JPH1173136A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH1173136A
JPH1173136A JP23118697A JP23118697A JPH1173136A JP H1173136 A JPH1173136 A JP H1173136A JP 23118697 A JP23118697 A JP 23118697A JP 23118697 A JP23118697 A JP 23118697A JP H1173136 A JPH1173136 A JP H1173136A
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JP
Japan
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light
projection
housing
projecting parts
shielding
Prior art date
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Pending
Application number
JP23118697A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Mori
一徳 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH1173136A publication Critical patent/JPH1173136A/ja
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 反射枠や遮光壁を使用することなくクロスト
ークを防止でき、かつ、組立てが容易で、更に小型化が
可能な機能表示用ランプを有する電子機器を提供する。 【解決手段】 筐体1に穿設された透光窓37と、透光
性材料からなり上記筐体1の内面に沿って延在する基部
39と上記窓に挿通可能な出光突起部40と上記基部を
挟んで上記出光突起部40とは反対方向に突出する入光
突起部41とからなる導光部材38と、上記入光突起部
41に対応した孔が形成され、かつ、上記入光突起部の
長さと略同一の厚みを有する遮光性材料からなる遮光手
段42とを嵌め合わせると共に上記入光突起部41に対
向して発光ダイオードチップ36を配する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機能表示用ランプ
として発光ダイオード(LED)を利用する電子機器に
関する。
【0002】
【従来の技術】現在、パソコンやワープロをはじめとす
る電子機器においては、各種データを表示するためのC
RTやフラットパネルディスプレイの他に電源ON/O
FF状態やHDD、FDD等へのアクセス状態を表示す
るためのLEDからなる機能表示用のランプを備えてい
る(例えば、特開平6−83477号公報(G06F1
/16)、実開平6−25915号公報(G06F1/
00)等を参照)。
【0003】このような機能表示用ランプは、近接する
形で複数個が直線状に配される。このため、表示ランプ
間のクロストークが発生した場合、隣接した機能表示用
ランプまで一見点灯しているように見え、その結果各状
態に対する判断ミスを起こす結果となる。
【0004】このため、従来は特開平7−225790
号公報(G06F17/50)にも記載されているよう
にLEDから出射されたに指向性を持たせるように反射
枠等を利用していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような反
射枠を利用して指向性を高めクロストークを防止する方
法では、部品点数、組立てコストが増えるだけではな
く、指向性を高めたために、上記LEDの出射光を筐体
外部へ取り出すための透過孔と上記LEDとの位置合わ
せ精度を高めなければならず、組立て工程が繁雑となる
原因となっていた。更に、上記反射枠を利用するため上
記LEDの出射光の取り出し方向の長さが長くなり、装
置の小型化にとって好ましい構成とは言えなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題に鑑
みてなされたもので、その特徴は、筐体に穿設された透
光窓と、透光性材料からなり上記筐体の内面に沿って延
在する基部と上記窓に挿通可能な出光突起部と上記基部
を挟んで上記出光突起部とは反対方向に突出する入光突
起部とからなる導光部材と、上記入光突起部に対応した
孔が形成され、かつ、上記入光突起部の長さと略同一の
厚みを有する遮光性材料からなる遮光手段とを嵌め合わ
せると共に上記入光突起部に対向して発光ダイオードチ
ップを配したことにある。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明を適用してなる携帯
