JPH1169926A - 水槽水の浄化・殺菌装置 - Google Patents

水槽水の浄化・殺菌装置

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JPH1169926A
JPH1169926A JP9232048A JP23204897A JPH1169926A JP H1169926 A JPH1169926 A JP H1169926A JP 9232048 A JP9232048 A JP 9232048A JP 23204897 A JP23204897 A JP 23204897A JP H1169926 A JPH1169926 A JP H1169926A
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JP
Japan
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water
water tank
elbow
pump
purifying
Prior art date
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Pending
Application number
JP9232048A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihisa Nawata
利寿 縄田
Taka Hiruta
挙 蛭田
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TOYO TERUMII KK
Original Assignee
TOYO TERUMII KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2台のポンプを必要とするための諸問題、ア
オコや白ニゴリの除去の有効性の低さが問題となってい
た。 【解決手段】 水槽内のポンプ21に接続されたホース
22と後述する照射装置とを接続するエルボ24と、該
エルボ24に接続される殺菌灯本体筒32内に設けた紫
外線ランプ33と、殺菌灯本体筒32で紫外線を照射さ
れて滴下孔32eから滴下された水を一様に分布させて
滴下するする分散板28と、該分散板28の下方に設け
られた濾過材25が載置される濾過板26と、該濾過材
25で濾過された水を水槽1に還流するサイホン30と
で構成した水槽水の浄化・殺菌装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水槽内の水を紫外
線の照射で殺菌した後に、浄化槽が設けられている浄化
装置を通過させることで、水槽内の水を浄化・殺菌する
水槽水の浄化・殺菌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の紫外線照射による殺菌と、浄化槽
を通過させることで浄化を行う水槽の一例を、図5に示
し、以下これについて説明する。この水槽1は上部に浄
化槽2が設けられており、この浄化槽2には底板3の上
部に間隔を介在させて、多孔4aと底板3上に連通する
パイプ4bが立設されている浄化板4が設けられてい
る。
【0003】前記底板3の浄化板4から外れた位置に水
槽1内の水を汲み上げるポンプ5が設置されており、こ
のポンプ5の給水口5aから吸い上げられた水は、多数
の孔が側面に穿設されているパイプ6に至る。
【0004】前記浄化板4の上には活性炭、砂利などの
濾過材7が集積されていて、前記パイプ6に運ばれた水
は、その側面の多数の孔からこの濾過材7の上に滴下さ
れ・濾過材7の下側に硫化する間に濾過材7で濾過され
る。
【0005】浄化槽2の底板3を貫通してパイプ4b内
に循環パイプ8が立設されており、浄化槽2内の水位が
循環パイプ8の上面よりも高くなると、浄化材7で浄化
された水は循環パイプ8で水槽1内に還流され、かくし
て水槽内の水の浄化が行われる。
【0006】一方、紫外線で殺菌を行う殺菌装置9は内
部に紫外線を放射する紫外線ランプが収容され、石英を
保護する石英保護管の周囲と遮蔽管との間を流入口9a
から流入し、排水口9bから流出する水が流れる。
【0007】そして、水槽1内に設置したポンプ10か
らの配管11が前記殺菌装置9の流入口9aに接続さ
れ、排水口9bに水槽1内に開口している配管12が接
続される。
【0008】従って、水槽1内のポンプ10で汲み上げ
られた水は、殺菌装置9内の紫外線の照射で雑菌に対す
る殺菌が行われたのちに、水槽1内への還流が行われる
もので、前記の濾過材7による浄化とが相まって殺菌・
