JPH1199050A - 飲料用三段伸縮ストロー - Google Patents

飲料用三段伸縮ストロー

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JPH1199050A
JPH1199050A JP27938297A JP27938297A JPH1199050A JP H1199050 A JPH1199050 A JP H1199050A JP 27938297 A JP27938297 A JP 27938297A JP 27938297 A JP27938297 A JP 27938297A JP H1199050 A JPH1199050 A JP H1199050A
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JP
Japan
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straw
diameter
enlarged
base end
reduced
Prior art date
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Application number
JP27938297A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Yamada
好博 山田
Takahiro Wakita
貴広 脇田
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Nippon Straw Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Pax Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中間ストローの基端を強化して、内側ストロ
ーが中間ストローから抜け出すことを防止する新規な飲
料用三段伸縮ストローを提供する。 【解決手段】 内側ストローが中間ストロー内に挿入さ
れ、中間ストローが外側ストロー内に挿入され、該内側
ストローと該中間ストローの夫々の基端側に基端拡径部
を有し、該中間ストローと該外側ストローの夫々の先端
には縮径するための段差に連なる先細部を有した三段伸
縮ストローであって、該中間ストローの基端を該内側ス
トローの基端の外径より縮径させて段差もしくは短い傾
斜からなる縮径部を設け、さらにこの縮径部に連なる補
強部を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内側ストロー、中
間ストロー及び外側ストローからなる摺動式の飲料用三
段伸縮ストローに関する。
【0002】
【従来の技術】飲料用容器に付着させるストローであっ
て内側ストロー、中間ストロー及び外側ストローからな
る摺動式の飲料用三段伸縮ストローは公知である(例え
ば実用新案登録第2556194号公報参照)。この三
段伸縮ストローは、その収縮状態で小さく伸長状態で収
縮状態の概略三倍の長さになり、飲料用容器に付着させ
るストローとして実用的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、三段伸縮スト
ローにおいて、外側ストローの基端に内側ストローの基
端拡径部の外径より小径の内径からなる抜け出し防止用
縮径部を設けていたが、中間ストローの基端には抜け出
し防止用縮径部を設けていなかったため、内側ストロー
を押し込むことによって、内側ストローが中間ストロー
から抜け出す恐れがあった。
【0004】これを防止するために、中間ストローにお
いても、外側ストローと同様に基端に内側ストローの基
端拡径部の外径より小径の内径からなる抜け出し防止用
縮径部を設けることが考えられたが、中間ストローは、
外側ストローと異なりその基端に中間ストロー本体より
も拡径になっている基端拡径部を有しているため、この
部分の肉厚が薄くなっており、この先に抜け出し防止用
の単なる縮径部を設けても、基端の強度が弱く、内側ス
トローを強く押すと抜け出し防止用縮径部は変形して拡
がり、内側ストローが中間ストローから抜け出してしま
い、抜け出しを防止する役割を果たすことができなくな
るという問題点が生じた。
【0005】本発明は上記の問題点に鑑み、中間ストロ
ーの基端を強化して、内側ストローが中間ストローから
抜け出すことを防止する新規な飲料用三段伸縮ストロー
