JPH1172400A - 圧力検知装置 - Google Patents

圧力検知装置

Info

Publication number
JPH1172400A
JPH1172400A JP23287997A JP23287997A JPH1172400A JP H1172400 A JPH1172400 A JP H1172400A JP 23287997 A JP23287997 A JP 23287997A JP 23287997 A JP23287997 A JP 23287997A JP H1172400 A JPH1172400 A JP H1172400A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
pressure
circuit board
flexible core
printed circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23287997A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Okumura
雅之 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP23287997A priority Critical patent/JPH1172400A/ja
Publication of JPH1172400A publication Critical patent/JPH1172400A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器側コネクタをコネクタに挿入した状態
で、センサエレメントが流体の圧力を電気信号に正しく
変換できる圧力検知装置を提供する。 【解決手段】 流体の圧力による抵抗変化を電気信号に
変換する圧力センサチップを有してその圧力センサチッ
プに電気的に接続した複数のエレメント端子14が導出
されたセンサエレメント1と、各エレメント端子14を
固着してセンサエレメント1が実装されたプリント基板
2と、センサエレメント1を実装したプリント基板2が
内部に収容されるカバー3と、プリント基板2を介して
各エレメント端子14に電気的に接続されて機器側コネ
クタ6が挿抜されるコネクタ4と、を備えた圧力検知装
置において、前記コネクタ4が前記カバー3に装着され
るとともに、撓み得る複数の可撓芯線を並設したフレキ
シブル基板5が前記プリント基板2及び前記コネクタ4
にそれぞれ電気的に接続された構成にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体の圧力による
抵抗変化を電気信号に変換するセンサエレメントを有し
て、機器側コネクタを挿抜するとともにセンサエレメン
トの各エレメント端子に電気的に接続されたコネクタが
設けられた圧力検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の圧力検知装置として、図
4に示す構成のものが存在する。このものは、流体の圧
力による抵抗変化を電気信号に変換する圧力センサチッ
プを有してその圧力センサチップに電気的に接続した複
数のエレメント端子A1が導出されたセンサエレメント
Aと、各エレメントエレメント端子A1を固着してセン
サエレメントAが基板面に実装されたプリント基板B
と、センサエレメントAを実装したプリント基板Bが内
部に収容されるカバーCと、プリント基板Bを介して各
エレメント端子A1に電気的に接続されて機器側コネク
タEが挿抜されるコネクタDとを備えている。
【0003】さらに詳しくは、コネクタDはコネクタ端
子D1がプリント基板Bに設けられた挿通孔に挿通され
半田付けされて、センサエレメントAが実装されたプリ
ント基板Bに装着される。そして、カバーCに設けられ
た開口部C1にて露出し、引出線E1が設けられた機器
側コネクタEがその開口部C1から挿抜される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の圧力検
知装置では、機器側コネクタEをコネクタDに挿入し
て、流体の圧力が変換された電気信号をセンサエレメン
トの各エレメント端子A1、プリント基板B、及びコネ
クタ端子D1を介して機器側コネクタEに伝達できる。
【0005】しかしながら、機器側コネクタEがコネク
タDに挿入された状態で、プリント基板Bは機器側コネ
クタE側からコネクタ端子D1を介してストレスが負荷
されて歪む。したがって、センサエレメントAの圧力セ
ンサチップはプリント基板Bに実装されているので同様
に歪んで、負荷された流体の圧力を電気信号に正しく変
