JPS5810088B2 - テ−ブル、スツ−ルの脚部等に用いるフレ−ム - Google Patents
テ−ブル、スツ−ルの脚部等に用いるフレ−ムInfo
- Publication number
- JPS5810088B2 JPS5810088B2 JP15050079A JP15050079A JPS5810088B2 JP S5810088 B2 JPS5810088 B2 JP S5810088B2 JP 15050079 A JP15050079 A JP 15050079A JP 15050079 A JP15050079 A JP 15050079A JP S5810088 B2 JPS5810088 B2 JP S5810088B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- bending
- frame used
- plate
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Special Chairs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テーブル、スツール等の脚部に用いて好適な
平面多角形まだは略円形等のフレームに関するものであ
る。
平面多角形まだは略円形等のフレームに関するものであ
る。
本発明に係るフレームは、杉、檜や合板等の木質系材料
を用いて形成されるものであり、挟着シートの両面に板
材を貼着して一枚板状となし、一方の板材に前記挟着シ
ートに達するがそれを傷っけない程度の断面V字形の折
曲溝を複数条平行開設するとともにもう一方の板材にも
前記折曲溝と同様の折曲溝を前記折曲溝に相対向して複
数条平行開設して1両折曲溝の溝底部位においては挟着
シートのみが残存するわん曲部を形成し、該わん曲部に
おいて挟着シートを折曲し、挟着シート若しくは板材又
は挟着シート及び板材を環状に連結したことを特徴とす
る。
を用いて形成されるものであり、挟着シートの両面に板
材を貼着して一枚板状となし、一方の板材に前記挟着シ
ートに達するがそれを傷っけない程度の断面V字形の折
曲溝を複数条平行開設するとともにもう一方の板材にも
前記折曲溝と同様の折曲溝を前記折曲溝に相対向して複
数条平行開設して1両折曲溝の溝底部位においては挟着
シートのみが残存するわん曲部を形成し、該わん曲部に
おいて挟着シートを折曲し、挟着シート若しくは板材又
は挟着シート及び板材を環状に連結したことを特徴とす
る。
そして本発明は、従来のテーブルやスツール等と材料面
や形状において似た面を有するが、その構造は全く異な
る新規なものであって、異なった形状に変更することが
容易であり、不使用時や運搬時にはコンパクトに折り畳
むことができ、種々のテーブル、スツールの脚部、台な
どに利用することができ、しかもその外観はデザイン的
に極めて優れたフレームを安価に且つ多量に提供せんと
するものである。
や形状において似た面を有するが、その構造は全く異な
る新規なものであって、異なった形状に変更することが
容易であり、不使用時や運搬時にはコンパクトに折り畳
むことができ、種々のテーブル、スツールの脚部、台な
どに利用することができ、しかもその外観はデザイン的
に極めて優れたフレームを安価に且つ多量に提供せんと
するものである。
以下、本発明を図面に示した実施例に従って詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明に係る一実施例たるフレームをその脚
部として利用したテーブルの分解斜視図である。
部として利用したテーブルの分解斜視図である。
図中1a、lbは、杉、檜等の天然木材板、合板等から
なる板材であり、該両板材1aおよび1bの間には不織
布等の布、合成樹脂シート等の強靭で柔軟性に富んだ挟
着シート2が挟着されている。
なる板材であり、該両板材1aおよび1bの間には不織
布等の布、合成樹脂シート等の強靭で柔軟性に富んだ挟
着シート2が挟着されている。
該板材1aには、断面7字形の折曲溝3aが第2図に示
すように前記挟着シート2に達するがそれを傷つけない
程度に複数条平行開設さ扛、且つ第2図に示すように板
材1bにも前記折曲溝3aに対応して向き合うように前
記折曲溝3aと同様に折曲溝3bが複数条平行開設され
ている。
すように前記挟着シート2に達するがそれを傷つけない
