JPS58100290A - Cmos−ram - Google Patents
Cmos−ramInfo
- Publication number
- JPS58100290A JPS58100290A JP56198546A JP19854681A JPS58100290A JP S58100290 A JPS58100290 A JP S58100290A JP 56198546 A JP56198546 A JP 56198546A JP 19854681 A JP19854681 A JP 19854681A JP S58100290 A JPS58100290 A JP S58100290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- type mosfet
- signal
- memory
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/06—Address interface arrangements, e.g. address buffers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、OMO+3(相桶型金城絶杆物牛導本)で
構成されたスタティック型RAM(ランタム・アクセス
−メモリ)に関する。
構成されたスタティック型RAM(ランタム・アクセス
−メモリ)に関する。
0MO8−RAMのアドレスバッファ(ロ)路として、
第1図に示すような回路が考えられている。
第1図に示すような回路が考えられている。
この回路は、外部端子からのアドレスQ号會受けるnチ
ャンネルMO8FKTQ、 とpチャンネルMO8F
ffiTQ、とて構成さjq、1auosインバ一タ回
路と、上記MO8FFliTQ、、Vcfi列接続され
たnチャンネルM O8F E T QB と、上Wl
’j ’08 F Ell T Q 、と電源1圧”D
Dとの間に直列接離されたpチャンネルMO8FBnT
G14どで構成され、上@(jMO8FETQ、、Q4
のゲートには、チップ選択信号OFiが目」加されてい
る。
ャンネルMO8FKTQ、 とpチャンネルMO8F
ffiTQ、とて構成さjq、1auosインバ一タ回
路と、上記MO8FFliTQ、、Vcfi列接続され
たnチャンネルM O8F E T QB と、上Wl
’j ’08 F Ell T Q 、と電源1圧”D
Dとの間に直列接離されたpチャンネルMO8FBnT
G14どで構成され、上@(jMO8FETQ、、Q4
のゲートには、チップ選択信号OFiが目」加されてい
る。
これらのMO8FEiTQl 、Q4を設けた理由は、
次のとおりである。すなわち、RAMのバッテリーバッ
クアップ時等において、チップ治択毎号Offがハイレ
ベルにされることによってMO8’” TQ4 が、t
7にされ、MO8F’ETQ、がオンにされることにな
る。そのために、上記チップ選択信号CEのハイレベル
により、アドレス信号の受は付けが禁止されることにな
りメモリ保持動作を行なわせることができるようになる
。また外部端子A1から人力される@F廿によQIC内
部回路が応答してしまうことが防止され、軸米とじて内
部回路の消費電流が大きくなることを防止することがで
きるようになる。
次のとおりである。すなわち、RAMのバッテリーバッ
クアップ時等において、チップ治択毎号Offがハイレ
ベルにされることによってMO8’” TQ4 が、t
7にされ、MO8F’ETQ、がオンにされることにな
る。そのために、上記チップ選択信号CEのハイレベル
により、アドレス信号の受は付けが禁止されることにな
りメモリ保持動作を行なわせることができるようになる
。また外部端子A1から人力される@F廿によQIC内
部回路が応答してしまうことが防止され、軸米とじて内
部回路の消費電流が大きくなることを防止することがで
きるようになる。
しかし、この回路にあっては、通常の動作において次の
ような望ましくない動作が住する。
ような望ましくない動作が住する。
すなわち、第2図に示すように、アドレス信号A1が人
力きれた時点から読出信号り。UTが得られる1でのア
クセスタイムt tAAとし、チップ選択1g号OFが
入力された時点から読出信号り。U。
力きれた時点から読出信号り。UTが得られる1でのア
クセスタイムt tAAとし、チップ選択1g号OFが