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の飲料用三段伸縮ストローは、内側ストロー
が中間ストロー内に挿入され、中間ストローが外側スト
ロー内に挿入され、該内側ストローと該中間ストローの
夫々の基端側に基端拡径部を有し、該中間ストローと該
外側ストローの夫々の先端には縮径するための段差に連
なる先細部を有した三段伸縮ストローであって、該中間
ストローの基端を該内側ストローの基端の外径より縮径
させて段差もしくは短い傾斜からなる縮径部を設け、さ
らにこの縮径部に連なる補強部を有していることを特徴
とする。
【0007】また、上記内側ストロー及び上記中間スト
ローの基端拡径部の内側に、ストロー本体より拡径され
ており該基端拡径部より縮径されている中間拡径部を有
している。さらに、上記内側ストローの外径を上記中間
ストローの先細部の内径より僅かに小径にし、同じく該
中間ストローの外径を該外側ストローの先細部の内径よ
り僅かに小径にし、該内側ストローの中間拡径部の外径
を該中間ストローの先細部の内径より僅かに大径にし、
同じく該中間ストローの中間拡径部の外径を該外側スト
ローの先細部の内径より僅かに大径にし、該内側ストロ
ー、該中間ストロー及び該外側ストローの伸長時に夫々
のストローの中間拡径部が夫々のストローの先細部を拡
圧して嵌合するようにしている。
【0008】また、上記外側ストローの基端を上記中間
ストローの基端の外径より縮径させて段差もしくは短い
傾斜からなる縮径部を設け、さらにこの縮径部に連なる
補強部を有している。さらに、上記補強部が直管になっ
ている。
【0009】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
いて図面を参照して説明する。図1は本発明飲料用三段
伸縮ストローの分解図であり、三段伸縮ストローは内側
ストロー10、中間ストロー20及び外側ストロー30
から構成されている。先ず、図中10は小径の内側スト
ローで、その先端は斜めに切り落として斜端部11とし
て先端を先鋭としてあり、飲料用容器への突き刺しの
際、軽い力で容易に突き刺し得るようにしてある。この
内側ストロー10の基端側には段差もしくは短い傾斜に
よって連なる中間拡径部12を有すると共に、この中間
拡径部12に同じく段差もしくは短い傾斜によって連な
りさらに拡径された基端拡径部13を有する。
【0010】図中20が中径の中間ストローで、先端側
は比較的急傾斜によって縮径する短い段差によって連な
る先細部21を有する。基端側は内側ストロー10と同
様に段差もしくは短い傾斜によって連なる中間拡径部2
2を有すると共に、この中間拡径部22に同じく段差も
しくは短い傾斜によって連なりさらに拡径された基端拡
径部23を有する。さらに、基端拡径部23の先端を内
側ストロー10の基端拡径部13の径より縮径させて、
段差もしくは短い傾斜からなる縮径部25を設け、さら
にこの縮径部25に連なる補強部24を有しており、こ
れにより、内側ストロー10が抜け出さないようにして
いる。なお、補強部24の詳細については後述する。
【0011】図中30が大径の外側ストローで、この外
側ストロー30の先端側は、中間ストロー20の先端と
同様な比較的急傾斜によって縮径する短い段差によって
連なる先細部31を有する。また、その基端側には挿入
された中間ストロー20が抜け出さないように縮径部3
2を有しており、その内径は中間ストロー20の基端拡
径部23より小径にしている。
【0012】図2は中間ストロー20に内側ストロー1
0を挿入した状態を示した側面図であり、図3は図2図
示の状態における基端周辺の拡大断面図である。内側ス
トロー10は中間ストロー20内に挿入されている。内
側ストロー10及び中間ストロー20の伸縮作用を軽快
に行えるように、内側ストロー10の外径を中間ストロ
ー20の先細部21の内径より僅かに小径にしている。
【0013】また、内側ストロー10を中間ストロー2
0の先端より、同じく中間ストロー20を外側ストロー
30の先端より引き出して伸長するとき、その最終時に
内側ストロー10が中間ストロー20より引き抜かれな
いように、内側ストロー10の中間拡径部12の外径を
中間ストロー20の先細部21の内径より僅かに大径に
している。同じく中間ストロー20が外側ストロー30
より引き抜かれないように、中間ストロー20の中間拡
径部22の外径を外側ストロー30の先細部31の内径
より僅かに大径にしている。このような構成より、中間
拡径部12,22と先細部21,31とが重なった状態
で中間拡径部12,22が先細部21,31を拡圧密着