換して出力しない場合があった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、機器側コネクタをコネク
タに挿入した状態で、センサエレメントが流体の圧力を
電気信号に正しく変換して出力できる圧力検知装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、流体の圧力による抵抗
変化を電気信号に変換する圧力センサチップを有してそ
の圧力センサチップに電気的に接続した複数のエレメン
ト端子が導出されたセンサエレメントと、各エレメント
端子を固着してセンサエレメントが基板面に実装された
プリント基板と、センサエレメントを実装したプリント
基板が内部に収容されたカバーと、プリント基板を介し
て各エレメント端子に電気的に接続されて機器側コネク
タが挿抜されるコネクタと、を備えた圧力検知装置にお
いて、前記コネクタが前記カバーに装着されるととも
に、撓み得る複数の可撓芯線が前記プリント基板及び前
記コネクタにそれぞれ電気的に接続された構成にしてあ
る。
【0008】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記カバー及び前記コネクタが互いに一体
形成された構成にしてある。
【0009】請求項3記載のものは、請求項1又は請求
項2記載のものにおいて、前記複数の可撓芯線は断面扁
平状のフレキシブル基板に並設されるとともに、各前記
可撓芯線間を絶縁して一体化された構成にしてある。
【0010】請求項4記載のものは、請求項3記載のも
のにおいて、前記フレキシブル基板は、外来ノイズをシ
ールドする外皮シールド部が扁平表面に設けられた構成
にしてある。
【0011】請求項5記載のものは、請求項4記載のも
のにおいて、前記フレキシブル基板は可撓芯線間ノイズ
をシールドする芯線間シールド線が、前記外皮シールド
部と電気的に接続して前記各可撓芯線間に設けられた構
成にしてある。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
3に基づいて以下に説明する。
【0013】1はセンサエレメントで、ボディ11と、
圧力センサチップ12と、セラミック基板13と、エレ
メント端子14とを有して構成される。ボディ11は、
絶縁性の樹脂により、略有底箱形に形成され、中心位置
にて一体形成された筒状の圧力導入管11aが設けられ
る。その圧力導入管11aは基端部が突出して箱形外部
に開口し、先端部が同様に突出して箱形内部に開口し
て、箱形内部と箱形外部とを連通した流入孔11bを有
して、圧力測定対象である流体がその流入孔11bに流
入する。
【0014】圧力センサチップ12は、シリコン半導体
素子により、シリコンダイヤフラム及び電極(いづれも
図示せず)が形成され、シリコンダイヤフラム上にピエ
ゾ抵抗を配することによって歪みゲージを形成し、圧力
導入管11aの先端部端面に密着固定されて、流入孔1
1bを遮蔽して流体の圧力に基づく抵抗変化を電気信号
に変換する。
【0015】セラミック基板13は、セラミックによ
り、板状に形成され、円形状の挿通孔13aを有して、
ボディ11に装着されて、回路が基板面に形成され、圧
力センサチップ12の電極とワイヤでもって電気的に接
続される。
【0016】エレメント端子14は、Cu又はCu合金
の金属により、長尺板状で一片14aと他片14bとを
有した略L字状に折曲形成され、ボディ11の両側へそ
れぞれ2個設けられて、一片14aの先端部がセラミッ
ク基板13の挿通孔13aに挿通された状態で、一片1
4aがボディ11の側壁に固着されて他片14bが箱形
外方へ導出される。ここで、一片14aの先端部がセラ
ミック基板13の挿通孔13aに挿通され半田付けされ
て、セラミック基板13の回路と、すなわちワイヤを介
して圧力センサチップ12と電気的に接続される。
【0017】また、センサカバー15がボディ11に覆
設され、有機物を含む樹脂からなるシリコンゲル16
が、圧力センサチップ12及びセラミック基板13の基
板面を被覆する。
【0018】2はプリント基板で、ガラス繊維にエポキ
シ樹脂を含浸したガラスエポキシ基板等により、基板挿
通孔21が基板面に設けられて、各エレメント端子14
が基板挿通孔21に挿通され半田付けされて、センサエ
レメント1が基板面に実装される。
【0019】3はカバーで、金属又は樹脂により、箱形
に形成され、一方側壁31に開口部32が設けられ、セ
ンサエレメント1を基板面に実装したプリント基板2が
内部に収容される。
【0020】4はコネクタで、樹脂からなるボディ41
と、そのボディ41に並設された金属からなるコンタク
ト(図示せず)とを有して構成され、カバー3と一体形