入力された時点から読出信号り。U。
が倚られるまでのアクセスタイムをtAO8とすると、
とのtAOIが次式(1)のように一義的に決定されて
しまうようになる。
とのtAOIが次式(1)のように一義的に決定されて
しまうようになる。
tムOm≧″AA ・・・・・
(1)これは、アドレス1d号A1をチッグ還択侶号O
Rに先立って見かけ上入力するものとしても、チップ選
択1g号OFiがハイレベルにされている限り上述の回
v5構成によって、アドレスバッファ回路がせることか
できない。
(1)これは、アドレス1d号A1をチッグ還択侶号O
Rに先立って見かけ上入力するものとしても、チップ選
択1g号OFiがハイレベルにされている限り上述の回
v5構成によって、アドレスバッファ回路がせることか
できない。
この発明の目的は、出力コントロール機能を犠牲にする
ことなく、バッテリーバックアップ時のメモリ保讃及び
低消費電力化を図った0MO8−RAMを提供すること
におる。
ことなく、バッテリーバックアップ時のメモリ保讃及び
低消費電力化を図った0MO8−RAMを提供すること
におる。
この発明の他の目的は、以下の説明及び図面から明らか
となるであろう。
となるであろう。
@3図は、この発明の一実施例の0MO8−RAMのブ
ロック図を示している。
ロック図を示している。
第3図の0MO8−RAMは、公知の半専体果槓回路技
術によって1つの半導体基板(IC)において形成され
る。端子AI、ないしAXk、AYIないしAY 、
D 、01lif、WE、D 、VI
OUT in
DD及びvssは、その外部端子とされる。図示の
RAMは、その*m端子VDDと接地端子vssとの間
に外部lI詠装置pawから電源電圧が供給熟れること
によって動作させられる。この外部電源装置POWには
、バッテリーバックアップ&能ヲも有するものでおる。
術によって1つの半導体基板(IC)において形成され
る。端子AI、ないしAXk、AYIないしAY 、
D 、01lif、WE、D 、VI
OUT in
DD及びvssは、その外部端子とされる。図示の
RAMは、その*m端子VDDと接地端子vssとの間
に外部lI詠装置pawから電源電圧が供給熟れること
によって動作させられる。この外部電源装置POWには
、バッテリーバックアップ&能ヲも有するものでおる。
同図において、メモリアレイM−ARYは、公知のスタ
ティック型のメモリセルかマトリックス状に配置されて
構成されている。このメモリアレイM−ARYのワード
線は、Xアドレスデコーダ回路X−DOHの出力端子に
接続され、このXアドレスデコーダ回路X−DORによ
って選択される。
ティック型のメモリセルかマトリックス状に配置されて
構成されている。このメモリアレイM−ARYのワード
線は、Xアドレスデコーダ回路X−DOHの出力端子に
接続され、このXアドレスデコーダ回路X−DORによ
って選択される。
一万、メモリアレイM−ARYの複数の灼テータ線は、
それぞれカラムスイッチ0−8Wi介して共通データ線
CD、0DVc接続されている。
それぞれカラムスイッチ0−8Wi介して共通データ線
CD、0DVc接続されている。
このカラムスイッチa−SWの選択端子は、Yアドレス
デコーダ回路Y−DOHの出力端子に接続され、このY
アドレスデコーダ回路Y=DOHによって選択される。
デコーダ回路Y−DOHの出力端子に接続され、このY
アドレスデコーダ回路Y=DOHによって選択される。
leXアドレスデコーダ回路X−DOHには、アドレス
バッファ回路BX、ないしBXkf介して、アドレス入
力端子AI、ないしAxkに供給されたアドレス信号が
伝えられる。
バッファ回路BX、ないしBXkf介して、アドレス入
力端子AI、ないしAxkに供給されたアドレス信号が
伝えられる。
上WfYアドレスデコーダ回路Y−DORiCU、同様
にアドレスバッファ回路BY、ないしBY、 ′?r:
介してアドレス入力端子AY、ないしAY、に供給され
たアドレス信号が伝えられる。
にアドレスバッファ回路BY、ないしBY、 ′?r:
介してアドレス入力端子AY、ないしAY、に供給され
たアドレス信号が伝えられる。
この夾施例では、上記アドレスバッファ回路BX、ない
しBXk及びBY、ないしBYノには、バッテリーバッ
クアップ時婢の紙沖酊圧の低下を検a1する電圧検出回
路BBで形成された検出信号Bによってアドレス信号の