して嵌合し気密状態を保つようにしてある。
【0014】さらに、中間ストロー20の基端には補強
部24を有しており、中間ストロー20の補強部24と
これに連なる基端拡径部23との間に段差もしくは短い
傾斜によって絞り込んでいる縮径部25を有している。
その結果、内側ストロー10の基端を押し込んだ際に、
内側ストロー10の基端拡径部13は中間ストロー20
の縮径部25の内側に当接するので、内側ストロー10
は中間ストロー20から抜け出すことはない。また、中
間ストロー20の基端を段差もしくは短い傾斜によって
絞り込んだ縮径部25の先に補強部24を形成している
ので、補強部24は外径が拡径している中間拡径部22
及び基端拡径部23よりも強度があり、内側ストロー1
0の基端を押し込んでも、補強部24は拡がらない。し
たがって、内側ストロー10は中間ストロー20から抜
け出さない。また、補強部24が直管になっていると強
度が増し、より補強部24が強化される。
【0015】図4は、図2の状態から外側ストロー30
に中間ストロー20を挿入し収縮している状態を示した
側面図である。上記の通り、外側ストロー30の基端は
縮径部32を有しており、その内径は中間ストロー20
の基端拡径部23の外径より小径としてある。即ち、収
縮状態においては、中間ストロー20の補強部24は外
側ストロー30の外側に出るが、中間ストロー20はそ
れ以上抜け出さない。また、内側ストロー10において
はいうまでもない。
【0016】図5は図4の三段伸縮ストローが伸長して
いる状態を示した側面図である。内側ストロー10を中
間ストロー20の先端より引き出して伸長すると、内側
ストロー10の中間拡径部12と中間ストロー20の先
細部21とが拡圧密着して嵌合する。また、内側ストロ
ー10の中間拡径部12の外径を中間ストロー20の先
細部21の内径より僅かに大径にしていることより、気
密状態を保つとともに、内側ストロー10が中間ストロ
ー20から抜け出さない。また、中間ストロー20を外
側ストロー30の先端より引き出して伸長する場合にお
いても同様に、気密状態を保つとともに、中間ストロー
20が外側ストロー30から抜け出さない。
【0017】図6は図1の実施例とは異なる外側ストロ
ー30を示した側面図である。図6の実施例における外
側ストロー30の先端側は図1乃至図5の実施例と同様
に、中間ストロー20の先端と同様な比較的急傾斜によ
って縮径する短い段差に連なる先細部31を有する。基
端側においては、中間ストロー20が抜け出さないよう
に、中間ストローの基端拡径部23より縮径させて、段
差もしくは短い傾斜からなる縮径部32を設け、さらに
この縮径部32に連なる補強部33を有している。また
補強部33においても、中間ストローの補強部24と同
様に直管になっているとよい。
【0018】図7は、図6の外側ストロー30を使用し
た三段伸縮ストローが収縮している状態を示した側面図
である。また、図8はそれが伸長している状態を示した
側面図である。上記の通り、外側ストロー30の基端は
補強部33を有しており、その内径は中間ストロー20
の基端拡径部23の外径より小径としてある。即ち、収
縮状態においては、中間ストロー20の補強部24は外
側ストロー30の補強部33の内側に有しており、中間
ストロー20は抜け出すことはない。また、内側ストロ
ー10においてはいうまでもない。なお、内側ストロー
10及び中間ストロー20を伸長する作用は図5の実施
例と同様である。なお、図中26は中間ストロー20の
ストッパーであり、図中34は外側ストロー30のスト
ッパーであり、ストッパー26,34は伸長することに
より中間拡径部12,22と先細部21,31との重合
位置で基端拡径部13,23が乗り越えるとその引き込
みを阻止する役割をしている。
【0019】
【発明の効果】このように構成された本発明三段伸縮ス
トローは、中間ストローの基端を内側ストローの基端の
外径より縮径させて段差もしくは短い傾斜からなる縮径
部を設け、さらにこの縮径部に連なる補強部を有してい
ることにより、内側ストローの基端を押し込んだ際に、
内側ストローが中間ストローから抜け出す恐れがない。
また、基端を段差もしくは短い傾斜によって絞り込んだ
縮径部の先に補強部を形成していることにより、変形し
て拡がり、内側ストローが中間ストローから抜け出す恐
れもない。従って、中間ストローの基端の強度を弱める
ことなく、内側ストローが中間ストローから抜け出すこ
とを防止することができるという効果を有する。
【0020】また、外側ストローの基端を中間ストロー