成されて、カバー3の開口部32に端部が露出した状態
で、かつプリント基板2と隔離された状態でカバー3の
一方側壁31に装着される。
【0021】5はフレキシブル基板で、図3に示すよう
に、扁平表面5aを有した断面扁平状に形成され、スト
レスを負荷されると撓み得る可撓芯線51が複数すなわ
ち3本並設されて、樹脂52が各可撓芯線51間を絶縁
するとともに、その各可撓芯線51を一体化している。
さらに、金属膜で形成された外皮シールド部53が扁平
表面5aに設けられて、外方からの外来ノイズをシール
ドするとともに、2本の芯線間シールド線54が外皮シ
ールド部53と電気的に接続した状態で各可撓芯線51
間に設けられて、可撓芯線51間同志で発生した可撓芯
線間ノイズをシールドする。
【0022】そして、各可撓芯線51の一端末がプリン
ト基板2に、他端末がコネクタ4にそれぞれ電気的に接
続されて、コネクタ4がプリント基板2を介してセンサ
エレメント1の各エレメント端子14に電気的に接続さ
れる。
【0023】機器側コネクタ6は、樹脂からなるボディ
と、そのボディに並設された金属からなるコンタクト
(図示せず)とを有して構成され、そのコンタクトと接
続した引出線が設けられて、カバー3の開口部32から
コネクタ4に挿抜される。
【0024】ここで、機器側コネクタ6がコネクタ4に
挿入される。プリント基板2とコネクタ4とが隔離され
て、かつフレキシブル基板5に並設された複数の可撓芯
線51がストレスによって撓むので、プリント基板2は
機器側コネクタ6側からのストレスが伝わらず歪むこと
がなく、したがって、センサエレメント1はそのストレ
スによって歪むことがない。
【0025】このものの動作を説明する。空気等の流体
は、流入孔11bが圧力導入管11aの先端部端面に密
着固定された圧力センサチップ12によって遮蔽されて
いるので、漏れることなく流入孔11bに導入される。
次いで、圧力センサチップ12は流体の圧力が負荷され
て、シリコン半導体素子に形成されたシリコンダイヤフ
ラムが、流体の圧力と大気圧との差に比例して撓む。そ
して、圧力センサチップ12は、シリコンダイヤフラム
の上に形成されたピエゾ抵抗の抵抗値が撓みの大きさに
比例して変化し、この抵抗値の変化を電気信号に変換し
てエレメント端子14に出力する。
【0026】このとき、上記したように、プリント基板
2とコネクタ4とが隔離されて、かつ複数の可撓芯線5
1がストレスによって撓むので、プリント基板2が機器
側コネクタ6側からのストレスによって歪むことなく、
圧力センサチップ12が負荷された圧力に対応して正し
く抵抗変化する。
【0027】かかる一実施形態の圧力検知装置にあって
は、上記したように、コネクタ4がプリント基板2に装
着された従来と異なってカバー3に装着されて、撓み得
る複数の可撓芯線51の各一端末がプリント基板2に、
各他端末がコネクタ4にそれぞれ電気的に接続されたか
ら、コネクタ4とプリント基板2とが隔離されて、かつ
各可撓芯線51が応力によって撓むので、機器側コネク
タ6がコネクタ4に挿入されたとき、機器側コネクタ6
側からのストレスがプリント基板2を介してセンサエレ
メント1に伝わることがなく、従って圧力センサチップ
12が負荷された圧力に対応して正しく抵抗変化して、
流体の圧力を高精度で検知することができる。
【0028】また、カバー3及びコネクタ4が互いに一
体形成されたから、それぞれを個別に形成する場合と比
較して、コストダウンを達成することができる。
【0029】また、複数の可撓芯線51が断面扁平状の
フレキシブル基板5に並設されるとともに、その各可撓
芯線51間を絶縁して一体化されたから、コネクタ4及
びプリント基板2との間を並設された各可撓芯線51で
もって結線して、電気的に容易に接続することができ
る。
【0030】また、外来ノイズをシールドする外皮シー
ルド部53がフレキシブル基板5の扁平表面5aに設け
られたから、各可撓芯線51に伝達される電気信号が外
来ノイズから保護されて、圧力センサチップ12からの
電気信号をコネクタ4に正しく伝達することができる。
【0031】また、可撓芯線間ノイズをシールドする芯
線間シールド線54が、外皮シールド部53と電気的に
接続して各可撓芯線51間に設けられたから、各可撓芯
線51に伝達される電気信号が、各可撓芯線51間に発
生する可撓芯線間ノイズから保護されて、圧力センサチ
ップ12からの電気信号をコネクタ4に正しく伝達する
ことができる。
【0032】なお、本実施形態では、カバー3及びコネ
クタ4が互いに一体形成されたものとしたが、それぞれ
を別体に形成してコネクタ4をカバー3に装着してもよ
く、限定されない。
【0033】また、本実施形態では、複数の可撓芯線5