受は付けを禁止する機能が設けられている。このことは
、後に第4図を参曲して詳細に説明する。
しBXk及びBY、ないしBYノには、バッテリーバッ
クアップ時婢の紙沖酊圧の低下を検a1する電圧検出回
路BBで形成された検出信号Bによってアドレス信号の
受は付けを禁止する機能が設けられている。このことは
、後に第4図を参曲して詳細に説明する。
第3図において、一対の共通データ線CD、CDハ、−
万においてセンスアンプSAの一対の入力端子に接続さ
れ、他方において畳込回路りよりの出力端子に接続され
ている。センスアンプSAの出力信号は、データ出力回
路DOBの人力に伝えられる。
万においてセンスアンプSAの一対の入力端子に接続さ
れ、他方において畳込回路りよりの出力端子に接続され
ている。センスアンプSAの出力信号は、データ出力回
路DOBの人力に伝えられる。
チップ選択端子CUに供給されるチップ選択1g号が回
路の接地電位のようなロウレベルにされると、これに応
じて制御回路0ONTから、出力されるチッグ辿択信号
OEが90えばノ・イレペルにされる。このチッグ泗択
侶号ORがセンスアンプSA及びデータ出力回路DOB
に供給される。
路の接地電位のようなロウレベルにされると、これに応
じて制御回路0ONTから、出力されるチッグ辿択信号
OEが90えばノ・イレペルにされる。このチッグ泗択
侶号ORがセンスアンプSA及びデータ出力回路DOB
に供給される。
ヤの紹朱、センスアンプ8Aが活性化石れる。
また、上記データ出力回路DOBは、実質的に出力端子
フローティング状りを含む3状伸回路がら構成される。
フローティング状りを含む3状伸回路がら構成される。
そして、制御回路0ONTがら供給される信号OFiが
、例えばロウレベルなら、上記データ出力回路DOBの
出力端子はフローテインク状態にされる。上記信号OF
がハイレベルなら上記データ出力回路DOBの出力端子
は、上記センスアンプSAの出力レベルに対応したロウ
レベル又ハハイレベルにされる。
、例えばロウレベルなら、上記データ出力回路DOBの
出力端子はフローテインク状態にされる。上記信号OF
がハイレベルなら上記データ出力回路DOBの出力端子
は、上記センスアンプSAの出力レベルに対応したロウ
レベル又ハハイレベルにされる。
書込制御端子W]lCに供給される書込信号は、制御回
路0ONTi通して、書込回路1DよりK伝えられる。
路0ONTi通して、書込回路1DよりK伝えられる。
書込回路りよりは、上記書込信号によってその動作が制
御される。例えば、上記書込信号が・・イレベルなら書
込回路りよりは、不活性状紗にされる。このとき、この
書込回路りよりの出力端子は高インピーダンスとされる
。このときは、またメモリアレイM−ARYからカラム
スイッチC−5w1介して一対の共通データ腓○D、C
Dに供給されたデータがセンスアン7SA及びデータ出
力(ロ)路DOB’i介して読み出される。上記書込毎
号がロウレベルなら、書込回路りよりが活性化応したロ
ウレベル又はハイレベル信号が書込回路をブしして共通
データ@CD、CDに伝えられる。
御される。例えば、上記書込信号が・・イレベルなら書
込回路りよりは、不活性状紗にされる。このとき、この
書込回路りよりの出力端子は高インピーダンスとされる
。このときは、またメモリアレイM−ARYからカラム
スイッチC−5w1介して一対の共通データ腓○D、C
Dに供給されたデータがセンスアン7SA及びデータ出
力(ロ)路DOB’i介して読み出される。上記書込毎
号がロウレベルなら、書込回路りよりが活性化応したロ
ウレベル又はハイレベル信号が書込回路をブしして共通
データ@CD、CDに伝えられる。
第4図には、上記アドレスバッファ回路と、電圧検出回
路BBの一実施例の回路図が示されている。
路BBの一実施例の回路図が示されている。
アドレスバッファ回kli!! BXlは、実質的にC
MO8NOR回路から構成される。すなわちアドレスバ
ッファ回路BX1は、前記第1図と同様に、外部端子A
1からのアドレス信号を受けるnチャンネルMO8F
ETQ、とpチャンネルM08FFiTQ。
MO8NOR回路から構成される。すなわちアドレスバ
ッファ回路BX1は、前記第1図と同様に、外部端子A
1からのアドレス信号を受けるnチャンネルMO8F
ETQ、とpチャンネルM08FFiTQ。
とで構成されfCOMOSインバータ回路と、上記M0
8FETQ、に並列接続さハたnチャンネルMO8FJ