型情報処理装置の一実施例を示す上部から見た図であ
り、図2はその正面から見た図であり、図3は左側面か
ら見た図である。
【0008】本実施例装置は、図1に示す如くその筐体
1上面中央に液晶等からなるフラットパネル表示器の表
示面上に感圧式の透明タッチパネルを重畳してなる表示
入力部2が配されている。尚、本明細書中では上記表示
入力部2を単にタッチパネルと称する。
【0009】また、上記装置筐体1上面の左右端は若干
盛り上がった把持部3、4となっており、その右把持部
4の上方には機能表示用のランプ5a〜5dが前後方向
に配列されている。
【0010】このランプ5a〜5dはそれぞれマイクの
動作確認用、電源状態の確認用、バッテリ状態の確認用
及びハードディスクへのアクセス状態確認用に利用され
る。即ち、上記ランプ5aは、装置筐体1上面左上部に
配されたマイク6が動作中である時に点灯し、不動作中
である時消灯する。上記ランプ5bは、本装置筐体1の
主スイッチ(図示せず)がONとなった時点灯し、OF
Fの時消灯する。上記ランプ5cは、本装置筐体1に内
蔵された例えばリチウムイオン、ニッケル水素等の二次
電池からなる駆動バッテリの電池容量を示すためのもの
であり、駆動バッテリの電池容量が所定値以上である場
合には常時点灯し、所定値以下となると点滅する。上記
ランプ5dは、後述するハードディスクドライブ(HD
D)へのアクセス状態を示すもので、アクセス中に点灯
し、非アクセス中は消灯する。尚、上記マイク6の動作
状態、主スイッチの状態、駆動バッテリの電池容量及び
HDDへのアクセス状態は、本装置筐体1内に内蔵され
たCPU等からなる制御回路(図示せず)により検出さ
れ、かつ、この検出結果に基づいて制御回路が上記各ラ
ンプ5a〜5dの点灯を制御する。
【0011】また、本装置筐体1の後面には無線通信用
のアンテナ7が植設されている。このアンテナ7は、他
の携帯端末又は通信機器との交信を可能とするもので、
本装置1にはそのための送受信回路(図示せず)が内蔵
されている。
【0012】図2に示す如く、本装置筐体1の前面に
は、その略中央部に赤外線通信用の窓8が形成され、更
に右端には一対の可動片9a、9bからなるコネクタカ
バー9が配されている。上記窓8内部には、赤外線通信
用の受発光素子(図示せず)が内蔵され、他の機器との
間で赤外線通信を可能とする。尚、上記受発光素子の駆
動制御も上記制御回路が行う。上記コネクタカバー9内
部には、プリンタ等の外部機器との接続を行うためのコ
ネクタが配されている。また、上記コネクタカバー9を
構成する一対の可動片9a、9bは装置1内部において
同一軸に軸支され、各可動片9a、9bの表面にそれぞ
れ形成され、かつ、互いに隣接対向する段部10a、1
0bを図2中紙面垂直方向に力を加えられると、上記各
可動片9a、9bはそれぞれ上下内方向に回動してコネ
クタを露出させることとなる。
【0013】一方、図3に示す如く、本装置筐体1の左
側面には、第1、第2の蓋体11、12が着脱可能とな
っている。上記第1の蓋体11内方には、HDDを収納
するための空間が形成され、第2の蓋体12内方には、
二次電池を収納するための空間が形成されている。
【0014】図4及び図5は上述のHDD13の前面側
を示したものであり、図6及び図7はHDD13を上記
蓋体11内方の装置筐体1内に形成された空間(以下、
収納空間と称す)14内に収納した際の本装置筐体1上
面側より見た際の部分断面を示す。
【0015】図4及び図5に示す如く、HDD13の前
面には互いに平行で、かつ、図中左右方向に延在するリ
ブ15a、15bが形成されている。また、上記各リブ
15a、15bには、その略中央より図中左方向に延在
し、かつ、他方のリブ方向に突き出た庇部16a、16
bが形成されている。更に、上記各リブ15a、15b
の互いに対向する面には、上記庇部16a、16bの各
右端近傍より右方向に延在する案内溝17a、17bが
対向形成されている。上記案内溝17a、17bにはそ
れぞれ回動軸18の両端が遊嵌され、上記回動軸18が
上記案内溝の延在方向にスライド可能となっている。
【0016】上記回動軸18には、一端が上記庇部16
a、16b直下を通って図4、5中左方向に延在するス
トッパー片19と、一端が図4、5中右方向に延在する
操作片20とが装着されている。少なくとも、操作片2
0の他端は、回動軸18に対して回動可能に装着さてい
る。また、この操作片20の右端部は、上記リブ15
a、15bと略同じ高さを有する肉厚部21となってい
る。
【0017】また、上記HDD13は、図6及び図7に
示す如く、その後面に、収納空間14の最深部に穿設さ
れた一対の案内孔22に挿通される一対の突起23が形
成されている。また、上記HDD13の後面略中央に
は、第1のコネクタハーフ24が装着されている。この
