JP2000296391A - 水中紫外線殺菌装置 - Google Patents

水中紫外線殺菌装置

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JP2000296391A
JP2000296391A JP11104019A JP10401999A JP2000296391A JP 2000296391 A JP2000296391 A JP 2000296391A JP 11104019 A JP11104019 A JP 11104019A JP 10401999 A JP10401999 A JP 10401999A JP 2000296391 A JP2000296391 A JP 2000296391A
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water
sterilizing
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container
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Sadamu Katayama
定 片山
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

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  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 有害物質を発生することなく、鑑賞池や養殖
池等の水を連続的に効率よく殺菌する装置がなかった。 【解決手段】 点灯管15、安定器14、電源ケーブル
7を器具カバー1内に密閉して収納し、該器具カバー1
下部に紫外線殺菌灯3を収納した殺菌容器2を設け、前
記殺菌容器2内に紫外線殺菌灯3を配置し、下部に水の
入口16と攪拌器17、上部側面に出口18を設け、前
記水の入口下方に水中ポンプ4の吐出部を連通し、前記
殺菌容器下方に水中ポンプ4を囲むように、物理濾床1
9、生物濾床20を設けたストレーナー5を付設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水に潜むバイ菌、
例えば大腸菌O157等を紫外線により殺菌消毒ができ
る水中紫外線殺菌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水の殺菌消毒は上水道、下水道を
問わず塩素殺菌が主であり、副生成物、例えば、トリハ
ロメタン、ジクロロアセトニトリル等が発生して、これ
らは生物、人体に有害となっている。これは水道水で小
魚、金魚等を生育できないことで証明されている。ま
た、鑑賞池、養殖池、公園の噴水池等の水の浄化は、物
理濾床・生物濾床方式が主であり、見た目には透明度も
あり、きれいであるが、水に潜むバイ菌までは考慮され
ていない。特に、公園の噴水等はバイ菌を撒き散らして
いることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の塩素殺菌による
消毒によって副生成物、トリハロメタン、ジクロロアセ
トニトリル等が発生して、これらは発癌、催奇形性があ
り、人体に悪影響を及ぼすものである。太古から日光消
毒、太陽光線に含まれる紫外線が殺菌消毒に効果がある
ことは知られている。紫外線消毒は殺菌後の水に何の変
化も与えず、毒性生物も発生せず安全である。よって、
小さな生物、魚、動物、人間に安全であり、健全な水
辺、環境を作ることが可能となる。本発明はこれらを考
慮して水中紫外線殺菌装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。請求項1においては、点灯管1
5、安定器14、電源ケーブル7と紫外線殺菌灯3の通
電部分を、器具カバー1で殺菌容器2の上面で密閉し、
紫外線殺菌灯3に必要な接続密閉部分が形成され、通電
部分を水より遮断、保護する構造となっている。
【0005】請求項2においては、殺菌容器2内に紫外
線殺菌灯3、水の入口16、出口18と攪拌器17を設
け、水中ポンプ4等より加圧水を水の入口16より注入
することにより、まんべんなく攪拌照射され、出口18
より流出する。請求項3においては、殺菌容器下方に水
中ポンプ4を囲むように、物理濾床19、生物濾床20
を設けたストレーナー5を付設したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を添付
の図面を用いて説明する。図1は本発明の水中紫外線殺
菌装置の斜視図、図2は同じく平面図、図3は同じく側
面断面図である。
【0007】まず、本発明の水中紫外線殺菌装置21の
全体構成より説明する。図1、図2、図3に示すよう
に、水中紫外線殺菌装置21は上側より器具カバー1、
殺菌容器2、紫外線殺菌灯3、水中ポンプ4、ストレー
ナー5より構成されている。該器具カバー1、殺菌容器
2、ストレーナー5は円筒状に構成されている。
【0008】前記器具カバー1の上面にはハンドル6が
設けられ、側面には電源ケーブル7を挿入するための孔
が開口され、この挿入部にはゴムパッキン8が配置され
て、該ゴムパッキン8に電源ケーブル7を挿入して、該
ゴムパッキン8を外側から押さえ金具9によって被装し
てボルト10で締め付けることにより、水が器具カバー
1内に浸入することを防いでいる。
【0009】前記殺菌容器2の上面に、紫外線殺菌灯3
を取り付けるためのネジ孔11が開口され、紫外線殺菌
灯3の上部外周には雄ネジ部が形成され、その上部には
フランジ部3aが形成されている。該フランジ部3aの
下面にパッキン12が嵌合され、前記殺菌容器2のネジ
孔より紫外線殺菌灯3をネジ込み締め付けると、前記パ
ッキン12によってシールされる。
【0010】また、前記殺菌容器2の上面には安定器1
4、点灯管15が取り付けられて、器具カバー1内に収
納するようにしている。該器具カバー1の下部周囲及び
殺菌容器2の上部周囲にはフランジ面1a・2aが形成
され、該フランジ面1a・2aの何れか一方にOリング
13の溝を穿設し、Oリング13をこの溝に嵌め込み、
器具カバー1を被せて、ボルト27・27・・・で締め
付けることにより、器具カバー1内に水が浸入しないよ
うにしている。以上により器具カバー1内が密閉され、
