JPS58100680A - スパツタリング装置 - Google Patents
スパツタリング装置Info
- Publication number
- JPS58100680A JPS58100680A JP19888781A JP19888781A JPS58100680A JP S58100680 A JPS58100680 A JP S58100680A JP 19888781 A JP19888781 A JP 19888781A JP 19888781 A JP19888781 A JP 19888781A JP S58100680 A JPS58100680 A JP S58100680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- target
- sputtering
- magnetic
- thin film
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/32—Gas-filled discharge tubes
- H01J37/34—Gas-filled discharge tubes operating with cathodic sputtering
- H01J37/3402—Gas-filled discharge tubes operating with cathodic sputtering using supplementary magnetic fields
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(2)発″明の技術分野
本郵明はスパッタリング装置の改良に係り、特にスパッ
タ速度の向上を意図したスパッタリング11tg111
11造に関する。
タ速度の向上を意図したスパッタリング11tg111
11造に関する。
(2)技術の背景
ヘッド/トラック形記憶装置のように各記録トラックご
とに一磁気ヘッドが設置される磁気記憶装置に於ては、
磁気ヘッドの数はぼう大なものとなり、量産性、低価格
性に優れた製造法が必要である・該要求を満たすものに
薄膜ヘッドがある。薄膜ヘッドはIC製造等に用いるフ
ォト・エツチング技術を用いたもので、微細かつ高精度
な形状を実現すると共に、多数の磁気ヘッドをパッチ地
理て−直に製造できる。そして薄膜ヘッドに焚ける磁性
層及びコイル用導体展等の薄膜は通常スパッタリング法
により形成される。本発明は上記薄膜、中でも磁性薄膜
を形成する際のスパッタリング装置を特に対象とした改
良である。
とに一磁気ヘッドが設置される磁気記憶装置に於ては、
磁気ヘッドの数はぼう大なものとなり、量産性、低価格
性に優れた製造法が必要である・該要求を満たすものに
薄膜ヘッドがある。薄膜ヘッドはIC製造等に用いるフ
ォト・エツチング技術を用いたもので、微細かつ高精度
な形状を実現すると共に、多数の磁気ヘッドをパッチ地
理て−直に製造できる。そして薄膜ヘッドに焚ける磁性
層及びコイル用導体展等の薄膜は通常スパッタリング法
により形成される。本発明は上記薄膜、中でも磁性薄膜
を形成する際のスパッタリング装置を特に対象とした改
良である。
(2)従来技術と問題点
スパッタリング技術に於てスパッタ・レートを高める方
法として従来から用いられているものにスパッタリング
装置lこ於ける真空容器の外惰に集束コイルを設ける方
法と、ターゲット電極内に永久磁石を堀設するいわゆる
マグネ)oン・スパッタ法とがある。しかし前者はコイ
ルが大型になるため所望の磁場を得るのに大電力を資す
るという問題や、更に磁場がスパッタ膜(薄膜)の被着
面を貫いて形成されるために磁性材料薄膜を形成する際
には該薄膜に垂直方向の磁気異方性が付与され、薄膜ヘ
ッドのように面内−軸異方性を要求されるものには不向
きであるという問題がありた。
法として従来から用いられているものにスパッタリング
装置lこ於ける真空容器の外惰に集束コイルを設ける方
法と、ターゲット電極内に永久磁石を堀設するいわゆる
マグネ)oン・スパッタ法とがある。しかし前者はコイ
ルが大型になるため所望の磁場を得るのに大電力を資す
るという問題や、更に磁場がスパッタ膜(薄膜)の被着
面を貫いて形成されるために磁性材料薄膜を形成する際
には該薄膜に垂直方向の磁気異方性が付与され、薄膜ヘ
ッドのように面内−軸異方性を要求されるものには不向
きであるという問題がありた。
又後者はターゲット電極内に細め込まれた永久磁石によ
り形成される磁場の腹に当るターゲツト面が極端に大き
なスパッターレートを示し、該領域が早く消耗するので
ターゲット寿命が短かいという問題や、ターゲットが磁
性材料の場合該ターゲットによりて磁束が吸収され増速
効果が減退するという問題がありた。
り形成される磁場の腹に当るターゲツト面が極端に大き
