JPH1173588A - 住宅情報盤 - Google Patents

住宅情報盤

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Publication number
JPH1173588A
JPH1173588A JP23203697A JP23203697A JPH1173588A JP H1173588 A JPH1173588 A JP H1173588A JP 23203697 A JP23203697 A JP 23203697A JP 23203697 A JP23203697 A JP 23203697A JP H1173588 A JPH1173588 A JP H1173588A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
signal
sensor
circuit
sound
Prior art date
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Pending
Application number
JP23203697A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Suzuki
政春 鈴木
Hisayasu Hayashi
央耕 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
Priority to JP23203697A priority Critical patent/JPH1173588A/ja
Publication of JPH1173588A publication Critical patent/JPH1173588A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】タイマーで所定時間計時することによりセンサ
ーの交換時期を表示し、交換時期の管理が不要で、セン
サーの定期交換を可能にする。 【解決手段】タイマー回路5、発報部2、計時完了表示
灯LED2、スイッチ部Sを備え、タイマー回路5が交
換時期である所定時間を計時したとき計時完了告知音を
発報部2から送出し、計時完了表示灯で完了告知表示を
する。計時完了告知音、完了告知表示を確認後スイッチ
部Sの押下により、計時完了告知音の停止、完了告知表
示の消灯及びタイマー回路に再計時させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、設置されたときから所
定時間を計時し、計時後告知して、確認後告知の解除及
び再計時ができる住宅情報盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、住宅等に設置され、ガス漏
れ,一酸化炭素等を検出し警報音を発生させ、非常事態
を報知する住宅情報盤があった。このような住宅情報盤
には、図4に示すように、ガス、一酸化炭素等を検出す
るセンサーgがセンサソケットSK20に接続され、この
センサーgからセンサソケットSK20を介して監視時に
出力される監視信号、異常検出時に出力される感知信号
を受信し、感知信号を受信したときセキュリティ信号を
出力する受信回路21、警報音信号を発生する警報音発
生回路22、警報音信号を増幅するアンプ23、警報音
を発報するスピーカSP21、トランジスタQ21、発光ダ
イオードLED21、抵抗R21、商用交流電源を直流電源
VCCに変換して各部に供給する電源回路24及び制御回
路CPU20が設けられる。
【0003】このような住宅情報盤において、センサー
gがガス、一酸化炭素等を検出し、センサーgから出力
される信号が監視信号から感知信号に変化し受信回路2
1で受信されると、受信回路21はセキュリティ信号を
制御回路CPU20に出力する。制御回路CPU20は、セ
キュリティ信号により警報音発生回路22から警報音信
号を出力し、アンプ23を介して増幅して、警報音をス
ピーカSP21から発報する。
【0004】同時に制御回路CPU20は、セキュリティ
信号によりトランジスタQ21を動作させ、発光ダイオー
ドLED21を点灯させてガス、一酸化炭素等を検出した
ことを表示する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような住宅情報盤
では、センサーを長期間使用していると部品の劣化等に
よりセンサーが正常に動作しなくなることがあり、安全
性を確保するためには定期的にセンサーの交換が必要で
ある。しかしながら、センサーの交換時期を使用者また
は建物の管理者が管理する事は困難で、定期的にセンサ
ーが交換されないおそれがあった。
【0006】本発明は、このような難点を解決するため