の基端の外径より縮径させて段差もしくは短い傾斜から
なる縮径部を設け、さらにこの縮径部に連なる補強部を
有していることにより、外側ストローも中間ストローと
同様に外側ストローの基端の強度を弱めることなく、中
間ストローが外側ストローから抜け出すことを防止する
ことができるという効果を有する。
【0021】さらに、中間ストロー及び外側ストローの
補強部が直管にしているとその強度が増し、補強部がよ
り強化されるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明飲料用三段伸縮ストローの一実施例を示
した分解側面図である。
【図2】図1図示実施例の中間ストローに内側ストロー
を挿入した状態を示した側面図である。
【図3】図2図示の状態における基端周辺の拡大断面図
である。
【図4】図1図示実施例における収縮状態を示した側面
図である。
【図5】図1図示実施例における伸長状態を示した側面
図である。
【図6】図1とは別の実施例における外側ストローを示
した側面図である。
【図7】図6図示の外側ストローを使用した実施例にお
ける収縮状態を示した側面図である。
【図8】図6図示の外側ストローを使用した実施例にお
ける伸長状態を示した側面図である。
【符号の説明】
10 内部ストロー 11 斜端部 12 中間拡径部 13 基端拡径部 20 中間ストロー 21 先細部 22 中間拡径部 23 基端拡径部 24 補強部 25 縮径部 26 ストッパー 30 外側ストロー 31 先細部 32 縮径部 33 補強部 34 ストッパー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内側ストローが中間ストロー内に挿入さ
    れ、中間ストローが外側ストロー内に挿入され、該内側
    ストローと該中間ストローの夫々の基端側に基端拡径部
    を有し、該中間ストローと該外側ストローの夫々の先端
    には縮径するための段差に連なる先細部を有した三段伸
    縮ストローであって、該中間ストローの基端を該内側ス
    トローの基端の外径より縮径させて段差もしくは短い傾
    斜からなる縮径部を設け、さらにこの縮径部に連なる補
    強部を有していることを特徴とする飲料用三段伸縮スト
    ロー。
  2. 【請求項2】 上記内側ストロー及び上記中間ストロー
    の基端拡径部の内側に、ストロー本体より拡径されてお
    り該基端拡径部より縮径されている中間拡径部を有して
    いる請求項1記載の飲料用三段伸縮ストロー。
  3. 【請求項3】 上記内側ストローの外径を上記中間スト
    ローの先細部の内径より僅かに小径にし、同じく該中間
    ストローの外径を該外側ストローの先細部の内径より僅
    かに小径にし、該内側ストローの中間拡径部の外径を該
    中間ストローの先細部の内径より僅かに大径にし、同じ
    く該中間ストローの中間拡径部の外径を該外側ストロー
    の先細部の内径より僅かに大径にし、該内側ストロー、
    該中間ストロー及び該外側ストローの伸長時に夫々のス
    トローの中間拡径部が夫々のストローの先細部を拡圧し
    て嵌合するようにしている請求項2記載の飲料用三段伸
    縮ストロー。
  4. 【請求項4】 上記外側ストローの基端を上記中間スト
    ローの基端の外径より縮径させて段差もしくは短い傾斜
    からなる縮径部を設け、さらにこの縮径部に連なる補強
    部を有している請求項1乃至3のいずれかに記載の飲料
    用三段伸縮ストロー。
  5. 【請求項5】 上記補強部が直管になっている請求項1
    乃至4のいずれかに記載の飲料用三段伸縮ストロー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1362800A1 (en) * 2001-02-21 2003-11-19 Kikkoman Corporation Straw

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1362800A1 (en) * 2001-02-21 2003-11-19 Kikkoman Corporation Straw
EP1362800A4 (en) * 2001-02-21 2004-03-31 Kikkoman Corp STRAW

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