なスパッターレートを示し、該領域が早く消耗するので
ターゲット寿命が短かいという問題や、ターゲットが磁
性材料の場合該ターゲットによりて磁束が吸収され増速
効果が減退するという問題がありた。
(祷 発明の目的
本発明の目的は、特に磁性材料被着脱に垂直力向の磁気
異方性を付与することがなく、シかも小電力で高速スパ
ッタが可能なスパッタリング装置を提供することにある
。
異方性を付与することがなく、シかも小電力で高速スパ
ッタが可能なスパッタリング装置を提供することにある
。
(〜 発明の構成
本発明はスパッタリング装置に於て、スパッタ・ターゲ
ット周辺近傍の真空領埴内に、スパッターターゲツト面
に対して垂直方向の磁場形成手段を設けて、ターゲツト
面に垂直で且つ均一な磁場をターゲット近傍のプラズマ
に作用させ、スパッタの高速化を図ることを特徴とする
。
ット周辺近傍の真空領埴内に、スパッターターゲツト面
に対して垂直方向の磁場形成手段を設けて、ターゲツト
面に垂直で且つ均一な磁場をターゲット近傍のプラズマ
に作用させ、スパッタの高速化を図ることを特徴とする
。
(9!@明の実施ψす
以下本発明を、図を用い実施例について詳細に説明する
。
。
第1図は本発明を適用した代表的スパッタリング装置に
於ける一実施例の断面板式図で、第2図及び第3図は異
なる一実施例に於ける敬部断面図である。
於ける一実施例の断面板式図で、第2図及び第3図は異
なる一実施例に於ける敬部断面図である。
本発明を適用するスパッタリング装置は、例えば!1図
に示すように真空排気口1を有する基台2上に石英ガラ
ス成るいはステレス等からなりガス導入口3を有するペ
ルジャー4が真空パツキン5を介してかぶせられて真空
室6が形成されている。そして該真空室6内の基台2上
に接地Gされたシールド構造7によりて側面を覆われ、
該シールド構造7と絶縁された(8は絶縁体)ターゲッ
ト電極9が配設されており、該ターゲット電極9上にス
パッタ・ターゲット10が固定されている。
に示すように真空排気口1を有する基台2上に石英ガラ
ス成るいはステレス等からなりガス導入口3を有するペ
ルジャー4が真空パツキン5を介してかぶせられて真空
室6が形成されている。そして該真空室6内の基台2上
に接地Gされたシールド構造7によりて側面を覆われ、
該シールド構造7と絶縁された(8は絶縁体)ターゲッ
ト電極9が配設されており、該ターゲット電極9上にス
パッタ・ターゲット10が固定されている。
又更に該ターゲット10の上部に気密絶縁ブッシェ11
を介してペルジャー4を貫通する支柱lこ固定された対
向電極12が配設された構造を有してなっており、骸対
向電極12上にスパッタ膜を被着しようとする被処理基
板13が固持される。そして本発明のスパッタリング装
置に於ては図に示すように、スパッタ・ターゲット10
側面近傍のX9室6内にターゲットを取り囲む例えば電
磁コイル14勢のターゲット10面に垂直な磁場m発生
手段が配設される。
を介してペルジャー4を貫通する支柱lこ固定された対
向電極12が配設された構造を有してなっており、骸対
向電極12上にスパッタ膜を被着しようとする被処理基
板13が固持される。そして本発明のスパッタリング装
置に於ては図に示すように、スパッタ・ターゲット10
側面近傍のX9室6内にターゲットを取り囲む例えば電
磁コイル14勢のターゲット10面に垂直な磁場m発生
手段が配設される。
第2図及び第3図は骸磁場発生手段の構造を更に詳しく
示したものである。即ち第1の実施例に於ては第2包に
示すようlこ、゛ステンレス等からなり接地Gされたシ
ールド構造7自体にコイル・ボビン15が形成され、そ
れに電磁コイル14が巻かれる。又第2の実施例に於て
は第3図に示すように接地Gされたシールド構造7の外
側に接近して骸シールド構造7を取り囲む所望のコイル
・ボビン15’に巻かれた電磁コイル14が配設される
◎なお第2図、第3図に於て2は基台、8は絶縁体、9
はターゲット電極、10はスパッタやターゲットを示し
ている。
示したものである。即ち第1の実施例に於ては第2包に
示すようlこ、゛ステンレス等からなり接地Gされたシ
ールド構造7自体にコイル・ボビン15が形成され、そ
れに電磁コイル14が巻かれる。又第2の実施例に於て
は第3図に示すように接地Gされたシールド構造7の外
側に接近して骸シールド構造7を取り囲む所望のコイル
・ボビン15’に巻かれた電磁コイル14が配設される
◎なお第2図、第3図に於て2は基台、8は絶縁体、9
はターゲット電極、10はスパッタやターゲットを示し
ている。
第1図を用いて先に飲明した本発明のスパッタリング装
置に於ては、上記のようにスパッタ・ターゲラ)10の
近傍にその側面を取り囲む電磁コイル14が配設される
。そして該1に磁コイル14 ・に電流を流すと、第1
囚に示すようにスパッタ・ターゲット10上に該ターゲ