程度に複数条平行開設さ扛、且つ第2図に示すように板
材1bにも前記折曲溝3aに対応して向き合うように前
記折曲溝3aと同様に折曲溝3bが複数条平行開設され
ている。
而して、折曲溝3a、3bの溝底部位においては挟着シ
ート2のみが残存し、わん曲回能なわん曲部4が形成さ
扛、本例においては該わん曲部4が平面方形のフレーム
の四角部をなしている。
ート2のみが残存し、わん曲回能なわん曲部4が形成さ
扛、本例においては該わん曲部4が平面方形のフレーム
の四角部をなしている。
なお、本例のフレームは同型の2部材から1個のフレー
ムが形成さ扛ている。
ムが形成さ扛ている。
すなわち、主としてわん曲部4からなる脚5間の横架部
6において2部材に分割することができ、該横架部6を
形成する板材1a、1bの両端縁に蝶番等の連結部材7
を取着し、該連結部材7によって両部材は環状に連結さ
れており、不使用時等においては第3図に示すように該
連結部材7において折曲して閉口するように折り畳むこ
とができる。
6において2部材に分割することができ、該横架部6を
形成する板材1a、1bの両端縁に蝶番等の連結部材7
を取着し、該連結部材7によって両部材は環状に連結さ
れており、不使用時等においては第3図に示すように該
連結部材7において折曲して閉口するように折り畳むこ
とができる。
本例は、テーブルの脚部として利用されるものであり、
内側の板材1aには、第1図および第2図に示すように
甲板8を嵌め込むだめの嵌合段部9が形成されており、
該嵌合段部9に甲板8を嵌合すれば一脚のテーブルとな
る。
内側の板材1aには、第1図および第2図に示すように
甲板8を嵌め込むだめの嵌合段部9が形成されており、
該嵌合段部9に甲板8を嵌合すれば一脚のテーブルとな
る。
第4図は、前記実施例の変形例たるフレームをその脚部
として利用したテーブルの斜視図である。
として利用したテーブルの斜視図である。
2′は挟着シートであり、該挟着シート2′の両面には
板材1a/、1b’が貼着されている。
板材1a/、1b’が貼着されている。
そして、該板材1a′には断面V字形の折曲溝3a’が
第5図に示すように前記挟着シート2′に達するがそれ
を傷つけない程度に複数条平行開設され、且つ外側の板
材1b’にも第5図に示すように前記折曲溝3a’に対
応して向き合うように前記折曲溝3a’と同様に折曲溝
3b’が複数条平行開設されて、わん曲部4′が形成さ
れている。
第5図に示すように前記挟着シート2′に達するがそれ
を傷つけない程度に複数条平行開設され、且つ外側の板
材1b’にも第5図に示すように前記折曲溝3a’に対
応して向き合うように前記折曲溝3a’と同様に折曲溝
3b’が複数条平行開設されて、わん曲部4′が形成さ
れている。
なお、1つのわん曲部4′を形成する折曲溝3a’t3
b’の数は4条であり。
b’の数は4条であり。
内側の折曲溝3a’の溝壁のなす角度θは約23゜で、
外側の折曲溝3b’の溝壁のなす角度αは約450であ
る。
外側の折曲溝3b’の溝壁のなす角度αは約450であ
る。
従って、わん曲部4′を介して隣接する横架部6′が直
交するように内側の折曲溝3a′を閉じると、該折曲溝
3a’の溝壁どおしが密接し。
交するように内側の折曲溝3a′を閉じると、該折曲溝
3a’の溝壁どおしが密接し。
所定の形状に堅固に保持される。
10は横架部6′に穿設されだコ字形の棚受は部である
。
。
該棚受は部10には第4図に示すように適宜な形状の棚
板11を載置すればよい。
板11を載置すればよい。
なお、本フレームは第6図に示すように横架部6′にお
いて左右に分離させることができる。
いて左右に分離させることができる。
すなわち、横架部6′を形成する板材1a’の端縁に取
着した連結部材7′の係合を解き、第6図に示すように
わん曲部4′において外側の折曲溝3b’を閉じるよう
に挟着シート2′を折曲させれば第7図に示すように平
板状に折り畳むことができる。
着した連結部材7′の係合を解き、第6図に示すように
わん曲部4′において外側の折曲溝3b’を閉じるよう
に挟着シート2′を折曲させれば第7図に示すように平
板状に折り畳むことができる。
なお、連結部材7′は、第8図および第9図に示すよう
に板材1a/、1b’に埋め込まれた埋込ナラ)7a’
に植立されたポル)7b’の断面円形の頭部7c′を回
転締付円盤7d’の締付溝7e′にて、該円盤7d’を
回転させて締付は連結するように形成してなる。