になされたもので、使用者または住宅情報盤が設置され
ている建物の管理者に、センサーの交換時期を住宅情報
盤から送出される計時完了告知音、計時完了表示灯によ
り告知し、確認後、計時完了告知音、計時完了表示灯を
スイッチ部の押下により停止、消灯し、タイマー回路に
再計時させることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明による住宅情報盤は、センサーから監視時に
出力される監視信号、異常検出時に出力される感知信号
等の状態信号をそれぞれ受信する受信回路と、センサー
が異常検出時に警報音を発報する発報部及び/または警
報表示として表示する警報表示灯とを備えた住宅情報盤
であって、タイマー回路により所定時間を計時し、タイ
マー回路が計時を終了したとき発報部から計時完了告知
音を送出し、計時完了表示灯で完了告知表示をして、ス
イッチ部の押下により計時完了告知音の停止、計時完了
表示灯の消灯及びタイマー回路に所定時間の再計時をさ
せるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の住宅情報盤を適用
した好ましい実施の形態例について図面を参照して詳述
する。図1は本発明の住宅情報盤の一実施例を示したも
ので、例えばガス漏れ、一酸化炭素を検出するセンサー
G、センサーGが取付けられるセンサソケットSK1、
センサソケットSK1が接続されセンサーGから監視時
に出力される監視信号、異常検出時に出力される感知信
号からなる状態信号JSを受信し、感知信号を受信した
ときセキュリティ信号SSを出力する受信回路1、異常
検出時に出力される警報音及び後述する計時完了告知音
を発生する発報部2、センサーが異常検出時に警報表示
する警報表示灯としての発光ダイオードLED1、所定
時間を計時するタイマー回路5、タイマー回路5が計時
を終了したとき完了告知表示をする計時完了表示灯とし
ての発光ダイオードLED2、トランジスタQ1、Q2、
抵抗R1、R2、商用交流電源を直流電源に変換して各部
に供給する電源回路4、計時完了告知音の停止及び計時
完了表示灯の消灯をするスイッチ部S、タイマー回路5
の計時をリセットし再度所定時間の計時をさせるリセッ
ト回路8及び各部を制御する制御回路CPU1を有して
いる。発報部2には異常検出時に警報音信号を送出する
警報音発生回路6、タイマー回路5が計時を終了したと
き告知音信号を発生する告知音発生回路7、警報音信号
及び告知音信号を増幅するアンプ3、警報音信号を警報
音、告知音信号を計時完了告知音として発報するスピー
カSP1が備えられている。また、スイッチ部Sには、
受信回路1からの信号を受付けるかどうかを設定する受
付スイッチS1、警報音を停止する停止スイッチS2、発
光ダイオードLED2を消灯する消灯スイッチS3が備え
られている。
【0009】センサーGはセンサソケットSK1に取付
けられ、センサソケットSK1は、出力側が制御装置C
PU1のセンサ入力端子及びタイマー回路5の入力側に
接続されている受信回路1の入力側に接続される。制御
装置CPU1のタイマー端子にはタイマー回路5のデー
タ側が、リセット端子にはリセット回路8が接続されて
いる。リセット回路8の出力側には、タイマー回路5の
入力側が接続されている。制御装置CPU1の電源端子
には商用電源が給電される電源回路4の出力側が接続さ
れ、かつ電源回路4は各回路に直流電源VCCを供給す
る。
【0010】制御装置CPU1の第1スイッチ端子には
受付スイッチS1が、第2スイッチ端子には停止スイッ
チS2が、第3スイッチ端子には消灯スイッチS3が接続
され、受付スイッチS1、停止スイッチS2、消灯スイッ
チS3はそれぞれ直流電源VCCに接続されている。制御
装置CPU1の警報音出力端子には警報音発生回路6、
告知音出力端子には告知音発生回路7が接続され、警報
音発生回路6及び告知音発生回路7はアンプ3を介して
スピーカSP1に接続されている。制御装置CPU1の第
1の表示端子には、コレクタに発光ダイオードLED
1、抵抗R1を介して直流電源VCCが供給されエミッタが
基準電位点に接続されるトランジスタQ1のベースが接
続され、第2の表示端子にはコレクタに発光ダイオード
LED2、抵抗R2を介して直流電源VCCが供給されエミ
ッタが基準電位点に接続されるトランジスタQ2のベー
スが接続されている。
【0011】このように構成された住宅情報盤は、一般
的には設置時にセンサGがセンサソケットSK1に取付
けられていない状態で住戸に設置される。このとき受付
スイッチS1は受信回路1からの信号を受付けないよう
開成しておく。電源回路4に商用電源を給電すると電源
回路4は、制御装置CPU1及び各回路に直流電源VCC
を供給する。この住戸に入居する使用者がセンサーGを