ツト面にm直の磁場mが均一に形成され、例えばコイル
の平均半径R−5〔ω〕、コイルの巻数n−250(タ
ーン〕。
置に於ては、上記のようにスパッタ・ターゲラ)10の
近傍にその側面を取り囲む電磁コイル14が配設される
。そして該1に磁コイル14 ・に電流を流すと、第1
囚に示すようにスパッタ・ターゲット10上に該ターゲ
ツト面にm直の磁場mが均一に形成され、例えばコイル
の平均半径R−5〔ω〕、コイルの巻数n−250(タ
ーン〕。
コイル壷こ流す電流l−10(A)に設定するとスパッ
タ・ターゲツト10面中心部上で400(Oe)程度の
磁場の強さHが得られる。
タ・ターゲツト10面中心部上で400(Oe)程度の
磁場の強さHが得られる。
このような条件で磁場を形成し真空室6内にカス導入口
3から所望量の不活性ガス飢えはアルゴン・ガス(Ar
)を泥入し、排気口lからPy[望の排気を行りて真空
室6内’E: 10− ” 〜i +O−重((Tor
r)程度の人r雰囲気に保ち、接地Gされた対向11極
12とターゲット電極9量擾こ−0,5〜・1(KV)
程度の直fN、電圧E)g−目」加して磁性材料例えは
鉄(Fe)。
3から所望量の不活性ガス飢えはアルゴン・ガス(Ar
)を泥入し、排気口lからPy[望の排気を行りて真空
室6内’E: 10− ” 〜i +O−重((Tor
r)程度の人r雰囲気に保ち、接地Gされた対向11極
12とターゲット電極9量擾こ−0,5〜・1(KV)
程度の直fN、電圧E)g−目」加して磁性材料例えは
鉄(Fe)。
バーwoイ(NiFe)Jt素1i>(Fe8i)等ノ
/−ゲットのスパッタを行った結果、被処理基板13上
に前記磁性材料の薄膜を、上記構造の電磁コイルを持た
ない従来装置の3〔倍〕以上の速にで被着させることが
できた。これは前記磁場mによりグラズマの励起効率が
高められたこ七による。更に骸装會に於てスパッタ・タ
ーゲット10面と被処理基板13iI[Iとの距離を7
〜8〔m〕以上に離した場合には被着薄膜には磁気異方
性は殆んど付与されず、又ターゲット10面と被処理基
板13面とを史に近付ければ被着薄膜には、薄膜ヘッド
等を形成するのに一層都合の良い面内方向の磁気異方性
が付与されることが確認された。そして又該構造に於て
は、ターゲツト面全域にわたってほぼ均一な磁場が形成
されるので、ターゲツト面の消耗もほぼ一様となり、タ
ーゲット寿命は向上する@上記実施例に於ては本発明を
直流スパッタの例擾こついて説明したが、本発明は交流
スパッタ、RFスパッタ勢に於ても同様に有効がある。
/−ゲットのスパッタを行った結果、被処理基板13上
に前記磁性材料の薄膜を、上記構造の電磁コイルを持た
ない従来装置の3〔倍〕以上の速にで被着させることが
できた。これは前記磁場mによりグラズマの励起効率が
高められたこ七による。更に骸装會に於てスパッタ・タ
ーゲット10面と被処理基板13iI[Iとの距離を7
〜8〔m〕以上に離した場合には被着薄膜には磁気異方
性は殆んど付与されず、又ターゲット10面と被処理基
板13面とを史に近付ければ被着薄膜には、薄膜ヘッド
等を形成するのに一層都合の良い面内方向の磁気異方性
が付与されることが確認された。そして又該構造に於て
は、ターゲツト面全域にわたってほぼ均一な磁場が形成
されるので、ターゲツト面の消耗もほぼ一様となり、タ
ーゲット寿命は向上する@上記実施例に於ては本発明を
直流スパッタの例擾こついて説明したが、本発明は交流
スパッタ、RFスパッタ勢に於ても同様に有効がある。
又磁場形成手段には永久磁石を用いても良い。
q)発明の詳細
な説明したように本発明のスパッタリング装置によれは
、膜面に対して垂直方向の磁気異方性が付与されていな
い磁性材料薄膜を高速で形成することができ、且つター
ゲットの寿命も向上する。
、膜面に対して垂直方向の磁気異方性が付与されていな
い磁性材料薄膜を高速で形成することができ、且つター
ゲットの寿命も向上する。
従って本発明は薄膜磁気ヘッドの品質向上、製造原価低
減に有効である。
減に有効である。
紺1図は本発明を適用した代表的スパッタリング装置に
於ける一実施例の断面極式図で、第2図及び第3図は異
なる一実施例に於ける要部断1図である。 図に於て、6は直空室、7はシールド構造、8は絶縁体
、9はターゲット電極、10はスパッタ・ターゲット、
12は対向電極、13は被処理基板、14は電磁コイル
、15 、15’はコイル番ボビン、Gは接地、Eは直
流電圧、mは磁場を示すO 第 1 区 第 z 口
於ける一実施例の断面極式図で、第2図及び第3図は異
なる一実施例に於ける要部断1図である。 図に於て、6は直空室、7はシールド構造、8は絶縁体
、9はターゲット電極、10はスパッタ・ターゲット、
12は対向電極、13は被処理基板、14は電磁コイル
、15 、15’はコイル番ボビン、Gは接地、Eは直
流電圧、mは磁場を示すO 第 1 区 第 z 口