浄化を行うものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このようにして、従来
の水槽水の浄化・殺菌装置においては、紫外線の照射に
よる殺菌と、濾過材7を通過することでの浄化とが行わ
れていたが、そのためのポンプとして殺菌装置用と浄化
装置用の2台を必要とし、しかもそのための配管を別々
に行わねばならない。
【0010】そのための水槽の設置費用が高価になると
共に、2台のポンプ用としての電力を要し、維持費用も
高価となり、かつ、配管の手入れも各配管に対して行わ
なければならず、2倍の手間を必要とし、しかも水槽内
のスペースにロスを生じるなどの問題もあった。
【0011】特にアオコ、白ニゴリなどの微粒子は、紫
外線の照射によって帯電され、結合して粒子が大きくな
り、濾過材で捕捉されやすくなるが、これを直接に水槽
に戻しているため、粒子を大きくしても水槽内に拡散し
ている状態にあり、別ポンプでフィルタに送るため捕捉
効率が劣るという欠点も含んでいた。
【0012】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、水槽設置費用、並び
に維持費用の低価格化を図り、特に紫外線の照射で粒子
を大きくして、アオコ、白ニゴリの浄化が有効に行え、
かつ、水槽内のスペースの利用を図ることができる水槽
水の浄化・殺菌装置を提供せんとするにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の水槽水の浄化・
殺菌装置は前記した目的を達成せんとするもので、その
手段は、水槽内のポンプに接続されたホースと後述する
照射装置とを接続するエルボと、該エルボに接続される
流水経路中に設けた紫外線の照射装置と、該照射装置が
設けられた流水経路からの紫外線を照射された水を分散
させて滴下する滴下手段と、該滴下手段の下方に設けら
れた濾過装置と、該濾過装置で濾過された水を水槽に還
流する還流手段とを備えたものである。
【0014】また、前記ホースと接続する前記エルボの
ポンプ接続口の外径は、先端に先端に至るに従い漸次小
径となる多段の異径部に形成したものであってもよく、
さらに、前記エルボのポンプ接続口と前記ホースとは中
間接続子によって接続され、この中間接続子は漸次寸法
の減少する複数の要素からなり、かつ、互いに水密状態
で嵌合される入れ子式に形成されているものであっても
よい。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図
1、図2に基づいて以下に説明する。この実施の形態
は、水槽1の上面に載置できる筐体20の一側には、ポ
ンプ取付室20aとフィルター室20bが設けられてい
て、ポンプ取付室20aには吸入口を水槽1内に位置さ
せた吸い上げ用のポンプ21が取り付けられている。
【0016】この吸い上げ用のポンプ21からの接続用
ホース22は、ポンプ取付室20aと浄化・殺菌室20
bとの境界壁20cに取り付けられているソケット23
に連結されているエルボ24に連結されている。
【0017】一方、筐体20のフィルター室20bは、
筐体20の底板20d上に適宜の間隔を介在させて多数
の小孔を穿設して活性炭、砂利などの濾過材25が載置
される濾過板26が設けられている。
【0018】さらに前記濾過板26の上方には、濾過板
26と同様に多数の小孔を穿設して砂利27が載置さ
れ、砂利27上に滴下した水滴が一様に分散されるよう
にした分散板28が設けられており、フィルター室20
bの上面は蓋板29を載置することで開閉自在に蓋でき
るようになっている。
【0019】そして、筐体20の底板20dと濾過板2
6を貫通して、下端に水槽1内に開口しているノズル3
0aを有するサイホン30が設けられており、該サイホ
ン30の上面の高さに該当するサイホン30の落とし口
は、サイホン30の周囲で濾過板26の下側と連通して
いるカバー31で覆われている。
【0020】また、分散板28と蓋板29との間には、
一端に取り付けられている吸い込み口蓋32aで支持さ
れている吸い込み口32bが前記ソケット23に嵌入す
ると共に、他端に取り付けられているコード側蓋32c
のアーム32dが筐体20の支持板20eで支持されて
いる殺菌灯本体筒32が設けられている。
【0021】この殺菌灯本体筒32には、殺菌能力を有
する紫外線ランプ33がこれを保護する石英保護管34
に収容されていて、該石英保護管34の両端に嵌められ
たシリコン栓35a、35bで石英保護管34は密閉さ
れている。
【0022】そして、この石英保護管34はシリコン栓
35a、35bの外周に設けた複数の突出部35cによ