に板材1a/、1b’に埋め込まれた埋込ナラ)7a’
に植立されたポル)7b’の断面円形の頭部7c′を回
転締付円盤7d’の締付溝7e′にて、該円盤7d’を
回転させて締付は連結するように形成してなる。
テーブルの甲板8′は、板材1a′に形成さ扛た嵌合段
部9′に嵌合固定すればよい。
部9′に嵌合固定すればよい。
而して、分解するときは、まず甲板8′を嵌合段部γか
ら外し、更に回転締付円盤7d’を回転させてポル)7
b’の頭部I′cを締付は溝7′eから外してフレーム
を左右に分解し、第6図に示すように折曲溝3b’を閉
じるように挟着シート2′を折曲して平板状とすればよ
い。
ら外し、更に回転締付円盤7d’を回転させてポル)7
b’の頭部I′cを締付は溝7′eから外してフレーム
を左右に分解し、第6図に示すように折曲溝3b’を閉
じるように挟着シート2′を折曲して平板状とすればよ
い。
第10図は、別の実施例たるフレームを利用したスツー
ルの斜視図であり、平面略多角形に形成されている。
ルの斜視図であり、平面略多角形に形成されている。
本例においては挟着シート2′が無端の環状に連結され
ており、又板材も前例とは異なり分割することはできな
い。
ており、又板材も前例とは異なり分割することはできな
い。
なお、1つのわん曲部4′につき4条ずつ内側の板材1
a″に平行開設された折曲溝3a″、3a″′のうち、
対角線上にある折曲溝3a“の溝壁のなす角度を第11
図に示すように例えば45°以上としておけば、第11
図想像線で示すようにいわば口を閉じるごとく内側の折
曲溝3a″を開き且つ折曲溝3a″を閉じると、略平板
状となすことができる。
a″に平行開設された折曲溝3a″、3a″′のうち、
対角線上にある折曲溝3a“の溝壁のなす角度を第11
図に示すように例えば45°以上としておけば、第11
図想像線で示すようにいわば口を閉じるごとく内側の折
曲溝3a″を開き且つ折曲溝3a″を閉じると、略平板
状となすことができる。
なお、折曲溝3a″′に向き合うように外側の板材1b
″に形成された折曲溝3b″′は、前記のように折り畳
み得るように適宜その溝壁のなす角度を決定すればよい
。
″に形成された折曲溝3b″′は、前記のように折り畳
み得るように適宜その溝壁のなす角度を決定すればよい
。
本発明は、上記実施例に限定されることなく、第12図
に示すような略だ円形等の円形となすことも可能である
。
に示すような略だ円形等の円形となすことも可能である
。
本発明は、上記のように構成され折曲溝の位置を変更す
ることによりわん曲部の数を変更することができ、多角
形やだ円形等の円形に近似した形状等様々の形状のフレ
ームを作出することが容易であり、まだ折曲溝の数を変
更したりあるいは連結部材を利用することによりコンパ
クトに折り畳むことができるようになすことができるの
で、テ−プルやスツールとして利用したばあいにおいて
も運搬時や収納時にはコンパクトなものとすることがで
き、また組み立てに際しても簡便なテーブルやスツール
に極めて容易に組み立てることができる。
ることによりわん曲部の数を変更することができ、多角
形やだ円形等の円形に近似した形状等様々の形状のフレ
ームを作出することが容易であり、まだ折曲溝の数を変
更したりあるいは連結部材を利用することによりコンパ
クトに折り畳むことができるようになすことができるの
で、テ−プルやスツールとして利用したばあいにおいて
も運搬時や収納時にはコンパクトなものとすることがで
き、また組み立てに際しても簡便なテーブルやスツール
に極めて容易に組み立てることができる。
第1図は、本発明に係る一実施例たるフレームをその脚
部として利用したテーブルの分解斜視図第2図は該フレ
ームの部分拡大平面図、第3図は該フレームの平向図、
第4図は本発明に係る第二実施例たるフレームをその脚
部として利用したテーブルの斜視図、第5図は第二実施
例たるフレームの部分平面図、第6図および第7図は第
二実施例たるフレームを分解するばあいを示す説明図、
第8図は連結部材の一例の側断面図で第9図は該連結部
材の平断面図、第10図は上記実施例とは別の第三実施
例たるフレームをその脚部として利用したスツールの斜
視図で、第11図は該フレームの平面図、第12図は第
四実施例たるフレームの平面図である。 1aj1b、1a/、1b’、1a”、lb”……板材
、2.2’…挾着シート、3a*3bs3a’t3b’
t3a″、3b”、3a″I、3b″I…折曲溝、4.