1をフレキシブル基板5に並設して一体化したが、各可
撓芯線51を樹脂で被覆されて撓み得る各リード線で形
成してもよく、限定されない。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載のものは、コネクタがプリ
ント基板に装着された従来と異なってカバーに装着され
て、撓み得る複数の可撓芯線の各一端末がプリント基板
に、各他端末がコネクタにそれぞれ電気的に接続された
から、コネクタとプリント基板とが隔離されて、かつ各
可撓芯線が応力によって撓むので、機器側コネクタがコ
ネクタに挿入されたとき、機器側コネクタ側からのスト
レスがプリント基板を介してセンサエレメントに伝わる
ことがなく、従って圧力センサチップが負荷された圧力
に対応して正しく抵抗変化して、流体の圧力を高精度で
検知することができる。
【0035】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、カバー及びコネクタが互いに一体形
成されたから、それぞれを個別に形成する場合と比較し
て、コストダウンを達成することができる。
【0036】請求項3記載のものは、請求項1又は請求
項2記載のものの効果に加えて、複数の可撓芯線が断面
扁平状のフレキシブル基板に並設されるとともに、各可
撓芯線間を絶縁して一体化されたから、コネクタ及びプ
リント基板との間を、並設された各可撓芯線でもって結
線して電気的に容易に接続することができる。
【0037】請求項4記載のものは、請求項3記載のも
のの効果に加えて、外来ノイズをシールドする外皮シー
ルド部がフレキシブル基板の扁平表面に設けられたか
ら、各可撓芯線に伝達される電気信号が外来ノイズから
保護されて、圧力センサチップからの電気信号をコネク
タに正しく伝達することができる。
【0038】請求項5記載のものは、請求項4記載のも
のの効果に加えて、可撓芯線間ノイズをシールドする芯
線間シールド線が、外皮シールド部と電気的に接続して
各可撓芯線間に設けられたから、各可撓芯線に伝達され
る電気信号が各可撓芯線間に発生する可撓芯線間ノイズ
から保護されて、圧力センサチップからの電気信号をコ
ネクタに正しく伝達することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す正部分断面図であ
る。
【図2】同上のセンサエレメントの正断面図である。
【図3】同上のフレキシブル基板の断面図である。
【図4】従来例を示す正部分断面図である。
【符号の説明】
1 センサエレメント 12 圧力センサチップ 14 エレメント端子 2 プリント基板 3 カバー 4 コネクタ 5 フレキシブル基板 5a 扁平表面 51 可撓芯線 53 外皮シールド部 54 芯線間シールド線 6 機器側コネクタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の圧力による抵抗変化を電気信号に
    変換する圧力センサチップを有してその圧力センサチッ
    プに電気的に接続した複数のエレメント端子が導出され
    たセンサエレメントと、各エレメント端子を固着してセ
    ンサエレメントが基板面に実装されたプリント基板と、
    センサエレメントを実装したプリント基板が内部に収容
    されたカバーと、プリント基板を介して各エレメント端
    子に電気的に接続されて機器側コネクタが挿抜されるコ
    ネクタと、を備えた圧力検知装置において、 前記コネクタが前記カバーに装着されるとともに、撓み
    得る複数の可撓芯線が前記プリント基板及び前記コネク
    タにそれぞれ電気的に接続されたことを特徴とする圧力
    検知装置。
  2. 【請求項2】 前記カバー及び前記コネクタが、互いに
    一体形成されたことを特徴とする請求項1記載の圧力検
    知装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の可撓芯線は断面扁平状のフレ
    キシブル基板に並設されるとともに、各前記可撓芯線間
    を絶縁して一体化されたことを特徴とする請求項1又は
    請求項2記載の圧力検知装置。
  4. 【請求項4】 前記フレキシブル基板は、外来ノイズを
    シールドする外皮シールド部が扁平表面に設けられたこ
    とを特徴とする請求項3記載の圧力検知装置。
  5. 【請求項5】 前記フレキシブル基板は可撓芯線間ノイ
    ズをシールドする芯線間シールド線が、前記外皮シール
    ド部と電気的に接続して前記各可撓芯線間に設けられた
    ことを特徴とする請求項4記載の圧力検知装置。
