知− 一補正に士今増加する発明の数−・−一５、補正の対象 明細書第４頁下から第８行〜第７行の「原動スペース２
」を「原動スペース５」と補正す為。 以 上
Claims (1)
- 動力伝導装置を収納する伝導ボックスと原動モータとを
一体化されたベース上に固定して前記動力伝導装置の入
力軸と前記原動モータの出力軸とを駆動連結し、前記入
力軸の他端と印刷ユニットとをカップリングを介して駆
動連結するとともに、前記動力伝導装置の出力軸と印刷
ユニット下流側の装置とをカップリングを介して駆動連
結したことｔ％徴とする巻紙輪転印刷機の原動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56200561A JPS58101062A (ja) | 1981-12-12 | 1981-12-12 | 巻紙輪転印刷機の原動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56200561A JPS58101062A (ja) | 1981-12-12 | 1981-12-12 | 巻紙輪転印刷機の原動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101062A true JPS58101062A (ja) | 1983-06-16 |
Family
ID=16426357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56200561A Pending JPS58101062A (ja) | 1981-12-12 | 1981-12-12 | 巻紙輪転印刷機の原動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101062A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0736376A2 (de) * | 1995-04-05 | 1996-10-09 | MAN Roland Druckmaschinen AG | Lagerung eines Antriebsmotors |
| US9579970B2 (en) | 2012-11-05 | 2017-02-28 | Magna Steyr Fahrzeugtechnik Ag & Co Kg | Filler neck assembly with stop valve |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5050109A (ja) * | 1973-08-27 | 1975-05-06 | ||
| JPS54114667A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-06 | Shibaura Eng Works Ltd | Double shaft changer |
-
1981
- 1981-12-12 JP JP56200561A patent/JPS58101062A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5050109A (ja) * | 1973-08-27 | 1975-05-06 | ||
| JPS54114667A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-06 | Shibaura Eng Works Ltd | Double shaft changer |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0736376A2 (de) * | 1995-04-05 | 1996-10-09 | MAN Roland Druckmaschinen AG | Lagerung eines Antriebsmotors |
| EP0736376A3 (de) * | 1995-04-05 | 1997-09-17 | Roland Man Druckmasch | Lagerung eines Antriebsmotors |
| US9579970B2 (en) | 2012-11-05 | 2017-02-28 | Magna Steyr Fahrzeugtechnik Ag & Co Kg | Filler neck assembly with stop valve |
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