4’、4”…わん曲部、5…脚、6.6’…横架部、7
,7′…連結部材、8,8′…甲板、9,9′…嵌合段
部。
部として利用したテーブルの分解斜視図第2図は該フレ
ームの部分拡大平面図、第3図は該フレームの平向図、
第4図は本発明に係る第二実施例たるフレームをその脚
部として利用したテーブルの斜視図、第5図は第二実施
例たるフレームの部分平面図、第6図および第7図は第
二実施例たるフレームを分解するばあいを示す説明図、
第8図は連結部材の一例の側断面図で第9図は該連結部
材の平断面図、第10図は上記実施例とは別の第三実施
例たるフレームをその脚部として利用したスツールの斜
視図で、第11図は該フレームの平面図、第12図は第
四実施例たるフレームの平面図である。 1aj1b、1a/、1b’、1a”、lb”……板材
、2.2’…挾着シート、3a*3bs3a’t3b’
t3a″、3b”、3a″I、3b″I…折曲溝、4.
4’、4”…わん曲部、5…脚、6.6’…横架部、7
,7′…連結部材、8,8′…甲板、9,9′…嵌合段
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 挟着シートの両面に板材を貼着して一枚板状となし
、一方の板材に前記挟着シートに達するがそれを傷つけ
ない程度の断面V字形の折曲溝を複数条平行開設すると
ともにもう一方の板材にも前記折曲溝と同様の折曲溝を
前記折曲溝に相対向して複数条平行開設して、両折曲溝
の溝底部位においては挟着シートのみが残存するわん曲
部を形成し、該わん曲部において挟着シートを折曲し、
挟着シート若しくは板材又は挟着シート及び板材を環状
に連結して平向多角形または略円形等になしたことを特
徴とするテーブル、スツールの脚部等に用いるフレーム
。 2 一枚板状の板材の両端部に蝶番等の連結部材を取着
し、該連結部材によって板材を環状に互いに連結して平
面多角形または略円形になした特許請求の範囲第1項記
載のテーブル、スツールの脚部等に用いるフレーム。 3 板材は、杉、檜等の天然木材板または合板等の木質
系材料製である特許請求の範囲第1項または第2項記載
のテーブル、スツールの脚部等に用いるフレーム。 4 挟着シートは、不織布等の布、合成樹脂シート等の
強靭で柔軟性に富んだものからkる特許請求の範囲第1
項、第2項または第3項記載のチーフル、スツールの脚
部等に用いるフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15050079A JPS5810088B2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | テ−ブル、スツ−ルの脚部等に用いるフレ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15050079A JPS5810088B2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | テ−ブル、スツ−ルの脚部等に用いるフレ−ム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5672805A JPS5672805A (en) | 1981-06-17 |
JPS5810088B2 true JPS5810088B2 (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=15498210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15050079A Expired JPS5810088B2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | テ−ブル、スツ−ルの脚部等に用いるフレ−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5810088B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6287534U (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-04 |
-
1979
- 1979-11-19 JP JP15050079A patent/JPS5810088B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5672805A (en) | 1981-06-17 |
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