JPH1198755A - 電気自動車用駆動装置 - Google Patents

電気自動車用駆動装置

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JPH1198755A
JPH1198755A JP9276601A JP27660197A JPH1198755A JP H1198755 A JPH1198755 A JP H1198755A JP 9276601 A JP9276601 A JP 9276601A JP 27660197 A JP27660197 A JP 27660197A JP H1198755 A JPH1198755 A JP H1198755A
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JP
Japan
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cover
case
terminal
drive device
power cable
Prior art date
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Pending
Application number
JP9276601A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Takenaka
正幸 竹中
Yoshihiko Sasaki
芳彦 佐々木
Masahiro Hasebe
正広 長谷部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1198755A publication Critical patent/JPH1198755A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータ捲線のリードとパワーケーブルの接続
作業のためのケースの外形の拡大を防ぐ。 【解決手段】 電気自動車用駆動装置は、駆動装置ケー
ス10内に収納したモータ2の捲線のリード30を、駆
動装置ケース10内に導入されるパワーケーブル4に接
続する接続部Cを備える。駆動装置ケース10は、その
周壁にパワーケーブル4の端子41の導入部を有し、端
壁にリード30の端子31とパワーケーブル4の端子4
1との接続部Cに対して軸方向に整合する窓孔12を有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気自動車用駆動
装置に関し、特に、そのモータへのパワーケーブルの接
続技術に関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車の駆動装置において、モータ
に給電するパワーケーブルは、必要不可欠な部品であ
る。特に、モータを直流ブラシレスモータとする駆動装
置の場合、インバータとモータの捲線をつなぐ3本のパ
ワーケーブルを必要とする。パワーケーブルとモータの
捲線のリードは、それぞれの端部に導電状態で固定され
た端子をボルト止めして接続される。また、それぞれの
パワーケーブルは、他の金属部品との空間絶縁距離が必
要である。したがって、リードの端子とパワーケーブル
の端子との接続部は、駆動装置内において、大きな配設
スペースを占める。
【0003】一方、モータの捲線のリードは、モータケ
ースに固定されたステータの環状のコイルエンドから少
しずつ位置をずらして接線方向に導き出されている。し
たがって、モータの捲線のリードの端子は、パワーケー
ブルの端子にモータカバーを締結する前にボルト締め可
能な位置になければならない。
【0004】こうした事情から従来の駆動装置では、図
5に部分断面、図6に側面を示すように、パワーケーブ
ルa側の端子bの3個のコネクタ部材cは、絶縁ブッシ
ュ内に導体を通し、ブッシュの外周にシール用のOリン
グを嵌めた軸状の部材とされ、モータケースdの外周に
沿って、該ケースの拡径部eの端壁fを油密に貫通して
円周方向に並べて配置されている。これに対して、リー
ドg側の端子hは、パワーケーブル側のコネクタ部材c
の導体端子bの端面に当接する板状とされている。そし
て、これらの端子b,hは、リード側の端子hの通し孔
に挿入したボルトiをパワーケーブル側の端子bのネジ