センサソケットSK1に取付け、受付スイッチS1を閉成
しセンサーGから入力される信号を受付開始する。セン
サーGはセンサソケットSK1に取付けられると、例え
ば図3に示すような監視時には6V、ガス漏れ検出時に
は12V、一酸化炭素検出時には18Vの状態信号を出
力するようになっている。また、受信回路1とセンサソ
ケットSK1が断線により接続されないと受信回路1に
は0Vが入力される。タイマー回路5は、状態信号が入
力されるとセンサーの交換時期である所定時間、例えば
5年の計時を開始する。このセキュリティ装置のタイマ
ー回路5が5年の計時中に、センサーGがガス漏れまた
は一酸化炭素を検出し12Vまたは18Vの感知信号を
出力すると、受信回路1はセキュリティ信号SSを制御
装置CPU1に出力する。
【0012】制御装置CPU1はセキュリティ信号SS
が入力されると、警報音出力端子からハイレベル(以
下、Hレベル)の警報信号KSを出力し発報部2の警報
音発生回路6を制御して警報音信号を発生させ、アンプ
3で増幅し、ガス漏れまたは一酸化炭素を検出したこと
を示す警報音をスピーカSP1から発報する。また、制
御装置CPUは警報音を発報すると同時に、第1の表示
端子からHレベルの警報信号KSを出力しトランジスタ
Q1を能動にして発光ダイオードLED1を点灯させ、表
示にてガス漏れまたは一酸化炭素を検出したことを示
す。
【0013】また、タイマー回路5が5年を計時し、計
時したことを示すデータ信号を制御装置CPU1に送出
すると、制御装置CPU1は告知音出力端子からHレベ
ルの告知信号CSを出力して告知音発生回路7に告知音
信号を発生させ、アンプ3を介して計時完了告知音をス
ピーカSP1から発報させる。同時に、第2の表示端子
からHレベルの告知信号CSを出力しトランジスタQ2
を能動にして発光ダイオードLED2を点灯させ表示に
てセンサーの交換時期が来たことを表示する。
【0014】このとき、住宅情報盤の使用者または住宅
情報盤が設置されている建物の管理者が計時完了告知音
または発光ダイオードLED2の表示を確認し停止スイ
ッチS2を押下すると、制御装置CPU1は告知音出力端
子から出力している告知信号CSのHレベル出力を停止
して計時完了告知音を停止する。受付スイッチS1を開
成しセンサーGの交換後に再度受付スイッチS1を閉成
して消灯スイッチS3を押下すると、制御装置CPU1は
第2の表示端子から出力している告知信号CSのHレベ
ル出力を停止し発光ダイオードLED2を消灯し、リセ
ット端子からリセット回路8を介してタイマーリセット
信号を送出しタイマー回路5をリセットするので、タイ
マー回路5は再び5年の計時を開始する。また、図2は
本発明の住宅情報盤の他の実施例を示したもので、図1
のスイッチ部Sを受付スイッチS4、リセットスイッチ
S5で構成し、それぞれのスイッチを制御装置CPU2の
第1スイッチ端子、第2スイッチ端子に接続したもの
で、他の部分の構成は同じなので説明は省略する。この
ように構成された住宅情報盤は、一般的には設置時にセ
ンサGがセンサソケットSK1に取付けられていない状
態で住戸に設置される。このとき受付スイッチS4は受
信回路1からの信号を受付けないよう開成しておく。こ
の住戸に入居する使用者がセンサーGをセンサソケット
SK1に取付け、受付スイッチS4を閉成する。センサー
GはセンサソケットSK1に取付けられると、例えば図
3に示すような監視時には6V、ガス漏れ検出時には1
2V、一酸化炭素検出時には18Vの状態信号を出力す
るようになっている。また、受信回路1とセンサソケッ
トSK1が断線により接続されないと受信回路1には0
Vが入力される。タイマー回路5は、状態信号が入力さ
れるとセンサーの交換時期である所定時間、例えば5年
の計時を開始する。このセキュリティ装置のタイマー回
路5が5年の計時中に、センサーGがガス漏れまたは一
酸化炭素を検出し12Vまたは18Vの感知信号を出力
すると、受信回路1はセキュリティ信号SSを制御装置
CPU2に出力する。
【0015】制御装置CPU2はセキュリティ信号SS
が入力されると、警報音出力端子からHレベルの警報信
号KSを出力し発報部2の警報音発生回路6を制御して
警報音信号を発生させ、アンプ3で増幅し、ガス漏れま
たは一酸化炭素を検出したことを示す警報音をスピーカ
SP1から発報する。また、制御装置CPU2は警報音を
発報すると同時に、第1の表示端子からHレベルの警報
信号KSを出力しトランジスタQ1を能動にして発光ダ
イオードLED1を点灯させ、表示にてガス漏れまたは
一酸化炭素を検出したことを示す。
【0016】また、タイマー回路5が5年を計時し、計
時したことを示すデータ信号を制御装置CPU2に送出
すると、制御装置CPU2は告知音出力端子からHレベ
ル信号の告知信号CSを出力して告知音発生回路7に告