itTQs と、上mtu工5FETq、と直列接続さ
れ、[源端子vDDとの間に設けられたpチャンネルM
08FETQ4 とから構成されている。このインバー
タ回路で形成された内部アドレス信号a1は、−万でそ
のままアドレスデコーダN路に人力され、他方で0M0
Sインバ一タ回路工vIに入力される。従ってインバー
タ[gIw8工vRから内部アドレス信号a1が出力さ
れる。このアドレス信号a1は、同様にアドレスデコー
ダ回路に入力される。
8FETQ、に並列接続さハたnチャンネルMO8FJ
itTQs と、上mtu工5FETq、と直列接続さ
れ、[源端子vDDとの間に設けられたpチャンネルM
08FETQ4 とから構成されている。このインバー
タ回路で形成された内部アドレス信号a1は、−万でそ
のままアドレスデコーダN路に人力され、他方で0M0
Sインバ一タ回路工vIに入力される。従ってインバー
タ[gIw8工vRから内部アドレス信号a1が出力さ
れる。このアドレス信号a1は、同様にアドレスデコー
ダ回路に入力される。
この実施例では、上記MO8FETQ3 、Q4の共
通接続されたゲートには、チップ選択信号OFiでなく
、電圧検出回路BBで形成された検出信号Bが印加され
る。
通接続されたゲートには、チップ選択信号OFiでなく
、電圧検出回路BBで形成された検出信号Bが印加され
る。
この電圧検出回路BBは、特に制限されないが、第4図
に示すように、If源端子vDDと接地点との間に直列
接続され比抵抗R,,R,から構成された電源電圧分圧
回路と、この分圧電圧を受けるnチャンネルMO8FK
TQ、と、このドレインに設けられた抵抗負?!?Rs
とから構成されている。
に示すように、If源端子vDDと接地点との間に直列
接続され比抵抗R,,R,から構成された電源電圧分圧
回路と、この分圧電圧を受けるnチャンネルMO8FK
TQ、と、このドレインに設けられた抵抗負?!?Rs
とから構成されている。
上記各抵抗R,ないしR,は、回路の消費電力を低下さ
せるために高抵抗直にされる。これらの抵抗R−ないし
R,は例えば、ポリシリコン抵抗によって構成されて、
その抵抗圃は、数メガないし数ギガオームの抵抗値とさ
れる。
せるために高抵抗直にされる。これらの抵抗R−ないし
R,は例えば、ポリシリコン抵抗によって構成されて、
その抵抗圃は、数メガないし数ギガオームの抵抗値とさ
れる。
上記電圧検出回路BE&cおいては、上砲ピMO8FE
TQBのしきい直電圧Vth t−基準電圧とし、電圧
検出動作が行なわれるようにされる。例えば電源電圧v
DDが規準レベル5ボルトがら1oに低下する下限動作
範曲では、MO8FKTQ6がオフ状Mw維持し、かつ
電源電圧vDDが4ポル)N度以下になるとMO8PI
i:TQ、がオフ状態となるように、抵抗R,,Jの分
圧比が設定される。
TQBのしきい直電圧Vth t−基準電圧とし、電圧
検出動作が行なわれるようにされる。例えば電源電圧v
DDが規準レベル5ボルトがら1oに低下する下限動作
範曲では、MO8FKTQ6がオフ状Mw維持し、かつ
電源電圧vDDが4ポル)N度以下になるとMO8PI
i:TQ、がオフ状態となるように、抵抗R,,Jの分
圧比が設定される。
これに応じて、通常の動作状態すなわち電―端子vDD
に5ボルトの電源電圧が供給されている状態では、MO
8FBTQ6がオン状態にされ、バッファ回路としての
0M0Sインバ一タ回路I V@ 。
に5ボルトの電源電圧が供給されている状態では、MO
8FBTQ6がオン状態にされ、バッファ回路としての
0M0Sインバ一タ回路I V@ 。
IVl會通した検出信号Bが口Qレベルにされる。
このとき上目ピ入力回路は、インバータ回路工V、のロ
Qレベル出力によってそれに2けるMO8F]1iTQ
4がオン状態にされ、Qmがオフ状−にされるので、外
部端子AX1iブ「して供給されるアドレス信号に対応
し7c信ぢaii出力することになる。
Qレベル出力によってそれに2けるMO8F]1iTQ
4がオン状態にされ、Qmがオフ状−にされるので、外
部端子AX1iブ「して供給されるアドレス信号に対応
し7c信ぢaii出力することになる。
−万、規準ぼ源遮断又は商用電源停電等により外S電源
装宵POWがバッテリーバック7ノ7゛モードで動作さ
れるようになると、これに応じて電酋週圧VDDが上記
の5vから2〜3ボルトのような比較的低い値に低下さ