穴にねじ込むことで接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術ように、モータケースd側に拡径部eを設け、その部
分に端子の接続部を配置すると、モータケースdとその
軸方向端部開口を覆うカバーjの合わせ面の周方向長が
長くなり、ケースの外形が大きくなって車両への搭載性
が悪くなるばかりでなく、締結部の剛性を保ってオイル
漏れを生じないようにするには、多数の締結ボルトを必
要とするようになる。
【0006】そこで、本発明は、駆動装置ケースの組み
立て後にモータ捲線のリードとパワーケーブルの接続を
可能とすることで、接続作業のためのケースの外形の拡
大を最小限に抑えた電気自動車用駆動装置を提供するこ
とを第1の目的とする。
【0007】次に、本発明は、上記の目的と併せて、モ
ータケースとその軸方向端部開口を覆うカバーの合わせ
面の周方向長の増大を防ぐことを第2の目的とする。
【0008】更に、本発明は、モータケースとカバーと
の合わせ部の締結部のピッチをモータ捲線のリードとパ
ワーケーブルの接続部の配設位置に制約されることな
く、実質上一定にすることを第3の目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため、本発明は、駆動装置ケース内に収納したモータ
の捲線のリードを、駆動装置ケース内に導入されるパワ
ーケーブルに接続する接続部を備える電気自動車用駆動
装置において、駆動装置ケースは、その周壁にパワーケ
ーブルの端子の導入部を有し、端壁にリードの端子とパ
ワーケーブルの端子との接続部に対して軸方向に整合す
る窓孔を有することを特徴とする。
【0010】次に、上記第2の目的を達成するため、前
記駆動装置ケースは、モータケースと、該モータケース
の軸方向端部開口を覆うカバーとからなり、前記パワー
ケーブルの端子の導入部は、カバーの周壁に設けられ、
窓孔は、カバーの端壁に形成された構成が採られる。
【0011】更に、上記第3の目的を達成するため、前
記モータケースとカバーとの合わせ部は、カバーの窓孔
の内側で窓孔を横断して延び、窓孔の内側に締結部を有
する構成が採られる。
【0012】
【発明の作用及び効果】上記請求項1に記載の構成で
は、駆動装置ケースの周壁から導入したパワーケーブル
の端子とモータの捲線のリードとを、窓孔を通しての作
業で、駆動装置ケースで接続することができるため、接
続部をケース内のスペースを利用して配置することで、
接続作業のための駆動装置ケースを大型化を最小限に抑
えることができ、それにより車両搭載性を向上させるこ
とができる。
【0013】更に、請求項2に記載の構成では、モータ
ケースにカバーを締結した後に窓孔を通して端子の接続
を行なうことができるため、端子の接続のためにモータ
ケースとカバーの合わせ面を広げることに伴う周長の増
加を防ぐことができる。それにより、モータケースとカ
バーの合わせ部の剛性を高め、オイル漏れの可能性を低
減することができるとともに、モータケースの外形の大
型化を避けることができる。
【0014】更に、請求項3に記載の構成では、パワー
ケーブルの端子接続のために設けられたカバーの窓孔か
ら、モータケースとカバーの合わせ面の締結が可能とな
るため、端子接続部の配置位置と実質上同位置にも締結
部を位置させる合わせ面形状を採ることができ、締結部
の周方向ピッチを適切に設定して結合強度の向上による
オイル漏れの回避を一層確実なものとすることができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿い、本発明の実施
形態を説明する。この電気自動車用駆動装置は、図2に
軸方向断面を展開して示すように、駆動装置ケース10
内にモータMと、モータMの動力を車輪へ伝達するカウ
ンタギヤ機構91とディファレンシャル機構92とから
なる伝動機構Gとを組み合わせて収納したオンボード形
の駆動装置とされている。
【0016】この駆動装置は、駆動装置ケース10内に
収納したモータMの捲線のリード30を、駆動装置ケー
ス10内に導入されるパワーケーブル4に接続する接続
部Cを備える。駆動装置ケース10は、その周壁にパワ
ーケーブル4の端子41の導入部を有し、端壁11にリ
ード30の端子31とパワーケーブル4の端子41との
接続部Cに対して軸方向に整合する窓孔12を有する。
