JPS58100772A - 時計の圧電ブザ−駆動装置 - Google Patents
時計の圧電ブザ−駆動装置Info
- Publication number
- JPS58100772A JPS58100772A JP19901581A JP19901581A JPS58100772A JP S58100772 A JPS58100772 A JP S58100772A JP 19901581 A JP19901581 A JP 19901581A JP 19901581 A JP19901581 A JP 19901581A JP S58100772 A JPS58100772 A JP S58100772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- motor
- driving
- drive
- piezoelectric buzzer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
- G04G13/021—Details
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計の圧電ブザー駆動装量に関するものである
。
。
従来、時計のアラーム装置として圧電ブザーを用いたも
のでは、tSVの電池電圧では圧電ブザーを十分駆動で
きないため昇圧ボイルを用いて駆動を行なっている。
のでは、tSVの電池電圧では圧電ブザーを十分駆動で
きないため昇圧ボイルを用いて駆動を行なっている。
本発明は指針運針用モータの駆動コイルを昇圧コイルと
して使用して圧電振動子を駆動するようにし、従来の昇
圧コイルを不要にしt−ものである。
して使用して圧電振動子を駆動するようにし、従来の昇
圧コイルを不要にしt−ものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図においてAlt時計用集積回路で、その出力端子m、
、m、にけモータyの駆動コイルLを接続しである。モ
ータMは指針運針用のもので、その回転が輪列(図示せ
ず)を介して指針(図示せず)に伝達官ね時刻表示が行
なわれる。rl勧コイルLにけ、圧電ブザーを構成する
圧W振動子Pを並列に接続してあh、この圧電振動+P
と駆動コイルL間にはダイオードDを接続しである。そ
して圧電振動子Pシよび駆動コイルLからなる並列回路
にはトランジスタTrf1列に接続しである。
図においてAlt時計用集積回路で、その出力端子m、
、m、にけモータyの駆動コイルLを接続しである。モ
ータMは指針運針用のもので、その回転が輪列(図示せ
ず)を介して指針(図示せず)に伝達官ね時刻表示が行
なわれる。rl勧コイルLにけ、圧電ブザーを構成する
圧W振動子Pを並列に接続してあh、この圧電振動+P
と駆動コイルL間にはダイオードDを接続しである。そ
して圧電振動子Pシよび駆動コイルLからなる並列回路
にはトランジスタTrf1列に接続しである。
以上の構成にかいて、通常時は集積回路Aの出力端子A
。からアラーム信号が発生していないためトランジスタ
Trはオフに保持されている。一方。
。からアラーム信号が発生していないためトランジスタ
Trはオフに保持されている。一方。
端子m1 + m2からけモータYの駆動パルスが1秒
ごとに交互に発生し、駆動フィルLには第2図1のごと
く1秒周期で数10ミリ秒幅のパルスが印加されてモー
タMが駆動される。
ごとに交互に発生し、駆動フィルLには第2図1のごと
く1秒周期で数10ミリ秒幅のパルスが印加されてモー
タMが駆動される。
そしてアラーム時刻になると集積回路Aの端子AOから
vl、2図■のごとくアラーム信号が生じトランジスタ
Trに供給される。このアラーム信号は例えばBHzあ
るいけ4)TZのパルスによって断続的に発生するもの
で、モータの駆動パルスと重複して発生しないように設
定しである。そのためモータの非駆動@K、駆動コイル
Lが昇圧コイルとしてaS圧電振動子Pが駆動されてア
ラーム音が発生する。
vl、2図■のごとくアラーム信号が生じトランジスタ
Trに供給される。このアラーム信号は例えばBHzあ
るいけ4)TZのパルスによって断続的に発生するもの
で、モータの駆動パルスと重複して発生しないように設
定しである。そのためモータの非駆動@K、駆動コイル
Lが昇圧コイルとしてaS圧電振動子Pが駆動されてア
ラーム音が発生する。
以上のように本発明によれば指針運針用モータの駆動コ
イルを昇圧コイルとして兼用し圧電振動子を駆動するよ
うにしたので、従来用いられていた圧電ブザー駆動用の
昇圧コイルが不要となり、構成的に簡素化することがで
きる。
イルを昇圧コイルとして兼用し圧電振動子を駆動するよ
うにしたので、従来用いられていた圧電ブザー駆動用の
昇圧コイルが不要となり、構成的に簡素化することがで
きる。
第1■け本発明の一実施例を示した電気回路図、第2図
は動作説明のためのタイムチャートである。 M・・モーI L・・駆動コイルP・・圧電振
動子 以 上第1図 第2図 一時間
は動作説明のためのタイムチャートである。 M・・モーI L・・駆動コイルP・・圧電振
動子 以 上第1図 第2図 一時間
Claims (1)
- 指針運針用モータの駆動コイルに圧電振動子を並列に接
続し、上記駆動コイルを上記圧電振動子を駆動するため
の外圧コイルとして兼用することを特徴とする時計の圧
電ブザー駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19901581A JPS58100772A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 時計の圧電ブザ−駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19901581A JPS58100772A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 時計の圧電ブザ−駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100772A true JPS58100772A (ja) | 1983-06-15 |
Family
ID=16400690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19901581A Pending JPS58100772A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 時計の圧電ブザ−駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58100772A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH654169GA3 (ja) * | 1984-04-25 | 1986-02-14 |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP19901581A patent/JPS58100772A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH654169GA3 (ja) * | 1984-04-25 | 1986-02-14 |
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