れることになる。この場合は、低電源重圧に応じてMO
8FBTQ、がオフ状態にされ上記検出信号Bがハイレ
ベルに場れる。そのため、入力回路は、それにおけるM
O8F川TQ用がオフ状酵にされ、Q、がオン状態にさ
れる。これにより、前記同様にバッテリー722771
時のメモリ保持動作が保証され、また外部端子AX1か
ら入力される雑音に対する上記入力回路を含む内部回路
の応答を禁止さねその結果回路の消!w電流の増大が防
止される。同様に5制御回路0ONTの入力側に設けら
ねた入力回路よりI。
装宵POWがバッテリーバック7ノ7゛モードで動作さ
れるようになると、これに応じて電酋週圧VDDが上記
の5vから2〜3ボルトのような比較的低い値に低下さ
れることになる。この場合は、低電源重圧に応じてMO
8FBTQ、がオフ状態にされ上記検出信号Bがハイレ
ベルに場れる。そのため、入力回路は、それにおけるM
O8F川TQ用がオフ状酵にされ、Q、がオン状態にさ
れる。これにより、前記同様にバッテリー722771
時のメモリ保持動作が保証され、また外部端子AX1か
ら入力される雑音に対する上記入力回路を含む内部回路
の応答を禁止さねその結果回路の消!w電流の増大が防
止される。同様に5制御回路0ONTの入力側に設けら
ねた入力回路よりI。
より2が不活性化きれることによって、制御回路0ON
TK誤った制御信号が供給されてしまうことが防止され
る。さらに、入力回路より1が不活性化されることによ
って、噛込回路りよりの望ましくない回路動作が防止さ
れる。
TK誤った制御信号が供給されてしまうことが防止され
る。さらに、入力回路より1が不活性化されることによ
って、噛込回路りよりの望ましくない回路動作が防止さ
れる。
なお、電圧検出回NBBの消費wI流は、バッテリーベ
ックアップ時には、それにおけるMOBFjnTQ、が
オフ状帖にされるのτ、抵抗R,,R。
ックアップ時には、それにおけるMOBFjnTQ、が
オフ状帖にされるのτ、抵抗R,,R。
からなる分圧回路の消費電流のみから構成される。
述のように高抵抗にされるので実質的VCは無ネ〃する
ことができる。
ことができる。
通常の動作状態では、アドレス信号をチップ選択信号O
Fiに無関係にアドレスデコーダに入力することができ
るので、予めアドレス信号をアドレスデコーダ゛に入力
して、所定のメモリセルの選択を行なわせておくように
させることができる。従ってチップ選択信号CI!がロ
ウレベルに変化されたとき、センスアンプSA、及びデ
ータ出力回路DOBの動作時間だけの遅延時間の後に出
力信号とができる。
Fiに無関係にアドレスデコーダに入力することができ
るので、予めアドレス信号をアドレスデコーダ゛に入力
して、所定のメモリセルの選択を行なわせておくように
させることができる。従ってチップ選択信号CI!がロ
ウレベルに変化されたとき、センスアンプSA、及びデ
ータ出力回路DOBの動作時間だけの遅延時間の後に出
力信号とができる。
この発明は、前記実施例に限定でれない。
電圧検出回路BBは、低消費i[グCの回路であれは、
何んであってもよい。
何んであってもよい。
また、0MO8−RAMを構成する各回路ブロックの具
体的回路は、極々変形できるものである。
体的回路は、極々変形できるものである。
さらに、メモリ構成は、メモリアレイ部を複藪設けて、
同時にnビットの書込み/読み出し全行なうようにして
もよい。
同時にnビットの書込み/読み出し全行なうようにして
もよい。
第1図は、この発明に先立って考えられている入力回路
の一例を示す回路図、第2図は、アクセスタイムを説明
するためのタイミング図、第3図は、この発明の一実施
例を示すブロック図、第4図は、その袂部−実施例を示
す回路図でめる。 M−ARY・・・メモリアレイ、X−DOR・・・Xア
ドレスデコーダ回路、Y−DOR・・・Xアドレスデコ
ーダ回路、BX、 〜BXk、BY、 〜BY、 ・
・・アドレスベツファ回路、a−SW・・・カラムスイ
ッチ、θA・・・センスアンプ、Dより・・・書込回路
、DOB・・・データ出力回路、0ONT・・・制御回
路、BB・・・電圧検出回路。 第 1 図
の一例を示す回路図、第2図は、アクセスタイムを説明
するためのタイミング図、第3図は、この発明の一実施
例を示すブロック図、第4図は、その袂部−実施例を示
す回路図でめる。 M−ARY・・・メモリアレイ、X−DOR・・・Xア
ドレスデコーダ回路、Y−DOR・・・Xアドレスデコ