【0017】駆動装置ケース10は、モータケース10
A(以下の実施形態の説明において、同じ符号で表す部
材が複数あるときに、それらの識別の意味で、アルファ
ベット大文字の添字を付す)と、その軸方向端部開口を
覆うカバー10B,10Cとからなり、パワーケーブル
4の端子41の導入部は、カバー10Bの周壁に設けら
れ、窓孔12は、カバー10Bの端壁11に形成されて
いる。更に、図1を参照してわかるように、モータケー
ス10Aとカバー10Bとの合わせ部は、カバー10B
の窓孔12の内側で窓孔12を斜めに横断して延び、窓
孔12の内側に締結部Fを有する。
【0018】以下、上記の各部について個々に説明す
る。モータMは、モータケース10Aとカバー10Bに
両端をベアリングを介して回転自在に支持されたロータ
シャフト上に回り止め嵌合され、極数に対応する複数の
永久磁石が配設されたロータ2と、モータケース10A
に外周をボルト止め等で回り止め固定され、ロータ2の
外周を取り巻くコア32と、コア32のスロットにコイ
ル部を挿通され、コア32の軸方向両端から張り出すコ
イルエンド33を有するステータ3とを備える。なお、
図において、符号6はロータシャフトの一端に取付けら
れて、インバータによるモータ制御のためにロータシャ
フトの回転から磁極位置を検出するレゾルバを示す。
【0019】モータケース10Aの開口端部側のコイル
エンド33からは、図3に示すように、3本のリード3
0A,30B,30Cが環状のコイルエンド33から少
しずつ位置をずらして接線方向に導き出されている。各
リードの端部には、端子31A,31B,31Cがかし
め止めされている。この形態では、第1のリードの端子
31Aはステータ3の外径より内側に、第2のリードの
端子31Bはステータ3の外周と同位置に、第3のリー
ドの端子31Cはステータ3の外周より若干外側に置か
れている。このように各リードの端子相互の間隔が大き
く取られているのは、空間絶縁距離を保つためである。
これに伴い、モータケース10Aの開口端部は、第3の
リードの端子31Cの収容する部位だけが、モータケー
ス10Aとカバー10Bとを両者の締結位置、すなわち
ボルト穴F1,F2の間で外径方向に若干膨出させた合
わせ面形状とされている。
【0020】こうした位置に置かれる各端子に接続され
るパワーケーブル4は、図2に示すように、カバー10
B側に設けられた導入部からケース10内に導入される
構成が採られている。パワーケーブル4の導入部は、カ
バー10Bの周壁に周方向に張り出すブロック19に周
方向に並べて等間隔で配置されている。これらは、窓孔
12の開口軸に対して交差する方向に延びる嵌合孔19
a(図2にはその中の1つが断面で示されている)を有
する構成とされている。
【0021】図2に第1の接続部Cの断面形状を示すよ
うに、パワーケーブル4の導体端子41をカバー10B
に対して絶縁かつ油密状態に固定すべく、ケーブル4の
端部近傍には、合成樹脂等からなる絶縁性のコネクタ部
材42が取り付けられている。このコネクタ部材42
は、カバー10Bへの導体端子41の押し込み量を規制
し、すなわち導体端子41の位置を相手方の端子31に
合わさるように設定し、かつカバー10Bに抜け止め固
定すべく、段差43と、その延長部としてのボルト締結
用の突起44とを形成されており、それより内側の段付
きの径部の外周にそれぞれOリングが嵌合されている。
これに合わせて、カバー10Bから張り出す取り付けブ
ロック19の嵌合孔19aも段付き孔とされ、更に、ブ
ロック19の側部に、上記突起44に符合する張り出し
19bが形成されている。
【0022】図4は、モータケース10Aの合わせ面に
カバー10Bをボルト締めで締結した状態を示す。この
状態でカバー10Bの窓孔12の内側に、3つのリード
端子31A,31B,31Cが整列して位置することに
なる。また、前記のようにモータケース10Aとカバー
10Bとの合わせ部が、カバー10Bの窓孔12の内側
で窓孔12を斜めに横断して延びることで、第2及び第
3のリード端子31B,31Cの間に、合わせ面を締結
するボルトのうちの1つF1が位置している。したがっ
て、このボルトF1は、窓孔12を通して締結されるこ
とになる。
【0023】この状態から、取り付けブロック19のそ
れぞれの嵌合孔19aに各パワーケーブル4A,4B,
4Cのコネクタ部材42を押し込むと、コネクタ部材4