JP23287997A 1997-08-28 1997-08-28 圧力検知装置 Pending JPH1172400A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23287997A JPH1172400A (ja) 1997-08-28 1997-08-28 圧力検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23287997A JPH1172400A (ja) 1997-08-28 1997-08-28 圧力検知装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1172400A true JPH1172400A (ja) 1999-03-16

Family

ID=16946276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23287997A Pending JPH1172400A (ja) 1997-08-28 1997-08-28 圧力検知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1172400A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003014688A1 (de) * 2001-07-20 2003-02-20 Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg Drucksensor
ES2189700A1 (es) * 2001-03-29 2003-07-01 Honda Motor Co Ltd Unidad de control que incorpora sensor de presion.

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2189700A1 (es) * 2001-03-29 2003-07-01 Honda Motor Co Ltd Unidad de control que incorpora sensor de presion.
WO2003014688A1 (de) * 2001-07-20 2003-02-20 Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg Drucksensor
US7152477B2 (en) 2001-07-20 2006-12-26 Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg Pressure sensor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7216546B2 (en) Pressure sensor having integrated temperature sensor
EP0126989B2 (en) Fluid pressure transmitter
JP2001133345A (ja) 圧力センサ
US6962081B2 (en) Semiconductor physical quantity sensor with improved noise resistance
CN213688772U (zh) 传感器封装结构及差压传感器
WO2009151011A1 (ja) 電流センサ
US6313514B1 (en) Pressure sensor component
CN213455953U (zh) 传感器封装结构及差压传感器
JP4863571B2 (ja) 圧力センサ
JP4363157B2 (ja) 脈波測定装置
WO2012144454A1 (ja) コネクタおよびそれを用いた検出装置
JPH1172400A (ja) 圧力検知装置
JP2002257663A (ja) 圧力検出装置
JP2006038824A (ja) 半導体センサ装置
JPH10300614A (ja) 圧力センサ
JP2007057461A (ja) 圧力センサ
JP3722191B2 (ja) 半導体圧力センサ
JP4223273B2 (ja) 圧力センサ
JP3700944B2 (ja) 圧力センサ
CN213834527U (zh) 组合传感器和电子设备
WO2022255156A1 (ja) ひずみゲージ式変換器
JP3131374B2 (ja) 半導体圧力センサ
JP2003014568A (ja) 半導体圧力センサ装置
JP2005315602A (ja) 半導体センサ装置
JPH1123401A (ja) 圧力センサの特性測定装置