り殺菌灯本体筒32の中央に浮かんだ状態として殺菌灯
本体筒32内に収容され、かつ、一方のシリコン栓35
aから導出されたコード36は、殺菌灯本体筒32の一
方の端を閉鎖するコード側蓋32cから殺菌灯本体筒3
2外へ導出されている。
【0023】この殺菌灯本体筒32には、紫外線ランプ
33の点灯を透視する紫外線確認窓37と、吸い込み口
32aとは反対側の紫外線ランプ33の端部位置からコ
ード側蓋32a側に向かって滴下孔32eが下側に多数
穿設されている。
【0024】この実施の形態における水槽1内からの水
の流れと、その流れによる作用を次に説明する。水槽1
内の水はポンプ21で吸い上げられて接続用ホース2
2、エルボ24、ソケット23、吸い込み口32bを通
って殺菌灯本体筒32内に入るが、殺菌灯本体筒32内
には紫外線ランプ33が中吊りの状態で設置されている
ために紫外線の照射を受ける。
【0025】この紫外線ランプ33からの紫外線は、魚
類を飼育する水に混入している各種の病原菌を殺菌する
と共に、清澄作用、pHを安定させるイオン効果によ
り、魚介類の快適環境を作りだすことができる。
【0026】そして、紫外線ランプ33としては、ラン
プを石英保護管34で覆った2重管方式を用いることが
冷水時における殺菌力の低下を防ぎ、ランプ交換時の漏
水防止に対して望ましい。
【0027】特に、水槽1内で発生したアオコ、白ニゴ
リの粒子に照射することで、その粒子を大きくすること
ができるので、この後に通過させる濾過材27での濾過
を容易、かつ、確実に行わせることが可能となり、これ
らによる水槽内の水や水槽壁の汚損を著しく低減でき
る。
【0028】このような効果を有する紫外線の照射を受
けた水は、殺菌灯本体筒32に対して紫外線ランプ33
の通過後の位置に穿設されている滴下孔32eから分散
板28上にばらまかれている砂利27の上に落下する。
【0029】しかし、砂利27上に落下した水滴は、こ
れを通過する抵抗でその上に溜まるような傾向を帯び、
一様に分散された状態で多数の分散板28の小孔からそ
の下側に積載されている濾過材25の上に落下する。
【0030】濾過材25の上に落下した水滴は、サイホ
ン30の上面の開口の高さに達するまでは筐体20内に
貯留されるが、その高さに到達すると濾過材25を通過
した後に濾過板26の小孔を通過してその下側からカバ
ー31の内面側を通り、サイホン30内に流れ込んでノ
ズル30aから水槽1に還流される。
【0031】このようにして濾過材25内を通過する際
に、水槽水を汚損状態としている魚糞や飼料の残り滓が
除去されるものであるが、水槽水の汚損の一原因である
アオコや白ニゴリの粒子は、前述のように紫外線照射で
粒子が大きくなっているために濾過効率が高められ、濾
過不足の清浄不良を生じる恐れはない。
【0032】そして、紫外線ランプ33の交換は、殺菌
灯本体筒32のコード側板32cのアーム32dを筐体
20の支持板20eから上方に持ち上げた後に、吸い込
み口32bをソケット23から抜き出して、コード36
と一緒に殺菌灯本体筒32を取り外す。
【0033】次に、石英保護管34をシリコン栓35a
35bと一緒に殺菌灯本体筒32から抜き出し、シリコ
ン栓35aと一緒に紫外線ランプ33を石英保護管34
から抜き出して紫外線ランプ33の交換が行えるもので
ある。
【0034】上記のような本実施の形態の水槽水の浄化
・殺菌装置は、吸い上げ用のポンプ21として一般に市
販されている吸い上げ用のポンプを使用できるものであ
るが、この種のポンプから吸い上げた水の送り出し側の
接続用のホース22の径は一定していない。
【0035】そのため、図3(A)(B)に示すように
エルボ24のホース22側の外径を、先端に至るに従っ
て小径となる多段の異なる直径に形成し、同図(C)〜
(F)のようにホース22の内径の変化に対して対応可
能とする。
【0036】あるいは、他の手段として図4(A)
(B)のようにエルボ24のホース22側の内径は一定
とした通常のエルボ24を用い、このエルボ24の内径
と同一外径の第1の中間接続子40a、第1の中間接続
子40aの内径と同一外径の第2の中間接続子40b、
同様な第3、第4の中間接続子40c、40dが順次に
嵌入可能とする。すなわち、中間接続子40a〜40d
は漸次寸法が減少する複数の要素からなり、かつ、互い
に水密状態で嵌合される入れ子式に形成されている。
【0037】そして、同図(C)〜(F)のようにホー
ス22の外径に合わせて第1〜第4の中間接続子40
a、40b、40c、40dを嵌入させて、ホース22
とエルボ24の接続を可能とするものである。
【0038】
【発明の効果】本発明は前記したように、紫外線照射に