Claims (1)
- スパッタ・ターゲット周辺近傍の真空領域内に、スパッ
タ・ターゲツト面に対して―直方向の磁場形成手段を設
けてなることを特徴とするスパッタリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19888781A JPS58100680A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | スパツタリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19888781A JPS58100680A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | スパツタリング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100680A true JPS58100680A (ja) | 1983-06-15 |
Family
ID=16398578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19888781A Pending JPS58100680A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | スパツタリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58100680A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63270461A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-11-08 | Teijin Ltd | 対向ターゲット式スパッタ装置 |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP19888781A patent/JPS58100680A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63270461A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-11-08 | Teijin Ltd | 対向ターゲット式スパッタ装置 |
JPH0575827B2 (ja) * | 1986-12-26 | 1993-10-21 | Teijin Ltd |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3582287B2 (ja) | エッチング装置 | |
US5902466A (en) | Sputtering apparatus with magnetic orienting device for thin film deposition | |
US9812302B2 (en) | Magnetron sputtering apparatus | |
JPH0133548B2 (ja) | ||
JPS5825475A (ja) | スパツタ装置 | |
JPS58100680A (ja) | スパツタリング装置 | |
JP2907620B2 (ja) | マグネトロン電極 | |
JPS60200962A (ja) | プレ−ナマグネトロンスパツタリング方法 | |
JPH031810B2 (ja) | ||
JP2835462B2 (ja) | スパッタ装置 | |
JP2789251B2 (ja) | ダイポールリング型磁気回路を用いたスパッタ装置 | |
JPS63307272A (ja) | イオンビ−ムスパツタ装置 | |
JPS6127464B2 (ja) | ||
JP4056132B2 (ja) | マグネトロンスパッタ方法及び装置 | |
JPH0715900B2 (ja) | ドライプロセス装置 | |
JPS6367328B2 (ja) | ||
JPS61179864A (ja) | スパツタ装置 | |
JPH0361367A (ja) | マグネトロン方式のスパッタリング装置 | |
JPS5887271A (ja) | プレ−ナマグネトロンスパッタ装置 | |
JPH0313575A (ja) | 対向ターゲツトスパツタ装置 | |
JPH02149669A (ja) | 薄膜形成装置 | |
JPS5871372A (ja) | スパッタリングによる成膜方法及びその装置 | |
JPS6389663A (ja) | スパツタリング装置 | |
JPH08100257A (ja) | マグネトロンスパッタリング装置及び方法 | |
JPS61261476A (ja) | 三極スパツタリングソ−ス |