知音信号を発生させ、アンプ3を介して計時完了告知音
をスピーカSP1から発報させる。同時に、第2の表示
端子からHレベルの告知信号CSを出力しトランジスタ
Q2を能動にして発光ダイオードLED2を点灯させ表示
にてセンサーの交換時期が来たことを表示する。
【0017】このとき、住宅情報盤の使用者または住宅
情報盤が設置されている建物の管理者が計時完了告知音
または発光ダイオードLED2の表示を確認しリセット
スイッチS5を押下すると、制御装置CPUは告知音出
力端子から出力している告知信号CSのHレベル出力を
停止して計時完了告知音を停止する。受付スイッチS4
を開成しセンサーGの交換後に再度受付スイッチS4を
閉成して再度リセットスイッチS5を押下すると、制御
装置CPUは第2の表示端子から出力している告知信号
CSのHレベル出力を停止し発光ダイオードLED2を
消灯し、リセット端子からリセット回路8を介してタイ
マーリセット信号を送出しタイマー回路5をリセットす
るので、タイマー回路5は再び5年の計時を開始する。
【0018】上記説明では、警報音と計時完了告知音を
一つのスピーカから発報したがそれぞれ専用のスピーカ
を設けてもよい。また、タイマー回路の起動を状態信号
で行ったが電源回路とタイマー回路を接続し、電源が供
給されたときタイマー回路が起動するようにしてもよ
い。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
住宅情報盤によればタイマー回路で所定時間を計時さ
せ、計時が終了したとき発報部、計時完了表示灯で告知
し、スイッチ部の押下により計時完了告知音の停止、計
時完了表示灯の消灯及びタイマー回路に所定時間の再計
時をさせるようにしたため、使用者または住宅情報盤が
設置されている建物の管理者は、センサーの交換時期を
管理することなく交換時期が判り、定期的にセンサーを
交換すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の住宅情報盤の一実施例を示すブロック
図。
【図2】本発明の住宅情報盤の他の実施例を示すブロッ
ク図。
【図3】本発明の住宅情報盤のセンサーの出力信号を示
す図。
【図4】従来の住宅情報盤を示すブロック図。
【符号の説明】
G・・・・センサー JS・・・・状態信号 1・・・・受信回路 2・・・・発報部 LED1・・・・警報表示灯 LED2・・・・計時完了表示灯 5・・・・タイマー回路 S・・・・スイッチ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサー(G)から監視時に出力される
    監視信号、異常検出時に出力される感知信号等の状態信
    号(JS)をそれぞれ受信する受信回路(1)と、セン
    サーが異常検出時に警報音を発報する発報部(2)及び
    /または警報表示として表示する警報表示灯(LED
    1)を備えた住宅情報盤であって、タイマー回路(5)
    により所定時間を計時し、前記タイマー回路が計時を終
    了したとき前記発報部から計時完了告知音を送出し、計
    時完了表示灯(LED2)で完了告知表示して、スイッ
    チ部(S)の押下により前記計時完了告知音の停止、前
    記計時完了表示灯の消灯及び前記タイマー回路に所定時
    間の再計時をさせることを特徴とする住宅情報盤。
JP23203697A 1997-08-28 1997-08-28 住宅情報盤 Pending JPH1173588A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23203697A JPH1173588A (ja) 1997-08-28 1997-08-28 住宅情報盤

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JP23203697A JPH1173588A (ja) 1997-08-28 1997-08-28 住宅情報盤

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JPH1173588A true JPH1173588A (ja) 1999-03-16

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ID=16932969

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JP23203697A Pending JPH1173588A (ja) 1997-08-28 1997-08-28 住宅情報盤

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