第1コネクタハーフ24は、図6及び図7に示す如くH
DD13が収納空間14に収納された状態において、上
記収納空間14の最深部に配された第2のコネクタハー
フ25に接続される。
【0018】上記収納空間14の開口部近傍側面には係
止孔26が形成されている。この係止孔26には、図6
に示す如くHDD13が収納空間14内に収納された状
態ではHDD13のストッパー片19の一端が挿入可能
となっている。即ち、HDD13を収納空間14内に収
納後、操作片20を係止孔26方向にスライド操作する
ことにより、図5及び図6に示す如くストッパー片19
の一端が係止孔26内に突出し収納空間14からのHD
D13の抜けを防止する。
【0019】更に、上記収納空間14の前面開口部を覆
う第2の蓋体12内面には収納空間14内方に突出した
第1、第2の規制突起27、28が形成されている。上
記第1規制突起27は、図7に示す如くHDD13が収
納空間14に収納された状態であってもストッパー片1
9の一端が係止孔26内に突出していない時には肉厚部
21に当接して第2の蓋体12の装着を阻止する。即
ち、ストッパー片19の一端が係止孔26内に突出し収
納空間14からのHDD13の抜けを防止できていない
状態での蓋体12の装着を規制し、ユーザへの一種の警
報とする。また、ストッパー片19の一端が係止孔26
内に突出し収納空間14からのHDD13の抜けを防止
できる状態では、第1規制突起27はHDD13の前面
に当接し、第2規制突起28はリブ15a、15bに当
接することにより収納空間14内にHDD13を安定的
に固定する。
【0020】尚、上記HDD13の収納空間14からの
取り外しは、図7に示す如くストッパ片19と係止孔2
6との係止を解除した状態で、操作片20をHDD13
の収納空間14への着脱方向と平行となるように回動軸
18を中心に回動させて起こし、その先端肉厚部21を
引っ張ることにより行える。
【0021】図8は、上記タッチパネル2の本装置筐体
1への装着方法を示す部分断面であり、その特徴とする
ところは防水構造としたことにある。具体的には、タッ
チパネル2の周辺部をシリコン等の撥水性で、かつ、弾
性を有するパッキン29で被覆すると共に、筐体1とタ
ッチパネル2とが対向する部分のパッキン29は筐体1
及びタッチパネル2側にそれぞれ対向突出するひだ部を
設ける。これにより、パッキン29と筐体1又は/及び
タッチパネル2との間からの水の侵入を防止できると共
に、タッチパネル2の周辺部をシリコン等の弾性を有す
るパッキン29で被覆したことによりタッチパネル2に
対する横方向からの応力を緩和し、タッチパネル2の強
度を向上できる。
【0022】図9及び図10は、図1に示した筐体1上
部右側面に形成されたペンホルダ30に収納されるタッ
チパネル2を押圧操作するためのペン31を示す。この
ペン31は、図9にその全体側面を示すようにペン先端
32とグリップ部33とからなる。上記グリップ部33
は、例えばシリコン系ゴム質材料のような弾性材料で構
成し、かつ、凹凸を施してある。これにより、ペンホル
ダ30内に筐体1と一体に形成された係止部材34が上
記グリップ部33の凹凸に係止する(図10)ことによ
りペンホルダ30からペン31が抜け落ちることが防止
され、更にグリップ部33が弾性材料で構成されている
ことにより、ペンホルダ30へのペン31の着脱時の上
記係止部材33の破損、損傷を防ぐことができる。
【0023】図11は、機能表示用のランプ5a〜5d
の取り付け構成を示す要部断面図である。上記ランプ5
a〜5dは、筐体1内に配された基板35上に固着され
た発光ダイオードチップ(LED)36a〜36dから
なり、このLED36a〜36dのそれぞれと対向する
筐体1には円形の透光窓37a〜37dが穿設されてい
る。
【0024】また、上記LED36a〜36dと透光窓
37a〜37dとの間には、透光性樹脂からなる導光部
材38が配されている。この導光部材38は、筐体1の
内面に沿って延在する板状基部39と、上記各透光窓3
7a〜37dにそれぞれ挿通される円柱状の出光突起部
40a〜40dと、上記基部39を挟んで上記出光突起
部39a〜39dとは反対方向のLED36a〜36d
に向かって突出した円柱状の入光突起部41a〜41d
とが一体的に形成されてなる。
【0025】更に、上記入光突起部41a〜41dの側
面及びこの入光突起部41a〜41dが形成されている
基部39の面(裏面)は、遮光性部材42で被覆され
る。この遮光性部材42は、例えば発泡ネオプレンに上
記入光突起部41a〜41dに対応する円形の孔を形成
してなり、かつ、少なくとも表面が黒色等の光吸収性と
なっている。
【0026】従って、機能表示用のランプ5a〜5dの
取り付けは、予め筐体1の透光窓37a〜37dに対応
して出光突起部40a〜40d及び入光突起部41a〜
41dが形成された導光部材38と、入光突起部41a