2は、その段差43を嵌合孔19aの縁部に当接するこ
とで位置決めされ、突起44へのボルトの締結で抜け止
め固定されて、それぞれの端子41A,41B,41C
が相手方の端子31A,31B,31Cと整合する位置
に来る。そこで、窓孔12を通して適宜の工具で接続ボ
ルトをねじ込むことで両端子は接続され、図1に示す接
続状態が得られる。こうした接続作業の後に、図2に示
すように、窓カバー18を閉じることでケース10内は
密封される。
【0024】かくして、上記実施形態の装置によれば、
駆動装置ケース10の周壁から導入したパワーケーブル
4の端子41とモータMの捲線のリード30とを、窓孔
12を通しての作業で、駆動装置ケース10内で接続す
ることができるため、接続部Cの少なくとも一部をケー
ス10内のスペースを利用して配置することで、接続作
業のための駆動装置ケース10の大型化を防ぐことがで
きる。更に、モータケース10Aにカバー10Bを締結
した後に窓孔12を通して端子31,41の接続を行な
うことができるため、端子の接続のためにモータケース
10Aとカバー10Bの合わせ面を大幅に広げることに
伴う周長の増加を防ぐことができる。それにより、モー
タケース10Aとカバー10Bの合わせ部の剛性を高
め、オイル漏れの可能性を低減することができるととも
に、モータケース10Aの外形の大型化を避けることが
できる。更に、パワーケーブル4の端子接続のために設
けられたカバー10Bの窓孔12から、モータケース1
0Aとカバー10Bの合わせ面の締結が可能となるた
め、端子接続部Cの配置位置と実質上同位置にも締結部
Fを位置させる合わせ面形状を採ることができ、締結部
Fの周方向ピッチを適切に設定して結合強度の向上によ
るオイル漏れの回避を一層確実なものとすることができ
る。
【0025】以上、本発明を一実施形態に基づき詳説し
たが、本発明はこの実施形態に限るものではなく、特許
請求の範囲に記載の事項の範囲内で種々に具体的構成を
変更して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電気自動車用駆動装
置の一端側を示す側面図である。
【図2】上記電気自動車用駆動装置の軸方向展開断面図
である。
【図3】上記電気自動車用駆動装置のカバーを取り外し
た状態を示す部分側面図である。
【図4】上記電気自動車用駆動装置のカバーを取り付け
た状態を示す部分側面図である。
【図5】従来の電気自動車用駆動装置の端子の接続構造
を示す軸方向部分断面図である。
【図6】図5のA−A側面図である。
【符号の説明】
4 パワーケーブル 10 駆動装置ケース 10A モータケース 10B カバー 12 窓孔 30 リード 31 リードの端子 41 パワーケーブルの端子 M モータ C 接続部 F 締結部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動装置ケース内に収納したモータの捲
    線のリードを、駆動装置ケース内に導入されるパワーケ
    ーブルに接続する接続部を備える電気自動車用駆動装置
    において、 駆動装置ケースは、その周壁にパワーケーブルの端子の
    導入部を有し、端壁にリードの端子とパワーケーブルの
    端子との接続部に対して軸方向に整合する窓孔を有する
    ことを特徴とする電気自動車用駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動装置ケースは、モータケース
    と、該モータケースの軸方向端部開口を覆うカバーとか
    らなり、 前記パワーケーブルの端子の導入部は、カバーの周壁に
    設けられ、窓孔は、カバーの端壁に形成された、請求項
    1記載の電気自動車用駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記モータケースとカバーとの合わせ部
    は、カバーの窓孔の内側で窓孔を横断して延び、窓孔の
    内側に締結部を有する、請求項2記載の電気自動車用駆
    動装置。
JP9276601A 1997-09-25 1997-09-25 電気自動車用駆動装置 Pending JPH1198755A (ja)

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