安定器14、点灯管15、水中テーブル7等の結線通電
部分に水が浸入してショートしないようにしている。な
お、安定器14と点灯管15は殺菌容器2の上面に付設
しているが、器具カバー1内であれば限定するものでは
ない。
【0011】そして、前記殺菌容器2は流動的に水を殺
菌消毒する主要な部分であり、該殺菌容器2は有底の円
筒状に構成しており、底面に水の入口16を開口し、該
水の入口17の上方に攪拌器17を配置し、該攪拌器1
7は水の入口16上方に水平方向にディスクを設け、該
ディスクの下面に略放射方向に複数の羽根を設けて、水
中ポンプ4等より加圧水が水の入口16より流入する
と、該攪拌器17によって略放射状に吐出して攪拌しな
がら殺菌容器2を通過するようにしている。また、水の
出口18・18・・・が殺菌容器2の上部側面に設けら
れ、該水の出口18・18・・・半径方向に設けられ
て、水平方向に外側へ吐出するようにしている。また、
殺菌容器2の上下方向に前記紫外線殺菌灯3が位置さ
れ、殺菌容器2内にまんべんなく紫外線が照射されるよ
うにしている。
【0012】前記殺菌容器2の下面にストレーナー5が
固設され、該ストレーナー5は円板状に構成した上板2
2と下板23の間に、同心円上に内側板24、中側板2
5、外側板26が固定され、ボルト29・29・・・に
よって締め付け固定されている。該内側板24と中側板
25と外側板26は網またはパンチングメタル等で構成
され、水が流入できるようにしている。また、上板22
は前記殺菌容器2の下部にボルト28・28・・・によ
って固定され、該上板22の中央は開口されている。
【0013】そして、前記内側板24内に周知の水中ポ
ンプ4が収納され、該水中ポンプ4の底面が吸入口とさ
れ、上面中央が吐出部4aとされ、該吐出部4aは連通
パイプ30を介して前記攪拌器17と連通されている。
また、該水中ポンプ4は前記電源ケーブル7からの電力
により駆動される。また、前記中側板25と外側板26
の間に物理濾床19が収納されて一次処理とし、内側板
24と中側板25の間に生物濾床20が収納されて二次
処理としている。該物理濾床19としては粒子充てん
(浬) 層,金網,織布,ろ紙,多孔板など種々のものが
用いられる。生物濾床20としてはセルロースや活性炭
等が用いられる。
【0014】以上のように構成した本発明の水中紫外線
殺菌装置21をバイ菌に汚染された鑑賞池等の底面に設
置し、電源ケーブル7の先端の差し込みプラグを電源に
差し込み、スイッチをONすると、電力が安定器14、
点灯管15、水中ポンプ4に供給されて電流が流れ、紫
外線殺菌灯3が点灯し、水中ポンプ4が運転される。こ
の水中ポンプ4の作動によって、ストレーナー5外周よ
り水が流入し、物理濾床19、生物濾床20によって濾
過される。この物理濾床19の一次処理でゴミや大粒の
異物を除去し、生物濾床20の二次処理で比較的粒径の
小さいものが除去され透明度が上げられ、臭い成分等も
除去される。
【0015】そして、水中ポンプ4で加圧し、殺菌容器
2へと流れ、攪拌器17によって紫外線殺菌灯3の周囲
を渦巻き状に上昇されて、まんべんなく紫外線が照射さ
れ殺菌消毒され、三次処理されるのである。そして、水
の出口18より流出する。こうして以上の如く、一次、
二次、三次処理した水を循環することにより、短時間で
汚染池は清浄化されるのである。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、以下
の効果を奏するものである。即ち、点灯管、安定器、電
源ケーブルを器具カバー内に密閉して収納したので、水
中に水中紫外線殺菌装置を配置しても十分使用可能とな
り、場所を選ばず様々な池等で使用できる。また、器具
カバー下部に紫外線殺菌灯を収納した殺菌容器を設けた
ので、殺菌するための水を器具カバー下部を通過させる
ことができ、効率の良いレイアウトとなる。そして、水
質に何の変化もなく毒生成物を発生せずに殺菌すること
ができる。
【0017】また、前記殺菌容器内に紫外線殺菌灯を配
置し、下部に水の入口と攪拌器、上部側面に出口を設
け、前記水の入口下方に水中ポンプの吐出部を連通した
ので、水中ポンプによって殺菌する水を吐水させて殺菌
容器内の下から上へ通過させて、均一に紫外線を照射で
き、効率よく殺菌できる。また、攪拌器によって水を攪
拌しながら通過させるので、紫外線を十分照射すること
ができる。
【0018】前記殺菌容器下方に水中ポンプを囲むよう
に、物理濾床、生物濾床を設けたストレーナーを付設し
たので、殺菌する水を、濾過した後に紫外線で殺菌する
ようになり、ゴミや異物を除去してある程度浄化してか
ら殺菌するようになり、水を清浄化して透明度を上げ
て、不純物も除去して、バイ菌も除き、きれいな水を得
ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水中紫外線殺菌装置の斜視図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同じく側面断面図である。
【符号の説明】
1 器具カバー 2 殺菌容器 3 紫外線殺菌灯 4 水中ポンプ 5 ストレーナー 7 電源ケーブル 14 安定器 15 点灯管 16 水の入口 17 攪拌器 18 出口 19 物理濾床 20 生物濾床

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 点灯管15、安定器14、電源ケーブル
    7を器具カバー1内に密閉して収納し、該器具カバー1
    下部に紫外線殺菌灯3を収納した殺菌容器2を設けたこ
    とを特徴とする水中紫外線殺菌装置。
  2. 【請求項2】 前記殺菌容器2内に紫外線殺菌灯3を配
    置し、下部に水の入口16と攪拌器17、上部側面に出
    口18を設け、前記水の入口16下方に水中ポンプ4の
    吐出部を連通したことを特徴とする請求項1記載の水中
    紫外線殺菌装置。
  3. 【請求項3】 前記殺菌容器下方に水中ポンプを囲むよ
    うに、物理濾床19、生物濾床20を設けたストレーナ
    ー5を付設することを特徴とする請求項2記載の水中紫
    外線殺菌装置。
JP11104019A 1999-04-12 1999-04-12 水中紫外線殺菌装置 Pending JP2000296391A (ja)

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