〜41dに対応する円形の孔が形成された遮光性部材4
2とを準備し、これらを単に嵌め合わせることにより簡
単に行える。
【0027】また、各LED36a〜36d間のクロス
トークは、図11にLEDの発光光を矢印で示すよう
に、LED36a〜36dと、遮光性部材42及び入光
突起部41a〜41dの先端との間隔を適切なものとす
ることにより、各LED36a〜36d間に遮光壁等の
特別な遮光手段を設けることなく簡単に防止できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、反射枠や遮光壁等を用
いることなく隣接する発光ダイオードチップ間のクロス
トークを防止できるので、装置の小型化が可能となる。
また、筐体に穿設された透光窓と、透光性材料からなり
上記筐体の内面に沿って延在する基部と上記窓に挿通可
能な出光突起部と上記基部を挟んで上記出光突起部とは
反対方向に突出する入光突起部とからなる導光部材と、
上記入光突起部に対応した孔が形成され、かつ、上記入
光突起部の長さと略同一の厚みを有する遮光性材料から
なる遮光手段とを嵌め合わせると共に上記入光突起部に
対向して発光ダイオードチップを配するだけで簡単に組
み立てられ、更に上記入光突起部と発光ダイオードチッ
プとの位置関係に多少のズレを生じた場合でもクロスト
ーク防止という効果に影響がないため、組立て工程も簡
素化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した電子機器の一実施例を示す上
面図である。
【図2】本実施例装置の正面を示す正面図である。
【図3】本実施例装置の左側面を示す側面図である。
【図4】本実施例装置のHDD13の正面を示す正面図
である。
【図5】本実施例装置のHDD13の正面を示す正面図
である。
【図6】本実施例装置における収納空間14へのHSS
13の収納状態を示す要部部分断面上面図である。
【図7】本実施例装置における収納空間14へのHSS
13の収納状態を示す要部部分断面上面図である。
【図8】本実施例装置における防水構成を説明するため
の要部部分断面側面図である。
【図9】本実施例装置のタッチペン31を示す側面図で
ある。
【図10】本実施例装置のタッチペン31のペンホルダ
30への収納状態を示す要部部分断面側面図である。
【図11】本実施例装置の機能表示用ランプ5a〜5d
の取り付け構成を示す要部部分断面側面図である。
【符号の説明】
1 筐体 5a ランプ 5b ランプ 5c ランプ 5d ランプ 35 基板 36a 発光ダイオードチップ 36b 発光ダイオードチップ 36c 発光ダイオードチップ 36d 発光ダイオードチップ 37a 透光窓 37b 透光窓 37c 透光窓 37d 透光窓 38 導光部材 39 基部 40a 出光突起部 40b 出光突起部 40c 出光突起部 40d 出光突起部 41a 入光突起部 41b 入光突起部 41c 入光突起部 41d 入光突起部 42 遮光性部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体に穿設された透光窓と、透光性材料
    からなり上記筐体の内面に沿って延在する基部と上記窓
    に挿通可能な出光突起部と上記基部を挟んで上記出光突
    起部とは反対方向に突出する入光突起部とからなる導光
    部材と、上記入光突起部に対向して配された発光ダイオ
    ードチップと、上記入光突起部側面及び上記基部の上記
    発光ダイオードチップと対向する面を遮光する手段とを
    備えたことを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 請求項1の上記遮光手段は、上記入光突
    起部に対応した孔が形成され、かつ、上記入光突起部の
    長さと略同一の厚みを有する遮光性材料からなることを
    特徴とする電子機器。
  3. 【請求項3】 請求項2の遮光手段の少なくとも表面は
    光吸収性となっていることを特徴とする電子機器。
  4. 【請求項4】 筐体に穿設された透光窓と、透光性材料
    からなり上記筐体の内面に沿って延在する基部と上記窓
    に挿通可能な出光突起部と上記基部を挟んで上記出光突
    起部とは反対方向に突出する入光突起部とからなる導光
    部材と、上記入光突起部に対応した孔が形成され、か
    つ、上記入光突起部の長さと略同一の厚みを有する遮光
    性材料からなる遮光手段とを嵌め合わせると共に上記入
    光突起部に対向して発光ダイオードチップを配したこと
    を特徴とする電子機器。
JP23118697A 1997-08-27 1997-08-27 電子機器 Pending JPH1173136A (ja)

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