ーダ回路、BX、 〜BXk、BY、 〜BY、 ・
・・アドレスベツファ回路、a−SW・・・カラムスイ
ッチ、θA・・・センスアンプ、Dより・・・書込回路
、DOB・・・データ出力回路、0ONT・・・制御回
路、BB・・・電圧検出回路。 第 1 図
Claims (1)
- アドレス信号を受けるCMOSインバータ回路と、この
インバータ回路を構成する一万のMOEIFInTQ、
、と同一導電型とされかつこのMO8F]1iTQ、−
に並列接続された第1M08FBTQsと、上記インバ
ータ回路を構成するfit!万のMOBFFiTQ2と
同−導’II型にされかつこのMO8FKTQ、雪と直
列接続された第2MO8,FF1TQ、4と、電湯電圧
低下を検出することによって上記第IMO8FKTQ、
tオン状伸にさせ 上記第2M0BFBTQ< ’f
l:オフ状態にさせる電圧検出回路とを含むことを%徴
とする0MO8−RAM0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198546A JPS58100290A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | Cmos−ram |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198546A JPS58100290A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | Cmos−ram |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100290A true JPS58100290A (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=16392957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56198546A Pending JPS58100290A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | Cmos−ram |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58100290A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045997A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-12 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
JPS61136398U (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-25 | ||
JPH04212790A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-08-04 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路 |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56198546A patent/JPS58100290A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045997A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-12 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
JPS61136398U (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-25 | ||
JPH04212790A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-08-04 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路 |
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