よる殺菌と、濾過材による魚糞や飼料の残り滓などの水
汚損粒子の除去とを行う場合に、水槽内の水を汲み上げ
るポンプが2台必要であったのが1台で足りるため、水
槽の設置費用が従来よりも廉価で済み、かつ、ポンプを
駆動する電気代も低減できるものである。
【0039】そして、水槽内のスペースも1台のポンプ
の設置スペースで足りるので水槽スペースの有効利用が
図られ、水槽水の浄化・殺菌装置の配管清掃の手間も簡
略化できる。
【0040】特に、紫外線照射の後に濾過材による濾過
を行わせるので、紫外線照射でアオコや白ニゴリなどの
大きくなった水汚損粒子が濾過材で濾過されることにな
り、濾過効率が高められて水槽水の浄化・殺菌が確実有
効に行われるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す断面図である。
【図2】同上の殺菌灯本体筒の一部を断面とした斜視図
である。
【図3】(A)はこの実施の形態に使用するエルボの側
面図、(B)は同前の断面図、(C)〜(F)は使用状
態の断面図である。
【図4】同上の他のエルボの(A)は側面図、(B)は
同前の断面図、(C)〜(F)は使用状態の断面図であ
る。
【図5】従来の水槽水の浄化・殺菌装置の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 水槽 21 ポンプ 24 エルボ 25 濾過材 30 サイホン 32 殺菌灯本体筒 32e 滴下孔 33 紫外線ランプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽内のポンプに接続されたホースと後
    述する照射装置とを接続するエルボと、該エルボに接続
    される流水経路中に設けた紫外線の照射装置と、該照射
    装置が設けられた流水経路からの紫外線を照射された水
    を分散させて滴下する滴下手段と、該滴下手段の下方に
    設けられた濾過装置と、該濾過装置で濾過された水を水
    槽に還流する還流手段とを備えたことを特徴とする水槽
    水の浄化・殺菌装置。
  2. 【請求項2】 前記ホースと接続する前記エルボのポン
    プ接続口の外径は、先端に先端に至るに従い漸次小径と
    なる多段の異径部に形成されていることを特徴とする請
    求項1記載の水槽水の浄化・殺菌装置。
  3. 【請求項3】 前記エルボのポンプ接続口と前記ホース
    とは中間接続子によって接続され、この中間接続子は漸
    次寸法の減少する複数の要素からなり、かつ、互いに水
    密状態で嵌合される入れ子式に形成されていることを特
    徴とする請求項1記載の水槽水の浄化・殺菌装置。
JP9232048A 1997-08-28 1997-08-28 水槽水の浄化・殺菌装置 Pending JPH1169926A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9232048A JPH1169926A (ja) 1997-08-28 1997-08-28 水槽水の浄化・殺菌装置

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JP9232048A JPH1169926A (ja) 1997-08-28 1997-08-28 水槽水の浄化・殺菌装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007062551A1 (fr) * 2005-12-02 2007-06-07 Xingchao Hu Filtre bactericide a ultraviolets suspendu a l'exterieur d'aquariums
JP2011120570A (ja) * 2009-12-09 2011-06-23 Zhongshan City Cumei Electric Appliance Co Ltd 全自動吸上げ式水槽外部濾過器
KR20210056741A (ko) * 2019-11-11 2021-05-20 주식회사 퓨리 양식장 순환수 처리장치

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WO2007062551A1 (fr) * 2005-12-02 2007-06-07 Xingchao Hu Filtre bactericide a ultraviolets suspendu a l'exterieur d'aquariums
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